はてなキーワード: 寿司屋とは
大部分は唐澤貴洋wikiより
2016年『初音ミク公式チャンネル』として活動を開始し、当時から無駄な時間使ったYoutube荒らしを行っていた。
2019年に入ると児童ポルノや盗難クレジットカード、ゲームチート[4]をやり取りするTelegramグループ『とあるキチガイの発狂道場』を設立[5]。
その後musiclineにDDoS攻撃をするなどのスクリプトキディ行為に明け暮れ、2021年に『荒らし共産党』(現荒らし共栄圏)を設立。2021年9月頃は「恒心に敵意がない」と言っていた[6]ものの、途中から気が変わったのか[7]wikiの編集PWをツイッタハァに晒し始めた[8]。
3月4日、Discord上での自分語りから民事で訴訟を受けていたことが発覚する。なお当人は「裁判所のトイレ荒らした」等ノーダメアピールを繰り返している模様[9]。
主にDiscordのサーバーやYouTubeのコメント欄などをツールを用いて荒らしていた。
もともと場末のチャットサイトを荒らしていた集団が変容してできたものらしい。
特徴としては構成員数が多いことが挙げられ、Discordの招待画面によれば2021年8月2日当時2600[2]余名を誇る大規模なグループであった。その性質上何度もサーバーを削除されている。構成員のほとんどは小中学生[3]と思われ技術を持っている者は少ない。特に上層部の殆どが不登校。
Discordという特性上、詳しいことはあまり分かっておらず、Wiki上の情報の根拠の多くがスクショに依る。 現在では荒らし共栄圏が実質的な後継となっている。
ほとんど小中高生により構成されており現在確認できている最年長は19歳である。 周りに流されやすいものが多くほとんどが『無キャ』と呼ばれるものに分類される。 Pythonを使えると主張するスクリプトキディが多く、冥王サウロンもその一人である。 黒人を差別する風潮がある。
恐らくはコレコレ出演がきっかけ
ガキたちはTwitterというオールドメディアに関心がないためコレコレ出演で初めて暇空を知る
暇空はしゃべり方がフガフガしている上に発言が二転三転してあやふやで「いじめてもいい相手」「面白いこと何も言えず無駄に時間を潰した敵」認定されたと思われる
コレコレ出演後、暇空関係者がメールボム攻撃を食らうようになり、それらは暇アノン側が散々やっていたことなので意趣返しされた説があったが、恐らくは第三勢力である荒らし共栄圏の仕業だった
コレコレ配信では非常に殺気立った暇空叩きの「歯抜け」連呼コメントが大量についており、その中に荒らし共栄圏メンバーもいたのではないか
その時の議題は「寿司屋店主が港区女子を殴ろうとした疑惑」についてであったが、結局暇空はなにも新情報を落とせないまま自著の宣伝をして退席した
その激怒が「暇空の本を発売中止にしろ」という脅迫につながったのではないか
なお、ワッパステイはドンキのトイレを詰まらせて遊ぶ動画を公開した際にコレコレに取り上げられて叩かれたのでコレコレを嫌っているが、荒らし共栄圏構成員は現在3700人ほどいるのでコレリスもいるだろう
最近のガキ強すぎだろ
木曜日。仕事もりもりする。途中抜けてサウナへ。この間3日連続でサウナ行ったらおっさんでも見違えるほど肌が綺麗になったから湿度って大事だなと思った。地元の寿司屋で一人で食ってると後輩の子が来る。小一時間飲んで帰る。1.5。
金曜日。やる気が起きない体をひきずりながら仕事。夜は友達とちょっといいイタリアンに行く。前菜をもぐもぐ食べながらくだらない話をする。美女の口から下ネタが聞けて嬉しい。赤ワイン美味い。2.5。食後、女の子たちと別れて男だけでノリでハプニングバーへ。猥談を絶叫したあとオカマとキスして家路へつく。1.5。
土曜日~月曜日。やる気が起きずなんか機嫌悪い嫁とも顔を合わせたくない感じだったので千葉のホテルでリトリート。海見てると気分が良い。途中具合悪くなって病院行ったけどなんともなくてよかった。うまいもの食ってダラダラしながらちょこちょこ仕事したら気分が良くなったのでお土産を買って帰る。6。
火曜日。しばらく会ってなかったから嫁さん可愛く見える。買い物行って家具を見たり、でかい豚肉の塊買ってきて煮豚作ったりする。夜は一緒に風呂入って1時間位話をする。免許を更新したが、写真写りが気に食わないらしい。寝る前に子供の学校の愚痴を聞く。適当にやりなさいとアドバイスする。
水曜日。友達と釣りへ。割と大きな船をチャーターして快適。お目当ての魚もまずまず釣れ、にっこにこ。でもだいぶ船酔いした。楽しかったからまあいいか。2.5。夜は魚をさばいて家族とご飯。評判いい。
木曜日。仕事やる気起きない。でもしょうがないからやる。部下に怒られる、ポンコツ経営者でごめんなさい。友達と焼肉へ。なんでもない街の焼肉屋に見えるけどすこぶる美味い。ハラミをグイグイ吸い込む。1.2。その後友達の行きつけのスナック行ってお姉ちゃんをからかう。新規開拓も楽しいね。スナック代を奢ってもらったのでタクシー代は俺が出す。0.6。
