はてなキーワード: 小説とは
私はタイトルの通り、AVやエロ漫画などのエロ作品がとにかく大好きで買い漁り、ついには自分好みのおかずが無いから作るようにもなった。この循環が大変楽しく、死ぬまでひっそりと続けていくであろうという、趣味の一つになっている。
しかし、一つ問題があった。私は20代前半なのだが、実際の生のセックスの経験が一切無かったのだ。有難いことに私の書いた拙作はそれなりに評価されており、まあまあの人がエロいと感じてくれているようだ。非常に嬉しいのだが、どうもリアリティが足りない気がする。それもそのはず、書いてる人間は未経験なのだから。
ただ、自分が作中でキャラに行わせている行為を自分自身が行う事に、妙な違和感があった。なんなら、自己投影になりそうで嫌だなとすら思ったので、気乗りしなかった。なので、率先して行う気もしなかったし、それ以上に上記の循環が楽しかったので、興味もなかった。
だが、良い歳をして未経験というのも何とも恥ずかしかったので、色々葛藤した結果、所謂出会い系アプリというものを駆使して、恋人を探し出し、行為に乗り出した。相手はかなり自分好みの性格の人だった。事前に創作上のセックスと生のセックスは違うものだというのは、これまでの作り手側としての創作の為の下調べで大いに理解しており、あんまり期待するもんじゃないなと思いながら、ホテルへ行った。
で、行った結果はタイトルの通り、私にとっては嫌いな行為だった。下記に私がどうしてもセックスは嫌い、良く言って好きになれない理由を述べていく。
・超めんどくさい
事前にシャワーを浴びたりだのなんだのして、身なりをある程度整えないといけないのが非常にダルいし、下着をちゃんとしないと相手が喜んでくれない。仕方ないのは分かってる。でも、かっっっったるい
めんどくさいに通じるが、当然相手が必要だから、事前に色々と連絡を交わしてからじゃないと行えない。創作ならものの数分で取りかかれるからこれは本当にタイパが悪くてイライラする。偏見だが、スっと始められるから同居する人もいるのかな。
・クッソ痛い
なんか知らんけど○れると死ぬほど痛いのだ。私は痛いとそれなりに有名な全身脱毛を行っているが、脇毛の処理は滅茶苦茶痛くても声出さずに耐えられるが、何故かあっちは悲鳴をあげるほどに痛い。終わったあと、痛すぎて悲鳴をあげていたら、額に汗をかいていた。破瓜のせいなどもありそうだし、検証のために後日、細めのディルドを緊張を解した状態で複数回使用してみたが、結果は同じ。エロ漫画やAVは嘘だとは思っているが、これはあまりにも嘘っぱちが過ぎる。私の体に異常があると思いたい。産婦人科行こう。
・創作のぶっ飛んだセックスが好きなのであり、普通のセックスじゃ物足りない
私は人外×人間とか、倫理観が狂った常識改変物、TSFなど確実に現代においてやるのは不可能なぶっ飛んでるセックスが好きなのだが、そういった刺激が現実のセックスには当然ながら皆無。あるのは自分がせっせと動かなきゃいけない割にリターンが微妙な性的な快楽のみ。割に合わない。エロ漫画読めば体力と時間を消耗せずに、凄い快楽が得られるからこんなのエロ漫画読むの一択だわ
・喜んでくれるのは相手だけ
私が創作をすればそれなりの人が喜んでくれるしオカズになるし創作するのも超楽しいが、私がセックスをしても喜んでくれるのはあくまで相手だけ。こんなんなら、セックスでしょーもない時間と体力を浪費せずに、少しでも良い作品作った方が色んな面で絶対プラスだわ。
・相手が思った以上にアレだった
これは私の感じ方の問題であり、狂った主観が大いに混じるので、読んでいて不快させたら申し訳ない。また、生々しい表現が混じるので、注意されたし。
