はてなキーワード: 定評のあるとは
今月は某BLレビューサイトのマンスリーくじが当たらなかったので、若干乏しいBLライフ。『ボーイズラブアンソロジー Canna』の十周年本(分冊版)が欲しいんだけど、百円ほどお小遣いが足りない……。ラッキーなことに、欲しい分冊の中に私の推し作家の朝田ねむい先生と座裏屋蘭丸とハジ先生と文善やよひ先生の作品が収録されているのだ。すごい、なんてお得……! 丸ごと買ったら2700円以上、分冊だと700円強。推し作家さんがバラけていたら分冊買うのは損だったのでよかった。
それにしても、BL用お小遣いが月2000円なのと3000円(←運良くくじが当たって千円加算された場合)なのとでは、BL満足度がかなり違うな。
主人公の新谷は、高校生の妹の面倒を見つつ、ヤクザが経営しているカジノでバーテンダーとして働いている。ある夜、新谷はディーラーの菊池がウエイトレスと組んで客からの上がりをガメている現場を見てしまい、菊池に盗みをやめる様に注意する。菊池とウエイトレスの様子から、二人が誰かの指示で盗みをしていたことを悟る新谷。首謀者で菊池の先輩である竹田に新谷は話をつけるが、竹田が菊池を売り、盗みがカジノの店長須藤の知る所となる。報復として須藤が要求してきたことは……。
まるで映画の冒頭の様に、状況説明が必要最小限。BL作品にしてはちょっと解りづらいスタートに驚き。
菊池の馬鹿っぽさがとてもリアル。社会の最底辺層を生きるチンピラの、無駄にイキリ散らしている感、その割には暴力に弱すぎるところ、根の純朴さ……というか、端的に言ってIQが常人の3分の2くらいしか無いんだろうなという。そして新谷のお人好しさ加減も、慈愛や博愛というよりは、発達障害的な何かで自制心が低いだけなんだろうなという感じ。すごい、はっきり言って馬鹿しか出てこない。でも嫌いになれないし無視できない。そんな感じの類の馬鹿さ。愛のある描写とも言うかもしれない。
同作者の別作品『秋山くん』もそうだけど、日本社会最底辺層の人々とその暮らしぶりを描くのが異様に上手い。なしてそんなに上手いのか。作者自身がけっこう修羅場を潜っている人なのか。それとも単に、裏社会を描いた映画ばかり観てるとか、『ウシジマくん』や『カイジ』をやたら読み込んでいるのか。ともかく、何でこの人こういうのを描くんだろう? と、作品の魅力もさることながら作者本人の来歴がつい気になってしまう。
本作、前から存在は知っていたんだけど、タイトルが『寄越す犬、めくる夜』なのか『めくる夜、寄越す犬』なのか最近までわからず……。今頃になってやっと、『寄越す犬、めくる夜』だと知り、おぼえた。略称が『よこいぬ』だから『寄越す犬』が先。もうわすれない、たぶん。物凄く「痛い」(アイタタタという意味ではなく)BL漫画として有名だけど、本当に痛いな。救いがあるとは思えんストーリーとキャラ設定。何話目かの表紙絵の須藤が異様に可愛いのだが、物語を1話から読んでいってそんな可愛い須藤を見せられると逆に気味が悪いというか、グロテスクというか。救いの無さが一層際立つ。
ところで、『寄越す犬、めくる夜』は少し前に完結していて、来月に最終巻が発売される。その関係で、今、シーモアで1巻が期間限定無料で読める。そんな訳で、今月はお小遣いの関係で乏しいBLライフを送る私にも読めたのだった。ちなみに、何故か知らんけど修正が白スラッシュが入るのみ。普段BLはKindleで電子を買って読むだけなので、こんなに修正の薄いBLを読むのは私は初めてだったのだけど、こんな可愛い絵柄でちんちんだけリアルに描かんでも……という感想。まあ、秋山くんの脇毛で、作者が変なところでリアル志向なのは知ってたけれども。
気になりすぎてググってみた。のばらあいこ先生はすごく漫画が上手なのに、商業BL作品がこの『寄越す犬、めくる夜』と『ぬるくなるまで待って』と『秋山くん』しかないっぽい。あとは女性向けで『にえるち』かな。興味深い作家さんなのに作家買いに手間取らなさそうなのは、良いのかなんなのか。
『ONE PIECE』のサンゾロ描きの人気同人作家でもあるらしい。感想を読むぶんには、同人誌のほうもエロ&エモに定評のある作家さんなのかな。ぐーぐる検索結果にずらりと並んだ、サンゾロ本の感想たち……それがまさかの「読書メーター」に投稿されているので、何事かと思った。のばら先生のサンゾロ本が東京漫画社から出版されている? この業界に私は全然詳しくないのだが、こういうのって原作の著作権者や版権元に許可取ってやってるものなのだろうか。許可取ってやってるものなんだよね? 出版社がやってる以上はガチの営利目的なんだし。なんかすごい。あ、でも思い出したが私、榎本ナリコ先生の幽白・エヴァの同人誌再録本(これは双葉社)なら持ってるわ。二次創作同人誌が商業目的でも出版されているというのは、今更な話か。
再読。
前々から思ってたけどシロさんの物言いが物凄くキツい。泣かされつつものほほんと付き合い続けるケンジの人徳がすごい。私はもしもあんなに口の悪いのが自分のパートナーだったら、かなり嫌だな。2巻でシロさんの元彼の鬼畜エピソードがちょっと出て来るけど、鬼畜の彼氏にはおおらかで暴言を吐かなかったらしいシロさん。惚れた弱みだろうか。好みのタイプではないケンジにはワガママが言えるって面白いけど、にんげんそんなもんかもなーって気がした。同作者の『1限めはやる気の民法』の主人公田宮もシロさん的なキツい性格のキャラで、攻めの藤堂がマイペース鷹揚キャラだった。そういうのが作者の性癖カップリングなのだろうか。
物語よりも料理が中心で、起こった事件を解決しないでほっぽり出したまま料理シーン書いて食べるとこ書いて「おわり」ってなるのすごい。特に、双極性障害っぽい女性が元夫に息子の親権を取られた上に息子との面会を拒否られる話なんか、そこで終わるのかー!? と驚愕した。現実に円満解決なんかしなさそうな話だけどね。
