はてなキーワード: 山谷とは
うん。だから区の対応として「ホームレス避難者への対応方法」がまず他の避難所への誘導でかくあるべしなのだから、他の避難所をオープンさせたという情報が無い状態で一般の人の避難所への問い合わせがあった場合の対応をまず決めろというところではあるよな。
今回「待て」とも「別の所へ行け」ともなく追い返したんだからチョンボだよね、ってのはその通りで。
だけど、もし山谷の方がすでにオープンしていてその情報が共有されている中で山谷を遠慮したってんならそれは通らなくない? ってこったで。
どうせ作中に出す店の名前とか商品名とかそんなに沢山必要になるわけでは無いのだし、
そもそも作者はモノを作っているのだから、即席で名称を作ってしまえば良いのにと思う。
作品名、登場人物名、設定、物語を描いているんだから、小道具程度の名前くらいすぐ作れるのではという気がする。
自動車メーカーで、トヨタ自動車と実名を出したくないのなら、山谷自動車でもなんでも良いから即席で名前を作ってしまえば良い。
なのに、ヨトタ自動車とか、わざわざ実在の名称を元にするから、パロディ名のように聞こえて変に聞こえる。
元からのギャグ作品とからならもじりで良いかもしれないが(※)、シリアスな作風でこれをするとイメージとアンバランスとなってしまうし、他人の名前をもじるのはあまり感じが良くない。
※例えばドラえもんには、フニャコフニャ夫という漫画家が登場する。もちろん作者が元ネタである。面白いかは別として。
ちなみに、一説によると固有名詞を出したがらないのは日本人の特徴らしいのだが。本当かどうかは分からない。
追記
はてなブックマークの下記は例えが上手だと思いました。やっぱり人の表現って勉強になりますね。
アメリカの映画やドラマにはGoogleやらFacebookが平気で出てくるのに、日本では頑なにパチモンみたいな画面しか出さないよねー
山谷(さんや)辺りでも安く借りられないの?
銀座線の浅草駅でおりて浅草演芸場でひとつ小話を聞いてから、のんびり北へ向かうとちょうどよい時間帯になっていた。
ボランティアに行っていた頃から数えれば、もう二十年程になっている。風景は変わっていない様でいて、やっぱり変わっていると感じた。
ボランティアでお世話になったおっちゃんが半年程前に亡くなっていた、と伝え聞いたからだ。
あの頃にお世話になっていたメンバーにその話をしたところ、線香のひとつでもあげようとなったのだ。
集合場所に行くと、先に何人かが線香を上げていた。
時折移動はしていたが、大体の場所はこの橋の下と決まっていた。
ちょうど寒気がきつい時だったので、驚く程寒かったが、ちょうどよく風が通らないようになっていて、なるほど橋の上よりはマシだった。
何度か缶ビールを持ってみんなでここで飲んだ話をしていると、誰かが「じゃあ、今日もひとつ飲むか」と言い出した。
だが、流石に寒かったし、新しくできた保育園付マンションが近くにあったので、迷惑かもしれないと思い、浅草の飲み屋へと移動した。
色々な話をした。
「おっちゃん、今だったら事案だったよな」と誰かが言った。
確かに、公園で水行を行っていたりしたから、まぁ、ダメだったろう。
一人で歩いている子どもに、「迷子か?」と声を掛けていたが、まぁ、警察案件だったろう。
実際、当時でも何度か警察に注意されていた。
炊き出しの責任者の人も、やんわりと止めていたが、そういった行為のいくつかは結局やめることはなかった。
「面白いおっちゃんだったよなぁ」と誰かが言って、みんなが頷いたけれども。
今の、みんなの、本当のところはどうだったのだろう。
「そろそろお開きにするか」と誰かが言って、机を片付け始めると、初老のメンバーが「ちょっと待ってな」といってポケットからスマホを取り出した。
