はてなキーワード: 弁護士とは
辞めても何も困らないし、ダメージも誰にも何にも入らないです
斡旋や裁判になると顧問弁護士や社労士動かす必要があるので面倒だなぁってなると思います
あっせんの申込みいきなりしても効果は薄いので再放送しておきますね
いちばんの解決方法は「いちいちツッコミが入るような自分が不得意な仕事には就かない」だけど、
なんらかの事情で不得意な職のままを過ごさないといけないなら、
「ご指導ありがとうございます。改善します」と伝える。反論や嫌な顔はしない。凹んだ顔も見せない。
何を言われようが気にしていない風を装いこちらから積極的に元気に挨拶し話しかけよう。
そのうち態度は軟化する。
これでも態度が軟化しないのならおそらく誰構わず不機嫌な態度を撒き散らすタイプの人。
たぶん増田以外の人に対してもロクでもないことを言っているだろうから、
4月初日とかGW明けに利用急増してるらしい退職代行だけど、賛否両論あるよね。
XのTL見てて思うのは、なんでみんなサービス自体に「あり」か「なし」かっていう視点で論じてるんだろうね。
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昔自分が使ったことがあるのは、大学時代の飲食店のバイトでした。
飲食店らしく普通にブラックで、週5日/24~30時間勤務が当たり前。シフトを減らそうとしても半強制的に出勤させられ、シフト提出してない時間に入れられることも。
その時は自分から「辞めたい」って2年半働く中で2回伝えたことがあるけど、なんやかんや言いくるめられて辞めさせてもらえなかった。
就活が迫って、選考対策とかしないといけないのにシフトに拘束される毎日。
精神科に行くと躁鬱の傾向が見られるって脳の検査で診断を受けました。
あんなに自分を縛っていたバイトから解放された時は、正直実感がなかったです。
それ以降、人生が好転して就活もでき、今は第一志望の企業で働いています。仕事は充実していてとても楽しいです。
働いていた時から友人に「ブラックだよね」、辞めたと伝えたら「本当に辞められて良かったね」と言われたバ先からなんとか逃げ出せたのも、退職代行のおかげ。
自分は退職代行サービスに救ってもらった身なので、このサービスに存在価値は本当にあると思います。
一方で、新卒が初日から使ったり5月病を理由に使うのは、あまりよくないとは思うんです。
当たり前だけど辞めることは正当な権利で、それ自体は何も悪く無いと思います。
けれど、特に新卒の場合、多分会社に「辞めます」の相談もしてないんじゃ無いかな?
本当にそこが自分に合わない会社なのかどうか、判断する能力がないうちから辞めても、その後どこなら合うのかわからなくないですか?
「石の上にも3年」は古いかもしれないけど、ある程度は耐える能力も必要だと思うんです。
ってここまで書いた内容は散々議論されたであろう話。
残念ながら世の中にはまだまだブラック企業が存在してる以上、退職代行サービスはあって然るべきだけど、使い方は考えないといけないよね。って言えば済む話じゃないですか?
