はてなキーワード: 山田とは
ドウェイン・ジョンソンが公園のブランコに腰かけていると、そこへプロモーター伊地知虹夏が現れる
伊地知はプロレス団体「結束バンド」を自ら運営、経営しており、ドウェインとの契約を申し出る
ドウェインは動画投稿サイトでザ・ロック、ロック様と呼ばれるほど評判になる謎のプロレスラーであったが、
初試合ではリング上での人前でのプロレスに慣れておらず、実力をイマイチ発揮できずに終わってしまう
プロモーター伊地知に「おまえのロックを見せてみろ!ぼっち・ザ・ロックをよ!」と励まされるが、
映画ハムナプトラやスコーピオンキングで成功を収めるドウェインだったが、有名ゲームを映画化したDOOMで興行的にも大失敗し、本当のぼっちになってしまう
その後、NHKに来訪し、ハッチぼっちステーションという企画を提案するもドウェインは採用されず、グッチが採用され、企画も却下されてしまう
今はプロレス団体「結束バンド」へ戻り、山田リョウ(♂)とタッグを組んでいる
※ごめん、プロレスまったく知らない…
先日AnimeJapanというアニメの展示会に行きまして、忍たまのブースで山田先生と土井先生の紙製お面を配ってたんですね
「どちらか好きな方どうぞー」みたいな感じで
土井先生ほしいじゃないですか、自分イケメン好きの女子ですし、そもそも土井先生が好きだし
でも山田先生に悪いなっていうか、「んまあ、気分悪いわねえ!(伝子さん)」みたいに思わせるの嫌だなっていうか、配ってる人に「ああ~やっぱり土井先生選びますよね~女性ですもんね~土井先生が初恋の人だったりするんです?ははぁ、まあそうですよね~」みたいに思われるのが嫌で結局もらわずに立ち去った
思われないだろうけどもさ、なんか申し訳ないというかいたたまれないというか
とあるアニメのグッズ買うときも好きなキャラ(例に漏れず顔が良い)ばっかり選んでしまった
物販のスタッフさんも慣れてるから「イケメンばっか選びやがるな、わかりやすい女(プークス)」とか思わないだろうけど、なんだかとてもいたたまれない
自分の嗜好を見透かされるのが嫌というか、「へえ~そういうご趣味ですか(鼻で笑う)」って思われるのが嫌というか
気にしてないだろうけど嫌なんだ
とか言いつつ、私がスタッフの人だったら接客対応しながら心の中で「うわー!私もこのキャラ好きです!買ってくださってありがとうございます!」「あっ、このサブキャラお好きなんですか!?わかる~!お目が高い!」「おお!今回初めてグッズになったこのキャラのアクスタをお買い求めに!グッズ作った人も喜ぶと思います!もっと出てくれたらいいですね!」とかついニコニコしてしまうめんどくさいオタクになりそうなのでその点に関しては猛省します
業務委託の入力業務を四年続け、病んでいた精神もなんとか普通の状態に戻せたので再就職(正社員希望)を決意。
で、転職活動中なんだが、アドビ認定アソシエイト(今はアドビ認定プロフェッショナルというらしい)という未だ役に立つのが不明な国際認定資格しか持っていないことに危機感を抱いている。
世の中にとって本当に必要なのは普通自動車免許、MOSだと思うんだ。自分はそれを持っていない。
illustratorとPhotoshopが使える、使えるが、世間は未経験はいらないんだ。企業は実務経験者のみ、つまりは即戦力が来てほしいからって素人がillustratorとPhotoshopが使えようがいらねえんだよ。普通自動車免許とMOSが必要なんだ。必要だったんだ。つうか金な、資格って金が必要だよな。30万とか、一回1万とか、ゲロ吐く。
illustratorとPhotoshop使えるなら新卒のときに企業潜りこめばよかったんじゃね?とおれのなかの山田(ガヤ)が言っているが、就活時は鬱で無理だったんだよ。就活時に鬱になると本当に詰みます。正しい判断力も気力も体力もないので自分に合っていない会社に内定(説明会のときに内定もらえたからバリバリブラック風味だったんだけど内定欲しかったからどうでもよかった)、研修五日目で辞めた。池袋西口のすごく綺麗になった公園のベンチ(?)に座って泣きながら求人検索した。一か月に今の業務にありつけたけど…。