Huluで海外ドラマにハマった俺は気がつけば動画配信サービスのサブスクががんがんに増えていった
サービスが始まった頃はコンテンツ少ないと感じたけど、いつの間にか一番よく見るようになった。
Amazonオリジナルは数は少ないけどPrime対象の映画がけっこうあるのでここで映画を見ることが多い。
Primeはドラマや映画だけでなく他のサービスの恩恵もあるので総合力で強い。
もし配信系でひとつだけしか選べないと言われたら今ならアマプラにすると思う
始まったころはとにかく見まくったコンテンツ量も多くて面白いドラマがたくさん見れた。
今は数が増えすぎて玉石混交のカオス状態、かつ検索性が良いとは思えずこれだけ多いと自分に合うものを探すのが大変。
有名所はほぼ見てしまったので最近はあまり開いてないが今後も色々と話題作は配信されていきそうなのでやはり外せない。
コンテンツがかなり少なめだが質の高いオリジナル作品が揃っている。
以前は今後に期待状態だったがiPhoneでiCloudやAppleMusicを使っていたのもあって、AppleOneでついでに入ってるという感じ。
ちなみにAppleOneってAppleMusic、iCloud、AppleTV+、AppleArcadeが全部使えて月1,100円
iPhone使ってる人ならかなりお得感のあるサブスクプランでiPhoneユーザーならかなりお得感がある。
(ていうか今まで個別に払ってたのでなんじゃそれ感は正直ある。さすがApple様)
ガチというよりは面白そうなカードなどを見たり、あと大きな大会だと放映権利を取ったサービスに短期間入って解約、というスタイルなんで
実際はそこまでべったり貼りついて見てない。
ドラマや映画ではなくバラエティやスポーツ、ニュースなどを主にスマホで見たりしてる。
バラエティは比較的下世話なのが多くて千鳥の番組を一通り見終わってしまったのでこれはそろそろ解約するかも
たまにここでしか見れない海外ドラマがあったりしたので出たり入ったりしている。
海外ドラマ好きには定評のあるHBO系列の作品を扱い出したりして、勢いを感じている。
あとここは本も読めたりするので高めだけどエンタメメディアのサブスクとしてまとまってる感はあるかも。
自分が海外ドラマにハマったのはこれでウォーキング・デッドを見たおかげなので思い出深いサービスではある。
ある時期から国内テレビ局の番組配信が増えていったりNetflixばかり見るようになってしまったので外してしまった。
スターウォーズのスピンオフ作品を見るためだけに契約していたが
ディズニー映画がいつでも見れるという点でけっこういいサブスクだなとは思っている。
ユーロなどサッカーの大きな大会でWOWOWが放送権を持ってる場合開催期間の間契約したりする。
割高なので基本は切っている。
FOD、Tverなどテレビ局系のもいくつか契約してた時期はあるがどれも継続利用にまでは至ってない。
契約してるサービスの中ではNetFlixとDAZNが高いが、Netflixは4K/HDRで見れる一番高画質配信のプランにしてるからだ。
まあ、ただフルHDでも月額1,490円なのでネトフリは高めといえば高めではあるかもしれない。(990円/SD画質はさすがに厳しい)
自分は動画配信ならまずアマプラを勧めたい。コンテンツが飽和してるネトフリは目移りもしやすいしあまり良い状態とは思えない。
あとよく聞かれるのが「そんなにあれこれ契約して見る時間あるの?」なんだけど、もちろんない。
海外ドラマなんてシーズンでハマってしまうとかなりの時間奪われてしまうので睡眠時間を削るというようなことも起こったりする。
自分は他に大した趣味もないし、こんなにドラマや映画がサブスクで見放題なんて夢のような未来に今いるんだなと思っている。
あとここのサービス渋くていいよ、なんてのがあったら教えてほしいです。
日曜日の、遠方から来たらしい客が店の前で堂々と大麻のようなものを吸って店内に激臭いにおいが充満した件は、結局オーナーに伝えずじまい。
オーナーはいつもイライラしているが、昨日もかなりイライラしていて、こちらから余分な口を利けるような状況ではなかった。大麻らしき悪臭事件が「余分なこと」なのかはしらないけど。そもそも、私とAさんどちらも本物の大麻のにおいをそれと知って嗅いだことはないので、大麻かも? というのは推測に過ぎない。激臭いという噂の煙草「ガラム」や葉巻の臭いだったかもわからない。ただガラムだと火を点けたら線香花火のような火花が散るというので、客が何かを吸ってる所をわざわざ見に行ったAさんがそれについて何も言わなかったから、ガラム説は無しかもしれない。
ともあれ、オーナーが私の話にまるで聞く耳持たない感じだったので、報告しても余計な口を利くなと怒り出すだけだろうと思って口を噤んだ。いいんだ、どうせこの店はコイツの持ちもんだ、と思って知らなかったことにする。
オーナーのイライラの原因はたぶん夕方から入っていたバイトの面接だと思う。面接に来たのはすごくガタイのいい(柔道かレスリングやってそうな類い)女子高生だった。オーナーは若者相手にダラダラくっちゃべるのが好きなのだが、今回は何時もの面接通りくっそ長かった(毎度一時間はかかる)が、あまり盛り上がってる感(毎度オーナーが一人で盛り上がってる)がなく、イライラした様子で事務所を出、すごくガタイのいい女子高生もそそくさと帰っていったので、不採用だったのかもしれない。
オーナー相手に老婦人客がキレにキレて帰っていった。老婦人客は煙草のKOOLのパッケージにペンギン描いてあるやつの色が薄い方をオーナーに注文したのだが、その注文の仕方が独特だった。この煙草を所望のお客様が煙草の名称を言うことは普段ほとんどない。
とか、
などと言うお客様がほとんどなのだ。だが、キレた老婦人のお客様は、
と言った。しかも煙草棚の特定の部分をじっと見ながらとかいうこともなく、ただ、
