はてなキーワード: 小池都知事とは
今日の午前中は、認証関連の委員としての業務を行いました。上から送られてきたZIP圧縮された書類を解凍し、社外秘のGoogleドライブにコピー&ペースト。
動画はYouTubeの限定公開に変換しました。また、スライドファイルもGoogleドライブにアップロードし、スライドの主要部分を画像としてスナップショットしました。
そして、非常に丁寧で長いメール文をどこかからコピーして、日付と名前の入ってる部分だけ変更して送信しました。
前日には家で実施計画書と報告書を作成しました。これもほぼほぼコピー&ペーストでした。
実はこれは昨日の午後から始めて、終わったのは今日の午前10時半でした。その後ランチタイムまで2時間何をして過ごしたかというと、覚えていません。記憶が飛んでいます。
都内で小さい店を経営してるけど、とある再開発に反対する左翼プロ市民の署名収集活動がすごい活発。
木の伐採により失われる自然ガー、小池都知事のせいでヒートアイランド現象ガー、区長とデベロッパーの黒い関係ガー、
ぶっちゃけそんな離れたところの再開発計画なんて知らなかったし、木を切って整えるぐらいむしろ賛成。
「政治的なことには意見を表明しないようにしておりますので」って濁して断ったけど、
「いやこれは政治的なことじゃないんですよ。環境問題に関するあなた個人の判断を聞いているんですよ。」などと食い下がってくる。
ちょっと調べたらツイッターでも別地域のお仲間と仲良く政治活動やってる。
ほんとは逆に再開発賛成運動やりたいぐらいだけど、とにかくめんどくさい人たちとは関わりたくない。
早く再開発始めてほしい。
Colabo事業の監査結果について、いろんな所で分析されているので内容はそちらに譲るとして、あのような監査結果が出た場合に役所はどのように動いていくのか書いていこうと思います。
残念ながら(?)監査請求を受けたことがないので、経験のある、「中央省庁課長補佐として、会計検査院にて不当事項と指摘された場合」を想定します。
この度の監査請求結果について、Colabo弁護団や擁護者は「なんら違法行為は確認されず、監査請求人が主張した事実のほとんどは認定されませんでした」(https://colabo-official.net/20230104/)と勝利宣言を行っていますが妥当とは思えません。
勝率を競っているわけでは全くなく、その指摘の内容が重要になるからであり、勝率99%でも重い指摘があればアウトです。
会計検査院の検査に引き寄せてしまいますが、不適切、不当、再調査の文言は相当に重たいです(違法でなきゃOKみたいな受け止め方する役人はいません…たぶん。)。
会計検査院からの指摘と言っても、例えば「…が十分でなかった」、「…との記載が漏れていた」等であれば、担当者としては「そっかしゃーない来年度から気を付けよ」程度です。局幹部職員に対して指摘を受けた事項について御説明の必要はありますが、大して緊張もせずにできると思います。
しかし、今回のように書かれた場合は担当補佐からではなく、最低でも担当課長(下手したらそれ以上)からの現状及び今後の改善スケジュール・想定問答について、即座(当日中。間違いなくマスコミ案件になると想定するので)に政務三役(大臣副大臣政務官)に御説明(時間が合わない場合にはその内容を書いたメモ入れ)がなされます。
(なのでどのマスコミも小池都知事に質問しないのは違和感しかありません。なんででしょうね?)
