はてなキーワード: 広島出身とは
怒った親が手を出すのは当たり前の世代って、どの辺までだろうな
俺は広島出身の就職氷河期世代だけど、同級生みても親に殴られた経験持ってる奴は多かった
出身校は修〇高校って言う、その頃は県内でも知られた進学校だったけど、子供のころに親に殴られたとか同級生でも普通だったね
その後、なんやかんやで浪人して東京大学に入ったんだけど、そこでも親が怖かったって話は普通にしたよ
中学校の体育教師に殴られるとか、怖い先生が居たって奴も少なくはなかった。
公立中学に通ってたけど、いじめから不登校になるような子が出なかったのも、いじめがあったら教師が問答無用で殴ってたし
それでいじめられる子が守られていたのも大きかったね。
なんなら、近所のおっさんですら、怒って叩くって事はあった時代だったと思う
何でもかんでも体罰=犯罪って時代になって、子育てが犬のしつけと同じ水準で語られる時代を生きてる最近の子と
親に限らず大人が怖かった俺らの時代とでは、明らかに社会の在り方が変わったなと思うんだけど、どこで変わってしまったんだろうね。
うまくまとめられないと思うけど、気持ちを吐き出したくて書き留めることにしました。
タイトルの件については検索したらいくらでも出てくるし、検索してこのブログがかかるようなものだと思うので説明は省きます。
前置きとして。私は広島出身の者です。
小学校入学前に初めて平和記念館へ行き、小学生中学生で平和学習と何度も平和公園へ訪れています。
原爆の日は夏休み中の登校日で黙祷をし、原爆を題材とした映画鑑賞をするのが毎年恒例な小学生時代でした。
就学前の資料館への訪問で強烈に"怖い"という感情を持っていたので、映画鑑賞は開始10分も経たないうちに気分が悪いと保健室へ行くのも毎年恒例でした。
祖母は原爆被害者で被曝者健康手帳を持っており、小さい頃から原爆についての話を聞いて育っています。
さて本題に戻ります。
今回の件を見かけた時に真っ先に感じたことはビルボード以降アンチ記事が目立ち始めた。でした。
過去の事象を持ち出し、テレビ出演がキャンセルになるほど問題視される。異常だなと感じています。
そこで怒りの発端となる原爆です。
何を根拠、信念とし怒っているのでしょう。
広島で生まれ育ち、被曝した祖母から生の話を聞いてきた私は今回の件はどちらかといえば擁護派なのかもしれません。
なぜなら、原爆の悲惨さを知っていて原爆を揶揄する為にあのTシャツが存在すると思えないからです。
現にTシャツのデザイナーからもそのような意見が出ているという記事を見かけました。朝鮮の独立を祝う象徴に過ぎないと。
無知は罪なのでしょうか。
そして、広島出身であり原爆被害者を家族にもつ私がこの件を憎まないことは罪なのでしょうか。
また、自分が受けた原爆教育の経験があってもこの件が必ずしも許されないことだとも思いません。
そして日本で活動する韓国人に日本の歴史を学ぶべきだとも思いません。
ただひとつ。
広島で生まれ育っていない縁のない人間が広島を持ち出して批判していることは許せません。普天間問題と同じです。
この目でジミンの様子を観察しました。
彼らの真意がどこにあろうと。私は自分が見て感じた彼らが全てで、彼らの真意以外の意見は私の見て感じた彼ら以上になり得ないです。
そして彼らの真意は表に出ることがない。それでいいと思っています。
公演レポートを見ただけで判断してファンを辞める方、溢れんばかりの批判記事を鵜呑みにしている方。
韓国叩きにこの件を利用している方。
きっといなくならないでしょう。
私のこのブログも本当に広島出身者なのか本当だとしたら頭がおかしい、そんな風に思われるだろうなと思っています。
https://www.asahi.com/articles/ASL7B51QGL7BUTFK00J.html
