はてなキーワード: 山本彩とは
えっ、山本彩さんって、神に男と認められたの?いよいよ?
3密なので、営業時間拡大の方向 ひとりひとりを分散して入店してもらうために 営業時間を 早朝営業 深夜営業に拡大 一時的に派遣増強
まぁコロナ不況対策としては、軽微だし、コロナ感染リスクを背負いながら店頭に立てというのはひどいが、特別手当で赤字覚悟の営業時間拡大+お手当て増強はさすが山本彩
いやぁこれなら、おじさん握手券をサイトで購入して列に並んじゃうよ。
CDもうすぐでるんだろ?やっぱりNMBは山本彩センターなのか?まぁ、鉄板だよな。おじさんたちはみるきーのぽじあてがいまあつい。 ぜーつめーつのききじんるい・・・ちがう
エンディングでは約束よ!→青春のラップタイムが流れ、ファンを泣かせる演出はバッチリだろう。
8年間の応援を劇場にもいかず、日本酒を飲みながら終えようとしているので匿名ダイアリーで思いを落としていくことにする。
そこでは後に3連覇した指原莉乃を抑えて、1位をとったのが山本彩が実人気No. 1といわれるひとつのキッカケとなっている。
にも関わらず、総選挙で最高4位。
その後は一度も参加していないのにはわけがある。
ファンの中が非常に悪いのだ。
デビューの頃より仕切るひとりのおじさんにより非の打ち所がないアイドルが日本一になることを阻まれてしまった。
今日の卒業公演でも、アイドルたちが作った装飾品に企画を被せるような行動をしたり、卒業コンサートでの企画をぽしゃらせたりしているが、今に始まった事ではない。
若いファンの中にそのままでは良くないと変えようとした人もいるがことごとく陰湿な嫌がらせで排除されていったのだ。
まぁ自分もそんな1人なのだが、みんなひとつ手を取り合っていたらむかえた結末は違っていたのかなと思うと共に、過去は変えられないので、今後の活動を応援できれば、と思う。
今後の活躍に期待しつつ、今晩だけは思い出に浸ろう。
ちょっとした習い事で彼女とは出会った。顔はNMBの山本彩に似ていて、見た目はクールだが内面はうるさいほどしゃべってよく笑う陽気な子だった。特別仲が良いわけではなく、挨拶を交わすくらいの仲だけど、僕はよく彼女の姿を目で追っていた。習い事は年齢が上の人が多かったけれど、美人な彼女は男女問わず色んな人に好かれていて、いつも場を明るくしていた。
通い始めてから半年ほどで僕は飛行機の距離に転勤になってしまったのでそのまま辞めた。
転勤してから3ヶ月後くらいに、習い事の先生の作品が僕の住んでいる街の小さな展示会で展示されることになったと知った。特に思い入れがあったわけではないが、新しい街で友達もいなく、暇なので行くことにした。そこに彼女の姿があった。
正直びっくりした。転勤先は地元からかなり遠いし、以前展示されたこともある作品だったから、わざわざこのために来るとも考えられないから旅行なのだろうか。覚えてくれているか不安だったけれど、声をかけてみた。彼女は満開の笑顔を僕に向けて「うわ~増田さんおひさしぶりです!もちろん覚えていますよ!」と返してくれた。一人で来ているから暇だったら夜会わないか?と唐突に誘われた。「○○駅の2番出口に19時半で!」と言い残して彼女は去っていった。
時間ぴったりにその駅に降り立った。指定された駅は繁華街の最寄り駅で、念の為僕は直前に調べた地元の料理が食べられる飲み屋を予約しておいた。5分ほど待ったが彼女は現れない。LINEの交換すらしていなくて、連絡先は何も知らないので待つしかないな、と思っていると遠くから「増田さ~ん!」と大声で叫びながら走ってくる彼女の姿が見えた。
「連絡先わからないから出会えなかったらどうしようかと思った!」笑いながら彼女が言った。聞くと、この駅に2番出口があるかどうかも知らなかったらしい。「ドラマみたいな待ち合わせをしてみたくて。」そう笑う彼女がとてつもなく可愛くて、まさに恋に落ちる音がした。今までほぼ知らなかったお互いのことについて話し合い、美味しい料理と地酒でとても酔っ払った。
