はてなキーワード: 小皿とは
おじさん「よし!個包装のお菓子じゃなくて切り分け・小皿に盛って出す・洗い物の手間が発生するようにメロンでも持っていこ!」
…ワイが某巨大電機メーカーの工場の工員食堂へセールスの帰りにチケットを貰って寄って食べたとき、セルフサービス方式で保温ジャーの白飯→日替わり惣菜→大型バットに大量のキムチ、の順に並べてあって、年配の従業員が手慣れた様子で丼鉢→オカズ用小鉢→漬け物用小皿と手元の御盆に乗せてから白飯と惣菜とキムチを取り分けてったのを並んでた列から眺めてた、そしたら無精髭に着崩したツナギの若い流行りの顔したアンチャン風の工員は小皿を御盆に取らなかったので「あー、やっぱ最近の若者からはもうキムチやらの漬け物喰う習慣は消えたんだなー」とおもってたら何のことはない、アンチャンは丼鉢の山盛り白飯に直接キムチをやはり山盛りにしてよそってたやで
ひろゆき氏は無作法だからイカン派らしい、調理されたものは出されたまま食えと。
彼の住むフランスのレストランでは卓上に塩コショウが必ず置いてあるが、彼はあれをなんだと思っているのだろうか。
年齢、性別、体調、職業、出身地、好む塩分濃度が人によって違うのは当たり前。
コーヒーをブラックで飲む人もいれば砂糖やミルクを入れる人も居る、同じ人でも日によって違っったりするが、ありゃ味変ではないのか?
提供する側がベストな砂糖とミルクの量で給仕し、出されたほうが黙って飲むべきなのか。
百歩譲って「日本の話」と区切るとして、日本独特の文化を守り続ける意味あるのか
彼いつもそーゆーのに突っかかってない?
とか考えてて、現実問題として我が家はこのローカル文化摩擦が今後厄介案件になるので思考や方針を整理しておくためのメモ
俺の妻は外国人でありあちらは戦勝国でこちらは敗戦国の三等国民なので基本的には妻のカルチャーに従っている、しかし子育てしているのは日本で、あちらの文化に慣れてしまうと息子が小学校にあがってから文化的摩擦が生じたりそこから自己肯定感の低下にも繋がりかねないと心配している。
日本人にバカにされたら「黙れ敗戦国の劣等国民め、ここ半世紀で経済成長率が我が国よりも上だったのはたったの5回しかないのだぞバーカ」とでも返してやれと教えてはいるが。まぁそれはいい。
日本では必要な分量を小皿に差して使う、残さないように注意する
結婚当初はやんわりと注意していたが戦勝国様は意にも介さないので諦めた。
どちらが正しいのか俺自信明確にジャッジできないのだ
だが、正しさの前に最低限のマナーを身に付けなければその所作で人物評価されてしまう
これが厄介なのだ
論理的な正しさで言えば醤油が貴重品だった時代はとうに終わり、大量生産、合成醤油の時代にチビチビ使う合理性は無い、ちょっと多めに注いだところでたかが数円、数十円。
ものを大切に、人を大切に
ところがである、彼女の国の方が遥かに人やモノを大切に扱ってる。
人生そのものを有意義に生きている、議論の余地が無いほどに大差で日本が負けている
社会のルール、抑圧、正しさへの隷属、そーゆー息苦しさが自殺率の多さだと思うのね
そういえば思い出した、妻と電車に乗っていて目の前で人が倒れたことが二度ある。
妻は助けるのが当然なのだが、俺は二次的なトラブルに巻き込まれることを想像して躊躇する、そして周りの日本人も全員同じ。
優しい日本人、ふーん
まぁいい
楽しく食事するときに細かいマナーなど気にせずに日本では無作法だろうが楽しくお話して醤油の配分なんぞ歯牙にもかけない、ええじゃないの
とは思うが、息子が小学校で無作法とバカにされた時に冷静に論理的に反論できるか?
