はてなキーワード: 尊大とは
労働者がどんどん減って獲得競争が激化する時代に「うちに入りたいならまともに使えるようになってから来い」なんてふんぞり返った態度で求人できるほどお前の会社はスゴいのか?
ホントにスゴいならどうぞお好きにすればいい。
ただ、日本の中小企業の大半や大企業の一部ですらそんな尊大な態度で求人なんかろくに出来ないから、時代に合わせて価値観アップデートしようね。
価値観アップデートしなくて困るのは、求職者側より求人する企業側だよ。今後短くとも50年くらいはね。
転職市場で唯一ダブついてる氷河期世代に手を出さざるを得ないところも沢山あるだろう。
高望みしたって何も変わらないよ。
まあ毎回タイトルだけ目にしたら本文はスルーしてた程度のヤツだな俺にとっては
正直だろ?
通りすがった見ず知らずのやつが空気を読んで「おめでとー」と返すようなものは、嫌いだ
その言葉は祝われた相手に贈られているものじゃなく、そもそも贈るべき何かを持ち合わせておらず、
では何かというと、発信者自身の人格誇示のためのものでしかない虚無の言葉そのものだと感じるからな
そこに驕りを感じるわけ
それと同じように、多少目にしていた程度で俺は誰かを顔見知りだと思うことはないし、理解者のフリもしない
相手の気持ちがどうであろうと、その振る舞いは自惚れに類するものであり、俺は驕ることに抵抗があるタチだからな
まあそれはともかく、終わるなら何よりだわ
何よりってのは別に嫌味じゃないぞ
俺はな、終わるってのは何より良い事だと思うんだよ
人類の存続とかそういうものですら、終わるのは良いことだと思う
逆に、この宇宙で、何かが続く、続いてるっていうのは、作為がないとそうならない
人間からみて自然法則のように見えるものは作為の判定が難しいが、少なくとも生命によって成されてる継続は作為だ
この宇宙において意味をもつように見えるものは、広い目で見ればすべてはいずれ拡散してランダム化され
続くという時点で、恣意的な意図をもつ主体が存在するということだ
そういう主体によるエゴを体現する在りようが、続くということだ
続くはエゴ
終わることでのみ、すべての境界を溶け合わせていくことができるんだよ
続くという尊大な在りようを誇る主体としての凝縮が、俺の感覚からすると賛美するべきものとは感じられない
ただそれだけの感覚的な話だ
コンベア上の寿司を食べると「何時間も前に作られたカピカピのネタを食べる情弱乙w寿司と一緒にその場で回っとけw」とか言われそうだし、
かといって注文すると「底辺のくせして自分だけの特別メニューを要求する高慢な人間め。大人しく目の前にやってくる皿を黙色しとけ」と思われそうと考えてしまう。
結局何も食べれなくなってしまう。
食べている人はどうやっているのだろうか。
現実的な話、ADHDと友人以上のレベルで関わって地獄を見たわ
遅刻しても金にルーズでも誰も困らない適当な友人関係程度なら面白くていいかもしれないが、それ以上の責任感を必要とするような関わり方をするとマジで地獄。
・責任感がない
・時間を全く守れない
・金にルーズ
・計画性がない
・約束を全く守れない
・やる気が一切ない
・言われたことを覚えてない
・努力はできない
・やるべきことはやらない
・その瞬間やりたいことをやってるので期限を守ることはできない
・上の自覚がない
・逆ギレする
・他人に苦労をかけても悪びれない
・やらないくせにやる気があるようなことだけは言う
・何も分かってないのに分かったと返事をする
・できると言い張るがやらせると全くできない
・自分に異常に甘い
「マウンティング」等を固めの日本語にすると、「威勢を誇示する」、「威圧的に振舞う」、「尊大な態度をとる」、「威勢を張る」(威張る)、「権勢をふるう」あたりだろうか。「見下す」、「軽蔑する」、「軽視する」も分かり易いが、これだと、される方に非があるようにも聞こえる。
ついでに英語ではこうだった。
ただ本論は、Passive-aggressive を「受動攻撃性パーソナリティ障害、拒絶性パーソナリティ障害」と名付けた怪しげな日本語医療サイトや、同様に障害が主張がされている判決記録を見てしまったことである。裁判用捏造論文サイトは異常。増田は暇人らしい。
弁護人側医師: 被告人の人格には偏りがあり,回避性人格障害,受動攻撃性人格障害等と重なる。
検察: しかし被告人は…周到な準備の後,予定を繰り上げて犯行に及んだ。本件犯行当時,是非善悪を弁識し,それに従って行動を制御する能力が喪失していたとか,著しく減弱した状態にはなかった。
