はてなキーワード: 安打とは
ふと思ったんですけど、
24時間365日、野球のことを考え、野球の技術向上を最優先に生活のすべてを考え、
5年で1億円ともいわれる夜遊びをかまし、まあまあシャレにならないスキャンダルも起こしながら、
プロ通算安打数が川上哲治を超え、猛打賞の回数が長嶋茂雄を超え、
内野手としてもベストナイン5回、ゴールデングラブ賞4回と文句なしに球史に残る記録を残しまくっている。
ここで言いたいのは、もしかしてプラスマイナスを総合したらワンチャン坂本のほうが凄いんじゃないか、ということである。
大谷がガンガン夜遊びしながら今の成績を残すのはおそらく無理だろう。
いっぽうで坂本が毎晩10時間寝るようになるとかも、それはそれで無理だろうから比較には意味がないんだが、
ただ何となくそんなふうに思っただけ。
乁║ ˙ 益 ˙ ║ㄏ¯\_(☯෴☯)_/¯¯\_〳 •̀ o •́ 〵_/¯
今日の大谷選手は4打数2安打2三振1四球乁ʕ •̀ •́ ʔㄏ乁 ˘ o ˘ ㄏ乁( . ര ʖ̯ ര . )ㄏ
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乁( •_• )ㄏ¯\_( ͠° ͟ʖ °͠ )_/¯乁( ⁰͡ Ĺ̯ ⁰͡ ) ㄏ
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乁[ᓀ˵▾˵ᓂ]ㄏ乁[ ◕ ᴥ ◕ ]ㄏ
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スーパーテンツク
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興奮してきたぜ
バウアー投手(33)が13日(日本時間14日)、自身のX(旧ツイッター)を更新し、「ドジャースのスプリングトレーニングに招待されました」と題し、約23分の動画を投稿した。
バウアーは10日(同11日)に米アリゾナ州を拠点に活動してプロ入りを狙う「アジアンブリーズ」の一員として、同州グレンデールの球団施設で行われたマイナー中心のドジャース戦に先発。昨年8月30日の阪神戦(甲子園)以来、約半年ぶりの実戦登板だったが、3回2安打無失点4奪三振と猛アピールしていた。最速99マイル(約159キロ)を計測
そこそこ順調で次の登板次第:有原、石川、大関、モイネロ、スチュワート
遅れ気味:和田
結局、チームはこの2本塁打で5点を奪い、巨人との3連戦に〝勝ち越し〟た。この勝ち方には、
試合を見守った王球団会長もさぞかしお喜びだろうと球場から引き上げるところを待ったが、
開口一番「きょうは大津がよかったね」と
巨人打線を6回3安打無失点に抑えた2年目右腕の投球を絶賛したのは意外だった。
もちろん、誰がどう見ても最高の投球だった。8奪三振に無四球。得点圏に走者を進められたのは1死から連打を食らった6回の一度だけで、
初回には1死一塁から仕掛けられた投前犠打を自らの好フィールディングで二塁封殺とするなど、目標とする開幕ローテ入りへこれ以上無いアピール投となったように思う。
開幕ローテーション入りを狙うソフトバンクの石川が、オープン戦初登板初先発して4回4安打2失点で降板した。
2失点は萩尾に2ラン
制球面を重視した投球なら収穫ですが、勝負所を甘い球で打たれるのはいつもと同じ
◇春季教育リーグ ソフトバンク―阪神(2024年3月12日 タマスタ筑後)
4月2日の本拠地開幕戦(対ロッテ)に先発するソフトバンクの和田毅投手(43)が12日、春季教育リーグの阪神戦(タマスタ筑後)に先発。4回8安打4失点。最速は140キロで68球を投げた。
渡辺、原口、島田ら1軍クラスもスタメンに名を連ねた阪神打線。初回に4番井上に変化球を捉えられ先制の適時二塁打を浴びた。
4回は連打と暴投で無死二、三塁のピンチ。6番の栄枝、8番の戸井に適時打を浴びた。毎回走者を出す苦しい投球になった。「何も話せることがないです」と厳しい表情だった。
まだヤフーショッピングが期間限定Tポイントでポイント還元していた頃、ポイント消化のためにハウスのスパイスクッキングやエスビーのシーズニングのシリーズを買いだめしてた時期があったのだがあまり使うことなく大量に余らせてしまった。賞味期限は切れてしまっているが腐るようなものでもないし、そこそこの値段がするので捨てるのも勿体なく戸棚の引き出しの肥やしにしていた。
そんなある日、北海道のじゃがいもが7年ぶりの豊作というニュースが飛び込んできた。2キロで300円しない価格でスーパーも八百屋もみんなお勧めしている。目(芽が出るくぼみのこと)が少なく大きさも小さめの男爵いもで品質が良い。早速ポテトサラダにしたのだがホクホクしてすごく美味しい。じゃがいも3個で作っても2日で食べてしまう。ただマヨネーズ以外の味のポテトサラダを食べたくなってしまった。そこでふと思った。食器棚の中のスパイスたち、ポテトサラダに入れたら合うのではないかと。
