はてなキーワード: 左脳とは
脳は頭上からの視点で、顔がある方を上に置いて、右と左に分けて呼ぶ
だから他者視点で直立の人を見て、左側(左顔の方)にあるのは右脳、右側(右顔の方)にあるのは左脳
よしよし、絵を描きながら情報を整理し、頭の中で人間の3Dモデルをグリングリン回して視点方向を変えて想像して何とか理解できた
でも疑問に思ってきたんだけど、これって頭上からの他者視点の左右と、主観視点の左右ってどっちが呼び名として優先されるんだ
背中の左側に腕の付け根があり、腕は背後を通って右側に伸び、主観視点では右側に手が出ている動物がいたら、そのうでは右腕なのか、左腕なのか
頭の中に何体もバケモンみたいな生物を思い浮かべながら、この場合は右腕なのか左腕なのかと考えていたら、2時間くらい経っていた
まず人としての能力を六つの項目で六角形のチャートにするとして、
①知能:人間の人間たる要素として最重要。知識ではなく知能。論理的思考力。IQ。左脳の強さ。
②感覚:いわゆる芸術的センス。音楽でも美術でも、人と違うオリジナルな感覚を持っているほど高い。右脳の強さ。
④運動:単純に運動能力。基本的に鍛えれば伸びるが、加齢による衰えも大きい。
⑤健康:生物として最重要の要素。病気の有無の他、脳以外の内臓機能の強さ。
⑥精神:折れない心。誘惑への耐性。感情をコントロールし、失敗を恐れず、目的を遂行するメンタルの強さ。
上記の六項目の総合でだいたい人間としての強さが測れると思う。
いわゆる経済力、収入はこれらの能力と相関関係にあるが、人間力を正確に計る数値としては適さない。
あとはメガテンみたいにLAW-CHAOSは能力とは別軸の属性としてあるだろう。
①6(MARCH卒)
⑤5(そんなに病気もしないし酒・タバコもやらんし人並みかな)
⑥6(ポジティブ思考で鬱々とすることがないので、平均よりはストレス耐性高いかなと思っている)
くらいかなと思っている。
何するか分からないし、突然襲いかかる人もいる。痴漢もする。多目的トイレに連れ込まれる。平気で売春する。不倫する。避妊しない。
良いことがほとんどない。子供を作るためだけにセックスできないのだろうか。男って理性的で論理的と言われてるのに(左脳)、性欲に限っては理性的じゃないんだね。
痴漢されると思うと電車でもみんなが敵に見える。ナンパも怖い。力が強いから勝てない。
男の性被害も、男がする。ジャニーズのように。これも性欲。性欲が社会を、芸能界を支配する。
男の性欲が悪い。悪すぎる。男も性欲をなくしたいと言っている人がいる。賛成。どんとんなくしてほしい。そういう薬を開発するべきだ。平和のために。
男の性欲をなくしたくない勢力がいる。性欲に囚われている男たちが。性欲が生きがいの男たちが。性欲で稼ぎたい男たちが。性欲は金になる、権力になる、支配の道具になる。だから性欲はなくならない。
男の性欲は暴力と繋がる。暴力性のない性欲を身につけるべきだ。手足を縛るべきだ。女が許可した時だけ手足の枷を解かれるべきだ。男の性欲は女が管理すべきだ。
右脳の左脳のどっちかを機械に置き換えて問題なかったらもう片方も置き換えれば意識を連続的に機械に移せるんじゃないかみたいなことをカワンゴとホリエモンが話してたが。
その話の中で「だって事故で右脳だけになっても普通に意識あって生きてる人とか生きてるじゃないですか」と言う例で御説に説得力持たせようとしてたどそりゃ違うと思うわ。
もう左脳を飛ばされた時点でそいつを基準とした「私の意識」は永遠にとぎれてるかもしれないじゃん。覚醒した意識はもうスワンプマンであって瓜二つの別人かもしれないってわけよ。
周りが問題なく生きてるように見えるからって自分がそういう選択迫られる立場になったら考えちゃうよな。
「永遠に生きられるようになる可能性もあるが、その時点で死んでしまう可能性もある(のちにはスワンプマンという形であなたの代わりの誰かがのうのうと生きるだけ)。」さああなたはこの技術を利用しますかってさ。
実存という観点で問題になってくるのは、周りの人間がどうなってるか論じようとしてもそれはハードプロブレムだから気にするだけ野暮というわけで、つまるところ自分の意識の永遠の消失=死を回避できるかどうかという問題なんだよな。人間である以上本源的に自分が死ぬことは避けたいわけだから。
■
■ https://anond.hatelabo.jp/20220902143836
シンドロームを発表して全盛期の頃の鬼塚ちひろの顔がMONO君で ドツボだったので、 GLAYとどっちか好きかというと甲乙つけがたい
色々好きな曲はあるが、次の通り