弁護人曰く、被告人一級建築士で妻に国外別居され離婚されて病んでいた。ただ、全日空61便ハイジャック事件のあとタイミングよく起きた通り魔事件だった。
「自分が悪くないのに謝らない」という主義が原因で周囲とトラブルになる人って、謝ると謝らないがイチゼロなんだよ。実際にはその中間になるグラデーションがあって、そういうのが下手なんだと思う。
自分はクレーム対応の仕事してたことがあって、変に謝ると、「そちらも非を認めているのだからこの要求を飲め」jみたいなことを言い出すやつが出てきてややこしくなるから、「明らかにこちらに非がある場合以外は謝るな」ってルールになってた。
でも、その一方で怒ってる相手に対して尊大に見えるような表現をするとトラブルが拡大するから「謝ってはいないが相手に寄り添う表現」って結構あるわけよ。
「お困りのことと存じます」「恐縮ではございますがご容赦ください」みたいなやつね。ぶっちゃけ何も言ってないんだけど、こういう一文があるだけで相手の態度は軟化したりする。
増田も、怒ってる相手の感情に寄り添うってやつをやって、自分なりに落とし所となる「あんたが嫌な思いしたようでなんとも残念ッス」って表現を研究したほうがいいと思うわ。
あと、身内だったら、怒りの原因になるものを見つけて一緒に怒るってのがわりといい。
ていうか、たいていのトラブルは、どっちかに非があるというよりそうなる仕組みに問題があると思うので、カイゼンにつなげるのが一番建設的とも思う。
『ドピュッ』。白濁した液体がテッシュに吐き出される。あぁ最高だ。快楽に浸ってるのも束の間で、すぐに罪悪感が襲ってくる。いつもならそうなんだけど、この日は違った。
罪悪感が襲ってこないのだ。自慰行為に対する負い目というのは必ずある。この世に生み出させるはずだった命を無駄に扱ってしまった、といったどこでも聞くような倫理観が自分にも備わっている。だから、罪悪感を持たないまま終わるというのは珍しい。
なぜなのか。終わった後もしばらく高笑いを続けていた。自分がとことんクズみたいな人間だと自覚して笑っているのとも違う。スマホの向こうにいるAV女優に勝ち誇ったのだ。卑小な自分が悩んでいた劣等感や敗北感というものが射精とともに吹き飛んだ。
そのAV女優は多才だった。多才すぎるのだ。見下す対象のはずのAV女優であるにも関わらず、多方面のメディアから称賛を受けていたし、それに彼女自身も誇りを持っているかのようだった。立派だと思った。ちっぽけな何も持たないカスみたいな人間の一人にとって、社会で活躍してる人間というのは眩しすぎる。暗がりで過ごしている期間が長い人間は、急に光が差し込むと、目がそれに追いつかない。慣れるまでに少し時間がかかるのだ。そんないわゆる陰キャラみたいな自覚を持ってしまう人間にとってAV女優というのは一種の暗がりから光に集まったきた虫のような存在だと見下していた。いや、さもすれば同心かのような連帯感すら抱いていたのかもしれないが、急にその虫に刺されてしまった。思いがけず起こったコンプレックスの事故だった。それはトンネルから出てきた車の運転手が急な光に目が慣れず、そのまま前からくる自動車にぶつかってしまうかのように唐突に起きてしまった。
今の時代はAV女優とは言わずに、セクシー女優と言うらしい。見下しの対象ではなくなってきている。時代は変わっていくのに、自分の心は未だ旧時代のままだった。そういう悪意を持って接することは悪魔のやることなのかもしれない。天使であれば人を傷つけることはなく、ただ微笑み、全てのものを許してくれるだろう。自分は天使ではないのだと悟った。いや、表向きには天使であるかのように振る舞っていた分、というかそれを社会から強要されてきた分、それは理性で無理やりおさえつけていたのだとわかってしまっただけなのかもしれない。そんな自分にとってはAV女優はAV女優のままだった。多分この先もずっとAV女優と呼び続けていくのだろう、決して社会に向けることのないちっぽけな自分の心の中だけだけど。
これからもその小さくて弱々しい、少しの行為でもマウントを取られたと感じてしまう卑小な、それでも自分を保つためには必要な尊大なプライドを持った心と向き合っていくしかないのだろう。自慰行為というのはその名の通り、自分を慰める行為なのだから。活躍するAV女優をスマホの画面越しに見て、シコっていれば自分のプライドは傷つけられることはないのだから。そうやって複雑で多様な社会と折り合いをつけていくしかないのかもしれない。
https://anond.hatelabo.jp/20231013195131
