はてなキーワード: 小学生とは
私はアセクシャルやアロマンティックには該当しないけど、恋愛だけしたいって気持ちも分かるよ。小学生の時の恋ってそんな感じだったし。成長途中で性欲を自覚してからは性欲優先になったけどね
ていうか性欲の対象として容姿や安全性の基準を満たしていて、かつ恋愛対象としてときめいたり尊敬できたりする人だけが付き合う候補になる
その他、ときめきや尊敬はするけど性欲が湧かない人とか、逆に性欲は感じるけど全く尊敬できない人とかもいる。開放的な性格だったらまあ後者は口説いたりもしたんじゃないかな。遊びの付き合いに憧れないから距離を置くけど
何かの記事を辿っていて、ふと小学生の頃に1巻が発売された児童書のシリーズが、約10年前に20巻で完結していることを知った。
私は4巻くらいまでしか読んでいない。
それ以外にも、対象が小学校中学年向けのシリーズものも、高学年になった途端に読まなくなって、中途半端な巻で終わっている。
話が途切れたということはなく、きちんと1冊の中で完結はしているけれど、それでもシリーズものである。
海外のものも含めて、そんな中途半端な巻で読むのをやめた本(シリーズもの)がいくつもあることをふと思い出した。
大人になって、完結したそれを読むかと問われれば、読まない。
子どもの頃に完結済みのシリーズもの、つまり少し古い作品を読めばよかったなと思ったけれど、それはそれで当時の自分には響かなかったような気がする。
小学校低学年〜中学年の頃では、ひと昔前の本よりも新しい本の方が読みやすい。
高学年になれば、大人向けの本や名作に触れる機会が増えて、こういった児童書を読まなくなる。
でも、まぁ売れているみたいだし、読む子は読むのだろう。親が買い与えているのかな?
なんてことをふと考えた。
ひとつ理解できなかったのが、女の子が嫌な思いをした場合その責任を男の子連れの親に押し付けるかのような意見です。私がもし小3女の子の親で、その子が嫌な思いをすれば「ごめんね、お母さんがちゃんと調べなかったから。あのお風呂は10歳まで男の子も使えるんだね。違うところを探すか、家族風呂にしようね」と言うでしょう。
実際私が時々利用するのは、未就学児不可・男女別のところです。探せばあるでしょうし、無ければ行きません。特に女の子のお子さんはトラウマになる程でしたら、親が守ってあげないとお子さんが可哀想です。
私の許容範囲は、夫とこどものみなので、実親、実姉妹でもNGです。
妹とは中学生くらいまで一緒に入ってたんですけどね。。。
ウィキペディアに書いてあったよ
1969年、丸善石油(現コスモ石油)のテレビCMで、突風で小川ローザのスカートが舞い上がり、「オー!!モーレツ」と叫んで小川がそれを押さえるシーンが登場し、これと重なる時期に永井豪の漫画『ハレンチ学園』がヒットしたことで、「モーレツごっこ」と称するスカートめくりが1970年頃に小中学校で流行した[5][6]。1971年には、小学生のスカートめくりは下火になったと報告されているが[7]、撲滅されたわけではなく、今日まで嫌がらせ、あるいはいじめの一環として小・中・高校生のあいだにあり続けており、世情調査もいくつか発表されている(以下参照)。
名古屋地方の子供がなんで「モーレツ」って言うのかわからなかったけど元ネタはCMなんだね
ウィキペディアにあるみちくさ学会 研究報告第3集 近代歴史って書籍には
「1960年代から子供向け週刊漫画が創刊されるとマンガを真似たごっこ遊びが発生した」とあるから
さらに言えば「1960年代のごっこ遊びの時点で教師や母親が懸念していた」ともあるので
ワイくんは紅顔の美少年のワイちゃん小学生時代に隣の土建屋のオヤジがワイの父上にマムシ酒を薦めてきた場面に出くわしてその瓶を開けたときに匂いだけ嗅がせてもらって「茄子の漬け物みたい」と日記に書き先生からお誉めの言葉を頂いた者のなれのはてやで
grdgs 比較すると当然にアンフェの方が攻撃的とよくわかる。彼ら口調が表面的に丁寧っぽいなら、中傷でない・攻撃的でないと考えちゃう、小学生レベルの知性・判断力だから。
目標は英語で情報を得て意思疎通できるようになること。日本語報道だけでは不安だから。翻訳すればいいだけだけどね。
どうやって勉強しようと思いながらYouTubeでBBC見たりしたけど、とりあえず今は英語字幕つけてPeppa Pig見てる。聞き取れないところも字を見れば分かるから便利。まだ細かいニュアンスまでは理解できないけど8割はわかるという感じ。ペッパに慣れたら次はディズニーピクサー作品。英会話練習はAI相手にちょっとずつしようかな。まだ言いたいことがパッと英語で浮かんでこないからイライラする。
小学生を育ててるのでかなり酷い災害(あるいは戦争)が起きて外国に避難する可能性もゼロじゃないと思うんだよね。ウクライナの人が日本に来たように。まあそのメンバーに運良く選ばれるより国内で犠牲になる可能性のほうがはるかに高いけど。今後フィリピンに出稼ぎに行く可能性もゼロじゃないし。Peppa Pigも英語で見ると結構楽しい。英語には英語のユーモアがあるよね。