はてなキーワード: 工藤静香とは
3.ペドロ&カプリシャス - ジョニィへの伝言(1973)
5.サディスティック・ミカ・バンド - タイムマシンにおねがい(1974)
7.森田童子 - たとえばぼくが死んだら(1980)
11.渡辺美里 - My Revolution(1986)
12.KUWATA BAND - BAN BAN BAN(1986)
15.本田美奈子 - Oneway Generation(1987)
16.松田聖子 - Strawberry Time(1987)
18.BOØWY - MEMORY(1987)
20.UP-BEAT - NO SIDE ACTION(1988)
24.BUCK-TICK - JUST ONE MORE KISS(1988)
25.BARBEE BOYS - 目を閉じておいでよ(1989)
26.浜田麻里 - Return to Myself〜しない、しない、ナツ。(1989)
28.DEAD END - I WANT YOUR LOVE(1989)
29.Wink - One Night In Heaven~真夜中のエンジェル~(1989)
30.ZI:KILL - I4U(1990)
31.D'ERLANGER - Moon and the Memories(1990)
32.Gilles de Rais - Blue(1990)
33.フリッパーズ・ギター - カメラ!カメラ!カメラ!(1990)
34.MOTHER GOOSE - In The Far East(1990)
35.STRAWBERRY FIELDS - FADED BLUE NIGHT(1991)
36.WANDS - もっと強く抱きしめたなら(1992)
38.DIE IN CRIES - FUNERAL PROCESSION(1992)
39.LUNA SEA - Claustrophobia(1993)
41.B'z - Don't Leave Me(1994)
42.福山雅治 - IT'S ONLY LOVE(1994)
43.Mr.Children - innocent world(1994)
44.松任谷由実 - Hello,my friend(1994)
45.SAKRUN - 白昼の足跡(1994)
46.Kneuklid Romance - Painted time(1994)
47.DREAMS COME TRUE - サンキュ.(1995)
48.hitomi - GO TO THE TOP(1995)
49.MY LITTLE LOVER - Hello, Again 〜昔からある場所〜(1995)
50.JUDY AND MARY - Over Drive(1995)
51.L'Arc~en~Ciel - Still I'm With You(1995)
53.globe - Joy to the love(1995)
54.MAX - TORA TORA TORA(1996)
56.Eins:Vier - Not saved yet(1997)
58.SHAZNA - すみれSeptember Love(1997)
59.華原朋美 - save your dream(1997)
60.DA PUMP - Love Is The Final Liberty(1997)
61.ROUAGE - Cry for the moon(1997)
62.Kiroro - 長い間(1998)
63.トーコ - BAD LUCK ON LOVE 〜BLUES ON LIFE〜(1998)
65.the brilliant green - There will be love there -愛のある場所-(1998)
66.モーニング娘。 - 例えば(1998)
67.ゆず - いつか(1999)
71.倉木麻衣 - Love, Day After Tomorrow(1999)
72.鈴木あみ - Don't need to say good bye(2000)
74.LOVE PSYCHEDELICO - Your Song(2000)
75.ポルノグラフィティ - ミュージック・アワー(2000)
76.矢井田瞳 - my sweet darlin'(2000)
79.Tommy february6 - EVERYDAY AT THE BUS STOP(2001)
80.藤本美貴 - ロマンティック浮かれモード(2002)
84.SPEED - Be My Love(2003)
85.嵐 - PIKA★★NCHI DOUBLE(2004)
88.NANA starring MIKA NAKASHIMA - GLAMOROUS SKY(2005)
89.GLAY - つづれ織り〜so far and yet so close〜(2005)
93.少女時代 - BORN TO BE A LADY(2011)
94.サカナクション - 『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』(2011)
96.SEVENTEEN - 舞い落ちる花びら (Fallin' Flower)(2020)
