はてなキーワード: 婦人とは
ずっと前の話だよ
友だちと僕の二人で持ち込みおっけーのカラオケに行ったんだ。でね、最初こそ夢中になっていた
僕らだったが、次第に歌う曲も無くなってついに友人は歌うのをやめて何か書き始めた。僕は僕で当時流行ってた曲とかふざけて童謡とか歌っていたけど、どんな曲を歌おうが友人はずっと何かを書き続けていたんだ。気になって、書いていたノートをひょいと奪って読んでみるとそこに書かれているのは創作文だった。結末まで完成しているらしく、内容は「隣に引っ越してきたお姉さんと
ある日花火大会に一緒に行き、ほっぺたをつねくられる」というものだった
読み終わってすぐさま私はこう言った「き、気持ち悪っ…」とそしたら友人は怒っちゃって
ソファの上で殴り合いに…ぽかすかぽかすか
そんな時だった、突如部屋の扉が開き、一人のご婦人が入ってきた「おまたせ〜」とかそんなこと言ってた気がする。でも婦人は僕らを見てなんか勝手に察したみたいで「間違えました…すいません」と恥ずかしそうに出ていった
「お前のせいで勘違いされたじゃん!」
「いや、お前のせいだ!」と僕らはまた喧嘩を再開して、互いのほっぺをつねくってしまった
初めてつねった友人のほっぺは気味が悪いぐらい
ピチピチの肌でもちもちだった、本当にもちもちだった。しかし、僕のほっぺもどうやら同じだったしく手を話すと友人は「うわっ、もちもち」と呟いた。それで喧嘩するのも馬鹿らしくなって
二人で木綿のハンカチーフを歌って仲直りした
(点数が70点ぐらい)
今、友人は何をしているんだろ
まだ小説は書いてるんだろうかpixivにでもあの気持ち悪い創作文をあげ続けてるんだろうか
その真偽を確かめることは出来やしないだろう
現在の技術を用いれば軽く着心地がよく、それでいて破ることが極めて困難な貞操帯を作ることが出来るはずだ。
それを履いていれば、芸能人からの「ホテルでの飲み会」の誘いに危険を感じないご婦人方も安心というものだ。
しかし、このような考え方はなぜか女性の性被害を訴え続ける団体からの受けは悪い。
その猿の脳みそに後付で「理性的な脳」がひっついているだけである。
普段は理性的な脳が猿の手綱を握っているが、しかし原初の強烈な欲求はその手綱を引きちぎる。
食欲、性欲、睡眠欲。
この3つは人間の理性だけではコントロールしきれないのは、ダイエットに苦しむ女性方にも理解してもらえるだろう。
であるならば何らかの手段を用いなければ、これからも性被害がなくなることはないことも理解してもらえるはずだ。
男の性衝動は、ダイエット中の女性が甘いお菓子を食べたくなる衝動の比ではないことは言うまでもないのだからだ。
性暴力において攻撃側に自らの攻撃を抑制することを求めるよりも、防御側が防御力を高めるほうが実効性が高い。
そして昨今の性同意問題なども、その貞操帯を女性が自ら外すという行為によって代替できる。
一般に「役不足」と「役者不足」の誤用については以下のように説明されると思う。
「役不足」とは「能力に対して役が不足している・地位が低すぎる」という意味だが、逆に捉えて「役に対して能力が不足している・地位が高すぎる」と誤用されることが多い。「役に対して能力が不足している」ときは「役者不足」と言うべきである。
こうした言説について少し検証してみたい。
精選版 日本国語大辞典
やく‐ぶそく【役不足】〘名〙 (形動)
① 振り当てられた役に対して不満を抱くこと。与えられた役目に満足しないこと。
※滑稽本・八笑人(1820‐49)四「くじ次第にして、役不足(ヤクブソク)をいひっこなしだよ」
② その人の力量に対して、役目が不相応に軽いこと。軽い役目のため実力を十分に発揮できないこと。
※文科大学挿話(1926)〈川端康成〉一「人間の才能は役不足の時代に衰へてしまひ易いものなんだ」
③ (誤って、役に対して自分の能力が足りないの意と解したもの) 役割を果たす力がないこと。荷が重いこと。
※続一等サラリーマン(1952)〈源氏鶏太〉「続・三等重役」の撮影現場を見て「僕は社長の息子なんてのは役不足だね。やっぱり、会社の給仕の方が、いちばんピッタリだよ」
「能力に対して役が不足している」は② の用法だ。ところが何故か① の用法と分かれている。日本国語大辞典は、古い順に語義を並べているので、つまり本来の用法は①で、あとから②の用法が生まれた、ということだ。いったい役不足① と役不足② は何が違うのか。
結論を言うと、役不足①における「不足」とは単に「不満」の意味でしかない。
