「官能小説」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 官能小説とは

2024-05-02

お前、参加しないんか!!

官能小説読みました

男の娘就職先が倒産

ふえええってところに先輩が現れて

斡旋

斡旋先でやいやいと

それでさ、いつ先輩が出てくるのかなって思うじゃん。ラストに観客で見てるだけなの。おかしくない?いれよう。きみはそのための役だと思ってた。ぜんぜんこない。いつかなーまだかなーって最後モブ。くぅ

2024-04-29

anond:20240429164435

風俗に近い感覚なのかもしれないな

官能小説にも風俗の客と嬢がと純愛に移行する展開が意外と多い

2024-04-23

anond:20240423054052

原作原案ありかもしくはラブコメやってるならほぼ最善策をとってる状態

自分で作れるストーリー官能小説みたいなやつ、良くて昼ドラみてえなやつって作家しかいないからな

2024-04-14

官能小説読んでみたけどギャグ小説だなこれw

そうはならんやろのオンパレードでチンピクより笑いながら読んでたわw

2024-04-09

anond:20240409112543

https://honeshabri.hatenablog.com/entry/blood_and_bust

お気持ち重要

ここで女性ネットでどのように性的欲求を解消するか思い出して欲しい。1位が「恋人セフレへの連絡」で、2位が「チャットである。そして画像動画を見るのよりも文章を読むことを好む。これは肉体だけでなく、精神的な繋がりも求めるからだ。

これもまたロマンス小説を読めば分かることだが、より定量的調査としてオーガスとガダムがAdultFanFiction.net女性向け官能小説分析した結果をみてみよう。彼らは作中でよく使われる男性人称代名詞を含む2語の語句抽出した。

his gaze (見つめる彼の目)

his lover (彼の恋人)

his teeth (彼の歯)

his heart (彼のハート)

he sighed (彼は吐息をもらした)

his mind (彼の気持ち)

対してNifty Erotic Stories Archiveのゲイ向け小説で多く登場するのは以下だ。

his hole (彼の穴)

his shorts (彼のパンツ)

his butt (彼のケツ)

his dad (彼のパパ)

his dick (彼のペニス)

his big (彼の大きな)

読者の性別が異なると重視される要素も異なることがよく分かる。女性向けは感情描写に重点が置かれているのだ。

2024-04-08

75歳のおばあちゃんヒロイン官能小説が誤字だった悲しみ

新入社員(75才)がひどいめにあう。

ふんふん75!?

出版社にいったら直されてた

ふう

2024-03-29

官能小説を書ける生成AIを教えて

ChatGPTはアダルトダメって澄ましてて使えない

2024-03-15

新しい生成AIのClaude-3-Opusえっち命令が実行できたってエントリはてブに上がってて、

- Poe

https://poe.com/s/3vUYsW2mrgQ4iYakBuwY

自分無料トークンで試そうとしたんだけど普通に「こんなシチュ官能小説書いて」って命令じゃ、やっぱり拒否られてしまった

でも先のエントリにあったように「こんなシチュのASMRの台本書いて」って命令すると、指示が通ってえっちな回答文を作ってくれた

ASMRが抜け道になってる

2024-02-29

英語の上達方法18禁小説英語で読む

ポケモン官能小説読もうぜ!

単語しかからなくても

読める!

もっと読みたいか

意味理解したいか

読める!

何度も読もう!

2024-02-26

上司名前官能小説に登場させてたら書籍化しちゃった

ごめーーーーん

2024-02-09

官能小説投稿サイト主人公パンツを2回脱がせていた

パンツ2枚脱がせてるよって指摘したいが先を読みたくて無視してしまった。投稿から4年たって直っていない過去の先人に想いを馳せている

2024-02-07

anond:20231031101457

大丈夫、ワシ娘の立場でパッパの昔勝った官能小説エロ雑誌を見たけど気にしてないから!

消すことないよ!スカトロみたいな特殊性癖だとちょっと息子引くかもだけど大丈夫から

性欲は生きる欲じゃけん。楽しみ消すことないよ!頑張って隠そう

2024-01-25

常に自分が犯されちゃうみたいに考えてる女って何なんだろうね。

1人で歩かないとかエレベーターに乗らないとか、常に自分が犯されちゃうみたいに考えてる女って何なんだろうね。

おかwwwwwすwwwwわけねえだろwwww そこまで他人はチンポモンスターじゃないだろ。

被害妄想凄いって言うかエロ同人とか官能小説の読み過ぎでは?