本当はいろいろと書いていたが自分の身の上話はどうでもいいのでカットする。生きてる。それだけで素晴らしいと思う。そう思わないとやってられない。
で、本題。資格が欲しい。とりあえずすぐ取れそうなMOS。あとITパスポート。普通自動車免許も取りたいよな……取りたいです…。平行して複数のことを行うのがほんと苦手だから転職活動中に自動車免許取れる気配がしねーよ。つうかこわい。MOS試験の予約したいのにこわくて指がそのさきにいけないし、自動車免許もやだやだこわい。なんでみんな普通に運転してんの?ばあちゃんが平気な顔で運転してんだから自分もできる、できる、できる……(必死の自己暗示)
箴言の「愚か者」に関する文を読むと、私自身が本当に愚か者に思えてきます。
しかし「自身を賢いとみなす者」「軽率な発言をする者」は愚か者以下の存在であると箴言にはっきり書かれています。
現代のソーシャルメディア時代をまるで言い当てているかのようです。
ソーシャルメディア(SNSのこと)では、自身を賢いと思ったり、軽率な発言をしている人たちがトローリングをしています。
ある人は「匿名で活動していたらそのせいで職を失ったので、実名で活動するようになりました」と言っていましたが、匿名であろうと実名であろうと、口数が多ければ罪を避け得ないと言われます。
確かに彼は実名で活動することによりたくさんのフォロワーに囲まれることとなりましたが、彼のマウンティングに傷つく人はたくさんいるようです。
議論というのは、内容を見て判断するべきものです。それを、「低学歴が何を言っても無駄である」といったことを言う人がいます。
まるで高学歴の自分は賢いから議論する価値があるとでも言いたいような、そういう人たちがいるようなのです。
その証人が正直なことを言っている限り、知性で張り合う必要はないのです。
ところで、私は最近、「ユーモア」というものがなんなのかわからなくなりつつあります。
例えばちびまるこちゃんで、山田がおちゃらけているときに、「ははは、馬鹿臭い」と笑うのは、嘲りに基づいています。
あるいは芸能人のネタを見るときも、基本的には馬鹿らしさに対する嘲りではないでしょうか。
たくさんの「笑い」が、実は嘲りに基づいていたことを認識すると、何が良い「笑い」なのかわからなくなってきたのです。
唯一言えるのは、私が犬と遊んでいるときの笑いは嘲りではないということです。
そしてソーシャルメディア上の「笑い」の多くが嘲りに基づいていることを認識したので、「ソーシャルメディアを楽しむ」というのが、一体どういうことなのかわかりません。
単に情報を共有するのが目的であるなら、怒りを誘うような「おすすめ」も必要ないし、トレンドタグも必要ないでしょう。必要な情報をくれる人をフォローすればいいだけです。
しかしこの「必要な情報をくれる人」というのも厄介で、必要性に基づけば99%はノイズなのです。
すると、ソーシャルメディアの使いみちはもはや「仲のいい友人と連絡を取るためのツール」ぐらいで良いような気がしてきますし、知性をひけらかすために他人を煽る必要はないと思うわけです。
要約すると、「愚か者以下の存在」がソーシャルメディアユーザーには多くいます。インフルエンサーがその例でしょう。
歴史的に培われてきた、箴言のような倫理観は、現代において軽視されているように見えます。
ソーシャルメディアに保存された情報は今後何十年と経っていったときにどうなるのか。恥ずかしい黒歴史を溜め込むだけのものになっているかもしれませんね。
なにも悪いことしてないのに
イーロンは表現の自由に賛成でパリピが運営してた頃より自由になるはずだったのに
どうすればいいんだ
ヘイトもなんもやってないのに
フィッシンローリ
https://twitter.com/FishinLolI_R18
山田コナユキ