第三位 infection 鬼塚ちひろ 平成中期の行政法の終焉を歌った画期的な歌
第四位 しるし ミスチル 「左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃにして捨てる」
第六位 ハローアゲイン(昔からある場所) マイリトルラバー 平成初期という悲惨な時期を歌ったものとして近年再検討されつつある
■
さいたまでも独り 高裁でも独り みじめではかなくてまるでワニ
ちぎれた刑法はゴミとなれ飛んで行け 世間の考えからどんどん離れて行け
どうせ保存年限で破棄されるゴミとなれ 忘れてしまえる傷口となれ
息を殺してそれでもつまづく かたむいていた愛を許したの
奇妙な旅路を振り切ってゆく いつでも取り調べて終わっていった
はがれた 刑訴法はクズとなれさびてゆけ 世間の考えからどんどん薄れて行け
(原曲:弦葬曲)
■
ちぎれたタテマエは離れて飛んで行け あなたの下からどんどん離れて行け
はがれたタテマエはクズとなれ錆びて行け 私の下からどんどん薄れて行け
壊れてしまえる二人となれ
(原曲:弦葬曲)
■ https://anond.hatelabo.jp/20220919035215
解らない言葉は全部調べ出せた だけど官僚のための辞書でだったから
平面図形さえたよりにした きっと昭和58年に文科省が削除した科目だったから
定理を探し出せなかったあの問題へ 定理を見つけられなかったあの問題へ
全部忘れられないと届いた返事
■
神 小橋照彦 奇跡の果て 平成8年時点でのタテマエに希望がなかったことにつき正直に歌った
オワコン Happiness 二度と女性を傷つけたくない ウソ乙 クズ野郎が
〇 鬼塚ちひろ 月光 この腐敗した世界に落とされた 平成の社会を腐った社会と批判した点や良い
〇 Infection 爆破して飛び散った心の破片が 法や知能指数を捨てたことを歌った点やよし
あらゆる小さな熱におびえ始めている
私に勝ち目なんてないのに
〇 私とワルツを
〇
〇 ミスチル しるし 色んな角度から君を見てきた 聞いていて心地よい
その全てが素晴らしくて
◎ 家入レオ Bless you 愛なんていつも残酷で祈る価値ないよ 言うまでもなし
× よびのり フェルマー最終定理解説 無限降下法の説明 カス 教える気なし
真面目に増田の認知能力に問題がないと思っているならだいぶ問題があるぞ
それが先天的なものなのか、メンヘラってるせいで能力が低下してるのかはわからないけどな
そしてそれは親切心からの事実の指摘であって差別じゃないです。差別の意味を辞書で引いてどうぞ
あと世の中には脳が殆どなくたって健常者と変わらない生活をしてきて
ホワイトカラーの職に就いて子をもうけている人もいる
https://anond.hatelabo.jp/20220828230658#
人間を右脳派・左脳派で分類をするのガーとか、クリエイティブは右脳が左脳ガーとか、そう言うのは非科学的以前に、
今時は局在論ではなく全体論だと思うの。ついでに脳腸相関など単一でどうこうではないし、
殆ど脳がないけど、公務員(ホワイトカラー)職に就いて、結婚し子どももいて、44歳まで過ごしてきた男性もいるし、
脳がなく脳幹しかなかった少年も自発呼吸をしつつ12歳まで家族と過ごしていたよ
Meet The Healthy, Functioning Man Who Survived With Almost No Brain. | IFLScience
https://www.iflscience.com/man-tiny-brain-lived-normal-life-31083
When it comes to our brains, does size really matter? One of the biggest myths about the brain is that bigger is always better. But what about those who sit on the extreme end of that scale? How much of our brain do we actually need to survive? Looking through the archives of medical history, there are a number of people with tiny brains, or brains with huge chunks missing entirely, which defy all odds.
