はてなキーワード: 帝国データバンクとは
二期前の決算で赤字が出てしまっているのが原因だと言われた。現在は解消しているのだが、そういうことよりも安定性や継続性が求められる
そうだ。銀行の信用調査より厳しいじゃねーかと愚痴を言う気持ちが抑えられなかったので得た知識をここで吐露する。
これが見られる
次に民間の信用調査機関の点数は大事にするそうだ。商工リサーチか帝国データバンクで何点かというのを事前にみるそうだ
が当然自社の点数は教えてもらえないので果たして自社が何点かとわからんのだ
とくに日本生命、住友生命、朝日生命などの保持するビルは信用調査で断られるケースが多いとのこと
でかいビルに入れるにはそれなりの規模が伴った企業か入居しているのはそういうわけだそうだ
敷金もいままでは多くて6ヶ月だったがこの規模のオーナーは一律12ヶ月らしい。過去には20ヶ月という
設定があったからこれでも緩和されたといわれたが12ヶ月も資金が押さえられるのは事業上健全ではないと思う
決算書も提出し事業計画もだし、その上信用調査までいれて結果お断り
もし今、自分が田舎に帰って自治会活動に参加するとしたら、あまり歓迎されずに「東京で仕事しとった高学歴の偉そうな若僧がやってきやがった」みたいな扱いをされるんだろうなと思う。
自治会行事のスケジュール調整役や子供会の指導係を買って出て、うまくこなしていけば少しずつ改善できるだろうか。パソコン教室とか開けば重宝されるかもしれない。野球のコーチができてもいいだろうし、楽器を使えてもよさそうだ。カラオケは苦手じゃないし、筋トレも継続してきた。課題はフリートーク。
他の人より得意だからって、それが自分にとって価値がなければ意味がないんだとよく思う。
小学校・中学校と成績は良かったけれど、別に頑張って勉強したわけじゃない。それよりは足が速いとか野球やサッカーが上手いとか、そうありたかった。今思えば、大した努力もしてなかったんだから何も不思議ではないんだけど、当時は自分には何も得意なことがないと思い込んでいた。それなのに周りからは、勉強ができるからって他のことをやらない感じ悪い奴だと見られていたようだった。成績を上げることより皆と仲良く遊びたかった。自分は転校生だし仕方ないと思っていた。でも自分より後に転校してきた子は普通に溶け込んでいた。ますます自分は駄目だと落ち込んでいったが、成績が落ちることはなかった。今までどおり特に勉強はしてないし塾に通い始めたわけでもない。
中学校を卒業して、知り合いが誰もいない学校に進学した。スポーツができればいいんだと思った僕は運動部に入って毎日練習に参加した。部活の同期とは普通に接することができたけれど、根っこの部分は変わってないので、クラスでは中学校のときと同じように浮いた存在だった。やはり成績がいいからと人と関わらない嫌な感じの人だと思われていたらしい。
この頃から、部活で頑張って練習した成果が出始めて、全国大会で入賞し、努力が成果につながることがわかってきた。工学系に進んだこともあり、勉強ができるのは価値あることだと思えるようになった。自分が価値ある人間だと信じることができた。どこかの大学の先生が「ティーンエイジはアイデンティティを確立するためにある」と言ってたけれど、それが実現できたわけだ。
物事がわかるようになれば、世界が広がるし、自分を客観視しやすくなる。福沢諭吉だって「ただ学問を勤めて物事をよく知る者は貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人となるなり」と著書(学問のすすめ)に記している。
そうは言っても、僕は今の状況を目指していたのか、僕は本当に貴人や富人になりたかったのか、疑問に思うことはある。獲得した学歴は無くならないし、獲得した知識や技術は失われない。有名な大学を優秀な成績で卒業して、帝国データバンクで上位ランクに入る会社に入社して表彰され、業界では知らぬ者は居ない大企業の本社に配属されて都心で暮らすなんてビジョンを持ったことなんかないのだけど、なぜこうなってしまったのか、なんで同じ誤ちを繰り返してしまったんだろうか。
ちょこちょこ転職活動しても、オファーがあるのは田舎の中小企業じゃなくて都心にオフィスがある会社ばかり。