会計検査に限らず、さまざまな監査(省内の監査、予算執行調査などなど)の場合、何らかの指摘を受けそうな場合にはある程度事前にわかります。
何故かというと、指摘をする側も間違ったことは書けないので、結果公表の前に「○○という記載で事実誤認はないか」のような問い合わせがあるからです。
なので、よっぽど想定外の内容でない限り、事前に準備した資料及びタイムスケジュールで当日バタバタ仕事をするイメージですね。もちろん、確実に指摘されることがわかってる場合には御説明まで含めて前日までに済ませます。
監査請求は都に対してのものであり、本件監査結果も形式的には監査対象局(東京都福祉保健局)に対して措置を求めるものとなっています。
ただ、今回の場合は、「事業の実施状況の確認を求めること」「(案分について)合理的な説明ができるようにすること」「委託事業であり公金を使用する事業であると指導徹底すること」と事業者への指導・監督が足りないとこれでもかと書かれています。
また、おそらく領収書の全件チェックなどはしておらず(これは他の事業でもありますので、違和感ありません。)、事業者との信頼関係でなりたっていたと思われるところ、「領収書が示されていない事項が本件経費に計上」「実際とは異なる備品や購入していない備品が記載」など、信頼関係をぶち壊す記載もなされています。
これについて、相応に経験のある役人、また受託経験のある事業者であるならば、
「形式的には監査対象局への勧告だが実質的には事業者に言われているのも同じ」
「担当部局の信頼(メンツ)を丸つぶししてるので早急に謝罪に赴こう(赴くよね?)」
イメージで言うと、結果がリリースされて一時間しないうちには、事業者の担当部長あたりから次のような電話があると思います。
「この度は御迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。御指導に従い資料の精査等行って参りますが、まずは弊社代表取締役社長(企業規模・事業規模によっては役員クラスのことも)がそちらに赴き、○○局長に謝罪させていただきたいと考えております。つきましては日程調整よろしいでしょうか。」
また、担当部長、企業や事業内容によっては担当役員の更迭は避けられないでしょう。
(というか役所側も担当局長の更迭まで想定しなきゃいけない事案ですし)
経験則ですが、福祉業界も含めてこの感覚は共通していたと思います。
NPOや一般社団法人が受託先となる事業を担当したことがないので、そのあたりは雰囲気が違うんでしょうかね。
正直いって数千万規模の事業であれば(しかも今回のように何故か税理士費用まで委託費に含まれているのであれば)、三営業日以内くらいをメドに領収書またはそれに代わるものの提出及び説明を求めます。当日中でも良いくらいです。
ただまぁそれができないからこの監査結果になっているんでしょうけども。
監査結果には2/28までに再調査及び適切な措置を採るように書かれています。
そもそもこのレベルの筆致で再調査まで求められたこと自体が大問題と思います(あくまで役人的に、です。法的にはそれで問題なしとなるでしょうが。)。
かわぎしLydia †🏳️🌈
@Lydia_kawagishi
7時間
いかにもな「論点のすり替え」に2万以上もいいねが付いてて、#暇アノン や #ネトウヨ と呼ばれる人たちのレベルの低さにがっかり。この唐沢という人物はおそらく、訴えられるのを覚悟の上でColabo批判を繰り返し、人々を煽動している。信じやすい人たちをオモチャにしているんだ。酷すぎるよ。
@karasawananboku
Colabo代表・仁藤さん弁護団「今後、『いいね』を押したり投稿を拡散させた人への訴訟検討」
……テロ等準備法案のとき、左翼は「書き込みへのいいねも規制・監視されるようになる」と騒いでいたが、それ、自分たちがそっくりやってるじゃねえか。 https://sn-jp.com/archives/108219 @sharenewsjapan1か
https://twitter.com/Lydia_kawagishi/status/1612210827750420480
かわぎしLydia †🏳️🌈
@Lydia_kawagishi
「これ、意外と知られてないんですけど、小池都知事になってから、毎年ガラケーの使用率が下がってるんですよ」
125
@siroiwannko1
杉村太蔵氏
都民ファースト支持なのかな……
かわぎしLydia †🏳️🌈
@Lydia_kawagishi
某神学校に通っているクリスチャン2世。夫と息子の3人暮らし。キリスト教のことをもっと知りたくてtwitter始めました。名前の由来は使徒言行録の16章のリディア。
https://anond.hatelabo.jp/20221226133446
上記記事の追記です。文字数オーバーしたから記事を分離します。
色々掘り返してたら、当該書籍を問題視した編集者の削除済ラインスクショがGoogleキャッシュに残っていたので、可能な限り文字起こししてサルベージしておく。自分が当該編集者にいらついてる理由がわかると思う。
https://togetter.com/li/2008033
「何事もなく書店に並びますように。」というのは、実質的に止められる社内の人間を煽っているんでしょうか。私が最初に担当に抗議したラインのスクショです。
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[サルベージ1枚目。以下、ネット上のラインスクショを文字起こし。解読不能文字は■とする]
【担当編集?】お休みのところすみません、時間があるのですが、よいですか?
