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はてなキーワード: 嫉妬とは

2024-05-13

結婚したいのかよくわからん

結婚したいのかよくわからないけど、なんとなく一人は嫌な気がしていて、それでいて本当に彼氏を作ろうともせず、真っ当に頑張って結果を掴んでいる人に嫉妬し、じゃあ資格でも取ろうとか前向きに動いてるふりするけど、結局身にならず、やはり自分恋愛結婚に向いていないと思い、でも完全に結婚したくないのかというとよくわからなくて、ずっとループ

27歳、今まで恋愛経験なし、彼氏なし、処女一般的に言って何か欠落しているので、ここまでこじらせているのだと思う。アプリはやった。でも続かなかった。合コンにも行った。でも、自分は選ばれないと謎の卑屈さを発揮して連絡を続けなかった。

卑屈、卑屈、卑屈、それは間違いなく心の底にこびりついていて、勉強なんて学生時代にせず遊び惚けていたから、就職していざ頭の良い人たちの社会に入ると、本当に悲しくなる。金持ち喧嘩せずとは本当のことで、「持っている」人たちは劣った人間集団に居ても、優しい。何があってもこいつが同じ土俵に立つことはないという余裕なのか、今までくぐってきた修羅場なのか、本当に優しいのだ。すごいことに彼らは家柄も知性もある上に、体力もあるし努力もするのだ。

レベルが同じくらいの人たちは、同じボリュームゾーンで付き合って、結婚していく。思いのほか若いうちに。晩婚化なんて正直感じない。みんな30歳までにはきちんと相手を見つけて、覚悟を決めて、身を落ち着けていく。それか、同年代の時期にはすでに一人でも自分の道を貫いていこうと思える強さが備わっている。実際そんなことないのかもしれないけど、切り替えもうまいんだよなあ。そう考えると、どうすればいいかわかんないなんて、こんなことでもやついてめそめそしている時点ですでに一つ次元が低いところに生きているのだろう。

わたし結婚とか本当に無理だと思う」とか言っていた友達ほど本当にさっさと相手作って結婚していく。本当にこじらせている仲間はもういなくなってしまった。卑屈だから、正直同棲の話とか、結婚の話とか全然聞きたくない、結婚だって行きたくないお金ちゃんと出すから幸せ状態を見せつけてこないでほしい。だって1年前までは「むり~笑」とか言い合ってたのにこれだよ、なんと自分の惨めなことか。そしてそんなことに引っかかっている自分矮小で、一番残念な自覚がある。

自由はいい、というかフリーだった時期しかいからそれ以外がわからない。適切な異性との距離とかわからない。どうやって距離を詰めればよいのか、何かアクションを起こして拒まれた際にきっと立ち直れない自信がある。手探りで正解を探せる時期は学生まで、いまの年齢で経験が無さ過ぎて、かつプライドが高すぎるのだろう、トライ&エラーができるほど打たれ強くない。

うだうだ言わずやってみないと何も始まらないというのは間違いないが、続いたためしがない。アプリなど何度DLしただろうか、1か月以上続いたことがない。ダイエットも、美容も。勉強だってすぐ飽きる。意志が弱い、本気で変わろうと思ってない、やる気がない、きっとそうなのだろう。やはり本気ではないのだ。

そんなこんなで自分に甘く、他人をうらやみ、勝手に卑屈になって辛くなっているだけの自分だが、最終的に結婚したいのか?と自分に問うと、やはりわからない。わからないという言葉現実をみるのから逃げているのだろう。きっとこのループを3か月周期くらいで繰り返して、35歳くらいになって、いよいよこりゃあ、うまくいってわんちゃんもない、限界だ、とはっきりとした時には何が見えているのだろう。

後悔するのだろうか、最後まで自分に甘く言い訳ばかりだったことに、それか開き直って強くなっているのだろうか。

anond:20240513222308

でも男は下方婚したら稼ぐ女への嫉妬で狂うじゃん

anond:20240513162323

転勤族なら嫁は専業主婦が前提になるだろ、でなきゃ精々子供長後パート

あと専業主婦に羨望と嫉妬眼差しなんかないよ

これだからおっさん

anond:20240513101731

こういう地方をすぐ専業主婦と結びつける奴マジでなんなんだ

ちゃん統計見てくださいね基本的地方の方が共働き率高いですよ

その中で専業主婦すると羨望と嫉妬眼差しの中で生きることになる訳だけど専業主婦エアプか?