(5日夜に自民党議員が議員宿舎で酒席を開いたことについて)まず驚いたのは(安倍晋三)総理も出席していたことだ。気象庁が8日にかけて歴史的な豪雨になるという警戒を呼びかけていた夜だ。九州と北海道では、すでに避難者も出ていた時に、総理が出て、救助要請を受ける立場の小野寺(五典)防衛相が出て、翌日異例の7人の(死刑)執行に署名した上川(陽子)法相が出て、最も国民が災害でつらい時に寄り添うべき(吉野正芳)復興相も出て、自民の政策責任者(の岸田文雄政調会長)も広島出身なのに出られて。そして楽しそうに宴の写真が出回ったときに、まさかと思いました。責任感があまりにも欠如しているとしか思えない。これは言い繕えないと思います。
25周年感謝の集い - 衆議院議員 手塚よしお:立憲民主党 東京5区 目黒 世田谷
投稿日 : 2018年7月6日 最終更新日時 : 2018年7月6日
さて、昨晩は日頃から私をご支援いただいている皆様にご参集いただき、「手塚よしお政治活動25周年感謝の集い」を国会近くの憲政記念館で開催させて頂きました。野田佳彦前総理、菅直人元総理、枝野幸男代表、長妻昭代表代行、辻元清美国対委員長、蓮舫副代表ら多数のご来賓にもご祝辞を頂戴し、政治家冥利に尽きる夜となりました。
都議会議員 中村ひろし(三鷹市) @Nakamura_Mitaka https://twitter.com/Nakamura_Mitaka/status/1014877461455220738
国会議事堂隣りの憲政記念会館で行われた手塚よしお衆議院議員の政治活動25周年感謝の集いに招かれ、山花衆議院議員、岩見市議とともに出席しました。主賓の野田元総理等の多くの来賓の挨拶の後、手塚議員から安倍内閣を倒すとの力強い発言がありました。
井戸 まさえ @idomasae https://i.imgur.com/Hgez69A.png
手塚よしお衆議院議員、政治活動25周年おめでとうございます あいにく部落解放同盟の研修会の講師を務めるため伺えず、4区総支部山崎郁子幹事長が伺わせていただきました(^。^)
西崎つばさ @Tsubasa2439 https://twitter.com/Tsubasa2439/status/1014800535516430336
手塚よしお衆議院議員の政治活動25周年記念パーティー。枝野幸男代表をはじめ、多くのご来賓が出席されています。大盛況。 #立憲民主党 #手塚よしお #枝野幸男 #長妻昭 #辻元清美 #蓮舫 #憲政記念館
俺は30代半ばなんだけど、子供のころ野球って大っ嫌いだったんだ。
サッカー少年だったし、野球の試合ってナイターだと大体18時くらいから始まって21時くらいに終わるんだよね。
この時間、親父がテレビ占領してて、ドラゴンボールが見れないのが不満だった。
なんだけど、広島出身の彼女と同棲を初めて、暇なときに一緒に見始めたのがきっかけ。
なので広島推しっていうわけじゃないけど、面白い試合するチームだなあって思って、今年はシーズン最初からちゃんと全試合追った。
今年も面白い試合をするチームで、勝っても負けても楽しませてもらった。
来年もきっと楽しい試合を見せてくれるのだろうっておもっている。
セリーグ3連覇以上したチームって巨人しかいないらしいね。頑張ってほしい。
後思ったのは、どのチームもスゲー頑張ってる。
負けがこんだり、Bクラス(4位以下)確定しちゃっても首位のチームと真正面から勝ちに来てる。
スポーツはエンターテイメントだから当然といえば当然だけど、10点くらい差がついても逆転してやるぜ!って気持ちで試合してる。
実際に何回かそういう試合もみた。
シーズンがほぼ終わって、戦力外通告とか退団とかの話がちらほら聞こえてくる。
1軍の選手が試合で脚光を浴びる中、土曜も日曜も毎日バット振って走って練習しても、それでも戦力外扱いになっちゃう人がたくさんいる。
実力が足りないっていうこともあれば怪我だったりチームの戦略的なものだったりで、あっさりそうなっちゃう。
厳しい世界だなって思う。