98.TOMORROW X TOGETHER - Force(2021)
ディズニー+に入ったので小さい頃に観たディズニー作品を再履修している。何せ記憶がほとんどないので、改めて見ると新しい発見が色々あって楽しい。タイトルだけ知ってて中身を見たことがない作品もいい機会だから見ることにした。
・開幕から大嘘のミュージカル。コウノトリが方々へ飛びながら「世界中に赤ちゃんを運ぶよ〜〜」みたいなことを歌う
・ダンボ母ではなくダンボにいたずらした子どもの方を投獄してほしかった。裁判なら勝ってた
・メス象たちの陰湿さがラインを超えてる。保健体育をコウノトリでぼかすなら倫理にもモザイクをかけてくれ
・労災が発生している
・この京劇メイクのダンボだけ記憶にある。やっぱり見たことあるっぽい
・ダンボがお母さんに会いに行って鼻だけでスキンシップ取るところあまりに悲しすぎて泣いてしまった。愛情だったり名残惜しさだったりを鼻の動きひとつで表すのがうますぎる。うますぎるがこんな悲しいことに世界屈指のアニメーション技術を使わないでほしい
・ダンボが未成年飲酒してシャボン玉で遊ぶシーン、母親が投獄されて以来初めてダンボの笑顔を見たかもしれない。できれば酒以外の福祉を頼ってほしかった
・信じられない映像が流れてきた
・自分が知らないうちに薬をやって幻覚を見たのか、ディズニーが薬をやった時の幻覚みたいなアニメを描いたのか、未だに判断がつきかねている。でもディズニーがあんなアニメを描くわけがないから自分が薬をやったんだろうな
・ダンボがサーカスで好き放題やるくだり、ただ嬉しくて拳をぎゅっと握りしめてしまった
・ダンボ母にまた会えてよかった。あのまま今生の別れになったらどうしようって心配してたからちゃんと命があってよかった
・初見
・ジャックがカリスマ。登場時は「ナナフシすぎる」と思ったのに歌と動きであっという間に魅了された
・サリーを作った博士、何度も毒を盛られるし毎回律儀に引っかかってぶっ倒れる。勉強のできるアホ
・キラッキラのクリスマスシティに迷い込んで「なに!?」「なぜ!?」を連発するジャックがとてもかわいい
・ジャックのうろ覚えのクリスマス、全部間違ってて愛おしい。0点だけど花丸あげたい
・地獄みたいなクリスマスをやらかしたジャック、死ぬほど凹んだあと「……まぁいっか!」「頑張ったし!」「貴重な経験だった!」と信じられない切り替えの早さを見せる。キツめの不動産営業とかやらせた方がいいメンタル
・サンタを早く元の場所に返して適切なカウンセリングを受けさせてほしい。PTSDになっちゃう
・最後にジャックのやらかしをサンタが全部尻拭いしてくれる。拉致られて拷問までされかけたのに。サンタクロースってもしかして聖人なのか?
・初見。たぶん家にあったけど実写は大人が見るものだと思って観てなかった
・写真と絵の中間みたいな不思議な背景。写真にしては幻想的だし、絵にしては立体的でずっと見てしまう
・メリーポピンズ、セリフのひとつひとつが格言めいている。日めくりカレンダーとかにしたい
・魔法が日常と隣り合ってる感じがいい。メリーポピンズが勿体ぶらずにひょいっと魔法を使うので、自分でもひょっとしたら使えるんじゃないかと錯覚する
・この歌って踊れる職業不詳の山寺宏一はバートという名前らしい
・メリーゴーランドの馬がコースアウトして駆け回るのとか、煙が階段の形になって登れるようになるのとか、現実のちょっと先に補助線を引くような魔法が一番ワクワクする
・楽しいことをいっぱい知ってて何でもできるけど風向き次第であっさり消えてしまいそうな女、もし思春期に出会ってたら多分まともな恋ができなくなってた
・銀行に呼び出された堅物ダディが急に奇行のギアを上げてきたのでびっくりした。みんなもびっくりしてた
・死を起点としたピタゴラスイッチで急に全てがうまくいってしまった
・「いい乳母は感情に惑わされない」と口に出しながら表情が感情だらけなメリーポピンズ、とてもいい
・初見
・ハデスに相対する神々、全体的に陽キャすぎてオタクが一人もいないテニサーの新歓に迷い込んだような居心地の悪さが伝わってくる。言っても伝わらないジョーク、ポジディブで大味なコミュニケーション、ちらちらと刺さる怪訝な眼差し。悪かったよ。こんなとこ来るもんじゃない。カビ臭い文化部棟に帰らせてくれ
・少年ヘラクレス、シンプル厄災。力が有り余りすぎて「あっ」「やべ」「あー」ぐらいのテンポで街が滅んだ
・教えを仰ぐ武道の達人がスケベなパターンってドラゴンボールやナルトでもあったけど確かに強いやつがスケベだともっと強そうに見えるな
・なんか色気のとんでもない女性が出てきた。ヴィランかヒロインかどっちだろうと思ってたらヴィランでありヒロインだった
・ディズニーヒロインは初恋しかしないって先入観があったけど、メグにはしっかりと元カレがいるしなんなら男に捨てられた経験もある。斬新だしこの設定でないと出せない味があってすごくいい
・言うなれば飛んだ元カレの借金を返すために昼はパチ屋のコーヒーショップで、夜はスナックで、朝はコンビニで終わりなく働き続ける女のようなくたびれと諦めと、それでも損なわれない根っからの美しさがある。そこへ朝練のパン買いに来た体育大生が絡みに行ってあしらわれてる感じ
・ヘラクレスのガタイで誤魔化されてるけどこれっておねショタの構図なのでは?
