はてなキーワード: 年代とは
「甘え」「自己責任」とマスコミと一緒になってバッシングし、ブラック企業にやっと就職できた人間もパワハラして殺し。就職氷河期にとんでもない恨みを買われているのが、今の老人世代であるから。
そんなぬるい話ではないと思う
就職氷河期がブラック企業に勤めてボコボコにされてた頃の上司もその年代だ。
すぐに家を出たから老人への思いやりがないとかそういう話ではない。
女性というかおばさんが怖い。
もう世間にどう見られるかを諦めたのか、世間体を捨てて怒りを他人にぶつけてくるのってほとんどおばさんなんだよね。
おじさんは地位があるのと、男性だからすぐハラスメントとして告発されやすい。
おばさんだと周囲が一応女性だからといってハラスメントとして扱おうとしない。下手をすると告発側が責められるし。
会社でもオタクっぽいと感じた若手男性(実際はアイドル趣味無し)に「アイドルのライブで踊るやつやりなよ」とか、おばさんと同年代の男性をセンスがないとかキモいおじさん呼ばわり(もちろんおじさんは悪いことしてない)とかしまくって手が付けられない。
怖い。
あ、書いてて思ったけどいわゆる「お局様」的なやつなのか。
test投稿、フィクションです |
病院の待合室にて。親の検査結果を待っていると、肩を出したワンピースを来た、すらりと細い女性が入ってきた。
自分と対称的な、同年代の人。いたたまれない気持ちになり、服についた毛玉を、ちぎってはポケットに忍ばせる。
はきはきとした声で、予防検診にきたのだと語っている。その姿に、胸の奥がちりりと焼き付けられるように傷んだ。
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最近、世の中のオシャレな女性に劣等感と羞恥心を覚えてしまう。彼女らは何もしていないけれど、どうしても、馬鹿にされたような、自分の人生ってなんだろうというような虚しさが脳裏に浮かんでしまう。
私が薄暗い工場内で、意味もない雑用をしている時、彼女らは服屋に行き、カフェに行き、友達と談笑し。本人にとって意味ある人生を生きている。
その人生を選ばなかったのは自分の責任だが、隣の芝生は青く見えるというように、憧れを捨てさることが出来ない。自分の人生が受け入れがたい。分かっているのに、同じ所をぐるぐると周回するのを辞められない。
私も都会に出たかった。もっと意義ある学生時代にすれば良かった。過去のいじめをとっとと忘れてしまえばよかった。くだらない世の中への恐怖心なんて、さっさと捨ててしまえばよかった。
高齢者と育児が一段落ついた主婦を最低賃金付近で再雇用している弊社、同一労働同一賃金の原則の導入を掲げだす。
40代くらいのコア社員ともなれば10万以上の下げ幅となるらしく、その年代を中心に退職者が続出しているが、元々属人性を非常に低く抑えていることと、再雇用されている人達が軒並み優秀なので仕事には何も支障が出ない。
技術力ある高齢者と主婦の人材には事欠かず、今の経営陣も60代が多く、若い人材を育てなくても自分達は逃げ切れるので、後数年もすれば最低賃金で働く老人と主婦と高額報酬の経営陣だけで構成された会社になるだろう。
私も早く逃げよう…。
・ほぼ例外なく、目下の者のプライベート携帯に対してこちらから連絡をするべからず
・万が一、何かの間違いで、目下の者をレジャーに駆り出してしまったり、私的な用事に関して助けてもらってしまったとして、それに係る費用を全額負担することでは決してその愚行はチャラにならない。「レジャーに連れていかない」、もっと言えば「そもそも私的な催し事に誘わない(丁重に断らせるという心理負担すら負わせない)」という状態でようやくチャラと言える
・目下の者が言う「楽しいです!!!」とか「個人主義が多い世代なのはそうですけど、僕は誘って頂いて普通に嬉しいですよ?」とか、そういう発言を1ミリも真に受けるな。そもそも問うな。確認行為をするな。ましてやその後ウザがられた時に『あのとき楽しいってお前言ってただろ!!!!(怒)』なんて発想するのは言語道断
・若い人達にとって、よっぽどのことがない限り、とても同年代と言えないほど年上の人間というのは等しく「ダサい」「醜い」存在。若い人達がプライベートを共有したい、もっと仲良くなりたいと心惹かれる人間というのは大前提として「同年代である」ことを心に刻むべし。
・「1人で部屋にいるだけなら遊びの誘いを断るのは失礼」という発想自体をしないようにする。「1人で部屋にいるだけ」というのがその人にとってかけがえのない予定である可能性が大いにあることを当然に発想するべし。
・「50代だから許されない」のではなく、20代であろうと30代であろうと権力勾配やその者の属性などの要因でこの戒めはそっくりそのまま適用される
・何らかトラブルがあったであろう、何らかを思い悩んでいるであろう目下の者を心配するのは無罪だが、心配するあまりに連絡をして「大丈夫か?」などと会話を試みるのは罪。無論、気晴らしに誘うなど言語道断。たとえ100%善意から出たものであっても
これらのこと守れてた?