タチが悪いのは、YouTuberとかは「退職は当たり前の時代!」みたいな感じで退職代行使う人を応援してること。
時代の流れ的に「最低でも3年働け」っていうと炎上しそうだし、リスクマネジメントは完璧だと思う。
けど、言っちゃ悪いけど入社してすぐ退職代行使うような弱い人はそれを真に受けちゃうと思うんです。
そして、当たり前だけど退職代行を推奨するYouTuberは私たちの人生の責任をとってくれません。
入社初日で退職代行使っていいのなんて、給与条件が入社前に聞いていたのと違ったり、社宅って言われてボロアパートに共同生活させられたり、事務職の募集なのに工場で勤務させられたりとか、それくらい酷い会社じゃないと良くないと思います。そんな会社存在するわけないんですけどね。
自分の人生を自分で責任取るためにも、ある程度耐える力を養いつつ、マジでやばいところからは逃げ出すための手段として、退職代行とはうまく付き合えればいいと思うし、そのためにもこのサービスを0か100かで論じてるのが本当にナンセンスだなと思います。
最後に2つ。
辞めるっていう決断をしたんだったら、ちゃんとしたところに頼まないと後で大変なことになると思います。
ちょっと高くても弁護士か労働組合が運営してる所のやつ使って、確実に辞めましょう。
俺もバイト辞める時は「こんなちゃんとしたところで辞められるくらいお前らはブラッククソ店だよ!」とバ先に中指立てる気持ちで辞めました。
次に、新卒のみんなへ。
俺も新卒です。正直社会の厳しさを知らないので、上の文章はまだまだ楽観的かもしれないです。
けど、ちょっと辛くても頑張って成果出せれば、それもいい思い出に変わると思うんです。
やりがい搾取って思うかもしれないけど、全く努力なしに成功なんてあり得ないと思ってます。
1ヶ月経ってそろそろ週5で働くしんどさを感じ始めてるけど、一緒に頑張ろう。
令和元年7月18日 京都アニメ70人 性被害ブサイクデブ協同組合 ガソリンを巻いて放火
令和2年3月 さいたま地裁前で司法教官 弁護士組合、 SNS 高砂のヒデトシ、 さいたま地裁前で惨殺
令和4年7月8日 安倍晋三 健康管理の城戸、じゅりちゃん、ざちゃん、幼女組合 H17年以前は真面目で優しかった者による散弾銃一撃
令和5年10月31日 埼玉県の警察官 86歳ヤクザ組合グローバルリニア関数 戸田のもぐら。自宅に火を放ち、その後に実行
令和5年11月27日 和光晴生 美帆、 デリヘル組合 不明、 寝ている間に一発あったらしい
8日午前2時40分ごろ、東京都調布市若葉町の路上で、男性から「車から降りてきた男が拳銃のようなものを発砲した」と110番があった。警視庁調布署によると、交通トラブルで2人がもみ合いになり、男が「殺すぞ」と威嚇し発砲したという。けが人はいなかった。同署は殺人未遂容疑で男の行方を追っている。
同署によると、2人の車が交差点の出合い頭で衝突しかけ、男のワンボックスカーが男性の車の進路を阻んで停止。2人とも降車し、口論からもみ合いになった。男は拳銃のようなものを1発発射した後、北方向に逃走した。
自分の醜い本音を出せない奴って知能が足りないか弱者かだからイラっとしたところで何の影響力も無いよ
それより女の方が俺から見ると疑問で
結婚狙わない女ってのが世の中けっこうたくさんいるけど本当に理解できない
(まあ俺の交友関係がヤリマンばっかりだったっていうのはあるかもしれんが)
結婚って、女にとっては「有望な男に署名捺印させて国家の武力をもって浮気を禁止させる最強契約」
さらに伝説の92が現れる程度にはバカみたいなパワーバランスの女性優遇の片務契約で
何の義務も責任も負わないのに万一別れたらたったそれだけで稼いだ半分を強奪できる強制力つき
将来どうなるかは不明瞭だが、いまのところは女→男にDVしても無罪の最強マーダーライセンスもあるし
目に見えない嫌がらせに徹すれば精神的DVで相手が病んでもお咎めなし
