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カラコルム峠(5575メートル)を抜けるハイウェイの道幅を三倍に拡張
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両国は領土係争を棚上げしたまま、貿易拡大で合意し、過去十年に額面、量ともに数倍の規模に拡大させた。
中国空軍はチベットのラサに二つの空軍基地(ホーピンとコンカ)を持っており、さらにチベット国内に四つ、本格的な空軍基地を作る。緊急展開部隊だという。
しかし何のための緊急展開部隊なのだろう?
合計23500人の空軍。ジェット戦争機はスホイ30を配備。これはインド向け軍事力いがいの何物でもない。
陸軍は青海省などから二個師団が交替でチベット各地に常駐している模様で、もっともインド情報筋が注目しているのはカラコルム・ハイウエィの拡張工事だ。
現在パキスタンから中国新彊ウィグル自治区の南端に位置するホータン方面にのびている同ハイウェイは、道幅が10メートル、これを三倍の30メートルに拡張すると、重戦車、装甲車など重装備の軍事車両が通行可能となる。
すでに青海省の西寧からチベットのラサへ鉄道を繋ぎ(西蔵鉄道)、これは北京にも直通である。さらにラサから、シガッツェへの延長工事をしている。シガッツェはパンチェン・ラマの本拠地。
もう一本の鉄道を四川省の成都からラサへ繋ぐ計画だが、工事が大幅に遅延していることは既報の通り。
インドを包囲する戦略的配置であり、鉄道、飛行機、自動車による複数の兵站ルートを完成させると、一朝ことあれば、たちまちにして戦力の増強補充が可能であり、中国の軍事戦略上の壮大なビジョンの完成である。
今夏八月、中国はすでに瀋陽、蘭州、済南、広州の各軍管区から五万の兵力を動員するという空前の軍事演習を敢行している。
この演習では民間機も軍用に総動員され、緊急展開のスピードを瞠目すべきほどのレベルに向上させたという(ジェイムズタウン財団『チャイナ・ブリーフ』、9月10日号)。
ところで日本での報道はといえば、「北京市六環路」の全線開通の話ばかり、これは全長187・6キロ。現在、中国最長の高速道路で北京とハルピン、瀋陽、天津などに連結している。またたくまに高速道路を作り上げるブルドーザ国家チャイナの建設能力は驚くほど上がっている。
通巻第2707号 (9月11日発行)
中国・広州市で黒人が警察の差別待遇に抗議、交通が麻痺:ナイジェリア貿易商ら
09年7月15日午后、広州市広園西路で夥しい黒人があつまり警察署を囲んで抗議に及んだ。
このため警官隊が出動し、流血の騒ぎに発展した(博訊新聞網、7月16日)。
原因は近くのバザールで身分証明とビザの確認を求められた黒人が抵抗したため、対応が悪いと警官に殴られ、二名が死亡したという噂が駆けめぐったからだ。
胡政権のアフリカ重視外交により、現在多くの黒人が中国に出稼ぎにきており、とくに広州市では2万人が住んでいると言われる。
すでに拙著でも広州のアフリカ系出稼ぎと貿易商の活躍ぶりについて三年前に報告した。繁華街でビラを蒔いている黒人もいて、フィリピンからのアマさんの出稼ぎより目立つほどだった。
かれらの一部は中小企業、とくに貿易商で、広州で衣類を買い付けるビジネスに従事している。貿易商はナイジェリア人がなぜか多い。
ウォールストリートジャーナル華字版(7月17日付け)によれば、「香港のナイジェリア領事館は何も知らないと答え、広州市広報課も、そういう情報はない、と回答した」。
いわゆるいつもの中国の対応だ。
いつか、拙著にも書いたが、アメリカ人の子供のない夫婦が広州に赤ちゃんを「買い」に来る。斡旋するエージェントが米中双方にあり、面談場所は広東省広州市にある最高級ホテルの一つ「ホワイトスワン」。
噂には聞いていたが昨年春、実際のこのホテルで朝飯をとっているときに、カフェ・ラウンジで目撃した。
禿頭のアメリカ人男性(白人)と、やや太り気味で眼鏡の奥さんが、“商談”のまとまった赤ちゃんを抱えて嬉しそうにしている。