今後守り続けながら年齢を重ねられる自信ある?
・ほぼ例外なく、目下の者のプライベート携帯に対してこちらから連絡をするべからず
・万が一、何かの間違いで、目下の者をレジャーに駆り出してしまったり、私的な用事に関して助けてもらってしまったとして、それに係る費用を全額負担することでは決してその愚行はチャラにならない。「レジャーに連れていかない」、もっと言えば「そもそも私的な催し事に誘わない(丁重に断らせるという心理負担すら負わせない)」という状態でようやくチャラと言える
・目下の者が言う「楽しいです!!!」とか「個人主義が多い世代なのはそうですけど、僕は誘って頂いて普通に嬉しいですよ?」とか、そういう発言を1ミリも真に受けるな。そもそも問うな。確認行為をするな。ましてやその後ウザがられた時に『あのとき楽しいってお前言ってただろ!!!!(怒)』なんて発想するのは言語道断
・若い人達にとって、よっぽどのことがない限り、とても同年代と言えないほど年上の人間というのは等しく「ダサい」「醜い」存在。若い人達がプライベートを共有したい、もっと仲良くなりたいと心惹かれる人間というのは大前提として「同年代である」ことを心に刻むべし。
・「1人で部屋にいるだけなら遊びの誘いを断るのは失礼」という発想自体をしないようにする。「1人で部屋にいるだけ」というのがその人にとってかけがえのない予定である可能性が大いにあることを当然に発想するべし。
・「50代だから許されない」のではなく、20代であろうと30代であろうと権力勾配やその者の属性などの要因でこの戒めはそっくりそのまま適用される
・何らかトラブルがあったであろう、何らかを思い悩んでいるであろう目下の者を心配するのは無罪だが、心配するあまりに連絡をして「大丈夫か?」などと会話を試みるのは罪。無論、気晴らしに誘うなど言語道断。たとえ100%善意から出たものであっても
リトルウィッチアカデミアはよかったな。
50代はすごく監督が多いけど、これはキャリアパス上そうなるのか、それとも特異的にその年代に固まっているのかで見方は変わりそう。
俺個人の体験に過ぎないので、反論にはならないが、一応思ったことを。
20代の時、飲みに連れていかれるのは、そん時の仕事の状況や体調によってはめんどくさいことも多かったが、結果的に得たものもある。
俺は今ウイスキー、特にシングルモルトが好きだが、それを初めて美味いと思えたのは、先輩に連れていかれたバーでだった。先輩は特にウイスキー好きではなく、カクテルかなんかを飲んでたが、あん時先輩の金でモルトを飲まなかったら、と思うと、先輩には感謝している。
生来のめんどくさがりで出不精の俺を誘ってくれるのは、そん時はめんどくさくても、後々思い返すとありがたい、ってことも多かった。
40代になって、しかし俺は元増田と同様に、年代が下の人をどこかに連れ出したりしない。
それは本当は嫌われたくない一心の、無責任な態度なんじゃないかとも感じていたりするのだ。
https://megalodon.jp/2024-0518-1829-36/https://anond.hatelabo.jp:443/20240517232037
・ほぼ例外なく、目下の者のプライベート携帯に対してこちらから連絡をするべからず
・万が一、何かの間違いで、目下の者をレジャーに駆り出してしまったり、私的な用事に関して助けてもらってしまったとして、それに係る費用を全額負担することでは決してその愚行はチャラにならない。「レジャーに連れていかない」、もっと言えば「そもそも私的な催し事に誘わない(丁重に断らせるという心理負担すら負わせない)」という状態でようやくチャラと言える
・目下の者が言う「楽しいです!!!」とか「個人主義が多い世代なのはそうですけど、僕は誘って頂いて普通に嬉しいですよ?」とか、そういう発言を1ミリも真に受けるな。そもそも問うな。確認行為をするな。ましてやその後ウザがられた時に『あのとき楽しいってお前言ってただろ!!!!😡』なんて発想するのは言語道断
