はてなキーワード: 市場価格とは
なりそうというか今の所ほぼ確定だけど(慰謝料とか財産分与で揉めている)
元々義母が断捨離依存症で、しかも自分の持ち物じゃなくて他人の物を捨てたがる厄介なタイプ。
妻や義姉、義父なんかも度々被害に遭っていたそうだ。(例えば妻は子供の頃からおもちゃや漫画本、CDなんかを勝手に捨てられていたらしい)
それでも妻が実家にいた頃ぐらいは義父や義母方の義祖父母(結婚した時には既に亡くなっていた為面識は無い)が叱れば
ある程度は収まっていたそうだが、義祖父母が亡くなり、義母も定年退職した頃ぐらいから悪化していった。
妻や義姉が実家に置いてあった学生の頃の思い出の品から義父の若い頃からのコレクション等を勝手に処分したり
義姉宅に甥っ子の世話をしに行った際に義姉夫の私物を勝手に売り払ったりする様になった。
当然義母との関係は悪化し、義父は仕事の資料(退職後に始めた法律関係の仕事)を義父が外出した隙を見計らって
わざわざ業者を呼んで処分、帰宅し呆然としている義父に「きれいになったでしょ?これで下らない事(仕事)を辞められるね」と言って大喧嘩になり
仕事にも影響が出たのもあって、結局熟年離婚になった。(計画的に始め老後の資産をしっかり築いている仕事の何が「下らな」かったのか、最後まで分からなかった)
義姉も義姉夫に「あの人(義母)と縁を切らなければ離婚」と言われたらしく絶縁状態に。
人の物は勝手に処分するにも関わらず自分の趣味の物は殆どゴミの様なものですら取っておくタイプらしく、
義実家はちょっとしたゴミ屋敷になりつつある。(生ゴミとかは無いが、とにかく物が多い状態)
ここまでくると断捨離依存症というより別の何かしらの依存症か障害なのかもしれない。
妻自身も義母には呆れつつも、人が良い性格(と以前は思っていた)なので見捨てきる事は出来ないと
「あなたは一切関わらなくて良いので義母と私は付き合っていきたい」
「もう二人(義父、義姉)にも見捨てられてお母さんも反省しているし、これ以上悪さはしないと思うから」
というので、内心縁切って欲しいとは思いつつも(実際に提案したが、猛反発された)見逃してしまっていた。
先日、夫婦で午前中から出掛け、夕方過ぎに自宅に帰ったら自分のPC類が殆ど無くなっていた。(メインPC、サブのノーパソ、会社貸与のPC)
何故か外付けハードディスク類は無事だったが、ゲーム機やソフト、保管していたサブで使っていたスマホも無くなっており、顔が青くなって警察を呼ぼうとしたが、妻に全力で制止された。
「もしかして、お母さんかもしれない…」と。
何でも、何かあった時の為にと、いつの間にか(無断で)合鍵を義母に渡していたらしい。
何でそんな事を!泥棒に鍵を渡したの!?って怒り、妻も母を泥棒呼ばわりなんて酷い!と喧嘩になったが
結局義母に問い正した所、義母が「良かれと思って」業者を呼んで「処分してあげた」事が判明した。(ついでに妻の漫画類なんかも処分されていた)
翌日、急遽休みを取って買い取り業者に連絡を取った所、まだ売り払われてはいなかった。
「こういう事よくあるんですよ~」と他人事の様な面で話していたが、既に売買契約は行われている上に一部は既に販売中で
購入されたものもある、そちらはこちらが「何とかしてあげますので」とりあえず買い戻して下さい、
身内の事なんで賠償等はそちらでやって下さい、ウチには一切関係ありませんといった態度。
相当揉めたが、警察まで呼ばれて、結局どこの誰かに売られるよりはマシと全て買い戻す羽目に。
買い取り価格2万ちょっとの会社貸与のPCが(普通はそんなに安くならない)市場価格として10数万で買い戻さなければならなかったり
非常に悔しい思いをした。業者も半ばグルみたいなものとすら思っている。一発で業務のPCだと分かるので、完全に足元を見られていた。
総額で数十万払わされた。
妻も今回の事で頭にきたと、母とは絶縁も考えると怒った態度を見せていたが、俺は義母に対してと同じぐらい妻にも不信感を抱いていた。
何故断捨離依存症である義母に合鍵を無断で渡していたのかと責めると、母は唯一の肉親だし…もう反省してると信じてたし…と言い訳。
そして俺が義母を泥棒呼ばわりした事を持ち出し、あなたも暴言を吐いた訳だし、私も反省してるから、もうこの件で喧嘩するの止めよ?