金曜日。午前中家でゴロゴロしながら嫁さんとじゃれたり料理したりする。昼過ぎから職場に行き、少し仕事する。確定申告が頭をちらつく。夜、昔の愛人が突撃してきたのでしょうがないから会う。二人きりになるとやばいので友達の店に行く。結局その後ホテル行ったけど。2。
土曜日。淡々と事務仕事をこなす。嫁さんと俺のロードバイクをメンテナンスする。暖かくなってきたらどこか行きたいな。夜は友達とちょっといい寿司屋へ。今、港区の寿司屋に行くと大体鮨よし田ごっこから始まるよね。今風の酢の効いたシャリと丁寧な仕事のネタが美味い。5。その後ショーパブ行って思いっきり笑ってから帰る。2。
日曜日。普通に仕事。連絡が来ない日は考え事に向いてる。数日前、錦の馴染みのホステスが東京行くから遊んでくれと連絡が来ていたが、すっぽかされる。一人で行きつけの店で飲んでいると友だちが来る。ちょっとおしゃべりして早めに退散。0.3。
月曜日。割と忙しく仕事する。打ち合わせ多くて辟易とするがしょうがない。夕方現愛人の家に行ってゴロゴロする。お互いちょこちょこウェブ会議が入りつつ、スキマ時間でイチャイチャする。これくらいの感じがいい。仕事終わったら居酒屋行っておでん。代引の代金払ったから今日は奢ってくれるって。やったー。一緒にお風呂入って髪を洗ってあげて乾かす。長い髪の毛の子は大変だな。日付をまたいだのでお布団にはいる。
火曜日。朝起きておっぱい揉む。仕事行きたくない。でもしょうがない。相方は8時からwebミーティングしてる。めっちゃ働くなこいつ。昨日買った届く強さの乳酸菌Wを飲みながら今日の予定を考える。10時くらいにオフィス行ってセコセコと働く。部下の体調が悪くやることが多い。夜は馴染みのホステスからもらったLINEギフトで一緒に一蘭のラーメン食った後シーシャ行って同伴。小一時間嬢の昼職の話を聞いてうんうんうなずいて家路につく。2万。
水曜日。友達とランチで飲む。昼からいい気持ち。0.5。仕事しようと思うもあんまり身が入らない。そんな日もあるよね。夕飯は一人で行きつけの寿司屋にでも行こうか。今日はバレンタインだけど誰もチョコレートくれなかった。
おわり。
寿司でgooglemap検索するとすぐ近所の寿司屋に「XXが有名ですが、地元の人が行くのはこっち」と書いてあったり
寿司屋に入る前に昼から開いてるクラフトビール屋のお兄ちゃんに「地元の人間は寿司屋なんかいかないっすよ」と釘を刺されたり
……何度も忠告をもらってたにもかかわらず
ついつい「そろそろ人生でカロリー多い食事できる回数も減ってきたし、有名店ってやつに行ってみるか」と、やってしまった
当たり前といえば当たり前なのだが、「地元の人は行かない」は「観光地価格で高い」であり、
翻訳するなら、豊洲で外国人客が8000円の海鮮丼を振る舞われるのと同じだ
観光客向け5000円をお勧めされるまま頼み、ちっちゃいお通しが来て、税込1800円ぐらいの酒をたのみ、壁にかかってる税込1800円ぐらいの白子をたのみ、タコとイワシを一貫づつ頼んで15000円(地元サービス券2000円を引いて13000円の支払い)
…一貫で1個づつ出てくるあたりで「あ、そういう感じか」と思ってはいたものの
席料、お通し、タコ1個、イワシ1個で合わせて6000円以上ってことかーそうかー
寿司なんて言うても時価マグロを食わなきゃ1万円だろぐらいに舐めてました
クラフトビール屋に舞い戻って報告したところ「地元の人は寿司屋なんて行かないっすよ」と繰り返され
500円のチーズたっぷりがけ魚肉ソーセージ鉄板焼きを肴に1パイント900円の山椒エールで1時間ぐらい飲み直し
宿に戻って報告したら安くてうまいホルモン屋を教えてもらいました
うん
みなさん、地元の看板店の名前をなるべく貶めず、なおかつ地元の印象を良くしようと頑張ってくれたんだな
けど言わせてくれ
大豆とイワシと、経済は大して動かないし嬉しさもあまり無いラインナップに、美味しい太巻きがどどんと参戦することでイベントとしても華が出るし、海苔や干瓢や色々な日本の産業に特需が生まれ、寿司屋やスーパー・コンビニなどの惣菜産業も大儲けのチャンスができる。
この日にしか売られないような絢爛豪華な太巻きの数々で、太巻好きも嬉しい日だろう。
土用の丑の日のように絶滅危惧種を大量に殺すような問題もない。
大量廃棄問題も大概のイベントの食べ物で起こるし、予約販売など売り方で防げる。
老人子供が喉をつまらせて危険だが、それは餅も同じだし、細巻きや半分に切る等で危険は避けられる。
何が気に入らなくて叩くんだろう。
表題のとおりだ。この度、思うところがあって増田に投稿してみる。
