はてなキーワード: 山梨とは
倖田來未の「女は35過ぎたら羊水腐って無価値になる」発言は猛バッシングを受けたが
一方で「それぐらいまで乗り切れば後は楽になれるんだ」と
勝手に価値があると値踏みされるが故のデメリットを日々食らっている層にはある種の安心感をもたらした
でも現実は甘くない、中年や老年でもしばしばこういう事件の被害者になる
https://bunshun.jp/articles/-/70633
山梨・同僚女性死体遺棄事件》「殴り続けていると動かなくなった」逮捕のストーカー男(35)あまりに身勝手な言い分「単身赴任で山梨に」「恋心を抱いていたが実らなかった」
2024/05/04
5月2日、山梨県警甲府署は同市の小棹(おざお)将太容疑者(35)を死体遺棄の疑いで逮捕した。4月30日夜ごろ、小棹が勤める山梨県農業信用基金協会の同僚である平岡美恵さん(40)を、職場から約40キロ離れた身延町内の河川敷に遺棄したとされる。
「平岡さんは小棹から付きまといなどのストーカー行為に悩まされており、先月下旬にも職場の同僚に相談していた。事件当日、小棹は一旦退勤し、その後職場に戻った。残業している平岡さんを待ち伏せして声かけする様子が防犯カメラに映っていました。その後、事件の発覚を遅らせるためか、自分のではなく、平岡さんの車を運転して連れ去ったものとみられています」(社会部記者)
「話をしようと思ったが、拒まれたので殴って車に乗せた。その後も殴り続けていると動かなくなったので、殺してしまったと思い遺棄した」
「恋心を抱いていたが、実らなかった」
そうなんだよな。今回の建設って
って整理で、前例がないのは、上に大都市がある大深度地下トンネルなんだよな。従来よりもかなり深くて距離も長い。
JRの昔の説明も、大深度地下トンネルが最も工期がかかるからと言う事で真っ先に着工してる。
で、他の道路用の大深度地下トンネルで地上に被害が出るケースが出ちゃって、それも少なからず影響している気はする。まぁ断面小さいし、こっちの方が地下は深いので影響ないのだとは思うけど、無関係じゃいられないよね。
おかげでバカなブクマカが何人もスケジュール調整とか言ってる。
リンク貼られたプレスリリース読んだ?読んでないよな?読んだらスケジュール調整などという舐めた感想は出ない。
品川も愛知も工事停止の理由は技術的なものだとはっきりと記載されているからだ。 リリースの内容が真実なら以下の通り。
品川の工事停止の理由は2つ。添加剤装置の故障と曲線区間のアールのキツさ。
1つ目、掘った土を柔らかくするために注入する添加剤装置が故障し掘削の効率が上がらない。おまけにシールドマシンの刃に土がこびりつく。
故障は修理・改善し、土を除去するため後方から刃の隙間を通して細い配管を出し、配管を首振りながら刃を回転させながら水責めする。
シールドマシンの前面に出て確認することが不可能なのか(後退できない?)地上から新たな穴をシールドマシン前面に掘ってカメラ確認することすら検討された。 頑張って後方から差し込んだカメラのピントボケボケ写真が泣かせる。
スタートが2021年10月、点検・発覚が2022年3月、対策完了が2023年3月。
https://company.jr-central.co.jp/chuoshinkansen/urban_shield-tunnel/progress/_pdf/000042598.pdf
https://company.jr-central.co.jp/chuoshinkansen/urban_shield-tunnel/progress/_pdf/000042599.pdf
2つ目、直線区間でのシールドマシンは自身より一回り大きい刃で穴を掘って前進し、後方で掘った壁にコンクリのプレート部品(セグメント)をはめ込み円形の壁を形成する。
壁とセグメントの間には部材(裏込め)を注入し円形を保つ。
曲線区間では本体の胴やケツが壁に当たって曲がれないためさらに大きく穴を掘り、その空間は裏込めの量を調整して円形を保つ。
