はてなキーワード: 学食とは
「それでもあなたに興味があるのです」という自分のエゴであることを自覚しておく。
まず、「顔が可愛い」から話しかけるでは弱い。なぜ、その人が気になるのか、言語化できておいた方が良い。
それから何かアクションを起こして、そのときの相手のリアクションで、相手がどういう心理で、そのリアクションを見て自分が何を感じるかがやっと分かる
たまたま話しかけれそうなチャンスを見かけた時、「よくいらっしゃいますよね?けっこう気になってたんですけどこの学食オススメとかありますか?」程度の世間話をまずはしてみる。
もしかしたら彼女は「(逃げるために来てるのに、またかよ。好きで来てると思われてんのかよ)」と冷めたリアクションとる可能性もある。
そのときすぐに引く。「ごめんなさい、急に、邪魔しちゃって!ごめんなさい笑」と退く。
それキッカケでもう来ないかもしれないが、それならそれで早く結果が出たってことだ。変な駆け引きせず。
もしまた見かけたら、軽く会釈(緊張せず、お、またいらっしゃるのね、くらいの気持ちで)するだけで良い。
こんにちは、これはBingです。あなたの悩みにお答えします。😊
学食のソロ女性に話しかけるかどうかは、女性の気持ちや状況によって変わります。一概には言えませんが、以下のようなポイントを参考にしてください。
- 例えば、遠くにいてもよく目が合う、さりげなくいつも近くにいる、聞こえるような声で独り言を言う、いつの間にか自分の友人と仲良くなっている、服装・メイク・髪型の雰囲気を変える、冷たい態度だけどなぜかそばにいる、同じものを持ったり使ったりする¹などがあります。
- これらのサインは、女性が自分の存在をアピールしたり、話のきっかけを作ろうとしたりしている可能性があります。¹
- 例えば、「おはよう」と挨拶をして話す、職場なら業務連絡の後に話す、女性が帰るタイミング、暇そうにスマホを見ている時、目が合った時、会話が一段落した時¹などがあります。
- これらのタイミングは、女性が話しやすい状況にあるときや、あなたに興味を持っているときに出やすいものです。¹
- 例えば、身につけているものを褒める、相手の趣味や好きなものについて聞く、最近話題のイベントや映画やドラマやゲームの話、地元の話、好きな料理や行きたいお店の話¹などがあります。
- これらの話題は、女性と共通点を見つけたり、楽しく盛り上がったりすることができます。¹
- 例えば、会話をしている時にずっと見つめてくる、楽しそうに盛り上がってる、話しながらボディタッチをしてくる、笑顔で話を聞き自分からも話してくれる、プライベートの話をしてくる、話を聞いてほしいと言われる、会話後にLINEが頻繫に来る¹などがあります。
- これらのサインは、女性があなたに好意を持っていることを示しています。¹この場合は、デートに誘ったり告白したりするチャンスです。
以上のように、学食のソロ女性に話しかけるかどうかは慎重に判断する必要があります。²女性から嫌われたり迷惑がられたりしないように注意しましょう。³
あなたが気になっている女性と仲良くなれることを願っています。😊
ソース: Bing との会話 2023/6/19(1) 学食のソロ女性には話しかけていいのか。 - はてなブックマーク. https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230619100802 アクセス日時 2023/6/19.
(2) 女性が話しかけて欲しい時の7つのサイン|会話中に脈ありか .... https://smartlog.jp/229461 アクセス日時 2023/6/19.
(3) sukekyo on Twitter: "どぶろっくみたいなところにみんなひっかかる .... https://twitter.com/sukekyo/status/1670668482609045506 アクセス日時 2023/6/19.
https://anond.hatelabo.jp/20230619100802
「学食のソロ女性には話しかけていいのか」増田(男)が「顔が俺好みの可愛い女が学食で一人で飯食ってる、それは話しかけられたいからだ」ってあからさまな嘘の理由言うのはなんでやろか?