ふ‐そく【不足】〘名〙
① (形動) (━する) たりないこと。欠けていること。また、そのさまやその箇所。不完全。不十分。欠点。
② (形動) (━する) 満足でないこと。不平に思うこと。また、そのさま。不満足。不満。不平。
つまり「役不足」は不足①ではなく不足②の用法だということである。「もっと良い役をやりたい」というだけでなく「自分はこの役には向いていない」とか「こんな重い役はやりたくない」とかそういう不満もひっくるめて「役不足」なのである。
里吉は何を考へたるか、今更遅八刻(おそまき)の役不足
「アノ若 イゝヱ貢さん 妾(わたし)は萬の何テ、人にないから ヤッパリお岸にでもして貰へば好(よか)った、色気のある…」
これは『伊勢音頭恋寝刃』という演目をやる役者が「自分には万野の役は向いていないからお岸の役のほうがよかった」と文句を言っている場面である。万野は悪役だが重要な登場人物であり、お岸と比べて端役だということはないので、これはただ向き不向きの話でしかないことがわかる。
明治23年の右田寅彦『垂氷の月』。
「何時までもお心易く交際(つきあっ)て妹を一人拵へたと思召して下さいましよ」
女性が「これからは兄妹のように付き合いましょう」と申し出るが、男性はそれを断り「あなたを妹だと思うなんて役不足だ」と言う場面。このあと「そうですよね私ごときが妹などと迷惑ですよね」「いや妹ではなく妻だと思っているのだ」という少女漫画ばりの展開になるが。この「役不足」を現代的に解釈するとやや不自然で、ここは「兄のような立場には不満がある」とだけ理解すべきだろう。
此創立五十年紀念理財学会に於て私は非常にむづかしい役目を言い付かつたので、少々困つて居る所でありますが、併し今更役不足を言つた所が追付かぬ、其役目は慶應義塾に於ける経済学研究の変遷に就ての講演をせよと云ふ、余程これはむづかしい事である。
「非常に難しい役目」に対して「役不足」だと言っているので、現在の解釈では誤用だと思われるだろうが、これも「役不足」を「役目に対する不満」と言い換えればすんなり意味が通る。
実は日本国語大辞典で誤用例として挙げられていた以下のセリフも、
これは「社長の息子役には向いていないから演じたくない」という俳優の不満なので、本来の「役不足」の意味からすれば正しいのである。
参考:https://www.jstage.jst.go.jp/article/nihongonokenkyu/5/3/5_KJ00006039255/_pdf/-char/ja
ちなみに、現在誤用だとされている用法、すなわち「役に対して能力が不足している・地位が高すぎる」という用例は、いつごろから現れはじめたのだろうか。そもそも、どういうつもりでその語を用いているのか判断が難しいところだが、たとえば明治36年の月露行客『三百年後の東京』。
「お話の男は貴郎に似ているやうじやありませんか、ホホホホ」
「爾(そう)だと結構ですが情けないことには私はその男に似てはいません誠に意久地なしで、併し貴嬢が能くその婦人に似ていますよ」
「いいえ、妾こそ其役には適当(はまり)ませんが、貴郎はその役割に不足はありませんよ」
「ぢや拙者には荷が勝ていますが、無理に其役を務めたなら、貴嬢はその情婦の役を努めて下さいますか」
「妾しにその婦人の扮(いでたち)が出来ますものなら、真似て見ても可(いい)のですが……」
「本統ですか、貴嬢それは、私の役不足を許して下さいますか、若(もし)もそれが真実であつたなら、私は此の世に他の望みがありません」
これは「役に不満がある」でもなし「役が軽すぎる」でもなし「役に対して能力が不足している」と解釈しなければ読めないのではないか。
現在のところ「役者不足」は「役者としての能力が不足している」と説明されることが多い。一方で、「役者不足」という言葉が多くの辞書に載っていないことを根拠として「役者不足などという言葉はない」あるいは「役不足の誤用を説明するために新しく生み出された言葉である」とされることも多い。
もちろん、単純に「芝居に出る役者の人数が不足している」という意味での「役者不足」の用例が存在するのは当たり前である。それ以外の、熟語としての「役者不足」の用法を探してみたい。
これ等のチームが一枚看板たる以上の投手に配するに、力ある捕手をとらへ、しかして二三の力強き打者を加へたならばさういつまでも呉下の阿蒙たるべきものでないと思ふが、如何せん役者不足の憾みがある。