カッコウというのは結果論であって、それ以前に俺は、恋人や結婚してる女性が好きだ。そういう人にしか興味が持てない。昔から。小学生の頃から、例えばAちゃんとBくんが仲がいい時に、Aちゃんと仲良くなりまくって、Bくんに見せつけるのが趣味だった。
そういう気質なのだ。職場の飲み会でも、地域の集まりでも、趣味の社交の場でも、相手が結婚してると特にそういう気持ちが湧いてくる。
結婚してなくても、アツアツのカップルでもいい。でも不思議かな、「彼氏がいる」って情報だけだと燃えてこない。たぶん、いろんな濃さの恋愛があるからだろう。消滅寸前のカップルなんて、恋人いないのも同然じゃないか。「婚約中」みたいな情報だったら燃えてくる。
相手が結婚していると、その人が気になってきて、付き合いたくなってきて、少しずつ仲良くなって、食事に行くようになって、俺の責任でホテルに入るか、家にこっそりと呼ぶ。もしくは相手の家に行く。
3人だけ抜き出して語ってみる。これまでダントツに好きだった三人になる。今でも、ごくまれに会うことがある。
予防線だけど、俺は文章のプロでもなんでもない。読みにくいなー、と思ったらこっちが文章ミスをやらかしてる。読み飛ばしてほしい。年末で大忙しの中で書いてるから、推敲はザザッと一回だけだ。
1人目は、アヤカとしよう。この子は、今の会社に中途で入った時の同期だ。新卒だった。
見た目はタイプだった。背丈は平均的で、体型は細身で、すっきりとした顔立ちだった。浅黒だったかな。
いま見た目のことを言ったけど、何より性格がいい子だった。朗らかな雰囲気で話すし、子どもに優しいし、誰も見てないところでゴミを拾うし、委託で社内清掃に来ているシルバー人材センターのおばさんにも丁寧にあいさつをする。マジでいい子だった。
当時は、東プレ㈱というパソコンのキーボードとか作ってる電子機器メーカーに勤めてたんだが、その子は経理事務だった。自分は当時、売上部門にいたので接点はそこまでなく、年に数回の飲み会で一緒になるくらいだった。でも、和風の店でも洋風の店でも、いつも近くに座るアヤカを見て、恋愛的な興味が……ちょっとしか湧かなかった。かわいいな、とは思っていたのだが。
ある時だった、年に一度ある同期の飲み会の場で話をすることがあった。俺から話しかけた。
「いないよ」
「えー、おらんやあ」
みたいな会話があって、その時に「あ、そうか。そうなんだね……」と平坦な感情に襲われたのを覚えている。何度見ても、笑顔が素敵な子だった。実際に性格もいい子だった。
転機があったのは、それから数年後のことだ。アヤカが結婚するという。同期のライングループでそういうお知らせが回ってきた。社内では旧姓を使うらしい。
「アタックしとけばよかったな」という月並みな感情が湧いてきたが、すぐに忘れてしまった。その後、アヤカが産休に入って会社にこなくなったのもある。
さらに一年後だった。グループトークで、アヤカが生んだ赤ん坊の写真がアップされていた。ほかの同期社員は、可愛い可愛いってトークに参加していた。俺も一言「鼻の感じが似てるね」ってコメントした記憶がある。
それで、あの日がやってきた。初冬だったかな。出社のためにカードをかざして社屋に入ろうとしたところ、アヤカがいたのだ。育休から復帰していた。初出勤のようだ。
「あー、増田くん」と、朗らかな笑顔でこっちを見てるアヤカを見た途端にスイッチが入った。そっちの方に歩いて行って、トークを始めた。
赤ん坊は誰に預けてるとか、産休から復帰したばかりで職場の人はどういう反応をしてるとか、仕事はどんなのが割り振られてるとか、いろいろ話したかな。
以前はそこまで喋らなかった。新入社員研修の時に、みんなでランチをした時に馬鹿話をして大笑いしたことはある。あとは、やっぱり飲み会でちょっと話すくらいか。
それからは、社内でばったり会う度に話をした。ほんと、どうしてそんな話題が出るんだろうってくらい話をした。
アヤカが復帰してすぐだった。退勤後、一緒のタイミングで社屋を出て、駐車場まで歩いている道中に「来週飲みにいかない?」と誘った。アヤカは迷った様子だったが、「アヤカと行きたい」と言ったらOKしてくれた。
一回目の食事は、誰にも見られないように市外を選んだ。大衆的なお値段の寿司屋に入って、握り寿司を食べた。80代のお爺さんがやってるんだが、若い人が来るとサービスをしてくれる。俺にもアヤカにも、うにの軍艦巻きとか、カンパチとか、かっぱ巻き×3とかをサービスしてくれた。一人1,400円ほどだった。アヤカはわさびが苦手なようで、箸でシャリとネタを分離してわさびを剥がしていた。
二回目はデートと言ってよかった。夕方以降の時間帯に、さっきと同じく誰にも見られないエリアを選んで、ひっそりとたたずむ喫茶店でカレーとナンを食べて、店を出たところで手を繋いだ。
なしくずし的な感じで手を引くと、トコトコと後ろをついてきた。そのままホテルに入ろうとしたところで、アヤカの足が止まった。
「やめといたら。後でしらんよ」
「アヤカの優しいところがいい」
