はてなキーワード: 学資保険とは
・勧められたのはジュビリーエース(jubilee ace)という取引所内のビットコインのレートの差額で儲けるネットワークビジネス
・1秒ごとに2円、3円ずつ儲ける自動のなんとかとスポーツの勝敗にボタンをポチポチして賭けるだけで儲かるなんとかがある
・人を勧誘するとその人が始めた金額の6%-13%(ランクにより%が変わる)返ってくるシステムがあって、自分が紹介した人がまた新たに人を紹介するとその分も自分に返ってくるザ・ねずみ講
・お金のやり取りは日本円とビットコインでする元本償却型で、入れたお金の3倍までは儲けられるとかでもう聞けば聞くほど怪しさ全開
ネットワークビジネスの仕組みの話は興味ないのと これ絶対あかんやつ、と思ってたのでうろ覚えなんですけどこんな感じでした
増田カップルはわりとアムウェイとか宗教とか苦手なので導入からして互いにめっちゃ目配せしてた
何がキツいってA自体はめっちゃいい人で本心から善意で声かけてきてるとこなんですよね………絶対儲かるから教えなきゃ!というのを身近な人間から聞くのキツいわ………
あとAから話を聞いて彼氏の家族で手を出しちゃった人がいるらしい
職場の人間とかにもお勧めしてるらしくて止めようも無いし口出しする権利もないけど心が痛い
増田はAは彼氏との付き合いしかないしこういうの本当にあるんだな…くらいの感覚なんですがこの話を聞いた日から彼氏がずっと落ち込んでるし 俺の親戚が増田に声かけて勧誘し始めたら縁切る、どうにかして辞めさせたい、て呻いてたので上手いこと収束させる方法を知りたい
なにかいい知恵ないですかね
うん、私もしたことあるし、そういうことがあるのはわかるよ。
だからって、またそういう環境に「貴方もなれ」って勧めるのはおかしくない?
私、転職してそういうことのない仕事してたよ?転職しなよ?辞められない?は?腰抜けが
私が自分の貯金で専業主婦してるの、そんなにやめさせたいの?なんで???
子供が一歳になるまで専業するよ。
ん?将来のため?将来のことを考えて無駄遣いせず貯金して、こうして平穏無事な専業期間を過ごしてるんですよ??
妊娠で仕事やめさせられたのは嫌だったけど、想定の範囲内ですよ。
貴方は将来のこと考えずに自分の好きなもの気の向くまま無駄遣いして貯金もしてませんよね?
私、将来のためにちゃんと働いて、その結果今があるんですけどね????
そういうことじゃない?
学資保険はいったよ。国立入ればおつりがくるよ。私が払うからだいじょぶよ。
え??ずっとそのままじゃよくない?老後?
あらあら、今の私の家事分担率、フルタイム共働きだったころから変わってないんですけど
これに「育児」が追加されたのですよ?
この状態でフルタイム共働き再開して、老後まで仲良く添い遂げられると思ってるの?
お花畑はどっちだよ
うちの身内にも増田の親父みたいになった奴がいるからよくわかるよ。
うちの場合は弟で、全貯金と子供の学資保険をつぎ込んで独立事業やろうとしたらそれ全部とかした上に1000万ちかい借金作ってね。そっからはもう実家にひきこもって子供の世話すら放棄して高齢の親に責任なすりつけてヒモになる人生えらんだよ。まーなんとか叩き出したけど親も住み慣れた家を失って70歳超えても働く羽目になって極貧生活よ。
増田にはうちのようなバッドエンドは迎えてほしくないので、うちの失敗談からえた教訓をいくつか教えておきたい。
まず親父さんは現在は病気やら借金やらで心が完全に折れて、もはや自身で問題に対処するのを放棄した状態だと思う。人間ってどん底に落ちたさいに「自己責任教に陥って心を病む」か「周りや家族に責任を擦り付けて自分は悪くないって言い聞かせる」の2タイプがいると感じるんだが、親父さんはどうも後者のようだな。
まず母親に親父さんの借金返済させるのをやめさせよう。「長年付き合いがある業者に悪い」といっているが、どうせ破産したらどっちみちある程度は踏み倒すことになるから一緒だよ。だから母親の精神に余裕があるうちに取引先の人には「申し訳ないですが、もう無理です。今後は主人に直接連絡してください」と頭さげてお願いしましょう。親父さんはお母さんが頑張って回している間は自身の問題に向き合う気にはならないよ。