あるいは昭和9年『隣人之友』。
白井喬二といふ男は一時直木あたりが黒幕で大菩薩峠の向うを張らせようとヤツキとなつて、身振りこはいろべたべたとすり寄つて見たものだが、そのうち黒幕の直木が舞台へ踊り出してしまつたので、ここもと少しテレた形だが、役者不足でこんどはヨタものどもが白井あたりを担ぎ出すの幕となる
これらのように、「役不足」よりは用例は少ないが、「役者不足」が「人材不足」「戦力不足」のような意味で使われることはあったようだ。
妹尾「僕は凡て役者不足のやうな感じがさせられたんです。溝口監督がメガフォン執って此のシナリオを用ひたら、まだまだいい映画が出来る筈だと思ひます。」
これはどう捉えるべきだろう。「実力のある役者が出演していない」という意味なのか「出演した役者の能力が足りていない」という意味なのか。
次には、久光公では役者不足である。かかる思い切った大経綸は、先君のやうなその力量手腕が天下にみとめられている人にしてはじめてできることで、久光公では荷がかちすぎる。
男が風景の素晴らしさを妻に語っている場面で、これも「能力不足」のほうか。
これは「財界人物めぐり」と題したコラムのタイトルだが、戦後の財閥解体や公職追放で大人物がいなくなったことを嘆くものなので、「人材不足」の用例である。
と、こうして見ていくと「役者不足」という熟語は昭和初期から使われていたようであり、そして当時から「人材不足」と「能力不足」で用法が並立していたようでもある。
・それが次第に「役が足りていない」と解釈されて「能力に対して地位が低すぎる」という意味に限定されるようになった
・それがさらに「役に対して能力が足りていない」という意味でも使われるようになった(明治末?)
・転じて「人材が足りていない」という意味で使われるようになった(昭和初期?)
・さらに「能力が足りていない」という意味でも使われるようになった(昭和初期?)
・ただし「役不足」と比べると用例はかなり少ない
ps://x.com/agarikodaiou/status/1517279326399774721?s=46
「すみません!そこ敷地内です。」と言ったところ「あ!そうですか!すみませんね!」と言いながらわらびを採ってた。つらつけねな😡💢🗯
そうなのよ💦タラの芽なんか枝ごとへし折って行くんだよ😡💢🗯もう!
ttps://x.com/deeeeeppr/status/1684911711676162049?s=46
ttps://x.com/jinseinomaigo/status/1657566798496288768?s=46
私の後ろにいたおばあさんが
いきなり前に並んでいた子どもに近づいていき
「可愛いのぉ〜」
そのまま、その隊列の中に
しれっと合流しやがった。
つらつけねの!!!
#開店待ち
#もやもや
ttps://x.com/ra_mont_dio/status/1630439310259552258?s=46
スタグル飲食スペースの場所取りに対する注意喚起を見ると、前日から座席確保しちゃう人たちが実際にいるのかと思った。
なんだがつらつけねの😐
ttps://x.com/lllccc4800/status/1622107873257099264?s=46
満車なんだけど…
寒鱈まつりに来た
だらしない方々だわよ
つらつけね!って思いました🫣
ttps://x.com/from50154639/status/1621134399692759047?s=46
月が見たくて開けたら・
やめてくれと伝えたがやめないあんけ
つらつけね💢
ttps://x.com/coccoelegy/status/1615517239377276929?s=46
外回りでコンビニにトイレ借りに寄ったら、女性専用トイレに初老のオッサンが入って行ってドン引きした💦
見間違えかと思ってしばらく待っていたがトイレからはオッサンしか出て来ない上、オッサン用だけ足してスッと出て行った
つらつけね(厚顔無恥)やろ
とはこういうことだよな〜と思う
ttps://x.com/xxxxxxjacoxxxxx/status/1607000090534875139?s=46
へい‼️
こんなもんでしたw
気温高く 雨でしたからね~。
今朝 病院の順番取りに行ったら 扉開いたから予約しようとしたら、後から来たじいさんに オレが一番だから と言われた…開くまで並んでもいないのに。
(꒪⌓꒪ ).......エッ??