できねぇわなぁ
ちなみに息子は超絶猫舌、アチアチを好むのは日本と韓国くらいしか無い
妻は子供の食事を十分に冷ましてから与えるため熱いものが食えなくなってしまっている
こーゆーのもどうしたものか
無数にあるんです
困ったなぁ
結論先送りで
時間が溶けていくゲームはあんまりやりすぎるともしかして日常に支障をきたすから危ないと思う私がやった最近のゲーム。
最近特にヤバいのが『Vampire Survivors』も加わって、
スイカゲームは早々にアンインストール余りに危険なのでSwitchからそもそもとして削除しちゃったわ。
ローグライクゲーム系って
最初は上手く立ち回れなくて、
慣れて上手になってくると逆に1プレイ時間のあたりの時間が超長くなってくるから、
とても危険なの。
ここでは取り上げないけれど、
『Hades』は最後のボスまで行って行ったこそ倒せなかったけれど、
『Vampire Survivors』は簡単なロックは解除して実績詰めたところがあったけれど、
早々に封印した方がいいわ。
『Hades』はラスボスのラストのボス倒したいけれど道中がとても長い道のりなのよね。
『Vampire Survivors』は気になる謎は解けたので、
一旦終了させてしまいたい危険なプレイ時間を累積させるので封印したいわ。
この3つのゲームが特に時間が溶けて仕方がない危ないゲームなので
もうさー
何も考えずに時間だけ溶けていくという
危険だわ。
ゼルダの伝説はそれこそ余所見して寄り道していたら延々と終わらないけれど、
一旦はここで休憩って箇所のポイントが自分で中断しやすいので、
それはなんとか克服したところだけど、
あれよ
いまはそんなプレイ時間を捻出することができないからまとまった時間に向かって叫びたい山脈があるからその時にヤッホー!って叫ぶことにしているの。
でも久しぶりに再開したら、
いまこれ次何する状況だったっけ?って忘れちゃっているリンクが大地に突っ立っているところからスタートするので、
スプラトゥーン3は
あれよ。
しかも1戦1戦適当に余所見しながらプレイできるって訳ではないし
集中して臨む分長時間は無理よね。
疲れてきちゃうわ。
なので、
私の中での
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドとスプラトゥーン3は別腹勘定にしているのよ。
先に挙げた
時間がいくらあっても足りないくらいな中毒性しかも中断するタイミングを見失いやすい強制的に駐める手立てが無いのが特に危険よ。
なので、
何事もほどほどにね!って
あんた飲み過ぎだよ!って言ってくれる小芋の小皿でも出してくれるカウンターの小料理屋に行く方がよっぽど美味しい小芋の煮っ転がしが食べられるってものよね。
美味しい小芋の煮っ転がしを出して止めてくれるんだけど
そうはいかないじゃない。
うふふ。
温めて食べるとふわふわのパンにプリンっと弾けるウインナーがまた最高よ!
しかも
軽くて軽食の朝にふさわしいし
食べ応えだって充分よ!
温かくして活動開始よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
バイキン扱いというか「毒振り撒いてんじゃねぇよ」みたいな扱いが、ねぇ?
まぁ吸わない方からしたら毒なんでしょうけど、そんなん言ったら車の排気ガスなんかタバコの何倍も身体に悪いんでダースベイダーみたいにガスマスクを装着なされてコホーコホー言いながら街を練り歩かれてはいかがかしら?