https://twitter.com/konayuki2021
るるえぱ
konnyaku
https://twitter.com/konnyaksankaku
ttps://twitter.com/hayakePL
ttps://twitter.com/mdo_h03
ttps://twitter.com/hikoma_h2
ぽろん
ttps://twitter.com/poron53
論倫理ろんり
ttps://twitter.com/rrrron_ri
和田羽烏
セクシー山田さん事件の余波か、小学館女性向け漫画編集者がコミティア逃亡
https://twitter.com/mo_ri_be/status/1761607806011248712
コミティアの出張編集部、小学館の女性向け編集部だけ欠席になってますね…
他は編集部によっては持ち込み待ちの列が出来てたりと、賑わってます。
https://twitter.com/nmisaki/status/1761609485033025548
コミティア。持ち込みを受け付ける出張編集部で、小学館の少女マンガ誌3ブース(ちゃお、Sho-Comi/Cheese!/ベツコミ、フラコミlike!)は、「編集部都合により出展キャンセル」の告知で、ブースはガラ空き。ご時世的に…ということでしょうか。
・アラサー女
・だいたいどこいっても美人扱いされる 顔が、というよりもスタイルがいいから雰囲気でそうジャッジされてる感じはする
自分のオナニーのための文章なので、自分名義のブログも持ってるんだけど匿名で投げる。
「男女の友情」というのは古今東西再三議題にされてはいて、自分としては成立する、と思っていた。以下の条件があれば尚のこと成立しやすい
・同じコミュニティに属しており、そもそも恋愛対象ではない土俵で出会っている
・どちらか、もしくは両方に恋人がいることを知っている、など
というわけで少ないながらもわたしは数人男友達がいる。社会人と言うこともあって、会う頻度はそれぞれ多くても月1,下手したら年1とか。正直それぐらいの方が維持はしやすいのかなあとも思っている。
ところで最近自分の人間関係で、どこにも放り込みづらい関係性の人が現れた。
ひとまず男友達である。セックスしていない。デートというかサシで遊んだことは何度かある、というか共通の友だちゼロ。家にも来た(泊まってない)、けど旅行には行った。しかも二泊、同じ部屋(ベッドは違う)。
初めて会った時は、別に、タイプだなとは思わなかった。むしろ、もっと背が高かったらタイプだったな、とやや失礼寄りの感想を内心抱いていたような気さえする。出会ったのはほぼ偶然。そもそも彼は自分より6歳年下だった。それでも話したら気があったし趣味も似通っていたので、初対面ですぐ仲良くなった。
怪しいなと思ったのは2回目。なんか初回は思わなかったのに、案外この人顔きれいだなって思ってしまった。とはいえ別にタイプではない…けど、これからも仲良くできたらいいことよなあ、と思ってたら、3回目は向こうから遊びに誘ってくれたので展示見に行ったりごはん食べたりした。3回目で、(あ~大学の同期として出会ってたらこの人とつきあってたかもなあ)と思ったけど、本人に伝えるのもはばかられてやめた。今思えば辞めておいてよかったマジで。
4回目である。4回目にいきなり2泊3日の旅行である。誘ったのはわたしだがそのときは日帰りのつもりだった。どうせなら、と行き先を遠方にかえて泊まりにしたのは向こうだった。
部屋を予約したのはわたしで、勝手におなじ部屋をダブルでとった。それについては何も言われなかった。というのも女友だちと二人で旅行に行ったことがこれまでもある、とのことだった。くやしい、と正直思ったが、わたしだって付き合っていない男の人と旅行したことが一回ある(エッチしてない)ので、ふーんと受け流しておいた。まあ私と違って向こうは学生なので、そういうこともまああるだろうな、と思った。わたしの学生生活にそんな楽しいことはなかったけどな!!!