・若い人達にとって、よっぽどのことがない限り、とても同年代と言えないほど年上の人間というのは等しく「ダサい」「醜い」存在。若い人達がプライベートを共有したい、もっと仲良くなりたいと心惹かれる人間というのは大前提として「同年代である」ことを心に刻むべし。
・「1人で部屋にいるだけなら遊びの誘いを断るのは失礼」という発想自体をしないようにする。「1人で部屋にいるだけ」というのがその人にとってかけがえのない予定である可能性が大いにあることを当然に発想するべし。
・「50代だから許されない」のではなく、20代であろうと30代であろうと権力勾配やその者の属性などの要因でこの戒めはそっくりそのまま適用される
・何らかトラブルがあったであろう、何らかを思い悩んでいるであろう目下の者を心配するのは無罪だが、心配するあまりに連絡をして「大丈夫か?」などと会話を試みるのは罪。無論、気晴らしに誘うなど言語道断。たとえ100%善意から出たものであっても
加筆待ってます
結婚前、成功率を高めるために「自分は結構お買い得だと思うんだよね。まず酒やタバコは全然やらない、ギャンブルも興味ないから安定感がある。仕事は専門職ではないけど、潰しが効くってやつで長く働ける。あと体が大きくなくて一般的な同年代男性に比べて食べる量は多くないから食費は浮くし、意外と足が速い。」みたいなセールストークを行ったのは、なかなかに奇策だったけど効果はあったと思われる。
上川外相のうまずして発言ですが、自民党の女性支持者を固めるための発言であったようです。
当初は新聞には普段よりも熱を持った話を上川外相が地元静岡で行って首相への意欲満々みたいな記事が出てたと思います。
実際のところ、いつかNHKの昔の番組を流す番組で離れた場所の方言バリバリのおばあさん通しが話すのに、最初はあまり反応が良くなかったのが、出産の話になったら、ことばは違っても打ち解けて話し出したのを見たことがあります。
ということで出産の話題はある年代の女性の集会でうける”鉄板”ネタなんじゃないでしょうか。
それこそ出席していた人からすると大した問題とも思われなかったのではないかと。そういうひとは自民党支持しないし、ましてや、そういった集会に集められる層というのは上川外相がイスラエルでどうのこうのというよりもそういう話のほうが受けると踏んだのでしょう。
ただ、ライターが誤ったのは、いまやお笑い番組などでもこういった性別に関する”笑い”のようなものは外されているということです。
ちょっと気になるのはこういった風潮を”窮屈”とおもうひとはいて、例えば松本某の支持者などもそんな感じじゃないでしょうか。
ということで、長くなりましたが、この複雑な時代に、自民党の候補者が何をするかじゃなくて、女性が生み出すみないなスローガンをしゃべっている風潮がなんなのか?とか、先に書いたようにわりと年配の女性を集めるとそういう話題が”熱をもって話した”とかいう評価になる(最初はそんな報道が出てました)新聞記者のセンスの方がよっぽど問題だと思ってます。いつもですが、今でも例えば朝日新聞はひとごとのような伝え方で、なんだかなあという感じですな。
"妻が有業である世帯においても、夫の「家事関連時間なし」の割合が半数を超えています”(内閣府)
https://wwwa.cao.go.jp/wlb/government/top/hyouka/report-19/h_pdf/s3-4-3.pdf
"6歳未満の子どもを持つ夫の育児・関連時間は、2011年から16分増加し83分。2006年の結果と比較すると10年間で23分、1996年の結果と比較すると20年間で45分増加。”(内閣府)
"共働きの世帯で、約8割の男性が家事を全く行っておらず、約7割の男性が育児を全く行っていない”(内閣府)
https://wwwa.cao.go.jp/wlb/government/top/hyouka/k_42/pdf/s1-2.pdf
上記は一例ですが、過去の統計分析において政府が公式に「妻(女)が働いてても夫(男)はろくに家事や育児をしやがらねぇ」(意訳)と認めています。こうした傾向は現在も劇的には変わっていません。女性が下方婚をしたがらない理由は様々でしょうが、上記の「家事や育児に関する男性の非協力姿勢」も前提としてあることは容易に想像できます。