たださぁ、抱きつきながら「オレ、誘ってくれてからの一週間、一回もシコらなかったんだ…」は口説き文句としては絶妙によろしくない。大体の異性はそれでは喜ばないどころか、恐らく萎える。それに私は、エロ作品マニアとして事前にこういう作品が好きなんだ!!って言ってLINEでFANZAの推し作家の作品送って、分かった、シコるね!って言ったのに、上記の発言から社交辞令だって事がバレバレでダブルで萎える。キミのオカズに相応しくなかったのは申し訳ないけどさ…。んで、その後、要らん気遣いをしてくれたせいで、溜まったもんを出しすぎて面倒な事になったからトリプルで萎える。もう私の為にオナ禁とかしなくていいから…勝手に盛り上がってハードル上げて自爆するのは勘弁してくれ。
あと、初デートの時に何回も過去に異性経験が無いことを確認してくるのは、ちょっと気になったがスルーした。私がエロい物を見たり創作するのが好きなのを知った瞬間にも、何回も確認してくるのは、色々と信じられなかったのだろうから、それも仕方ない。だが、色々と初めてで覚束無い行動を見て「本当に経験ないんだね〜」って嬉しそうに言うのはガチで萎えるからやめて欲しかった。はっきりいってしつこいし、うざいし、ムカつく。だから、私を相手するまで童貞だったんだぞ、処女厨が。本当にいるんだな、syamugameかよ。
そんで終わったあと、私の創作を見たいと言ってきたけど、適当に誤魔化して見せなかった。別に見せるのは良いし、それをオカズにしてくれたら誰であっても素直に嬉しい。だけど、相手はAVみたいな行為をするのが理想らしく、私にも色々して欲しい事が盛りだくさんらしい。相手は良くも悪くも真面目な性格でそこが非常に好きなのだが、性的なものまでそのやる気を伸ばすと嫌な予感しかしない。最悪、私が書いた小説の内容を私がやって欲しいなど…。
冗談じゃない!上記の件で、萎え萎えなのに、創作を見せて(ぐへへ〜こんなふうにされたいんだ〜)なんて少しでも思われたら溜まったもんじゃない!考えるだけでも気持ち悪い。勘違いされる可能性すら与えたく無かったので、ここは徹底して見せない事にした。創作と現実は違うって言うのを、知って欲しいものだ。童貞ドリームは捨ててくれ…。こっちはハナから処女ドリームは捨ててたのになぁ…orz
あと、口でして欲しい割に大事な部分は洗ってくれ。何のためのシャワーだと思ってんだ、汚かったぞ。
と…こんな感じである。後半は相手への見苦しい愚痴になってしまったが、匿名なのでまあいいだろう。正直、相手が悪かったのかもしれないが、どうも分析してみると私にはセックス自体向かない気がする。こんなにエロ創作が好きなのに、実際の行為は徹底して好きじゃない…そういう事例もあるという記録としてここに書き記しておく。
あれだ、野球の応援やジャニーズのコンサートに行く人が、野球やりたいわけでもアイドルやりたいわけでもないのと同じだ。私はエロい物を第三者として、合法的に楽しむのが大好きなだけで、自分がする側に回りたいとは微塵にも思わないってだけだ。
ちなみに相手には次会った時に、別れを切り出す事にしている。私で童貞卒業出来たわけだし、もっと良い彼女見つけてその人と幸せになって欲しい。セックスに徹底して向かない女で申し訳なかった気持ちも…ある。エロいもの好きだから、そういう行為も好きなんだろうって勘違いさせてしまったのも申し訳ない。
でもさ…それを抜きにしても、もう少し処女厨は隠そうよ…。気持ちはわからなくないからさぁ…。聞くのは一回か二回で勘弁して…orz
今日は所用があり外出。
道中には大学があり、ふと目を上げると最上階の隅の教室に明かりが灯っていた。
その景色を目に入れた途端口の中にクリームチーズのような味が広がり、なんとなく当時のことを思いだす。