【画像投稿者】お休みのところすみません、質問があるのですが、よいですか?
■■は、関東大震災発生100年です。
多くの人が、この■■について真剣に勧化手、今もなお怒るヘイトクライムに心を痛め、当事者は恐れ、■■をしています。
そんななかで、あまりにも浅はかではないですか?
参考文献を観ても、震災におけるヘイトクライムについての認識が浅いことがわかります。
なお、樋口さんの発想は、別に新規なものでもなく、小池都知事の■■文提出を求める運動をする方々や、■■の観点で活動をする方にとって■に■■されてることです。ひと■も目新しいことはなく、首相■■
[1枚目ここまで]
===========
[2枚目]
【画像投稿者】わかりました。ここまではちゃんと言うことにします。
【画像投稿者】「最後まで読むと、これこれこうこうでこういうふうに書いてるでしょう」と説明してもらえませんか。
■■なら、一部分を読むだけで傷つく文章だったので、最後まで読むのが堪え難いのです。
あのような表現をしてでも伝えたいことがあるから、著者さんと一緒にこの本を作り上げたのですよね。
多くの被差別者に対して、差別表現に■■させ、これを目にしたことで■しく■く、死にたいとすら思ってしまう人がいるような素材を、多くの人が偶発的に目にしてしまう可能性を知っていて、■■して書店においてまで伝えたい。そうまでして伝えたいことがなんなのか、私は考えて欲しいのです。
とりあえずさ、いやしくも本を出版するのが仕事である編集が、自社の本に関して全部読まずに燃やそうとするのはナシだろ。ネトウヨ描写が苦痛なのは同意するが、それは描写が酷いからじゃなく小説のていをなしてないからで、編集としてそれを抑圧するのはナシだよ。
これは増田個人の考えになるが、本作が出版されないでいた方がいい理由が1つある。つまらない本を出したら作家生命を縮めるんだよ。つまらない小説を短期的利益のために出したら実売数が減って売れない作家のレッテルが貼られる。そういう理由だったら出すべきでないというのはわかる。
でも、「表現が誰かを傷つけるから」はナシでしょ。「このような表現は出版されるに堪えない」と読者が感じるのはいいよ。でも出版する権利だけは守らないと駄目だろ。ありきたりな言い方だが、どんな表現も誰かにとって不愉快な表現でありえる。傷つけないで済むならベターだけど、そもそも表現なんてのは他人を傷つけることを覚悟して出すものであって、傷つけることを理由に出版を控えるなんてのは本末転倒なんだよ。だから他人にとって不愉快な表現であることは、それ自体が表現を控える理由にはならないんだよ。
これがノンフィクションだったら話は別だよ。事実誤認だったり名誉毀損や誹謗中傷の問題だったりが絡む。でもこれはフィクションなんだよ。フィクションはどんな表現も可能であるからフィクションとしての機能を果たすのであって、巧拙や法令違反以外の理由で「何が描かれてるか」を取捨選択することは編集者がやっちゃ駄目でしょう。百歩譲ってそれができるのは担当編集だけだよ。社会正義を大事にするのはわかるけど、出版社で働く人間として、担当編集でもない人間が、編集に直談判して通らなかったから表に晒して問題視する? それは同僚に対するリスペクトが欠片もないし、何より編集として作家に対する編集としてのリスペクトがゼロ。編集が作家を守らなかったら出版社に何の価値があるんだよ! 当該編集者はマジで恥知らずだよ。そんな適当な考えで仕事してるなら編集者なんてやめちまえ。