はてなキーワード: 帰国子女とは
→これはその通り。ただ当時は今よりも階級社会だったとは言え、寅子も日本社会の中で生きている限り、その「常識」「普通」とされるものに従わなければ生きていけない。「普通ではない」と切り捨てるのも違う。
「当時の人間は全員教科書的な「昭和初期の『普通』の価値観」を持っていたはず。
→ドラマだと、そもそも寅子たちが「当時の普通の価値観」(とされるもの)が何かを全く理解できない宇宙人のように見える。帰国子女エリートは言え、さすがにそれはないと思う。
「増田が考えているほどに女性差別が当たり前の常識ではなかった」
→これは何を女性差別と考えているかにもよるけど、そういう理解も正しい。しかし、例として挙げているものは、女性差別の実例として取り上げることも十分に可能なもの。「女性は弱いのだから同情・保護してあげなければ」というパターナリズムかもしれないから。
→こういう議論をする人が多いのだけど、映画や創作物における表現も厳然たる「現実」の一部であることを忘れないように。とくに昔の映画は今とは逆に、リアリティのある表現をひたすら追求するものが一般的だった。昭和時代も女性蔑視的なことをはっきり口にするのがよしとされていなかったことは明らかで、その上で、そこに様々なジェンダー差別が存在していたことを読み取ることが重要になる。
That’s pretty good for a Japanese person outside of a few minor hiccups and also the last sentence which imo would be better written as something like: It’d be a whole book if I were to go into the details.
That said, native speakers and even some of the competent non-native speakers often use much more complex vocabulary and rhetoric like you’d see on 4chan, especially on /pol/. Personally I’ve never seen a single Japanese with that level of fluency except for 帰国子女. And I wouldn’t consider someone to be truly 英語ができる or ネイティブレベル unless they’re at that level. Just my two cents.
そして一人なのでカウンターに座った
話を聞いていると登山が好きって話を店のスタッフか逆隣の人にしていて
心の中で俺も好きって思ってた
気がついたら社交性低いながらに会話に入っていて、少ない会話の中にも
帰国子女ってことで自分も外国ぐらしがあるのでそういう人が好きなこともあって
とても好印象を持った
一緒に駅まで歩いた
連絡先がわかる何かを聞くべきかってうっすら頭の中にあったけど
コロナ禍でコミュ力がさらに落ちたせいかな、そういうアクションがでてこなかった
結局その日はそのままわかれたけど、その後にすぐに後悔の念が襲ってきた
あのとき、駅のちょっと手前で女性が立ち止まったのって連絡先を
もしそうならそういう行動に気が付かなかった自分が情けないなーって
すごい貴重な機会を失ったんだと思う
会ったお店にまた同じ曜日に顔を出そうと思う
偶然でも会えたらいいなあと思って
帰国子女、5か国語を流暢に話す、海外経験10年以上の超優秀な友人がいる。とっても優しいし、親切だし、毎朝4時に起きてさらに5か国語の勉強をしているくらい努力家。
中小企業のしかもJTCに入ったせいでパワハラとセクハラの地獄に遭って、あるとき気が付いたら家にある頭痛薬をオーバードーズしていて即救急搬送、入院になって、そこで身体拘束されてトラウマ化した。それまで彼は精神を病むことなんてなかったし、どんなにハードな国際バカロレアも乗り越えたのに、日本に帰ってその会社に入ってから毎日死にたいしか言ってない。ほんとにJTCはゴミ。クソ。クズ。
ほんとJTCはゴミだし、日本企業ってだけでも社員を守る気ないから最悪なのに、中小だともっと良いことない。
さっさと辞めて外資に行けばいいのに。外資はパワハラやセクハラに厳しいし、ちゃんと社会が制裁してくれる。
日本人はそういうのを訴えないし、制裁も下せる権限なんてないから、JTCで労働者は使い捨てにされる。
JTCは無能が行くところであって、優秀な帰国子女が行くとこじゃない。
無能なら仕方なく社畜になってセクハラパワハラ受けてりゃいいけど、帰国子女の優秀な友人を使い捨てにするのは見ていて非常に胃が痛い。
彼はもっと良い外資に行けるのに、社長と副社長にゴミのように使わされててほんとゴミ。
帰国子女ってこと知っててやってるんだからほんと性格終わってる。
帰国子女じゃない無能もゴミ扱いされてるらしいけど、白人と帰国子女とハーフを傷つけたら私が許さん。
白人を殺してどうするんだ。
他人の娯楽のために殺されていいのは、無能と相場が決まっている。
なんなんこの社会。
なんでもう今の段階で海外住んでた年数より日本にいる期間のが長いのに「日本のここが分からない」とか「ここが変だよ日本人!」みたいなネタ作り続けられるんや?あと英語学習について逆張りし過ぎてもはや釣り
たとえどんな賢い奴が英語学習に全ての時間を捧げてたとしても、
ネイティブの配偶者を得た者が長年一緒に暮らし続けたとしても、
英語力や英語理解はほどほどの水準で頭打ちになるんだぞ。それって英語を母語とする平均的な成人のそれを遥かに下回る水準なんだぞ。
ピーター・バラカンの日本語力さながらに英語力を後天的に鍛えられる日本語母語者はほぼ存在しない。
その上で問うけど、そんな状態で英語圏に移住してより良い生活になると思う?
どのネイティブも自分の英語をあまり深く理解してくれないんし、自分もどのネイティブの英語もぼんやりとしか理解できないモヤがかかったような世界に身を投じるんだぞ。
彼女がスペインからの帰国子女のため、スペイン語を話せる。チャンスだと思い、自分も暇つぶしにスペイン語を勉強し始めた。
英語の時は文法や単語→英文を作るという演繹的なやり方だったため、
この方法のメリットは、手っ取り早くコミュニケーションができるということだ。音声ベースで学習できるため、早く喋れるようになる。
そして赤子の成長を追体験することで、文法や前置詞の必要性が体感でき、文法がすんなり学習できるようになる。
このやり方をすることで「身の回りにあるものの(生理現象も含む)単語」「『疑問文』と『wantのような願望を表す文章』は頻出」ということを学んだ。
確かに、赤子は最初「うんちcaca」「おしっこpipi」とか「水agua」とか覚えるもんな。「これなに?」とかいったなになに攻撃も、赤子の特徴だ。
「キエロ ベベール アグア」みたいに日常的に使えることを学ぶので定着率もいい。
「ケ エス ○○」みたいに疑問形を使えば答えてくれるが、答える際は平常文なのでそこで単語や平常文の言い方を学べる。
勉強している感も無いのでストレスにならない。そして帰納的に法則を見つけるのが楽しい。
同時にネイティブのスペイン語の会話を聞いたりして、今はとにかく知ってる単語が聞き取れるかどうかで頑張っている。これでリスニングも上がるといいな。