何?そのじいさん。並びもしないで1番だ とかありえないんだけど。
でも 私も似たような経験ある💧私より後ろに並んでた方々が怒ってた😠
誤解を招くような 態度をとるじいさんが悪い
ちゃんと並んでろっての❗️
んだよの٩(๑`^´๑)۶ムキー!!!
つらつけねのー‼️
ttps://x.com/harimaharico/status/1597085721382490113?s=46
5のつらつけね感と4以下のやざね感な…
ttps://x.com/ra_mont_dio/status/1587967848647131136?s=46
ダメだと思う。
ですよねぇ。
つらつけねヤヅが一番嫌いです😇
ttps://x.com/meg19651783/status/1567118492180320258?s=46
大昔と比べて変わった事。ネットが発達して釣り場情報が出るようになった。内陸ナンバーの駐車マナーが非常に悪い。昨日も集落の人に注意されていたけど、人んちの駐車場に勝手に止めちゃあかん。
そんな輩がいるのか⁉️
海水浴もですよね〜
つらつけねの😒💢💢
ttps://x.com/deeeeeppr/status/1560395911641333761?s=46
なぜそんなにスケラーっと席を奪えるのか??マジつらつけねわーー。ま、年上だからいっか。ってか、同い年か年下って可能性もなきにしもあらずな雰囲気w
ttps://x.com/0235my/status/1554693104724152321?s=46
ほんとでつらつけねの!
町民が声上げねばダメだの🙅🏻
ttps://x.com/tongtong0630/status/1489591349490098178?s=46
私のミスでねのになんでそこまで責められ言われねばいけねな?これ以上無理だから後で話すっていってんなさグイグイきでや…なんだなや…つらつけねの?
超上司の方がよっぽどわかってくれでっで?
ttps://x.com/koginco36/status/1483709156737441794?s=46
つらつけねという言葉がぴったり
図々しいのではなく、つらつけね
ttps://x.com/completeex/status/1455847623936528386?s=46
2年前に1ヶ月いくらでという事で自分の車を貸し、名義は相手で怪しいので所有権を自分にしたお客様
貸してる間一銭もお金を貰えず
金を貰えないから
車を返してくれと言われると音信不通
そうして2年が経ち
一銭もお金を払わない相手が車検を取ってくれと連絡が来たそうで…
つらつけね人ですね
ttps://x.com/suihankney/status/1410844497106243597?s=46
スーパーにて 今度はとうもろこし🌽の皮をはいで中身を確かめてる婦人がいた。知らないだけで店内の商品は 赤の他人によって清潔でなくなっているかもしれない。
清潔だけでなくてね……… つらつけねのう😞
ttps://x.com/pikarai1/status/1264747631022010369?s=46
市のプレミアム付飲食券、半値でもいいから全世帯に引き換え券を送って欲しかった。
引き換え期間を1ヶ月とかの長期設定にして、引き換えられなかった分は抽選販売にするとかさ。
仕事だった人
乳幼児がいる人
介護している人
車がない人
その他諸々、行けなかった人も居る。
そして、買いに行ったけど、ルールを守って規定時間に行ったが故に買えなかった人も。
つらつけね。
この言葉に尽きる。
その人達がまた抽選の土俵に立つことが出来るというのも、不公平極まりない。
こんなに腹立たしいことは久しぶり。
ttps://x.com/iko4071/status/1263327766126026752?s=46