「何、毎回電源落としてるの?」「電池がもったいなかろうが」などと笑いながら言い合った。
立ち上がった後、スマホに向かって「もう帰ります」と言って、また電源を落とした。
「こうしておくと、俺がどうしたか音声が届くんだと。息子が設定してくれた」と笑った。
「いい世の中になったよナァ。これなら息子の嫁に世話かけずに別居できるんだから、マッタクありがたいよ」と笑った。
店の前で一本締めをして、手を挙げてみんな帰って行った。
<嫌な所>
かわいくない。女の子の顔、表情が好みじゃない
笑う所がない。なんかキャラがボケたりふざけたりしているのは分かるけど面白くはない
(人を笑わせるつもりなら、もっとやり方を本気で考えたほうがいい)
1話、2話、3話って別れてるけど長い話の断片で全然話が終わってない
長期連載にしても普通はなんか山谷あって「あー面白かった」みたいなものがあるでしょ
(絵の魅力で押し通すケースもあるけど)
描かれる異世界にそこまで魅力を感じない。
他の作品とくらべて何がウリなんだろう、あんま読み取れなかった
できれば異なる風土文化に触れて、外国旅行しているみたいな気分を味わいたい。
設定を文字で書いてるの辛い。読みたくない
異世界物であるにも関わらず、判子、TV番組名、プロレス用語のように
収斂進化だ偶然の一致というには苦しい
そうなる理由があるのなら、ネタバレを恐れず作中ではやめに教えて欲しい
異世界物は常に「その場で適当に考えたくそ設定なんじゃないか」と
疑いの目を向けられていることを自覚するべき
できるだけ絵で表現して欲しい
ポップ体のフォント嫌い
<好きな所>
色々な角度でいっぱい描いてて偉い
建物とかも
この話を書き続けたいのなら、小説+挿絵の形式のほうが良いと思う
全部描くのは大変そう
マンガを描きたいのなら、もっと短い話を沢山描いたほうがいいような気がする
ただ、ファン層を広げたい人気者になりたいという邪念を捨てれるのであれば
僕は人間じゃないんです。
本当にごめんなさい。
そっくりにできてるもんで、
よく間違われるのです。
まわりは普通にみんないいひとばかりです。
絵を描くことと工作だけは大好きで、
発明クラブに入りました。
いっぱい賞をとりました。
本当に本当に楽しかったです。
けれどいつもひとりぼっちでした。
中学でも高校でもそんな感じでした。
挨拶、返事、愛想笑い、そんな当たり前のことができませんでした。
うわべだけの付き合いがどうしても無理でした。
おもしろい返しができませんでした。
どうやって自分は生きていけばよいのだろうか。
なんのために生まれてきたのだろうか。
何になるのだろうか。
そんなことを考えながら本を読んでいるうちに、気がつくと高校を卒業していました。
高校を出て予備校に通いました。
いっさい勉強に身が入らず、集中できず、予備校に行かずに本屋に通っていました。
そのうち家に引きこもって勉強するようになりました。
気がつくと二度目の受験がやってきて、全く勉強してない僕はもちろんどこにも受かりませんでした。
そうして、僕はニートになりました。
本当に、本当に、孤独になりました。
求人情報誌を買っては電話をかけ、ことごとく面接で落ちました。
なんとか決まったネットカフェでのアルバイトは1ヶ月半で退職しました。
そうして、またニートになって、いてもたってもいられなくなって家を出ました。
北海道の片田舎から東京に出て、本当に、本当に、本当に孤独になりました。
「ネットカフェ難民なんて甘ったれた奴ら。山谷にいけば仕事も寝床もあるのに。甘えるな。」
甘ったれた僕は家に戻りました。
甘ったれた僕は一回2万円の家庭教師についてもらいました。親の金で。
甘ったれた僕はその家庭教師に2ヶ月でやめてもらいました。金がもったいなくなって。
甘ったれた僕は親にそのことは言わずに参考書を買いあさりました。けど全然勉強してない。