不倫なんてしたら100%こっちのもん、勝ち確、弁護士も裁判官も行政も全員自分の味方、状況によっちゃ数千万~億単位の金ぶんどれる盾であり矛
はっきりいってこんな有利な浮気禁止契約結ばない手はないんだよな
落選し選挙活動を終えた福永活也弁護士が、暇になったので大量訴訟やってみっかーとなったらしく
時事系Youtuberというネット炎上を面白おかしく提供するゴシップ界隈があり
そこらへんの人らが大抵一昔前はゆたぼん叩きやってその後暇空関連に流れ着いたため
割と多い
発言力の大きい「教祖」を持ち、その「教祖」の犬笛によって信者が一斉攻撃を仕掛けたり、「教祖」の悪口を言った人間を信者が攻撃したり
※この「教祖」たちというのはまぁ実例があまりにも多くて一つ一つ名を挙げてたらキリがないのと、「教祖」によっては目ざとく見つけて早速攻撃してきたりするので出しません、なので「教祖」という概念とします、あなたの気に食わない「教祖」を当てはめてください
HIKAKINの下ネタMAD動画好きとか浪人であることを一種の誇りにしてるやつらとか弁護士に殺害予告して遊んでるところとか、そこら辺の連中は人にクソリプ飛ばしたり不謹慎ネタで周囲に不快をばら撒いてる
○ご飯
朝:なし。昼:なし。夜:サラダ、生ハムチーズ、旨辛チキン、パスタ、ドリア、ワイン。間食:グミ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
ファミコン風のADVを2020年の技術で全力で作るミステリー案内シリーズの第二弾。
前作黒真珠で魅せた骨子はそのままにボリュームを増大させており、だいたい3倍ほどのプレイ時間になっていた。
ちょけた態度をとるがやるときはやる相棒のケンと、寡黙なセンパイのコンビで秋田県に潜む謎を追いかけるサスペンスドラマ風のストーリー。
パズラーのような謎解きは必要なく、ひたすらに聞き込みと現場の調査を繰り返す足で稼ぐタイプのミステリが楽しめる。
観光旅行に来ているわけではないと言いながら名産品や郷土料理に舌鼓を打ったり、地元で自慢の名所を楽しんだりする行楽パートも相変わらずと、前作の良かった点が踏襲されている。
キャラクタの面では、ケンの警察学校時代の恩師の茂木、同期の如月の2人の刑事が同伴者として活躍してくれる。
特に如月は20代後半の仕事が出来るキャラだが、女性キャラなだけに“ツンデレ”のような態度を見せたり、時々方言が出るなどのわかりやすく可愛いポイントがあったりと、メーンヒロインに相当する有り様だった。
ケンに辛辣な態度を取り嫌味を隠さない如月が、古い刑事ながら優しい茂木さんにたしなめられつつ、ケンにもほだされていく、そんなパッケージが繰り返され、如月がデレていく過程は良き。
今作の特徴はなんといってもボリューム。
大規模な詐欺集団を追うために秋田に行くのだけど、その前段の東京の事件からすでに歯応えのある捜査が必要。
秋田に着いてからも、詐欺事件を追っていたはずがいつの間にか殺人、誘拐、果てには全く別の土地への捜査と、二転三転し続ける。
この捜査をしていく過程は面白いと言えば面白いのだけど、正直少し辟易する場面も多かった。
というのも、今作はファミコン風ドット絵のルックを徹底するために、基本的にひらがなとカタカナで表記され、漢字が使われない。
その上、メッセージウインドウが小さく一度に表示できる文量も少な目。
なので1クリック辺りの情報量がそもそも少ない構成になっている。
コレ自体は工夫のしどころで悪いわけじゃないんだけど、今作ではここの工夫が足りていなかった。
真面目な捜査中にちゃらける相棒のケンに始まり、個人的な私怨から情報を無駄に渡さない如月に、手を変え品を変え情報を出し渋り雑談を繰り返す容疑者たち。
ボリュームは前作に3倍と書いたが、はっきりいって中身のある文章の量は変化していない印象だ。
もちろんギャグが合わないだけでそこまで強くマイナスするつもりもないが、テンポ感の悪さは否めない。