古来からどの国でも戦争が始まると男は徴兵で戦地に駆り出され、生きるか死ぬかの役割を背負わされていた。
これは日本でもその精神は受け継がれており、武士道はいわば死ぬ覚悟を常に念頭に置く事を中心に据えた哲学だ。
いわば兵隊アリ、兵隊バチみたいなもので、我が村のコミュニティを脅かす敵が現れれば命を賭けて戦うリスクを常に背負っていた。
これは何も国同士の争いに限らず、村同士、果ては家同士の争いでも大黒柱たる父親が矢面に立って敵と交渉し、身内を守るという役割が大前提にあった。
父親は命を賭けて身内を守るから尊大に振る舞う。母親は子どもを産んで身内を増やす役割を背負っているから命を賭けてはならない。その代わりに子育てと家の中の雑事をこなす、という事に全員が納得できる制度だったのだ。
いわば男は捨て駒で、死んでも代わりは居る。母親こそ家の中で守るべき存在、ということだ。
しかし戦後長期に渡る平和ボケで命を賭ける機会は全く無くなり、欧米から持ち込んだ表層的な男女平等の煽りで男は全く弱腰になってしまった。家父長などほぼ壊滅的な状況で、共働きは当たり前、腑抜けのような父親は身内を守る、子どもを育てるリスクを背負う気概を失ってしまった。
父親となるべき人間が我が身可愛さに一人で生き永らえるという、コミュニティにとって何の価値も無い、むしろ迷惑な存在に成り果ててしまった。
母親はメンタル的にもフィジカル的にも身内を守る戦いには向かないのだ。そんな人間に家族を作る価値判断を押し付けてはならない。
家族というコミュニティを作る上で、それを交渉するのも決断するのも判断するのも守っていくのも父親となる男が背負うべきなのだ。脳の構造的にも身体的特徴においても全てにおいてそれが理にかなっている。
つまり少子化の原因は男が死ぬ役割を放棄し、保身に走ったからに他ならない。生物の役割としては男の命は軽い。軽いものを重宝してはならない。
それに対して「行政が間違ってたんだから一方的に送り付けるんじゃなくて、一軒一軒謝罪して回れよ」みたいな意見が平気で出るし、それに対して「その謝罪回りの時間も税金なんだよなぁ」というツッコミに対して「ミスなんだからその分の給料は当然なしだろ」とか平気で言う。
あのさぁ、これが一般企業でお前がなんかのミスをしてそれのリカバリしなきゃいけない時に
「お前のミスなんだから朝まででも残ってやれ、当然残業なんかつけるなよ」
仕事やってたらミスは起こるし、ミスのリカバリも当然仕事内容に入ってんだよ。
その分も含めて給料って払われてんだよ。
少なくない日本人って自分が給料払ってやってると思ってる公務員に対してすげーブラック気質で
そもそもその自分が給料払ってやってるってのが勘違いなんだけど、
なんかよくわからんけど仕事してないっぽいから給料下げろとか平気で言うじゃん。
こいつ何の仕事してるかよくわからんから給料減らしてええやろとか、
200万だろうと1000万だろうと、人間は稼げてさえいればより稼げていない人間に対して尊大に振る舞うようになる
そして同居人に何か言われると恫喝や暴行を安易に行い、経済力を傘にして黙らせ、わがままに振る舞うことを認めさせる、非人間的な言動をなんの疑問も持たずに行うようになる
当人の能力が著しく低くても、他人に支えられている事実があっても、稼ぐというロールに就くだけでスタンフォード監獄実験の看守のように徐々に倫理観を失っていく
オンラインゲームで言えば傲慢なアタッカーを抱えるパーティは壊滅やギスギスといった事態を発生させやすいことと同じだ
知性や教養の極めて高い人はこのような情動を理性によって意識的に抑えて問題を避けることができるが、極めて例外的なことにすぎない
一般市民の9割以上は程度の差こそあれこのような怪物思考を抱く/抱かれた経験があるだろう
労働は時間をカネに引き換えるだけでなく、人間性をも引き換えていると言っても過言ではない
現在の労働の大部分を機械ないし自動化して一般人を労働から遠ざけるべきではないのか
労働は高邁な精神をもつ知識人階級だけができる、社会への無私かつ無給の奉仕行為として神性化したほうがよい
これを成り立たせることが不可能な、例えば自動化できない産業分野というのは、そもそも無くすか抜本的に改めるくらいでよい
それくらいに人間性を守ることのほうが労働や経済成長よりも重要なことだからだ
あらゆる行いに伴う収益は国家が受益して、全国民へ均等に分配すればよい
人口を増やしたければおのずと自動システムを構築し効率化を進めることが前提となる
その上で国民には利益を生み出すこと(労働)ではなく、利益を損ねないことだけ求めればよい
