はてなキーワード: 宇宙Sixとは
目黒蓮、いまドラマや映画に引っ張りだこのアイドル。ジャニーズ事務所、Snow Manのメンバー。身長185センチの25歳。
話題のドラマ「silent」に出演していて、ご多分に漏れず私も見ている。
作品自体、本当によく出来ていて、脚本演出ともに素晴らしいこと限りなしだが、それは今回は置いといて、目黒蓮がまじですごい。
本題に入る前に、まず、目黒蓮が「めぐ」だった時代を振り返りたい。
そんなん知っとるわい、と思った同志は読み飛ばしてくれたまえ。(でも、もし読んでくれて、間違っとるぞと思ったら優しく指摘してくださいまし)
目黒蓮がオタクから「めぐ」と呼ばれていたとき、私は目黒蓮のことをよく知らなかった。なぜなら「ザ少年倶楽部」に出ない方のジャニーズJr.だったからだ。
「ザ少年倶楽部」という、ほんのり犯罪の香りを伴う響きにドン引きした人へ向けて、簡単に説明させていただくと、これはNHKのBSで長らく放送されている、ジャニーズJr.がわんさかでてきて歌ったり踊ったり喋ったりする番組だ。通称、少クラ。
この世のJr.オタクは、ほとんど全員見ているといっても過言ではない。この番組さえ見ていれば、その時期のジャニーズJr.の情勢がわかる。事実、私はコンサートや舞台に足繁く通うような熱心なオタクではないが、少クラを見ているおかげで大体のジャニーズJr.の話題についていくことができる。
逆に、少クラを見てないオタクは、BSが映らないなど物理的に見ることができないケースが多い。
そうでなければ、「少クラに出ない方のJr.」を応援している可能性が高い。
「少クラに出ない方のJr.」と一言でいっても、ただ単に人気がない、という話でもない。この辺りのことを説明すると長くなるので端折るが、オタク内での知名度は高いが少クラには出ない、というJr.もいる。
例えば「何かのコンサートや舞台を観に行くと、ステージの端っこの方によくいる、名前はしょっちゅう見るけど詳しくは知らない、でかくてあまり事務所から推されてないJr.」というのが、いつの時代にも存在する。
目黒蓮は、まさにそういうJr.だったと思う。その頃、目黒蓮は「めぐ」と呼ばれていた、と思う。
目黒蓮のことを初めてしっかり認識したのは「宇宙Six」というユニットが結成されたときだ、というオタクも多いだろう。少なくとも私はそうだった、同志たちよ。
このユニットの成り立ちや行く末を説明するとこれも長くなるので端折るが、ゆるくJr.をウォッチングしていた私は「おお、目黒蓮ってこういう顔してたのか」と思ったのを覚えている。
しかし「宇宙Six」は少クラに出ない方のJr.なので、Jr.ファンであっても、コンサートや舞台へ行かないと目にする機会は少なかったと思う。
ともあれその頃もまだ、目黒蓮は「めぐ」だったような気がする。
「めめ」と呼ばれるのを頻繁に聞くようになったのがいつごろだったのか、具体的にはよく覚えていないのだが、気がついたときには「めめ」というワードを見聞きすることが増えた(今調べたら、某Jr.が名付け親だという情報を得た。知らなかった)。
しかし、なんとなく、ゆるJr.ウォッチャーの私の実感としては、2019年1月に彼がラウール&向井康二と共にSnow Manに加入した折、「えっ、めめが!?」よりも「えっ、目黒が!?」という反応の方が多かったような気がする。
