はてなキーワード: 学習とは
最近の本はつまらない気がする。例えば「頭が良くなる本」というテーマの本があるとして、新着の本を見てもありきたりな本しか見つからない
これはたぶん、私が30歳になるまでの間に一通り色々なテーマでどういった内容があり得るのか見てきてしまっているから
アルゴリズムの世界では「探索と活用のトレードオフ」というものがある
初期フェーズでは情報集めのために探索をするのが良しとされるが、後半ではむしろ集めた情報を活用するのが良しとされる
未熟な若者が馬鹿なことをやろうとするのは、単に探索のフェーズにいるからで、情報が足りないから
一方歳をとった人たちが保守的になるのは、探索によって学習済みだから
私は年齢的に「探索」のフェーズではないのかもしれない。この年齢になって、何か大成功しようという気は起こらないのだ
欲しい、必要、と思う量が少なければ満足は増えるし、それを超えるものを持っていても満足は増えない
ブラック企業が社員に「足るを知れ」と言った場合は注意が必要だが、個人的なレベルでは、足るを知るのは満足に生きるために良い指針だと思うわけである
本をたくさん読んでも、実践できなければ意味がないし、実践できる事柄は限られる
そう思うと、私のような負け犬を釣るための自己啓発本など、もう買う必要がないことがわかる
といっても、限度はある。必要な量は固定だし、欲しい量も人生を充実させるにはある程度は必要である
結局、私を悩ませているのは「満たされない何か」という本能であり、これが本を買ったり数学をやりたくなったりする誘因になっている
言語モデルが使いがちな単語や文章構造を学習したモデルで、AI or Human判定するよ!
???「判定の傾向を学習させ、より人間らしい文章に書き換えるモデルを作りました」
じぶん書店サービス終了のニュース見て、なんとな尋ねた事をここまで拡張してくれるのすげえな
デジタルディバイドまで問題点として持ち出して来たのはちょっと笑ったが
電子書籍は、現代の読書において重要な役割を果たしています。デジタルデバイスの普及に伴い、電子書籍の利用者は年々増加しています。しかし、電子書籍にはいくつかの問題点も存在します。本レポートでは、電子書籍の重要性とその問題点について、詳細に検討します。
1.1 利便性
持ち運びの容易さ:電子書籍リーダーやタブレット、スマートフォンを用いることで、多数の書籍を一つのデバイスに収納できるため、持ち運びが非常に容易です。
即時アクセス:インターネット接続があれば、購入からダウンロードまでが瞬時に行われ、読書をすぐに開始できます。
全文検索:特定のキーワードやフレーズを迅速に検索することができるため、調査や学習に便利です。
ハイパーリンク:参考文献や注釈にハイパーリンクが埋め込まれている場合、関連情報に迅速にアクセスできます。
フォントサイズと書体の変更:読者の好みに応じて、フォントサイズや書体を自由に調整できます。
背景色と輝度:読書環境に応じて、背景色や画面の輝度を変更することで、目の疲れを軽減できます。
アクセス制限:DRMにより、購入した電子書籍のコピーや共有が制限されることが多く、読者の自由が制限されます。
デバイス依存:DRMのために、特定のデバイスやプラットフォームに依存することがあり、異なるデバイスでの読書が困難になる場合があります。
異なるフォーマット:電子書籍のフォーマット(EPUB、MOBI、PDFなど)が多岐にわたり、デバイス間での互換性が問題となることがあります。
標準化の欠如:統一された標準フォーマットが存在しないため、読者は異なるデバイスやアプリケーション間での互換性を確保するのが難しいです。
2.3 所有権と永続性
購入の曖昧さ:電子書籍の購入は実質的には「ライセンスの取得」に過ぎず、所有権が明確でないことが多いです。
サービス終了リスク:提供サービスが終了した場合、購入した電子書籍へのアクセスが失われるリスクがあります。
2.4 デジタルデバイド
技術的な障壁:デジタルデバイスやインターネット接続の有無によって、電子書籍を利用できる層とそうでない層の間に格差が生じます。
2.5 目の健康への影響
ブルーライトの影響:電子デバイスから発せられるブルーライトが目に悪影響を与える可能性があります。
長時間の画面凝視:長時間にわたる画面凝視が目の疲れや視力低下を引き起こすことがあります。