anond:20240511094625

女性向け同人で売れてる女性作家に男が嫉妬して潰したとか聞いたことないけど

女同士は死ぬほど聞くが

anond:20240511094625

男は損得でモノを見て嫉妬する

まりほとんど金

逆に女は金じゃなくて特に理由のない嫌悪被害者素振りをする

これは男にはない

文化にハマれなかったオタク女の愚痴

TRPG、ひいては卓文化にハマれなかったオタク女の愚痴

どこにでもある、ありふれた、ただのコミュニティから溢れたオタク女の嫉妬だ。




私には10年以上繋がっているフォロワーがいる。彼女たちはみんな、一次創作と銘打ったいわゆる「うちの子文化が元で繋がった。

当時、私たちは「うちの子語り」を頻繁にしていて、彼女たちの語るキャラクターの魅力や世界観が好きだった。

その時その時で作者の推すキャラクターは変わるが、どのキャラクターも魅力的だった。

親しい人同士で組んでいた関係、いわゆる「うちよそ」の話をする人も多く、そのうちよその話も、基本媒体Twitterなので、手軽に情報アクセスすることができた。

どんな関係性なのか、どういったところがこのふたりの魅力なのか。作者たちの力の入った紹介やイラストを見るのがとても好きだった。

生憎、私は自己完結型オタクだったので、うちよそを組んで交流!といったタイプではなく、淡々キャラクターの掘り下げとストーリーの公開を行っていた。それでも、彼女たちとはキャラクターへの推し感情を伝えたり、日常的な話での交流は頻繁に行っていた。

創作活動なしに、良い関係を築けていたと思う。現実での悩みを相談しあうような、親しい仲の友人と言える存在だった。






そんな状況を変えたのが、TRPGブームだ。

いわゆるCoCがとにかく流行った。

みな語る内容が「この間の卓が〜」「HO○が〜」とTRPGの話に変わった。

当時私は既に就職しており、夜の8時まで仕事がある日も少なくない、おまけに平日休み彼女たちと全く予定が合わなくなっている状態で、後から時間差で「なんか遊んでるんだな〜」と確認する程度で、完全に波に乗り遅れてしまった。

その乗り遅れている間に、彼女たちは共通体験をしたものしかからない、いわゆる"身内ネタ"で盛り上がっていく。

そうして、みるみるうちに、取り残されてしまった。





かつて仲の良かった人達がどんどんと、いつも卓の話ばかりになっていき、そのままいつも卓を囲む面子しか話をしなくなる。

その様子をただ見ていることしかできなかった。

これは私のコミュニケーション不足が招いたとも言えるが、その"身内"の固まるスピードが異常だったのだ。本人たちは楽しく遊んでいるだけではあるので、水をさすような真似はできなかった。

媒体Twitterからdiscordに変わり、discordグループでの会話が増え、Twitterでのツイートが減っていく。

コミュニティ外の人になってしまった私は、彼女たちが楽しく過ごしているのを見るだけで、入り込めなくなってしまった。



Twitter上で「つわぼ!鯖にて!」「通話出来る?」と私抜きで仲良くしている様を見ることしかできないのは、とても寂しかった。

でも仕方がない。私はTRPGをやっていないので、そのコミュニティへの参加資格はないのだ。


一度気を回してもらったのか、卓に誘われ、参加させて貰ったことがある。

経験者たちがサクサクと「キャラシート」なるものを作っていく中、「これ回して!」と言われたステータスデータ提示して、「じゃあこういう職業ができるよ!」「キャラデザ、メーカーでいいからざっくり考えてきてね!」と放り出され、キャラクターについて考える間もなくセッションが開始してしまった。楽しさを知る前に、あっという間にセッションは終わってしまった。