私から見えるところにいるオタクたちがただ単に「めめ」呼びしてなかっただけなのかもだが…、ただ確かに言えるのは、ライトなジャニーズファンの知り合いからは「目黒蓮って誰!? 宇宙なんとかにいる子でしょ? なんでそんな子が?」的な話題を振られることが多かった…いや、というよりもむしろ「ラウールってマジで誰!?」「ジーコ(康二のあだ名)、関西で頑張ってたのにかわいそう!」「今までSnow Manは6人でやってきたのに急にメンバーが追加されるなんて、かわいそう!」「事務所さすがにひどい!」みたいなムードだったと記憶している。
つまり、ぶっちゃけ目黒どころの騒ぎではなかった。※おそらく目黒のSnow Man加入で一番ざわついていたのは宇宙Sixのファンだったはずだ。
話は逸れるが、いまやトレンド最前線を駆け抜け、ジュエリーブランドのアンバサダーさえ務めるSnow Manだが、目黒蓮およびラウール、向井康二が加入する前の、6人時代は、そこそこ地味な活動を長く続けていたと思う。
個人的な話になるが、私には姉がおり、彼女は典型的な同担拒否(初めて聞いた人はググってください)、そして担当が売れてくると担降り(これもググってくれ)するような、ややめんどくさいオタクだ。そんな、息をするように応援しては下りるをここ15年ほど繰り返してきた彼女が、唯一タレントが売れないうちに担降りしたのがSnow Manだった。当時を知るオタクは、この説明でなんとなく「あー笑」と思ってくれるはずだ。ぜひこのニュアンスが伝わってほしい…。
真面目に先輩のバックや舞台経験などの下積みを重ねながらもパッとしない、いまいち人気が出ない、だけどコンサートや舞台に足を運ぶJr.ファンからの信頼は厚い、というのが当時のSnow Manのイメージだったように思う。そんな状態だったところに、言ったら悪いがある種テコ入れ的に投入されたのが、先に述べた加入メンバー3人だった。
今となっては、ラウールも向井康二も、そしてもちろん目黒蓮もSnow Manになくてはならない重要な人材だが、加入当初はかなりの拒否反応を示すファンも多かったと記憶している。
しかしその後、Snow Manは9人で着々と人気をつけていった。それと同時に目黒も、「あのテクノカットの人」として、頭角を表し出した。
気がついた時には「めぐ」と呼ぶオタクは超少数派で、ほとんどが「めめ」呼びに入れ替わった。「目黒にハマりそうでヤバい」状態を一言で表現する「今、恵比寿」(目黒の一駅手前)という流行語も発生したほどに、存在感を増していった。
そんな目黒であるが、今回の「silent」で何がすごいのか、という本題にようやく入る。
以前にもドラマの役作りでテクノカットをやめていたはずなのに、なぜか今作の目黒を観ていると、「テクノカットのめめ」になる前の、「素朴なめぐ」だった時の彼が、色濃く思い出されるのである。
もちろん「めぐ」時代を否定したい気持ちはこれまで一切ないが、なんとなく「めぐ」時代の目黒のことを思い出して語るのは野暮だぜ、と感じていたところが、私にはあるのだ。
「端っこにいる、名前と見た目しかわからないJr.」だと思っていたはずの「めぐ」が。
テクノカットになる前の垢抜けないJr.だったはずの「めぐ」が。
帝国劇場や、新橋演舞場、ツアーバックでチラリと視界に入り込んでくるだけだったはずの「めぐ」が。
世間に受け入れられ、いつの間にかかっこいい若手ジャニーズの代表格へとのぼりつめた、どこか違う人になってしまったように思えていた目黒蓮が。
「silent」で演じる佐倉想という役を通じて、なぜだかわからないが、「目黒蓮」というアイドルとしてのこれまでの同一性を強く感じずにいられないのである。
あぁ、目黒蓮ってめぐだった!