緊張のためか、恐怖なのか、赤ちゃんは泣かない。隣席には「遣り手婆」のような代理店の女性が法的手続きをアメリカ人夫妻に説明し関係書類を並べていた。
親元に支払われる相場は5000ドル。エージェントへの費用は別。
米国に貰われていくのは幸運であり、養子縁組だから合法である。
悲運は誘拐である。
顧客は海外ではない。中国の農村や近郊の都市で、赤子から十三、十四歳の少年少女など、毎年平均2500名の子供が「専門誘拐集団」のプロ、ギャングなどにさらわれる。発見例はほとんど無く、警察が本気で捜査しようともしない。身代金目当ての誘拐も頻発している。
第一は都市部で生活する子供のない夫婦からの需要が旺盛である。
逆に農村部では男の子供を猛烈に欲しがる。第貳子までは常識だが、それでも男の子が産まれないと、つい手を出す。なぜなら第三子を罰金を払ってでも産む場合は、5800ドル。それなら誘拐してきたほうが手っ取り早いのだ。相場は2500ドルという。
第二は少女売春に売られるケース。「人さらい」らはクルマで近づいてさっと誘拐するので、神隠しにあったような騒ぎとなる。ギャングらは少女を売春窟に売り飛ばし、或いは少年たちは身体障害にして街頭での乞食をやらせる。
実際に昨年に発覚した山西省の煉瓦工場は、誘拐された少年たちが過酷な労働を強いられていて世界的な非難をあびた。
ヘラルトトリビュン(4月6日付け)の報告では、誘拐ビジネスのセンターは香港の北燐=深センにあり、あたかも企業のように誘拐ビジネス盛業中という。
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回避したとして、退学処分になった。
しかも不正な手段を使うとは・・・なんてふうに思う人は、
さすがにわが国にはいないだろう。
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と興味のあるニュース
おちんちんに皮がかぶっているか、いないか
そこに男の子は誘起を持つ。
女の子でいう胸の乳首とか、クビレがあるとか
一般的に誰にでも見せる部分ではない「陰」を
男の子は共通して意識するところ
それが包茎ではないのかと僕は思う。
「包茎の何が良いか」
「包茎の何が悪いか」
カッコわるいだの、フェラの時に臭うとマズいなど
一般論と。
雑菌が入りやすくなり衛生上よろしくない
男女病気に成りやすく種の継続が悪くなるなど
医学論と。
ちんこ剥けたくらいでこんなにモテたら世話ないっす!
ヨーロッパに目を向けてみると
先ほどのニュースに戻って・・・。
イスラム教の通例儀式として8歳になると強制的に手術をします。
認められるんですね。
「砂漠の民で水が貴重で入浴できなかったために、
陰茎癌になり民族が滅んでしまう」が理由となっています。
モテなさそう・・・32%(酷いです)
不潔そうで嫌・・・27%(半分正解)
全く持って面白い。w
治せるものなら治して欲しい・・・86%
別れる・・・7%!!!!!!!
「包茎で別れる!!!」これは意外!
「あなた包茎だから別れる!!」と言われたら
男として人格否定に近いです。
よっぽどの名器をお持ちなのか!?
僕はそこが気になります。
さて、ながながと包茎に関して語りましたが
種の継続につながるおちんちんは、
ひとくくりでは纏める事はできません。
つまりは理由あっての包茎手術であって
「恥ずかしいから」「民族がやってるから」という
問題ではないかもしれません。
何か合っても責任とれないっす。
とか言われたら、優しく微笑み
と意味の分からない事を言って、抱きしめてあげて下さい。
そして、マイノリティだと思いますが
彼氏に問うべきだと思います。
もしかしたら貴方の上を行き、
「未来の人間幸福を願い、包茎というだけで別れようと結論を出す君の遺伝子を今後残すのは危ない事だ!
よって僕は包茎のおちんちんで感染させ君の生殖器官を破壊しようとしている。」
と理由ある答えが返ってくるかもしれません。
長くなりましたが(結局下ネタ)僕が出す答えとして
「口に含むものは奇麗にしておいた方が良い」
という最低の答えで閉めようと思います。