利益を損ねない振る舞いを求めることは、思慮に富んだ謙虚な人間であることを生存の条件とし、傲慢な人間を生み出さないことに繋がる
言葉遣いが汚い。ChatGPTに書き直させたから参考にしてくれ。
傲慢な態度で中傷を浴びせ、他人のさまざまなことに片意地を張り、高飛車な態度でコメントをする、自称評論家のような輩たちについて、私は次のように感じます。
「匿名での発言は卑怯だ。もし我々に対して意見を持つなら、勇気を持ってその声を上げるべきだ。」「個人攻撃は避けるべきであり、運営の権限で抑制すべきだ」という主張が、彼らによって尊大に語られることには、非常に腹が立ちます。
人々を馬鹿にし、彼らを勝手に判断し、見下す態度は、彼ら自身にも当てはまると思います。名前を出すからといって、それが正当化されるというわけではないでしょう。そしてそれに対して非難を浴びせられた場合、「個人攻撃だ」と叫び、相手を抹消することが正しいのでしょうか?
他人の家に無断で入り込み、家具や住人、冷蔵庫の内容に勝手にコメントし、最後には冷蔵庫の中身を食べて笑いながら吐き捨てるような行為に、あなた方が当てはまると感じます。
冷静さを保ち、個人攻撃ではなく偏見や差別的な発言に対して非難すべきは、実はあなた方自身であると思います。それなのに、名指しで批判されると、すぐに抹消させることができる、運営もあなた方に従うし、ルールを通じて「我々に逆らうな」と言っているような口ぶりを取ることが許されているような状況です。
「では、名前を公表すればいいのではないか?」と思うかもしれませんが、それはあなた方が集団暴行を好むからです。名前を出せば、あなた方は仲間と共に取り囲んで暴力を振るい、運営も扇動して暴力を行うことでしょう。
その上、誰かの身元を暴くことを試みることもあるのではないでしょうか? IDを追跡し、過去の情報まで探し求めることでしょうか? そのため、私は名前を公表せざるを得ない状況にあるのです。そのような理由から、匿名での発言しか選択肢がないのです。
(例のクソコテがBANされて休場したため、他の古参を昇進させました。おそらく異論はないものと思われます)→前回の【幕内】・【十両以下】 →【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(共同親権・ヴィーガン・絵本作家「のぶみ」・龍神・はるくもなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。たまに特定idのブコメと同時刻に全く同じ文面のトラバがあり、別人の仕業だとすればずいぶんタチの悪い粘着である。
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。現在もこいつの関与が疑われるはてブidが多数あり、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
なお、これら疑惑idと同名のツイ垢があり、他人のハンドルを借用している可能性もある。さすがにツイの方まで同一人物というオチはなさそうだが。
🍙
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」「プロパンガスの専門家でしたっけ」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
「自分の気に食わない奴は全員同一・特定の人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、
彗星のごとく現れたガチめの陰謀論系増田。最初の投稿はたぶんこれ。
この増田も字下げや以前のピアノマン同様、自分の経歴らしきものを頻繁に披露している。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。
パンティー
どういうわけか発達障害を「ハッタショ」、氷河期を「ヒョーガキ」呼ばわりし、異様に憎む増田。
「イスラム国行け」「大使館に駆け込んで『僕をスパイにしてください』って言え」「B型作業所でハナクソ入りのパンとかクッキーでもこねてろ」などの表現がなんとも厨二臭く痛々しい。
こちらもハッタショ増田同様、発達障害・セクマイ気取り系の増田をターゲットとしたクソリプ増田。
過去に投稿した長文トラバから、大量のリンクを貼ってくる過去からの追跡者。
以前はコロナに関する話題でも同様のトラバを繰り返しており、どうやら医療や教育に相当コンプレックスを抱えている様子。
わかりましたね?