と繰り返すので、オーナーは棚をざっくり見渡して、
「ないはずがないでしょう、あなたすぐそこにあるのに見えないの!?」
とかなんとか、店じゅうに響きわたるほど怒鳴り散らし、でも煙草の番号を言ったりある場所を指差したりしたくはないらしく、レジの前でオーナーを罵り倒していたが、オーナーが「ない」の一点張りで通そうとしたのでやがて痺れを切らし煙草棚のループドキングのある場所の前まで行ってカウンターから身を乗り出すようにして、
「そこにあるでしょう!!!!!」
と金切声を上げていた。
だがオーナーは老婦人客がキレまくってることなんか意に介していない様子でのろのろ歩いていくと、エメラルド色の箱を取って、
「ふーん、これがループドキングっていうのかぁー。初めてしったなー」
なんて呑気に言った。
老婦人客は帰る時に私が「ありがとうございました」と言うとなんかすごい早口で怒鳴り散らして店を出ていった。
と命令したので、私は「わかりました」と答えてすぐに「ラテのマシン“から先に”」洗い初め、次にラテは作れないマシン洗ったらオーナーがキレた。
「僕はラテマシンを洗えと言ったんです! それは洗えなんて言ってないです! 洗わなくていいです!」
こんな理不尽は何時ものことなので、私は「わかりました」と答えた。謝ると余計に面倒臭くなるので謝らない。
そんなこともあったので余計に先日の大麻疑惑の件を話す気がなくなった。
トイレ掃除をしている時に、ふと、当店によく来るお客様に大麻は違法だが事実上取り締まられていない国から来たアジア系の人と、どこの国出身か不明の白人の二人組がいることを思い出した。二人組のうち白人の方が日本の悪しき文化である「いじり」を軽々しく使ってコミュニケーションを図ろうとしてくるクソめんどい人なんだけれども、そのぶんこっちから話しかけても鬱陶しがりはしない人なのだ。
もしもあの大麻疑惑事件の時にあの二人組がたまたま来店していたら、「これって何の臭いか分かります?」って聞けば、ガチで大麻だった場合「大麻だよ」って教えてくれただろうけど、
「日本、大麻違法なのになんで君たちはあいつら捕まえないんですか?」
とか苦言を呈されそうだなと思った。
ところで、数年前、当店に勤めるまえに勤めていたコンビニで、深夜店番をしていたらパトカーが数台やって来て、店の駐車場に止まっていた軽自動車を警察官が取り囲んで運転手と同乗者を捕まえたということがあった。車に乗っていた人達が麻薬を持っていたらしい。
その時店番をしたのは私と底意地の悪いシルバー人材の人だけだったのだけど、何が起きたかわからず二人揃って震え上がり、物理的戦闘力では定評のあるイケメン正社員氏を電話で叩き起こして早めに出勤して来てもらったのだった。早めに来いと言ったのに遅刻してきたけど。
そんなこともあった。
https://anond.hatelabo.jp/20210905133926
つづき。
ごく普通の大学生ライフから始まって、途中で日本が他国と戦争を始めてしまうという展開になるのだが、開戦のきっかけがあまりにも生々しいので、読んでて胃が痛くなった。
胃痛に耐えながら読み進めると、涙と鼻水でぐしゃぐしゃのずびずばになってしまった。戦争が背景にある話だけれども、実際の戦闘シーンや戦場の凄惨な描写はない。そういう当たり前に泣く場面ではなく、登場人物のちょっとした言動とかでめっちゃ涙を搾り取られる。
辛すぎて二度は読めない。
主人公はドスケベなことで定評のある高校生(攻め)。おうちでも学校でも堂々とエロ本を読めるほどのエロマスターだ。そんな主人公だったが、ある日同級生の爽やか系イケメン(受け)が人前で全く服を脱がないことに気付き、それが気になって仕方なくなってしまう。
全体的に90年代後半の雰囲気のある絵とストーリー。脇役の「お茶山くん」がいい味出しまくっている。お茶山くん最高。たまに読み返したくなる。
BL漫画の中でもかなり有名なタイトルなので詳細は何も言うまい。ていうか、前に増田でレビュー書いたような気がするような気がするけどまあいいか。もはや芸術の領域に入った春画である。
あれっ、これももしかしたらレビュー書いたかな? わかんないや、まあ書こ。
子どもの性犯罪被害を描いた作品。主人公は幼い頃に自らに性加害をしようとした「にいちゃん」のことが、高校生になっても忘れられないでいた。ある日、ついに「にいちゃん」に再会した主人公だが、「にいちゃん」は主人公のことを恨んでいた。主人公は「にいちゃん」から脅迫され、「にいちゃん」の部屋に呼び出されては性的虐待を受ける日々を送ることになる。
未成年を狙う性犯罪者×性犯罪者を慕う未成年の被害者 という禁断の共依存ネタだが、数年前に話題になった『幸色のワンルーム』(現実に起きた未成年者略取事件から着想を得て描かれたとされる)みたいな夢のような展開があるわけではない。主人公はガチで「にいちゃん」に逆恨みされて凄惨な虐待を受ける。が、やがて「にいちゃん」もまた虐待のサバイバーであることに主人公は気付き、「にいちゃん」を救済しようとする。
性虐待シーンが凄まじすぎて誰得レベル。これで抜くのは絶対許さんと言わんばかり。
いわゆるメリバというやつで、苦味のある終わり方をする。
小説。産婦人科医×特異体質の大工。男性妊娠を扱ったストーリーだけれど、オメガバースではない。たしか、後天的に妊娠能力を獲得してしまうという特異体質の男性が稀にいるという設定だったかな。そんな特異体質の男が、ある日突然月経になってしまったのを何かの病気と勘違いして、主人公の産婦人科医の勤める総合病院に駆け込んでくる。
わりと描写が生々しいが、妊娠はしても出産とその後のことはパーッと流されて終わった。男性妊娠ものは読みたいが子育てBLは嫌い、という人にはいいかもしれない。
購入した時には、まだムーンライトノベルズで最初から最後まで無料で読めた(のに、わざわざお金払って買ってしまった。)んだけど、今は知らん。文体が増田文学っぽい。
