はてなキーワード: 山内一豊とは
本当に女に学問は不要で、女に知能など必要ない扱いで、女に何の権利も与えずその代わり責任も負わせない半人前扱いってならまだ矛盾はしないんだけども
日本の男尊女卑ってそう言いつつ何だかんだで女にベッタリ甘えて良妻賢母の内助の功求めてるのが気持ち悪いんだよな
うちのババアなんかバカだからwwwwと言いつつ実際はマザコンな反抗期の男子中学生みたいなノリがオッサンになっても続いてる
男が何かやらかしたら全部女のせい、息子なら母親の教育のせい、夫なら上手く操縦出来ない妻のせい
家庭が上手くいかないのも女のせい、金がないのも女のせい、山内一豊の妻みたいにどっかから金を出してこない女のせい、
日本が長らく調子悪いのも女のせい、少子化も不況も全部女のせい、ポストが赤いのも女のせい
って感じ
女はバカで無能で産む機械以外に価値はないってなら、そんな無能な家畜に金や国家や男様の人生の責任を負わせないで下さいよっと
転勤の議論に関する記事が湧いて出てくるのは別にいいんですけど、議論が自分の思う問題とちょいと違う方向に向いてると思うのです。
自分は転勤族でおよそ3〜4年単位で地方間転勤をしているんですが、それは入社前から分かっていたので、それ自体は文句があるところではありません。
奥さんも専業に何も違和感のない考え方を持つ人を選んだので、家のことは妻任せ、旦那は仕事を頑張るという家庭です。
仕事をして10年になるのですが、最近、転勤に関してちょっと損だなぁと思う部分があります。
それは共働きを理由に出世や転勤を拒否した方が「おいしい」世の中になってしまったことです。
これまでの流れで共働き家庭には多大な優遇が取られてきたと思います。
世帯収入という面ではあまり出世しなくても十分に暮らせるのが共働きですが、
保育であるとか、残業の問題などで現実的には大変負担のある生き方であったと思っています。
また、ダイバーシティの運動から家庭を理由に辞令を拒否することが認められてしまったことで会社人生における生きにくさも解消されてしまいました。
その結果、転勤で確保できる収入的アドバンテージは相対的に大変小さくなってしまったなぁというのがモヤモヤポイントその1です。
海外転勤などは、収入において未だに多大なアドバンテージが確保されていると思いますが、会社にとって転勤というものが重要であるならばもっとアドバンテージを付けるべきではないかという議論があっても良いのではないでしょうか?
そして、モヤモヤポイント2は自分の奥さん達、専業主婦に対する評価です。
自分で言うのも何ですが、うちの奥さんは山内一豊の妻と言いたくなるくらい、家のことや、付き合いをしっかりやってくれる出来た嫁です。
こういう専業主婦が共働きを推進する世の中ではどんどんディスられているように感じるのです。
女性の労働参加が賛美される中で家の中にいる女性は無産のように扱われていないですか?
自分は家事などが苦手で、家では休日の洗濯くらいしかしません。
そこを奥さんがバックアップしてくれるから仕事で頑張れるのです。
つまり、自分の働きざまは1人による成果ではなく、2人による成果なのですが、経済的な視点ではそういった部分が無視され、専業主婦の社会的メリットが一切話題に出ていないように思うのです。
働け!働け!と世間様が言うのはわかるのですが、今の議論はどこか偏った方向性に導かれた議論だと思うので、もっと多様な方向に議論を拡散させていただければなぁと思います。
「そうだな」
「つまりそれだけエロには訴求力があるということです。特に男はエロに金を出す生き物なのです」
「なるほどな」
「だから私も女であることの強みを活かして、就職先としてエロ産業に参入して金を稼ぎまくりたいと思います」
「そりゃいいな」
「かといってAV女優というのは心身共に大変な負担がある仕事だし今や競争率も高い厳しい世界だと聞きますので、官能小説を書いて作家としてチョロい感じでお金を稼ぎたいです」
「そんなに上手く行くのかなあ」
「早速書いてきたので読んでください。公募ガイドに官能小説の新人賞の募集が載っていたので投稿するですよ」
「そうか」
『世界の中心でア~っ! イイ~っ! と叫ぶ』
「なんかだいぶ古いネタを持ってきた上にめちゃくちゃ苦しい引っかけ方だな」
「中身を読んでください」
そろそろ結婚しようかという話もしている。
そろそろ結婚しようかという話をしながら駅弁スタイルでズコバコやっていたらよしおが無理しすぎてぎっくり腰になった。
としお先生の診察室で昼夜を問わず立ちバックでガンガンガンガンつっこまれた結果としてよしおと別れてとしおと付き合うことになった。
としおはしかし早漏だったので、「早漏とはやっとれんで候」と言ったら聴診器で首を絞められて殺されそうになったのでゼロ距離からの寸打で難を逃れた。
よしおとやり直そうと思ったが携帯が着拒されていたので
よしおの友達のかずおに連絡を取ったが、かずおの家に行ってこたつで対面して事情を説明しているうちに
気がついたらかずおと対面座位でぬぷぬぷしていた。
もうこれでいいや、と思ってかずおと同棲して仕事も辞めて、家でナンクロやって日々過ごしていたら
ある日としお先生が家に凸してきた。
曰く、1本1本が早漏であっても、3本あればローテーションしている間に回復するので永遠に果てることはない、山内一豊も3本の矢がどうとか言っていた、ということであった。
としお先生と異常な正常位でまぐわっているとよしおが現れとしお先生の頭をどつき、一撃で昏倒させた。
よしおは別人のようにガチムチになっており、おれはもう以前のおれではない、もはやどんな体位でも不可能ではない、と言うが早いが流れるようなセックス捌きで四十八手を切れ目なく繰り出した。
よしおはおれのことをビスケット・よしおりばと呼べといったがあけみはバキを読んでいないので意味がわからなかった。
そうこうしているうちにかずおが帰ってきたので、よしおりば対かずおという構図になったが、圧倒的なよしおりば有利と見られた対決はかずおが懐から持ち出したコルト・ガバメントでよしおりばの頭を吹っ飛ばす呆気ない決着となった。
しかしその一発の銃声が更なる抗争の幕開けとなることは知る由もなく、あけみとかずおは勝ち鬨ファック後背位でパンパンしていたのであった・・・』
「うーん」
「どうですか」
「3本の矢は毛利元就じゃないかな」
「それよりそろそろセックスしようよ」
そう言って僕は部屋の照明を消した。
ちょっと、聞いてください。
ときどきNHK大河ドラマの『龍馬伝』をみていて、よくわからないことがあったんです。
それは、土佐藩のサムライの身分制度で、上士(じょうし)、とか、下士(かし)、とかいうものでした。
単なる身分制度でなく、まるでカースト制度のように、見えました。
今日の放送で、それがどういうことか、やっとわかったんです!!
土佐藩主の山内容堂(やまうち・ようどう)が、土佐勤王党のトップの武市半平太(たけち・はんぺいた)のことを見下して、
というようなことを言ったのです。それでわかったんです。
つまり、山内系のサムライと、長宗我部系のサムライの違いであると。
一緒に見ていた母は、このせりふを聞いて、
と、言いました。