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
同類として「汗臭」だの「アロマ」だのと自称し、やたらセクマイを気取りたがる長文というのも多い。
おーぷん2chやまとめサイトから、おそらく他人の投稿を勝手に転載している増田。
他の増田にいらすとやへのリンクを貼る増田。URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
既存の単語を微妙に並べ替えした変な検索をしている増田。検索の件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明。
消えたと思ったらまた現れた。まあ夏ですもんね。
その名の通りタイトルつきの長文トラバで様々な話題に首を突っ込む増田。
やたらと尊大な割にはChatGPTを堂々と使い倒しており、知能の程も知れている。
特定の日を不謹慎扱いする世間の風潮にぶち切れ、だったら他の日も全部不謹慎にしてやろうか、と企む世も末な増田。
詳しくはこちらを参照。
C・ロナウドに「大谷翔平知っている?」ズムサタ国本梨紗の質問が波紋
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1690619075/l50
今の日本人はかつての経済的成功による自尊心と現在の国力衰退による劣等感で板挟みの状態になってる
だから「僕たちまだすごいよね?まだ落ちぶれてないよね?みんな僕たちがすごい存在だって言ってよ!」と、海外に対して自国の価値の高さをしきりに確認しようと躍起になっている
「youは何しに日本へ」みたいな日本すごい系のテレビ番組もその一種で、「わざわざ海外から来てくれるなんて日本はまだ価値がある国なんだ」と確認したくてたまらないわけ
幼少期は他の子供より抜きん出ていたのに、成長するにつれて追い抜かされてしまいアイデンティティの危機に陥っている中学生みたいなメンタリティなんだよ今の日本は
アメリカの「俺の国のことなんて知ってて当たり前だろ?」みたいな尊大な態度も考えものだが、少なくとも日本のキョロ充みたいなみっともない精神性よりはマシ
「強くなりたい」
「強くなるとどうなる?」
「強くなれる」
「強くなった先に何もなくても?」
「そんなの当たり前だよ!そんなことばっかだよ!でも強くなりたい!」
なんなんだコイツら。
「
私は……私は昔の私にもどりたかったんだ!
傲慢で尊大な始めた頃の私にもどって、周りなんか気にせず徹底的に打ち込みたかったんだ!
気に入らなかった…知らないうちにみんなの顔色を伺っておだやかになっていく自分が…
私ともあろうものが友達に囲まれて…悪くない気分だった…居心地の良い部活もスキになってしまっていたんだ…
だからバビディに支配されてもとの自己中にもどる必要があったんだ!
おかげでいまはいい気分だぜ…
」
「……ほんとにそうか?」
試しに数人選んで脳内で言わせてみろって。
最強を目指すためにそれ以外の全てを捨てられる奴と、その生き方に疑問を持ちながらも強さへの憧れには共感しかない奴ばっかだから。
ドイツもコイツも上手いのも下手なのも皆揃って「評価とか結果とか達成感とかよりもただただ強くなりたい」みたいなこと考えてる。
「音楽を通して何を実現したいか」のビジョンが「とにかく上手くなりたい」って……表現者としての生き様がマッチョすぎるだろ。