はてなキーワード: 害虫駆除とは
まあこれが事実よな
中途半端な頑張り屋さんは貧乏人と小市民の嫉妬と落ちたら叩き棒で社会的リンチ食らうリスク背負わされてるわけで
一般市民から金持ちに成り上がれなければマジで戻るべき場所がないんだから
彼も相当下の立場から頑張って成り上がったから「小市民」への憎悪と当たり方は半端じゃない
冗談抜きで一般市民は生きてるだけで罪なんだからブラック労働で虐め殺したのは害虫駆除してやったんだから日本にとっていいことしてるとさえ思ってる節がある
ワタミ学園とか作ってんのもそういう人間じゃなくいい人(優しくて余裕のある富裕層やエリートたち)みたいな価値観にガキを矯正しようとしてるから現れだろうし
まあなんだ
※ フィクションです。
昔から思うんだが、何かのコミュニケーションツールの一種みたいになってるんだろうな。と思う。
「彼氏はいないの?」「そろそろ結婚しないとじゃない?」「子供は作らないの?」に進化していくのがまた腹立つ
うるせえな!!!お前に関係ねえだろ。さっさと死ねや。という気持ちに必ずなってしまう。必ず。
「この仕事は難しいと思うから俺がやっとくね・やっときますね」
みたいな事を言われて下心丸出しで仕事を持っていかれることがある。
ラッキーと思って放っておいたら炎上して手元にカムバックしてくる。
「お前私文の癖に賢ぶるなや。死ね」という気持ちで仕事を片付けることになる。
責任者は誰だと言われて謝りに行ったら「男の責任者出せ」みたいな事を言われる。あのなあ。
君らのゴミみたいなプライドのために時間使いたくねえんだけど。それともあれかい
「弊社の責任者は女となっておりますが、事前にチンポコを着けてから伺いましょうか」みたいなチンポコリーマン仕草があるのか?
私は不勉強で大変恐縮ながら、存じ上げないんですけれども。
大体が「おっぱいのサイズ」「彼氏とのセックスの頻度」「性感帯」「経験人数」みたいな
ちょうどイヤ〜なラインの話をしてくる。あと全員面白くない。「特殊風俗でバトルセックスした結果うんこ出た」みたいな話とかは一度もない。
あと、もしかして全員「これってセクハラになっちゃうかなあ」って言うとキャンセルになるって思ってる???ワザップに書いてあった??
これはホンマに腹立つ。結婚して子供も欲しいと思っているだけで昇進のチャンスが薄くなるのズルくね。と思う。
男だとむしろ子供産まれたりすると「給料あげて囲い込もう」みたいな謎の配慮が働いてプラス査定になるみたいな話聞いて気が狂いそうになった。
お前ただセックスしただけやんけ。ずるいずるい。セックスしただけなのに給料上がるのマジでずるい。意味わからん。
仕事をしてそれなりに稼いでくると、必ずこのゴミムシが湧いてくる。銀行マンの嫁に多いゴミ。
「うちは旦那(奴隷)が稼いできてくれるけど、あなたは労働していて身分が低い」という糞を投げてくる。
本当に「結婚が最高」と思っているだけの純朴な人間との見分け方は簡単で、
「増田ちゃんはかわいそう」という謎の上から目線のスタンスで話し始めて、
「一方で私は。。」という自分目線での話に持ち込んでくる。やかましい。お前もお前の話もおもんないねん。
基本ザコなので気にしなくていいが、下記の呪文を唱えると消えるので、害虫駆除に困っている人間はぜひ使ってみて欲しい。責任は取らないが。
で、いざ子供が産まれて普通に仕事してたら取引先のジジイから「子育ては?」みたいな事を言われる。
「旦那がやってますけど」と返すと、「考えられないなあ」みたいなコメントが返ってくる。考えろやハゲ。
昔はそうだったんだろうな。と思うし価値観のアップデートをしろ。とも特に思わないけど、
この辺りの世代の人間はマジで脳の老化のせいか「それを聞いた相手がどう思うか」を配慮する能力に欠けているため
悪気のない言葉が猛スピードで投げられてくることが多い。誰も悪くないと言うことは分かっていながらも、イライラしてしまう。
色々手伝ってくれて嬉しいんだが、それとセックスするかどうかって別問題すぎるからな???