電子書籍はその利便性や機能性から、現代の読書において重要な位置を占めています。しかし、デジタル著作権管理、フォーマットの多様性と互換性、所有権の曖昧さ、デジタルデバイド、目の健康への影響といった問題点が存在します。これらの問題に対する適切な対策や改良が求められています。
バスの運転手さんの確保ができず校外学習や修学旅行に支障をきたしてるらしい
個人的には修学旅行はそろそろ廃止を含めて見直しても良いのでは?と思うが、なんとか継続できる方法を考えてみたいと思う
修学旅行は廃止でもいいと思うが、社会科見学や校外学習などを廃止にするのは子供の活動にあまりにも大きなマイナスになると思う(個人的に)
なので最低でもそういう活動を継続できるように教育委員会の採用枠に運転手を作るべきじゃないか?と思う
おそらく下手に外注するよりこれからは直接雇った方が安くなってくるのではないかと思う
②インバウンド招致が難しかったり、バス運転手に余裕がある県いくつかを国が修学旅行先として設定し、公立学校はそこへ向かうようにする
シーズンをずらしながら学校を呼ぶことができれば観光業界としても1年中収益が安定して得られるので悪くない話と思う
幸いにしていろんな県に空港があるので、各県でまとめて飛行機に載せて移動すれば不可能ではないと思う
問題はインバウンドに目をつけられた時だが、毎年見直しをするしかないだろう
③全て公共交通機関移動にする
→これも考えられる一つかなと思う
ただ子供が迷子にならないようにガイドをたくさんつける必要がある
なんか他にいい方法あるかね
はい、GPUの仕組みや重要性を分かりやすく説明した本や教材はいくつかあります。例えば以下のようなものが挙げられます。
1. 『GPUを支える技術』 株式会社ボーンデジタル (2023年)
GPUの基本的な仕組みから、最新のGPU技術まで幅広く解説されています。技術者向けですが、図解も多く分かりやすい内容です。
2. 『つくりながら学ぶ! PyTorchによる発展ディープラーニング』 小川雄太郎 (2020年)
機械学習フレームワークPyTorchを使ってGPUプログラミングを学べる実践的な書籍です。サンプルコードを動かしながら理解を深められます。
GPUの歴史から最新アーキテクチャまでを網羅的に解説。コンピュータサイエンスの基礎知識がある大学生・大学院生向けです。
4. Udemy「GPUプログラミング入門 - CUDAとOpenCLで学ぶGPUコンピューティング」
オンライン学習プラットフォームUdemyの動画講座。GPUの基本からCUDAやOpenCLでのプログラミング方法まで解説しています。
ただし、ご指摘の通り小中学生向けのGPUの仕組みを分かりやすく教える本は少ないかもしれません。GPUはCPUに比べると新しい技術なので、教育現場での普及はこれからという面があるでしょう。
技術の発展に合わせて、今後さらに分かりやすい入門書や子ども向けの教材が増えていくことが期待されます。ITリテラシー教育の一環として、GPUについても触れる機会が増えるかもしれませんね。
最近Twitterで話題になっている「全国AIアート甲子園@i-SEIFU」(https://aikoshien.wraptas.site/)のすごさについてまとめる。
以上、「全国AIアート甲子園@i-SEIFU」(https://aikoshien.wraptas.site/)のすごさについてまとめた。今後もこのようなすごいイベントがいくつも現れると予想される。すごいイベントのすごさに注目したい。
別に手打ちしなきゃいいわけで面倒くさいことでもなんでもないと思うんですけど。真面目にサイトごとにメアド作った方がいいぞ
そもそも、君は、時事ネタに物申したいなら、ニュースを見る習慣をつけなさい
それ以前の問題で個人情報は何と結びつくと特に不味いのかを理解なさい
ちなみに、これある程度の規模感の会社だと雇用形態関係なく、学習&確認テストが入社時オリエンテーションであります
LINEは論外なので捨て置くとして、Google についてはこちらをご確認ください。ついでに MS も Amazon も
https://www.microsoft.com/ja-jp/biz/education/gigaschool-case-study
Microsoft の教育ソリューションをご導入いただいている教育機関さまの、導入・活用事例を 1 機関 1 ページで厳選してまとめた冊子です。