法テラスとか役所の相談窓口に相談にいくのも悪くない。ただ最初にいっておくけどそれで問題が解決することは期待しちゃダメ。破産するにせよ、離婚するにせよ、そこから逃げるにせよ、結局は本人たちが重い腰をあげて動くしかない。しかも破産やら借金の整理なんかは親父さんが自分でやらないと何も進まないし今の状態じゃそんな周りがいくら騒いでも自分からは何もせんだろうね。だから取引先への借金支払いもやめて、親父さんに直接プレッシャーがかかるように仕向けて行こう。まぁもし離婚したときのことを考えて、今のうちに母親が住める低所得者用住宅に応募しておくのは悪くないかもね。
ただ法テラスや役所が何もしてくれなくても、あきらめずに助けを求め続けるのは大事だからめげないでね。その時の担当者との相性によっては、いままで自分たちが思いもつかなかった対処法を教えてくれることもある。役所の人やNPOのソーシャルワーカーとかけっこう当たりはずれがあるから、担当が変わって対応が激変することもよくある。だから最初は冷たくされても違う担当の方がいたらまた助けを求めていってほしい。
直接的な解決法はないです。時間をかけて実家の事情を整理して伝え続けて、母親と姉の味方を増やして少しずつ外堀を埋めていきましょう。その過程で親父さんはどんどん素行が悪くなり家族に怒鳴り散らしたり暴力をふるうことが増えると思いますが、そのときは実家から離れた増田が一番冷静に対処できるはずなので、容赦なく警察をよんでください。(ただ家族間での喧嘩では警察は来ても話を聞くだけで大したことはしてくれませんのであまり期待はしないように)
もしうまいタイミングで親父さんを精神カウンセリングなどに連れて行って専門家に相談させることができたら是非やってください。うちは無理でした。。。なにせ本人が自分の意志で通院しないと無理ですからね。逆にそれくらい自身を客観視できたら親父さんも救いがあるかもしれません。
ともあれ今後本気で実家の問題に取り組むなら、泥臭いうえに金のかかることが多いです。とにかくこまめに母親とお姉さんと連絡を取り合って、外部でいい専門家ともコンタクトして長期戦で臨んでください。状況が厳しくなったらまた書き込んでください。
その話を聞いた私が真っ先に思ったのは「(わぁ…いろいろ頑張ってらっしゃったのに、無駄でしたね…)」だ。
先輩の奥様はお子さんの教育に力を入れていたようで、学資保険に複数の習い事への投資はもちろん、将来通わせたい学校群へアクセスが良い場所にマンションを購入するなどしていた。
弊社は薄給ではないものの、未婚子無しの私から見ても、1馬力ではちょっと大変そうだと分かる程度に投資していた。
実際に家計が苦しそうで、金銭管理も厳しくされていたようだ。いつも「金がない、金がない…」と嘆いていた。
そんな先輩に降りかかった不幸を目の当たりにして、「ご愁傷さまでした…」という思いよりも先に、冒頭の気持ちが湧いてきてしまった。
20代中盤から10年あまりかけて3人の子供を生み育て、それぞれ個性豊かな良い子供に育った。
ようやく一番下の子供が小学校に上がる。小学生になるとだいたいのことは一人でできるので、
子育てに関する肉体的・精神的負担は急減することになる。(金銭的負担は増える)
時間的余裕ができるので、妻はやりたいこと、やるべきことを探し始めた。
資格をとって週2で働いてみたり、料理教室やダンスを習ってみたり、
しかしいずれも長続きしなかった。
妻の出した結論は、4人目を作る、体が持つ限り子供を作り続けたいということだった。
私は、3人とも小学生以上になったら自分の人生における子育てフェーズは終わりだと
考えていた。40〜50代はバリバリ仕事するフェーズにするつもりだった。
学資保険などでそれぞれの子供の最低限の教育費は確保しているが、
4人揃って大学まで入れて仕送り続けるだけの収入を維持し続ける自信はない。(私立は無理だろう)
何より心配なのは妻の体である。3人の子供いずれも楽なお産ではなかったし、
出産直後の血の気を失った顔を思い出すと、とてもまたやらせたいとは思えない。
確かに生まれた赤ちゃんは可愛い。自分も3人を本気で育ててきたので世話をすることに不安はない。
しかし1歳半までは何をどう気をつけても突然死のリスクがある。
抱っこしたまま階段を上り下りするとき、いま足を滑らせたらこいつは死ぬ、という緊張感。
寝ている赤ちゃんがちゃんと呼吸しているかどうか恐る恐る確かめる毎日。
それらを説明しても、妻の決意が揺らぐことはなかった。
結局、妻の人生において、子育て以上にやりたいこと、彼女にとって有意義と思えることは見つからなかったのだ。
だがそれを間違っていると言えるだろうか?