甘ったれた僕はセンター試験で昨年と変わらない点数をとりました。
甘ったれた僕は国立なんか鼻から行く気もないのに国立に向けて数学とか勉強してて私立対策は一切してませんでした。私立目指すのは家の経済事情的にはありえない選択。
甘ったれた僕は親に全ての金を払ってもらい私立を受けまくり早稲田大学に30万円お布施しました。
甘ったれた僕はたまたまなんとなく運が良くて慶應義塾大学環境情報学部(SFC)に受かりました。お布施はしてないのに。
甘ったれた僕は甘ったれて大学に入りました。すべて親の金で。母がコンビニでパートして働いて稼いでくれた金で。
僕は2年間の孤独を取り戻そうと、必死に必死に友達を作ろうとしました。
でも、僕の顔はやつれていました。
20歳なのに30歳くらいの顔になってました。
ああ、人は人と関わらないと人を遠ざけるような顔になるのです。
友達はできたけど、すぐ離れていきました。
好きな人はできたけど、すごく嫌われました。
バイトははじめても、すぐに辞めることになりました。
自分では普通に挨拶してるつもりなのに、感じ悪いとか無視してるとか言われるようになりました。
そうやって言ってくれる友人も、次第にいなくなりました。
すべてを悪いほう、悪いほうに考えるようになりました。
僕は実家に帰りました。
精神科をぐるぐるぐるぐる回りました。
反響を呼び、年間35位くらいになりました。
ひとは、ひとの不幸が好きです。
自分を切り売りしてやっと私は誰かの価値になりました。
「普通の人」より「変な人」のほうが価値はあると思っていました。
いろんなバイトをやりいろんな研究室に入りいろんなことを学ぼうとしました
けれども全く集中できない、続かない。
あーやっぱり俺はそういう「タイプ」の「人間」なのかな。信じたくないけど、そうなのかな。
そんなことを考えてときどき鬱になりました。
頭の中での口癖でした。
けれども、行動しなきゃ始まらない。
けれども、行動しようと思って1日が過ぎ、1週間が過ぎ、1ヶ月が過ぎ、4年が過ぎました。
ホリエモンに憧れて
全然起業できませんでした。
金も人も僕には集まりませんでした。
一つのサービスを作る能力を身につける集中力すら、ありませんでした。
芸人養成所に入りました。
バイトも長く続かなくて金のない僕は、
その他もろもろの器用さが一つもありませんでした。
なにもありませんでした。
プログラミングをさもバリバリしていたように(本当はprocessingで講義で出た課題を適当にいじるぐらいしかできません。)
アルバイトをたくさんやったのは人生経験を積むためのように(本当は続かなかったりクビになったり)
芸人養成所では確固たる実績を残して卒業したように(解散した後、年明けから行かなくなりました。)
ESでは適当に嘘を並べました。
大学4年間で頑張ったことなんか何一つないので「考えること」を頑張りました、とか書きました。
コミュ力なんて一切ないのに芸人をやってたとうそぶいてコミュ力アピールをしました。
するとどの企業もいい感じのとこまで行きました。
ゲームなんて一切やらないのに任天堂やスクエニは最終面接まで行きました。
本なんてほとんど読めないのに文芸春秋社や3大出版社も3次面接くらいまでは行きました。
一切興味もないのにドコモも最終面接まで行きました。
でも結局落ちました。
当たり前です。
僕はサラリーマンになりたくなかったし、なれるような人ではなかったし、なるべきじゃなかったから。
ゲームを作りたいんじゃなくて、ゲーム会社の社長になりたかった。
(小学校の卒業文集にそう書いてた。それをESに書いたら任天堂の人が会社員になることは社長になることと真逆だとか言ってって僕は萎えた。)
編集者になりたいんじゃなくて小説家になりたかった。漫画家になりたかった。