ところが大きく掘った穴の壁と本体との隙間に土が押し込められ本体が変形した。円形の本体に沿ってセグメントはめ込むのだがその本体が変形してしまい作業効率が落ちた。
変形は修正し、土が溜まらないようもっと大きく掘るよう対策、形状確認しながら作業します!と。
掘る量増えて裏込め量も増えて確認の手間も増えるって効率激落ちか?まだ再スタートもしていない。
点検が2023年7月、解明が2023年9月、対策完了し準備中というのが2024年3月時点。ここまでが進捗124m。予定では2021年10月~3月で300mなのに。
なにも静岡待ちの時間合わせで調整しているのではなく、普通に問題発生と対策をやって遅れており、再スタート後に順調にいくかどうかもやってみないとわからない。
https://company.jr-central.co.jp/chuoshinkansen/urban_shield-tunnel/progress/_pdf/000042792.pdf
愛知の工事停止の理由はシールドマシンの刃。試しに40cm掘っただけで118個中の8個、412個中の4個が損傷。これはヤバイとなって止まった。
刃の修繕・増設・配置・強化を考えますと2022年8月発表し続報がない。うまくいってないのか?
シールドマシンは通常1日10m程度進む予定である。40cmでこれなら1日何十個、10km掘るのに何万個の交換という単純計算になり、そもそもこの刃のもろさと地盤の固さでは掘り進められるのかもわからない。
山岳でも何でもない名古屋駅から20km程度の場所でこの地盤の固さは完全に想定外では?
https://company.jr-central.co.jp/chuoshinkansen/urban_shield-tunnel/progress/_pdf/000042522.pdf
偉そうに書いたけど別に専門家でも何でもない。もともとわかりやすく書かれているJR東海のプレスリリースを勝手に噛み砕いただけ。
国の資料を出して他のトンネルは進んでいると言ってるブクマカもいるが、山梨実験線除いて「リニア工事として初めて」貫通したのが2023年10月って、それやっぱり工事全然進んでいない印象しかないな。
しかもシールドマシンでない重機で掘れるトンネルで長さ800mだし。この800m掘るのにも1年7か月を要している。
これから10km 20km級の大深度地下トンネルやアルプスを貫き、レールと設備作って調整して試運転してって10年のレベルでは不可能だろと素人は思うね。
JR東海が4月8日に改めて進捗を発表したので追記しておこう。
東京・北品川工区:2024年4月 調査掘進再開(予定300m)進捗124mのまま
いずれの工区も「4月から開始・再開します」という報告だけなので距離的には進捗はない。
坂下西工区は40cmで停止していた立坑コンクリ壁の掘削が2024年2月完了なので進捗1m?と言ってもいいかもしれない。地盤的には0mだが。
名城工区も進捗0m。3か月?ぶりにプレスリリースページに工区の項目記載が復活した。
~追記ここまで~
JR東海が3月28日にリニア工事の品川部分の進捗をプレスリリース発表した。静岡での工事許可が出ないことをネックに開業が遅れているとされるリニア中央新幹線。
さぞ他の箇所の工事は順調に進んでいることだろう。起点となる東京・品川駅のトンネル掘削工事の経過を簡単に紹介する。
以上だ。
ん?124m?124kmの見間違いだろうか?リニア車両5両分よりも短い距離だが…
東京-名古屋のリニア全長は286kmありそのうち地下トンネルは246km、86%を占める。山梨実験線は42.8km。
東京-神奈川は地下トンネル(第一首都圏トンネル37km)で結ばれ地上には現れない。この工事は4分割した各拠点からシールドマシンを発進させ合流する。
工事区域は東京側から順に北品川工区9.2km、梶ヶ谷工区11.8km、東百合丘工区4.2km、小野路工区12.0kmと言う。
