はてなキーワード: 婦人とは
大日本帝国陸軍は、まず、捕虜や民間人のレイプで有名なんだ。レイプした婦人の数を競って笑い合ったりしていた話が今も残されてるよ。
そもそも戦争を始めたこと自体が非常にバカなのだが、長い時代の鎖国で日本は教養も遅れていた
ほとんどの男を赤紙で軍人にしてただろう?陸軍の教育は今の自衛隊のような小さな規模で行われたものではなかったんだ
日本の多くの人はまともな教育もないまま陸軍や天皇万歳のもとにわーくにが世界一で、天皇の元には神風が吹くから全てはうまくいく、必ず風のおかげで勝てる、色々めちゃくちゃな戦争教育されていったんだよ
そして戦後なんだが、上の世代は焼け野原で、陸軍の亡霊みたいな奴もたくさんいた
アメリカはさっさと復興してもらって日本を軍用基地にしたかったので、国民の民度が落ちるのは承知でそいつらを排除始末はしなかった
いちから組織を作ったり権力者を育てたりするより一応日本人を軍や集団として機能させたノウハウがあるバカな支配者やバカな軍人にそのままやらせた方が復興が早かったから
そのバカは、高度成長期や戦後の時期復興の時期に援助や補償をもらって、ひたすら煽てられてバカが矯正されないまま高い給料をもらい、ブランド品を買い漁り、海外旅行に行きまくり、役員になり、勝ち組になってしまった
バカの作ったテレビや雑誌は差別だらけ蔑視だらけセクハラパワハラだらけの気持ち悪いものだったけど、それを見て育った層もそのままそれが普通だと思ってバカ二世になっちまった
終わってる国なのね
”元外務省外局・終戦連絡委員会、横浜事務局の北林余志子作成の、米軍の横浜市内と県下の一部を含む、不法行動リスト
(1)T子 R子A子(何れも11歳・武蔵野市小学五年生)は、米兵の餌食に。
キャンプ・トコロザワ近くでスケッチ中に、次々と強姦される。スカートは切られ、気絶し、泣き叫ぶと顔を蹴り、ジープで去る。
(2)1946年4月、中村病院(後に廃業、跡地は後は道路に)は、
3台のトラックに分譲した米兵2~300人に1時間近く、病院中を荒らされる。
・婦人患者のうち重症者を除く40数人と看護婦17人、ほか付添婦・雑役婦20数名
などが陵辱された。
・彼らは大病室に乱入し、妊婦・産婦・病気の婦人たちの布団を剥ぎ取り、その上にのし
かかった。
・2日前に生まれたばかりの赤ちゃんは、1人の兵隊に床に蹴落とされて死んだ。
・M子などは続けざまに7人の兵隊に犯され、気絶した。
・そして、裸で転がっている間を通って、進入してきた時と同様、彼らは表玄関と裏口か
ら引き上げていった。”
北林透馬(WIKIPEDIA)によると 北林余志子氏が元外務省外局・終戦連絡委員会、横浜事務局に所属していたことは確かなようである。
終戦連絡中央事務局は、終戦事務連絡委員会の後継的機関で(1945年8月26日~)横浜事務局は全国に14か所設けられた(京都、横浜、横須賀、札幌、仙台、佐世保、大阪、呉、鹿屋、福岡、松山、名古屋、館山、和歌山)地方事務局のうちの一つ。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000050814.html
[ASFIJ代表理事 畑中 由利江(はたなか ゆりえ)について]
2015年、「人生を愉しむことが人道支援につながる」ファンドレイジングによる人道支援活動を日本に広げるためにモナコ公国に本部があり、
国家元首アルベール大公が名誉顧問総裁を務めるアミチエ・ソン・フロンティエール・インターナショナル(国境なき友好団)日本支部を設立。代表理事に就任する。
PRTIMESによると、畑中さんが日本支部を設立したらしい。
ASFIJの名誉顧問でもあるデビィ・スカルノ夫人が、派手なパーティに登場したのは2019年
https://kyodonewsprwire.jp/release/201902263565
https://vimeo.com/736236505/55764f91e3?fs=e&s=cl
2022年7月31日、アミチエジャポン畑中由利江代表理事、ひぐちまり副代表理事、そして理事5名の全員が会員への事前通知なく、辞任・退会致しました。
https://web.archive.org/web/20220903145734/https://amitie.jp.net/
2022年9月頃、急遽デヴィ夫人を代表理事にしてええんか?投票が行われている。
「¢アミチエ\ソン フロンティエール\インターナショナル ジャポン∞Amitie\Sans Frontieres Internationale Japon」
性的価値がある二十代になんとか結婚にこぎつけたが、あいにく婦人病を患ってしまい子どもを作れないことがわかり