In a 2007 Lancet study, doctors described an incredible medical oddity – the 44-year-old civil servant who had lived a normal life despite having an incredibly tiny brain. The French man went into hospital after he experienced weakness in his left leg for two weeks. Doctors were quite surprised when they took scans of his brain and found a huge fluid-filled chamber.
The scans showed that the man had a “massive enlargement of the lateral, third, and fourth ventricles, a very thin cortical mantle and a posterior fossa cyst,” researchers noted in the study. In short, while fluid normally circulates throughout the brain, it’s regularly drained. But instead of draining the fluid into the circulatory system, the fluid in this man’s brain built up. Eventually, the accumulation of fluid resulted in only a tiny amount of actual brain material.
The man’s medical history showed that he had to get a shunt inserted into his head as an infant to get rid of the buildup of fluid on the brain, known as hydrocephalus. The shunt was eventually removed when at age 14, he complained of left leg weakness and some unsteadiness. The man went on to live a normal life and he got married and had two children. Tests showed that he had an IQ of 75 which, though below the average of 100, is not considered a mental disability.
“What I find amazing to this day is how the brain can deal with something which you think should not be compatible with life,” Dr. Max Muenke, from the National Human Genome Research Institute, told Reuters.
Earlier last year, IFLScience reported on the ninth known case of someone living without a cerebellum. This is the part of the brain that controls a number of important functions such as balance, motor movements and motor learning. The 24-year-old Chinese woman went into a hospital complaining of nausea and vertigo, and doctors discovered that she suffered from a rare condition known as cerebellar agenesis.
In another case, 12-year-old Trevor Judge Waltrip shocked medical professionals when he survived as long as he did with only his brain stem. Trevor passed away last year after going his entire life without a brain. He suffered from a rare condition called hydranencephaly, whereby the cerebral hemispheres are replaced entirely with cerebrospinal fluid. People with hydranencephaly usually survive for up to 12 weeks, which made Trevor’s case so remarkable. He was able to breathe on his own and respond to stimuli, but was blind and unable to communicate.
These cases show not only the adaptability and resilience of the human brain, but also how little we know about one of our most important organs. Cases like this force neuroscientists to rethink how we view the brain, particularly what functions different regions have and how the brain adapts when these regions become damaged.
インターネットで調べると脳に男女差があるという記事、男女差が無いという記事
どちらも見つかるが、どちらが正しいのだろうか。
調べたら次のような記事が出た。
2022/6/3
https://style.nikkei.com/article/DGXZQOLM276XJ0X20C22A5000000/
男女の脳の違いを示す根拠として「左右の脳をつなぐ脳梁(のうりょう)の太さに差があり、女性のほうが太い」という研究結果がしばしば引用されますが、これは今から約40年も前の1982年に、男性9人、女性5人という限られた数の解剖データを元に書かれたものです(*1)。この見解を否定する研究結果も複数出ており、今も信じている研究者は少ないと思います。
30年分のデータを調査した結果「男女の脳に有意な差はない」と判明
https://gigazine.net/news/20210517-male-female-brain-no-meaningful-differences/
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu0/shiryo/attach/1267330.htm
例えば、「右脳人間、左脳人間」「男性脳、女性脳」「睡眠学習」等の多くは科学的根拠に乏しく、最近では「神経神話(Neuromyth)」と呼ばれ注意喚起がなされている(※28)。脳のある部位は特定の精神的能力や行動傾向に対応するという単純な素人理解は、研究者たちの意図に反して生物学的決定論へと傾いていき、結果として犯罪者や精神障害者の差別・排斥等の重大な人権侵害が生じる可能性がある。
これを見ると、脳に男女差があるという話が疑似科学であり、
科学的に正しいのは男女差が無いという話のように思う。