話しかけられたがっているかどうかはともかく、大学の学食で独りで食ってる女に話しかけるのが「加害」はおかしいだろ。
大枠ではナンパに分類されるのかもしれないが、学生時代のそれは「許されるナンパ」と考えるべきだろ。
お前らどうやって友達作ったん?飲み会だけでしか友達作れないタイプか?たまたま隣に座った男子大学生同士で友情が芽生えるなんてことはいくらでもあるケースだろがよ。学生エアプか??
だいたい同じ学生同士なんだから、まず話しかけてみて、「独りでいたいから構うな」と言われたら引き下がるくらいのスタンスでいいだろ。
学生をよってたかって加害者扱いするブクマカにドン引きだよ。なんでもかんでもゴキエナ扱いして学生の青春を奪おうとすんなよ。去勢しようとすんなよ。
大前提として、顔面が可愛い子は、常にナンパの対象になりやすく、レイプの対象にもなりやすいので、
いつも友達と一緒、トイレに行くのも一緒、当然、食事も一緒である。
集団で居れば、行きずりの男が話しかけても、別の子が用事とかでっち上げて言葉巧みに断るから、
当然、男と長話などできない。
ところが、学食のソロ女性は、顔面がかわいいにも関わらず、単独行動をしている。
ということは、集団自衛権を行使せず、行きずりの男が話しかけてくるのを待っているのでは?
男に話しかけてもらいたがってるのでは?
という想像ができる。
1人で飯食いたいから1人で食ってんだよ。イケメンでも食事中に話しかけられたら嫌なのに、彼女居たことないような勘違い男が調子に乗るな。
どうしても話し掛けるなら屋外にして。
知らない男にハアハア言われながら話しかけられることがどれだけ怖いか考えて。断られて逆上されたら、この後もつけ回されたら、どうしようって震えが止まらなくなるんだよ。
斜めから見た顔の印象(電車や学食で遠くから見かけた印象)と正面から向き合った顔の印象(話したときの印象)は驚くほど違うことが少なくない
後ろ姿がよくても振り返ったら全然違うってのに近い
話しかけて正解なのか、それとも間違いなのか…… どうなんだ?
好みの女の子がいるんだけど、ってか気になり過ぎてる。
学生食堂に入るたびにドキドキして顔たぶん耳まで赤くなってる。
でもでも、あんな可愛いのに、いつも一人でごはん食べてるって…… そういう事なんじゃないの??
少なくとも俺が逆の立場なら、魅力を持て余して男一人でいつもポツンとご飯食べる羽目になってるなら、異性には、女の子には話しかけてくれると嬉しい。
いやでも、人として普通の気遣いを普通にするならば、掃いて捨てるほどいる赤の他人の男は寄り添ったりせず身を引くべきなんだろうか。
俺は正直、ソロキャンパー女性に話しかけるのも自由恋愛の範疇だと思ってた。
当事者同士の問題だと。でも世間の人の盛り上がりを見て大いに反省させられた……。
ナンパ師にとっては女の子に話しかける方が自然だから、自分が間違ってるかもなんて疑いもしない。
女の子が嫌がるかもなんて考えなくて、嫌がられたら引けばいいだけ。
常識って前提だ。慣れきった文化での当たり前は、自分の一部になってる。
でも女の子の方は、ナンパが繰り返されて初見の一撃が重なってくると、まあジワジワとすり減っていくよな…。
外から渡された共通のテストを誰だろうと例外なく一律に、疑わず、素直に、適用するしかない。
だけど頭では解っていても、心が乗り気じゃないんだよ。
だって確実に後悔するぜ…… チャンスを活かせなきゃ 未知の未来には届かねえよ。
お前はソロキャンパー女性という特殊な状況を、無理に一般化して動かない理由にしてるだけじゃね?
動かなくても、講義に出席してレポート書いてれば卒業できて就職できて、たぶん普通の日常がある。
まあまあ幸せな日々を送れる。
きっと、いつかは悩むのにも飽きて、全部に諦めがついて、人生に慣れる。
いないんだよ…… 俺!