それなりに高頻度で会ったり電話したりしていたこともあって、旅行が決まってからの1か月間、なんというか疑似恋愛感がすごかった。彼のSNSをこっそりさがしだして遡って読んだりした。なんとなく、容姿や中身に関して、広義ではわたしのことがタイプっぽいなあと邪推してニヤニヤしたりした。
結果から言えば別に3日間何もあやしいことは起こっていない。わたしに魔が差して手をさわったりしたくらい(エッチな感じじゃなくて、青森に旅行行ったから手をさわって「つめた」と言ったくらいですよ?)。拒まれなかったしいやそうなそぶりもなかったけれど、ふと思った。
わたしが、下心を一切感じていない男友達にもし同じことをされたら、メチャクチャ気持ち悪いぞ……ということ。
もちろん男女の差はあるとして、も。
普段、季節に一度くらいで遊ぶ男友達たちには、なんかチャンスがあればやってもいい、とすら思っていない。家に泊めたこともないではないけどそれは彼らが学生だったからで(仕事の関係で、アラサーなのにわたしには大学生の友だちが男女問わず多い)、ベッドは使わせずに、というかそもそも彼らは自分からカーペットやソファに横たわっていた。もし彼らが冗談っぽく「添い寝していい?」とかいってきたらメチャクチャ萎える。おとなだから気まずくさせない・お笑いにしてにごすくらいの技術はあるとしても、かなりそいつへの信頼度は失せる。さしでは少なくとも遊ばないかもしれないし、家は出禁にするだろう。
かつ、もし彼らとさしで旅行するとしたら……うーん……いや、旅行したくもないかも。私個人がどうとかじゃなくて、どうしても女とふたりっきりで泊る=なんらかのエロいことの可能性、という方程式が男の人の頭をよぎるのはしょうがないことだ(わたしだってメチャクチャ考える)。旅行をしよう!と提案したら確実にそれがよぎること自体、なんとなく、いやなのだ。
けどくだんの男友達と旅行した時はそう思わなかった。何かあったら寝てもべつにいいけどお、と私が下心満載の目つきで見ているからだ。ああ。
男友達ってなんなんだ?
わたしは……彼と違ってあまたの失敗があって、アラサーに至る。
男友達だったしタイプでもなかったのに、性欲に流されて自分で誘ってエッチして、セフレっぽい扱いをされてショックで縁切った、とか。流れでエッチして友だちだったのに彼氏彼女になったもののうまくいかなくて別れて、とか。セックスしたせいで、一生もんかと思っていた人間関係があえなくぶちぎれたことなんて、まあまあの回数を経験してきた。
しかし彼はどうやら誰かと付き合った経験がないみたいだ。告白されたことはあるっぽいけどうまく扱えなくて断ったことなら、ある、っぽい。ぽいぽいうるさくてごめんだけど、こっちは多少下心があるもんだからあまり根掘り葉掘り聞くと自分が傷つきそうだったし、好きなのかな?とか疑われるのも少し恥ずかしかったので、憶測をつなぎあわせている。
「恋愛に興味ない?」と訊くと「ないわけではないし人を好きになったこともあるし、彼女いる人の話聞いて、いいなーとか楽しそうだなーとか思うけど、そこまで強い関心とか執着を人にもてない」とのことだった。言いたくなかったら言わなくていいけど、と前置きしたうえで「リビドーはあるの?」と無神経にたずねたら「あるよ。でも近くの人に向けよう、とか生身の人に対して向けることはない。なんか抵抗があるな」とのことで、車中でひそかに興奮した。わたしはかなりいい大人で、しかも女性なのに、実態は童貞の中学生みたいなやつで本当に申し訳ない。
その時初めて、付き合ってる人いるの? ときかれた。いままで一度も聞かれなかった。「いないよ」とこたえたけど、もう少し意図を深堀してもよかった(いたらどう思う? とジャブうってみる、とか)。けど、好意がばれるのが恥ずかしくて言えなかった(童貞マインドすぎる)。
「夢を叶えるために、願掛けをしてる。渥美清が禁煙してとらさんの役をつかんだ話があるでしょう、わたしもやめたの」
「何を」
「恋愛」
