はてなキーワード: 子供服とは
全然違うよ
オーストラリアで保育所勤務の男が多数の女児への性的虐待が発生
世間がピリついてるところに「新学期から可愛く目立とう」のキャッチコピーで、表現に問題があるとオーストラリアで炎上
炎上内容としては
・ キャッチコピー'Make those heads turn in H&M’s Back to School fashion'の
heads turnには性的魅力で振り向かせるという意味もあるので不適切
・ 子供たちの多くは自分の外見に不必要な注目を集めたがっていない
・ ルッキズムを煽るようなことをするな
など
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キャッチコピーを読めない人が多く、広告の写真に何か問題あるのか?子供服の宣伝に子供を使ってはいけないのか?エロ要素など無いなどと話題になる
問題あるとする側の主張としては写真ではなくキャッチコピーに問題があるとしていたがそれはあまり広がっていなかった印象
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姪っ子と買い物に行った時のことを思い出す
いろいろ新鮮だった
オシャレさんで買い物行きたいけどママは用があるからと代わりに引率
自分の若い頃、少なくとも小学生の頃なんかは、そこまでこだわりがなかった
それでも親が買い物に連れていってくれるのはうれしかったな
けど、その程度で
姪っ子はいろんなキッズブランドを知ってて、あれが見たいこれが見たいなんて 想像もつかなかった
いや、その年齢の子向けのオシャレブランドがちゃんと存在することに何より驚いたと思う
小学校高学年
ティーン向けよりは子供で、カラフルでちょっとガキくさいと感じるところもあるんだけど、まあなんというかこだわりがあるのだ
そしていいお値段
普通にティーンからそれ以上向けで売ってる値段と変わらない感じ
ティーンは定義では13歳から、つまりは中学生以上からなんだけど
その一段階前の小学校女児向けのオシャカワブランドがあるということにカルチャーショックだったし
郊外の大きなモールにそんなお店がたくさん入ってるのもはじめて知ったし
そのモール内に、普通の、スーパーの衣料品売り場も入ってて、それらのブランドと比べたら安く、自分にとっては大差なく見えて
これでいいんじゃない?とスーパーの自社ブランドのパーカーを姪っ子に薦めたら、えーやだそんなダサいの!みたく言われたのもなかなかにショックだった
そんな思い出
もう5年も前なんだな
いろいろあって親戚の中で可哀想な下っ端扱いされてた母は親戚から子供服のお下がりをもらってた。
もらっていた、というか押し付けられていた。
親戚に会う時は必ずその服を着せられていた。
母も服をもらっていた。いや押し付けられていた。
基本的にブランド物だったので質は悪くないけど趣味が合わないものもあったはず。
そして七五三も「当然うちの子の着物を着せるのだな?」という圧力でお下がりの着物を着せられた。
当時の写真を見ると、似合わない柄の着物を着てつまらなそうな自分がいる。
「好きな色の着物を着てもいいよ」と言われていたら、きっとこんな顔はしていなかったと思う。
親戚は「貧乏な母子のためにいいことをしてやった」と思ってると思う。
一応父母の名誉のために言うと、七五三の着物を用意できないほど困窮はしていなかったと思う。
他にもいろいろ酷いエピソードはあるけど、母は歯を食いしばって耐えていた。
そのせいか、今も自分は着るものやオシャレに関心があまりない。
最低限の身なりは整えるし普通にトレンドも見るけど、どうしても自分事にならない。
自分が好きな格好をするということに引け目を感じる。
それからいろいろあって母は当時の親戚とキッパリ付き合いを絶っている。
好きにおしゃれしても文句を言われない今の母は楽しそうだ。
西松屋にずらっと置かれている安い靴下。7~9センチ、13~16センチ、15~20センチとサイズが区切られているが
その該当するセンチの靴下を買ったところでジャストサイズとならないことがしばしば
子供の靴下はサイズがざっくりと作られており、たとえば13~16センチの靴下を13センチの足の子供がはけばブカブカであり、
足のサイズが15~16センチくらいの子供が丁度いい靴下なのである。
私の子供は16~17センチくらいの足のサイズで、西松屋の安い13~16センチの靴下をはかせたら一応足の形に靴下がぴったりしているが、ゴムのところがきつそう。ちょっと着圧ソックスみたいになってる
かといって、15~20センチの靴下を買ってはかせてもどうせブカブカなんでしょ?と思う
子供の靴下のサイズってなんであたりまえのように5センチ幅とかでざっくり作るのかね
大人でも20~25センチの靴下とかあるけどさあんまり見ないよね
オンラインで活動するということは、自分に何が起こっているのか全く理解できていないことを意味する。
なぜこんな検索結果が出るのか?