同作者の『オールドファッションカップケーキ』の続編。ノンカプチーノの方が綺麗なエンディングでまとまっているため、withカプチーノは蛇足ではないかという向きもある。けど私はこれも好き。
なんだか名言量産機になってしまったという指摘もあるが、それは否めない。でもそれ言ったら、作者のデビュー作『春と夏となっちゃんと秋と冬と僕』もけっこうな名言量産型なので、これが作者の芸風だから諦めろ、とも言える。
主人公野末さん(受け)の同期のお二方がいい味出していて好き。外川(攻め)が転職して野末さんの部下ではなくなってしまったのが、ちょっと寂しい。
小説。痴漢冤罪により逮捕された主人公(受け)は、容疑を否認し続けたために実刑判決を受けて刑務所に収監されてしまう。そこで同室になった受刑者(攻め)に妙な懐かれ方をしてしまう。
作者は、作風がとても重くて痛いことで知られている。だけど、話のへヴィーさよりも、痴漢冤罪問題をこんな風に扱ってしまう作者の倫理観に私はついていけなさを感じたので、この作者の作品を読むことはもう無いと思う。主に女性向けに書かれるBLというジャンルで、女を背後から撃つようなことを書いて、何が楽しいんだろう。
何でも屋の黒枝さん×「なんでも屋のどぶ六」の社員のユキチくん。あックンからの依頼でハメ撮りをしてくれる人を探していた黒枝さんは、通りかかった「なんでも屋のどぶ六」に、可愛い店番がいるのを発見。可愛い店番で「どぶ六」の社員のユキチくんは来るもの拒まずなので、黒枝の依頼を安請け合いしてしまう。
クレイジーなストーリーで、しかもキャラクターの描き分けが微妙なので訳がわからず、五、六回読み返してしまった。パッと見で個体識別可能なユキチくんが可愛い。個体識別余裕だからね。それに、ムチムチしとるし。
なんか、すごくハチャメチャだったなー。
ナチスが悪いというのはとてもよくわかるんだけど、
そのナチスに関する本で高校世界史レベルの間違いがあったのが新書ってメディアじゃん。
そういうのを信じるのって「教科書に載ってない真実」側に片足突っ込んでることにならんのかと不安になる。
普段「知識人」の人たちってそういう間違いのある本は批判しているものだと思っていたのだが。
頭悪いやつは新書でも読んでろみたいな話をするにあたって、ナチスはあまり適当ではないトピックなのでは……
新書というのをすなわち正しいものと扱うのはやはりいささか言い過ぎにすぎると個人的には思うし、
「定評のある」とか「評価の定まった」とかの修辞がついた新書に限定して話したほうが良いのではないか感がある。
「まともなレーベルの」とつけてる人が多いことは承知しているけど、そうはいっても上記間違いは中公の案件だし……
(注)数年前の話。
数時間後に切れるはずだった麻酔(下半身だけのやつ)が一時間半で切れてしまった。麻酔が切れたあとは四時間か六時間置きに肩に筋肉注射するタイプの痛み止めを打ってもらうことになっていたのだが、これが効かないことで定評のあるヤツというだけあって、本当にちっとも効かない上、昼間の担当看護師が「帝王切開は甘え」という考えを持っていたため、焼石に水の筋肉注射さえしぶられてしまい、四時間くらい無麻酔のノー痛み止めで苦しむことになった。
その後、出勤してきた夜勤の看護師さんが帝王切開経験者だったため、「それは痛かったでしょう。すぐに痛み止めをもってくるね!」と、直ちにボルタレン座薬を持ってきてくれたので、人心地ついた。
翌日の昼はまた帝王切開は甘えの人が担当で、「ボルタレン座薬は依存性があるから使えません」と言って出してくれなかった。依存性があると言われても、普通に生きていたら処方される機会がないと思うんだけど……どうやって依存症になれってんだよ……と、思った。
出産したのが金曜の午後だったため、痛み止めが出るか出ないかは看護師の一存だったので、最も痛みが酷い期間を帝王切開経験者看護師不在中はずっとひたすら我慢し続けた。月曜日の朝、回診に来た院長に帝王切開経験者看護師が、私に痛み止めが処方されていない旨を報告してくれたお陰で、すぐに痛み止めが処方されたんだけれども、帝王切開経験者看護師と一番若い看護師以外の看護師と助産師は、私が痛み止めを飲んでるところを見るとネチネチ嫌みを言ってくるのが嫌だった。
俺がやった中で面白かったやつ少し挙げると
かつての『ゾイドストラグル』や『ゾイドフルメタルクラッシュ』を手掛けた、キャラ格ゲー開発には定評のあるエイティング製のゾイドによる格闘ゲーム。
前作の『ゾイド キングオブブラスト』から参戦ゾイドが増え、更に今回はゾイドのカスタマイズが可能になった。武器等のパーツを付け替えられる他、カラーリングも細かく指定できる。往年のファンには嬉しい惑星Ziのゾイドも参戦だ。
前作からゲーム面ではバリエーション豊かになったが、反面ゾイドライダー等のキャラクター演出面では弱まった感がある。(キングオブブラストではアニメ主人公のアラシや仲間のペンネ、オニギリ等のライダーまでモデリングされていたし、一枚絵のカットイン演出もあったが、今回はそういうの無い)
あと前作から追加されたゾイドワイルドのゾイドがライガーだけで3種も占めていたり、あまりバリエーションがない気もする。
とは言えガチャガチャ動かしていても面白いし、極めようとすれば相手の動きをよく見て駆け引きも必要になる。
前作は大型アップデートで使えるゾイドが増えたので、今回も期待したい。(ガトリングフォックスとバズートル来い!)
ノベルゲー。故にオススメポイントを紹介するのはネタバレとなるので控えたいが、周辺情報を書いておくと発売元はKEMCO。シナリオライターはamphibianという人。
商品ページに書いてあるからこれは言ってもいいと思うけど、女の子に告白されると爆発する体質になってしまった主人公をめぐるドタバタラブコメディだ!