本格的な掘削を始める前に掘削しながらその影響の調査や各種確認を行い、これを「調査掘進」と言う。
上に挙げた進捗は北品川工区の調査掘進がまったく進んでおらず2024年3月時点で工事拠点の敷地から出てもいないことを示す。
一点、JR東海を擁護するならこの北品川工区はリニア工事全体で最もカーブがキツくシールドマシン掘削の難所だということだ。難所なら仕方ないなあ。
では同じく3月28日に発表された神奈川側・小野路工区12.0kmの進捗を見てみよう。
以上だ。
梶ヶ谷工区は工区内の拠点から名古屋方面(1号機)と東京方面(2号機)に別れて掘削する。2機あるから進捗が期待できそうだ。
1号機
2号機
以上だ。
次に2023年12月25日発表(以降の発表はない)の東百合丘工区 4.2kmの進捗。
以上だ。
これら4工区で計540m、第一首都圏トンネル37kmの進捗1.46%である。
では岐阜-愛知を結ぶ第一中京圏トンネル34kmを見てみよう。
こちらも工区が4分割され岐阜側から順に西尾工区4.7km、坂下東工区2.2km、坂下西工区10.1km、名城工区7.6kmと言う。
このうち西尾工区は重機で掘る山岳トンネルで、他3工区はシールドマシンによる大深度地下トンネルだ。
このトンネルの進捗だが現時点でプレスリリースのページに記載があるのは坂下西工区のみである。
以上だ。
2022年8月9日発表で調査掘進をする前の準備段階で停止して以降、続報はない。
西尾工区、坂下東工区、名城工区はページにその項目名自体がないのだが、名城工区については削除された経緯がある。
2024年1月18日版のインターネットアーカイブには名城工区の項目があり、2023年12月8日付発表で住民説明会を2024年1月に開催する案内があったが、2月15日版以降では項目ごと削除された。
(工事写真を見ると西尾工区のトンネル工事はある程度掘り進められていそうだ。環境保全資料を読み解くと名城工区は2023年9月にシールドマシン組立が終了したことがわかる。坂下東工区は不明)
プレスリリースでの公式発表された進捗は上記だけである。シールドマシンを使用しないトンネルでは発表もなく、各県ページの工事写真が更新されるくらいだ。
が控えている。難所だらけだな。加えて駅舎や車両基地の工事もある。車両基地の用地買収は未だ終わっていないという報道もある。
そもそもJR東海の発表では2023年9月時点で用地取得率は未だ進捗70%だ。名城工区のように工事が始まる以前の住民説明会をやってる工区もある。
静岡云々以前に2027年開業など明らかに不可能なことがわかるだろうか。静岡を除いて品川-山梨で部分開業というのも笑い話だ。
工事状況の散々な遅れに対してJR東海はこれまで「開業時期に影響なし」のコメントを繰り返してきた。
なぜ静岡県知事が強気に出られるか、なぜJR東海が開業遅れの原因を静岡になすりつけるか、合点がいく。
JR東海の虚言を信じ2027年に合わせて税金を投じ駅周辺を開発してきた沿線自治体も愚かなものだ。
https://company.jr-central.co.jp/chuoshinkansen/urban_shield-tunnel/progress/
2024年1月18日版 工事に関するお知らせ|JR東海(名城工区の記載あり)
志位さんと「わくわく懇談会」
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2024-03-25/2024032501_02_0.html
「共産党は『異論を認めない』『閉鎖的』などの報道がありますがどう考えますか」―志位氏はこの質問に対し、「事実と違います」と即答。党大会では、▽2カ月間にわたって全党で討論し1900件以上の意見・提案を一つひとつ吟味し決議案をつくりあげた▽一人の意見、決議案に批判的な意見でも特別な冊子を発行し全体に伝わらせた▽4日間の大会はすべてフルオープンにした―事実を説明し、「こんなことをやっている党は日本に他にない」「これ以上何をオープンにしろというのでしょうか」と語ると、大きな拍手が起きました。