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森の話に付随するモヤッとしていた内容を吐き出してから冷静に眺めて思ったことではあるんだけど、
普通に「女性も活躍できる世界」みたいな主張そのものを全員本気にしてない中で、お題目だけが掲げられていて
それを間に受けて働こうとすると、上記の敵が現れて戦わなきゃならなくなる。と言う状態が悲しくなってきた。
そもそも、真剣に「女性が活躍した方がいい」と考えている人間って少ないんでしょうね。
男性と戦っていてえらい、みたいな話をされる度に感じるけど、
仕事で男性と「戦う」って何?と言う気持ちになるので、そもそもの世界観が異なる気がしている。
・男女問わず、特にメリットがないので女性の社会進出に無関心な人たちが投げかけてくる言葉
・「女性なのにえらい」みたいなワードを出して分かってる感を出してくるけど、特別扱いしてることに多分あんまり気づいていない人たち
・女性の社会進出"事業"で小金稼ごうとしているフェミニズム界隈にいるバカのせいで降りかかってくる流れ弾
とかの方が多い。
個人的には、「女性がやることにより生まれる付加価値」と言う概念そのものには懐疑的(性器の有無で成果が変わることってあるか?と思う)なので、
「勝手にそういう生き方選んで勝手に苦しんでるだけじゃん。」みたいな話をされるとぐうの音も出ないんだけど、
裕福になろうと思って普通に頑張ってるだけでこうなるの結構めんどくせえな〜って思ってしまう。私も概念としてのチンポコが欲しい。
現代の世界で世界中の男性が突如全員消えました(死んだのであれば死体の処理が大変そうだし最後のサービスね)。
既に人類の発展はもう望めないが、人類が滅ぶその時までフェミニストを騙った一部のミサンドリーたちは喜ぶはず。
日本においてはまずインフラがほぼ停止する。男尊女卑な世界だったもんねー。うんうんわかるよ。仕方ないね。
でも責めるべき男性はもういない。これからは自分たちの責任でがんばれ。
生活水準が落ちるし、みんな働かなきゃね。
専業主婦は(一部を除いて)いなくなるよ。良かったね。
具体的に試算してくれる人がいれば良いけどね。
化粧はそれでもする?しない?
そんなこと考えてる場合?
夜勤も誰かがやらなきゃね。
大丈夫、もう夜道歩けるよ。
なんか面倒になってきた。
……あとは任せた。
実際こういうフィクションってある?