そんなふうに、「テクノカットのめめ」「Snow Manのめめ」になる前の、めぐだった頃の目黒を愛しく思う日が来るとは思っていなかった。
売れてからのファンだけでなく、以前から知ってただけのゆるいオタクすらグッと引き込んで納得させる、そんな底力を、「silent」の目黒蓮から感じて仕方ないのである。
はじめに、これは現在のSnowMan・加入した3人に対するヘイトの意図は全くありません。また、私は掛け持ちオタクであるためそれを不快に感じる方はこのブロブを読むのをお勧めしません。ただ1人のオタクが2019年1月17日からSnowManと歩幅が合わなくなってしまった、という話です。SnowManはじめタレントの皆さんや私、9人を受け入れた人・受け入れていない人、どなたに対する誹謗中傷も受け付けません。それではどうぞ。
*******
私はSnowManが好きだった。ダイナミックなアクロバットとダンスパフォーマンス、ちょっと強面な6人が破顔するくらい笑うMC、6人それぞれの個性、なにもかも好きなところだらけだった。オリジナル曲だってできた、横浜アリーナにいけた、SnowDreamを歌った、滝沢くんが引退して歌舞伎を引き継いだ。SnowManなら大丈夫!!と思っていた2019年1月17日木曜の朝、一生忘れられないくらいの衝撃が走った。新聞に載る9人の写真、さらっと書いてある「SnowManが9人になります」的な文。
「は???」と思った。何言ってんねんお前。いやいやいや、向井くんどうした?なんでここに?関西は?待って目黒くんいるじゃん君宇宙Sixでしょ!?そして真ん中…ラウールって忍者の子だよな?(入所当時に彼は髪を結んでいたのでインパクトでなんとなく覚えていた)どういうこと?というのが感想だった。本当に頭で理解ができなかった。人間本当に驚くとこうなるんだな、って感じ。ちなみに私は翌日に熱を出した。家には南座のチケットが届いていた。
その後、私は「なんで6人じゃないの!?」期と「やっぱり応援しよう!みんな頑張ってるし!」期を繰り返すことになる。まさに躁鬱。3人は増員直後のインタビューで「6人に追いつけるように頑張る」と話していたからだ。お披露目は横アリ!それまでにがんばります!という言葉には素直に「がんばれ〜」と思っていた。滝沢歌舞伎ZEROは南座を観劇した。1番前にいるSnowManは8人だった。これに関しては「ですよね」という気持ち。6人のSnowManとの区切りはつけれないのか、と思ったが自担の見せ場は多かったから満足もしていた。虚無の顔で三条大橋付近にいたこともあったが、この時点では「でもスノ担は辞められないよな〜!」という感じ。3人に対しても向井くんと目黒くんに関してはなんとなく知っていたし、ラウールも「若いな〜がんばれ〜」と思っていた。
そう「これからもSnowManを応援しよう」と思ったのだが、だんだん違和感を感じるようになってしまった。新橋での公演も終わって、たしか6月7月くらいまでの間に何度も私は違和感に直面した。これは私個人の考えであるが、なんとなくYouTubeでの雰囲気とかパフォーマンスとか。「本当にこれでいいの?」と思うことが多くなってしまったのだ。厳しいことをいうが、SnowManの看板は絶対的に「アクロバット」だった。SixTONESは歌、TravisJapanはダンス、Love-tuneはバンド、それに並ぶのはいつだってSnowManはアクロバットだった。春はあけぼの、みたいなもんだよ。年齢的にずっとその武器で戦うのは難しい、深澤くんが腰を痛めているから、なんて言われているが私は「だからこそ6人より年下の3人をいれた」と思っていた。でも横浜アリーナでも演舞場でもアクロバットはしなかった。一番の違和感はそこだった。たとえば新結成のグループとは分けが違う、絶対的にアクロバットが必要なグループと分かっていたはずだ。3人がやらない、ことだけではなく全体的にこれまで武器にしてきたアクロバットを軽視することが目立ったように感じてしまった私は8月8日のデビュー発表のときにはとっくにSnowManとの歩幅は合ってなかったし、何百メートルも後ろにいた。追いつこうと思うこともなかった。数年間ファンをしていたが「あ、引き際ってこれだな」とあっさり私は担降りをした。そのため、私は8.8以降のことはほとんど知らない。それを前提で聞いてほしい。