無印ゼロはファミコンのゲーム『超惑星戦記メタファイト』をベースにしたサイド/トップビューアクション。サイドビューでは万能戦闘車両"ソフィア-III"を駆って、トップビューでは中の人"ジェイソン・フラドニック"を操り、地下迷宮に巣食うミュータントと戦い地球を巣食うのだ。
ただゼロ2はCERO:Aなのにすごくえっち。(個人の感じ方です)
ちなみに原作の『超惑星戦記~』はSwitch OnlineのFAMILY COMPUTERでも配信されている。
とりあえずこんなところかな。興味があったらやってみてね。
流石に190人全員調べる気にはならないので、『少なそう』な人に限って調べてみた。
※ヘレン、ライラ、ケイト、クラリスは『名前 アイドルマスター』での検索。
順位 | 名前 | 作品数 |
---|---|---|
1 | 太田優 | 0 |
2 | 井村雪菜 | 1 |
2 | 間中美里 | 1 |
2 | 松原早耶 | 1 |
5 | キャシー・グラハム | 2 |
5 | 大西由里子 | 2 |
5 | 長富蓮実 | 2 |
5 | 北川真尋 | 2 |
5 | 野々村そら | 2 |
10 | 村松さくら | 3 |
10 | 丹羽仁美 | 3 |
12 | 楊菲菲 | 4 |
12 | 愛野渚 | 4 |
12 | 上田鈴帆 | 4 |
12 | 伊集院惠 | 4 |
16 | 奥山沙織 | 5 |
16 | 瀬名詩織 | 5 |
16 | 仙崎恵磨 | 5 |
16 | 大原みちる | 5 |
16 | 土屋亜子 | 5 |
16 | 矢口美羽 | 5 |
22 | 松山久美子 | 6 |
22 | 杉坂海 | 6 |
22 | 斉藤洋子 | 6 |
22 | 赤西瑛梨華 | 6 |
22 | 沢田麻理菜 | 6 |
27 | 栗原ネネ | 7 |
27 | 月宮雅 | 7 |
27 | 首藤葵 | 7 |
27 | 小松伊吹 | 7 |
27 | 西川保奈美 | 7 |
32 | ヘレン | 8 |
32 | 古澤頼子 | 8 |
32 | 榊原里美 | 8 |
32 | 持田亜里沙 | 8 |
32 | 小室千奈美 | 8 |
32 | 真鍋いつき | 8 |
38 | 岸部彩華 | 9 |
38 | 江上椿 | 9 |
38 | 浜川愛結奈 | 9 |
41 | 衛藤美紗希 | 10 |
41 | 吉岡沙紀 | 10 |
41 | 桐野アヤ | 10 |
41 | 浅野風香 | 10 |
41 | 涼宮星花 | 10 |
[短評]
・ゼロがいるのも意外だが、それがアッキーの飼い主こと太田優なのも意外。
・声つきで一番少ないのは上田鈴帆(4作品)。次点はおそらく上条春菜(11作品)
・クラリスさんは31作品。やはりセッ○ラリスさんだったか(違)
・あざとみんこと榊原里美や、16歳としては不相応な色気があることに定評のある西川保奈美がここにいるのは意外では?
・伊集院惠は表では4作品となっているが、ロマンティック・ツアーズ(相馬夏美 / 伊集院惠 / 並木芽衣子 / 江上椿のユニット)4部作を夏美、芽衣子、椿まで書いて惠を書かずにエタっている人がいるので実質1作品。
まさに中の人なんやが,いわゆる行政法総論,行政救済法,地方自治法をはじめとする個別の行政法規はわけて考えた方がええ。
法源とは何か,行政裁量とは何か,手続過程の規律はどうなっとるのか,ここがベースになる。
お手頃で定評のある学者本をきっちり読み込むべき。やや古くて塩野宏や芝池義一,最近では橋本桜井行政法とか。
「処分を間違えたが取消できるという明文規定がないから取消せない」とかワイ役所の上司に言われたからな。ポカーンやで。
地方自治法,これも行政職やるならマストや。それ以外ならあんま気にせんでええ。
いうても範囲がクソ広い。
とりあえずは必要な部分だけ読み込めばええ。ただし政令も規則も追うんや。
改正頻度は別増田も言うとったけどかなり多くて,原則を押さえただけで仕事すると危ない部分や。
幸い,総務省のシステムが改正部分をわかりやすく見れるようにしてくれたんで,第一法規とかLEXDBとか導入するカネがないならこれ使うんや。
ワイは担当している保育行政なんて児童福祉法,子ども子育て支援法,それぞれの施行令と施行規則が骨格なんやが
「認定こども園の保育料って役所と施設どっちが徴収するの?」とか「企業主導型保育施設って何?企業内保育施設の事?」
みたいなシンプルな疑問であっても,条文がクッソ複雑で一見ぜんっぜんわからんのや。
更には不定期に国が出す通知がえらい数ある。
保育という一分野の,通知というカテゴリだけでこれや。もちろん載ってないのもある。
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/law/tsuuchi.html
とにかくベースとなる行政法総論・行政法救済法を押さえるんや。
いきなり行政法全域を目指すのは,無数の樹木で覆われたアフリカ大陸でどこにどんな樹が生えてるかをいちいち調べるようなもんや。
だ。
それ以外の候補を一つずつ潰していった結果、これしか残らなかった。
以下、他に言われていた説と、それが「違う」理由を述べる。
ダウト。
同時期に同様の問題を起こした人物がいたが、そちらに同様の攻撃は見受けられない。
また、この問題の後に運営が(物議を醸す)表明をし、桐生ココ本人も謝罪をした、上での現状である。
攻撃している面々は「桐生ココをクビにしろ」と言っている主張も見受けられるが、根本の台湾問題は桐生ココをクビにしても解決しない。
台湾問題はあくまでもきっかけで、彼らは元々暴れる理由を探していた、と考えたほうが良い。
ダウト。
その湊あくあはまだビリビリ動画にチャンネルが残っているが、”中国様の意見を垂れ流し、ホロライブその他Vtuberの背中を撃つ事に定評のあるゴシップおじさん”こと鳴神裁(以外文春)曰く「彼らはとても肩身が狭い思いをしている」との事。
また、湊あくあは神楽めあのライブにゲスト出演する予定だったが、ビリビリ側に止められたとかでキャンセルとなった。
「(桐生ココと同じ)ホロライブだからNGになったらしい」とは先程の文春の言葉である。
彼らが暴れている当事者なら、湊あくあの出演を止めたりはしないはずだ。
それにしても、彼らは何故未だに固執するのだろう?
ホロライブは中国から撤退したと聞いたが。(しかも、自ら去ったのではなく、“続ける気だったが、追い出されたのでしぶしぶ身を引いた“という形)
(追記)
新たな説をありがとう。単純にこちらのリサーチ不足なので、検証する。
特に否定はできない。「(台湾問題について)もう一人の方は許すが、桐生ココはアメリカ人だから許さない」と。
要するに彼らは差別主義者ということか。
「俺たちは差別主義者だし、アイツはビリビリ限定配信をしてくれない」か。
説得力は増したように思う。
内容を確認できないので詳しい事は分からないが、YouTubeのメン限は他の人もやっているので関係ないのではないだろうか?