人生をかけて大事にすると誓ったパートナーだし、何人子供ができてもいちばん大事なのはもちろん妻だ。
その人が人生をかけてやりたいことが、一人でも多くの(私との)子供を育てることだというのだから、
リスクを取りたくないという理由でその生きがいを奪うことはしたくない。
私は妻とともにリスクをとることを了承した。
もうすぐ31歳になる。
なってしまうんだけど、この年でも未だに一度も女の子と付き合ったことがない。もちろん同性ともない。
そりゃずっと付き合いたいと思ってたけど、どうもうまく事が進まないし進められなかった。
告白するにも勇気がなかったし、ただ話しかけられただけなのに勘違いしたなんて何度もある。
最近は電車で隣に女性が座ってくると「こいつ気があるのか!?」とさえ思う(まじ)
同世代はもう付き合う付き合わないとかそういう話の段階ではなく、とっくに結婚して子ども作って家建てて生命保険だ子供の学資保険だなんだかんだと家庭を築いてるのにも関わらず、
一方俺は「あー女の子と付き合ってみたい。デートしてみたい」とアホな事を言ってるこの差に驚愕する。
それでも一生女の子と付き合った経験がなく人生終えたくはない。
もうおっさんだけど。
上の元増田です。
離婚することになりました。
夫は夢を諦めないそうです。
子どもが生まれたのだから、将来を考えて数年後には現実路線に方向転換しないのか計画を聞きましたが無駄でした。夢破れて消えていった先輩に比べ恵まれているので頑張るそうです。どこまでも。
研究者のくせに計画と目標を立てて現実化していく、ダメだった場合には別の方法を考えるということができないのでしょうか。うちの夫だけだといいのですが。
いつ認められるともわからないものに永遠に取り組もうとする、無鉄砲さがあるから成果が出た研究があることも理解できますが、自分の夫がやるとなると微妙ですね。
何より、子どものことをぜんぜん考えてないのが許せません。学資保険に入ることすら保険会社の策略にのりたくないとか言って入るのを嫌がりました。
夫に一言
お前
お前が恵まれてるのは、給料の大半を自由に使える環境だからだろ。その環境は私が作ってるんだよ。
お前はそうやって夢追いかけて霞食って生きていけば?
俺はさ、子供の頃から塾に通ったり、あんまり真面目に勉強はしなかったけれど両親からのプレッシャー等々乗り越えて、第1志望ではないもののそれなりの大学に入ったそれなりの職につき、仕事での様々なストレスを乗り越えて結婚して子供もできてアラフォーでどうにかこうにか年収も1000万円前後になった。
年収が600万円程度まではどんどん生活が豊かになる実感があった。でもその先は所得税の累進性が高くなり、公的補助の制限がチラついてきたり(実際にはまだない)であんまり豊かになった気がしない。
地元が田舎なんだけど、かつての同級生は早々に結婚して既に子育てを終えていたりする。
彼らの子育てっていうのは高校までな。その先の学歴を親がつけてやるっていう発想はない。だから学費なんてほとんどかからない。一次産業従事者ばかりなので食卓は豪華に見える。
一方こちらは彼らよりもはるかに年収はあるけれども、子供2人を自分と同じレベルに再生産するためには大きな学費がかかるわけで、学資保険プラスアルファのお金を積み立てているので生活レベルは彼らより貧しいかもしれない。
学生時代にたいして勉強もせず楽しいことに明け暮れ、早々に結婚してたいした責任もない仕事をして低い年収で税金はほとんど納めず国からの補助はたくさんもらい、子供にも金をかけず、普段の生活ではそれなりな贅沢ができる彼らの人生の方が勝ち組に思えて仕方がない。
富の再配分ってのはさ、それはやっぱり資産課税だと思うさね。努力して得た収入を理不尽に奪われるのはおかしいよ。相続税とか配当への課税とかは強化すればいいけど、年収1000万円が豊かなのかって言ったら、片働きで子供2人いたらぶっちゃけ貧乏ですよ。共働きすればいいじゃんって言われても家庭にはそれぞれ事情があんのよ。
ここに書いてあるように
https://anond.hatelabo.jp/20180525213508