さて、本日はそんなヤニカスがコーヒーを啜りながらもくもくと雲を生成しても石を投げられない夢のような喫茶店を紹介。
先に言っておくと私はコーヒーにそこまでこだわりがないです。
あんまり酸っぱくなければ何でも美味しく頂けるバカ舌だと言うことをご理解ください。
巣鴨駅から2分掛からないくらい、セブンイレブンと富士そばの間にある階段を下って行くとあるレトロな純喫茶。
店内は年季を感じさせる色合いの壁紙と、入口脇にマンガなどが入った本棚。
店内には落ち着いたBGMが流れ、着席するとお冷やと紙ではないちゃんとしたホカホカのおしぼりが机に置かれます。
昨今のお洒落カフェは紙ナプキンくらいしかないですし、夏とか汗塗れで臭いおじさん的にはこういうの嬉しいです。
さて、ここの店はやはり13時まで注文出来るモーニングがおすすめ。
Aセット:
550円でドリンクにトースト(ジャム付)、たまごサンド、サラダ、ヨーグルトが付いてくる。
B・Cセット:
440円のドリンクにBならトースト一枚(分厚い)、Cならたまごサンドが4つ付いて480円という破格のセット。
というかセットはどちらも破格。
トーストは表面にバターたっぷり。たまごサンドは昔ながらの優しい味わい。
どっちも物凄く美味しいって訳じゃないですがホッとする味です。
[その他メニュー]
まさにこれでいい、こういうのがいい、って感じ。
タバスコは瓶できますが粉チーズは小皿で出てくるのでチーズ塗れにしたい人には向かないかも。
小皿にフルーツが入りのヨーグルトが付いてくるのもポイントが高いです。
(というか飯物頼むと全部に付いてくるんですが)
カルボナーラじゃないの?
いいえ、そんなオシャレなものは平成後期にならないと、巷には溢れないのでベーコンクリームです。
ちょっとシャバめのホワイトソースに入ってるベーコンを麺に絡めてズビズバ啜るのが正しい昭和作法です(多分)
これにもヨーグルト付いてくるのですが……なんとタバスコと粉チーズが一緒に提供されます。
昭和生まれ以外には衝撃でしょうが、スパゲティといえば無条件でタバスコと粉チーズが昭和スタンダード(多分)なので怯んではいけません。
お店側の思い遣りですから当然使いましょう。
……粉チーズはともかくタバスコはあんまり合わない感じがしましたが、そんな些細な事に文句をつけるような人は昭和という時代の良さを理解できていないので、猛省して自らの感受性の無さを悔いてさめざめと泣いてください。
トーストしたパンにハム、チーズ、キュウリのスライスを挟んだ逸品。
一般的なハムチーズトーストはハムとチーズだけで食べ飽きやすいのですが、ここのはキュウリを足すことで食べ飽きと食感に変化を加えるという独自性を確立しています。
そのホッとする味わいは、こういうので&こういうのがいいを凝縮した素晴らしさ。
当然ヨーグルトも付いてきますので食後のさっぱり感も高いです。
他にも名物として小倉トーストとかあるのですが、おじさんの複雑な乙女心的に格好悪い気がして頼めていません。
食べログとかで見るとアンコの上にホイップクリーム乗ってて絶対に美味しいヤツなんですけどねぇ…
YouTubeだかで紹介されてるのを見た限りですと、こちらのお店は朝コーヒーを鍋に仕込んで注文あったら温めたり冷やして提供するというストロング昭和スタイルのようですので、挽きたてじゃないとダメとかのこだわりがある方にはおすすめしません。
喫煙しながら飲食出来て寛げるという部分でヤニカスおじさんである私の中で2兆点は軽く越えてますけども。
……さて、他にもヤニカスヘヴンな喫茶店を紹介したかったのですが、長くなったので続きは後日にでも。
ここまで読んで頂いてありがとうございました。
追記:
次のお店紹介を書きました。anond:20240131214556
アニメ放送以降、アニメ「スナックバス江」監督によるX(旧twitter)の投稿でそこそこの焚火が燃えているが、最近起こったドラマ原作者自殺に絡めた投稿でまた一ボヤ起こっている。