こうした事実がある以上、いくら「専業主夫」を受け入れると主張する男性が増えてもそれがどこまで本気なのか、また実際の家庭生活においてどこまで頼りになるのか未知数な部分が多いのだと思います。
ただ少しずつ変わる兆しは見えていて、特に若い世代の意識は大きく変わっています。例えば令和5年版の男女共同参画白書はこんな感じです。
”女性の8割以上、男性の7~8割が、女性に家事・育児等が集中していることが、職業生活において女性の活躍が進まない理由と考えている。”
"子供がいる世帯では、女性は家事・育児時間を減らしたいと思い、男性は、仕事時間を減らし、家事・育児時間を増やしたいと思う傾向にある。若い世代でその傾向が強い。”
"家事・育児等について、女性では年代が高い方が、男性では年代が低い方が、「自分が率先してするべきことである」と回答する割合が大きい傾向にある。同年代の男女で比較すると、50~60代では男女で10%ポイント以上差異があるが、年代が低くなるほど男女の差異が小さくなり、20代では、ほとんど差異が見られない(女性70.1%、男性69.8%)”
"「男性による育児・家事などについて、職場における上司や周囲の理解を進めること」、「労働時間の短縮や休暇制度、テレワークなどのICTを利用した多様な働き方を普及することで、仕事以外の時間をより多く持てるようにすること」は、男女ともに、年代が低い方が割合が大きい傾向にある。”
"男性は年齢が低いほど、家事・育児参加に関しては抵抗を感じておらず、職場等、周囲の環境を改めることがより必要と考えている。”
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/gian_hokoku/20230616danjogaiyo.pdf/$File/20230616danjogaiyo.pdf
このように若い世代であるほど男性・女性ともに現在の問題点を的確に捉えていることがわかります。
なので「女性が結婚を躊躇う理由のひとつとして育児休暇の取得なども含めた男性側の家事・育児負担の低さがあるよ。現状は女性にその負担やデメリットが重くのしかかってる状況だよ。」という指摘に対して「女は下方婚をしたがらない」みたいな的外れな反応をしてしまうミソジニー丸出しのお馬鹿の認識と実社会のそれはどんどんズレたものになっていくのだと思います。
50年以上前のことだが、子供時代に、親と食べ物屋さんにいって、
ところが今やペットボトルを持ち込んで飲んでいるひとは山ほどいるような気がする。
今日見たおじいちゃん、おばあちゃん、娘夫婦と赤ちゃんの大人4人で頼んでいるのはおじいちゃんおばあちゃんの2名のみ、
あとの娘夫婦はペットボトルの飲み物でおじいちゃんおばあちゃんを待っている感じ。(席に座っている)
まあマナーは変わるわけだけど、しかし、次の人が来たときのためにたのんでないひとの分も使われたらふいたりしないといけない。
こういったことになにかいうと逆切れされるということなんだろうか、、、
ついでに思い出したがコンサートホールのホワイエも基本的に売ってる前のような場所はそこで買った人が優先だと思っている。
昔(まだコロナの時代)に東京オペラシティコンサートホールのホワイエに、顔からすると某Hという小論文の本みたいなのを書いているひとが、編集者とおもわれる女性(奥さんではなさそう)を
また、愛人ほど親しくはなく、女性はHに対して気を使っている様子)を連れて、
先にコーヒーを飲んでいるひとがいる、同じ小さめのテーブルにいきなりことわりもなく、やってきて、コンビニで買ったものをひろげて食べだし、当時は”しゃべるな”とテーブルに書いてあるのにぺらぺらしゃべりだした。嫌がったと思われる先客はそこを離れて手で持ってコーヒーを飲む羽目になっていた。
なんつーか、子供の頃に居た変な奴を思い出した
同年代と友人になれず、自分より年下の子とばかり遊んでいたやつ
目下に慕われたい、だけど同年代の友人がいないような奴が目下に慕われるわけがない
断れない気弱な子たちに寄生してる、哀れな奴だった