はてなキーワード: 小早川とは
愛と野望とか言うから邦画っぽいねっちょりした感じなら嫌だな~と思ってたけど関ヶ原に至るまでの過程がダイジェストでまとめられててよかった
あと合戦も旗指物とか槍衾とか鳴物とか馬とかよかった
小早川は西軍について高みの見物してたら家康側に鉄砲打ち込まれてビビッて寝返り、西軍敗北のきっかけとなった戦犯として有名
一番好意的に描かれてたのが横山光輝版で、第三極として動くニヒリスト金吾としてわりと魅力的なキャラしてる(結局鉄砲にビビッて裏切ってたが)
これも基本的にはひ弱で優柔不断な坊ちゃまだけど、三成とその部下(左近の息子)に心動かされて西軍側に付こうとするのはいい意味でこっちが裏切られた、が結局家臣に押さえ込まれて小早川隊は西軍を裏切る形に
捕らえられた三成の前を逃げるように足早に去ったとか、覗き見してたら見つかって罵倒されたみたいな逸話が有名だけど、ちゃんと会話して和解してるし結構高感度上がった
吉川空弁当土下座マンはへうげでも名前しか出てこなかったけどここでもほぼ名前だけ
三献の茶、左近召抱えエピソードはあるけど、人面獣心とか干し柿はカット、あと島津の退き口は突撃前だけだったのはガッカリ(入れても蛇足なのはわかるけど、勝ったつもりのところに本陣突撃食らって脱糞するの楽しみにしてたから少しがっかり)
あと暗黒JKは割りと出てるのに小西行長がほぼ名前だけ、斬首前でも一番後ろでしょっとしか映ってないのはちょっと残念
毛屋武久の物見エピソードは結構大事に描いてる。そのせいで長政の影がさらに薄くなってる感じも
ひらパー兄さんの声がいい
七将がヤンキー丸出しでいい
同士よ→自爆は割と衝撃
そもそも、統合失調症という疾病概念(をはじめとした多くの精神疾患)は20世紀以降の概念だ。
なので、江戸時代に「(現代医学的な定義に基づく意味での)統合失調症」の人はいない。
だから、アレな人のことを、気違いとかって言ったわけなのよね。
統合失調症という疾病区分が最近のものだからといって、アレな人が江戸時代にも確かにいたわけで、そういった人たちがどういった妄想・幻覚・幻聴をもっていたかを判断することは、かなり難しい。
確かにそういった人たちや周りの人たちが書き残した資料を見つけ出すくらいしか手立てはない。
そもそも、アレな人は、江戸時代の小早川療養所を描いた黒澤明の「赤ひげ」に出でくる女性のように監禁状態にあってもおかしくはないし、多くの場合はそうであったかもしれない。
あと、手塚治虫の「ブッダ」に出でくるアナンダは、大蛇に追っかけまわされる悪夢を見てるんだけど、これって統合失調症的な幻覚幻聴に思えたんだよね。
元増田の興味とはずれるかもしれないけれど、病跡学っていう方法もあるよ。
誰か亡くなった人(誰でもいいんだけど偉人を対象にすることが多くて例えばフォンノイマンとかでも良い)が、何らかの精神疾患だったり発達障害だったのではないかということを現在残っている資料から推察するっていう学問だよ。
病跡学って(発達障害とかは必ずしも悪いものだとは限らないから)面白いと思うんだけど、書籍や論文にあまりなってなかったりするんだよねー。
多くの反応ありがとうございます。トラバ、ブックマーク、togetterといろいろ面白かったです。
>>一応完結してるけど続きが読みたい
先のリストは私の中では中絶作ばかりのつもりでした。「小早川さん」と「ピクシー・ワークス」は完結してますね。なにはどうあれ、終わったものは終わったものです。
言及中に見かけなかった作品で思い出した物、指摘作関連を以下に。
MFを方向づけたと言っても過言ではない一作なのに、絶賛中絶中。
アニメ化されると扱いが粗雑になるのはスーパーダッシュの悪い癖。昨年続巻は出ているが、今年はどうか。
忘れてすまん。コメント中圧倒的な支持。秋山倍プッシュに同意。電撃編集仕事しろ。
古夏からすで思い出した。ラノベとスポーツは相性が悪いのか。「天使とダイヤモンド」みたいな感じになればまたちがうのかもしれない。
合掌
合掌待ったなし
それでは、またおそらく同じ内容の2015年版でお会いしましょう。