これだけ文量があるにも関わらず、掘り下げ不足な容疑者や、唐突に出番がなくなるキャラに、奇妙な謎だけ提示してなんの種明かしもない事件など、消化不良な箇所も数多い。
特に留置所に捕まっており自供をはじめた人間が弁護士との面会した後に自殺する、それも2名連続でという大きな謎が、脅迫の2文字だけでアッサリ終わるのは流石に彼らに自供されるのが困る話の都合が見えすぎる。
ストーリーをあらすじにすれば見所はたくさんあったはずなのだけど、実際に遊んでいる最中は、とにかくこのテンポの悪さが目につき続け、物語への没入感が著しく阻害された。
悪しきに語ってしまったが、ファミコン風のルックで2時間サスペンスドラマをやるという骨子の面白さは健在。
テンポの悪さと消化不良な展開も期待感からハードルが高くなってしまった故に、悪く見えた部分もあるかもだ。
次作になる3作目も購入しているし、制作会社が作っているオホーツクに消ゆのリメイクにも期待しているしで、ファミコン風ADVという骨子そのものへの好きの気持ちを否定することはなかった。
如月とケンのなかよくケンカする男女関係に、最後の重苦しくも少しだけ救いのある展開に、魅せる背景描写など、良い見所もあったので、今後の改善に期待したい。
昭和初期どころか明治の時代から女性解放運動はあったわけだが。
「虎に翼」の登場人物はそれを知ってる程度に教養があるであろう階層の人がほとんどだが。
元増田の言う通り、差別というのは当時の「常識」に即して行われる。どんな人間でも、その常識に寄りかかっている生きている。ほとんどの人は、それが差別と気付くことはない。だから、あんな直情的な反差別のセリフが瞬時に出てくることは絶対にない。戦後ならまだしも、戦前の段階で。
主人公のモデルは帰国子女で、父親は娘を連れて海外赴任するほどのエリートであり、当時としてはかなり「先進的」な思想の持主でもあり、
娘に「普通のお嫁さんになるな」と言い聞かせて育てて法律家になる道を勧めたのだという。
当時もそういう人もいたし、そういう家庭もあったわけだよ。
主人公が進学する明治大学(作中では明律大学)にしたって、日本で初めて法科に女子部を作った大学なわけだし
それを推し進めたそこの当時の教授陣は「女性にも法律を学ばせて弁護士にしたい」という思想を持っていただろう。
当時男性しか弁護士になる事を認められていなかったのを、女性もなれるよう法律を変えた人たちもいたわけだ。
「あれは当時の『普通』ではないから間違っている」と言いたがる人をよく見かけるけど
そもそも『普通』ではない家庭で育ち、『普通』ではない人生を歩もうと思った、『普通』ではない女性の物語なんだよ。
当時の人間は全員教科書的な「昭和初期の『普通』の価値観」を持っていたはず、って前提で考えるから現実とズレる。
法的には女性の権利が大幅に制限されていたのは事実でも、その時代に生きていた人間が全員それを当然と思っていたわけではない。
そもそも当時の『普通』の価値観も、増田が考えているほどに女性差別が当たり前の常識ではなかったようだよ。
主人公が兄の結婚式で歌った「うちのパパはママの尻に敷かれてる」といった意味の歌も実際の当時のヒット曲だし、
DV夫から着物を取り返そうとする妻の裁判も、女医が饅頭にチフス菌盛って婚約破棄した男に食べさせた事件も実在のもの。
後者も「世間」は女医に同情的な人が多く減刑嘆願もされたんだそうな。
(当時の「世間の反応」は当然マスコミに記録された事しか残ってないし、当時のマスコミにはほぼ男性しかいなかっただろうが、それでもそういう書かれ方をした)
と考えると、当時の「普通」は現在のアンフェよりはよっぽど「男女平等」思考かもな、現代でチフス饅頭事件が起きたらアンフェは女医を袋叩きにするだけだろうし。
そういうネットの女卑思想に引きずられて、「現代ですらそういう風潮なんだから当時はもっと酷かったはず」と思い込んでない?