(ソース:令和4年 農業産出額及び生産農業所得(都道府県別))
順位 | 都道府県 | 米率 |
---|---|---|
1位 | 富山 | 67.3% |
2位 | 福井 | 57.0% |
3位 | 新潟 | 55.7% |
4位 | 秋田 | 51.0% |
5位 | 滋賀 | 50.0% |
6位 | 石川 | 48.6% |
7位 | 宮城 | 36.3% |
8位 | 福島 | 29.9% |
9位 | 山形 | 28.8% |
10位 | 山口 | 27.5% |
11位 | 兵庫 | 26.0% |
12位 | 島根 | 25.9% |
13位 | 奈良 | 22.8% |
14位 | 京都 | 22.3% |
15位 | 三重 | 21.4% |
16位 | 広島 | 17.8% |
17位 | 岩手 | 17.6% |
18位 | 大阪 | 17.6% |
19位 | 佐賀 | 17.5% |
20位 | 岡山 | 17.4% |
21位 | 埼玉 | 17.2% |
22位 | 栃木 | 16.9% |
23位 | 鳥取 | 16.2% |
24位 | 福岡 | 16.2% |
- | 日本 | 15.5% |
25位 | 岐阜 | 15.4% |
26位 | 長野 | 14.8% |
27位 | 茨城 | 13.9% |
28位 | 大分 | 13.8% |
29位 | 香川 | 13.2% |
30位 | 千葉 | 12.8% |
31位 | 青森 | 12.8% |
32位 | 愛媛 | 10.9% |
33位 | 徳島 | 10.2% |
34位 | 高知 | 9.0% |
35位 | 北海道 | 8.3% |
36位 | 熊本 | 7.9% |
37位 | 静岡 | 7.9% |
38位 | 愛知 | 7.8% |
39位 | 和歌山 | 6.2% |
40位 | 長崎 | 6.0% |
41位 | 山梨 | 5.2% |
42位 | 群馬 | 5.1% |
43位 | 神奈川 | 4.5% |
44位 | 宮崎 | 4.1% |
45位 | 鹿児島 | 3.3% |
46位 | 東京 | 0.5% |
47位 | 沖縄 | 0.4% |
上位は米どころ、下位は畜産や果物など他の農業で有名な県やそもそも農業が盛んでない都市部が多い。
米率1位の富山県は「米を除く農業産出額」でも東京や大阪より低い46位。(47位は福井県)
都道府県内での順位を見ると、26の都道府県では米が1位。2位は鶏卵が多い。
ある一定の年齢まで独身でいると何かのスイッチが入って人が変わったかのように有害野郎になる、
かのような認識がネットで広まりつつあるが、そんな変身などほぼ起こらないと主張したい。
周りを見る限り、すっかり「狂っている」と見なされるようになってしまった有害な弱者男性は、もともとチーズ牛丼として生きてきた割に妙に気が強かったり他人に対してガンガン行くタイプだったりするパターンばかりだった(炎上してるような撮り鉄なんかこれかな?)。
なんの準備や駆け引きもなく突然女性に告白したり、旅行に誘ったりして断られたら、傷ついてあっさり引くなんてことはせず、イライラを爆発させながら本人に対してガンガン詰めにかかるチー牛なんかがこれ。この前死刑判決くらった山梨の少年もこのタイプかな。
一方、
異様に臆病で傷つくことをとにかく恐れる性格の弱者男性(これがマジョリティ)。
このタイプがある年齢で狂い始め、まるで人が変わったかのようにセクハラ言行に走ったり、
「女!お前が好きだ!お前は俺の寂しさを埋めろ!」とでも言いたげに身勝手にガンガン絡みに行ったりするなど、ストレスコストを他人に転嫁するマネをするようになるパターンはほぼ見たことがない
臆病系弱者関係なのにも関わらず、この「フラれただけで女を刺しかねない」系有害弱者男性に大変身したパターンは一つだけ周りであったが、彼はそれ以前に運悪く重度の鬱病を患ってしまっていた。