・この擦れてて屈折してて色気で窒息しそうなのにどこか幼くて放っておけない声は誰なんだと思って調べたら工藤静香だった。今日からファンになる
・もうメグのことしか考えられない
・メグ……
・ヘラクレスがボコボコになる展開、少年漫画だったら主線が筆ペンになってる熱さ
・デカい戦いが終わって話も終わると思ったら死者の国を第2ステージに話が展開して最高だった
・メグの元カレのこと許せなかったけどあいつもこの死人洗濯機のどっかでグルグル回ってんのかなと思ったらちょっとだけ気が晴れた
・メグ、幸せになってくれ
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前回はこれ
https://anond.hatelabo.jp/20240126051251
続き物にすると匿名っぽくなくなるかもしれないから迷ったけど、作品のおすすめもいくつかもらってたし感想を誰かに共有したくて結局書いてしまった。
またいくつか観たら書きにくるかもしれない。
曲目
Google翻訳のアプリを利用して画像から文字を取得したため、曲名、歌手名が正しく表記されていない場合があります。
蒼い星くず 加山 雄三
青葉城恋唄 さとう 宗幸
アケミという名で十八で 千 昌夫
あざみの歌 伊藤 久男
あじさいの雨 渡 哲也
あの鐘を鳴らすのはあなた 286 和田 アキ子
雨 1256 三善 英史
雨の御堂筋 欧陽 菲菲
逢わずに愛して 内山田洋とクール・ファイブ 13
22 小柳ルミ子 漁火恋唄
射手座の女 敏いとうとハッピー&ブルー 232 愛しき日々 堀内孝雄 40
命の花 大月みやこ 383
祝い酒 坂本冬美 26
455 門脇 陸男 祝い船
ザ・ピーナッツ ウナ・セラ・ディ東京 355
松原のぶえ 461 男なら
おもいで酒 小林幸子 195
想い出の渚 ザ・ワイルド・ワンズ 199
お嫁においで 加山雄三
松原のぶえ 305 おんなの出船
悲しい色やね 34 上田正樹
がまん坂 18 北島三郎
北の漁場 41 北島三郎
京都の恋 196 渚 ゆう子
くちなしの花 462 渡哲也
圭子の夢は夜ひらく
369 藤圭子 恋あざみ
高山厳 152 心凍らせて
343 森山良子 この広い野原いっぱい
伊東ゆかり 197 小指の思い出
酒よ 36 ジジサン
さざんかの宿 大川栄策 88
サチコ ニック・ニューサー 481
里がえり 嶋三喜夫 1278
435 河島英五
田端義夫 483 十九の春
大橋 純子 155 シルエット・ロマンス
ジジサン 90 酔った歌
杉良太郎 47 すきま風
60 谷村新司 1 森田公一とトップギャラン 若者 小林幸子 1280 雪泣夜(せつないよ) 小柳ルミ子 48 瀬戸の花嫁 森進一 1281 セビアの雨 ジローズ 7 「戦争を知らない子供たち 平和勝次とダークホース 360 宗右衛門町ブルース 北海道民謡 1561年 ソーラン節 内山田洋とクール・ファイブ 2 そして、神戸 49 五木ひろし そして・・・めぐり逢い 布施明 50 そっとおやすみ にしきのあきら 187 空に太陽がある限り 増位山太志郎 283 そんな女のひとりごと 増位山太志郎 157 「そんな夕子にほれました 上田正樹 301 たかこ 真木 柚布子 1282 黄昏のルンバ