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
ファミコン風のADVを2019年の技術で全力で作るミステリー案内シリーズの第一弾。
主人公の刑事が相棒のケンと共に、変死体の身元を確認するために伊勢志摩に向かい、遺留品の黒真珠の謎を追うストーリー。
王道のコマンド選択式ADVで、オホーツクに消ゆの荒井清和がキャラデザのドット絵でと、ルックは古臭いがストーリーはしっかり現代風。
2時間サスペンスドラマを下地にしていて、観光シーンがたっぷり取られていたり、女性キャラの入浴シーンがあったりなのはまさにらしさだ。
(要するに聖母たちのララバイっぽい)
複雑なフラグ立てや理不尽な選択肢などはなく遊びやすくなっているし、スマホを使った現代的な描写もあってサクサク進む。
プレイヤーが自ら推理する余地が無いのは、2時間サスペンスドラマをモチーフにしている以上あえての脚本だろう。
謎解きやパズラーよりも、黒真珠を巡る人間模様や企業の社会的な有り様が主題に置かれている。
コメディシーンも多く、特に相棒のケンはちゃらけた良いキャラだった。
地域の名産に舌鼓を打つシーンでどれだけ食べるんだよと思わずツッコミを入れてしまうシーンに始まり、女の子にデレデレしたスケベ顔シーンに、容疑者にやり込められるヘッポコシーンに、オバケにビビるシーンにと、かなりギャグシーンは大目。
特に弁護士を尋問する際、相手の正論に返す言葉がなくなるところは、今作のリアリティラインをわかりやすく引いている面白ポイントだ。
とはいえ、やるときはやる熱い男でもあるので、しまるところはキチンとしまっている折り目の正しさもある。
他のキャラクタ達も、テンプレートっぽさもありつつ、この作品独自の良さがあってよかった。
特にファーストインプレッションは如何にもな怪しさのフリーライター西沢は、ストーリーが進むにつれて印象が二転三転するいい人だった。
警察官である主人公達を毎回毎回「国家権力」と呼称するのが面白かった。
後半打ち解けてからもその態度は崩さないのが、ここまで一貫するなら最早ジャーナリズムだなあと尊敬すらしてしまった。
ストーリーのキモである黒真珠にまつわる展開は、重苦しく、中盤までのコメディ路線からは想像できない辛いものだった。
親子がテーマになっていて、幾つかの親子関係をリフレインさせて魅せることで、最後の展開に繋がっていくのは、短いストーリーながらしっかりまとまっていて好印象。
全体的に小さくも出来ることはしっかりやっていたし、シリーズ化するのも納得のクオリティ。
2作目以降も購入しているのでまた遊びたいと思う。
https://jlfmt.com/2024/02/06/71127/
懲戒になって逃げ回ってる岸本学じゃないか。当時はまだ元気だったんだね
当該会員は依頼者にその預り金を遅滞なく返還しなかった(弁護士職務上の預り金品の保管方法に関する会規第7条及び弁護士職務基本規程第45条違反
草津町が多数の横暴から一個人の権利を守らないのであれば、日本全体の多数決で、草津町を原発廃棄物の最終処分場にでもしてしまえばどうか。
https://twitter.com/9jtCdbGf3lih8Fe/status/1335774500093247490
もしこのリコールが成立するとすれば、わかることは、気に入らない女性議員を排除したければ「彼女をレイプすればよい」ということだ。
news.yahoo.co.jp/articles/7ceb4…
https://twitter.com/9jtCdbGf3lih8Fe/status/1333971803543244801
https://x.com/noeasywalk/status/1786037637058535611
私はこの方とは逆で、組合を途中でやめたものだし、そこまで大きな話はなにもない。ただ、どうして組合員が低下しているのか、運営をしている方に伝わってほしいと思う。ただ、10年ほど前の話なので、今とは違うかもしれないということはご留意いただきたい。
私はある政令指定都市で小学校の教員をしている。組合は初任のときに入った。勧誘を受けたというより、職場のほぼ全員が加入していたので、「入るのが当たり前」という雰囲気にとてもじゃないが抗うことなどできなかった。私の働く都市の組合は規模も大きく、どの学校に行っても、7、8割は加入している。