みたいな話をした後、手を繋いでラブホテルに入った。「ここでいい?」と部屋を聞いて、あとは流れだった。
性行為は、お互いに高校生みたいな感じだった。とにかく様子見だ。言い方は悪いが、カタツムリが二匹、雨の路上で交尾をしてるのを見たことがあるだろうか。あんな具合だった。気持ち悪くてごめん。
なぜかはわからないが、パートナーがいる相手と性行為をすると気持ちがいい。そうでない相手とのセックスの気持ちよさを100とすると、パートナーがいる相手だと170ほどになる。インスタントラーメンで例えると、前者がエースコックのスーパーカップとすれば、後者は明星の中華三昧シリーズといったところか。
それから、月に一度はアヤカと会った。お互いに、会いたい気持ちを我慢しないといけないことは相当あった。なにしろ、会いたくても会えないのだから。ゴムはしたりしなかったりだった。その日の流れによる。
社内でばったり会った時は、すれ違いざまにアヤカが俺の腕をコツンと触っていく。俺も触り返す。それがサインのひとつだ。
そんなこんなで、さらに一年が経過した。アヤカとは、やっぱり月に一度は会っていた。そんな折、同期社員のライングループでアヤカが投稿した。概ね以下の感じだった。
それに対して、同期の女子は「綾香ちゃんが気にするのおかしいよ。大事なことなんだから」で論調は一致していた。
子どもが二人目……おめでたいなと感じた。当時の俺は、30代に入った頃だった。こうした経験は三度目だった。最初は大学生の時で、二度目は……新卒で会社の新人時代だったっけ。
約一年度、アヤカが生んだ子をラインのトークルームで見ることになった。可愛い女の子になりそう、というのが感想だった。やはり鼻がアヤカに似ている。俺には似てないと感じた。
年月が経って今、その赤ん坊は4才になる年だ。その頃には東プレを退職して、その近所にある別業種の会社で営業の仕事をしていた。
今年、所用で府中にある公園の花見スポットの写真を撮影している時に偶然みかけた。アヤカと、旦那さんと、男女の子ども二人が花見に来ていた。桜の下で弁当食べるんじゃなくて、ただの散歩のようだった。
その頃にはもう、アヤカと会ってなかった。それが花見会場でばったり会って、「あー、増田くん。久しぶり」という具合に、昔と変わらない様子で話しかけてきた。お互いに年を取ったものだ。「お疲れ様です」と言って俺は、その4才くらいの女の子を見た。
ルックスの感じは、なんかこう、俺にはたぶん似ていない。そういうことにしておいてくれ。俺は、旦那さんに会釈をすると、彼もちょっと会釈をした。「こんにちは」とあいさつをしたら、向こうも暖かい笑みを返してくれた。
「僕はもう違う会社ですけどね。優秀でしたよ。よく助けられてました」
「へえ、意外でしたね! 家ではおっちょこちょいなんです笑」
こういう人は、大抵いい人だ。俺にとっていい人であるのはもちろん、みんなにとっていい人である。
それから彼は、別の方に歩いて行った。アヤカを見ると、男の子を連れてカモがたくさんいる池の方にいた。
女の子が置き去り気味だった。俺は、女の子に「お母さん優しい?」と聞くと、「やさしい、です」と返ってきた。
2人目は……とその前に、当日記をお読みの方は、俺が若い子が大好きといった印象をもたれたかもしれない。実際そんなことはない。どちらかというと若い子が好きだが、40代以降の人だって、この人いいなと思ったらアタックする。※2人目と3人目は東プレ時代の同じ会社の人
二人目は、同じ会社の隣の部署にいた女性だ。ミキさんとする。この人は、いわゆる臨時雇いの人で、パートさんだった。以前はアヤカのいる部署で働いていて、そこから当時の俺がいた部署と同じ階に異動になった。弊社はフリーアドレス制ではないが、仕事を普通にこなしていて、ほかの部署の社員が見えることが普通にある。密室感がなくて、開かれてる感じがする。
ミキさんは、実際まじめな人だった。電話応対は超丁寧だし、連絡や報告は密にするし、ちょっとドジなところがあるけど、そこも愛嬌だ。なんか、みんなのマスコットキャラだった。
で、ミキさんがたまに、高校進学を控えて受験勉強してる娘さんの話をすることがあったんだけど、その家族の話がまた、その、あったかい感じがしてさ。俺が機能不全な家庭で育っている(父が家庭に不在、母が精神病質、妹が身体障害者)から、羨ましい感じがして聞き入ることがあった。
ある飲み会の時だった。都内で飲み会があったんだが、和風居酒屋での一次会が終わって外に出ると、ミキさんが一人でポツンといたんだよ。で、声をかけると色々話が盛り上がって、二人でどこかに飲みに行くことになった。
終電まで余裕があった。今度は二人で洋食ができるお店に行って、内容に満足して(ペペロンチーノ風やきそばが美味しかった)、駅までの微妙な幅員の車道兼歩道みたいな通り道で、ちょっと手を繋いでみたんだ。
ミキさんは黙って握り返してくれた。それで、こんな感情が頭に浮かんだ。