そもスナックバス江とは北海道札幌北24条辺りにある架空のスナックを舞台としたギャグマンガで、スナックの従業員の女性たちと様々な客(常連から異世界から紛れ込んだ一見さんまで)たちとの掛け合いを軸としている。
テンポのいい掛け合いや踏み込んだ突っ込み、ルビ芸のワードセンスが特徴の漫画で、ネットでは否定的な意見を見たことがないほどだった。
作中メタネタ的にアニメ化したら~とか自分の声優はこうだ~とかキャラ自身が出すことがあったのだが、昨年本当にアニメ化という話が出た。
個人的にはすごいよマサルさん、ギャグマンガ日和シリーズ的な感じのギャグアニメがようやく来るなととても楽しみにしていた。(+チック姉さんはまだあきらめていない。)
とても楽しみにしていたのだが、待望の放送を視聴したところ困惑するような出来だった。
Xでも指摘している人は少なくないがバス江で求められているのは強みであるギャグを引き立てる軽快な掛け合いだった。
しかしアニメでは現実でもありそうな場末のスナックでのうだつの上がらないおっさんがする間延びしたトークのテンポで、現実のスナックを描いた作品だったらあり得る会話劇だがギャグマンガにおいては致命傷にもなりうる遅さ。もともと内容がある話ではないので、アニメ「スナックバス江」のかみしめる様な会話の遅さだと全部素材が死んてしまう、というか死んだ。
個人的には3話まで見てから評価するようにしているのだが、待望の3話でバズった小ネタが出てきたが演出のせいで不発に終わりだめだこりゃと悟った。
スナックバス江の第一話はスナック行ったことがない真面目そうなスーツ姿のサラリーマンがスナックへ入るところから始まる。
そわそわしつつ入店して目に入るのはチーママがママを酒瓶で殴りつけた直後と思われる流血沙汰の現場で、リーマンとチーママは目を合わせるもののそこに一切の会話がない。
面白さ無視で読者までガツンと殴りつけるような導入だったのが、アニメの第一話導入ではカラオケboxで歌っている途中店員が入ってきたら気まずいという毒にも薬にもならないあるあるネタ。
カラオケネタも前後の話があったり登場人物の関係性が出来上がっていたからこそ、そこそこ面白かったのだが導入としては正直弱すぎる。
最初の指摘と合わさって監督のバス江についてどの程度理解しているのかが露呈してしまった。
監督はXでの投稿を見るとスナックのテンポや雰囲気を大事にしたい様子だ。確かに漫画では背景はほとんどなくキャラが酒をあおるシーンやカラオケするシーンは会話のアクセントでたまーに入るくらいだったがアニメ版は違う。
背景はスナック感マシマシでちょいちょいグラスの氷の音や酒をあおるシーンが出てくる。おまけにムーディなBGMが流れしっとりとした雰囲気が出ている。
酒を飲みながら視聴したらさながら自分もスナックにいるような雰囲気を味わえそうだ。
都会で評判のいいチャーシューやメンマやスタンダードと思われる具材が乗った大衆ラーメンを食べに行ったつもりが小皿にスープと麺がこじんまりと乗ってジャズだかクラシックが店内で流れている意識高い系のラーメンをお出しされた感覚だった。
実際好きなギャグマンガ原作のアニメではなくよくわかんない長尺FlashアニメとしてならBGM代わりにできた。
好きな原作だしということで食べたら食べたでまあまずくはないけど、求めているのとはまったく違う。もんじゃ焼きとゲボぐらい違う。
Xの指摘の傾向と自分の感想とどの程度近いか遠いかはさておき、バス江映像化について監督は
「あえての表現」
「スナックの良さを引き出している」
といった感じの主張をした結果ボヤ騒ぎ。個人的に主張はわかるんだがそれをバス江を使ってやらんでくれと思った。
そして序文の話。
どうやら今は投稿が消えているみたいだがドラマ原作者を非難した視聴者が原作者を自殺に追いやってしまったとし、視聴者たちを非難する投稿をしたようだ。
趣旨としてはクリエイターをもっと大事にしろというように受け取ったが、これは監督バッシングということがあってということなのだろうか。