と何故か被害者面をする始末。
自分は妻に対し、自分のPC類も勿論だが、特に会社のPCを無断で処分しようとしていたのがもう致命的に無理だと。
仮に会社のPCを紛失していたら、重大なインシデント案件で、良くて減給処分やもう絶対出世出来ない程度のペナルティ、
最悪情報漏洩で一発解雇や慰謝料請求もあり得ると。今回は何とか買い戻したが買い戻せなかったら大変な事になっていたと。
だからこそ自分は怒っているのに、何故理解してくれないのかと説明したが、
妻は「だから何でそんなに怒ってるの…?」とキョトンとした感じだった。
買い戻したお金については「私が働いた分のお金から少しずつ返せば良いんでしょ!?それで満足なんでしょ!?」と逆ギレする態度。
もうこの人間とこれ以上夫婦関係を続けていくのは、完全に無理だと思った。
ここからはもう想像だが、妻の所持品で義母に処分されたのは、何年も前に買って読んでそろそろ処分しないとね、となっていた本。(それでも本棚から一斉に消えていた光景には驚かされたが)
妻もノートPCやゲーム機、iPhoneやタブレット等を所持しているが、それらは一切無くなっていなかった。
本当は、事前に「断捨離」に義母が来る事を分かっていて、妻が自分の物は好きにして良いと生贄に差し出したのでは無いか。
疑心暗鬼だが、疑わざるをえない。信頼関係は完全に崩壊した。最早義母だけでなく、妻も敵だ。
で、今は妻は義実家に(嫌々ながら)帰り、慰謝料や財産分与(妻から慰謝料と多額の財産分与を要求されている)で交渉中。
恐らく弁護士挟む事になる。そうなると弁護士費用だけでなく婚費も嵩むだろうな…と暗澹たる気分。
俺からすれば、泥棒に追い銭をやる様なもので、こんな事の為に働いてきたんじゃないと悔しくて仕方が無い。
どうも妻は、自分の夫が社会的に死にかかる程の危機に直面していた(しかも自分が原因で)という事を、イマイチ理解していない様だった。
後でそれとなく聞いた限りだと、義姉夫妻も最初は義姉が「そこまで怒らなくても…」という態度だったらしく、そんなものかと呆れている。
義姉夫は高価な私物をやられてしかも殆ど戻ってこなかったらしく、相当しんどかったと嘆いていた。
それでも再構築したのは、義姉夫が出来た人だったというのもあるだろうし、子供の存在(特に親権)も大きいと思う。
恐らく性別が逆だったら、即絶縁しなければ離婚、そうでなくても絶縁して離婚して慰謝料払え、という意見が圧倒的多数だろう。
こちらかしたら警察に突き出してやりたいぐらいのどうしようも無い人間を(どうせ民事不介入で大した事にはならないだろうけど)
身内という理由で事が起こるまで擁護し続けたのは、申し訳ないけど義母の育て方が悪かったとか、妻自身の育ちが悪いと言わざるをえない。
悪い事を悪いと認識出来ない、異常な身内の危険性を認識出来ない、あまつさえ自分から関わりを持とうとする、
身内の罪は大目に見ろとパートナーを責め立てるというのは、もう決定的に人間として信頼出来なくなる言動だった。
その事も伝えたが、どうにも妻はイマイチ理解出来ていない様だった。
妻は「自分がやった訳じゃない、母がやらかしただけなのに、何で私が責められるの!?」と。
男が社会的に死ぬ、という事はどういう事なのか、(自分も生活に多大な影響なのに)どうにもリアリティが無い様子だった。
あまり言いたくなかったけど、女性の社会性が低いと言われるのは、こういう所なんだろうな…
<追記>
自分でも言葉が過ぎてると思うけど、本当に妻という人間には嫌気が差しているので、憤りが隠せなかったのでしょう。
お互い信頼関係を築いていた、と思っていただけに、ある意味義母よりも憎さ100倍だ。完全に裏切られた。
勤務先であった実際のケースで、ある社員が手癖の悪い身内に業務用スマホを盗まれ売却されかけた事件があった。
その社員は結局、クビにこそならなかったが役職は降格になり(表向きは別の理由)、50代になっても
元の立場には戻れず平社員のまま、定年になる見込み。情報漏洩は例え未遂でも業種的にも会社的にもあってはならない出来事。
そんな末路を見ていて、すぐ馬鹿正直に報告は出来なかった。
どうせインシデント案件になったら今の立場は終わるのだから、何とかリカバリーしなければと必死だった。
買い取り業者も「似たようなケースはたまにあるので」と言っていたので、恐らくある程度分かっててやってる可能性が高い。
他のPC含めフォーマットはされていなかったのは不幸中の幸いだと思うしかない。証拠が無いのが非常に悔しい。悪質な業者ではあると思う。
義母の行為が断捨離かどうかは自分も甚だ疑問だが、義母本人が「断捨離」と、義父や義姉が「あいつは断捨離依存症だ」
