はてなキーワード: 小さな命とは
マスコットがキモいからと見た目のかわいい別のマスコットを創り出すという
その別のマスコット候補の選定は着々と進んでいる
そのうち名前も公募するのかな?
でもなんかアレだよね
俺は、マスコットだってみんなで育てていけばいいんだと思うんだよ
マスコットだからと言って、名前まで決められたものを見た目で全否定するのってなんかすごくイヤだ
みんなで寄ってたかって醜いマスコットを殺そうとしているように感じるんだよ
ある種のおぞましさを感じるんだ
なんというか、教育上ものすごくよろしくないような気がするんだよ
「子どもが怖いと泣くんです」って、なぜ見た目で判断しちゃダメだよって言えないんだい?
そんなこと言ったらマスコットが悲しむよって言えないんだい?
マスコットだって生きている
そういう情緒教育が理想なんじゃなかったのかい?
そこで行われていたこととなんら変わらないような気がするんだ
もちろん選考過程が問題だからとマスコット自体を殺す必要も無いよね
それは全然別の問題だし
幼い子を持つ親として、小さな命に対する倫理的な視点と子どもに対する教育的な視点でもって感じたことを率直に書いてみた
・・・って、やっぱり自分は考えすぎというか感情移入しすぎか??
別に自分はせんとくんがめちゃめちゃ好きってことは無いよ
分かってはいるのだけれどひっかかる。
先ほど、たまたまテレビを見た。TBS「徳光和夫の感動再会“逢いたい”」らしい。その最後、「メールが救った小さな命」だ。
心臓移植の必要な三歳の息子のため、渡米による移植費用1億を募金する話だ。
その中でチェーンメールが出てくる。もちろん良い事ではない。悪い事だ。
しかし、番組では肯定的に扱っている。タイトルにある割には小さな扱いであるが、肯定的に扱い、しかも「チェーンメールを送る事は悪い事である」という事は一切表現されていなかった。
なんだかんだいってもテレビ・マスコミの影響は今だ大きい。そのマスコミがそういった扱いをする事がやはり気にかかる。
この番組も、なにもチェーンメールの事をだす必要もないのに、と思う。しかも、出した本人の出演である。まあ、悪い事であるという認識がないのだろう。
しかし、なんだか、終り良ければ手段を選ばず、という様に思えてしまう。
いや、それが普通の感覚ではない、という事は分かっているつもりである。しかし、だからこそ「チェーンメールを送る事は悪い事である」という視点にたって欲しかった。
啓蒙しろ、とまでは言わない。ただ、扱わなければ良かっただけの話なんだ。しかしそれがなされない現状に、少し悲しくなる。
ダル&サエコ“でき婚”今秋にも
スポニチ本紙報道で交際が明らかになった北海道日本ハムファイターズのエース、ダルビッシュ有(20)と現役早大生の女優サエコ(20)のカップルが結婚することが7日、分かった。サエコは妊娠しており、2人は親しい知人らに「結婚するつもりです」と報告済み。早ければ、シーズン終了後の今秋にもゴールインする。
交際が明らかになったばかりのダルビッシュ&サエコ。このまま一気に“できちゃった婚”という、150キロの剛速球もビックリの超スピード婚になりそうだ。
本紙の交際報道があったこの日、サエコの所属事務所はマスコミ各社の取材に「交際は事実。いいお付き合いをさせていただいています」とコメント。ともに20歳という若いカップルだけに「温かく見守っていただければ」と話し、交際を認めただけでなく今後の2人の人生についても応援していく姿勢を見せた。
一方、ダルビッシュが所属する日本ハム球団の広報も「プライベートについては本人に任せています」と交際を否定せず、静かに見守る構えだ。
わずか交際3カ月足らずの若いカップルを、周囲がこれだけ慎重に見守る姿勢を明らかにしたのには理由がある。
サエコの“おめでた”が分かったのだ。妊娠3カ月目に入ったばかりで、愛の証の小さな命が宿ったことに2人はとても喜んでいる。
それぞれ、親しい関係者や知人にはこの日までに「結婚しようと思っています」と報告。結婚の具体的な日取りなどは決まっていないが、ダルビッシュが生まれ故郷の大阪でサエコを両親に紹介するなど段階を踏んでおり、シーズン終了後の今秋にもゴールインすることになりそうだ。
ダルビッシュは、最新号の女性ファッション誌「an・an」のSEX特集で表紙&グラビアに登場。フルヌードを披露している。インタビューでは「(SEXで)愛情を実感すると、彼女のために頑張って投げようって思える。勝って喜ばせようという気持ちが強くなるんです」「うまくいってるカップルを見ると、その女性はキレイで穏やかになってたりしますよね。自分の場合も…そう変わってくれたらうれしい」と恋人への深い思いを明かしており、サエコとの婚約を自ら堂々発表する日も近そうだ。
サエコはこの日、映画「ガチボーイ」のロケ先の札幌から帰京し、都内で仕事をしていたもよう。ブログでは、北海道のとうもろこしをゆで、ダルビッシュの故郷・大阪名物の「お好み焼き」を作ったことを書き込んだ。「お料理って楽しいね」と新婚生活での手料理も準備万端の様子だ。
◆サエコ(さえこ)本名は非公開。1986年(昭61)11月16日、宮崎県生まれの20歳。01年、日テレのドラマ「ゼニ ゲッチュー!!」でデビュー。TBS「学校へ行こう!」のレギュラーで人気を博し、映画「バックダンサーズ!」などに出演。06年4月、早稲田大学人間科学部(通信制)に入学。趣味はネイルアート。1メートル57、血液型O。