「俺だって、こんな風になりたくなかった!こんな風に……」と会議室の机を叩き付けるような銀行員にはなりたくないのだけど。
数年前のJ-POPでこんな歌があった。
そして僕は知ってしまった。小手先でやりくりしたって、何一つ変えられやしない。今僕の居る場所が望んだものと違っても、悪くはない。きっと答えは一つじゃない。
彼らは日本で最も人気のあるアーティストの一組だと思うし、名前を知らない日本人はほとんどいないんじゃないだろうか。発売当時は単なるラブソングの前振りにしか思っていなかったけど、今の自分の気持ちを的確に表している。僕は彼らほどの成功を収めていないので比べるのは間違いかもしれないけれど、今居る場所が悪くはないと思って歩き出していこうと思う。本気でやらなきゃ、何一つ変えられやしない。
ハロワは会社にその手の話をしない事を指導するし会社の要望は極力相手に伝えない。
均等法で定められてるからね。
>あと「学歴不問」は「中卒高卒だろうが使える奴ならなんでもいい」なブラックのイメージがあるが
ブラックは意外と学歴重視してるけどな(といっても中卒以上とか最低義務教育以上とかしてる所もある。例:大和冷機工業)。
まともでなくても大卒以上としてることがある。帝国データバンクとか大塚商会といったヤクザ企業な。
特に商社系は宮廷卒かつTOEIC730以上(伊藤忠の最低ライン)とやっててサブプライムの野村証券なんかは850が最低ラインだったよ。
ちなみに修士以上で募集するのは専門職と技術職を除くとマーケティング系およびシンクタンクや研究職が一般よ。
中小零細求人が中心のハロワで募集してるのは極めて少ない。ましてそういった求人はネット上のサイトでもエージェント等の非公開求人でしか扱わない。
先日、うめけんをdisるためにわざわざ遠まわしにSFCを褒め殺しするエントリーがあったが、そんなことをしなくても現状のディグナには問題だらけ。
いくつか問題点を挙げてみよう。
帝国データバンク、東京商工リサーチには登録されていない企業だから、登記簿まで調べないとわからないが、登記簿をオンラインで検索しようにも、本店所在地が不明だから、調べようがない。
2010年11月末締めの決算がなされるはずだが、されていない。
以前、登記簿を見た時は自社HPで電子公告と記されていたが、もう既に3月。
これも、罰則規定がない。
これを起業時に売りにしていた。
現状、その動きはまったく見られない。
フィナンシャルジャパン誌での対談、ゼンリンのUSTがあるが、あれらは全て「大人」がターゲットでティーンのためのものではない。
まぁ、今回はこのぐらいにしておく。
他にも書きたいことがあるが取っておく。
たぶん、この会社で働いてることが人に堂々と言えるかどうかだと思う。
たまたま見つけたから良かったけど、2日経ってるので忘れそうになった。
細かいところ上げてたら切りがないけど。
ちなみに外資な。これだけ言えば特定されるかw
たぶん、この会社で働いてることが人に堂々と言えるかどうかだと思う。
帝国データバンクを使った。データ量は多くないけど、ほとんどの会社が載ってる。今勤めてる100人満たない会社でも載ってた。
転載禁止だから載せないけど、資本金、従業員数、得意先、売上高、利益あたりは載ってる。一人あたりの売上高くらいは参考になるかな。
この対策の2番目のほうはなかなか難しくて、おそらくハロワでは把握してないと思う。把握してたとしてもうハロワではなくて、労基署と雇用保険のほうなので別の窓口で教えてもらわないといけない。でも、たぶん、教えてもらえない。
あ、そだ、退職人数も同様に教えてもらえない。採用人数もハロワ経由の採用人数ならわかるけど、民間業者経由だとわからない。もちろん雇用保険の窓口ならわかるけどね。教えてもらえない。
ハロワ窓口で教えてもらえるのは、あくまでも求人情報とその結果だけなので、こういう手順で尋ねるんですよ。
と、尋ねればすぐに端末から情報を教えてくれます。したら、求人票の企業情報と見比べて従業員数であったり募集人数から、大体の見当はつくわけですよ。