夫側親戚から離婚するよう促されている(ほんとに令和かと思うけど)。
夫は離婚したくないと言っているが、親戚に悪い顔をしたくないらしくフワフワしているので、時間の問題で離婚になるであろう。
自分も経済的には1人で生きていけるので特に問題ない。離婚になったら速やかに別居できる現金はある。
友人は続々と子どもができて、当然ながら遊びにいくことも減ってきた。
大学入れないと終わり、新卒で就職できないと終わり、女は30までに結婚しないと終わり、というレールに乗ることだけに必死だったので、燃え尽きてしまって目標もなければやりたいこともない状態。
改めて振り返ると自分がつまらない人間すぎて、そのつまらなさから目を逸らすために
レールに乗ることを目指していただけなような気もする。
あまりにもやりたいことがなさすぎるけど、この後の長い人生どうしたらいいんだろうか。
バーキンと聞いて真っ先に頭に浮かべるのはエルメスのカバンなんだよ。あれはいくら金を持って店に行っても売ってない。お得意さんが何百万何千万と買い物してやっと奥の方から出してくるようなカバンなんだ。高い金を出して買うエルメスのノベルティーグッズと言っても過言ではないマニア垂涎の代物だ。だから小金を持ってるご婦人方が何とかして手に入れようと試行錯誤を重ねて人生を擦り減らしながら頑張ってる。バーガーキングとか言う庶民の食い物をバーキンと略されると殺意を覚えるの。お前ら貧乏人には金持ちの気持ちがわからんのよ。エルメスで買い物したことあるやつはバーガーキングをバーキンとは絶対略さない。とにかくバーガーキングをバーキンと略すのは馬鹿丸出しでクソだせえからやめろ。どうしてもバーキンに縮めたいなら「俺はクソ馬鹿なんだけど」という枕詞をつけろ。それか死ね。
①翻訳文
初めに彼はさっそく、二つの寺院を破壊させて四町四方の地所を得たが、日本の諸王候と貴人がことごとくこの工事に奉仕するために来たので、通常二万五千名が従事した。
彼らは皆、カルサン(丈の短いズボン)と皮製の短いカバイア(上衣)を身に着け、彼は筆頭の現場監督として鍬を携え、大半の時間は手に竹を持って工事を指図した。
既述の通り、いっさいの工事はかつて日本で見たこともない石造りとしたが、そのための石がなかったので、石の偶像を多数破壊するように命じ、それらの偶像は首に縄をかけられ、引きずって工事現場に運び込まれた。
都の人々は偶像を大いに崇敬していたので、このことは彼らに非常な驚きと恐怖をもたらした。
然して領主の一人と兵とともに毎日、各僧院より或る数量の石を彼のもとに運び、諸人は何事であれ、ひたすら彼を喜ばせ、少しもその意志に反しないようにしたので、石造りの祭壇を引き出し、仏、すなわち偶像を地に倒して破壊し、これを荷車で運んだ。
また、他の者は堀を造り、土を車で運んだり、山中の木を切ったりしたが、これは正しくエルサレムの殿堂の建築か、或いはカルタゴにおけるディドの工事の絵図を見るかのようであった。
(城の)外に水を満たした非常に大きな堀を造り、ここに多数の家鴨や種々の鳥を入れ、幾つかはね橋を架けた。
壁の高さは六、七ブラサあり、幅は場所により建築上の必要に応じて六、七、八ブラサであった。
そこにたいそう大きな門を三つと石造りの防塁を設け、その内側に別の狭い堀と日本で能う限りの趣に富んだ遊歩場を造った。
彼は工事が続く間、市の内外の僧院が鐘を鳴らすことを禁じ、城中の鐘のみは人々を参集し、帰らせるために鳴らすよう命じた。
この鐘が鳴ると貴人や大身は皆一様に、各自の手勢を率い、鍬や(運搬用の)担架を手に工事に入る。
信長は常に座るための虎の皮を腰に吊るし、はなはだ粗末な衣服をまとっており、諸人は彼に倣って同様の皮を携えていたが、何ぴとも宮廷の装束で彼の前に現れる者はいなかった。
作業が続いている間、(工事を)見ようと欲する者は男女とも、尻切(しりきれ)と称する藁の草履を履き、頭に帽子を被って彼の前を通った。
或る時、工事に従事していた一人の兵士が一婦人の顔を見ようとしてその被り物を少し上げるのを、偶然、国主が目撃し、彼は即座に自らの手で彼の首を斬った。
この工事に関してもっとも驚嘆すべきは、彼がこれを信じ難いほどの短期間で行なったことである。
すなわち、少なくとも四、五年を要すると思われるものを七十日間で完了したのである。
以上は石材工事に関することである。https://ameblo.jp/ukitarumi/entry-12046841406.html
俺普通のキモヲタ(20代)で同年代以下には全くモテない素人童貞フリーターだが、弁当屋のバイトで童貞捨てた。