『この人は旦那さんと娘さんが二人いて、それで円満な家庭で、そんな人と繋がることができる自分は……光栄の極みだ』
当然、そんなことを口にはしなかったけど、そういう視線を自分よりも一回りは背が小さい、今まさに隣を歩いているミキさんに向けていたのを思い出した。
ここまで鮮明に思い出せたのは、その時の街並みをスマホで記念撮影していたからだ。
ミキさんは、すごく甘えん坊だった。一応増田はR18のはずなのでザックリ言うと、ベッドの中ではとにかく抱きついてくる。挿れてる時も、そうでない時も、ダッコちゃん人形みたいにくっついてくる。それで、くりくりとした丸い大きい目で俺を見つめるのだ。
モテる女性ってすごいよな。40代半ばになっても可愛いんだから。ほんとにすごいよな。その日の性行為は、やはりお互いに初めてだったので、手練れの忍者がつばぜり合いの接戦を繰り広げる時みたいに緊張感のあるセックスだった。
最初のセックスから飛ばすやつは愚かだと思う。個人的な考えに過ぎないが。やはり最初は、慎重にいくのがいいと思っている。
ミキさんとは、それから二回だけセックスをした。いずれも職場単位での飲み会の後だ。その後、ミキさんが元の部署に再異動になってからは、たまに社内ですれ違うくらいで、外では一度も会ってない。一度だけ、ゴムなしでしたけど、そういうことにはならないだろう。年上の人だと安心できる。
3人目は、よし子とする。名前に美という字が入っていて、それが示すとおり心がきれいな子だった。
見た目はすぐに飽きる。人柄のいい子が一番いい。美人な子とセックスできても、「愛してる」って感じがしないと、やっぱりだめだ。心がつながってる感じがセックスの醍醐味のひとつだろ(上から挿れながら手を繋ぐのが好き)。
よし子は当時、総務部門の新入社員(中途採用で30過ぎ。旦那あり、子どもがひとり)だった。ある時、会社の展示イベントで一緒になった。同じブースの担当になって、来場者の案内をしたり、チラシを配ったり、舞台に出る人の順番を指示するなどしてた。
最初から、いい子だっていうのはすぐにわかった。根拠はない。ただ、笑顔を見て、こいついい奴だなって、そう思ったのだ。左手の薬指には銀色のニーシンクっぽい指輪をしていた。
イベントが終わって、すっかり暗くなっていた。だが、テントや長机や椅子を片付ける必要がある。時間的に厳しかった。
ブースの片付けがようやく終わって、トイレに行って、ほかのイベントブースを手伝おうとして俺は、防犯灯がポツポツと灯っている都市公園の中を歩いていた。それで、中央ステージの前まで来たところで、すぐ前をよし子が歩いてたんだ。
俺が追い越そうとすると、「うわっ」て感じでよし子が驚いた。変質者を警戒してたんだろうか。橋本環奈みたいな雰囲気の子だったから、そういう被害に遭ったことがあるのかもしれない。
「あ、増田さんだったんですね」
「そうだよ。変態じゃなくてよかったな」
「うん、本当よかったよ! 増田さんで」
「……」
やり取りを交わした時に、この子とずっと一緒にいたいなぁ、と心の中で思ったのだ。その直後、「忘れ物した!!」と、よし子が真後ろに向かって駆けていったのを覚えている。
それから、たまに仕事でやり取りをするようになった。国の補助金をもらってる仕事の関係で、当時新商品だったMac専用キーボードのCAD図面を提供したりだとか、こっちの部署で予算の算段がつかない時に相談に乗ってもらったりとか、いろいろあったな。
今頃みたいに寒い時期だった。会社を出ようとすると、めっちゃ寒くて、自動車までの遠い道のりを歩き出そうとしていたところ、後ろから「お疲れ様です」と、よし子に呼び止められた。
二人並んで歩いていて、「よし子さんの仕事は忙しいですか」とか「増田さんはいつも土曜日にいますよね~」とか、いろいろ話をした。よし子はよし子で、小学生の子育てが難しい状況らしい。旦那さんともうまくいっていないとか。口喧嘩になったら罵られることがあるという。暴力もあるって……マジかよ。
結局その日、よし子とご飯に行く約束をした。人に見られたくないから、夜にしようかという算段をした。ラインではなく、ショートメッセージでのやり取りを提案された。
それからは早かった。人類最速の不倫だったかもしれない。その二日後の土曜日には、府中駅のペデストリアンデッキを降りて、近くにある寂れた人目のない通りにある昔風の食堂でご飯を食べて、仕事や家庭の愚痴を言い合って、店を出た後は、お互いにわかっているかのようにシティホテルの方に歩いていた。
よし子は人懐っこかった。性行為をしている最中も子どもみたいな笑顔で、唇をいろんなところに当ててくる。こっちも負けじとやり返すと、「くすぐったい」と笑うのだ。
よし子とは、月に二度は会っていた。幸い、旦那さんにも会社にもバレることはなかった。俺とよし子は同じ区内に住んでたんだが、その界隈では絶対に会わなかったし、ラインでのやり取りもしなかった。