終末のハーレムみたいなのではなく。
ああ、あと自分の思想としてはミサンドリーが何を言おうが涼しい顔して見てるくらいにどうでもいい。
うそ吐いた。やたら噛み付いて来る人は勘弁願いたい。
能力ある人が女性というだけで不当に差別されるのは許せなくもある。
みんな仲良く生きていこうねー。
なので神に贔屓にしてもらったが故の、持って生まれた才能がある。
それに加えて割かし努力家。
強くなるための環境も出来ていた。
何よりゲームみたいなシステムが跋扈しているこの異世界は、文明こそ遅れていたが酷く快適だ。
そんな俺が、この異世界で活躍することは定められた運命に近い。
これまでの功績は控えめにいっても半分以上は俺の手柄ではあるが、それでも恵まれていたことは否定できないだろう。
そんな俺でも、長く冒険を続けていればピンチの一つや二つあってもおかしくはない。
だけど、そのピンチを切り抜けることが可能な“奥の手”がある。
ヴェノラ「明らかに嫌なヤツめ、溜飲を下げさせてもらうぜ! ジャストコーズ・オン!」
その奥の手こそが「ジャストコーズ」という、俺に備わっている独特なパワー。
正当な理由があるとき、目的を最大限遂行するための力を一時的にその身に宿すことができるのだ。
ヴェノラ「ジャストコーズ・ドッジボール! これで頭に対するあらゆる攻撃を無効化できる!」
粗野な冒険者「なんだ、それは! すごくズルいぞ!」
発動しなくても何とかなることは多いが、発動できればどうにかできることが多い。
その圧倒的な効果により、目の当たりにした敵の多くは口々に「ズルい」と負け惜しみをほざく。
俺もズルいパワーだと思うときもある。
こう言ってしまうと、ジャストコーズを使っていれば楽勝ムードだと思う視聴者もいるだろう。
ヴェノラ「俺のジャストコーズは魔法じゃない。つまり、それで放たれるマジックリーンも魔法属性ではないので防げない!」
魔法使い「そ、そんなズルい」
もちろん俺はすごい人間なので、それを尽く挫いてきた。
ジャストコーズが目的を最大限遂行するための力であるならば、それを防がれる道理はないからだ。
だが、そんな中でも予想外な対策をされ、酷く狼狽したのがこのエピソードだ。
ヴェノラ「ジャストコーズ・オン!……なぜだ、発動しない!?」
ウロナ「……ああ、そっか! 今のヴェノラには、それを行使するだけの正当な理由がないんだ!」
ヴェノラ「正当な理由がない……?」
ウロナ「ヴェノラはいつも相手を『嫌なヤツ』だと言ってからジャストコーズを発動させてきた。でも『嫌なヤツ』だという理由だけじゃ足りなかったんだ。他にも、ちゃんとした理由がなきゃダメなんだ」
ヴェノラ「な、なんだって!? 嫌な奴を懲らしめて溜飲を下げたいってだけじゃあ、正当な理由にならないのか!」
この時まで、俺はジャストコーズの発動条件を勘違いしていたんだ。
仕方ないので俺の元々のスペックで何とか懲らしめたが、この傭兵くずれが俺よりも強かったら危なかった。
今回のエピソード以降、敵以上に俺もジャストコーズについて考える必要が出てきたわけだ。
「今まで万能だと思っていたジャストコーズに、こんな弱点があったなんて! これをリアルタイムで観たときは衝撃だった」
「ジャストーコーズで勝利という流れが定番になってきた頃に、このような展開を入れてくるのがすごい」
「久々に己のスペックだけで勝利するヴェノラの戦闘シーンは迫力満点!」
「『そもそもジャストコーズを発動させない』という対策をしてきたこともそうだけど、それをポッと出のモブキャラがしてきたことも予想外だった」
うんまぁコレ。ミニブタとかめっちゃカワイイしな。w 牛も大人しいしナゲットの原料はヒヨコなんだっけ?
ナゼ殺問答の上手い回答を考え続けてるけど、最近は「どうして赤信号を渡っちゃいけないの?」がいいと思っていて、実は疑問自体が間違っているから考えても無駄だ。
赤信号を渡っちゃいけない理由は赤信号を渡っちゃいけないとみんなで決めたからであって、色彩心理学や光の波長etc、は決定までの動機の一つに過ぎない。青がダメだと決めたらそうなるんだ。
病害虫や不衛生、危険生物も『それが人間にとって』そうであるからで、害も危険も人がそう感じたからに過ぎない。
無制限に他の生き物を殺す人間も危険と認識される可能性が高いのは分かってるだろうから言及しないが、裏を返せば元増田は嫌われている生物を愛おしんでいるとは言えないか?