いい加減自分にウソをつくのは止めろよ、お前が逃げてるのは「ソロ女性に話しかけていい状況の議論」じゃない。
俺がどう動くかで、彼女が不快に思うか・喜ぶかが決まる。それが第一だろうが。
いや、それだけじゃなくてホント悪いけど正直言って俺自身の気持ちも無下にはできねえ。
だけど聞いてみない事には何ひとつ始まらない… 彼女の気持ちは確認できないジレンマ。
今の学食そんな安くないよ
30年経っていない程度に昔のこと。
受験戦争って言われた時代に、高校入試から大学入試までの間に偏差値が30くらい下がっていて、でも戦う気力が無くて、適当にしょうもない大学に入った。
入学直後、五十音順に適当にまとめられた10人程度の集団に、1人変なのがいた。
どことなく人を寄せ付けず、1人で行動することが多く、でも孤独感は無かった。いや、うっすらとあったかも。
何となく話はするけど、付き合いもノリも悪くて陰口を叩かれる側のポジションに収まった。
俺も同じだった。講義のレベルにも周囲の雑談の下世話さにも乗ってる車の値段で人を値踏みする価値観にも、何もかもに馴染めず、ただぼんやりと単位だけを取って行った。爪弾きにされる条件は整っていた。
だからといって、そいつと気が合うわけでも無ければ、いまさら友達を作りたいわけでもないので、薄い会話をする程度だった。学食の何がどうしたとか。
お互いに先輩からの過去問なんて手に入らない環境だけど順調に単位を取っていって、4年になって卒業が見えてきた冬に、急に声をかけられた。「うちに泊まりに来ないか」そいつは大学の近くのアパート住まいだった。誘われたのは私だけだった。
でも暇なので行ってみた。その頃には私は孤独の辛さを自覚し始めていた。
酒を飲みながら、スーパーファイヤープロレスリングでボコボコにやられ続けて、鉄柱攻撃で流血すると不利になるらしいとわかった頃には酔いと眠気でフラフラになっていた。
「もう無理寝る」と言って倒れる様に横になった時に、「俺の出身地を知っているか」と聞いてきた。北海道と知っていたのでそう答えると「アイヌなんだ」と言った。
本当に正直に全くどうでも良いと思った。
出自で人物は変わらんだろ。どうでもいいよ。なんだよそれ。だからって何も変わらんというかだから何なんだよ。
半分寝ながらそう答えた。
その後はよく覚えていない「お前がそう言う事が、俺にとってどれだけの事が…」みたいな事を言ってたと思う。泣いてた様にも見えた。でも睡魔に任せて寝た。
次の日の朝、スーパーファイヤープロレスリングはもうウンザリだと告げて帰り、その後は卒業式まで顔を合わせる機会が無かった。
卒業式の後、就職先とかどうなった? と聞いても曖昧に笑って答えないまま、音信不通になった。
思い返せば、よく言われるアイヌの人の身体的な特徴に当てはまった気もするけど、そんなので判断ができるのかを知らない。
アイヌの人の扱いについても知る機会があった。泣かせた理由も何となくわかった気がした。
そいつとは音信不通のままだ。別に会いたいとも思ってはいない。特に何も話すこともない。
ただ、少しは幸せな目にあっていて欲しいと思ってる。
元気か? 佐々木。どうやら偽名だったみたいだけど。
スープストックトーキョーは子連れに向かない店だよ。
少なくとも離乳食食べてるような赤ちゃん連れには非常にハードルが高い。
まず、どの店も狭い面積にテーブル席とカウンター席をみっちり詰めているレイアウト。
そしてカウンターの椅子もテーブルの椅子も、ベンチみたいな木製の固いものである。
子供は座りづらいし、ベビーカーを入店させるスペースもない。子供用の椅子もない。
入り口で畳んで抱っこして入店するしかないような店構えである。
店員が2〜3人しかいないので、ファミレスみたいに注文したものを持ってきてもらえない。
学食みたいに頼んだものはトレイに乗せられ、自分で席まで運ぶ。
ここで乳児連れは詰む。