他人の物を勝手に処分したりするのも断捨離の一種なのだろうか。正直よく分からない。
妻に関しては、元から「女ならどうこう~」とか「女なら◯◯は分かる、理解出来る」という言い方をよくしていた。
裏を返せば「男には◯◯の事など分からない」という事。
そこに何となく違和感はあったが、言葉使いの問題だろうと見過ごしてしまっていた。
「女なら(自分のやった事を)分かるんでしょ?理解出来るんでしょ?」と。
俺的には慰謝料請求して離婚したいぐらいだが、情もあったので離婚はしたいが慰謝料は請求しない、財産分与もきっりちする、
という旨を告げると、自分はパートしかしてないしそれじゃ生活に困る、あなたから離婚を言い出したのだから財産分与は勿論慰謝料も請求する、
そもそも私は離婚する意思など無いのだから今の所離婚する気は無い、生活費は毎月◯◯万振り込んで欲しい、と告げられ、さすがに呆れた。
母とは絶縁する、とも言っていたが、現状義実家にいるらしいし、仮に百歩譲って復縁した所で完全に絶縁出来るのか疑問しか無い。
もう全く信用出来ない。「絶縁」という言葉の意味をよく理解していないのでは?とすら思ってしまう。
この事件が起きるまでは普通に気立ての良い性格だと思ってたのに、一皮剥けたらこれだよ。
上の分には書かなかったけど「あなたが働いてまた稼げば良いじゃない!」という発言もあった。
数十万稼ぐのにどれだけ努力して気を遣いながら働いていると思っているのか。
その一ヶ月分前後の手取りになるまでに、どれ程の気苦労を積み重ねてその地位を得られたと思っているのか。
日本人特有の反応だという声も見られるが、youtubeのコメントを見る限りそうでもないらしい。
増田自身は特にどうとも思わなかったが、アップルに対するアンチの多さを考えると燃えるだろうなぁということは容易に想像できた。
あの映像は、CGであれリアルであれ、制作にはかなりの人数が関わっていることは間違いないだろう。
そうなれば、その関わったうちの誰一人としてあの映像の問題点を指摘できない空気であったとするならば、今のアップルは心理的安全性がとても低いであろう状況が予想される。
携わった映像クリエイターのうち一人として、楽器やカメラ、デジタルガジェットに精通する人間がいないだなんてことは考え難い。
それなのに、誰一人として、自分が大切にしているかもしれない道具が(きれいな壊れ方ながら)ボロボロにされる姿を見て不快に感じないわけがないのだから。
そうなれば答えは一つ。
誰一人として、あのプロモーション映像のディレクションに対して文句を言うことができない状況だったというだけのことだ。
権威あるディレクターがこれを作れと言えば中の人間は従わざるを得ず、炎上するかも知れない結果が目に見えていたとしても、ディレクターの前では口に出せないまま、むしろディレクターの才能を称賛しながら自分の地位を守る。
すでにアップルにはそういったYESマンしか残っていないのではないかとすら感じられるような、ひどいプロモーションだった。
クリエイターや道具の作り手のことをバカにしているとまでは思わなくても、「今のアップルの状況はひどい」ことをアピールするためのプロモーション映像だったと言ってよいだろう。
その視点から発表されたiPadを見てみると、円安という状況ももちろんありながらも、あまりにも市場価格から乖離した強気の価格帯でアップルオリジナルのMのつくCPUシリーズを強気に押し出す姿勢にも、それを誰も止めることができないような状況を垣間見ることができる。
nintendo switchとPS5を比べるべきではないのと同じように、iPadとゲーミングPCを比べるべきではないことはわかっているが、仮に今のnintendo switchの定価が6万円だとしたら、誰もがその強気な価格に驚くことだろう。
ipadにはipadにしかできないことや楽しみ方があることは十分に理解しているつもりであるが、それにしたって汎用性の少ない独自アーキテクチャで動く端末に、そこまでの投資をできるのはもはや信者しか残されていない。
特に今回は、proと廉価版(と言っても無印よりは高性能ラインアップではあるが)であるairの同時発表だったにも関わらず、どちらも庶民には手に届かないような価格設定だったことに、多くのユーザーは落胆したに違いない。
これがproと無印13インチの同時発表で、半年~1年後にair13インチの発表だったらまだ違ったのではないだろうか。
こうした事態さえも、アップル社内において声が上がらなかったとは到底考えられない。
