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2023-10-18

[]天皇杯決勝”前哨戦“で悪夢の逆転負け…野河田監督、怒りの会見拒否「なしや言うてんねん!!」今季初の連敗 リーグ戦5試合勝利サポーターも大ブーイング

明治安田生命J1オレオレFC2-4川崎>◇第34節◇20日ロイスタ

 オレオレFCが痛恨の逆転負けで今季リーグ戦初の連敗。5試合勝利となった。2-1とリードした後半39分に同点に追いつかれると、ロスタイムに勝ち越され、更に終了間際にも失点した。天皇杯決勝の前哨戦だった一戦で喫した激痛の1敗に怒り心頭の野河田彰信監督試合後、会見を拒否サポーターも怒りの大ブーイングを浴びせた。

    ◇    ◇    ◇  

 悪夢の大逆転負けに試合後、野河田監督の怒りは収まらなかった。今季初となる会見拒否。ベンチ裏から引き揚げる指揮官を、報道陣が追いかけたが「何言わせたいねん?(会見は)なしや言うてんねん!!」と一言残し、監督室に向かった。

 試合の流れはオレオレFCに傾きつつあった。開始早々に先制点を許したが、前半20分に直後に鈴木潤FKGKに阻まれたが、こぼれ球岩田が右足で押し込んだ。同点の後半21分には鈴木潤が自ら放ったシュートこぼれ球を再び押し込み、勝ち越し点を挙げた。

 だが、1点リードの後半39分に暗転した。直前にDF大村を投入し、5バックにして逃げ切り体制に入ったが、ベテランFW小林悠に一瞬の隙を突かれ、同点に追いつかれた。慌ててFWトーマス・ノレジーを投入し、パワープレーに入ったが、ロスタイムに勝ち越されると、終了間際にも追加点を献上。今季ロスタイムの失点が僅か「2」しかなかった鉄壁守備最後破綻した。4失点は今季ワーストGK望月は「追いつかれて、チームとして後手後手になった。自滅で負けたようなものです」と、言葉を絞り出した。

 重苦しさだけが残った敗戦サポーターも怒りの大ブーイングを浴びせた。鈴木潤は「申し訳ない思いしかないです。ここ最近、ずっとリーグ戦で勝ててないですし、サポーター気持ち理解しているからこそ、今の現状は辛い」としながらも「僕らは結果で応えるしかないので。チームとして成長するために練習はしてても、結果が出なかったら意味が無い。あと4試合しかないですけど、もう一度しっかり戦って、連動して、チャンスはあるので、決めきる作業を全員でしっかりやっていきたいです」と前を向いた。

 次節は28日、再びホームアビスパ福岡を迎える。公式戦未勝利の天敵相手勝利をつかみ、再び勢いを取り戻す。

2022-03-15

anond:20220315140631

とりあえずウクライナ問題小林悠だけでいいんじゃね?