胸元で赤ちゃん抱っこしながら、熱々のスープが載ったトレイを持つのは至難の業である。
席まで運ぶのも狭い通路に気を遣いながらこぼさないように運ばなくてはならない。
で、離乳食だが、これって割とセンシティブな食べ物で、一つ一つアレルギーが出ないかどうか確認しながら食べさせるものである。当然手がかかるものであり、めちゃめちゃコストがかかる。
「あかちゃんにチャレンジさせる」とか言ってニラとかアスパラとか食わせようとしているが、そんな冒険はもっと大きくなってからでよいのだ。どうせ覚えていない。
うちの子は管理栄養士監修の天然素材に拘った保育園の離乳食で育ったが、そんなことは全く覚えておらず、中学生の現在は味の濃いジャンクなものばかり食いたがっている。
むしろなんか珍しい素材でできた離乳食を外出先で食べてくれない方が困る。
そして離乳食の期間は驚くほど短い。せいぜい半年くらいで、1歳を過ぎたらガストのアンパンマンのおまけ付きキッズメニューの方を選ぶようになる。間違いない。安いし、席まで持ってきてくれるし、フリードリンクだしアンパンマンもついてくる。
そしてスープストックトーキョーはめでたく卒業となり、彼らが戻って来ることはない。
だって、子供が行きたがらないでしょう。ハンバーグもスパゲッティもラーメンもうどんもおもちゃもない、スープとご飯だけの店。
だから増田が心配しなくても、そんなにウケないと思うよこのサービス。
私が乳児育ててた頃にこのサービスあったとしても多分連れて行かない。
ライフスタイルの変化言うなら、おひとり様の歯が悪い老人向けにした方がいいんじゃないの、と思う。近頃の老人は100まで生きるし、1年で離脱する子育てママよりよほど儲かると思う。
以下は精神の弱い人間が大学院あまり行けなかったけど、無理やり酷い論文で修了したという話である。どこにでもあるような最悪な内容であり、頭の悪さも相まって「お前が悪いじゃん」「でもでもだってばっかりでそうなるのはお前が悪い、死ね」なのは重々わかっているのですが、自分の踏ん切りと内容全てを何処かに残しておきたい、という気持ちのため、ここに書かせてください。ごめんなさい。
私は地方大からちょっと良い地方大の院へ進学した。移動理由は色々あったが、地元への帰省と、自身のやりたい分野がその大学院にあったからだ。ちなみに計算科学系から有機合成系へ移った。
進学当初、私は先輩につくことができなかった。理由は単純で、単に先輩の手が空いてなかったからだ。とはいえ別グループの同級生が私に研究室のノウハウを教えてくれたため、何とか実験の動作は分かるようになった。しかし私はあまりに頭が良くなかった。合成や測定結果でわからない点を同研究テーマの先輩に聞いても、直属の後輩でないから分からなかったり、手一杯だったりで、かわされてしまい上手く相談ができなかった。教授との関係も悪く無く、寧ろ気にかけてくださっている方だったが、上手く相談できずどんどん一人で抱え込んで沈んでいってしまった。合成が下手というよりは、PDCAサイクルを回すのが致命的に出来なかったのだと今は思う。勉強は少しできても、研究が出来ない最悪のタイプだった。
研究室は先述の通り有機合成系で、コアタイムは緩いものの朝早く夜遅くが基本だった。もちろん私もそれに従った。しかし一つ問題があった、同居している両親である。詳細は省くが、父が難病、母が精神疾患を抱えており、家の面倒を度々見なくてはならなかった。夕飯を作ったり、買って帰ったりは日常茶飯事で、深夜まで母が狂ったように叫ぶのを宥めたのも数えきれない。そんな状況で大学院に行くなと言われればそうなのだが、それでも進学してしまった。なので授業、就活、実験という生活の中、親の面倒も見ると言うタスクが重なり、上手く眠れず個人的にかなりシビアな状態だった。
