はてなキーワード: 年収とは
男女逆なら女からは美談として扱われるか、男からは面白くもない話程度で終わるよね
まともに働いたことある?それ以前に文字を読んでる?再放送してくね
いや逆でなんのために案件共有&チーム仕事してるねんって話やで
○○さん帰ったので、クリティカルだけど、激おこだったけど、放置しておきましたー😄が
まかり通るジョブってかなり希少やで
あと、ほんまこれやな。段階が違いすぎて話噛み合わないし、アットホームな職場好きすぎて価値観が噛み合わない
お仕事って人によって段階が違うから本当に噛み合わないよなこの話
いちばん最初の段階、いろいろ怖くて働くことができない・採用されないって人は、
- 雑用レベルでいいからなんとかやってもらって、社会人ってこんなテキトーでいいんだ怖くないって思って欲しい
- 自分が好きなもの買えたり、自分が好きなところに自由に行けるお金が少しあるだけで、だいぶ違うぞって思う
- 気分が上向けば見えるものは変わるし、強めの職歴があろうがなかろうが、みんなアラ還から仕事厳しいから無駄に悩まなくていいぞ
- 就職はできたけど転職できないとか言ってるヤツを見ると、『まともに仕事してなきゃそりゃそうなるよ』って思う
- 朝夜勉強しないと仕事についていけない・転職することもできないってヤツは、根本的にその仕事向いてないから辞めた方がいいぞ★← ここ
企業は投資家のものではなく共同体のものという思想
リスク取って起業している創業者の思想 (第二の家族で在りたい、すべての人が活躍できる場を作りたい等)を体現する事ついても咎める気はまったくないが、
ブクマカやブクマカを兼ねてそうな増田や生きづらいちゃんってほんとうにアットホームな職場が好きね
中小・ベンチャーで定型業務やらせてるだけなのに、公私混同の馴れ合いでマネージメント崩壊していて、育休が公務員並みにとれる職場が好きだよな
以前付き合っていた相手が大学まで彼女0、社会人になってから初めて彼女ができたと言っていた。1人目の彼女とは1年半続いたらしい。だが、私が付き合った当時社会人3年目だった彼には、1人目と私までの間に既に何人も元カノがいたことが交際中に発覚した。私が何人目にあたるかは分からない。発覚したのも別れ際だったため、特に追及することもなかった。
私の友人にも短命恋愛を繰り返す人は一定数いた。それでも学生時代に短命恋愛を繰り返していた周囲の人間たちも、社会人にもなれば段々と落ち着いて来ていた(もちろん例外もいる)。
元恋人のことを考えると、学生時代に満足するほど恋愛ができないと、失われた青春を取り戻すかのように取っかえ引っ変えしてしまうのだろうと思った。自分なら、そんなに頻繁に相手を変えていることなんて恥ずかしくて周りに言えたものではない。それも私自身の物差しだから、彼にとっては違うのだろうね。いや、だからこそ元カノの人数をギリギリまで誤魔化していたのか。特にこちらから聞いたわけでもないのに勝手にボロを出したんだよな。
彼は今後も「元カノ1人しかいなくて」と言って純粋アピールをしながら、学歴と年収を武器に新しい相手を探すのだろう。今後引っかかるかもしれない相手が気の毒である。
やはり、交際を望む気持ちが少しでもあるのなら、ある程度の恋愛経験は学生時代にしておくべきだと思った。これ以上特級呪物を生み出さないで欲しいという気持ちをここに記しておく。
多少の資産はあるし、
それなのにいつも捻くれたブコメして
不思議なんだよ
でも違うんだよ
捻くれたコメントもいいけど、もっと現状に感謝してもいいのでは?
ブクマカがうらやましい
30日後にツイッターをやめるはるかぜちゃん@harukazechan
昨日ぽわっとご報告しましたが、春名風花はTwitterからYouTube『春キャベツ王国』へお引越しします✨チャンネル登録して国民になってね!