しかしその声が届かなかったことを考えれば、そこに心理的安全性は皆無であり、独善的な経営判断が隠しきれていないと言えるだろう。
こうした強気な経営姿勢と相まって、既存の価値観をぶち壊すようなあの映像は世の中の反感を買って当然の結果だったと言える。
しかし、これから更にストア・ロイヤルティを強めようと一致団結するアップルの内側からの視点では、そうした世の中の冷めた視線は予想できなかったかも知れない。
それ自体は悪いことではないのだが、もしそこに心理的安全性が働いておらずそうした危機感を誰一人口にすることができない状況にあったのだとしたら、やはりこれは企業の危機管理意識の欠如によって引き起こされた当然の炎上であったと言えるのだろう。
アップルほどの大企業であっても、容易に心理的安全性が脅かされる状況に陥るという現状は、心理的安全性を研究(学習)している増田にしてみるとリアルタイムで参考にできる稀有な教材であり、これから先アップルが立ち直るのかこのまま崩壊していくのか、どちらにしても興味深い教材といえる。
皆さんも心理的安全性の観点からアップルの行く末を楽しんでみてはいかがでしょうか。
増田本人は今回のことでアップル製品に対する夢が冷めたので、同じ予算で14インチのゲーミングノートを買うことに決めました。
おつかれでっす。引用してる箇所は「発電量が低迷する理由」の説明だよね。それは原発のコスト競争力とは別の話。フランスはARENH(EDFに課せられた、固定価格販売制度)があるので、原発の発電コストの高さ自体が即座に売電量の低下につながるわけではない。設定された価格で安く売らなきゃいけないルールがあるから、買い手はつく。
だからこそ、全体を読めば、EDFの原発電力がコスト競争力を持っていないゆえに恒常的な赤字体質になってることがわかるんじゃないかな。ARENHの固定価格が5.5円/kwhと書いてあるでしょ。これ、既存原発の老朽化更新コストとか新設コストがなくても、もともとEDFでは利益が出ない(稼働率が落ちると逆ザヤ)の水準なのね。このARENHの固定価格がどう決められてるかというと、策定時点で「再エネ他と競争力ある価格で新規参入事業者が卸電力を購入して再販できる水準」だった。ARENHの設定と卸市場価格は2015年頃はARENHのほうが高かったせいで買い手が0になってたけど、今は卸電力価格の上昇によってARENHの方が安くなり、買い手が増えた。でも買い手が増えてもEDFとしては(収益的には)いいことがない。せっせと稼働させてどんどん赤字を作ってる状態。
さすがにこれはまずいってことで、ARENH制度改革で2026年からは9円/kwhで売れることになったんだけど、この価格で再エネ相手に戦えるかどうかはかなり怪しい。2023年に入って中国産PVパネルが異常な安値になってるのはご承知の通り。19セント/kwぐらいになってて、ドイツ・オランダ・米国・オーストラリアでは普通の家でフェンスにしてるってニュースが出てるぐらい。もちろんただ並べてるだけじゃなくて自家消費したり系統接続したりしてるわけで、PVのコスト低下は上の記事が書かれた時点からさらに加速してる。フランスでも屋外駐車場に設置を義務化したりPVの展開がどんどん進んでる。こんな状況でARENH改革でEDFが卸電力をいままでより高く売れるようになっても、その値段で買ってくれる新電力会社や需要家はどれぐらいいるのか、という話になるわけ。
大事なのは売掛をできなくすることでも、借金をチャラにすることでも、風俗で働かなくてもよくすることでもなくて。
ホス狂いになる原因を取り除いてやることなんだよ。
ホス狂いになって売掛飛んで出禁になるような女はそれこそ何十人も何百人もいるわけ。
中には弁護士が出てきて一般市場価格だけ払ってシャンシャンになることもあるの。
そういうのって普通、冷静になって反省してもうやらなくんなると思うじゃん。
でも、そいつらって99.9%くらいの確率で別の店で同じことやるのね。
水商売で稼いでまでホス狂いになるレベルの奴って、ホストしか受け皿がねーんだよ。
そいつ、その後ミナミでも顔回されて最後はススキノのホストクラブ行ってたからね。
ホスト潰したところで、じゃあこいつらが救われて
まともな恋愛をしてまともに生きていくとは到底思えん。
いろいろ安いものも出ているし実際ドラッグストアより安かったりするのだが、ど田舎地方民にはありがたい価格で提供されていると思うが、中都市以上となったら話は別である。