トワ・エ・モア 480 誰もいない海
三船和子 198 だんな様
五木ひろし 442 契り
敵は幾万 1570年 軍歌
時の流れに身をまかせ テレサ・テン 63
和田アキ子 160 どしゃぶりの雨のなかで
内山田洋とクール・ファイブ 191 長崎は今日も雨だった
ザ・タイガース 164 花の首飾り
165 はしだのりひことクライマックス 花嫁
167 佳山 明生 氷の雨
釜山港へ帰れ 67 渥美次郎
ブルー・シャトウ 169 ジャッキー吉川とブルー・コメッツ
箱崎晋一郎 抱擁 142
北海道民謡 北帰行 365
骨まで愛して 大泉逸郎 96 孫
75 北島三郎 まつり
坂本九 83 見上げてごらん夜の星を
伍代夏子 441 水なし川
渡哲也 51 みちづれ
シャオ・リンシュウ 419 昔の名前で出ています
香西かおり 260 静けさ
藤あや子 377 むらさき雨情
やっぱすきやねん やしきたかじん 84
山 北島三郎 378
雪の進軍 1575 軍歌
夢追い酒 76 渥美次郎
夢の夜 181 南こうせつ
この件まったく知らなかったけど彼らが置かれていた状況がどういうものかよくわかった
羽生結弦の結婚相手は8歳上のバイオリニスト・末延麻裕子さん! 新居は億ションの最上階【写真あり】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
そのフードを目深く被ってるのは本当に本人なのかしら…。
新築でその時期に購入したのならわかりやすいのかもしれませんね…。
東京なら有名人も多いし、高級住宅街は所々あるでしょうし、マンションなんかいくらでもあるでしょう。その中で高級と言われるものもたくさんあり、世帯数も少なめで相応の人しか住めないところとか…そういうのは守られそうな気もします。その方が気楽ではないかとは思ってしまいますが…。
地元への想いが強いということで、難しいところはあるでしょうね…。
そもそもそこに本当に住んでるのかな…。
勝手に思い描いていたタイプの女性と全然違っていました。表舞台で派手に活躍していたのならこれから身を隠すように暮らすのはしんどくないのかなと思います。
お相手がかなり想像してた感じと違って驚きましたが、それは自分が勝手に羽生選手に対してイメージをつくってしまってたからかな
ただやっぱり相手の情報が明らかになってくると羽生選手のイメージも個人的にはかなり変わりましたね
羽生さんがひた隠しにするのはお相手が一般人なんだろうなと思っていましたが、いざベールが外されると一般人とは言えないのではないでしょうか。ファンの方々からも祝福されそうな素敵なお方だとお見受けしますが、帽子を目深に被るなど何かやましいことがあるような行動を取ってしまうのは羽生さんの指示によるものでしょうか?もう公になったのだから堂々と暮らしていいのでは?