SF、ライトノベルの世代間闘争が華やかだけれど、そんな中ひっそりと続きを出してほしいライトノベルを思いつく範囲で。継ぎ足してください。
火浦功って非実在作家だったの? 高柳君のペンネームだったのか。
最近全13巻の構想が発表されたのでめでたく卒業か。まだ予断を許さない。
合掌
合掌
作者が新シリーズ始めちゃった。
秋山には猛省を促したい。ただでも遅筆なのに後片付けもできないとは。先生は悲しいです。
あれで終わっててもいいけど。
もう出ないだろう。合掌。
これは本当、今すぐ出してくれ。頼む。
あれで終わってるのか。
日常ミステリの秀作。メディアワークス文庫なら化けてただろう。
あれはあれで終わっているけど。
イラストレーターにはとりわけ頑張ってほしかったのだが……。ファミ通文庫も切るのがはやすぎる。
なぜ一冊しかない。そんなに木本が憎いのか。
同じくファミ通文庫。のちハヤカワ。それでも無理か。
まだここに入れるには早すぎるかもしれないが。
風呂敷をひろげるだけひろげてそのまんま。よくある事故ではあるが。
なぜ1冊だけ出した。
思いつく範囲で以上。
「星くず英雄伝」を復刊したぽにきゃんBOOKSに期待したい。
LABプラスとは研究室の教授との“日常”の交際を楽しむゲーム。
現実の日時や学会と連動し、教授と同じ時間を過ごしている感覚が持てる。
論文に対してダメだしされるスキンシップや音声での会話(説教)もある。
教授の服装は2種類、学会や研究会などのイベントは4000以上。
教授のタイプにおいても「ワンマン(同歳)」、「無能(年下)」、「天才すぎてついていけない(年上)」という様々な性格を用いている。
だが、最大の特徴は、単位を次々と“取得”していく既存の大学生活と違い、学部を卒業した後の修士研究がゲームの本番というところにある。
卒業した後の「修士パート」ではDS内蔵の時計を使用した「リアルタイムクロック」(RTC)により、現実の時間や学会に合わせたリアルタイムで永遠に続く「研究生活」が体験できる。
教授とのやり取り次第で教授の髪型や服装、性格、専門が変化するなど、プレイヤー次第で様々なシチュエーションが楽しめるのも特徴である。
また「修士パート」では、「学部パート」と異なり、いつでも教授とメールをやり取りすることが出来る。(「原稿まだ?」「なんで大学来ないの?」等)
プレイヤーは研究コマンドを実行することで、進捗力をため、休日には進捗力を消費することで教授を学会に誘うことが出来る。
学会では、タッチペンでプレゼンを行うことが出来、上手くいくと教授とのキスも。
ワイヤレス通信機能を使うと自分の教授と他のユーザーの教授同士をおしゃべりさせることもできる。
群馬県高崎市の男子大学生(23)は、教授の1人である小早川輪講に夢中になっていると告白した。
「さっき教授と学会行ってきました。今度本当に国際学会で発表しようか?って話になり次回の学会は国際学会に決定です」
「(国際学会)連れてって?」の言葉で、燃え死んだといい、「うぉぉぉ!オレは人間を辞めるぞぉぉ!!!教授!!!」と雄叫びを上げている。
「まだ卒論前なんだけど威力高いな。卒論後には(激務すぎて)おれ、死ぬのか?」
「初学会で興奮のあまり髭触って怒られましたww」
など、感嘆の声が連日連夜、アップされている。
http://www.lucky-ch.com/contest/index.html
てっきりネタ企画かと思ってたので(第一フィギュア化なんて早々珍しい事でもあるまいに)投票ページがある事すら知らなかったのだが
一応ちゃんと集計はしてるらしく7/2放送分で投票結果発表されました
肝心の「らっきーちゃんねる」の内容とあってないけどれこれはいいのか?(こなた一位でブービーが白石って会話が作中あったのだが)
1位:白石みのる
2位:小神あきら
3位:柊かがみ
4位:泉こなた
5位:柊つかさ
6位:岩崎みなみ
7位:日下部みさお
8位:高良みゆき
9位:泉かなた
10位:小早川ゆたか
白石みのる一位っていいんですかね、これw
自分が投票できてたらやっぱり白石に入れてたと思うんで結果に不満はないけどw
それにしても今のところ会話一個でロクに登場していない日下部みさおがランクインしてるってのが意外なんですが。