いずれにしても独り相撲なクリエイターがSNSで自己弁護したらこうなるという好例をみることができた。
「原作ファンの求めているもの」と「監督が出したいとするもの」が違う事例は良くも悪くもほかの作品にも言えることで、特に監督の力が強そうな実写化では顕著に出ていると思う。
成功した感じなのはデスノートとかるろうに剣心とかカイジ(アニメも)とか、逆に上手くいかなかったのは進撃の巨人とかデビルマンとかだろう。
特殊なのは庵野氏によるリバイバル作品で、ゴジラやウルトラマンや仮面ライダーを見たいというよりは庵野氏解釈のそれを見たいということでおもしろいかつまらないかはさておき原作レ〇プみたいな話にはならないのだろう。
そういう意味では映像化するにあたり見せたい相手が監督ファンなのか、原作ファンなのか、その辺りをわきまえているかどうかがカギになると思う。
スナックバス江についてはほかの監督でリバイバルされるか、原作者による供養(映像クリエイターが本編に登場する回)をしてもらうことを期待したい。
その店には「追い飯」なるサービスがあり、
食べ終わり直前のタイミングで「追い飯」をコールすると米をよそってくれるのだ。
おれは少食な方なので米がなくても満腹だったのだが、元々濃い味付けに背脂コールがたたって、最後に口をさっぱりさせて帰りたくなってしまった。たった一口分さえあればよかった。
注文した温泉たまごが乗っていた小皿が空いていたので「追い飯、ここに温泉たまごぐらいもらえますか」と店員の女に問いかけたが、よく聞き取れなかったのか「よかったら器にお盛りしますよ!」と元気に返され、混乱したおれは勢いに気圧されて「お願いします…」と返答しちまった。
そして、手渡される油と背脂でドロドロした汁の中にぶち込まれた米。見積もっておよそ四口分。
「これぐらいでいいですか?(笑顔)」
恨んだね。
実家で白菜の味噌汁が出ていた記憶があり、その記憶の中ではなぜかカニの足が汁椀から飛び出している
よくよく思い出してみると、実家で水炊き(と称するには大袈裟で、水に昆布入れて白菜などの鍋の具を入れた物を各自の小皿の味ぽんやめんつゆで食べる)に、カニが入ることがあり、その翌朝はカニの味噌汁にされて出されていたんだった
カニの味噌汁ではなく、白菜の味噌汁withカニの足(1番先端の細くて身をほじくることもできないところ)という感じ
カニが入る時でも、鶏の手羽元や鶏団子や豚肉も入っていたからカニの味はよくわからなかった
土地柄か、ボイルのズワイガニが出回っていて割と食べる機会があったが、鍋よりも普通に味ぽんとか塩とかマヨネーズ(意外とあうんだよ!!!)で食べるのが好きだった
自分の田舎では、平成前半の頃はまだ鍋の素は一般的ではなかったように思う
水炊き(のような何か)はあまり好きではなく、味ぽんやめんつゆにごまだれという選択肢が増えた時にも大革命だと思ったのに、その後、レトルトパックの鍋の素が出回るともう水炊きを食べることは無くなり、朝食にカニの味噌汁が出ることもなくなった
回転焼きか大判焼きか今川焼きかってシリーズ対決になるようで、
それはそれでいいんだけど全部絵柄が一緒って言うのが笑っちゃったわ。
わざとよね。
じっくり回転して焼きあがる回転焼きなので、
焼き方は違えど回転焼きが一番違うのかしら?って思うけど
実際のところはよく分からないわ。
大人になったら違いが分かるかと思ったけれど案外そうでもないみたいね。
大人になったらって言えば、
麺だけを楽しめば言いじゃないって思っていた時代が私にもあって
急にいつだったかしらね?
ザ虎舞竜じゃないけれど
薬味と仲良くなったのよ!
あれは好みでその時使うか使わないかは絶対に言わないよ絶対にって槇原敬之さん方式でやるんだけど、
店員さんがせっかく小皿に盛ってくれたのを形を崩さずに残しちゃうと
ちょっと箸で崩して使ってないけど使った形跡を残しておく季節もあったのよ。
私も大人の階段登るシンデレラ形式のそれなんてエイチツーオーさん?って思っちゃうほど、
それがちょうど1年前!
