はてなキーワード: 幸せとは
めっちゃイケメンで一目惚れした男性がいたんだけどその人多分30歳の増田だったんだよね
パーカーとワイヤレスヘッドホン首にかけてて、髪型は黒髪ショートのツーブロック
幸せに生きてくね
俺は30のオッサンなので流石に無理だったんだけど、
めっちゃ可愛くて一目惚れした女の子がいたんだけどその子多分高校生だったんだよね
パーカーとワイヤレスヘッドホン首にかけてて、髪型は黒髪ショートのボーイッシュ
俺は30のオッサンなので流石に無理だったわ
幸せに生きてくれ
(追記)
展示会で展示品について質問してきたよ
これどこで買えるんですか〜みたいな
昨日から、NewJeansのプロデューサーであるミン・ヒジンと、元締めであるHYBEがこれでもかと揉めている。詳細は適当に調べてくれればいい。
そのとばっちりで改めて「NewJeansおじさん」がきもがられているわけだが、というのも、このニュースに注目して物知り顔で物申しているのがもれなくこの層だからだ。そもそも、ミン・ヒジンという裏方にやたら関心があるのもNewJeansおじさんたちの特徴であって、「にゅじたちが心配😭」とかつぶやいているようなティーンたちは、ミン・ヒジンが誰なのかもろくにわかっちゃいないだろう。
念のため、きもがられているNewJeansおじさんが中年男性である必要はない。ある特定の性質を持った人は誰であれ「NewJeansおじさん」なのであり、非おじさんにきもがられる立場にある。
この性質がなんなのかといろいろ考えてみたのだが、一言で言ってしまえば、「NewJeansを作品として鑑賞しようとしている」ということになるのかもしれない。NewJeansおじさんたちはもれなく鑑賞者であり、非おじさんたちはそうではない。
要は、おじさんたちはよくできた作品を求めているのであり、その価値を堪能したいのであり、それをもたらした作者や文脈について知りたいのだ。なんなら言葉を尽くして批評したい。
残念ながら、ティーンたちからすればおじさんたちのこのようなふるまいはかなりきもい。非おじさんたちからすれば、肝心なのはまずもってメンバーたちであり、そのかわいさであり、人生である。推しの幸せが一番なのであって、彼女たちをひとつの作品の一部としてモノ化する視線をそもそも持っていないのだ。
ここには、決してわかり合えないふたつの態度がある。おじさんたちはNewJeansメンバーたちのVlogなんて見ないし、非おじさんたちはミン・ヒジンのインタビューなんて読まない。
いま、NewJeansはミン・ヒジンを追ってHYBEを去るか、ミン・ヒジンと手を切ってHYBEに残るかという選択を実質的に迫られている。言うまでもなく、おじさんたちがより望んでいるのは前者であるが、おそらくティーンたちにとってより好ましい帰結をもたらすのは後者だ。ミン・ヒジンの世界観、おじさんたちを引き寄せていたあの芸術性を失うことは、芸術作品としてのNewJeansの終わりを意味するが、「推す」側はそもそも芸術性なんて気にしていない。非おじさんたちはなんであれ愛を注ぐのだから、GODSみたいなクソしょうもない曲を連発して人気が停滞したところで、愛がより加速するだけだ。
おじさんばかりがきもがられるのであえて言うが、対象のクオリティを度外視してひたすら「推す」というのは、それはそれで無責任だし傲慢なふるまいだ。
「かわいい」「頑張ってる」ぐらいしか評価軸を持たないファンたちは、今回の件がこじれてNewJeansがいよいよ落ち目になったとしても推し続けるのだろうが、それにだって限度がある。そのうちどうせ、ILLITなんかに乗り換えるのだろう。
そして本当にひどいことに、HYBEに代表される大手企業は、このような乗り換えを推奨するかのごとく次から次へと新人グループを量産しては既存のグループを切り捨てていっている。良い作品を良い作品としてじっくり長く嗜む、という鑑賞的態度が廃れているばかりか、「推し」に対立する態度としてけなされている現状が、このようなビジネスモデルを助長していることは言うまでもない。
いくらかわいくて頑張っていても、作品として劣っていては意味がないだろうと、そう思う私はNewJeansおじさんである。多少なりともそう思うのであれば、あなたも多少はNewJeansおじさんである。
見終わった後に思ったことは地方の性風俗関連の歴史は消えかかってるなという印象
東京の性風俗すらキャンセルカルチャー好きのメディアによって消えかかってるのに地方の性風俗なんかもっと相手にされないだろう
風俗はもう大阪の新地の性風俗ぐらいしか残っていないぐらい均一化されて地方独自のものはなくなっていく
吉原展で展示されている作品類は春画の影響が単純に強いので海外へ幾らか資料が渡ったのは幸いしていると感じている
もう保管できません…各地の博物館・美術館で収蔵品あふれ返る 新しい置き場所がつくれないなら何か工夫は:東京新聞 TOKYO Web
横須賀で居候していた時にオババから戦前から戦後に掛けて今の船越付近に赤線青線が合って、そこで軍人さん捕まえて幸せになった人もいるから
昔は食い扶持減らしで身売りしてってパターンはまだあったからそんな感じで受け止めている人が居たんだと思った