そんなこんなで数ヶ月が過ぎると、周囲の学生とも何と無く関係ができてくる。当たり前だが、私のように「夕飯をどうしよう」なんて考える人はおらず、良いなあと心の底で思っていた。それに周囲は、学会や論文に共同研究とバンバン結果を出している。勿論努力の結果だし、純粋に凄いと思っている。対して私は何も出来ていない。B4から入ったのと、M1から入ったのでは理解も習熟度も異なるのは当然なのだけど、それでもどうしても周囲との差を感じてしまい、日に日に自身と比較しては落ち込んでいってしまった。当時の自分もそれは分かってはいたのだが、どうしても辛くなってしまった。家庭環境も含めスクールカウンセラーにも行ったが、どうにも辛さは解消しなかった。
トイレに行く時間が増え、学食から研究室へ戻るときが憂鬱になり、通学時に息が詰まる。仕方ないのでYoutubeで面白い動画を探し、見ながら笑顔になっている自分を感じながら「笑えるから大丈夫」と誤魔化していた。
しかし急に、ある日ベッドから起き上がれなくなった。どうしても起き上がれない、動けない。希死念慮が浮かぶ。自分はいなくなったほうがいいのではないか、私みたいな無能はどうやっても何も出来ないんじゃないか。実際無能だし死んだ方がいいと今も思ってる。ズルズルと風呂に入りもせず、ずっとベッドの上で死んだように寝ては泣いていた。いま文章を書いていても論理が不明だけれど、でも確実に辛かった。そして秋だった気候が冬に変わり、気づけば年も明けてしまった。研究室の友達も先生も凄く心配してくれたが、ずっと引き篭もっては一人体育座りして、夜が明けるのを日々恐ろしく思っていた。朝の鳥の飛び立つ羽音が余りにも力強くて、自身の無力さから泣いたりもした。そしてあれだけ楽しかった実験が、苦でしか無くなってしまった。
そうこうしているうちに就活が本格化し、それでも研究室にいけない日々が続いた。しかしこのまま退学をしても生きる道はなく死ぬしかない。極端な思考だと思うけど、行くか死ぬかという2択だった。どうしようもないけれど研究室に行くよりは就活は楽で、頑張って色々と行動して内定を得て、研究室へ復帰して、時折休みながら修士論文を書き上げた。ちなみに修士の中間報告や各種講義は、先生のお目溢しと慈悲と過去(M1前期)の頑張りでなんとか修了単位を頂いた。情けない限りである。
言わずもがな、周囲と比較して大変悲惨な修士論文が完成した。数ヶ月でできるテーマを2年もかけたのか?と言われたら反論の余地はない。自分でも悔しいし、誰もが優しかったし、大層恵まれた環境だったのに、自分に耐えられなかった自分が許せずにいる。今も死にたいし、実際周囲は嘲笑っていた。
休んだ理由はカウンセラーだけにしか言っていない。仮に本当のことを言ったとしても、休んだ事実は覆らない。
長々書いてきたが、勝手に精神を病んで、勝手に辛いと思い迷惑をかけた上に、カスみたいな修論を出した。もう2度と行かないし連絡しても欲しく無いから、正直連絡先も記したく無かった。
研究室の先輩、同期、後輩には色々とお世話になり、休みがちだったことが原因で叱られたこともあったが、本当にお世話になった。休んでからは直球の悪口も聞いたし(そいつは絶対に許さない)、嫌われていたのは承知だけれど、それでも何とか話してくれて有り難かった。
教授たちにも多大な迷惑を掛けてしまったものの、手厚い優しさ、応援を頂いた。それなのに何も出来ず本当に申し訳ない。
研究結果で返したかったのに、より一層自分の出来なかった・しなかったことが悔やまれる。期間を戻せるならやり直したいが、戻しても同じ病みかたをする気がするし、無能なのは代わりないから、そもそも院試で落ちた方が良かったのかもしれない。私の代わりに誰かが落ちたと聞いた。本当に申し訳ない。
面と向かって家族関係の諸般の事情を伝えていないのもあり、伝えにくいのだが、本当にありがとうございました。修士論文の末尾に謝辞を書いたが、あんな短い文章じゃ収まりきらないほどの感謝だ。