カモン!薬味!カモン!って感じの
うまい!ラーメン!うまい!のネタでしかない「うまい」で挟まれた表の看板のラーメン屋さんがあるようにそう
私もカモン!薬味!カモン!って
でも未だにあんまり私が好んで食べようと思わないものがあって、
めんまなのよね。
食べられないわけではないけれど、
好んで食べようとは思わないぐらいの感じ。
あってもなくても私はどちらでもいい女性専用車両4コマの人のように思うの。
もしかしたら
メンマ!私!メンマ!って挟まれても嬉しい季節が到来するかも知れないから、
でもあのラーメンのあの
メンマ以外にも刺して盛ってやって来る板海苔もあんまりよく分からないけれど
いつかきっと私もラーメン屋さんに盛ってやって来る板海苔が好きになる季節が到来するかも知れない、
ラーメン刺し板海苔!私!ラーメン刺し板海苔!って挟まれてもいい感じなぐらい、
あとラーメンどんぶりの器を一周する丼からひらひらと垂らして盛ってくるチャーシューもいつか好きになる季節がくるかも知れないので
ひらひら1周盛りチャーシュー!私!ひらひら1周盛りチャーシュー!って囲まれても
それなんてエブリリトルティング?って信じ合える喜びをいつか感じるときがくるかも知れないので、
何事も全否定することを全否定するわけにはいかないことも無いことも無いなとは思わないのよ。
嫌い嫌いをアピールしても何も得することがないじゃない。
饅頭以外は!
あれは饅頭大好きだけど、
じゃ落語の登場人物の人たちがあいつに意地悪して嫌いな饅頭を差し入れしてやろう!って
嫌いって言っておけば良い作戦なのよ。
でもあいつに意地悪してやろう!って思われるぐらいあいつも嫌なやつだってそのベースが悲しいので、
そもそもとして嫌われない行動を常日頃に持っておいて
人当たり良く過ごすのが
今日の私の新聞紙の占いの一位に書いてあった私の星座ではない良さそうな占い結果だったの。
だから、
少しぐらい言っておくべきでも良かったのかしら?
隣の席の薬味を使わない人を見るともったいないなーって思っちゃうの!
薬味好きになって欲しいなって思うの。
うふふ。
カールスモーキーじゃない方の石井さんのベーコンの香りが香ばしいわ。
なかなか食欲をそそる感じがして
そんな鰯気に鳴ってなくて今度温めてみようかな?って
今朝ちょっと寒かったので
急須で淹れるとたくさん出来るので
水筒のボトルにいくらか詰めて持ってきて出先でも楽しめるホッツ緑茶ウォーラー!ってところかしら。
今日の私のラッキーアイテムはホッツだったのでちょうどいいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんかちょっと朝晩涼しくなってきたような気がするのよね。
こういう時に体調崩しがちなのでガチで注意気を付けないとね!って
私さー、
隣のテーブルに
お爺ちゃんとその孫と思われる二人組のチームがやって来て御飯食べてたのね。
孫お爺ちゃんとファミレス一緒に来て御飯食べていいなーって思ったけど
あれしきりに孫はスマートフォンを気にしてみていたけれどあれ実は、
きっとその孫娘は、
若くして亡くなったお爺さんのお嫁さんなの。
その娘はスマホをしきりに眺めているけど、
あと何時間とか何分とかで孫娘に乗り憑る効力が解かれるので、
なんか見たことないけど
泣ける!
そう考えるとファミレスにはラミレス以外のファンタジーしかないと思うの。
しかも宝庫よ。
とりあえず
何か夏にファンタジーなことが起きたら観たことないけどサマーウォーズだわ!って言ったら雰囲気出るわよね。
あとファミレスで恥ずかしいのは
生中のジョッキをおかわりしたら空いたグラスをすぐに片付けて欲しくない?