図書館で用事を済ませると雨。尤も家を出るときから既に雨は降っていた。
最近は雨ばかりで気が滅入る。
公園を通れば軒並む桜は枝垂れ桜にように少し首を垂れていたものの花はまだ健在。
そうした桜並木の真ん中を歩いているとふと学友のことが脳裏をよぎり、名前を呼ばれたような気がした。
しかし名前を呼ばれて照れた自分は当時の自分で、今の自分ではなかった。
公園と雨と桜。迫る四月に春を思えば、人は誰しも黄昏るものかもしれない。
妙に身体が気だるく、昨今の気温は寒暖差が著しいので風邪に好かれたのかもしれない。
なので帰宅後は安静に。
さて、習慣としている読書について。
最近はアイン・ランドの『水源』を読んでいる。この小説は全くもって素晴らしい。曰く”20世紀アメリカにおいて二番目に売れた小説”との謳い文句があり、しかしそうした宣伝こそ本作品のアンチテーゼになり得る宣伝文句なのもまた事実ではあるので皮肉的。
久々にこのような、気づけば読み入ってしまう小説に出会った気がする。
気持ちはめちゃくちゃ分かるけど、増田さんはたまたま無職の時に自分が好きな業界の募集があって舞い上がっただけなように見える。
向こうとしては当然プロを求めてるわけだし、業界経験ゼロ、提供できる価値が人当たりの良さとマルチタスク、ではふんわりしすぎているかも。
氷河期や土地柄や性別で悔しい思いをしたところ、同情できる点はたくさんある。でも私はずっとやりたかったクリエイティブ系の仕事のために別の仕事しながら資格とかめっちゃ取ってオンラインやらオフ会や展示会の度東京行ってコネ作って準備が整った30歳の時点で全部家族との縁とか捨てる覚悟で一念発起して地方から上京した(今もその業界に何とかしがみついてるよ)から、ぶっちゃけ増田さんの職務経歴書を作り込んだという話だけでは"甘いな〜"とも思ってしまった。
東京本社の出版社なんて、もっともっとガツガツして準備して郷を捨てて人を蹴落としてでも職を掴んでやるって覚悟の人がごまんといるよ。学生時代から編プロに潜り込んでなんとかコネ作ったり、顔覚えられるぐらい出版持ち込みしたりとかね。
増田さんは小説書きになりたいの?それとも本気で編集者になりたいの?編集者に本気でなりたいなら、九州在住でもやれたことはたくさんあったはず(地域誌のバイトやボランティアに参加するとか、勤めてた医療系の広報と関わりを持って出版系のコネを作るとか、オンラインで編集技術のワーク受講とか)そういうのがない時点でいくらグイグイ面接に来てくれても"お客様気分で応募してきたミーハーな同人作家"としか見れないと思う。
でも面接までやってくれてのは、多分九州支部の人が"この人は見込みがあるから一度面接だけでも"と東京の人に伝えてくれたんだろうし、オンラインだろうと面接を実施したのはきっと増田さんの職務経歴書や履歴書に編集者目線で見て光るものがあったのだと思うからすごい。全く落胆する話ではないと思う。その行動力を活かして次何をするかが1番大事だと思う。医療という絶対に食いっぱぐれないスキルがあるのは強いから、思い切って別業界に飛び込むのもアリなのでは。
今から話すのは新卒就活の方だけど、MARCH〜東大レベルの学歴の文系新卒が5000-8000人とか応募して25人位しか受からないようなレベルの業界。元々買い手市場なんだよ。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001143.000013485.html
大手だけじゃなくてどうしても漫画とか小説とかのエンタメやりたい人間がしがみつくから中小でも倍率50倍とかザラだし、なりたくてなりたくてそれこそ小学校の頃から大学進学と上京目指して勉強する子もいるぐらい。所謂ガクチカもこの時のために練ってる人が多い。