やっぱり3人も子供産んでるとおっぱいも迫力があって、制服越しにずっとジッと見ていたら向こうも気づいたみたいでね。
最初はやだ変態!とか言われたけど、詰所で全然モテない事とかを相談したりして飲みに行く事になり、そのままやらせてくれた。
流石に母親と同い年のご婦人で童貞を捨てるとは思わなかったけど、めちゃくちゃテクニック上手くて何度もイカされてしまった。
おばさんになると子供がキモヲタになったり、様々な人生経験を経てキモヲタへの憐れみというか耐性がつくのかもな。
おばさんとのSEXは最高だぞ。
むかし公民館で花火大会の運営をしてた。毎年、地方の花火大会を無料でやっていたから知っているのだけど、本当にしんどい。なので、それを書き込んでみる。
とまあ、花火大会を無料でするというのは、今の時代は無理ですよ。かつては、花火大会をすることで公民館のメンバーが潤ったけど、もはや利益受給者がないのだからやろうと思えない。というわけで、夏の風物詩を欲すならば金を払ってくれ。貧乏人うんぬんではなく、花火大会には金と体力と気力が必要なのだ。金が無いと花火大会は実施できない。花火大会を無料で観覧させろというのは、「パンとサーカス」よろしく事業継続性に乏しいのである。
観光客が集まるようなところではなく、地元の人が集まるような評判のお店(家族連れがクルマでやってくるようなとこ)に足を運んだ
たし🦀美味い。美味いなぁ〜と舌鼓を打っていた。次から次に入れ替わるお客さん。郊外なのに繁盛してる
そこでふと気がついた。誰も店を出るときに「ごっそさんでした!美味しかったです〜」などと店員さんに一声かけていないことに
声をかけない人がいるのはわかる。シャイなのかもしれない。口に合わなかったのかもしれない。急いでいたのかも。ただ、みんながみんな声をかけないのだ。イキってる若者だけでなく、温和そうな御婦人も、家族連れも。奇妙に思えた
そして次の店、さらに次の店。どうしても退店時のムーブに注目してしまう。そして、やはり店員には無言で会計をして出ていくのだ
映画監督で脚本家、俳優としても活躍するクエンティン・タランティーノ(58)は、作家になる夢を応援してくれなかった母親に対し、今でも経済的な援助をしていないという。ハリウッドの大物監督の1人に数えられるタランティーノは、12歳の時、来月75歳になる母親コニーさんから自身の作家になる夢を馬鹿にされたことから、成功したとしても何も買ってあげないと心に決めたのだそうだ。
ドラマ『ビリオンズ』の共同クリエイター、ブライアン・コッペルマンのポッドキャスト番組『ザ・モーメント』に出演したタランティーノは、学校で書いた戯曲が問題となった時に母親が教師の味方をしたことを振り返った。
「(母は)それについて僕をバカにしたよ。その延々とした批判の途中に『ところで、あなたの小さな作家のキャリア』って言いながら、指で引用符の形をつくって『あなたがしている小さな作家キャリア、そのバカげたことは終わり』って言ったんだ」
「それを皮肉っぽく僕に言ってきた。僕は『OK、ご婦人。僕が作家で成功しても、あなたはその成功から1ペニーも見る事はない。ママは家も、旅行も、エルヴィスのようなキャディラックももらえない。何ももらえないよ。そんなこと言ったからね』ってなった」
そして、その誓いを今も守っているかと質問されたタランティーノは、「そうだね。税金のことで助けたことはあるけど、家もキャディラックもない」「子供に向けた言葉にはその結果がある」「子供達にとって意味あることに向けた皮肉な言葉は(好ましくない)結果を招くということを覚えておくべきだ」と答えている。
男性にはピンとこないかもしれないけど、妊活のために毎朝、基礎体温を測るようになった。
オムロンの婦人体温計はスマホ連携できるので、勝手に体温のグラフはもちろん、必要なデータを入れれば、排卵日とかの予測を立ててくれるのね。
体温を測るのはいいけど、アプリ連携がめんどくさいと言ったら、旦那が自分のスマホにルナルナを入れてくれた。
データ大好き理系人間の旦那にとってルナルナはとても面白いらしく、毎日わくわくでデータ連携して、そこから家庭生活がますます良くなった。
私の体調悪い期を私よりも前に察してくれるようになった。そっとしといてくれたり、早めに寝たら?と促してくれたり。
「いまはそう言う時期だよ」とデータを基にして、理解ある旦那がしやすくなったと本人も言う。
私としても生理前後は体調崩して自分のことで精一杯なので、本当にありがたい。
一番面白いのは妊活するとき。ルナルナの画面を見せてきてアピールするのめっちゃかわいいくて面白い。エッチの誘い方がわからない旦那にとって、ルナルナはかなりいいらしい。ルナルナ的には今日エッチするといいよ。だからしようよ〜!、みたいな。