「春名風花(はるかぜちゃん)」などストレートな名前にすればよかった
「春名」にかけて「春キャベツから生まれました」というのを持ちネタのように本人が思っているらしくその延長だが、春キャベツネタはそんなに浸透していない
この時期はコロナ禍でイベントや収録が行えず危機感を持った有名人らが大量にYoutuberデビューした
有名人なら誰でも成功できたわけではなく、業界では確かに売れっ子なのにYoutubeはイマイチでひっそりチャンネルを削除していく人もいた
「裁判で示談金300万円勝ち取りました」という報告の動画だけ30万再生ぐらいいったが、他の雑談配信やらは再生数1000程度だった
Youtubeデビューが流行ったのは有名人だけではなく顔や芸に自信のある素人の女の子たちもそうで、「若い女がyoutubeやれば儲かる」という時代が終焉し一芸なき者に厳しい時期にチャンネルを立ち上げても遅かったのだ
動画にしたいネタがなく、プロデュースしてくれる人もおらず、儲からず、人が集まらないので楽しくもなく、はるかぜちゃんはここ1年以上更新しなくなっていた
でも何故かTwitterのフォロワーたちはついてきてくれず、それが寂しいのかはるかぜちゃんは移住を諦めて放棄してはTwitterを再開させていた
https://www.youtube.com/@harukazechan
https://www.youtube.com/channel/UCi2Q88OtkhQ4IHRoeZ6pAxQ
こっちのURLだと生きていたが、別のチャンネルに変わっていた
https://www.youtube.com/@amagoi_idol/
「オフィスあまごい」という、はるかぜちゃん母が立ち上げた芸能事務所に名前を変え、今までの動画はほぼ削除か非公開にしていた
一件だけ残った動画は「【死にたいあなたへ】フリー音源に歌詞とMVつけてみた」という動画
投稿から1年で再生数が4787、チャンネル内で比較的伸びた動画だから残されたのか
最も伸びた30万再生の賠償金動画はイメージが悪くなるという判断だろう
人間性が真っ当で賢くて優しくて面白くて懐が広くてデートは当然のように女性にお財布出させないし努力家で真面目で素直で、
女性差別に怒ってて痴漢や性的同意や生理の話には「大切な事だよね、俺らも知らなきゃ、大事な人を傷つけてしまうかも」と興味を持ってて理解しようと素直に情報収集したり本読んだり大学で女性学の授業受けたりしてるんだよね
将来は年収2000万以上が約束されてて育児や家事は男がやるものだと思ってる
増田とかネットのゴミ弱男を見てると、悪いのは顔と清潔感だけじゃないんだよなって泣けてくる
顔も清潔感も持たざるくせに性格もクソで中身も幼稚で頭も悪くて高齢で年収も低くて卑しくてズルくて怠け者なのにだらしなくてミソジニーで「フェミガー!」ばっか言ってて
生物として劣等すぎて泣けてくるな
女にさえ生まれてれば頑張って勉強する必要もなかったし、頑張って仕事する必要もなかったし
職場のいい年して竹本泉の漫画が好きそうな34歳年収700万円の弱者男性とトークしたときの話です
その弱者男性さんが休みの日は趣味の絵を描いていると言うんですよ
それで詳しく聞いてみるとなんとなんのコンクールにも出してないし賞を取ったこともないし個展も開いたことがないと言い出したんですね
私は呆れて「レベル低すぎ、よくそれで趣味とか言えますね」って言ったら
顔真っ赤にして「そんなの個人の自由だろ」とか言い出したんですね
そうやって気に入らないことがあるとすぐ屁理屈を言って誤魔化そうとするからモテないんだよって思いました😅(29女 奴隷商)
24歳年収500万の弱者男性だけどオフ会するたびに「女の子だったの!?てっきり男だと思ってた!!てか普通にかわいくね?」って言われてそのあとLINEとかで告白されて困るからオフ会苦手😰
例えばなんだけど、年収200万のワープアで趣味が靴で年に2〜3足買う奴がいたとする
そいつも10年スニーカー好きを続けたら20〜30足になる訳だ
それにスニーカー好きなんだからコラボとか把握したり、動画見たりサイトとか眺めたりもするぞ
みんな一足買ったら4〜5年、靴底が悪くなるまで履き続けてるんだと思ってたけど
いろんな靴ブランドについて一家言あるほど買って履き比べてるのはかなりビビった
増田だと年収800万とかでも最低限、1000万くらいは普通にあるでしょ?ってよく見るけど
意外とほんとのことなのかもしれん
増田の所属する事業部は8年前にスタートした新規事業部。約50名が所属。