欲を言うならアクロバットグループというならそこに力を注いでほしい。すらっとした9人がそんなパフォーマンスをしたら圧巻だろう。それから、発言する時はもう一呼吸おいてほしい。メンバー間のノリ、イジリ、本人は気にしてなくても彼のことを好きなファンが好きな人を否定されたように嫌な気分になることがあるから。そして、過去を否定しないでほしい。この世の中には6人だったSnowManが好きな人も関西にいた向井くんが好きな人も宇宙Sixにいた目黒くんが好きな人も少年忍者にいたラウールが好きな人も必ずいる。だから、その過去を蔑ろにしないでくれ。昔のことを忘れろ、なんて言わないでほしかった。たまに「昔こんなことがあった」と思い出を共有してほしい。「6人のときこんなことがあった」「関西ではこんなことをした」「宇宙ではこんなことがあった」「少年忍者ではこういうことをした」とそれぞれがお互いの過去も大事にそれぞれ向き合って「みんなでがんばろうな!」が理想。綺麗事なのはわかってるが、私はSnowMan増員について1番苦しかったのはたくさん「SnowManは6人じゃ無理だったんだよw」といった人がいたことだった。増えた、と言う事実よりもそう6人を否定した人がいたことが死ぬ程くるしかった。私はその6人を信じていたのに。私にとっては大好きなアイドルだったのに。本人にそこを蔑ろにされたらたまったもんじゃない。じゃあ、お前は9人を否定してることにならない?と言われるかもしれないが別に9人じゃ無理なんて思ってない。「私は一緒に進めなかった」というだけだ。進むことに関して否定はない。(9人ではなく運営に対して闇を感じることはあるが今回は割愛)がんばって、と思うし活躍してほしい。いまさら追いつこうとも思わないが、時折テレビで彼らを見ては「すごいなぁ」と思う。それだけだ。
結論、私は2019年1月17日から全くまっすぐ前に進めていない。今でこそ笑い話だが、当時家族友人に本気で心配されるくらいには病んでいた。限界オタクなので。まっすぐには進めなかったがちょっと曲がって違う道でなら進めている。私は違うグループのオタクになった。次はずっと一緒に進みたい、そう思う。
楽しそうだったので2020年6月20日の上記有料配信を購入して視聴した。
実際楽しかった。
というわけで、素人目に(?)印象に残ったところの感想を思いつくままに、多少の偏りはあるかもしれないが書いてみる。あらかじめ書いておくと、YouTubeのジャニーズJr.チャンネルだと一番見てるのはHiHi Jetsなので多分そっちに偏ってる。
ファンクラブ会員でなくても税込3000円で1週間アーカイブを視聴可能なので、興味を持たれたかたは購入を検討してはいかがだろうか。
(購入した理由はもう1つある。私はCOVID-19医療に最前線で関わってはいない医療従事者なので、このライブの目的を知り、同業者の支援につながるならば……という考えがあった。
このような自分語りを唐突に挟むので、邪魔なかたはカッコ内を読み飛ばしてください。)
(「学校へ行こう!」を見てた世代なので、原曲のV6には親しみがある。長野博さんの顔がタイプ。)
(宝塚歌劇団を不定期に観劇する人間なので、佐藤龍我くんの脚の長さは宙組男役っぽいなとかうっかり考えてしまいがち。)
(HiHi Jetsと美少年は例年出演していた夏のイベントがCOVID-19の影響で中止になったとのことで、猪狩くんはそれをくんで「おいでよ」を「心の」に変えて歌ったのだろう。
実は現在私が追っている他界隈で7月に開催するはずだったライブも中止になった。
「"心の"SUMMER STATION」を聞いたとき、封じ込めていた悔しい気持ちが蘇って、同時に昇華された気がした。一視聴者の事情なんて知る由もないだろうけど、ありがとう。)
(どこが好きかはうまく表現できないけど、日テレ土曜21時ドラマの主題歌になりそうな曲調か。前述の他界隈で好きな楽曲にもある。あまり関係ないけど『ねぇ もっと』を何故かKinKi Kidsの持ち歌だと思っていた。)