結局その夜、完全に酔った僕たちは気付いたら僕の家にいた。翌朝彼女はケロッとしていて「楽しかった!」と言われた。僕は酔うとフィニッシュできないので、夜のことを指しているのではないだろうなと思いつつ、泊まりもしなかったホテルに荷物を取りに行くという彼女と仕事に行くため別れた。
これが3年前。
それから3年間の間、彼女は僕の住む街に4~5回遊びにきて、中間地点で旅行にも行った。俺が出張や年末年始、友人の結婚式などで地元に戻ると2人で会う約束をして、当然のようにホテルに泊まる。街を歩くときも彼女のほうから腕を組んできたりして、傍から見ればカップルにしか見えない。
でも僕たちの間では一度たりとも、この微妙な関係性についての話題が出たことがない。不自然なくらいに。こんなに美人で性格も良くて、きっと彼氏がいるのかもしれないと何回も思ったことがある。
地元で彼女の友達を交えて遊んだことも何回かあるし、食事や旅費も基本は割り勘だからお金目当てでもないはず。(彼女のほうが裕福な家柄だし、僕より稼いでいるんじゃないだろうか。)
そんな2つ年上の彼女は今年29歳になる。
正直、彼女と結婚しても良いとすら思っている。でもきっと付き合おう、などといい出したら彼女は僕の元をさらりと去ってしまうのが簡単に想像できる。
彼女にとって僕は何なんだろう。
何がしたくて僕と一緒にいるんだろう。
×大島優子
元AKB48で女優の大島優子が19日、自身のツイッターで「インスタ動画で不適切なコメントをして申し訳ございませんでした」と謝罪した。
○山本彩
今回が全てではなくて今まで須藤凜々花という一人の人間と向き合いその努力や軌跡を見てきた身としては一緒に過ごした間に積み上がった信頼も決して薄くないので全てを簡単に否定出来ないというのが本音です。
AKB48須藤凛々花の結婚騒動を見ていて、峯岸みなみ丸坊主騒動のときよりさらに、粛清が陰湿かつ悪質になっているのではないかととても怖く感じる。
「恋愛禁止」を掲げているのにそれを破ったこと、総選挙というメンバーにとってもファンにとっても大切な場を私的な発表に使っていることなどは、確かに適切な行動ではない。
私自身男性アイドルに相当熱を上げていた経験があるので、応援してきたファンの気持ちを考えるととてもやりきれない。
しかし、この結婚騒動は、交際をすっぱ抜かれそうになった須藤さんに対する、逃げ場を完全につぶした「総括」なんじゃないのかとも思えるのだ。
「●●に言わされた」とあとから言っても、でもルール違反していたのは事実でしょ?となるし、そもそも言い訳見苦しいという扱いをされかねない。
須藤さん側にはもはや、「ルールを破って総選挙を私物化するほど恋に盲目な女」をやるしか、この騒動をやり過ごす道がないように思える。
そして、総選挙というAKBメンバー・ファンともに無視できない大舞台で広く周知させることで、他メンバーたち(特に上位メンバー)に叩かせることもできる。
今までAKBを盛り立ててきたメンバーにとって、この結婚宣言を手放しで受け入れることは(アイドルである手前)難しいだろうし、一言文句を言ってやりたい気持ちも出てくるだろう。
そしてメンバーたちが批判することで、話題も広がり、他メンバーへの見せしめにもなるだろう。
(山本彩さんのように冷静なコメントをするメンバーもいるのだが…)
この騒動がどういった経緯で起こることになったのか全く分からない以上、上記はすべて私の誇大妄想かもしれない。
しかし、誰かがルールを破ったなら、しかるべき責任者のみが適切な処分(除名なり謹慎なり)をすればいいんじゃないのか。
たった一人の人間をやり玉にあげ、かつての仲間に叩かせて、こんなの北九州監禁事件や山岳ベースと大差ないんじゃないのか。
そして、こういうやり方が「アリ」だとみんなが思ってしまうようになるのが怖い。