年度明けのGWが終わった頃、よし子が妊娠した。同じ職場の人に惜しまれつつも産休に入った。普通は愚痴を叩かれるものだが、よし子にそんなことはなかった。
やはり、人間は人柄だと思う。人柄がよければ人生は大抵どうにかなる。よし子からは、そういうことを何度も教わった。
今回、俺自身の考えや記憶を整理してみようと思った。いろいろと語ってきたが、増田民の暇つぶしになることができただろうか。
やっぱり、俺が好きになるのは人の嫁ばかりだ。恋人同士でもいいんだろうけど、心がいまいち燃え上がらないし、そもそも出くわす機会がない。
自分に子どもは何人いるんだろう、と思い巡らすこともある。考えないようにはしているのだが。コロナが流行り始めてからは、セックスなしの、心がつながってる感じの恋愛に燃えることもあった。
性行為がなくても、普段の話をしてるだけで、「あ、この人俺のこと好きなんかな。俺も好きだな」って時が稀にある。そういう時に、生きていてよかったと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=whuwiTpYRXo
はじめて暇空さんが喋ってるのを聞いた。コレコレさんの質問に対しての回答が少しずつズレていて、この人ちょっと大丈夫なのかな?過労とか鬱になっているのではないかと心配になった。
コレコレさんの質問に対して「この人は何を聞きたいのか」の要点をまるで掴めていない。
例えばコレコレさんが「暇空さんが当日店にいたのではなくて、行った人からの証言を聞いたというのはわかった。ではこの人が当日その場にいたということはどうやって確認したんですか?」と質問したときの流れ
「僕、この店に、この店ができた時くらいから通ってる人間ですね」
「いや、あなたの話を聞いてるんじゃなくて、あなたが現場にいた人に確認をとったんですよね?」
「そうです」
「で、それは夫婦ですよね?」
「店側の人間?」
「いや、店員の人に聞いた」
「あ、だから店ができたときくらいから通ってた客です。7年くらい」(なおよしだが開店したのは5年前)
「ほー。で、どうやって連絡をとったんですかちなみに」
「ほー。じゃあLINEのやり取り見せてもらっていいですか」
「・・・いや、失礼。ぼく店とはLINEで繋がってないです。直接電話で本人から聞きました」
(中略)
「わざわざ寿司屋に電話をかけて、店員に聞いたら、店員がそう言ってたってことね」
そもそも最初は「店に行った人から話しを聞いた」だったのがなぜか店の人になっていて
さらに後で確認すると、店員というのはお店の大将御本人とのこと。
なんでちょくちょく話を変えてくるのかがよくわからなかった。
そのあとの話ぶりからしても嘘はついてないのは確定的に明らかなのだけれど
いちいち間違えてあとで訂正してくるので、情弱のコレコレキッズからも信憑性を疑われてしまう始末。
話が流れ始めてからはそれなりにスムーズになってたので、話の立ち上げが下手なだけかもしれないが
さすがにもう少し準備してから臨んだほうがよかったと思われる。
スクリーンタイム見てたら、1日でsnsアプリを合計1時間から2時間は毎日見てる
ツイッターやsnsで得た情報と費やした時間を比較すると本当に無駄だと実感する
なのに手ぐせで開いてしまう
電車に乗って座った瞬間
散歩をしててふとした瞬間
家に帰って一服した時の小休憩
トイレに持って行ったり
スマホの画面なんかより目の前にいる動植物の方が綺麗で可愛いのになんでスマホばかりに目が入ってしまうのだろう
画面をみていて視界の端で犬や猫がこっちをみている目線を感じると「また、やってしまった!」となる。
スマホを解約したいのに旦那が「連絡取れないと緊急連絡先は君にしてるから」って常にスマホ持っててほしいっていう
でもいざ緊急連絡が来た時に対応できなかったら悲しいのでスマホの解約は視野に入れてない
どうにかして緊急連絡先以外でスマホを「うっかり」見てしまう「癖」をなんとかしなくちゃなと思う。
この前の寿司屋の炎上もそうだけど、パッと見で流れてくる情報にいちいちイライラしたりするのが今の癖を正したい理由で
あと一つは本を読んだり考え事をしている時に「ハッとする言葉」があったり浮かんだりするんだけどそれをツイートしたくなったりするし
特に本をよんでいる時はネットという浅い考えではなくしっかりと胸にくる言葉が多いのでパクリツイートすらもしたくなる
だからTwitterに「この本のこの文章すごく良かった」という文章に本の写メが添えられてるのかなって思う。(第三者に伝えるにはあまりにも適当すぎるやり方だからすごく嫌いな方法で見ててムカつく)
とにかくスマホをうっかり見ないようにするためにしたのは
・snsのスクリーンロック(インスタ、Twitter、グラビティの三つのアプリを合計1時間越えたらロックされる)
・なるべく紙面での本を読むこと
・Twitter等を見てて少しでもストレスを感じたら見るのをやめる