『Vanilla』(A.B.C-Z)で随所に入るハープの音が良きかな。思い返せば『青いイナズマ』のサビ前ハープも好きだった。
私SMAPに森くんが居たときからJ事務所を緩く箱推ししてるしがないオタク
この度前代未聞の2グループ同時デビューについて思うことを吐き出したくて、というかSnow Manについてどうしても声を上げたくなってしまったから書くよ
ぶっちゃけ正直最初はやっぱり愚策だと思ったし、滝沢さん何やってるのさー、と否定的だった
特に向井くんは元々関西で頑張ってるのを見てたから、何故今東京に?の疑念でいっぱいだった
特にNEWSの結成当時を思い出して、この先血しか見れないんじゃないかと心配で
だけどYouTubeでの彼らを見て、本人達は前を向いて歯を食いしばってやってるんだなと思って受け入れる姿勢が出来て、MIHのパフォーマンス動画を見て、3人が必死に追い付こうと、並ぼうと、否なんなら食らいつこうとしているのを見て増員大賛成、に考えを改めた
だってさ、単純にすごくない?あの指名率No.1Jrのスノ6人に混じっても下手な意味で目立ってなかったんだよ、3人
あの6人に追いつくなんて、半端な覚悟じゃ出来ない
特にラウールくんなんて15,6の若さなのに、にょきにょき成長中の四肢を理解して捌くの絶対大変なのに
また動画内で3人が打ち解けて行くのを見て、受け入れて優しい環境を作ってくれてるだろう6人はなんて素敵な人達なんだろうとさらに好きになった
まださ、6人過激派や目黒くん宇宙Six派がいることは事実だし、遮二無二認めろとは言わないけどさ、だからと言って彼等個人を批判するのは違うと思う
SNSが拡大して簡単にシュプレヒコール出来るようになって、昔より彼等の心が傷付けられやすくなって、嫌な時代だなと思う
私も結局こんな所で吐き出してる以上、人のこと偉そうに言えないんだけど
3人来てアクロやらなくなって武器がなくなったとか言う6人過激派いるけどさ、アクロしか武器がない彼等じゃないよね?
勿論アクロは強大な武器だけど、それだけじゃないでしょ、彼等の魅力は
あなたたちはアクロだけで好きだったの?違うでしょ?
それに3人はアクロ練習中だろうし、何より中途半端なパフォーマンスはしない彼等だから、皆が確実に出来るようになるのを温め中かもしれないし
最近の雑誌で、6人と3人は前しか向かない覚悟を持っていることが分かるし、何故一度好きになった人達を信じてあげられないのだろう
私は9人で幸せになってほしいと思うよ
ファンの皆さんへ
いつも応援ありがとうございます。
林翔太です。
お伝えしたいことがあり、急遽このような場を頂きました。
これまで活動してきたグループである宇宙Sixを脱退し、個人で活動することに致しました。
ジャニーズ事務所に入って17年の間に色々なお仕事を頂き、「芝居」に触れたときこれに真剣に打ち込んでいきたいと思う様になりました。
ダンスも歌も好きですが、最近では何よりも「芝居」と正面から向き合いたいと思うことが増えていきました。
グループに所属している以上、グループの至上を考えるべきだと思う反面、この「芝居」への思いとの間で迷いました。
また迷っている間にグループ活動をしながら、このままではメンバーに、ファンの皆さんに迷惑をかけてしまうと思いました。
その結果、脱退するという決断に至りました。
この決断が迷惑をかけないということではありません。迷惑はすでに色んな方、特にメンバーと僕を応援してくれているファンの皆さんには掛かっていると思います。我儘を許してくれたメンバーと、驚かせてしまったファンの皆さんに報いるように、精一杯努めて、活動を見せて行きたいと思っています。
そして宇宙Sixはこれから5人での活動になりますが僕が抜けても彼らは引き続き素晴らしいパフォーマンスを見せてくれます。
またこの決断を応援していただけるなら、僕自身もご期待に添えるよう頑張りたいと思います。
これからも宇宙Six、そして林翔太の応援をどうぞ宜しくお願いいたします。
くらいのこと言ってくれたらよかったのになぁ。添削してあげる人はいなかったのかな?本文に即して書いてみたけど文章に他責の匂いがするからざわざわするんだと思うよ