教育委員会 (公立学校) をはじめ、私立小学校、中学校、高等学校の導入事例をまとめて掲載しております。ぜひダウンロードして活用のヒントにお役立てください。
https://aws.amazon.com/jp/government-education/worldwide/japan/LG-Industry-Site/
オタクとか文化系はすぐに自分を特別な何かだと思い込みたがる。
人間はみんな最初から言葉を喋るわけではないんだから、「言語で思考する」方が後天的に学習したものであることなんて馬鹿でも分かれよ。
言語が後天的なもの、学習を要するもの、環境や教育で差がつくものなことなんて常識だろ。
言語能力に劣るのは個性でも何でもないの。お前が教育を受けてないってだけの話なの。
それを何「言語に頼るのは能力が低いから」みたいにすり替えようとしてるの? 頭悪過ぎでしょ。
狭い意味の中二病だよまさに。自分には超能力があるとか思うのと何も変わらない。特別な思考タイプがあるなんて妄想。
診断もされてないのにADHDを自称したがるとか、統合失調症を自称したがるとか、鬱だ繊細さんだって。
お前らは何万遍おんなじような妄想に逃げて逃げて逃げ続けるのか。
お前は何も特別な存在じゃない。ただの「環境、教育、遺伝」のブレの範囲内の普通の人間。
自分は社会経験も豊富ではない上、今まで小さい会社に勤めていただけだったから、こういった仕事は初めてだった。
で、新人たち。まぁ見事に挨拶もしない、返事もしない。こちらが問いかけても全く無反応。
一人だけ反応しようと素振りが見られるが、周りが静かすぎて合わせて沈黙する結果、全員が無反応。
自分たちが社外の人間だからだろうか、とも思っていたが、直属の上司にも全く同じ反応。
「連絡事項があります」と声をかけても、喋ることをやめない。
まぁ、社会経験のなさか……よく言われるZ世代の特徴か……?とは思いながら、そこは現状様子を見ている。
ちなみに、ここの社風はなかなかに古風なThe 体育会系だ。(研修プログラムの中に、走り込みや登山などがある)
そんな感じだからか、勝手な偏見で「こんなだりぃ事やってられっかよ!」みたいな、反発心があるかといえばそこは全然なかった。
とにかく自主性がない。いわれたことはきちんとやる。その代わり、いわれたこと以外は全くしない。
今回の学習方針が「自主性を育てる」だったのも相まって、割と研修者に決定権を委ねる、という事を多々行っているが、皆とにかく困惑する。
誰も動かない上に「いやそっちで決めろよ」という空気すら流れる。
そんな研修者たちの自主性のなさや熱量の低さと社風の古式ゆかしいシステムが、第三者から見ていてあまりにもアンマッチだった。
都会とは到底言えぬ場所に会社を構え、その周辺に引っ越しをさせる。ある人はアパートやマンションを借り、ある人は社宅へ居を構える。
居住地でさえ会社に縛られる。その他の様々なアクティブな雰囲気をまとった行事もあいまって、研修者の性質とのギャップを感じ、頭をひねった。
自分なら間違いなく息苦しさを覚えて、こうも変な風習に縛られるのなら、さっさと離脱してしまうだろうな、と考えた。
でもすぐに、こういうのって割と社会人として普通なんだろうな、と思った。
自分の社会経験の薄さもあいまって、判断に困るのだが、それでもある種自分に社会性がないのだな、と気付いた。
多様性という単語を、個人の行動の多様さって意味で使ったのが悪かったな。強迫観念を取り去って色んな行動をしたいんだ。じゃないと労働ができん。
ちなみに個人の中に多様な視点を持つイントラパーソナル・ダイバーシティという概念もあり、個人内にも多様性は必要らしい(そうは思わないが)
学習性無力感の学習性(専門用語)と同じような感じの性質を持った無気力で、まさに「何回もやってんのにダメだ。学習(一般名詞)できてない」ということを自覚してきてて、そんで無力感がある。
そうなんだよね。自分でどうにもならんので変えてくれる何か、誰かに会うまで旅するしかなくて、その一環がこの増田。
計画を建てなきゃいけない理由は、無意味行動ループを自覚して抜けるため。また、本コミュニケーションのようなプチカウンセリング的なヤツを成立させるため。いつ返信見るかとかを考えずに書き散らかしたからあんたからの返信をもらえないってワケよ。