才能がある方だそうなので、完全に引退されるのは残念ですね、ほとぼりがさめたら、奥様の演奏で羽生さんが滑るショーとかで需要があると思うのですが。お二人一緒に外出も出来ないなんて生きづらいですね、パーティーとかで二人並ばれた姿も絵になると思うのに。何かの機会にオープンにされたら案外スッキリ生きられるのでは。
ファンではないからかも知れませんが、何かコソコソ隠したり変ですね。結婚したら2人で外出したり旅行に行ったり、別に普通に楽しめばと思うのに、家族がやたら隠したりも異様です。
当たり前に、結婚相手も公表しなければ詮索されて余計に追い回され、結果このようにバレる時が来るのだし、別に本人達がそれでも楽しいならいいですが、かえってそういうのを楽しんでいるのか、何だか面倒な人達だという印象です。
羽生くんも大変ですね。
でも、マンション内は普通にご挨拶とかした方が良いと思います。
これから理事会とかあったり、顔を合わせなければならない事も出てくるはずなので、マンション何でバレたくないのは無理があります。
お子さんが出来、地域や学校と関わるようになった時もバレるでしょう。
自分からプライベートを発信しなくても良いので、そういった時生きづらくなってしまわない程度に秘密主義を貫けば良いと思います。
塩梅が難しいですけど。
週刊誌が頑張って見つけたんですね。
ファンのことを考えて、ひたすら匂わせすらしない奥様です。
私はファンですが、羽生さんももう20代の後半でらっしゃいますから、結婚されたことをおめでとうございますとしか思いません。
夫婦で旅行はもちろん、日々、買い物等、どうぞ楽しんでくださいと思いますので、バレたことで動きやすくなられたらいいなと思います。
お相手の母親が別紙の突撃インタビューに答えて「いつかお話しできれば」と匂わせてしまってるあたり、お相手側からのリークであれば羽生サイドと足並みが揃っておらず大丈夫なのかなと思ってしまうし、お相手側が隠されてることに業を煮やしてるのであればその内表舞台に返り咲きしそうな感じ。羽生の知名度を利用してると思われても仕方ないが。
クラッシックではないユニークな路線のバイオリニストとしての経歴やタレント的な活動歴のあるお相手なのだから、対等なお相手として堂々と胸を張って紹介しても良いくらいなのにここまで隠すのは、プライベートを見せたくないだけでなく、国民栄誉賞を受けた手前の優等生イメージやファンを失わない為の独身イメージを壊したくないのと、お相手の年齢や過去の派手な姿を恥じたり政治家との繋がりをマズイと思ってるから、と受け取られても仕方ないのでは。
何故、結婚しても、こそこそ生きるのか?いずれ分かる筈。普段の行動や、家族との行動、子供が出来た場合など…何かと生活しにくいと思います。
確かに、有名なお二人ですが、人間として、夫婦として、社会人として生きるならば、もっと間口を広げてみては?と思います。秘密にしたいなら、徹底してやるべきで、住む場所も、行動するのも、海底や地下にするべきでしょう!
お相手の女性がもしも末延さんだとして自身が表現者でキャリアもあって成功もしていた。結婚で自分のキャリアを全部手放して自分の存在を綺麗に消し去って表舞台に極力出てくれるなって羽生君のファン層を考えれば分からなくもないけれども何とも酷だなと思う。
よく彼女もそれで納得しているなと思う。
それだけ羽生君サイドが彼のブランド価値を下げない為の最善策と決めた事とは言え一般人の自分からすると奇妙にすら見えて来る。
ファンを大事にしたい気持ちって、お相手を全く隠す事や、私生活を見せないという事じゃないんだけど。母親は選手生活なら外野の視線など入らない様に守っているのがベストだったろうが、今はプロスケーター。見られたなんぼです。いつまでも庇って囲ってても、お子様が生まれたらどうなるんだろ?絶対スクープされるべく追っかけられる。そうなるとお子様可哀想なので、家族ショットなど少しづつ出したら良いのでは?
羽生さんの考え方やスケートに対する情熱等に魅力を感じ、陰ながら応援していましたが、羽生さんの結婚に関する情報を目にする度に応援したいという気持ちが冷めて来ました。これ以上羽生さんのプライベートの情報は不要だと思います。脇目も振らずスケートに打ち込んでいた羽生さんに対する印象が段々悪くなって来る気がします。
アイスショーがテレビで放送されるのを静かに楽しみに待ちたいと思います。
結婚したのにコソコソ暮らすのってしんどく無いですか?
羽生さんも心を決めて結婚相手を堂々とファンの皆様に紹介して納得して頂いた方が気楽だし、ファンの皆さんのも祝福してくれるのでは?