その時に嘘でも「たのしい!またやろうね!」と言えれば良かったのだろう。

でも、どうしても楽しいものには思えなかった。使い捨てのこの一瞬のためだけに作られたキャラクターたちに愛着を持てなかった。

そこで、かつてのキャラクターを掘り下げて、楽しそうに語っていた彼女たちはもういないのだと悟った。

CoCに限らず、TRPG時間と遊ぶ相手必要ゲームだ。

頻繁に一緒に遊び、時間を共有する友人により深い友情を感じるのは必然と言えるだろう。

それでも、急速に完成されていくコミュニティ。それに加え、彼女たちは無自覚でも排他的空気コミュニティを作ってしまっている。

それが恐ろしく、悲しかった。


彼女たちと私の愛したかつてのキャラクターにはもう会えない。

コミュニティに参加することも出来ない。その勇気もない。

ただ、取り残されたという被害妄想を抱えた、私という愚かなオタク女が取り残されただけだ。

美人って美人である事を金やコネに変えられる年齢になるまでは嫉妬されたり大して価値も魅力もない男に言い寄られたりするだけでメリットも少なく大変なんだろうな

大人になった美人を見ると顔がいいだけで美味しい思いばかりしてずるいって思うけど

anond:20240513011153

大学生なんてだいたい親の金で生きてるだろ。

嫉妬は見苦しい。

2024-05-12

有名ブクマカってもはてブの中でしか知られてないわけだけど

ウッカリ外の世界に羽ばたいてひろゆきとか米津みたいなネットで話題有名人!!って感じになったら嫉妬で狂いそう

anond:20240512172921

男児女湯問題の時に男児ママらしきアカウントが「いいなー女児ママ子供温泉入れて」って言ってたのを見たんだけど、そこで自分の息子と一緒に大浴場入れるはずの夫じゃなくて女児ママ嫉妬するところがもう全てを物語ってるよね。

夫に子育てをさせるという頭が本当にないんだよね。

2024-05-11

声優オタクになったこと、後悔

 わたしは少し前までとある男性声優Aを応援していた。アニメコンテンツ声優が強く結びつけられ売り出されている今、キャラクターからそれを演じている人を好きになって他の作品も観るようになって個人イベントなどにも参加して〜、とまあよくある話だと思う。

 が結果、色々と疲れて降りてしまった。またとんでもなく苦手な人Bができていまだに自衛(本人はなにも悪くなく全く身勝手な言い方だが、わたしにとってBを避けることは自衛しか言いようがないためそのような語を使わせて欲しい)に苦労している。

 ここでは特定個人批判したいのではなく、またこの先声優を好きになるかもしれない人への注意喚起などという大それた目的があるわけでもなく、ただ自分のどういうところが問題でこうなってしまったのか整理をしたい一心でこの文章を綴っている。色々と未練がひどく見苦しいので、「降りたければ勝手に降りろ、後からちゃごちゃ言うな」という考えの人はこの先読まないことをおすすめしたい。

 

 では声優オタクをしていて何があったのか。

 最も根本的な問題は、声優はとっても競争の厳しい業界だということである

 なんだ、そんなことか。まあそんなことであるアニメ吹き替えナレーションなどぽんぽん新たな仕事が入るような人間はごく僅かで、さらにそのように売れて見える人でもオーディションものすごい数受けてようやくひとつ掴み取っているくらいの競争率の激しさだという話は有名である。そのため、まあそこそこアニメオタクに名が知られている程度の声優だと、アニメ映画吹き替えよりイベントがメインの仕事になることもざらであった。ちなみに声優イベントとは、キャラクターを背負わずに本人がそのオタク向けにトークをし、場合によっては企画をこなしたり朗読劇を行ったりするというものである

 わたし応援していたAもそんな感じだったので、ある程度情報を追うようになってからイベントに参加すべく遠征するようになった。しかしここで(わたしの中で)問題が発生する。

 第一に、イベント仕事わたしにとって望ましい(見たい)仕事ではなかった。わたしはAの声と演技に惹かれてファンになったので、特別イベントで動いたり喋ったりしているところが見たいわけではなかった。本当はもっとアニメに出たり映画に出たりして欲しい。しかオーディションに受からなければ仕方のない話なので、せめてイベントの売り上げに貢献して次の仕事に繋がれば、という気持ちで参加していた。とはいえ、初めの頃はAの話を聞けるのが興味深くまた生朗読などもあったためそれなりに楽しんでいたと思う。それでも、あまりにもイベント仕事ばかりが入ると次第に不満に思うようになっていく。はあ? またイベント? ということはこの時期の収録の仕事はないのか。来期は期待できない? このように、イベント仕事が入る=その日のスケジュールが空いていた=きっと何らかの作品オーディションに落ちたのだろう、という思考になり、イベント仕事の予告を受けるのが苦痛になった。