電車に乗ったら毎回痴漢されるって女も居たけど、どーだかなー。そこまでキチガイいか

 

物凄い容姿美人だったら罪を犯す価値はあるかも知れんけど、お前らみたいな凡女に人生リスクにかける価値いから余程の事が無いとチンポモンスターでも襲わないのよ。

男って性欲にすぐ流れちゃうみたいに思ってるかも知れんけどそこまでバカじゃないのよ。損得考えて行動してるからお前が襲われる事は無いワケ。その事判ってて自衛してるなら相当自意識過剰だよ。

あんだけ執拗に裸を写して官能小説まがいのセクハラ台詞まで出して全裸描写までして性的描写じゃなかったら男に何したら性的描写になるねん

2024-01-22

森奈津子好きだったんだよなあ

子供の頃、漫画は読んでたけど、文章主体の本ではじめて読んだのは多分森奈津子お嬢様シリーズ

時代を先取りしすぎた悪役令嬢もの

主人公綾小路麗花は、古典的少女漫画を読んで、けなげで清廉な主人公よりも、きらびやかで意地悪で最後には潔く負けを認め「フッあたくしの負けよ」と言うような悪役令嬢に心惹かれて悪役令嬢をロールプレイしている

綾小路麗花はお金持ちのお嬢様なので、悪役令嬢の方が境遇が近くて感情移入して悪役プレイをしているが、根は育ちがよくお人好しなので悪役プレイにボロが出まくる

爽やかイケメン彼氏百合な従者やホモ男の娘が出てきてわいわいやる楽しい学園ラノベ

縦ロール萌えになってしまったのは綾小路花の影響が大きい

不登校になった時期があるため、不登校児が題材の「グースカ夢見る問題児」には救われた

不登校児たちが夜に眠ると、夢の世界架空学校に集められ、北海道沖縄など遠く離れたちに住む子供たちがその学校内で交流を持つという設定が、インターネット普及前の時代に斬新に思えた

今だったらSNSで他県の子とつながるのなんか簡単だが、あの時代雑誌文通相手募集するぐらいしか手段なかったんじゃないか

お嬢様シリーズレモン文庫という学研レーベルから出版されていたが、1996年レモン文庫は突如消滅

森奈津子お嬢様シリーズの連載構想がブツ切れになり、他に拾ってくれるラノベレーベルもなく「ラノベ界に棄てられた」と感じたという

ラノベに見切りをつけ、レズビアン寄りのバイセクシャルであることをカミングアウトし、百合小説執筆するようになった

東京セクシャルマイノリティ事情について語るエッセイなども発売

女性セックスについては語るがオナニーについては秘す。もっとオナニーについて語れ。私は女性オカズにできる本を書く」

官能小説を書き、また百合精神性重視のものが多い中で官能百合を書く

百合SFエロSFなどを手掛け、「SF定義についてうるさい奴がいるが、エロ本はチンコが勃てばエロ本なのであるSFチンコが勃てばそれはSFなのである」と主張

小説業界の中で森奈津子は「おもしれー女」として扱われ、ミステリ作家西澤保彦森奈津子主人公とするナツコシリーズを出した

百合ジャンルやTL小説はその後盛り上がっていくが、森奈津子はそのムーブメント中央はいられなかった

悪役令嬢ものが早すぎたように、ジャンル自体への需要はあってもいまいち世相と噛み合わず第一人者にはなれなかった

森奈津子男性結婚した

バイなのだから異性とも恋ができるのは当たり前なのだが、「ビアン寄りのバイ」としてのキャラ立ちは失った

「女が男と恋愛して男と結婚するなんか普通じゃん、所詮なんちゃってじゃん」という扱いになる

ビアンバイやノンセクとして活動していた女が普通結婚して、経済的安定を得て家庭の中に埋没して表舞台から消えていくのはよくあることだ

それは謗られるべきものではなく、幸せならいいことだ

だが結婚してしばらく、森奈津子の夫は重度身体障害者になってしまった

夫を介護し、夫を養わなければいけない立場になった

そんな身の上になった森奈津子からすれば、「若くて健康だけどセクマイから辛い」「セクマイにも安定した結婚生活を得る権利を」などと言っている、かつての仲間は甘えたクソガキにしか見えなくなったのだろう