自分は新卒で出版社就活した身だけど、周囲のレベルの高さに慄いたし当然落ちた。今は辛うじて出版業界に入れたもののやっぱ編集部は無理だった。
中途でも業界内で人材が循環してる感じ。何か光るものがないと異業種からは難しい。
だから増田に言いたいのは向こうも冷やかしで落としたんじゃなくてあなたの能力・スキル・経験・センスが市場に対して合ってなかっただけだよ、って話。
10数年ぶりに無職になってみればハロワの職員さん達は昔と違って親切で、10数年前には無かった転職エージェントなる仲介まで出来ていた。
ワイ独身アラフォー喪女は九州で生まれ育ち、二次創作同人をそこそこやって年に数回東京に行く独身喪女だ。
を目標に大学を選んで医療系国家資格を取った。よって現在まで漫画編集者になった経験はない。
新卒がひと月で辞めたコロナの3年をワンオペで乗り切り、いざ無職になってエージェントサイトを見てみれば九州に漫画編集部が出来ていた。
喪女ワイも単行本をいくつか持っている編集部で正確には本社が東京で九州は支社らしいが「九州から世界へ」をコンセプトに設置されたようだ。
最低賃金ワースト3、人件費が安く工場ばかりが出来る地域であるので本当にありがたいことだ。
周辺情報を探ってみれば地元オタ友がそこで漫画を描いていることも判明した。
仲介エージェントのお姉さんと、ウン十冊の同人誌発行経験や古の同人誌即売会開催経験の入った職務経歴書を作った。
「よろしくお願いします!」ぽちっとボタン一つで応募が出来て仲介エージェントがやりとりをしてくれるご時世、本当にありがたい。
もちろん落ちる。それはそう。
なんなら氷河期世代なので新卒ですらなく九州で正社員職に就けるまで5年くらい掛かっている。
編集者経験のないアラフォー女、そんな地雷物件が書類審査を通るはずもない。職務経歴書すら読まれないだろう。
しかしここで、審査をしているのはどうやら東京本社の人事担当者であることが判明する。
喪女は諦めが悪かった。喪女はアラフォーで、次に就職したらもう機会がない。
喪女は九州支社に直接電話してバイトの募集をしていないか尋ねてみた。
マルチタスクとコミュ力には自信があれど編集者経験のないアラフォー女を門前払いせず現地面接の機会を設けてくれた。
面接は支社長自ら面接で、入ったあとは忙しいしプライベートも削られるけど大丈夫?と聞いてくれた。
大丈夫だ喪女の前職の年間休日は80日だ。コロナのときは毎日12時間ワンオペをしていたし残業代も出なかった。
正社員の募集には落ちたがバイトでいいから働きたいという熱意が伝わったのかは定かでないが九州支社から書類を上に上げてくれた。
この日記の本題はここからだ。長くて申し訳ない、喪女は小説書きだ。
数日後、本社の人事担当者から「書類審査を通りましたのでオンライン1次面接をします」という連絡が来た。
微妙に嫌な予感がしつつ、ともあれ面接の機会を頂けただけでもありがたいことだ。
本社男性社員二名との面接は履歴書の内容確認という至ってスタンダードな出だしで始まったが
多職種連携とコミュ力には自信のある喪女は開始5分で思った。これは駄目だ、無理だ。
これは落とすための面接だ。
好きな言葉や編集者を目指す理由など定番の質問にプライベートな質問が混ざる。
「その年齢だと今いる社員はエースだよ?中途のあなたが負けないウリは?」
すごい。私のみならず九州支社の設置コンセプトも九州で頑張る漫画家さんたちも全否定だ。
あと、東京で新卒採用した編集者を九州に転勤させるのはかわいそうだからやめてやってほしい。
20年以上前の選択を聞かれても困る。困るが、可能なかぎりきちんと答えた。
