「左翼党」を含む日記

■anond:20200722225928

両面待ちっていうより二股かけなんだよな。

リベラル野党と保守野党と二股かけしてるからいつまでたっても内ゲバがやまない。

左翼党派の経験が長い人は内ゲバ上等、だまし討ちでもなんでも団結して運よく勝ったら内部粛清だ～って思えるのかもしれないけど。

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■anond:20200715074107

習熟度別教育を拒否してきたのは日教組の革命戦略の一環。

できる子はいずれ進学・就職して資本家の手先となるだけだから。

勉強ができるようになるよりも革命組織づくりの練習をさせる。

班活動とか○○委員とか学級会とか、左翼党派の細胞活動の子供版。

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■anond:20200625222710

働いて自分の稼ぎで生活していくことを選ぶ女性は、無理して結婚してなくてもいいというのは同意するよ。

一方で、男に依存して生きていくことを選択する女性もいることを許容するべきだろう。

左翼党派的に団結は力だと言いたいのはわかるけど、必要のない他人を利用して政治的にのし上がろうとするのは卑怯な人間のやり方だ。

Permalink | 記事への反応(0) | 06:31

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■anond:20200620224108

トップダウンで変化を生むためには、与野党どこに与すると言った戦略以前に、ボトムアップの声が人の注目を集め、手を貸す人を集め、組織化に繋がるだろう。それを左翼的・ポリコレ的と切って捨てるのは抵抗がある。と伝えたかった。

左翼党派は自分たちの目標（権力奪取＝革命）のために動いているのであって、必ずしも「正しい世の中」を実現するために動いているのではないことは常に意識しておく必要がある。あたりまえだけどね。

闘争方針や問題取り組みの優先順位は、党中央が判断し（公平ではない判断も多々ある）上意下達が絶対である。（最近も元格闘家の議員が離党したよね）

リベラルは労働者の権利を守ることに反対するはずがないと信じるのはナイーブに過ぎる。

今の日本のリベラルは、日本人労働者の利害よりも在日外国人の利害のほうを優先したいように思える。

Permalink | 記事への反応(2) | 08:01

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■anond:20200605161906

自分が受けている差別問題を訴えるために立ち上がろうとすると、既存左翼が近づいてきて一緒に闘おうと言ってくる。

闘う順位は上層部が決め、自分の問題は後回しにされる。

順位の高い問題の闘争への献身を要求され、自分の時間も将来も吸い取られるが、自分の問題を闘う順番は一向に回ってこない。

こんなことならコンプレックスなど気にせずにしっかり勉強して資格でも取って高収入を得られる会社に入っておいた方がよほどよかったのではないか。

党派の連中はそういう利己的な態度が権力者をのさばらせるというのだが、俺が左翼党派の底辺の一兵卒で死ぬことが社会正義なのか疑問に思う今日この頃である。

Permalink | 記事への反応(0) | 11:27

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■anond:20200531122017

そのうち左翼党派から接触があるかもしれないけど、できるだけ自前でやりますって言って突っぱねた方がいいと思う。

党派に取り込まれることは自由を失うこと。

党派は大人の事情の塊だし、パワハラはブラック企業以上なんだ。

Permalink | 記事への反応(1) | 12:46

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■anond:20200530180015

資本家が改心するのを百年河清待てってか？

それよりは清い心をもった左翼党派が同胞を助けるべきではないか。

ましてや今は非常時だ。

Permalink | 記事への反応(2) | 18:16

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■anond:20200512230827

左翼党派内部や党派同士の路線闘争や権力闘争に比べれば全然まし。

左翼は革命を目指して戦っている戦時体制なのだから。

Permalink | 記事への反応(1) | 23:23

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■anond:20200511123255

演劇って左翼党派や新興宗教の勧誘窓口みたいな位置づけになってるサークルが何十年も前からたくさんあって、それを総括せずに文化だから保護してくださいってムシがよすぎる。