私もそれ思います。
手に入ったら助かるけど
悩みますねぇ
つらつけね人だけ得するのもねぇ😅
ttps://x.com/taisy0723/status/1071153709327872000?s=46
つらつけねやっこ集団で困ったもんだ
ttps://x.com/hail_storm0916/status/782799300606558208?s=46
かーーーーつらつけね
ttps://x.com/hail_storm0916/status/771688719724052481?s=46
まーたつらつけね
止めがだしったやづ
いっだなんだなや
線通り止めろや
わがらねながでってまず
ttps://x.com/16aaachan/status/564756458072313856?s=46
つらつけね
おせっかいならもういい知らね
ずっといればいっきゃ
tps://x.com/04keisuke/status/536533616486916096?s=46
人さゎ盛るなゆうくせして
まんずおめだばつらつけねなや。
ttps://x.com/__miiieey/status/495790504622043136?s=46
つらつけねクソガギ
ぶっただいでやっがどおもった
ttps://x.com/723_777/status/478529688923406338?s=46
つらつけね〜
くそびっちが〜
ttps://x.com/ddddie/status/363544951134498816?s=46
ttps://x.com/pan_no_sin/status/16860023506345984?s=46
今日昼間雑貨屋レジ前で作業着のあんちゃんが香水の箱を持ってうろうろ…店のひとはレジを離れている。呼ぶために鳴らす鐘があるが知らないか恥ずかしいのだろう。私は年賀状の材料を買うところだったので鐘を鳴らしたった^^つらつけねオバチャンに見えただろうな
ttps://x.com/t175_inago/status/25008646387?s=46
ttps://x.com/gombo_hori/status/526723113438806016?s=46
ttps://x.com/macha_guerrilla/status/1498616833091727366?s=46
「レポート」は意味的には報告だけど、読者が読みたいのは単なる結果の報告じゃない。関係者の言葉も次の展開もまったくないじゃないか。
ちゃんとやってくれよ…
全員がそうだとは言わないが、隣のまちの人間の「つらつけなさ」には心底嫌気が差す。
高校の同級生もそうだったけど、あの頃は「無邪気」でお互いに許せた。
でも今は違う。仕事なんだぜ?段取り任せるなら本番に人出せや💢自分のまちの「宝」のためだろうが。人に頼って恥ずかしくねーのかよ💢
ttps://x.com/mashiro9/status/150285454942552064?s=46
@_ そスか…もし行くなら薄い本頂こうかと思って(つらつけなさMAX)年内でまた会えそうなときあれば500円玉常備してるのでオナシャス!!
tps://x.com/ggf54618676/status/1721321779254423858?s=46
ttps://x.com/akicha_0914/status/1642612328968622080?s=46
年齢をめっちゃ気にしてたけど
再度実践したいなー。
まぁ、そんな事みんなしてるだろ🙃
って開き直る🙃笑
でブスな上につらつけない人ってなんなの??
ってなるんだけど笑
せめて愛想ぐらい良くしなきゃ
ttps://x.com/sunappa0202/status/1423810604431642628?s=46
ああ、そういうコトか。なぜロシアが出てきたんでしょうね?