 そもそもどうしてこんなに事務所イベント仕事を詰め込むのか。もっとオーディションに力を入れたら。あるいはオフを作ってでも演技に繋がるようなインプットをすべきでは。お喋りをして既存ファン相手をするイベント仕事では演技力が向上し次の仕事に繋がるとは到底思えなかった。

 さら金銭面。遠征費、イベントチケ代、グッズ代などは決してバカにならない。ただでさえ積極的に参加しているわけではないイベントなのに、こんなに出費がかさむなんて。もっと売れっ子声優オタクは無銭でも十分な供給があるのに(というか気楽に口を開けて待っているだけで新たな出演作を次々享受できるのに)? わたしはAの声と演技がもっと見たい(聞きたい)だけなのに。こんな風にしてどんどん不満は大きくなっていった。それじゃ、興味のないイベントには参加しなければ良いのでは。この話を聞けば誰だってそう思うだろう。でも当時のわたしはそうするわけにもいかなかった。とにかくイベントの席が埋まっていなかったからだ。

 ここに第二の問題がある。イベントに行くと、ひとりで応援していただけの時は知らなかったような情報が嫌でも入ってくる。例えば、Aの熱心なオタクがどの程度いて、Aにどのくらいの動員力があるか。例えば古参オタク人間関係がどんな感じで誰が疎まれいるかわたしイベントに行った結果、応援しているAがなかなかイベントを埋められず他の共演者の力を借りてようやくチケットがはけたという話や、煙たがられている古参がいることを知った(ちなみにこの古参オタクにグッズへの金銭のかけ方でマウントを取られるなどしたが、それでも他のオタクたちに陰口を言われているのは可哀想だと思った)。正直ショックだった。好きな声優応援する上でこんな余計なモヤモヤを覚えることがあるとは想像もしていなかった。特に人間関係については深く首を突っ込まなければスルーできたかもしれなかったので、ちょっとでも社交的に振る舞おうとした自分バカだったと思うし普通に後悔している。ただし声優イベントは昼夜公演の間に数時間程度の空き時間が挟まることが多く、この時間交流が生まれやすいというのが罠だと思う。

 とまあこんな感じで、いつしかわたしはAの仕事ものすごい不満を覚えるようになっていった。なんでオーディションに受からないのか。イベント仕事ばかりで、そのイベントの席さえ埋められないとはどういうことなの。イベントを埋めるためには知名度と熱心な新規ファンの獲得が必要で、そのためにはやっぱり作品に出演するしかない。それなのに作品仕事がないからといってイベントばかり出て、それで肝心のオーディションには落ち、やっぱり空いたスケジュールの穴をイベントで埋める(かといって席は埋まらないが)という悪循環に陥っている気がした。さらファン関係だって新規がいないから過度に煮詰まってしまって疲弊したり拗れたりしているところがあったように思う。ここでも、新規ファンがいないために固定のファンダム形成され、それによって新規ファンがより参加しづらくなりさらファンダム固定化され、結果としてただただ現在の固定層が金銭、体力的に疲弊していくという悪循環がある気がした。とにかく何でもいい、作品に出て、お願い。そういった気持ちで新しくアニメ化する作品に望みをかけ、このキャラクター演じてくれないかなあと公式発表日をドキドキして待ち、玉砕。こうやって勝手裏切られるような気持ちになることが増えていった(個人的にかなり期待していた一大プロジェクトキャスト発表を2年近く待ち、結果そこに名前はなくてショックで4kg痩せたこともあった)。

 このように現状へ不満を持つと次第にどのような感情が生まれるか。他の声優への嫉妬である。これは第三の問題であると同時に最も厄介な問題だった。

 先述の通り、声優は多くの場合作品出演権利オーディションで勝ち取ることが求められる。つまりわたしのようなただひとりをがむしゃらに応援している人間にとっては、同じ業界人間は全員ライバルに見えるのであるさらに実はこの役を受けていて(落ちた)〜、のような裏話は意外と聞こえてくるものであり、だんだんと同じような声質で同じポジションの役柄を争っている人たちがどういったメンツかということなどが分かってきてしまう。Aを応援する気持ちが大きくなればなるほど、その他の同業の人への複雑な気持ちも堪えられなくなっていった。