・友達とかと連絡取っていても「今から掃除するからまた後でー!」としっかり伝える(これができないから気を使ってずっと返信してしまう)
特に四つ目が私にとって重要で友人も気にせずに「気が向いた時に返事してw」みたいなノリなんだけど楽しいからついついラリーしちゃう、そのくせでsnsを開いてしまう
snsをうっかり見てしまうことに関しての改善点って「見なくなる」しか感じられないからこの先地上波みたく「snsは全く見てません」ってなればいいんだけどな、、
スクリーンタイム見てたら、1日でsnsアプリを合計1時間から2時間は毎日見てる
ツイッターやsnsで得た情報と費やした時間を比較すると本当に無駄だと実感する
なのに手ぐせで開いてしまう
電車に乗って座った瞬間
散歩をしててふとした瞬間
家に帰って一服した時の小休憩
トイレに持って行ったり
スマホの画面なんかより目の前にいる動植物の方が綺麗で可愛いのになんでスマホばかりに目が入ってしまうのだろう
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スマホを解約したいのに旦那が「連絡取れないと緊急連絡先は君にしてるから」って常にスマホ持っててほしいっていう
でもいざ緊急連絡が来た時に対応できなかったら悲しいのでスマホの解約は視野に入れてない
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この前の寿司屋の炎上もそうだけど、パッと見で流れてくる情報にいちいちイライラしたりするのが今の癖を正したい理由で
あと一つは本を読んだり考え事をしている時に「ハッとする言葉」があったり浮かんだりするんだけどそれをツイートしたくなったりするし
特に本をよんでいる時はネットという浅い考えではなくしっかりと胸にくる言葉が多いのでパクリツイートすらもしたくなる
だからTwitterに「この本のこの文章すごく良かった」という文章に本の写メが添えられてるのかなって思う。(第三者に伝えるにはあまりにも適当すぎるやり方だからすごく嫌いな方法で見ててムカつく)
とにかくスマホをうっかり見ないようにするためにしたのは
・snsのスクリーンロック(インスタ、Twitter、グラビティの三つのアプリを合計1時間越えたらロックされる)
・なるべく紙面での本を読むこと
・Twitter等を見てて少しでもストレスを感じたら見るのをやめる
・友達とかと連絡取っていても「今から掃除するからまた後でー!」としっかり伝える(これができないから気を使ってずっと返信してしまう)
特に四つ目が私にとって重要で友人も気にせずに「気が向いた時に返事してw」みたいなノリなんだけど楽しいからついついラリーしちゃう、そのくせでsnsを開いてしまう
snsをうっかり見てしまうことに関しての改善点って「見なくなる」しか感じられないからこの先地上波みたく「snsは全く見てません」ってなればいいんだけどな、、
スクリーンタイム見てたら、1日でsnsアプリを合計1時間から2時間は毎日見てる
ツイッターやsnsで得た情報と費やした時間を比較すると本当に無駄だと実感する
なのに手ぐせで開いてしまう
電車に乗って座った瞬間
散歩をしててふとした瞬間
家に帰って一服した時の小休憩
トイレに持って行ったり
スマホの画面なんかより目の前にいる動植物の方が綺麗で可愛いのになんでスマホばかりに目が入ってしまうのだろう
画面をみていて視界の端で犬や猫がこっちをみている目線を感じると「また、やってしまった!」となる。
スマホを解約したいのに旦那が「連絡取れないと緊急連絡先は君にしてるから」って常にスマホ持っててほしいっていう
でもいざ緊急連絡が来た時に対応できなかったら悲しいのでスマホの解約は視野に入れてない
どうにかして緊急連絡先以外でスマホを「うっかり」見てしまう「癖」をなんとかしなくちゃなと思う。
この前の寿司屋の炎上もそうだけど、パッと見で流れてくる情報にいちいちイライラしたりするのが今の癖を正したい理由で
あと一つは本を読んだり考え事をしている時に「ハッとする言葉」があったり浮かんだりするんだけどそれをツイートしたくなったりするし
特に本をよんでいる時はネットという浅い考えではなくしっかりと胸にくる言葉が多いのでパクリツイートすらもしたくなる
だからTwitterに「この本のこの文章すごく良かった」という文章に本の写メが添えられてるのかなって思う。(第三者に伝えるにはあまりにも適当すぎるやり方だからすごく嫌いな方法で見ててムカつく)
とにかくスマホをうっかり見ないようにするためにしたのは
・snsのスクリーンロック(インスタ、Twitter、グラビティの三つのアプリを合計1時間越えたらロックされる)
・なるべく紙面での本を読むこと
・Twitter等を見てて少しでもストレスを感じたら見るのをやめる