>罰せられなきゃいけない"ほど" ~
ではないにせよ、君は悪だとは感じているようだからサイコパスではないだろう。
悪は悪だと決めたからそうなんであって、その本質はヒトという種全体のエゴイズムに過ぎない。
戦争の例は月並みだから敢えて隣国の話を出すが、その国では日本に関する法律だけが違っているという。自分達も虐殺や差別を行ってきているにも関わらず、日本だけが許せず、未来永劫呪い、恨み、殺してやると公に発言しても拍手されるのだと言う。…これはその国の人間が異常なのではなく、人の本質なんじゃねーのか?
自己中心的で欺瞞的で残忍で、他の生命の価値すら自分達が決める権利を持っているという勘違いは、ヒト特有のモノだ。
それを社会として矯正して平和にやる為には教育しかないんだよ。
頑張って勉強し続けてくれ。
俺が偉そうに書いたのも、全部どこかに書いてあって昔読んだそれをまとめ直しただけに過ぎない。
もし君がナメクジを好きなら、それをかわいがるのを別に止めはなしない。
そうして増えたナメクジに愛着を感じたのなら、それが命の尊さだと思い込んで同じように犬猫や他人を大切にしてやってくれ。
元々が価値なんかないのなら、自分の気持ちがいいように色々な物を大切にした方が"自分が気持ちよく生きられる"からだ。
悪い事じゃないんだ。みんなそうしてる。
大して中身も無くSEO対策のためにキーワードを盛り込んで長々とした文章を書いたサイト群。
ふとココナラを見てみたらユーザーランキングにアフィリエイトで稼ごうというものがトップにあって、
その中で作ってるサイトがまさに前述のそれだった。
こうして楽に稼ぎたい誰かがためにちっちゃい悪魔みたいなホームページが量産されているんだなあ。
じゃあ昔はもっと有用なサイトが検索上位に上がってきてたのか、と言われるとわからない。
小学生、中学生、高校生の時はせいぜい自分の好きなゲームやキャラクターについて調べるぐらいだったし。それか、無料 ゲーム とかね。
ただゲームの攻略wikiは、個人が執念でまとめ上げたみたいなヤツは上がってこなくなってて、どこかの企業がライターを複数人外注して書いたのかな?ってのが多い。
社会人になり、一人暮らしをするようになってから、調べないと分からないことが増えてちょっとした怪我とか病気とか、公共の何やかんやとか、契約がどうとか、服とか、レシピとか、洗濯の仕方とか、色々検索するようになった。
やっぱり1番信頼できるのは、どこかの企業の公式サイトのいちコンテンツとして作られてるもので、
洗濯の仕方もクリーニング屋さんや洗剤メーカーがやってるコラムがいい。
そういうのが常に上位に上がってくるといいんだけど、そうもいかなくてなあ。
ゴキブリだの害虫駆除云々はあくまで比喩(それも下手な)であり、話の枝葉であって話の本筋じゃないでしょ。
現在の野党の存在は自民党一強状態を構成する一要素でしかなく、野党の延命は自民党独裁体制をくじくどころか、逆に補強する結果になってしまっている
っていうのがその人の話のキモでしょ?
話の枝葉に突っかかるんじゃなくて話の本筋を見聴極めろ。
人の話はつっかかりやいすいところだけじゃなくてちゃんと聞け。
野党のことをよく知りもせずに野党批判をするのは建設的ではない、と言ったら、
「今からバルサンを焚こうとしている時にゴキブリの生態を調べる人などいない」と、きっぱり言われた
彼らが言うには、現在の野党の存在は自民党一強状態を構成する一要素でしかなく、野党の延命は自民党独裁体制をくじくどころか、逆に補強する結果になってしまっている、ということらしい
前述の話に当てはめるならば自民党は害虫駆除業者であり、彼らを潰すためには害虫そのものを根絶させるしかない、と
それなのに自民党批判勢力は口を揃えて「害虫駆除業者を肥え太らせるな!ゴキブリが部屋を飛び交う程度なら皆我慢できるはず!」と叫ぶばかりで、いつまでたったも害虫が減らず駆除業者はますます儲かる一方でうんざりしているのだという