せめて、「メン限配信やってるのって、桐生ココだけじゃん?」という情報が出てくると良いのだが。
一応、荒れて以降のあさココではコメント欄の引用を止めた事は知っているが、そちらは自分たちの悪行が原因なので、文句を言うのはおかしい。
騒動当初の謹慎処分の時点で潰れた可能性だし、ビリビリは"彼らに追い出された"事を忘れていないだろうか?
何よりその後の「ホロライブだから湊あくあの出演は取りやめる」「ホロライブだから某企業案件を潰す」といった風に行動が変化していっているので、こちらはダウトという判定になる。
おいらは見る前から合わなさそうなのが分かってたから1話すら見てないですね。
定評のあるシリーズもの、ラブライブとかおそ松さんとかソードアート・オンラインとかショウバイロックとかマギアレコードとかサイコパスとかそういうのを好んで見てます。
それに加えてシリーズではないけどネットのオタクの間で話題になってた作品、デカダンスとかイドインヴェイデッドとか痛いのは嫌なので~とかバビロンとかポプテピピックとかゴブリンスレイヤーとかあそびあそばせとかグリッドマンとかを視聴したりもします。どれも面白いですね。
ただ若い子が好きそうな少年漫画系はおいらには受け付けんことが多いんです。
とはいえジョジョ、かくしごとのような少年誌由来でも独特なアニメは面白かった。ダーウィンズゲームみたいなベタな異能力バトルものも意外と見られましたね。
じゃあ何がおいらの少年誌系嫌いを嫌いたらしめているのかと言うと、たぶん儒教的な匂いですね。
和風押しのものは臭う。ワンピースみたいな仲間!家族!絆!ドン!みたいなやつも臭う。腐女子受けを狙ってのぺっとした絵柄になってるのも臭う。まあ匂いなんて適当ですけど。
(今回は数々のやべー人力増田を尻目に、スパム増田が文句なしの優勝。おかげで新しい増田を拾う気力もかなり低下しています。→前回の【幕内】・【十両以下】)→【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、ぷちくらちゃん(女装子らしい)などの例外を除き、森羅万象を罵倒する増田。自身の経歴からか、特に法や裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬやべー増田筆頭。
文頭をスペースで空けるため「字下げ増田」と呼ばれるが、ごく稀に空けないこともある。
「子供に虚を突かれて殺された」という、確認されただけでも2015年の増田まで遡るフレーズを用いることから、実はかなりのベテランだった説がある。
得意技は怪文書じみた判決文や精神鑑定。その文体と自分語りの内容から、****で**された****である可能性が極めて高い。前述の通り、なぜか女装子にご執心。
ひたすらIT関連と思しき意味不明な愚痴ポエムを垂れまくるメンヘラ系増田。「自分のプラモデル(=プログラム?)に勝手に手を入れられ、成果を横取りされた」旨の主張を延々と続けている。
THEクソ増田。自己顕示欲とイキりだけはいっちょ前だがユーモアが全く追い付かず、「増田のチンフェのような存在」と称される。「ポリコレ」ではなく「パリコレ」が正しいと勝手に主張し、文中に「ポリコレ」が含まれた増田に「パリコレ」とトラバを繰り返すのが名前の由来。
他にも「エビデンス→エビでやんす」「フェミ→笛民」など意味不明な言い換えを提唱するがどれも根拠はなく、「ゾーニング→ゾーサイス」に至っては「ネトゲでムカついた奴の名前を挙げただけ」というただの私怨。
この他にも猛虎弁・トラバ誘導など、他人のパクリも含めた様々なネタを操る(以下の増田もこいつと同一人物と思しき奴がいる)が、やることなすこと面白くない生粋の荒らし。技のデパートならぬ技のバッタ屋。
文字通りのスパム。ひどい時には最初のページがスパムで全部埋まるほどの勢い。一応後で消されてはいるのだが、こんな状況下で増田を発掘しなければならないブクマカたちの苦労は察するに余りある。
そういうわけでどのやべー増田よりも猛威を振るい、スパムの分際で優勝をかっさらってしまった。
しかしこいつが消えたら消えたでやべー投稿が目立つのが増田であり、ある意味増田の業を浄化する存在なのかもしれない。
主なスパムにpdfスパム・フォーラムスパム・スポーツスパム・robuxスパム・ハリポタスパム・他人の投稿をパクってこっそり文中にリンク追加スパムなどがあるが、そんなんどうでもいいから早くなんとかしてください。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。『同人女の感情』最終回の感想や二次創作への「呪い」など、相変わらず変なクソ長文が多い。
その他の動向としては、鬼滅の刃終了による呪術廻戦へのシフト、また来年放送予定のヘタリア新作アニメを早くもポリコレの観点からブン殴ろうとする動きなどがある。放送開始の際にはさらなるクソ長文を呼び込む可能性が高く、今のうちからうんざりさせられる。
その名の通り句点2つ「。。」を多用する増田。以前増田で大暴れした「句点増田」に酷似しており、本人も同一人物と主張している。
パンティー
「でもキモくて金のないおっさんは……」と、KKOに対する差別や無関心を訴える増田。活動は長いが、相変わらず共感されている様子はない。
同カテゴリー参照。厨二臭い上に意味不明なSSをひたすら垂れ流すクソ増田。無駄にキャリアが長い割には成長している様子もない。質より量を体現する増田の三峯徹的存在。でも正直なろうかどっかでやってほしい。
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」などと、意味不明なクソリプばかり飛ばす。
「R30」というのは大昔のブロガーのことらしいが、ブログは2008年に更新が止まっている。仮にこの人物であった場合、粘着歴の長さはもはや言語に絶する。そしておばさんというのはどこの誰なのか。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらに自演を疑うこともあった。
左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しい。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことも度々あり、本人の脳内では毎回特定の相手に粘着しているようだが、実際には明らかに政治や思想と無関係な増田に因縁をつけることも多く、結局のところ噛みつく基準は謎。
とにかく自衛隊を叩きたいらしい増田。「国民の敵」が口癖。某議員の件がよほど癪に障ったらしく、何度も何度も蒸し返してくるのが特徴。他にははだしのゲンの町内会長をやたらと持ち出してくる。
男女の産み分けを提唱し、「産まれる男を減らすべき」という主張を執拗に続けるフェミ増田。前から見かけてはいたのだが、最近活動がやたらと増えている。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。キャリアも長く、反フェミの中ではおそらくこいつが最大勢力と思われる。
文字通りの💩リプ。特定の増田に限らない増田ミームの一種。数々のバリエーションが生まれては消えており、最近は「どうでもうんち」が主流のようだが、以前に比べると勢いは落ちた。
なお、この増田自身も↓のミソジニー連呼増田など、他のクソリプ増田から粘着を受けている。同様のミームに、死にたい増田を励ます「しゃぶれよ」などもあるが、意図が通じているかは不明。
「日本の医師と専門家は飛び抜けてレベルが低い」という謎の使命感にかられ、医師免許更新制などを唱えている増田。コンプでもあるのだろうか? 一時は新型コロナにちょっとでも関係する増田に無差別トラバを飛ばし、もはやコロナの大先生と化した。
最近では「日本人は教育に社会選別以上の価値がないと思っている」という持論を振り回し、同様に日本の教育界を叩いている増田がいるが、手口が似ており同一人物と思われる。やっぱりコンプでもあるのだろうか。
これらの増田に共通する要素として、「あまり関係のない増田でも隙あらば自分の長文トラバに誘導してくる」癖があり、この増田も同一人物の可能性がある。わかりましたね?