 また声優は共演した相手と仲良し売りをすることがしばしばあり、他の声優と掛け持ちするオタクがかなり多いように見受けられた。わたしのようなアンチオンリー(Aしかきじゃない、むしろA以外はうっすら嫌い)状態と化した人間にとって、同じスタンスオタクを探すことはなかなか難しく愚痴や鬱々とした気持ちを共有することもできない。

 さらにそのような状況で、とっても苦手(マイルドに言えば苦手だが本当は嫌いと言いたい)な声優Bができてしまった。苦手になった詳しい経緯は省略するが、主に以下である

応援していた声優Aと同世代、かつめちゃくちゃ活躍しておりそしてわたしにはその良さが分からない

応援していた声優Aと仲良しアピしていたくせに自分が売れた途端もっと売れている声優にすり寄るようになった(ようにわたしには見える)

応援していた声優Aの演技を幾度となくイジる、Aのオタクも集まっている個人イベントでAの過去やらかしエピ(大御所に演技のことでガチ怒られしたというあまり笑えないもの)をなぜか話すなど、気のおけない仲良しアピにしても度が過ぎているのでは?という発言が目立った

わたしがAがらみで唯一仲良くなったオタクがBに担降りしかも顔から入ったリアコらしくAを応援していた時とは明らかに違う応援の仕方(Bくゅよちよち、みたいな感じ)をしている

 つまり嫉妬である100%見苦しい嫉妬だ。自分でも分かっている。なのに一度苦手意識を待ってしまった今、本当に苦しくなってしまった。

 結局、わたしは好きだった声優Aを応援するのを辞めた。費やしたお金時間無駄だったとは思わないし楽しい瞬間もそれなりにあったが、これ以上新規仕事勝手に期待して勝手裏切られる気持ちになる、あの感じを繰り返すことに耐えられなかった。何よりAのこれ以上の活躍を信じられなくなった。

 そして、Bへの強い嫉妬心と苦手意識けが残った。Bの出演作や関連するものSNSアカウントは全てブロックしているしワードも出来るだけミュートしている。もちろん悪口などを書き込んだことなどなく、誰にも迷惑はかけない形で最大限自衛しているつもりだ。それでも、Bを思い出させるもの(出演作の主題歌とそのアーティストキャラクターのグッズ、コマーシャルなど)は日常の中で幾度となくすり抜けてわたしの目の前に現れ、その度に鬱々とした気持ちになる。また新たな出演作が決まった時が最もひどい気分で、Aへの熱量はもう手放したはずなのにどうしていまだにこんなに落ち込むのだろうと泣きたくなる。現在声優オタク界隈から離れAもBも関係ない作品にハマっていて以前よりも心穏やかにいるのだが、これから万が一にもBが関わってきたら本当にどうしようか、ということが心底恐ろしい。いっそもう何もアニメにならないで欲しい。声がつかないで欲しい。どうか、わたしの好きなものノイズなく好きなままでいさせて欲しい。

 とはいえ全てわたしが異常なのでありAもBもその他のオタクたちも誰ひとり悪くない、ということは十二分に分かっている。結論としてわたし反省すべきところと学びを記してまとめにしたい。

・生身の人間文字通り人格のある生きている人間であってわたしの思い通りにはならない。そりゃ仕事のない時期だってある。生きた人間理想を重ねて夢を見るときはそのことに自覚的にあるべきだ

お金を払うのは常にその時に受けるサービスへの対価である。例えば虚無のイベント代を払うことを将来の投資と思ってはいけない

・生身の人間たったひとりに自分人生レベル体重を乗せて応援することは危険。せめてそのような相手ふたり以上作り、テンションの浮き沈みに対応できるようにした方が良い。あるいは他にも趣味を作ろう

・本当に心許せるオタク友達を作ることはほぼ不可能。無理

アンチオンリータイプ人間声優オタクは向いていない(目に見えて競争世界イベントなどで嫌でも絡みを見せられるなどの理由から)