・友達とかと連絡取っていても「今から掃除するからまた後でー!」としっかり伝える(これができないから気を使ってずっと返信してしまう)
特に四つ目が私にとって重要で友人も気にせずに「気が向いた時に返事してw」みたいなノリなんだけど楽しいからついついラリーしちゃう、そのくせでsnsを開いてしまう
snsをうっかり見てしまうことに関しての改善点って「見なくなる」しか感じられないからこの先地上波みたく「snsは全く見てません」ってなればいいんだけどな、、
スクリーンタイム見てたら、1日でsnsアプリを合計1時間から2時間は毎日見てる
ツイッターやsnsで得た情報と費やした時間を比較すると本当に無駄だと実感する
なのに手ぐせで開いてしまう
電車に乗って座った瞬間
散歩をしててふとした瞬間
家に帰って一服した時の小休憩
トイレに持って行ったり
スマホの画面なんかより目の前にいる動植物の方が綺麗で可愛いのになんでスマホばかりに目が入ってしまうのだろう
画面をみていて視界の端で犬や猫がこっちをみている目線を感じると「また、やってしまった!」となる。
スマホを解約したいのに旦那が「連絡取れないと緊急連絡先は君にしてるから」って常にスマホ持っててほしいっていう
でもいざ緊急連絡が来た時に対応できなかったら悲しいのでスマホの解約は視野に入れてない
どうにかして緊急連絡先以外でスマホを「うっかり」見てしまう「癖」をなんとかしなくちゃなと思う。
この前の寿司屋の炎上もそうだけど、パッと見で流れてくる情報にいちいちイライラしたりするのが今の癖を正したい理由で
あと一つは本を読んだり考え事をしている時に「ハッとする言葉」があったり浮かんだりするんだけどそれをツイートしたくなったりするし
特に本をよんでいる時はネットという浅い考えではなくしっかりと胸にくる言葉が多いのでパクリツイートすらもしたくなる
だからTwitterに「この本のこの文章すごく良かった」という文章に本の写メが添えられてるのかなって思う。(第三者に伝えるにはあまりにも適当すぎるやり方だからすごく嫌いな方法で見ててムカつく)
とにかくスマホをうっかり見ないようにするためにしたのは
・snsのスクリーンロック(インスタ、Twitter、グラビティの三つのアプリを合計1時間越えたらロックされる)
・なるべく紙面での本を読むこと
・Twitter等を見てて少しでもストレスを感じたら見るのをやめる
・友達とかと連絡取っていても「今から掃除するからまた後でー!」としっかり伝える(これができないから気を使ってずっと返信してしまう)
特に四つ目が私にとって重要で友人も気にせずに「気が向いた時に返事してw」みたいなノリなんだけど楽しいからついついラリーしちゃう、そのくせでsnsを開いてしまう
snsをうっかり見てしまうことに関しての改善点って「見なくなる」しか感じられないからこの先地上波みたく「snsは全く見てません」ってなればいいんだけどな、、
インスタに件の寿司屋で食べたと写真を上げている女達がTwitterの弱男達に晒し上げられて叩かれまくっている。
港区女子として叩かれているが、インスタで検索して読んでみたら解るが、大半が経営者などセレブ女の画像で、自分の金で寿司を食べている強女達だ。
マジで叩かれるいわれが無い人達だが、今でも匿名掲示板等にその女性達は港区女子として晒し上げられて婆とか叩かれまくっている。
訴えられたら良いのに気持ち悪いわー何なんだろうな。
寿司屋の大将が言うには、当日二組の客がいて、もう一組の客に言い返したのにカチンときてキレたらしい。
同伴嬢の言い分では、その客に下等生物と言われたらしいので、言い返しもするだろ感はある。
https://pinzuba.news/articles/-/5419?page=3
「自分にワインをご馳走してくれたお客さんもフォローに入ってくれたんです。すると、(後にトラブルになる)女性がそのお客さんに言い返したんで、僕もカチンときたんです」
自分の握る寿司を楽しみに、初めて来店してくれたお客さんに物言いをつけるとは何事、と感じた吉田大将の導火線に火がついてしまったという。それが現在、X上で大きな話題を呼んでいる投稿の写真の一幕につながるというわけだ。
https://togetter.com/li/2298952
ちなみに年配の港区夫婦が1組いたのですが、女性の方が私の事を最初からずっと睨みつけてきて(多分港区女子が嫌い)、夫に耳打ちして夫が私のお客様がトイレに行ってる間に下等生物とも言われました。生まれも育ちも港区、インターナショナル育ちみたいで会話の中で英単語をたくさん使用してましたがこんな絵に描いたような選民思想のある港区の方に出会ったのが初めてでそれも衝撃的でした。ただお鮨を楽しみにしてお客様と一緒に来店しただけなのに本当に残念です。
全員件の寿司屋の人柄を知ってて「あの人がキレるなんてよっぽどだ」という話をしてるのに