何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。横綱・パリコレ増田も同じネタを使うことがあり、元々この増田をパクったと称している。よって正確には何人いるのか不明。
こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。同様の主張をしているidがあり、現在もはてブで活動中。
反フェミ・反リベラル増田の一人。名前の通り以前はTogetterのまとめを引用していたが、現在はその他の記事にリンクを貼ることが多い。
フェミやリベラルを目の敵にするが、現政権や自民党の熱烈な支持者でもない。特に山田太郎議員や赤松健氏などは頻繁に叩いていた。いわゆる表現の自由戦士としては一貫している?
こちらも(自分で作ったと思しき)Togetterのまとめを増田やはてブで拡散しようとするツイフェミ。以前は「全員同じような文体で」「同時に同じ人物ばかり叩く」3つの複垢を使いこなしていたが、TogetterでBANを食らい、全て使用不能になってしまった。
複垢利用・誹謗中傷・個人情報晒しなどのうち、いったいどれがあっちの規約に引っかかったのかは不明。それでもしつこく別垢でまとめを作り続けているが、さすがにコメント欄で暴れるのはやめたらしい。
前述の通りはてブでも活動しており、日々男叩きばかり垂れ流すことに定評のある「某柑橘系フェミid」とほぼ間違いなく同一人物と特定済み。というのも「Togetterに書いたコメントや増田に書いたトラバと一字一句同じ文章を、なぜか自分のブクマにも書いてしまう」という、
なんともおマヌケな習性があるため。現在も自作と思しきまとめに誘導するブコメを量産しており、中の人を隠す気はないらしい。
なお、はてブでも複垢利用で404化を食らった前科があり、確認されただけでも2度の転生を経験している。即日戻ってくる上、文体にもこの手口にも全く変化がなく、すぐ足がつくのだが。
うんちトラバを見かけるや「ミソジニー」云々という定型トラバをせずにはいられない増田。自称フェミ男らしいが詳細不明。うんちを求め増田を彷徨う姿は哀愁を誘う。
というかKKO増田ですら一応微妙にトラバ元の文章に合わせてくるのに、こいつは延々と同じ内容のコピペしかしない。なんとも不気味な奴である。
なお、実際には男性と思しき増田にうんちトラバがついている例も多々あるのだが、やはりそれにも雑な認定を下してくるあたり、おそらくミソジニーの意味を微妙に理解していない。
疑問形の増田を嫌い「ママに聞け」という言及を繰り返すクソリプ系増田。たまにママ以外も登場する。かつて引退宣言の後に姿を消したが復活し、当番付に対し4000字超の謝罪文を要求するという意味不明な行動に出ている。やるわけねえだろ。
めぐみんに罵倒されたい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖を披露する「低能ドM先生」など、この手の奴が妙に多い。
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。超長文で口も悪いが、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
うっかり変なブコメをすると長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。
なお、中の人は某idとの噂。実際、この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかあり、近頃は増田への書き込みを公言するなど、あまり隠す気もないようである。
また同一人物と思しきnoteも発見されている。村外の人間を攻撃対象にした増田はすぐ消されるため、そちらで書くようにした模様。
自称「知恵袋で有名なdorawii」または「Yahoo! 質問士」。その名の通りヤフー知恵袋(他にニコ百の掲示板や読書メーターでも暴れている)のユーザーだが、あちらでは悪い意味で有名らしく、垢を作りまくってはクソ質問を量産していたらしい。
さらに「艦これりあん」なる謎の造語を流行らせようとするなど、かなりのパリコレ気質の持ち主。どうしてやべーやつというのは互いに示し合わせたわけでもないのに、こうも似通ってしまうのだろうか?