【余談】

 最後に、キャラ声優を同一視することについて補足するが、もちろんその問題点については理解している。ただ一度声優オタクになるとキャラを見てどうしても声優がチラつくという頭になってしまい、これは普通に嫌だな〜と今になって思う。本当に自分勝手な話だが、キャラクターを見ているはずなのに中の人の雑念みたいなものが入ってきてしまアニメが苦手になった。もっとフラットアニメを見ていたあの頃に戻りたいよう。

男、本当は「若い女嫉妬して意地悪するババア」をありがたがるよね

男、「若い女の子嫉妬して意地悪するババア」が嫌いですぐババア嫉妬と決めつける割に、実際はまさにその手のババアを持て囃すよね

細木数子痴漢の話で女子高生泣かせたコピペ正論正論と持ち上げるし

その手のババアは男の味方するから

冷遇息子溺愛する母親とか、旦那性的虐待を受けた娘に嫉妬する母親とか、セクハラくらい許しなさいよ男の人が可哀想かいうおばちゃんとか

男はバカからその他の奴が「若い女の子嫉妬して意地悪するババア」だとは思わずにありがたく守られる

そして、セクハラ性犯罪に怒る女、被害者を守る女を嫉妬ババアと叩く

逆なんだよ、完全に

(マジでたからね、娘が旦那性的虐待受けて旦那に怒って離婚する母親ババア嫉妬呼ばわりした男)

anond:20240511094625

どこでもそうだけど、カネや地位が絡んだ時の男の嫉妬は女の比じゃないよね

2024-05-10

なるべく嫉妬で片づけないようにしてる 本質を見失うから

しょうがない 無理無理 帰れない

自分状態にあった人間を探してる気がする 道中にいたら

忙しすぎる 我慢度が振り切れた瞬間に終わってしま

自分が一番楽しいことだと思うんだよね

自分が一番元気になることだと思うんだよね

この七日は帰ってもいいかもしれない

やめてほしい そこまではすんなよって

どういうきもちなってるかわかんねえ

自分の中に危険なことを求めてる

それに釣り合う それと同等におもしろいことを求めている

でも将来はどうなるかわからん

いまはいいかな 

なんか試したがるんだよね まあい

人生に限りがあるって思うと泣けてくる

短いなあ 人間 80年って思うと

統御統合を考える

チュウニ 緩和されても達成されない

この前のGW予想以上に楽しかった あの町の食い物が好き

早く遊びたい 朝のヨット

2024-05-09

彼氏親友が女

一途で優しい彼氏なのだが、

唯一、彼氏の長年の親友が女で嫉妬してしまう。

といういわゆる女親友案件の、

親友の女なんだが、

お互い彼氏彼女がいるわけで、彼女ポジション彼女ただ1人なわけで、普通のただの親友なのに嫉妬されても困るというのが本音

親友と仲良くできないのは嫌だから彼女に束縛されるならしんどい親友と会えないのは無理、別れるかも、と言われた彼女が余計に噴き上がってるらしい。

いやお前は簡単親友作れるのかよ。

お前こそ今までの人生で、唯一無二の親友と呼べる人間は何人いたのか聞きたいね

歴代彼氏は何人かいたかもしれないが、親友はそう何人もいるのかね?

唯一無二の親友を作るのって彼氏彼女を作るより難しいと思わんかね?

2024-05-08

女は年を取るごとに呪われる

おばさん

ババア

若い女嫉妬すんな

消費期限切れ

羊水が腐る

年齢を重ねるごとに増えていく暴言

通ってる大学でも上記暴言をよく聞く

新入生はチヤホヤして就活生の私はもうおばさん呼ばわりされてる(同級生賞味期限切れも言われた)

こんな事言われてたら未来希望持てないわ

ネットを見るにディカプリオはじめと世の男性は25歳以上の女に対してこう思ってるんだろう(思っても口に出さな男性は優しいね)し、世の女の8割は男性のこういった思考を察してると思う

これを踏まえて年上の女と結婚する男ってよっぽどいい人間なんだなと思えてきた

いいね男性は年取っても社会的信用があれば暴言はかれなくて

女はどれだけ社会的信用があっても年齢で暴言言われてるよ

ユニコーンになってしまった

一昨年から、バキ童チャンネルのぐんぴぃさんのことを好きになっていって、気付いたらユニコーンになっていた。

昔はただのネタキャラしか見てなかったけど、いま思えば、その頃が自分にとっては一番幸せな時期だったかもしれない。

 