そもそも就活なんてするつもりもなかったし、したくなかった。
してはいけないと思っていた。
でも起業も芸人も自分で稼ぐことができず、金もなかった僕はするしかなかった。
だから、適当にした。なめてた。OB訪問もしなかった。そもそも僕は人間じゃないから人間の話を聞いても参考にならないと思っていた。
だから、たくさん落ちた。
そして、いくつか受かった。
誰にも負けないことはなんですか、と聞かれ、
「体力」と「コミュ力」です、と答えた。
やりたいことはなんですかと聞かれて、
「人の心を動かすものをつくりたいです」と言った。
本心だった。
「それはちがう。そもそも根本から間違っている、我々は人の心じゃなくてクライアントの要望を叶えるためにやってるんだ。・・・・」と言われた。
5分くらい説教をされた。
受かった。
そうして内定を抱えて僕は大学生活を終えた。
ちなみに卒業論文は書いていない。
白紙で出した。
中退するつもりで出した。
ただ少し皮肉として「大学は意味がなかった(僕にとって)」と書いた。
なぜか認められた。
認められたくなかったので、大学ともめた。
僕は卒業した。
何も修了していないのに「学士」になった。
当然のごとくトラブった。
全てをぶち壊し、いろんな人を不幸にし、迷惑をかけ、去った。
また僕は引きこもりになった。
そうして僕は、また、また、孤独になった。
研修でまたトラブった。
でも、まあいいや、そう思った。
僕は5年前、死のうと思った。
周りに迷惑をかけ続けるぐらいなら、そうしたほうがいいと思った。
でも、自分は悪くないと思った。
自分の伝え方は誤解をうむ。それは間違いないだろう。
けれど、本当の本当は自分は悪くないと思っている。
だから、僕はこうして今まで生きてる。
ジョブズもホリエモンも一サラリーマンならすごく、迷惑な奴だと思う。
でも、彼らは能力がある。
僕はたぶん、ない。(客観的に見て)
僕は人間だから。(僕は人間じゃないんですということにしている、人間だから。)
明日には、1ヶ月後には、1年後には
すべてが報われるような気がして、生きている。
でも会社辞めたら死んじゃう。どうしよ、詰んだ。藤井4段もびっくりの詰将棋だ。
あった期間が1度もない。
せめていま500万あれば。だれか援助してくれないかな。
ま、たぶんどう頑張ったって変わらない(と言われるだろう。)
だってあなたは人間じゃないんですから。(と思われるだろう。)
人間じゃないことを、アドバンテージに生きるしかないじゃない。
ちなみにやりたいことはたくさんあるし、なりたいものもたくさんある。
俺はもうやりたいことしかやらない。
金があったらね。
金の呪縛に縛られてるだけ。
ただそんだけ。
大学で受けた授業で一番感動したのは、ホリエモンだよ、本当に。
この匿名ダイアリーが反響をよんだら、誰か連絡してくれないかな。
それで何かが変わらないかな。
結局人まかせだな、俺は。
だれかの何かに残れば、それでいいと思う。
そんなことでもいいと思ってしまう。
僕は人間じゃないんです。
本当にごめんなさい。
そっくりにできてるもんで
バッタもんのわりにですが
何度も諦めたつもりでも
人間でありたいのです
追記
はてブって返信できないのね。
これこそdisコミュニケーションな気がするのだが。
ご指摘いろいろあるので誤解ないように書くと、
思考の中心にそれはない。
友人が欲しいとかそういう悩みはプライオリティ的には低い。
そもそもいわゆるマスコミ業界に就職している時点でうわっつらのコミュ力はある。
今悩んでいるのはずばり、金だ。
やりたいことをやらず、いままでと同じような人生を歩むのであれば、
一体何の価値があるのか。
金というのは信用の対価なわけで、
信用は人間に付随する。