まず業務スーパーやサンディで食料品はだいたいAmazonより安く売っている。ただまぁ品揃えがまちまちなのでどうしても欲しい物があれば止めない。セール好きの間では目玉っぽく扱われてるサッポロ一番は最近値上げになったので、この価格でサンディで出会ったら買うと思う。ご飯パックやシーチキンやスープやドリンクやパスタなんかはサンディのがちょっと安い。思うにAmazonは配送料が上乗せされている。
い。だいたい店舗アプリにあるクーポンを使えば医薬品はドラッグストアのが安い。
ただしドラッグストアに売っていないちゃんとしたとこのジェネリック医薬品は、セール関係なくAmazonのが安い。例えばアレグラはフェキソフェナジン塩酸塩で検索をする。製薬会社はチェックしてくれ。
韓国系のコスメとかは結構Amazonのが安い。メラノCCはどこのドラッグストアよりもAmazonのが安い。ちなみに店舗のオーエスドラッグの値下げはヤバイので行ってみたほうがいい。
基本ドラストのクーポン対象外となりやすい化粧品は要チェックだ。
便利なAmazonプラグインアプリのKeepaは円安の影響で以前より高くても今の限界値となっている場合もある。見極めるには市場価格を知っとくべきだろう。
あまり関係ないがYouTuberなんかで爆買いしている人は、年に数回のセールに必死になっているがよっぽど郊外に住んでいるんだろうか。そこまでアフィリエイトの収入は多いんだろうか。
「情報系の大学通うのも実作業するのも同じようなもんだよ。4年間大学行ってたんだから実質5年目みたいなもんでしょ」
基本給(みなし残業代を含む)の魔法により残業代はなし。そして残業は死ぬほど多い。
「君が今会社に貢献してる度合いを考えたらこれだけ貰えることに感謝したほうが良いよ?勉強させてもらってるだけみたいな状態でしょ?」
メモリはともかく記憶媒体がHDDは勘弁してくれ。とにかく遅くて凄い。
「10万は絶対に超えたくないんだよね。まあ買ったの結構前だから今の市場価格だと10万は普通に切ると思うけどね」
みなし残業代システムでさせホーダイシステムなので休日出勤するのがデフォ。して当たり前、しなかったらサボり。
「あのさ、人から仕事教わってる立場なのに人が働いてる時自分は休んでるとか舐めてるの?自分の教育に使った時間分はちゃんと肩代わりしようって気持ちがないのかな?」
俺もう無理なんだけど。
俺はもう降りるわ。
転売ヤーが成り立つのは一時的な需要過多によって市場価格が高騰しているからなのであって、その商品が良いものであるからではない
少なくとも供給元のメーカーにとっては、転売ヤーによる買い押さえは余計な供給不足を引き起こし、生産計画や販売計画を狂わせるので、いい迷惑である。当然この影響は小売りにも影響するので、小売りにとっても迷惑である。
では、最初から高い値段で売れば良いと思うかもしれないが、それはそれで難しい。
たとえばゲームハードなどの場合、販売台数を稼ぎシェアを取ってナンボなビジネスモデルを取っている。そのため値段を高くした場合、一時的な利益は出るかもしれないが販売台数は出ないため、長期的に見た場合に利益が出ない。一時的に値段を上げてそのあと下げればいい、と思われるかもしれないが、値段を上げて売れる保証はない。コロコロ卸売り価格を変えれば小売りはいい迷惑だし、市場価格は乱高下するので市場も当然混乱する。
また、初っぱなで店頭価格がべらぼうに高いと、「こんな高いもん要らんわ」と消費者に印象付けてしまい、需要をさらにしぼませてしまう。「足元見んな」と客に思われれば、商品と店舗どちらのブランドイメージも悪くなる。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230626/k10014110071000.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230626/k10014110071000.html
市場価格の6割に怒って
と揶揄してるわけだが
ちょっとググれば
ボロ家(というか経年劣化)は減額されるのが分かる
2割までもっていける
6割と比べたら、すごいことだよな、2割だぜ、2割
でも、「そういう事を知らない」し、そういう事をちょっと調べてみようともしないから、「ボロ屋の評価額も~」って言っちゃう
それはしょうがない
でもそれに、★が130付くのは流石になぁ
実際問題、こういうのが「市民感覚」とか言われて有難がられちゃうわけだろ?
・リツイートが何件あった
・コメントが何件付いた
・トレンドに入った
ポリコレをお気持ち棒だと叩くようなアカウントも★つけてない?
大丈夫?
はてサもさ
ボロ家に新築同然の評価額がついてたら、もっと問題視されてるでしょうに
流石にヤバくない?