仕事内容など説明を受けないまま入ったが、正直に言えば、いったいなんの活動をしているのか、最後までわからずじまいだった。とにかく、動員・研修・署名。その繰り返しだった。
動員はノルマがある。年に数回あるイベントに、入っている組合員で割り振られる。急に(少なくとも私にはそう思えた)「ここに行ってほしい」と言われることもあり、仕事を終えて会場や路上に行くこともあった。プラカードをもち、シュプレヒコールを上げている。「憲法改正反対!」とか、「自民党を倒せ」みたいなやつだ。これがいったい、教員の処遇となんの関係があるのか、私にはよくわからず、ただぼうっと立ったままそこにいるだけだった。
研修は夏季休暇や課業後に行われる。授業研究会のようなもので、テーマが割り振られ、指導案などをつくり、壇上などで発表する。これも学校ごとに年ごとに役割が決まっている。私がしたものは、「おんなじのでいいから」と、前々からある指導案を少し手直ししたものを発表した。これは年に何回かあり、自分の発表がなくとも、他の学校のものを見に行く義務があった。
ストは1回だけしかけたことがある。給与改定かなにかの交渉を本部がしているということで、朝組合員で一室に集まり、授業が始まるまで待った。結局、委員会がなにか譲歩をしたのか、組合側が譲歩したのか、よくわからないままストは中止された。それからは、ストの話は一度もない。
そして、これらのことは、全て勤務時間外か、勤務中に行われた。
何年かして、私の家族の具合が悪くなり、医療費やそれに類するもので、保険内診療だけで20万円を超えるぐらいになった。加えて、子どもも生まれ、育児にも時間を割かれた。組合費は月5000円ほどかかっており、前述したように、授業準備や家族との時間を削って動員などにも参加することは、かなり負担になっていた。ついに耐えきれなくなり、分会長に相談し、組合の運営に退会願いを申し出た。特に留意されることもなく、すんなりと退会することができたので、嫌味のひとつでも言われるのではないかと危惧していた私としては拍子抜けした。
だが、どちらかというと周りの組合員の反応の方が私には堪えた。いわゆる分会というものが校内で開かれると、私は職員室に残ったままなので、私が退会したことはすぐに伝わる。みななにか言うわけでないが、遠巻きにされる印象はある。直接「なんかあったときあなたは守れないから」と、皮肉めいて言ってきた職員もいた。学校を異動しても、組合員の割合は高いので、すぐに質問をされる。子どももいたので、フレックスや看護休暇などの制度を使っていると「子育てして制度の恩恵を受けているくせに組合に入らないのは何事だ」と言う職員もいた。私は、すみません、いろいろありまして、と頭を下げて答える。一度、事情を説明すればわかってもらえるのかと、家庭の状況を伝えたこともあったが、「みんな状況は同じだ」「だからこそ組合に入ってみんなでよくしていかなければならない」と、彼我の隔たりを感じ、それ以降は説明することを諦めた。
でも、と私は思う。果たして、いまある制度や境遇に、いったいどれだけ組合が関与したのだろうか。どちらかというと、世間の流れや、他県の事案に追随した結果なのではないか。よしんばそこに組合の努力があったとしても、どうして、いち組合員にそのように言われなければならないのか。権利を行使するには、金を払い、労働力を差し出さなければならないのか。それをしない者を、できない者を排除してきたのが、凋落している組合の本質なのではないか。
一度、保護者から大きめのクレームを受けたことがある。私は電話応対をしただけで、その対応はしごく一般的なものであり、今でも自分に瑕疵はないと思っている。だが、校長は、とにかくその保護者に頭を下げてほしいと言ってきた。私は当初拒否をし、経緯も文書にして伝えた。周りの教員も同情的に見てくれたが、誰も助けてくれる人はいなかった。その数年前に、組合員だった職員が管理職のパワハラに巻き込まれたときは本部にかけあってくれたのとは対照的だった。確かにそれはその通りだった。組合員でないものを助ける義理はない。だが、今回の投稿主の方が仰ってるように、それこそ新自由主義のもたらした分断なのではないだろうか。