最近は、ぐんぴぃさんが将来彼女をつくって、童貞卒業することを考えると胸が苦しくなる。

もうワンチャン可能性もないくらい、彼は手の届かない存在になってしまったんだなと思ってガチで落ち込んでる。

もともとワンチャンなんかあるわけないんだけど、それでも勝手に落ち込んでしまう。

 

ライブとか行くと、わたしより全然可愛いファンの子普通にいて、軽く嫉妬するやら悔しいやらで自己嫌悪にも陥ってる。

よくよく考えると、ぐんぴぃさんってもう童貞じゃなくなってても全然おかしくないんだよね。

キャラとして求められることをやっているだけで、裏で可愛い彼女イチャイチャしてても全然おかしくないっていう。

あくまでも仮定の話だし、考えてもしょうがないことなんだけど、どうしても脳裏にチラついて離れなくなってる。

まさか自分がそんな典型的ユニコーン思考に陥るとは想像もしてなかった。

 

もちろん、ぐんぴぃさんが幸せになることは何よりも嬉しいことだし、童貞のままでいてほしいというのが単なるワガママなのも分かってる。

でもいつかそうなってしまったら、今のわたしには受け止めきれる自信がない。

ぐんぴぃさんが「バキバキ童貞」でなくなるのと同時に、わたしの繊細な部分は完全に破壊される気がする。

できることならその時は、自分が新たな性癖に目覚めてくれることを祈っている。

 

あと最近知った新兎わいっていうVTuberの子コメント欄で、自分みたいな人をいっぱい見つけて共感性羞恥に見舞われた。

そのVTuberの子も、ぐんぴぃさんみたいに誰とも付き合ったことないのを持ちネタにしていることもあって、

コメント欄にもユニコーンっぽい人がそれなりにいた。

なかにわたしがバキ童チャンネルに書き込んだやつのコピペかと思うようなコメントを付けている人もいた。

表面的には推しネタキャラっぽく扱っているんだけど、内心ではガチ恋してるのが丸わかりだった。

それが自分の姿を見せつけられてるみたいでしんどかった。

 

なんか最近ずっと鬱っぽい気持ちが続いてるし些細なことで落ち込むことも増えたしでどうしようもなくなってる。

あんなに笑えたぐんぴぃさんの動画もまともに見れなくなってる。

 

ああーーもうどうすりゃいいんだーー

2024-05-07

何もないような時間帯に行っても

俺はこんなに生きづらいのに!って嫉妬と「幸福度でこいつらに追い抜かされたらどうしよう」って不安だよ

Vianisu

Vianisu

Vianisu

Vianisu

Vianisu

anond:20240507211805

自分より格下のはずの発達障害者が生きやすくなるのは許せないんだろ

俺はこんなに生きづらいのに!って嫉妬と「幸福度でこいつらに追い抜かされたらどうしよう」って不安だよ

わざわざ嫌いな相手を見なきゃ良いんだけど生きづらいストレスを下見て発散するしかなくて、でも下がもう発達障害者しか残ってないんだろう

おまけに「俺はあいつらとは違う」って思ってるから病院にもかかれない

追記

折角書いた煽りを消すくらい刺さったのなら病院行きなね

取れる予約が3か月後とかだからマジで

俺を巡って醜く嫉妬の炎を燃やす女子はいつになったら現れるの

anond:20240507183406

女を武器に上手く生きてる女に対してゾッとするほどの憎しみや恨みを抱いてる男は案外いる

バサンの嫉妬よりもオジサン嫉妬の方が切実さみたいなのがある気がして怖いか

昨日朝からパトカー走ってるな、これSNS検索したら近くに誰がいるかわかるな、って思って検索したら近くにデリヘル風俗?で働いてる女いるらしくて鬱

夜職の女大嫌いなんだよな。主に嫉妬理由で。女であることを武器にして男にはできないことしてるっていうのが本当に腹立たしい

anond:20240428161801

結論嫉妬で草。自分の中で容姿基準を作ってるのはその通り。だからマイルールから外れた人間を叩くことで自尊心を保ってるんだよね。本当に可哀想

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