内容もいいし喋りもうまいからわかりやす

2022-03-01

anond:20220301083134

丸の内OLこと小林悠テレビで話してたけど

経済制裁ロシアにとって大打撃なのは間違いないけど

ロシア農業国だし国民ソ連崩壊の混乱期を生きてきた人がまだ健在で

いざとなりゃあ自給自足で生きていくみたいなメンタリティもあって社会の底は底堅い

制裁で窮した国民が爆発して政権転覆みたいな希望的観測を抱かない方がいいって

2016-07-12

最近TBSラジオ

2015年 9月26日『土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界最終回

2015年 9月28日『六輔七転八倒九十分』放送開始

2015年10月 3日『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送放送開始

2015年12月 9日 野坂昭如逝去 * 『六輔七転八倒九十分』「野坂昭如さんから手紙

2016年 2月 4日 「たまむすび放送1000回

2016年 3月 4日 小林悠TBS依願退職 * 『小林悠 たまむすび

2016年 4月 6日 秋山ちえ子逝去 * 『秋山ちえ子の談話室

2016年 4月 8日『大沢悠里のゆうゆうワイド最終回

2016年 4月 9日『大沢悠里のゆうゆうワイド土曜日版』放送開始

2016年 4月11日伊集院光とらじおと』『有馬隼人とらじおと山瀬まみと』『ジェーン・スー 生活は踊る』放送開始

2016年4月度 個人聴取率調査首位獲得

2016年4月爆笑問題高橋秀樹、高橋維新と論争 * 『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ

2016年 6月 2日 荻上チキギャラクシー賞DJパーソナリティ賞受賞 *『荻上チキ・Session-22パーソナリティ

2016年 6月 8日 田中康夫参院選出馬表明 *『ナイツのちゃきちゃき大放送準レギュラー

2016年 6月14日 『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ放送1000回

2016年 6月27日『六輔七転八倒九十分』最終回

2016年 6月30日 ポッドキャスト配信終了、「TBSラジオクラウド」に移行

2016年 7月 4日『いち・にの太郎 赤坂月曜宵の口』放送開始

2016年 7月 6日 荻上チキ、"一夫二妻"生活報道

2016年 7月 7日 永六輔逝去

2016年 7月11日 林みなほ、橋本吉史と結婚報告 *『「ジェーン・スー 生活は踊る」』など担当P

2016年 7月12日 鳥越俊太郎東京都知事選出馬表明 *『大沢悠里のゆうゆうワイド土曜日版』準レギュラー

2016-03-15

小林悠アナの「適応障害」の診断に疑義を呈する

TBS小林悠アナが、週間文春の取材で「適応診断」と心療内科にて診断されたと明かしたという記事が出た。

今日(20160315)YAHOO!トップに出たから見た人も多いだろう。

私は習慣で毎週のように「報道特集」を見ている。

彼女最後に出た時の回も見ていた。

週刊誌報道が出てからテレビに映る彼女を見る目にバイアスがかかっていなかったと言い切ることはできないが、

そんなもの記事が出て一月も経てば忘れていた。

報道特集」を見ていた中では全くもって、アナウンスしている彼女の様子に対し「この人ちょっとおかしい」などとは思わなかった。

全国放送アナウンサーで、大勢の人にその映っている姿に違和感を抱かせるようなら、すでに大きな話題になっていただろう。そうならなかったのは彼女のすごいところだろうと思う。

週刊誌に書かれて精神的に苦しいながらも、全国放送毅然アナウンスできる彼女が「適応障害」で、ローカルながらも涙を流して取り乱すお天気お姉さんはなんでもない(違ったらすみません)。

すごく違和感ある。

自分の周りの例だけど、友人が30歳でとある企業に中途入社して、入社後2ヶ月目位から月の残業が100時間を越えるような働き方を1年ちょっと続けたところで、会社に行くのがつらくなって心療内科に行ったところ同じ診断をされて会社を辞めることになった。

その人の会社への診断書(傷病手当金もらうためのやつ)の病名には一筆「適応障害」と書いてあっただけだそうだ。

だがちょうどそのころの彼と数回会ったが、全く違和感はなかった。よく話すし、きちんと笑うし。

彼曰く「医者の前でちょっと落ち込んでるように話したらこう書かれていた」という。

もうすでにそこで働き続ける選択肢自分の中になかったから、あえて抗議もしなかったという。

たとえば、

かなりのイケメンに話しかけられて、そうではない男性に対するよりも周章してしま女性は多くいるだろう。

うまく目が合わせられなかったり。

同様に、かなりの美人に対して、そうではない女性に対するよりも狼狽してしま男性も多いだろう。

こういうの文字通り「適応」に障害が発生した瞬間と言えるんじゃない。

まぁそんな短絡的な例でなくでも、極度の緊張状態が長く続いたとき、人は自分でも気づかないうちに「いつもの自分からずれてしまっているものだろう。

そんな時に、近しい人にきつくあたる例だっていっぱいあるだろう。そしてあとでひどく後悔する。

要するに「どこで線引きするの?」というのが、専門家ではない人間が抱く率直な疑問ではないだろうか。

真相はわからないが、まさこさまにも「適応障害」という情報が流れているよね。

この言葉から受ける印象というのは、どういう症状なのか理解がない人にとって見れば、相当に歪んだ印象を与える「病名」なのではないだろうか。

心療内科という医師患者一対一での密室で、その人の人生を、大げさに言えば破壊するような可能性を孕む診断を、

恣意的に下せてしまう今のこの医療体制には問題がないといえるのだろうか。

別の医師だったらそうは診断しない可能性が大いにある、かなりグレーな領域じゃないのか。

適応障害」という名称と、診断を下すプロセスの2点についてとても引っかかる思いを大いに感じる。

もっと同じような声が出ないものかとも思う。

きっとこの曖昧さ、不透明さに腑に落ちない思いをしている人が結構な数いるんじゃないかと思う。

とにかく小林悠さんがこれは終わったことと割り切って、「そんなものもうどうでもいいわ」とこれから前を見て生きていってほしいものです。

※すばらしい心療内科先生大勢いらっしゃると思いますが、そうではない方も大勢いらっしゃるのではないか、

 と専門知識のない素人邪推してつい書いてしまいました。

2016-03-07

昨年の「相談は踊る」番組出版イベントに出演した小林悠アナは、ラジオの時以上に面白かった。

特に滝川クリステル勘違いして話しかけてきた頭の悪い小学生モノマネお・も・て・な・し・やってー、おもてなしー」というのが素晴らしくて「この人、本物のアホだ、すげぇ!」と、ファンからファンになった。

安住アナのようなぶっ飛んだ拘りをたまにラジオで見せる一方、テレビでは真面目な美形女性アナウンサーとして活躍という、真面目と不真面目な時が両極端な女性アナウンサーは貴重だと思う。

とりあえずゆっくり休んで、よくなったらまたラジオ世界に帰ってきてほしい。

 
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