あれが2つ3つテーブルに乗って残っていると、
すごく呑兵衛みたいによそのお客さんから見られたりするじゃない?
これも私が喰らったサマーウォーズかも知れないわ。
ネタが無かったら
喫茶店とかファミレスとかそう言ったところに行くと意外とそんな宝庫かもしれないわね。
あとさー
飲食店にて、
今までお冷やがセルフじゃなかったのに、
仕組みが変更になったのにを気付かず店員さんにお水下さいと言ったら、
セルフです!って言われる件、
そういうサマーウォーズを喰らうのはたまにはまああるとして
同じお店のチェーンとかだったら統一してほしいものだとも思わないでもないこともないけど。
そんでね、
それは小皿で持ってきてくれるんかーい!ってなんか矛盾を感じるわ。
食券回収するときにすらお水持って行くってーのは面倒くさい!ってことなのかしらね?
これもきっと私の中のサマーウォーズなのよ。
でも本当に
追い追加マヨネーズは小皿持ってきてくれる優しさの半分の50パーセントほど感じたので、
注文はロボットがするし
配膳はネコがするけど。
これもサマーウォーズなのかも知れない。
どんどん世の中がサマーウォーズ化していくのよきっと。
うふふ。
これ豆乳とヒーコーを割ったら家で手軽にソイ的なものできるんじゃない?って思ってしまったわ。
最近は炭酸レモンウォーラーと冷え冷えの水は常備して準備してあるけど
思い出してやってなかった最近のルイボスティーウォーラーやってなかったわ!
なので、
昨日その冷え冷えの水のボトルにルイボスティーのお茶葉をいれておいて作っておいた
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
テレビの料理番組では、調味料や具材を必要な分量あらかじめ小皿に準備してズラリと並べておき、機が熟したところで手際よくそれらをフライパンや鍋に投入するよね。
あれをやりたかった。
あれはきっとテレビなりの伝えやすさや尺の都合でやってることでご家庭では省略してもいいプロセスなのだろうが(洗い物も増えるし)、自分はまだ料理バギナーなので、あのように計量済みの材料が用意されていれば慌てなくて済むのだ。フライパンの中で料理がくつくつ言っている時にあたふたと調味料を計量してこぼさず入れる、それを次々に、なんて芸当はおれには今のところ無理なんだ。
まだ読んでるのか。読まなくていいぞ。
で、買ってきた小鉢の底にはそれぞれ値札というかバーコードシールがべったり貼り付けられていた。
剥がそうとしたら、1個目からさっそく剥がすのに失敗した。途中から破れてきてシールの一部が糊もろとも母材側に残っちゃうあれ。
食器は衛生管理が重要なのだからすっきり剥がせるシールにしておいてくれればよさそうなものだが、まあ、店内にはほかに単価200円や300円の商品も混在しているので、簡単に貼り替えられるようでは困るのだろう。
しかし2個目以降は成功させたいのでおれは少々作戦を練ることにした。
まだ読んでるのか。ここまで読んだならもう最後まで読んじまえばいいが、何も得はないぞ。
シール剥がしやパークリなどの有機溶剤を使う手段も一瞬頭に浮かんだが、食器に使うのはためらわれた。特にシール剥がし。あいつは「絶対に口に入っちゃいけません感」がすごいからね。
そこで思い出したのがお湯。
シールの糊はあたためると緩むことをおれはすでに知っていた。自動車やバイクのボディに貼ったステッカーは、やかんで熱湯をドボドボ注ぎかけながら剥がすと簡単かつきれいに剥がせるのだ。親父がおれの愛車に地元の神社の交通安全祈願ステッカーを勝手に貼った時、この方法で無事に剥がしたことがある。
いつも90度(※摂氏)に保温してある電気ポットのお湯を注いで待つこと十数秒、お湯と小鉢の熱交換が終わり均衡に達したと感じたらお湯を捨て、器がさめないうちにシールを慎重に剥がす。
濡らしちゃいけない物はドライヤーでいけるぞ