人間でない(とされている)僕は、金がない。
姓名判断でも一生金に縁がないとされている。
福沢諭吉の大学出たのにね、まあそのせいで金がないとも言える。
そしてやりたいことについてだけど、
コメントにもあった通り、
「やりたいこと」が本当にやりたいこととは限らない。
実のところやりたいことが絞りきれてない時点で、その通りだと思う。
今まで金を言い訳に、やりたいことをやる前に考え、何もしてこなかった。
実に無駄に過ごした時間だった。
それでいて、やりきっていないと一生やりたいことに対する執着は消えないのだと思う。
だから、僕は全部やるしかないと思った。
金をある程度得たあとにやりたいことは、それこそやりたいことではない。
やりたいことを全部やってみて、違うと言い切れるまでは、この呪縛、堂々巡りから逃れられない。
それを金のせいで諦めるのは、非常に辛い。死んだほうがましだ。
けれど、サラリーマンをしていたところで、手取り17万の現状、
日々金と引き換えに若き人生の時間を消費している。
この悶々とした日々が、あまりにも苦しく、つらい。
ふつうのひとはある程度割り切るのかもしれないが、
それができない僕はやはりふつうではないのかもしれない。
600万の起業資金を彼女の親に出してもらうような麻雀がプロ並みの東大生ではない。
どうすればいいのか、それをこの5年ずっと悩み続けていた。
けれど、答えは出ないまま、卒業した。
だから今僕は刑務所にいるような気分で、これを塀の中から書いている。
今すぐ脱走したい。
脱走する気力がなくなれば、結末はいわずもがな。
僕は人間じゃないんです。これは特別な人間という意味ではない。
だから、諦めて並み以下の生活を送りましょうって言われましても、
僕はそれを望んでいません。
参考URL
コンビニで酒買ってっきてバカみたい飲んでるけど、気持ちが全然整理つかないからここに書かせてもらう
同じゼミのお互い就職活動が終わった大学4年。両方とも第一志望の企業に内定貰えたから、就活は一応成功したことになるのかな。
その就活が原因なんだけど、、
就活が始まるまではお互いそこまで親しい間柄ではなく、仲のいい友人の一人みたいな感じだった。
それでも、すごく笑顔が可愛かったり、人当たりが凄くいいところが良くて、漠然と「付き合えたらめっちゃ幸せだろうなー」ってくらいの高嶺の花みたいな感じで思ってた。
そして就活。
たまたま見てる業界が似てたり、お互い彼氏彼女がいなかったりで、就活の対策を一緒に二人三脚みたいな感じでやっていくようになった。
最終的には、お互いの本当に深いところまで話せるような信頼関係が出来上がっていった。
ESや面接でよく聞かれる学生時代に頑張ったことから始まり、それ以上に、お互いの小さい頃から今までの人生の山谷、家族のこと、今までの恋愛、、、彼女がみんなに振りまいてる笑顔の裏には、たくさんの葛藤や苦労があって今の彼女が出来上がってることを知って、本当に芯の強い女性なんだな、、と思ってそこからますます彼女に惹かれていって好きになった。
彼女が目指してた企業がその業界では最大手のところで難関だったから、ESの添削も何度もしたし、電話で連日深夜まで面接練習をしたり、、彼女も言ってたけど、二人で支え合ったからこそ内定を勝ち取れたんじゃないかな
自分はこれまで他人を頼って弱い部分を見せるのが苦手だったが、
(前の彼女もこの性格が原因で相手に頼られっぱなしなのが辛くなって別れた)
彼女が自身の弱い部分を、自分を信用した上で見せてくれたのが嬉しくて、自分も彼女には、たかだか20数年の人生かもしれないけど、その中の本当に辛かったことまで全部包み隠さず話せた。
その上で、過去の無かったことにしたかった出来事も、ちゃんと今の自分の成長に繋がってることを彼女が腹落ちさせてくれて、本当に嬉しかった。感謝してもしきれないくらい。