Permalink | 記事への反応(0) | 20:25

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■anond:20200503141201

演劇やってる連中はエンタメも政治活動だと思ってるから。

体制批判の演劇を見せて、左翼党派にオルグするのが一番の目的なんだから、観客がいないとやる意味が全くない。

スポーツは、軍事由来のものも多く（バイアスロンなんか軍事教練そのものだ）、競争であるから対戦相手がいれば成立する。

観客がいなければ闘争本能がわかないってことはないはず。

Permalink | 記事への反応(0) | 15:52

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■anond:20200503031555

小劇場演劇はエンターテインメントだけでなくプロレタリアート演劇として左翼党派のプロパガンダやカンパ集めの一翼を担ってきた歴史があって反体制を善、資本主義的享楽を悪とする風潮が根強い。

政治活動に税金を使った公的支援ができるわけがない。

それを根絶しろと言う気はないが、総括はしてほしい。

イデオロギー的に中立を保つ意識に転換できるならば芸術として支援の対象となるだろう。

Permalink | 記事への反応(4) | 14:12

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■anond:20200313034520

演劇やってる連中はエンタメも政治活動だと思ってるから。

体制批判の演劇を見せて、左翼党派にオルグするのが一番の目的なんだから、観客がいないとやる意味が全くない。

スポーツは、軍事由来のものも多く（バイアスロンなんか軍事教練そのものだ）、競争であるから対戦相手がいれば成立する。

観客がいなければ闘争本能がわかないってことはないはず。

Permalink | 記事への反応(0) | 04:25

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■anond:20200106102234

強者女性が一般女性を取り込むために弱者男性を敵とする必要があるんだ。

男女共同参画って言われても、メリットあるのは強者女性だけで、一般女性は働きたくない人も多いから、強者女性と一般女性は根本では利害が反する。

弱者男性の特権を奪い取って革命してやるから強者女性に味方しろっていう、左翼党派お得意の戦術だよ。

もちろん革命が成就した日には味方したシンパに一時のカタルシス以上の見返りなどない。

Permalink | 記事への反応(0) | 16:26

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■anond:20190926184117

正しいか正しくないかではなくて、取るか取られるか。

革命がおこったときには逆方向に思いきり振り切れてしまう。

あなたが革命勢力の中の権力闘争に勝ち残れるという自信があるなら、左翼党派に身を投じるのもありだろう。

党派中核の周りで支援する人々が、一時的に歓喜の声を上げた以外で報われた革命はいまだかつてない。

大多数が不幸になっても「正義」が実現するほうがいいというのなら、他の国に行ってやってくれ。

チェゲバラのように。

Permalink | 記事への反応(1) | 18:48

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■anond:20190606225002

この件は嫁があらゆることを自分の思い通りにしようと旦那を振り回したというだけに見える。

実家は遠距離、義実家は嫌い、専業主婦は向かない、ので旦那が子育て主担当。

子供が熱出せば旦那が会社を休んで世話をする。（この辺が素行が悪いと言われているのだろう）

挙句の果てに通勤時間1時間半以上の郊外に自宅を新築。

保育園の迎えを旦那がやるとなると、何時に退社するのだろう。

これでは仕事をやる気がないと解釈されても無理はない。

いくらホワイトな会社でも、寄生する気満々の中途入社社員をかかえておくことはしない。

（新卒ならありえなくはない、というかそういうこともあった、昭和時代には）

まあ、自分中心な人は存在するなと主張する気はない。

この嫁は、自分で会社を立ち上げて従業員を搾取する側に回ると案外会社を大きくできるかもしれない。

左翼党派で幹部にのし上がるのもこのタイプ。

人間、向き不向きがある。

Permalink | 記事への反応(1) | 00:56

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■anond:20180924094208

左翼党派が左翼党派たる所以は、めざす目標ではなく、それを実現させようとする手段によって規定される。

反動との闘争、レッテル貼り、内ゲバ、殲滅、、、

手段があまりにもえげつなく強力であるから、人類に害悪しかもたらしていないのに、左翼党派は根強く生き残っているのだ。

Permalink | 記事への反応(0) | 16:04

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