よって21歳から今に至るまで誰とも付き合っていないし寝てもいない、と告げた。うそつけよ!!って感じだが、彼は信じたみたいだった。夢を追っている、というのは本当だし努力の実態を彼も把握しているので、わたしが夢追いガチ勢というのが功を奏した。あと彼本人が幼く、経験がないから、そんなの無謀だ!とは思わなかったのかもしれない。
なぜ恋愛を禁じている、と口走ったかと言えば、当然、自分が彼に手を出すのを今後禁ずるためである。彼も「じゃ、この人おれのことそういう目で見てないってことね あんし~ん これからも旅行仲間としてよろしくね★」と思ってくれるだろう。だから外から見ればわたしたちは、トリックの山田と上田みたいなナイス男女コンビになれる……こんなに作為まみれの裏側なのに……。
これはオナニー文章なので、起床転結もマルッと無視して、今まで彼が吐いた思わせぶりな台詞及び行動を列挙したい。しかし彼は若干アロマっぽいので、わたしがいいように解釈しているだけ、という可能性が非常に高い。
「(ラーメンを食べて笑顔になった私を見て)ずっと笑顔でいてほしいわ」痒すぎる。
「(素顔で写真に写るのを恥ずかしがった私を見て)そのままでいいよ」なんだそれ
列挙するのこっぱすかしいのでやめるけど、行動で言えば、写真撮られた時にものすごい近距離に立って髪の毛をなおしてくれたり(スマホじゃなくて一眼でとるガチのやつ)、そもそも家に来てベッドで「ねむてえ」と寝転んだり(一応許可はとった)、船で移動した時にせっまいベンチで、向かいにもベンチあったのに、ふたりでならんで仮眠とったり(これが一番わたし的に青春ポイント高かった。よっかかる、みたいなあざといことはしてないけど腕がコート越しに面でひっついてるような感じ)、枚挙にいとまはない。
……はあ。
しかも旅行がおわったかと思ったら、次はわたしが転勤もかねて半年東京にいることになったのだが、東京に遊びに行きたいから1週間くらい泊めてくれと打診があった。客用布団はある、けど、これ、わたしが下心を向けていない友だちから言われたら、かなりいやだな。向こうにも下心なかったとしても、というかなんなら女の子だとしても1週間他人と同居ってきついよ。なんなら彼氏でもいやだ。3日で出て行ってほしい。
……でも下心を向けている、未セク異性友人だったら「ずっといていいよお★」って思ってしまうの、なんなんだ。自分がスケベすぎるだけなのか。もちろんセックスする気はないが、ないけど、あー、いつかやっちゃうんじゃねえか、と自分を疑い続けている。
これは異性の友人ではなくオナニーのおかずとしてしかその人をみてないんじゃないの、と言われたらぐうの音も出ない。疑似恋愛プレイの駒にしか思ってない、と言われたら、そうかもしれない、でも話してるだけで楽しいんだよな。それは本当に。でももし性別同性だったらこんなふうにはならなかったことも気づいている。
自分が大人で相手が経験のない学生、っていうのもあっていまだけはこういう稀有な関係で居られる。はたから見たらクソ気持ち悪いことこのうえないかもしれん。ので匿名で投稿。
だからイタコ女が降霊してるのは山田の霊ではないしこいつインチキイタコである、
って話だろ
イタコなんかせず普通に『僕ヤバ』という作品への論評をするなら何でも言えるし言っていいんだよ
なのにある種の女オタクはそうやって自分の意見として論評を展開することを回避して
「みんながそう言ってる」
「世間がそう言ってる」
「キャラがそう言ってる」
って毎度毎度やるからその欺瞞にウンザリされてきてるし厳しいツッコミも入る
その手の女オタクが自分の意見を自分の意見として言えない理由は二つ推測出来て
1.個人の意見は表明してはいけない・和を乱す行為だと思ってる(被抑圧)
2.自分の意見で世間を大きく動かしたいと欲望している(活動家気質)
ってあたりだよね
でもどっちも殴るよ
自分の意見を自分の責任で表明する自分の意志として言えるようになるまで殴るよ
殴る方の手も痛いんだか早く真人間になって欲しい