あとですね、イマドキは失業者一杯い杉なので、面接までいかないんですよ。書類で落とされるんですよ。なので、面接が決まってからどういう会社なのかをハロワで教えてもらうのが面倒なくていいです。
書類応募の段階でいちいちブラック・ホワイト判定をしていたら全然進まないんすよ。そんくらいにダメな会社が多い(ま、ブラックとは言わないが、だらしない会社とか、労働者をなめてる会社ばっかりだね)。
あと、面接に行ってみれば、ダメかどうかは大体わかるでしょう。わかんなかったら(各自治体の中央図書館には必ず置いてあるから)東商リサーチとか帝国データバンクで調べて、ハロワで上記の質問をして、ネットで悪い評判があるか検索ちゃんですよ。
自分の例。
増田と同じようにブラック企業に引っかかった。正社員で2連続。
1社目はパワハラ、セクハラ、サビ残、同僚が自殺したときに第一発見者になってしまった等々。
2社目は社長が逮捕されて会社倒産。自分も疑いをかけられて、事情聴取受けたり。
1社目も2社目もとにかく「就職できればいいや!」で適当に入ったのが失敗。
3社目に応募するときには、少なくとも
・帝国データバンクで(リスモン与信ナビでもいい)会社の経営状態を調べる
・夜の9時以降に応募したい企業の前を通って、明かりが点いているかどうかを調べる(連日明かりが点いているようなら危険)
だけはしたよ。
ハロワ通す企業だとこの3つのチェックだけでもガンガン引っかかる。
今は、残業ほとんどなし、育休産休あり、ボーナス、退職金あり、毎年昇給できる上に、人間関係も良い環境で働けてる。
入社当時は従業員5人にも満たない小さな会社だったけどね。
本当は、結婚して主婦になりたい!と思ったけれど、付き合っている人(今の夫)の収入が少なくて、なんとしてでも自分が働かなくてはいけない状況だった。
2社目を辞めたときは、死ぬしかないと思ったけどなんとかなるもんだよ。
帝国データバンクに大枚500円を払って、サンライズと京アニの企業情報を購入した。古豪のサンライズ、新興の京アニ。らきすたやハルヒの大ヒットで、新興企業はどこまで古豪企業を追い上げられたのか。データを具体的に出さない程度に比較してみる。
1.比較は無理だった
正直、サンライズと京アニを比較する意味がなかったな。売り上げレベルで一桁違う。
TDB情報は税引後当期利益なので、できれば経常利益・営業利益を知りたかったところ。ただ、税引後当期利益を見る限り、特に平成20年3月決算を見る限りに置いては、利益自体は悪くない。むしろ良いレベル。
3.儲かる分、波がある
平成20年3月決算はサンライズも京アニも共に業績絶好調だったのだが、平成21年3月決算に関しては両者とも落ち込んでいる。特に京アニの落ち込みが大きい。リーマン・ショックの影響で、有価証券の損失が大きかったのか、単純にヒット作がなかったせいか、はたまた税金対策か、それは分からない。
4.商売上手のサンライズ
商売上手というか、これはもはや「えげつない」レベルに達しているのかも知れない。何せ、企業情報における従業員数が、京アニの十分の一以下。ほとんどがフリーか契約社員って事かな。そのような努力を続けているせいか、税引後当期利益に関しては、売上高がほぼ二倍の東映アニメより大きい。ただ、これはサンライズが「搾取」する立場にいることを意味するのかも知れない。
5.感想
新興企業が古豪企業にどこまで対抗できるのか、関心を持っていましたが、あまり意味はなかったようです。京アニ作品のDVD売り上げは派手に見えますが、売上レベルで一桁違うとは思いませんでした。「ある作品のDVDが何枚売れているか」と「ある作品の制作会社にいくらお金が入っているか」とは意味合いが全く異なるようです。
アニメ制作において、オリジナル作品を作ること、著作権を持っていることが如何に大きいかという事なのかも知れません。サンライズのような大きな会社は、オリジナル作品を作れる上に、原作付き作品にマルシーマークを付与できるのです。一方、京アニの様な小さい会社は、アニメ制作を請け負う事だけが収入源であり、その後の収入が期待できないという事があるのでしょうか。
結論としては、サンライズの強さを実感してしまいました。
http://www.dan.co.jp/~dankogai/ldr-hbc/ より