かつてはセクマイの集まりの中で生きていたのに、「同性婚不要だ」と言い切り、その手の活動家を批判する側になった

その手の活動家の中に過激で頭がアレな奴がいることは確かではあるが、明らかに矛先は「一部の過激な奴」だけではなく穏健派にも向けられている

小説耽美なわしら」の中でノンセクを肯定的に描いていたのに、今や「異性婚しない独身おじさん」すら叩いている

普通に男と結婚した」ことでフェードアウトしていったかつての支持者への当てつけで、「普通結婚できない同性愛者・独身主義者非モテ」は敵になったのだ

そういう活動によって本を出したり団体活動したりで生計を立て森奈津子は夫との暮らしを送ることができている

あなた発言LGBT差別では?」と言われたら「いえ、私はLGBT当事者です」と森奈津子は答える

作者を嫌いになると作品自動的に嫌になって避けるタイプなのだが、それは作品の方もそれほど深く好きだったわけではないから起こる現象

森奈津子本人は今は明白に嫌いにはなっているが、作品を愛好していた時代のほうが長いので、お嬢様シリーズは今でも好きだ

レモン文庫崩壊前、作家として食っていけるようになり希望を持っていた頃の森奈津子は今の森奈津子とは別人のようだ

今の森奈津子の全てを否定するわけではなく、一理あると感じた発言もないではないが、がっかりすることの方が多いのでブロックしてなるべく見ない

だが最近新しく裁判やってるそうでスクショが流れてきて森奈津子を思い出す

ヘイト界隈って不寛容の極みであるように言われるけど、淫夢界隈と似たようなもんで「合言葉」を一緒に唱えさえすれば誰でも受け入れてくれるというある種の寛容さはある

反ヘイトの集まりなんてのはすぐ正しさを巡り喧嘩するけど、ヘイトの集まりはそうでもない

ラノベセクマイSFやら、あちこち排斥された者でも受け入れてくれる寛容で優しい人達のもとで居心地はいいのかもな

綾小路麗花は結局は優しいお人好しで、誰かと対立しても最終的には和解するいい子で、金網に風船が引っかかったとかで泣いてるガキがいたらエナメルの靴をガビガビにしてでも金網登って風船取ってやるんだよ

うそんなキャラ書けないよな

2024-01-19

俺には官能小説必要だと思うんだけど

独身ED増田40歳です。こんにちは

 

最近の悩みはエロい動画とか漫画を見ても「エロい・・・!」と感じないこと。

「ふーん、はいはい。」という感想しか出てこない。

 

しかたまたま目にしたエロコピペならいける気がした。

から官能小説でも読んでみようかと思ったけど、

官能小説書いてるのってツイッターで大暴れしてるじじいどもなんだよな…と思うと読む気になれない

あと官能小説という存在があまりオヤジ臭すぎて触りたくない

だれか助けてくれ!!

2024-01-11

anond:20240111124254

ええやん

官能小説家ならラブホ代とか経費にできるやろ

取材って言ってキャバ嬢とか抱けばええやん

去年憧れの官能小説先生になることができたんだけど、正直もうやめたいわ

あーしろこーしろ締切締切うるせーし俺の担当の表紙イラストレーター下手くそだし

こっちは本業セーブして必死に書いてるのによ

趣味で書いてたほうが幸せだった

2024-01-10

滅亡が欲しかっただけなのに

スマホで「滅亡」と入力しようとして「めつぼ」で変換してしまったら「女壺」って出てきたけどこれ何?

ググったら官能小説が出てくるけど意味分からん

2024-01-05

AIで短めの小説を作った。

AIで短めの官能小説を作ったから見てくれ。


「ねぇ、きもちいい?」

はいたずらな笑みを浮かべながら、僕の股間をさすってくる。きもちよくないわけないじゃないか。だけど、ここで認めてしまえば、僕は泉に逆らえなくなる。僕は泉の手をそっとどかして泉の顔を見つめた。

「それはどうかな」

精一杯抵抗した。泉は詰まらなさそうな顔をしてぷいっと拗ねてしまったようだ。僕はちょっと笑ったあと、泉の前に移動して、強引にキスをした。

「ん・・・!」

泉はびっくりしたようだ。僕は泉の唇に舌を入れた。泉は僕の舌を受け入れて、僕の舌と絡み合った。僕は泉の胸を揉みながら、泉の舌を吸い上げた。

泉の腕から力が抜けていくのがわかった。僕はそっと右手中指を、泉のスカートの中に入れてみた。泉のパンティ越しに泉の秘部が濡れているのがわかった。泉は興奮している。僕は泉の秘部を指でなぞった。

「あ・・・

泉は甘い声を出した。

「だめ、おねがい・・・

泉は僕の手をそっとどかして、僕の顔を見つめた。泉は僕の顔を見つめながら、僕のズボンベルトを外して、僕のズボンを下ろした。そして僕の股間のあれをじっと見つめて咥えてゆっくりスライドさせた―。

「だめだ!」

エロ小説家を目指すゆうたは、ここまで書きあげてきた原稿をくしゃくしゃと丸めた。次のコンクールまであと2週間。しかしゆうたは、まったくアイデアが浮かばない。ゆうたは、原稿丸めたまま、机の上に置いて、机から立ち上がった。ゆうたは、部屋を出て、全裸オナニーをし始めた。

「うう!!」

ゆうたはホテル廊下射精した。しかしそこには多くの人がいたのだった。ゆうたは恥ずかしくなって、すぐに部屋に戻った。ゆうたは、部屋に戻ると、すぐにシャワーを浴びた。ゆうたは、シャワーを浴びたあと、部屋のベッドに横になった。ゆうたは、ベッドの上で、原稿を書き始めた。先ほど起きた自らの体験を―

【完】

2023-12-24

官能小説で気に入ったのがあったので同じ作者の小説作者買いしたら、少し女の属性が違うだけで展開も内容もほぼ同じだったよ

何十年か前の小説だけど

それで何冊も本出せてたんだね

いい時代だったんだね

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