はてなキーワード: 対偶とは
これってつまり
ある女Aがいて、その敵の内訳は女a、女b、女c…というものであって、女以外の属性は出てこないということだよな
Fを女全体の集合、F ∋ fとおいて、「任意の女fの敵」をE(f)と表すようにしたとき、
∀f F ⊃ E(f)となるわけだ
つまり、「女たちは敵対しているが、女以外の属性に敵はいない」ということだな
また、命題の待遇である「女でないなら女の敵ではない」が成り立つ
どの女の敵でもない女というのがいる(F ∋ f, g : ∃g ∀f E(f) !∋ g )ことが考えられるから、
「女は女の敵である」は成り立つとはいえない、つまり全てのE(f)の和 = F は成り立たない
また同時に、その対偶である「女の敵でないなら女ではない」も成り立たない
さて、この言葉は女以外の属性以外には何も言っていないから、男とか子供とかゲイとか金持ちとか地主とか農家とかの属性の敵が何かはわからない
しかし、男であるとかゲイであるとか、何かしらの属性によって「女でない」ことが分かれば、命題の対偶によって「女の敵ではない」が成り立つ
したがって、「女の敵は女」という言葉は、「男は女の敵ではない(女でないものは女の敵ではない)」(F !∋ g : ∀f E(f) !∋ g )を含意しているといえる
これはフェミニスト公理である「全ての男は女の敵」(F ∋ f M ∋ m : ∀m ∃f E(f) ∋ m )と矛盾する
だよな、とゴリ押しで主張されましても両者がどう論理的に結びつくのか詳しい説明が欲しい所なんだが。
対偶をとれば「許されていることを違法行為という理由で子供にやるなと強制することは虐待ではない」ならば、「許されてる(権利者が罰せよと国家権力に請求しないこと)と、その行為が「許されてる(権利者が罰せよと国家権力に請求しないこと)と、その行為が違法行為であるかどうかは独立事象ではない」意味不明だね。なんで虐待じゃないとすると独立事象でないことになるのか、論理破綻も甚だしい
誰の許しでメシ食ってんのかとか話の流れにどう関係あるのかそれともただ思いついた言葉をとりあえず書いてるだけなのかとにかく支離滅裂だし。