でもニュースを見ると、引退や退団を惜しむコメントがいっぱいついてる。
ああ、この人が、このチームが好きなんだなあっていうのがスゲー伝わってきて、なんだか嬉しい気持ちになる。
原作読み終えた。
とにかく絵が雑で表現も荒いので読み終えるのに相当気力がいる。
要約すると広島出身の作者が母の故郷でもある呉を舞台に当時の時代の生活を
細かな資料とともに追っただけの話。
そこに大した主義主張とかはないといっていい。
漫画では資料に大きな枠を割いてるのでそこが時代考証的にこの作品の売りと言っていいだろう。
ストーリーに取り立てて感動する要素はない。
戦争物でよくある身内の人が亡くなるという程度。
何か後に残るものもない。
むしろ何か腑に落ちない印象。
「死んだことがないので死が最悪の不幸であるかどうかわからない。
他者になったこともないので命が尊さや素晴らしさもわからないままかも知れない。
死の数で悲劇の重さを量らねばならない戦災そのものも理解できてない。」
これが作中に描かれてる違和感なんだなと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20140618183147
元増田です。
予想以上に反響があって驚きました。
袋叩きになるつもりで書いたのですが、以外にも優しい言葉をかけてくれる方も多くてなんだかやる気が出てきました。
トラバ、はてブ、ツイッターすべてのコメントに目を通しました。
自分にできることが何か考えろという意見が多かったので、仕事でやっていたウェブマーケティングで地元に貢献できないかと考えました。
実は漠然と思っていたことではあるのですが、思いを人に話すということと他人からの励ましとはこんなにも意思を後押しするものなんですね。
一気に具体的な目標に膨れ上がりました。
ただ田舎だとしか元の記事に書いていませんでしたが、恐らくみなさんが想像を絶する田舎で電車もなければバスもなんとか通勤通学時間に通っているぐらいのレベルです。
東京で働いている時から漠然と思っていたのですが、ウェブマーケティングのほとんどの業務はわざわざ都市部でやる必要はないのです。
具体的な計画をここに書く必要もないと思うのですが、コメントで指摘してくれている方がいる通り、強制力がないと行動できないのでここで見てる人がいるということを強制力にさせていただこうと思います。非常に勝手ですが・・・
まず、僕の現在の収入源であるアフィリエイトの収支目標を設定します。
3ヶ月ほど前からアフィリエイトをやり始めたのですが、今月すでに20万円ほどの収入が見込めています。
これを可能な限り早く60万円まで引き上げて一人雇えるだけの余裕を作ります。
目標としては今年中です。
実はもう力になってくれそうな友人がいます。
入れ知恵して彼もアフィリエイトを始めたのですが、今の仕事と同じぐらい稼げたら仕事を辞めたいと言っているので、今の彼の収入と同じぐらいの給与で雇いたいと思います。
今後業務を拡大するための人材としてウェブマーケティングについて学んでもらうのが目的です。中学からの付き合いなので裏切られる心配もないので彼が乗ってくれればいいのですが。
また、彼はオンラインせどりをやっているのでそのノウハウが何かしら今後の参考になるのではということもあります。
そうした場合に法人化する必要があるかどうかわからないのですが、その場合でも以前務めていた会社で分社化した際に立ち上げから代表を務めたこともあるのでどうにかなると思っています。
そこそこまとまったお金が必要なのでできれば法人化はもう少し後にしたいです。
こういったことには詳しくないので誰かアドバイスいただけたらありがたいです。
②までで僕は完全に身軽になるので、営業を行います。営業はやったことないけど。
地元は海産物から果物、コメ、真珠なんかの特産品にくわえ、知る人ぞ知る観光資源なんかもたくさんあるのですが、特に海産物は多くを地産地消している状態で、総じてあまり大きく世間にアピールできていないという印象です。