部屋で踊りながらちんぽちんぽ言いまくってたらお母さんに怒られた。「もうあんた成人でしょ?」だって。
しかし、これは俺という存在から逃れられる数少ない方法だったから、バレないようにそっと踊りながらちんぽと呟いた。
俺という存在は何なんだろう?自分を偽り続けている感覚がずっと、それこそ小学生の頃からあるんだ。
幸せな人は、自分の人生をコントロールしていると感じていることが多いらしい。今までの人生、割とコントロールできている筈なのに、思い通りになっている筈なのに、いつも後から「失敗した」と感じてしまう。
「本当にそれは望んでいる事か?本当のお前は誰だ?」という問いが頭から離れない。いくら考えてもいつも答えは出ず、行動すれば後悔する。いくら努力しても考えてもこの問いに答えられない。
だからこそ、疲れきって家に帰り何も考えない時間は心地いい。ひたすら脳死で言葉を紡いでいる間は、本当の自分でいられる気がするから。
俺は何かを誤魔化し続けている。そんな気がして仕方ないけれど、きっと必要だから誤魔化しているんだろう。いつか、本当の自分に出会えたらいいな。幸せになろうな。
そういう生きづらさって所属するコミュニティでの権限や責任に伴うものなので、それが無いということは地位も無く弊履を捨てるように扱われることと表裏一体だから幸せな状態とはまた違うものだろう
去年、いやもう一昨年か
1日中変なクレーマーに当たった上に会社のパワハラババアにめっちゃ暴言吐かれて次の日から適応障害患って数ヶ月寝たきりになってたくらいにはメンタルは強くなかった。
辞めた後もそのパワハラ上司のSNSに悪口書かれて悔しかったし立ち上がりたいって本当に思ったしそればかり去年は考えてなかった。
だけど数年間消えていた炎がまた灯った。
それと同時に解放されたし張り詰めていた糸がゆるゆるになった。
今の会社ももうすぐ辞める予定だ。パワハラババアのことは忘れて自分が幸せになれる道を歩みたいと思った。
お前日本人か?AIか?言葉理解できないんですか?って言われたけど面白くて笑ってしまった
なんとも感じていないくらいおう!機械だよ!社会の歯車の!(笑)って言いたくなるくらいなんともなかった。
去年の自分だったら真に受けて傷ついてシクシク泣いていたかもしれない。
だけど今驚くくらい心が穏やかだ。
幸せだ。
まだ次の内定先も決まっていないのに寧ろそれがワクワクして楽しいのだ。
一皮むけたな、自分
仕事も順調、趣味は多趣味で好きなバンドの追っかけやアニメ見たり漫画読んだりしていたら週末が終わってしまう、そんな30歳。
仕事は毎日22時まで残業しているから、毎日忙しくて、子供を作る余裕は正直ない。
でも、これでいいと思ってる。お金はたくさんもらえるし、そこそこ贅沢な暮らしができていて満足はしている。
彼氏も私が子供欲しくないならいいと言ってくれてるけど、街中で子供に向ける眼差しを見るとやっぱり子供ほしいんだろうな、と思う。子供好きなことは知ってるから。
ただ、彼氏が子供が欲しいからと妊娠と出産をしてしまったら、私の今の幸せな生活はなくなってしまうだろう。
健常児なら小学校上がるまでの辛抱だろうが、障害児なら一生自分の好きに生活はできないだろうな。
この先子供を作っておけばと後悔するのかな。
はてなではよく目にするんだけど、実感もないし想像もできないんだよね
たとえば、こんな生きづらさというのは理解できる
左利きの生きづらさ → 道具や文字が右利き用なので不器用さを強いられる
低/高身長の生きづらさ → 社会が体のサイズに合ってない(服、座席など)
日本社会の生きづらさ → 他の人と違うことをすると馬鹿にされたり批判されたりする
たとえば病気でつらいとしたらそれはもちろんつらいんだけど、病気のつらさであって男女関係ないじゃん?
男性固有の生きづらさというのは実際何があるんだろう
昔だったら妻子を養うべしみたいなのがあったけど、今は結婚しなくていいし子供を持たなくていい
つらいつらいは聞くのに、これがつらいという具体的な話がいつも見えない
なんかつらいってこと? 人間なんて老若男女や貧富に関係なくだいたい生きづらいもんだと思うけどな
(追記)
トラバを見るに、どうも「稼がないと結婚できなくてつらい」「性欲が満たされなくてつらい」ということのようだ
俺も男だから性欲について分からんでもないのだけど、社会の中で解決すべき問題の優先度としては低いと思うわ
(追記2)
tGsQqV氏、deepthou9ht348氏、dummy_omelet氏、hunglysheep1氏、他、具体的な解説は参考になる
“懇々と説明しても「よーするに女を宛がって貰えんくてツライんすねw」って茶化される”という指摘があるけど、トラバは実際そういう内容ばっかりだったし茶化すつもりはない
あとこれ
増田はそのまま幸せに生きてればいいんじゃね?黙っとけばいい。どうしても増田でなんか言いたければ、「いやー人の気持ちがわからない俺つれーわー」と辛さ表明しても良いぞ。
これはなに? 何を批判されてるのか全然分からなくて「バーカバーカ」を別の言い方にしているようにしか見えない
実際俺は頭悪いのだが、俺が頭悪いこと自体を指摘されてもこのエントリの趣旨と違うし、的外れな批判をする奴もまた頭が悪いと思う
ここで聞いてるのは「男性固有の具体的な生きづらさはなにか?」ということだ