学資保険の保険料免除(高校卒業時200万)+死亡による退職金+遺族厚生年金+貯金の相続(毎年+100万ペースで貯金してる)
あと嫁は正社員
はい論派
貯金を妻が相続(年間+100万ペースでしてるから5年後に死んだら500万)
あと遺族厚生年金が毎月支給される、だから子どもの学費も問題ない
そもそも嫁も働いてるし
妻、1歳の息子と3人暮らし。妻から生命保険に入って欲しいと言われた。
・保険期間:終身
・60歳払済し
・保険金額500万円
俺は入りたくない。
払われるかどうか分からないものに毎月1万も払うのがバカらしいから。
1万も払うなら、子供がもうちょっと大きくなった時に家族旅行に行ったりするのに使った方が良いと思う。
そもそも、なぜ俺が死んだときに500万ほしいのか分からない。
子供の学資保険に加入してるのだか、俺が死んだら保険料は免除になり、子どもの高校卒業時に200万もらえる。
俺が死んだら遺族厚生年金も出るし、死亡による退職手当金も貰える。
俺の名義の貯金だって嫁が相続するだろう(現時点で100万弱ある)
そもそも嫁も働いてて手に職があるし(安月給だけど)
将来が不安なら自分のスキルを磨いて生涯賃金を増やせば良いのではないだろうか。
同じような理由で、医療保険にも入りたくない。バカらしいと思う。
今の病院は入院期間が短いし、仮にちょっとした入院や手術をしたとしても、大して支払われない。
そもそも病気になった時のため、老後のために働いてる訳じゃない。
理学療法士をやってるのだが、高齢の患者さんから「元気なうちに遊んだりお金使った方が良いよ」と言われる。もっともだと思う。
妻は俺に死んでほしいのだろうか。
仮に加入するとしても、受取人は俺の母親にしようと思う。
そもそも「子どものために生命保険に入る」っていうのは、契約者が自分で決めることであり、配偶者に入れというのはおかしいと思う。(精神的DVのレベルではないだろうか)
身の危険を感じる。
32歳。男。結婚3年目。子はなし。
仕事は、自分の特技で日銭を稼いで、月に20〜30ないくらい。
正直、もう人生詰んでるって思ってる。
社会人8年目だけど、
毎日なんだかんだ楽しく生きてるし、
なんとか希望を持って生きようとしているけど、
子どもなんか到底育てられる自信がない。
家賃が奥さんと割って7万、
こんな中でどうやって、
子ども生んで、育てられるんだ。
借金がある。
ただ、
借金の中身は、
・奨学金
・学資保険
だ。
全然覚えていない。
ただ、大学の時に母親が、提出用の書類を学校からもらって来いと言ってきて、拒否したらキチガイなブチ切れ方をしたので、書類を渡したのは覚えていて、
それも結局これの借り入れのためだったらしい。
それは700万円程残っている。
続いて奨学金。
これも、母親に借りろと言われて申し込みした。
4年で500万近く。(これは残債だから借り入れは400万くらいか?こんなのもわからないくらい俺は借り入れに無頓着だった)
そしてカードローン。
これは、
途中で前妻と再婚し、あげく突然死をした。
母親が自分のものにするために裁判費用として、俺が借りさせられたものだ。
結局、遺書も何も残してなかったので、母親のものになることはなかった。
(ちなみに俺は、その男が生きている時に、遺書を書いてもらえと散々助言していた。いつ何があるかわからないから、と。なのに、それを母親は無視していた。そして、結果がこれだ。)
常識的な人たちは言うだろう。
「まともな仕事につけ」と。
だけど、俺は7年はまともな会社で働いた。それぞれ2年半、半年、3年半。
どこも、月収が30万越えることはなかったし、副業もダメだし、5年後も10年後も給料が10万20万上がる可能性は感じられなかった。
それはとても幸せなことだし、
奥さんともとてもうまくいっている。
だけど、奥さんはそろそろ子どもを作るにはリミットが来てしまう。
そんな中、こんな生活をしていて、
どうしたら子どもを作れるだろうか。
贅沢な悩みかもしれない。
だけど、本当に悩んでいる。
こんな借金だらけの人間は自業自得だから、希望を持つ権利なんかないのか。
誰か教えてください。