本業は男女比率6:4くらいだが新規事業部は1:9で女性が圧倒的に多い。役職者も1人を除いて全員女性。
男女比7:3だった前職や他と比較して、女性ばかりの職場の良いところを挙げていく。
前職では高いところの物を取る、荷物を運ぶ、というような仕事は男性がやることになっていた。そして書類の整理とか電話対応、飲み会の店決め、事務用品発注は女性。とくに雑務に関しては明らかに男女で役割があった。増田はそれが結構嫌だった。
今の職場は小柄な女性でも高いところは脚立を使って自分で取ってるし(近くに男性がいても)、重い荷物は台車を使うか女性数人で協力して運んでいる。
増田は171cmあってスポーツもやっているので小柄な細身の男性と比べたら肉体的に出来ることはそう変わらない。
それなのに前職では男女で仕事が異なることに違和感を覚えていたので、今は過ごしやすい。
前職でもあからさまなセクハラは無かったが「女の人としてどう思う?」とか「こういうのは女の人の方が得意だから」とか言われるのが地味に嫌だった。別に女性を代表してるわけじゃないしと毎回思っていた。
また、声を荒げる人がいない。前の上司は男性で縦にも横にも大きく、本人も自覚なく大声で話したり注意するので毎回ドキリとした。今はそういうのは全く無い。
③時間に厳しい
上司、同僚たちが介護や育児やらで忙しいので、始業ギリ出勤、終業時間になった瞬間に帰宅するのが普通。
終業5分前からみんなトイレを済ませ、通勤用の靴に履き替えて、鞄を足元に置いてスタンバイしている。増田は入社当初、始業20分前には席に着いていた「早く来るな」という同調圧力に屈した。もちろん嬉しい。
前職は始業ギリに出勤なんてあり得なかった。
みんながみんなプライベート優先なので喫煙室や飲み会、ゴルフで話が決まるようなことが全く無い。(そもそも飲み会がない)
手順に従って意見を言って、妥当性があれば採用される。社内政治に腐心する必要がない。
以前の会社は仕事以外のことでも上司の評価が変わるので、気を遣う時間が長くて結構疲れていた。
付与される有給25日、毎年全部使える。使っていないと周囲から使うように促される。増田は2週間休んで海外に行ったりしている。
上司によると、「育児や介護している人だけが有給やフレックスを使うから不公平感が生まれる。全員同じくらい休めばそのようなことはなくなる。」とのこと。残業もほぼない。毎月平均して3時間くらい。
総務部の友人によると、有給をMAXで使ってるのは増田の所属事業部くらいだという。
⑥嫌なやつがいない
上記のように余裕がある職場なのでみんな大らか。少しいる男性社員もこの雰囲気に馴染めるタイプの人なので柔和だし接しやすい。
たまに変な人(悪口を吹聴する人、上司に過剰な媚を売る人)も異動して来るが、そのうちに毒気を抜かれて馴染むか、半年くらいで他の事業部に行く。本業の事業部にはギラギラした人がたくさんいる。
前職は日本型企業だったので、どんなに有能な人でも女性であれば課長止まりだった。
今は部長も他の役職者も女性ばかりだし、自分も真面目にやっていけばキャリアを築けるんだと安心出来る。
転職前は女性ばかりだと陰湿だったりするのか?とか少し思っていたが杞憂だった。
上司によると、立ち上げ時は全員女性で本業ではお荷物とされる時短社員や育休明けの社員が少なくなかったらしい。
そういう人達と、フルタイム勤務の独身の人達が公平に働けるように色々調整したら今の形になったという。
書いていて思ったけど、今の社会では育児や介護が女性に偏重しているから、女性だけで仕事を回すには今の事業部のような形にせざるを得ないんだよなぁ。
プライベートも仕事に捧げ、育児も介護も妻に丸投げできるような人ばかりが出世していったら、なかなかこんなふうにはならないと思う。
男性にも子供はいるし、親の介護がある人もいるし、それこそ体が弱い人だっているのにね。
増田は独身で何のしがらみもないけど、今の働き方は本当に良い。
いつ戦線離脱する人がいても良いように常にバッファがあるので、産休や介護休職に入る人がいてもそんなに仕事が増えた感じはしない。
あと、体の不調を同僚や上司に相談しやすいのも良い。おかげで仕事の調整をしてもらいやすいし健康的に働けている。
給料は31歳で役職なし、残業ほぼなしで年収550万くらいだから給料も悪くないと思う。
とにかく、転職して良かった!
この元彼も学生時代は非モテで、社会人になってから学歴と年収で自信をつけたタイプな気がする。性格はお察しのとおりだろうけど顔が良くて背が高ければきっとここまでこじれてはいない。