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2014-01-25

http://anond.hatelabo.jp/20140125202332

里親支援webサイト 里親への手当等】

http://sato-oya-net.jp/satooya4.php

里親手当

 養育里親  子ども一人あたり 月額 72,000円

        (2人目以降)        36,000円

 専門里親 子ども一人あたり 月額 123,000円

        (2人目以降)         87,000円

生活諸費

 乳児    一人あたり     月額  54,980円

 乳児以外                  47,680円

教育

 学用品費等小学校 一人あたり 月額 2,110円

        中学校 月額         4,180円

 通学費・教材費

 部活動費(中学生)・学習塾費(中学生)   実 費

特別育成費 

 公立高校   子ども一人あたり 月額 22,270円

 私立高校                    32,970円

そのほか、幼稚園費、学校給食費、見学旅行費、入進学支度金、

就職大学進学等自立生活支援費、里親受託支援費医療費等があります

親族里親養子縁組希望する里親に「里親手当て」は支給されませんが、養育費支給されます

医療機関にかかる時の支払い

 医療費については、里子受診券が交付され、これをもって公費で支払われます(「 3. 里親の法的立場身分など 」参照)。

税制面での扶養控除

 委託を受けている子どもは、所得税法上の扶養親族とみなされ、扶養控除の対象となります(「 3. 里親の法的立場身分など 」参照)。

・もし里子事故などを起こしたときには

 養育中の里子が、ケガをしたり他の人にケガを負わしてしまったり、物を壊してしまったりという事故に遭い、

 里親損害賠償責任が生じたときのために、自治体里親会で里親賠償責任保険に入っています

 保険加入の費用は、自治体負担します。詳細については、各自治体里親会にお問い合わせください

至れり尽くせりだな

2013-11-09

子供小学校に入ると 共働き勝ち組

anond:20131109001426世帯年収で勝って生活レベルで負ける」

に「五年後に続編をやって」というブコメがあった。

だったら五年後の増田に相当する人が、そのことを書けばいい、と思った。こんなふうに。

 

 ────────────

 

子供保育所に入っている間は、保育所に 月10万円かかったり、病院に何万円もかかったり、火事の省略に何万円もかかったりで、給料ほとんどが吹っ飛んでいた。

だけど子供幼稚園には行ったら、預ける費用は半減した。

子供小学校に入ったら、授業料はもうゼロ学用品などには金がかかるけど、その点は専業主婦も同様だから専業主婦との差はゼロになった。

まり自分の働いて得た金は丸儲け! 年収 400万円も丸儲け! 月に30万円もお小遣いを使えるようなものだ。バッグも靴もドレスも買い放題! 海外旅行もやり放題! それでも年に 200万円しかからいから、貯金もいっぱいできる。

その一方、専業主婦友達は、相変わらずヒーヒー言っている。私はリッチ友達貧乏! 共働き勝ち組だね! 

2011-03-08

PTA活動不要な小学校を作れ

暴論だが、例えば23区とかの場合、区内に数十も小学校を抱えていて、

それで「学区の自由化」ということで「どの学校に通っても自由」としているのだから

一校くらい「PTA活動で親の負担がない小学校」なんて、あってもいいのではないか

PTAの親の負担というのは、親はなかなか言い出せないが、不満の最たるモノである

であれば、「そういう負担は一切ありません」と公言する小学校があれば、

需要」はあるのではないか

というか、こういう「ニッチで些細だが改善して欲しい点」をコツコツ改善していくのが

区議会とか区長の役割じゃないの?

これは自省もこめて言うが、「PTAの負担が多い・・・」とブツブツ言うだけで

「何もしない」のではなく「PTAの負担がない小学校を作ります」と公約して

区議当選を目指す、というのが「正しいあり方」なんだろう。

あるいは

学用品を校区内指定店でしか販売していないのはオカシイ

 イオンとかの量販店で売っている品物を学用品に使えるようにすべきだ」という主張を

掲げて区議を目指すのでもいい。

あの指定学用品制度地域経済(零細商店)の維持というホンネが隠れている。

別の言い方をすれば、

「学齢期の親の経済力で以って、半強制的に零細商店の維持生存が図られている」

という「公立学校社会主義」状態。

イオンで購入するより高い値段を強いられるのだから、その分親の経済負担が大きいわけで、

そういう有形無形の経済負担増が、教育費増大の一端を担っている。

もっとも、そのような地域零細店が潰れると、町内会活動とか民生委員とか、

それこそPTAの役員のなり手がいなくなってしまうので、それはそれで困るのかもしれないが。

教育というのは「親は子のために全精力を注ぐべし、そうでなきゃネグレクト」という

「聖域論」がとかく横行しているが、「PTAをもっと楽にして欲しい」という親のホンネは、

これはモンスターペアレンツじゃなく「真っ当な権利主張」じゃないのか?

というか、「親は子のために全精力を注ぐべし」というイデオロギーが、

「親になるための心理的ハードル」を引き上げ、結果として少子化を進行させている気がする。

以前どこかで

「親というのは土日休みの親だけじゃない。だから火水曜休み、という小学校があってもいい」

と書いたが、そういう主張して区議を目指す、というのもいい。

2010-03-21

子供ってたかる相手だろ

http://anond.hatelabo.jp/20100321104354

誕生日クリスマスにはプレゼントやって、腹いっばい食べさせて、それなりに流行の洋服着せてってのが子育てじゃないぞ。

4畳半一間のアパートに親子3人。洋服はお下がり幼稚園には行かせない。学用品卒業生からかき集めて、金のかかる行事にはいっさい参加させない。中学卒業までは、そんなカンジなら年間5万もかからないだろ。子供育てるったって。中学卒業したらアルバイトさせて、給料は全部親が吸い取る。子供10人もいたら、月収200万くらいになっちゃうんじゃね?

子供は回りの子供たちとのあまりの待遇の違いにひねくれるかも知れないが、ね。

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