大谷君には堂々と結婚宣言をして、ウエデイング姿を披露して頂きたいデス
羽生さんもたいへんだね。この方が奥様だとして一部ファンからイメージが違うとかさんざん言われているようだし。当人同士が決めたことだから幸せならいいんじゃないでしょうか。なんかマンションで人目を避けて生活してるならお気の毒。まったく関心がない自分から見ても、この方は自意識過剰に見えるから心配ではあります。
羽生はスケートに対しては情熱をささげて努力してきたから素晴らしい成功をおさめたけど、その反面恋愛はほぼ初心者だから‥経験がないことは何事も失敗しやすいよね、と思いました
とおっしゃっていますね。
女性セブンさんは
「地元の方はみんな知っていた」
と報じていらっしゃる。
地元の方が皆さんご存知なら、ご親族が知らないわけがないのに、
どうしてご存じなかったのでしょうか。
うーむ。精神年齢が高くて年上の方が話が合うのだろうが、外見があまり似てなくて、うまくいってる夫婦ってなんか顔が似てるひとたちが多いから、なんかこう、根っこがあわなそうな気がするのだが。二人並んだ写真、見たけど、羽生さんが霞んでてかなしい。
まずもって、最初にこの方を匿名で特定したのが週刊女性。その前には実名でわんさか嫁が沸いていたが、女性自身は同級生と復縁してその人が奥さんと特定してたけど、事務所に一般人が有名人かを含めて一切お答えしないと言われてその通り書いていた。ところが、週刊女性は事務所は否定しなかったと書いた。そして、馬鹿な地方紙がその週刊女性が言っているのはこの人ですよ、と特定したわけよ。この一連の流れで羽生の奥さん、この人だとは私は思えないけどね。もう、誰でも良いから放っておこうよ。そもそもさ、名前が挙がった人いっぱいいるのに、一度も否定はしてないじゃん。
一説では突然表舞台から身を引き、羽生結弦の大ファンだった「まゆゆ」なんて言われてましたね。
でも全く想像と違う方で驚きました。
お母さんが練習から打ち合わせから何から何まで付きっきりと見たことあるのでそんな時間ないんじゃないかと思ってたけどね。
それと羽生さんがご両親にお家を買ってあげるのはいいと思うけど、隣は……。
一緒にスーパーに行くことも許されない、海外に行っても彼は有名人すぎる。
ご本人が幸せならいいけど、名家のお嬢様?ともなると、こういう選択しかなかったんですかね。
それは全てファンの為なのか、お母さんの為なのか、なんか苦しくないのかなって勝手に心配しちゃいます。
高校生の頃に羽生結弦のイメージ壊さないでねって発言してたくらいなのでファンに見せる姿は御本人が作ったイメージだったのかなと思ってます
こんな方と付き合っていたなら「僕は孤独だ」のくだりは要らなかったよね。私はそこまでじゃなかったけど、ファンが支えなきゃって写真集や高価な化粧品爆買いしてた人もいるもんね。騙されたって思ってる人もいるかも。
結婚して所帯染みてしまうとイメージを毀損してしまうとか考えているのかな?
奥さんにとって、近くに義理の両親がいるのも合わせて負担になりそう。
マスコミもプライベートまで追っかけ回すのは止めておいたらいいのに。スケートをする羽生結弦だけで充分でしょ?
おめでたいことなのに、何でそこまで隠すのか理解できません。愛する人なら堂々と公表し、コソコソせずに自分の親しい人、親族に紹介したらいい。
余計なお世話ですが、ちょっと自意識過剰なのでは?熱烈なファンを除いて、一般的にはプロに転向したスケーターのプライベートなんか興味ありません。
羽生結弦さんは羽生結弦を演じてますから、今後もこの事には触れないでしょうね。2019富山の共演は見事でした。あそこで愛が芽生えていたとは驚きですが…お幸せに。
なんか幸せ感が全くない。そこまで隠密にする必要ない。せっかく結婚したのだからオープンに楽しく生きたら良いのに。本当のファンなら祝福するでしょう。羽生結弦ファンは違うのか。それとも本人の自意識過剰か。
とりあえず…想像とかけ離れていたので、
びっくり…
どうせバレるなら、
他に居なかったの?
ただ、ちょっと年行き過ぎてるからこどもができにくいのが難点かな
無理無理感いっぱい。直ぐに残念なことになる予感がする。
ん…
違うお相手
ん… なんだろう…
こういう感じの人じゃないんだよなぁ…
悪いけどお似合いという感じではないよね。全国のファンはがっかりしています。
そんなにバレたくないなら、集合住宅に住まなきゃいいのに。
イチロウ選手の奥様も8、9歳年上で、超一流選手は姉系好みが多いようですね。
36かぁ、、、
未婚率は女より男の方が高いのってただ単に、
女は年上やバツイチといった条件の悪い相手とも妥協して結婚してるけど男にはそれが出来ない(人が多い)ってだけの話でしょ?