実際にやってみたがハズレがない。全て美味しかった。不味いことが珍しい食べ物と言えばまさにこれではないか。
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第一号は「ツナのリエット(ハウス)」。これはマヨネーズでツナを和えたものに加えるタイプなのでポテトサラダには合わない理由がないと予想して先鋒にした。ちなみにもう売ってない模様。マヨネーズとは違うタラゴンの味がポテトサラダに合いまくって普段食べないポテトサラダが出来上がった。酢とは異なる酸味。ゆかりふりかけっぽい酸味なのでゆかりふりかけでも面白いかも知れない。
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調子に乗って、今度はマヨネーズとは無縁の「パエリア」でやってみた。ターメリックとサフランで色が黄色くなるのだが、あさりエキス、チキンエキスに加えてエビパウダーが入っている。最初魚介くさい臭いに違和感を感じたのだが食べ進むにつれて海老の風味がポテトにすごく合うことに気づいた。2袋使い切ったら干し海老を挽いて粉にしてやってみようと思うくらいには海老の存在感が良かった。
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二打数二安打。こうなったら他も試すしかない。次に「さばのかば焼き甘辛ごま仕立て(ハウス)」でやってみた。かば焼きという名前だが醤油とみりんは別途必要で、このスパイスに入っているのは生姜とごまがメインである。なので単体ではかば焼きの味にはならない。ポテトサラダに生姜がこんなに合うのかと感動を覚えた。マックのてりやきバーガーはかなり生姜の味が強いがそんな感じのかば焼きを目指しているのかも知れない。売れなかったのか現在公式サイトから消えている。
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今まではハウス食品だったが、ここでエスビー食品のシーズニングミックスシリーズの「ガーリックシュリンプ」を試した。名前とは裏腹に原材料にエビが全く入っておらず主材はガーリックパウダーである。マヨネーズを入れる前にこれだけ入れて味見をしたのだが正直言ってマヨネーズなしでも十分に美味しい。ポテトにガーリックパウダーが合わないわけがないのだ。マヨネーズを入れるとさらに美味しくなる。にんにくの香りが食欲をそそる。
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鶏肉にまぶして焼くタイプの商品。レモンの酸味に塩気が非常によく合うのだがポテトサラダにも合う。粉末レモン果汁の風味がよく、これもマヨネーズを入れる前に味見をした段階でマヨネーズなしでも美味しいという感想を持った。オーソドックスなポテトサラダでも香りを加えるだけでだいぶ印象が変わる。エビ、生姜、にんにく、レモンと香り系は全くハズレがない。
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これも鶏肉にまぶして焼くタイプの商品。シナモンの香りが強い。正直鶏肉にまぶすよりもポテトサラダに使った方がいいと思った。香ばしさが強くでるのでパンチのあるポテトサラダに仕上がる。濃い味系のポテトチップスっぽい感じになり、箸休めの副菜よりはお酒のつまみ向きな感じになる。焼きそばの粉末ソースっぽさがあるので、焼きそばの粉末ソースをほんの少し使ってみても美味しいかもしれない。
販売終了品。魚醤の香りが苦手なので最初の香りでたじろいだのが、じゃがいもに混ぜた途端気にならないレベルまで落ち着いた。マヨネーズとあえると全く気にならないどころかいい感じになる。辛さがかなりあるので子供には向かないなと思った。ピリ辛になるのはいままでなく美味しかった。お酒のつまみ向きかも知れない。
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ハウスの塩レモンチキンのヱスビー版と言えばよいだろうか。レモンパウダーの香りと酸味がポテトサラダに非常に合う。美味しい。
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生産終了品。生姜とにんにくの香りと醤油の味がポテトサラダにあう。生産終了してる。生姜系は冷蔵庫で一日置くと風味が落ちる感じがする。