こうした特産品を扱う業者さんをターゲットにしてウェブマーケティングで力になれないか交渉してみます。
上京したばかりの頃に地元の牡蠣を送ってもらって広島出身の友人に食べさせた所、大層美味しかったと何年にもわたって言ってくれていたのでまずは牡蠣を扱う業者さんにしようかと思っています。
広島は牡蠣の名産地なので品質に間違いないだろうということで。
まずは1件しか仕事は取りません。その仕事に全力で取り組みます。
ここでどういうことをやるかというのはまだノープランですが、誰もが不可能だと思うような結果を出すことが目標です。
実績を作ることと自分の仕事に自信を持つことに焦点を当てます。
実績を作ったら、それを元にして他の特産品に営業を拡大します。
どのくらいの実績があればいいかわかりませんが、これは⑥につなげるためです。
ここが肝になると思います。
⑤までに作った実績で市の特産品をアピールする業者として援助を得ます。
これはどんな少額でも構いません。
ひとつはウェブマーケティングに対するネガティブイメージを覆すことです。
地元に帰ってきてまず痛感したことが、僕がこれまでにやっていた仕事に対する地元の人達のネガティブな印象です。
これを市にバックアップしてもらうことで払拭し、地元の人が働きやすい肩書を得ます。
本人がどう思っていようと「○○さんはあんな怪しい会社で働いているのよ」といった世間体があるので、そういった問題が起こらないようにするためです。
そもそもリアルとネットは今やほぼ同じものだと僕は思っているのですが、イメージというのは怖いです。
もう一つは市とコネクションを保つことで仕事を取りやすくすることになります。
実は現市長が小学校の時の恩師だったりするので話自体は通しやすいんじゃないかと考えています。
市長が乗り気になってくれれば市でそういう部署を作るぐらいにできたら最高です。
ここがとりあえずの目標です。
ここまでで少なくとも3人ぐらいを雇うほどの売上があるはずなので、まずは3人ぐらいの小規模からはじめて、手が足りなくなったら増員という形で増やしていこうと思います。
20名ほどの部下を抱えたことがあるので、そのレベルぐらいまでは問題なく動かせるはずです。
とりあえずはこういった方向で地域に貢献できたらいいなと考えています。
他にも地元の人を対象に趣味ブログで収入を得る方法を教える講習会をやったりとか、地元のいいところを紹介するポータルサイトを作って観光客を増やしたいとかいろいろやりたいことは出てきましたが、当面は安心して働ける会社を作っていければそれでいいです。
生まれてはじめて目標を作ったのでうまくいくかはわかりませんが、ほとんどノーリスクで初められるし元より失うものも何もありません。
なんだかここまで書いたらすごくスッキリしてきました。
最後に、コメントで自慢だとか言ってる人が多くいましたが、確かに自慢しています。
自慢しているのは僕自信のことではなくて、まわりの友人達のことですが。
僕はお金持ちになりたいわけでも、ロックスターになりたいわけでも、えらい政治家先生になりたいわけでもなく、心から自慢したいあいつらみたいになりたいだけです。
今では差別をする人はほとんどいませんが、爺様の代の人は名前を二つ持っていました。
本土で差別されないために、本土らしい名前をもっていたんです。
友達は広島出身です。
今では差別をする人はほとんどいませんが、昔は広島出身だというだけで結婚ができませんでした。
"帰化人"が差別用語であるかどうかはその時代の文脈によります。
"三国人""朝鮮人"という言葉で差別する人、その文脈は今でも様々なところで見ることができます。
帰化人が今現在の文脈で差別語かどうかは言うまでもないと思います。
貴方は沖縄人の問題ではなく、帰化人の問題について今回ポストしました。そうした無意識の投稿・言説が、こうして差別の文脈を作り出しているんです。