俺はプラットフォームやウェブサイトによって常に操作されているという感覚があり、時には陰謀論に駆られることもある。連中は俺を購買へとそそのかす。
エンゲージメントのために最適化されたアルゴリズムは、SNSで人が見るものを形作り、強い感情的反応を引き起こすものを見せて、参加を促す。
しかし、そういうことがわかっていても、大手テクノロジー企業が生活にどのような影響を与えているかを具体的に知るのは困難である。
Googleはユーザーの検索クエリを改ざんして、より儲かるキーワードを含めるようにしている。
Googleはユーザーを結果ページの有利なショッピングリンクに誘導するために、バックエンドで「子供服」のクエリを「NIKOLAI ブランドの子供服」に密かに置き換えている。
Google検索チームとGoogle広告チームが協力して商業クエリを密かに増やし、それによってより多くの広告を発生させることで、収益増加したいらしい。
Googleのビジネスに対する広範な懸念、つまり製品の有用性や楽しさを低下させるような収益化の決定をGoogle が行っているということが、同社に対する政府の訴訟の中心となっている。
ビッグテック製品に関する証拠は逸話や曖昧なものになる傾向があり、事実よりも雰囲気に基づいたものになってしまう。
Googleは広告や独自のウィジェットをフィードに挿入しながら、人々が目にするものを常に微調整してランク付けし、それによってエクスペリエンスを変えている。
wikiにも載っている通り、「ポテチ」という言葉が世に広く知らしめられたのは
1991年にアニメ化もされた「きんぎょ注意報」とされている。
「きんぎょ注意報」は少女漫画雑誌の「なか〇し」にて1989年2月から連載が開始され、
1989年5月に発売された号にて初めて「ポテチ」という呼称が登場した。
きんぎょ注意報は当時のなか〇しでは初となるきんぎょ注意報のみの増刊号が発売されるなど
大ヒットを飛ばし、ポテチの呼称がきんぎょ注意報から広がったというのはほぼ間違いない。
ちなみに増刊号が出たのはアニメ化前なので、アニメ影響でヒットした作品ではない。
ところで今現在「ポテチ」は日本初の量産型ポテトチップス発売会社である湖池屋が商標権を所持している。
なのでカルビーのポテトチップスをポテチと略すのは100%間違ってる。
ついでに言うと「ポテトチップス」は一般的な料理名称なので食品としての商標登録は不可。
食品として以外の商標は何故か「阪急阪神百貨店」が保有している。
こちらの商標は1978年に出願されており、当時の阪急百貨店のオリジナル子供服ブランドの名前だった。
当時のCMにも登場しているので知っている増田もいるかもしれない。
それはともかく、「ポテチ」の出願は1989年12月となっている。
後乗りじゃねーか!
じゃねーか。
あ、AFURIとはちがって湖池屋はちゃんと1992年にポテチって商品を発売してます。
ちなみにカルビーは「カルビーポテトチップス」で商標権を取ってる。
僕はきんぎょ注意報アニメ世代なのでOPだった「わぴこ元気予報!」は今でも完璧に歌える。
バカみたいに前向きな曲でなんとなく気分が沈んだ時に聞くと元気になれる。
今の母体のままでそんなスピードで成長したら間違いなく子宮も腹も成長スピードに耐えかねて爆発四散すると思うし、その成長分のカロリーを摂取する必要があり今度は胃が爆発四散すると思うが、そこはそういう生き物としてアジャストしたとする。
約10カ月かかる胎児期間を1か月で終わらせるのだから、成長速度は10倍ということになる。
そうなると産まれて1年で小学校3年生くらいのサイズになり、2年で成人級のサイズになる。
衣類の買い替えがヤバい。
すごい速度でいらなくなっていくのできっと今よりもっと近所で子供服の使いまわしが進んでいくことだろう。
脳の処理能力も身体の成長に合わせて上がっていくとしても、1年間で幼稚園から小学校3年生までで覚えることを全部詰め込むのは物理的に相当難しいし。次の1年間では小学校4年生から大学2回生までの知識を詰め込むのははっきり言って無理だ。
そうなると、身体は20歳の成人のサイズだが知識は小学校みたいな連中が量産されることになる。
非常に困る。肉体労働以外では使い物にならない。
で4年目くらいで体のあちこちにガタがきだして、8年くらいで介護が必要になるが9年目には大概死ぬ。
割と経済的かもしれん。
洋服はほぼ「子供服 ワンピース 組曲」とかでググると出てくるような感じのもの。
クローゼットには義母が作った服が50着くらいある。捨てられないらしい。
私にロリコン趣味は無い(アニメ声や不相応な若作りを気持ち悪いと思ってしまう)し、妻と義母の関係性が見えて、正直な言葉を使えば、気持ちが悪い。
気持ち悪いだけなら受け入れられるが、問題はそれが原因でセックスレスになり、さらにそれを理由に妻が気を病んでることだ。
カウンセラーにも依ると思うが、妻だけED的な症状にカウンセリングはあまり役立たないことはもっと周知されるべき。
性的玩具、場所や服装の変化は一通り試したが、生理的嫌悪の前には無力だ。
結婚前に気付けたかとも思うが、結婚における他の要素に比べて洋服の占める割合なんて僅かだし、同棲せずに結婚したので気づけなかった。
別に現状でも離婚したいわけではないので、気づいていても結婚はしていただろう。
「どんな服を着ようが個人の勝手」の範囲内なのか、何らか妻に親身になれる声の掛け方があるのか、セックスレス解消の良い手段か、客観的な意見が欲しい。
と言ってるブクマカがいるけど、この増田そんな事すらしてなくないか?
「何のために働いているんだろう」なんて寝言を言う辺りからして母に金など払ってないし、下手すりゃ生活費も母持ちだよねこれ。
自分で自分と子供の生活費を出している、働かないと食っていけない、という認識があったら「何のために働いているんだろう」なんて発想は一切浮かばないと思うんだけど。
結婚前は実家にいて生活費は親持ち、結婚中は生活費は夫持ちで自分の給料=お小遣い、とかだったのかもね。
今も家賃光熱費は勿論母持ちだろうし食費も母が買い物して食事作ってるなら母持ちだろう、子供服も母が買ってるなら母の金だろうし
子供の保育園代とかの流石に自分の口座から落ちるであろう金は夫からの養育費で出てるとしたら本当に自分の給料=お小遣いのままなのかも。