結局私は、自ら弁護士に相談し、このようなケースにおける最善の方法についてアドバイスを受けた。最終的には保護者に頭を下げることになり、彼は訴えることもちらつかせたが、弁護士の「そんな裁判引き受けるヤツいないですよ」という言葉で、毅然とした態度で望むことができた。このとき思ったのは、自分の身は自分で守るしかない、ということだった。
本当に皮肉な話だが、組合のどんな活動結果よりも、組合費の負担(年6万)と時間内外の業務がなくなったことが、私の生活をいちばん楽にした。だが、それでも、私は、労働組合は必ず世の中に必要だと思っている。組合がなければ、この社会はもっと悪くなっていたし、力が弱くなったとはいえ、最後の防波堤のような存在だ。しかし、本当に残念なことに、今の私は、私の生活を維持することに精一杯で、未来の教職員の労働環境まで考えることができない。だから、この先、私が組合に入ることはないだろうと思う。
そう思っていたから、今回の投稿者の方の内容は胸にしみた。特に最後の部分の「分断」を憂う内容は首肯することばかりだった。彼のような人がいたら、私はまだ組合にとどまり続けたかもしれない。
だからといって、組合が組合員でもない人間を助けろ、とは口を裂けても言えない。それを私の側から言うのは驕った考えだ。でも、もっとなにかできることはないのか、とも思う。いま、私は組合員ではないので、組合の手紙は届かない。だから、彼らがいったい今、なにと戦っていて、どんな成果を出しているのかなにも知らない。これは本当に不幸なことではないだろうか。全国の教職員組合は、このような非組合員が、だんだんと増えていっているのだろうということに、ぜひ目を向けてほしい。
→(3/18)電話問合 ・〇〇法律事務所です 4月の第3週予定です 登録弁護士は65名おります ウェブに申込書式あります
→(3/19) 申込書送付
→ 音沙汰なし
→(4/25)アンケート用紙届く
暇空茜が5ちゃんねるのスレ立て人「富士山」の開示に成功し、富士山を「カルピス1号」と呼称した
命名者は暇空で、主にカルピスや乳酸菌飲料などの名前を持つ暇空を批判する集まりだ
富士山がその一員であるという証拠は今のところ全くないが、何故か暇空は富士山はカルピス軍団の一人であると認知プロファイリング
暇空は、正体の判明したカルピス軍団の一人目だとして富士山を1号と名付け、一般人である富士山の氏名住所をTwitter上で公開した
弁護士の高橋雄一郎は盲目的な暇空信仰者であり、暇空の言うことを鵜呑みにしてその実名が公表された相手のことをカルピスカルピス言って加害行為を煽っている
暇アノンは現在富士山の名前を検索汚染しようと「あいつは強姦犯」「ロリコン」などと実名とセットで大量連投中
暇空による開示情報晒しと攻撃は今更なことだが、「カルピス1号」って垣鍔晶弁護士じゃないの?
カルピス軍団のはじまりは、暇空茜の弁護士である垣鍔晶がTwitter上で「カルピス」と名乗って仁藤夢乃や金尻カズナなどのフェミニスト女性の顔面品評会をしていたことから
垣鍔を批判するアカウントが「カルピス垣鍔」というような名前にしたところ、暇空は「垣鍔」部分には触れられず「カルピスがーカルピスがー」とばかり言うので面白がられ乳酸菌が増殖していった
垣鍔晶は0号ということなのか?
もぐらの分類 特徴 勤務場所
法に触れますよもぐら 庶務課にいる。 さいたま拘置支所 ※ なお川越少年刑務所は独立した施設の他に、さいたま拘置支所内にも
申し上げるまでもありませんもぐら 検察官 東京区検察庁 副検事 検察事務官には、稚児を配置するようにしている。
やまだもぐら 検察官 東京地方検察庁 検察事務官は、おっさん。
音巻もぐら 刑務官 さいたま拘置所 バタバタしているが途中で仲間にぶつかる。
星もぐら 巡査 下戸田交番 星優介(本名)、 深作雅男の後任。
さいたま拘置支所の歴史的由来 元々は、 専門的で技術的に構成されている1つの山のような壮麗なものにあこがれを持って勉強してきた者たちが集まるところであったが、
謝罪なんてしなくていいんだよ
弁護士にでも代筆させればいくらでも謝罪の文章なんて書かせられる
形だけ謝罪して心の中でベロ出してたら意味なんて何もないんだから
けど、お前らには価値があるかもしれない
勧善懲悪的な正義がなされたというポルノ的な満足感を得られるだろうからさ
そもそもどんな炎上してる問題でも、お前らに謝らなきゃいけない理由なんて皆無なんだから、お前らが謝罪を強制するなよ
お前らにそんな権利ないよ
きしょいよ