それくらいお互いのことを深く分かり合ってる仲だと思っていた。
完全に就活だけの繋がりってわけでもなく、一緒に温泉に行ったりパンケーキ食べに行ったり、デートっぽいこともしてた。
LINEで「ここまで私のこと理解してくれる人にこれから先出会える気がしないわー笑」とか言われたら、、もうね
あーーー、胃液が上がってくる
で、今日。
就活お疲れさま会みたいな感じで二人で飯食いに行って、その帰りに公園で
「このタイミングでちゃんと伝えておきたい事があるんだけど、、」って切り出したら、
「ごめん、それはやめよう」と言い捨てられて駅まで走って逃げられた
就活が終わるまでは自分の中でちゃんとケジメを付けて溜め込んでおいた気持ちを、勇気出して相手に伝えようと思っていたのに、、ちゃんと向き合って聞いて貰うことさえ出来なかったのは本当に深く傷ついた
今まで色々腹を割って話してきたことが全部嘘っぱちみたいに思えて涙が止まらなかった
その後電話で話して、傷つけるのが怖くてその場を立ち去ってしまった旨を謝られた。
「大切な友人だけど、それ以上は思ったことがない」
ってことを何度も謝られた上で最後に言われた。
これから先いったいどうしたら、、
恋愛経験は少ない、前に3年近く付き合った彼女が一人いるだけ。告白してフラれたのは今回はじめて。
まだ会って直接話した訳じゃないし、思ってた期間も長いからそんなにすっぱり諦めきれる気がしない
これは引きずりそう、、
1.期間を空けて何度も再挑戦
2.とっとと切り替えて次、次
3.友人として気長にアプローチ
どれが正しいのかも分からん
迷える子羊にご教授下さい。
一応見たものは継続してるので、ここにない中でおすすめあれば教えてほしいです。
雑食なのでなんでも見ると思う。
あと、あんまり今期のアニメ感想書いてるブログがないような気がする。
みんな書いて。見に行くから。
ランクにそこまで意味はないが、他人にすすめるのはB帯くらいまでかなーという感じ。
S : リトルウィッチアカデミア
A : 小林さんちのメイドラゴン、幼女戦記、昭和元禄落語心中、ACCA13区監察課、この素晴らしき世界に祝福を!2
B : 政宗くんのリベンジ、セイレン、亜人ちゃんは語りたい、ガブリールドロップアウト、クズの本懐
C : うらら迷路帖、南鎌倉高校女子自転車部、CHAOS;CHILD、Rerite 2ndシーズン
これは人によって色々だと思いますが、
シンプルで真っ直ぐで豪快なストーリーは好きなのでてっぺんに置きました。
小難しい話もいいんですが、毎期1つくらいはこういうのあっていいと思う。
円盤購入枠です。
今期の日常枠。
2話のトールとカンナがじゃれてるシーンの爆発がかっこよくて何度も見てしまった。
■幼女戦記
ストーリーは幼女が今後神様とどう関係していくかが気になるところです。
登場人物みんな怪しく、何かを隠しているようで真相が気になる。
主人公の立ち位置も面白く、今後どういう風に立ち回っていくかも気になる。
■この素晴らしき世界に祝福を!2
ストーリー自体は1期と変わらず会話にスピード感あって面白いです。
主人公の素行が悪すぎるのと、サターニャへのあたりがキツすぎるので
少し見てて辛い。
もう少し占って。
Bにするか迷った。
ストーリーは山谷なく、主人公が引っ越してきて、友達に出会い、
可もなく不可もなしなので時間があるなら是非見てみるといいと思う。
OSYARE
コレ見てると逆に通ぶれる。
みたいな扱いをうけてるように感じますが
出て来るフレンズみんないい子ですし、謎も多く結構続きが気になる。
■OneRoom
カントク絵が嫌いな訳ではないです。
このアニメに関してもカントク絵がそのまま活かされてると思いました。
が、同時に気味悪いです。不気味の谷ではないですが、