こいつも自分を「注目を受けるに値する特別な人間」と思い込んでいるが、やはり異常な自己顕示欲と自己愛に何もかもが追いついていない。
増田でコテハンを自称する(現在はやめたらしいが)、5chで教えて君をやってウザがられてはその顛末を恨みがましく増田に投稿する、自分のブラウザのブックマークを公開する(が、反応がなく愚痴る)など隙あらば目立とうとしているが、
行動がことごとくどこかずれており、文章も怪文書じみている。なお本人曰く「増田」とは呼ばれたくないらしいので、お望み通りつけないでおいた。
3点リーダー2つ(「……」)を連打する句点増田の亜種。内容も「初カキコ…ども…」コピペを彷彿とさせる中二っぷり。兎の糞のような奴。
バカではないな。どうにもならない事情だったということを説明する文章が一片も書かれていない以上、買う側でオペレーターの世話になりにくい買い方を提案することに意義はある。
例えばAmazonが発送する商品だけ買うとか、定評のある安定したメーカーの商品だけ買うとか、そういう安全寄りの買い方が守られていたかどうかも分からん以上は、その点をツッコまれることは想定しているべきで、いきなりバカ呼ばわりをしているようでは、オペレーターへの通話かメールか分からんが、そのやり取りも相手を食ってかかるような攻撃的・高圧的なものであったことがそのレスからだけでも想像されるし、そういう状況ではやはり具体的な対応よりもまず「安心して」という声がけをすることに妥当性が感じられるシチュエーションであった可能性も高いと想像できる。きみは中国人ゆえの疎通不良と思っているかもしれないが、それは偏見にもとづくバイアスにすぎず、自分の疎通能力に問題があるかもしれないよ。
ここはこんがり焼き上げられることに定評のあるワイの出番やな
例えば欅坂46の黒い羊とかは出だしの音が低すぎて、それだけの声域をカバーしている歌手は歌唱力に定評のある人を入れても限られてくる。
もっともそれは平手友梨奈等の特定のメンバーが歌えればそれでいいという考えで作られたのかもしれないが。
また往年の小室ファミリーやX Japanは明らかに苦しそうだったし、作曲した当人も歌い手のことはあまり考慮していなかったような言動をとっている。
最近でもKing gnuの井口理が白日のレコーディングの際にデモテープを聴いてあまりの難しさに戸惑ったというような発言をしていたりする。
もっとも作曲者が「これくらいなら大丈夫」と決め打ちで曲を作ってしまうより、自分に易々とできることだけ歌手本人に好きにやらせてしまったほうが
いっぱいブクマコメありがとう! 気になったコメントに返信するね!
щは日本語の慣用表記とロシア語の発音がすごくかけ離れてる例だよね! 日本語だと「シチ」って書くことになってるからね! だからЩербаковも「シチェルバコフ」なんだね! 議会図書館式だとshchになるけど、これもだいぶ実際の発音と離れてる感がすごいよね!
ヴ音の表記揺れが「ヴ」と「ブ」の違いの事なら日本語の問題で納得できるけど「ヴァ」と「ワ」じゃ音が全く違うやんけ。片方は英語読みベースでもう片方はロシア語発音ベースとかなんじゃないの?
ロシア語的には「ヴァ」と「ワ」はすごく近い音だよ! 口の形が似てるんだよね! むしろ「ヴァ」と「バ」は全然違うよ! Иванを「イワン」と読んだらワンチャン通じる可能性があるけど、「イバン」って読んでもぜんぜん通じないと思うよ! 試したことないからわかんないけど! 日本人の名前の「わ」もロシア語だとваで表記されるよ!
日本語のロシア語表記って、「ロシア語から直接に翻訳されて、一般化した語」よりも、「英語やドイツ語経由で翻訳された語」の方が遥かに多いので、英語とかの時点で表記ゆれが多いのではないか。
これは日本語史的に間違いかな! 幕末からロシア人とは接触があったし、明治時代になるとロシア語を勉強する知識人が増えたから、ロシア語から直接輸入される機会はいっぱいあったんだよね! 二葉亭四迷がロシアに留学してたのは有名だよね! 現在のロシア文学の慣用表記はそういう先人たちが作ってくれたものだよ!
"Бладимирは「ウラジーミル」なんだけど、「ウラジミール」って書く人"< 間違い続けたまま辞任した安倍晋三の立場が(笑) // 「綴りと発音が離れすぎ」って、ロシア語の正書法はきちんと整理されてる方だぞ?
調べてみたけど「ウラジーミル」って書いてある記事もあったよ! 安倍さん本人じゃなくて書いた記者が間違えてる可能性もあるし、ちゃんと本人の前で「ウラジーミル」って言ってたならいいんじゃないかな?
問題はファーストネーム呼び捨てにしてることだよ! ロシア人的にはめちゃくちゃ無作法なんだよね! ロシアでは、目上の人やそこまで親しくない人は「ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ」と名+父称で呼ぶのが普通で、親しくなったなら「ヴァロージャ」みたいに愛称で呼ぶのが普通だよ! ファーストネームを呼び捨てにすることなんてめったにないよ! 英語で話してる中で「ミスター・プーチン」と呼ぶのならまだしも、通訳越しに「ウラジーミル」って呼んでたとしたらスゴイ・シツレイだと思うよ! ロン・ヤス関係みたいに別荘に誘う仲なら「ヴァロージャ」でも許されると思うけど、そうじゃないなら素直に「ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ」って呼んでおくべきだったと思うよ!
ロシア人って基本的に礼儀正しいから公的な場で何度か会っただけの相手をそんな簡単に愛称で呼んだりしないと思うんだよね! フレンドリーなことに定評のあるアメリカ人ならまだしも、礼節を重んじることで知られる日本人がいきなりファーストネームで呼んできたら「なんだこいつ」って思われても仕方ないと思うよ!
後半部分、まあ英語よりはマシなんだけどね! 他のもっと言文一致してる言語と比べちゃうと、やっぱり綴りと発音違いすぎって思っちゃうよね!
日本産コンテンツのロシア人名がガバガバなのはもう仕方ないと思って諦めてるよ! ただいくつか良くできているのもあるからそういうのは褒めていきたいよね! 具体的に言うと「イリーナ・ウラジーミロヴナ・プチナ」は完璧だね! ちゃんとウラジーミロヴィチ・プーチンを女性形にしてあって芸が細かいよね! 「リーリア・イリーニチナ・メジューエワ」は「リーリヤ」だったらパーフェクトだったかな! 「アレクサンドラ・ウラジミーロヴナ・リトヴャク」は父称の強勢の位置が間違っているのが残念だね!
それなりに凝った名前にしてるのに「あと一歩」っていう残念事例が結構あるよね! 「ヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ」とか「アレクサンドラ・イワーノヴナ・ポクルイーシキン」とかね! お前父称まで設定したんなら苗字もちゃんとしろよォ! って思うよね! 逆に「ジーナ・ボイド」とかいうロシア感が欠片もない名前持ってこられるといっそ清々しいよね! よくそれをロシアキャラの名前にしようと思ったよね!
ポリワーノフ式だと正確にはХатэнаだよ! ポリワーノフ式っていうのは、日本語をロシア語のキリル文字で表記するための方式で、100年以上の歴史があるよ! ローマ字に直すときのヘボン式みたいな感じだね!
キリル文字で書いとくれ。
Букума ситэкурэтэ аригато!!!
それってЮрияна。
Дадияназанは×ダヂアナザン○ダディヤーナザン
ナズェゴマツノミャフキー・ズナークヲハブイタノディス!!!