20年前にはインターネットが普及しておらず、現代以上の情報格差があったこと、
商社や総合職が存在せず医療従事者か公務員しか自活できる職業が存在しないこと、
大学進学率は50%を切っており当時の同級生女子で九州外に出れた子はいないこと、
大学新卒しかチャンスはなく卒業後に漫画家を目指して上京した友人数人が音信不通になったこと、
鼻で笑われた。
「見える世界は環境によって違うことを想像できなくても、編集者って成れるんですね!」
と反射的にレスバに乗ろうとして踏みとどまった。
落とされる面接と分かっていても喪女は受かりたかった。だって九州にここしかないのだ。
1ミリたりとて距離の縮まらないオンライン面接は穏当に終了した。
無理だと思った。5分後にお祈りメールが来ると思った。
どんだけ揉めてるんだ…?そろそろ問い合わせるかと考えつつ待ってみる日々。
10数年ぶりに就活をしているツイ廃アラフォーは新たな単語を知った。
( ゚д゚)
履歴書が郵送返却される時代に生まれたアラフォーはサイレントお祈りを知らなかった。
速攻で問い合わせた。それも九州支社経由で問い合わせた。
九州支社の方は結果を聞いていなかったらしく謝りながら問い合わせを出してくれた。
「結果連絡が遅くなり申し訳ありません」
の一文だけが加えられたお祈りメールが本社人事から届いた。1時間後に。
悔しくて泣いた。
喪女はアラフォーで編集者未経験だ。落ちるのは仕方ないのだ、嬉しくはないけど。
見下されていると分かっていながら面接を穏当に終わらせてしまったことが悔しくて声を上げて泣いた。
鼻で笑われた瞬間に喧嘩を買わなかった自分の判断の悪さが悔しくて泣いた。
自宅で本社とのオンライン面接を受けてはいけなかった、九州支社の部屋を借りて受けるべきだった。油断した。
「編集者を希望する若い方々に現地採用の門戸を設けて頂ければ幸いです」と添えてしまって申し訳ない。心の贅肉だ。
喪女が20代であれば受かったのだろうか、でも20代の頃でも漫画家になるには関東の実家が必要だと言われていた。
アラフォー喪女は人生の運とタイミングでどう頑張っても成れない職業があることを知っている。
私が九州で漫画編集者になるには20年遅く、たぶん20年早かった。
お高い果物とフライドチキンを泣きながらヤケ食いして、2キロリバウンドした。
実在するラノベ。よく考えると音は「火曜サスペンス」に近いが、字は「花王」のほうに近いんだな。
なお、事実は小説よりも奇なりで陰謀論にかぶれて本当にそうしている人もいる
パケット見ればとかの一般的なアドバイスは釈迦に説法レベルの人なので
人生っていろいろだなと思うばかり
パターン2
問題解決したり、落ち込んでいたところを誰かに励まされて、パターン1へ至る
パターン3
「仕事ってクソだわ」の流れ
他いろいろ
よく言えばメッセージ性があって現実的であり、悪く言えば説教臭く安易なハッピーがない作品
エンタメ的ではなかったから、個人的にはキキに可愛さが無ければ楽しめなかったと思う
はやおは少女に向けて作ったらしいけど、20代くらいの方がウケるんじゃないかと思った
ところでパターン3だから魔女宅はいいみたいなのはちょっと違う気がする
あくまで色が変わるだけ
千と千尋の神隠しとかってパターン2なんだよね、理不尽なようで皆優しいからね
魔女宅は皆優しいようで突然刺してくるあたり、パターン3なんだよね
ただパターン3ってやり方間違うとすげー臭くなるから、その点「わたし、このパイきらいなのよね」は絶妙なチクチク言葉でいいよね
別にキキも大仰に傷ついてないし
ていうか魔女宅は大きな傷つくイベントってほとんどないんだよね、魔法が使えなくなること以外
やっぱ20代向けだろ