何なら男ですら
このように一般男性より遥かに大金持ちで引く手あまたの芸能人や二世政治家、皇族ですら何人かは、年上やバツイチ子持ちといった条件の悪い女性と結婚してたりするんだが。
一般人以上に条件の悪い自称弱者男性なのにも関わらず、若くて華奢な美人で処女じゃなきゃヤダヤダ!絶対にヤダ!って高望みしてるんだから
そりゃ結婚出来ないのも当然じゃん。
それが悪いとは言わないけれど、なら女が高望みして婚期を逃すのも放っておけよ。
キムタクは俺の10歳年上。中学や高校の頃は、とにかく「カッコいい男」=「キムタク」という感じだった。
女子に限らず、男の目から見てもとにかく圧倒的というか、オーラが違った。鮮烈だった。
でもそういう、若い頃のある一瞬、鮮烈過ぎる光を放ってしまうタイプの才能って、そのあとが難しいもんなんだな。
たしかにその後、中年に差し掛かってからも、木村拓哉はカッコいい。頭一つ抜けたイケメンぶりではある。今でも。
だけど、そこにいるだけでまわりを制圧してしまうような輝きはなくなってしまった。
で、さらに、木村拓哉って、タレントとしてのオーラをなくすと、他のどんな面を見ても、甘く評価しても一流半、実質二流の存在なんだよな。
キムタク本人は、若い頃からめちゃくちゃ声が良くて歌が上手くてギターも弾けてダンスもそこそこできるつもりでいるけど、それはSMAPという音楽的な才能にはあまり恵まれていない集団の中で相対的に上位ってだけの話で、下駄を脱がせれば大した才能ではない。少なくとも音楽一本でやってるアーティストとは違う。
芝居にしたって、俺は巷間言われるほど「下手」「何をやってもキムタク」とは思わないけど、でもそれにしたって、芝居一つで観客の心を持っていくようなことができるタイプではないよなぁと。
ラジオのパーソナリティやバラエティ番組適正みたいな部分でも、できないわけではないけど、凄みはない。
ぶっちゃけ、この人はジャニーズという巨大な盾に守られていないと生きていけないタイプのタレントだったんだなあ、と、今頃感じている。
それをきちんと見抜いて、「新しい地図」に合流させなかった人は有能だなと思う。本人の判断だったのか、噂されているように、妻の工藤静香が仕向けたのかわからんけども。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 工藤静香 くどうしずか
・03 針(ショウガ
・04 アルフレッド・ヒッチコック
・07 [すべて]フィジー フィリピン フィンランド フランス
・08 ベーブ・ルース
・09 [近似値]75
・12 [3択]2(番
・13 『こんにちは、母さん』
・16 源義朝 みなもとのよしとも
・18 稲川淳二 いながわじゅんじ
・19 タウリン
・21 8(世紀
・26 蛍 ほたる
・27 左(うちわ
・28e デッキ
・yy1 安倍川(餅
名前の挙がった面々は今から見れば間違いなくアイドルだけど当時視点でそうだったかな?
モー娘。はボーカリストオーディションの敗退組寄せ集めで始まってるし、森高千里みたいな非実力派宣言で始まったシンガーソングライターもおるし。当時は何かの才能があるということじゃないと芸能人をやれなくてアイドルはその外だった、多分おニャン子とか量産アイドルへのカウンター。
でメインストリームを追い出されたのと、メイド喫茶やコスプレイヤーや声優アイドルで3次元への抵抗が多少は和らいだ所に生まれたのの集大成がAKBで、オタクの街アキハバラにアイドルが来たのは時差があって決して同一のものではなかったはず。
もっとさかのぼれば70〜80年代はアイドルがアイドルとして普通に音楽チャート1位を取っていたりデカく存在していたわけで、題材として2次元3次元問わずいろいろ使われてた。卒業 〜Graduation〜の二番煎じである誕生 〜Debut〜なんかもその時代のオタクはなんとなく知ってるでしょ。
あとは土田晃之が工藤静香親衛隊に入ってた話もあるぐらいで親衛隊なんて上下のしっかりした体育会系組織だから社会性ぶん投げてたオタクと相性が良いわけがないんだから、その辺が残っていたのなら嫌がる気持ちはわかりそう。
今は良くも悪くもその辺がぐじゃぐじゃに溶けてまざってるんだろうね。