ttps://x.com/pupu01230156/status/1365042983175790593?s=46
つらつけない女
ttps://x.com/du_bois/status/895537347198046208?s=46
ttps://x.com/sakura761/status/822216256342216708?s=46
駐車スペースじゃないところにいつも停めてるおばさん 今日総務に言っとくか( ˇωˇ )つらつけない
相変わらずジェンダーがどうとかつまらない話が多いので、過去の用例から「奥さん」あるいは配偶者呼称についていろいろ考えたいなあ。と思って書きます。
勿論、女中などに似ようはないと、夢か、うつつか、朦朧と認めた顔のかたちが、どうやらこう、目さきに、やっぱりそのうつ向き加減に、ちらつく。従って、今声を出した、奥さんは誰だか知れるか。
それに、夢中で感覚した意味は、誰か知らず、その女性(にょしょう)が、
「開けて下さい。」
と言ったのに応じて、ただ今、とすぐに答えたのであるが、扉(ひらき)の事だろう? その外廊下に、何の沙汰も聞えないは、待て、そこではなさそう。
「ほかに開ける処と言っては、窓だが、」
さてはまさしく魘(うな)された? この夜更けに、男が一人寝た部屋を、庭から覗き込んで、窓を開けて、と言う婦(おんな)はあるまい。(「沼婦人」泉鏡花、1908(明治41年)
「奥さん」は、自分の配偶者というより既婚女性に対する敬称として用いられています。「女中などではなく」自分が夢想する上流階級を思わせる女性(奥さん)が誰か分からないが、夜更けに訪ねてきた「女性(にょしょう)」は普通の「婦(おんな)」ではないだろう……という流れですが、この呼び分けは、日本語代名詞の豊かな言語世界を垣間見せてくれますね。
「奥さん」という語がめちゃくちゃ出てくる小説と言えば、やはり夏目漱石「こころ」(1914(大正3年))でしょう。前半では「先生」の妻である静さんの呼称として、後半では先生が青年期に下宿していた、静さんの母親の呼称として「奥さん」が登場します。この作品は、一人称の語り手による手記の体を(前半後半とも)取っているため、固有名詞を避ける書き方をしており、その結果であると思われます。
私はすぐ玄関先を去らなかった。下女の顔を見て少し躊躇してそこに立っていた。この前名刺を取り次いだ記憶のある下女は、私を待たしておいてまたうちへはいった。すると奥さんらしい人が代って出て来た。美しい奥さんであった。
「奥さんらしい人」という表現から、「奥さん」が「配偶者」の意味で用いられていることが感じられます。ただ、自分の配偶者を呼ぶ呼び方ではないですね。
私の知る限り先生と奥さんとは、仲のいい夫婦の一対であった。家庭の一員として暮した事のない私のことだから、深い消息は無論わからなかったけれども、座敷で私と対坐している時、先生は何かのついでに、下女を呼ばないで、奥さんを呼ぶ事があった。(奥さんの名は静(しず)といった)。先生は「おい静」といつでも襖ふすまの方を振り向いた。その呼びかたが私には優しく聞こえた。返事をして出て来る奥さんの様子もはなはだ素直であった。ときたまご馳走になって、奥さんが席へ現われる場合などには、この関係が一層明らかに二人の間に描き出されるようであった。
「こころ」は新聞連載ですが、奥さんの初登場は先の連載4回目、その後奥さんと先生(夫)の重要なシーンである第8回を経て、この第9回で初めて名前が登場します。この作品、先生を訪問してきた「私」と奥さんが共に食卓を囲むシーンなどが多くあり、この夫妻は大正当時の一般的な夫婦関係よりも幾分現代に近い感じで描かれているように思います。
次は、「先生」が若いころ、その奥さんの自宅に下宿をしたとき、奥さんの母親を「奥さん」と読んでいたというシーンの引用です。(中略があります)
それはある軍人の家族、というよりもむしろ遺族、の住んでいる家でした。主人は何でも日清戦争の時か何かに死んだのだと上さんがいいました。一年ばかり前までは、市ヶ谷の士官学校のそばとかに住んでいたのだが、厩(うまや)などがあって、邸(やしき)が広過ぎるので、そこを売り払って、ここへ引っ越して来たけれども、無人で淋しくって困るから相当の人があったら世話をしてくれと頼まれていたのだそうです。私は上さんから、その家には未亡人(びぼうじん)と一人娘と下女より外にいないのだという事を確かめました。私は閑静で至極好かろうと心の中に思いました。
(略)
私は未亡人に会って来意を告げました。未亡人は私の身元やら学校やら専門やらについて色々質問しました。そうしてこれなら大丈夫だというところをどこかに握ったのでしょう、いつでも引っ越して来て差支えないという挨拶を即坐に与えてくれました。未亡人は正しい人でした、また判然(はっきり)した人でした。私は軍人の妻君というものはみんなこんなものかと思って感服しました。感服もしたが、驚きもしました。この気性でどこが淋しいのだろうと疑いもしました。
(略)
私は未亡人の事を常に奥さんといっていましたから、これから未亡人と呼ばずに奥さんといいます。奥さんは私を静かな人、大人しい男と評しました。それから勉強家だとも褒めてくれました。けれども私の不安な眼つきや、きょときょとした様子については、何事も口へ出しませんでした。
「上さん」「未亡人」「妻君」「奥さん」は全て同じ人物を指していますが、それぞれの場所でニュアンスが異なることが分かります。それぞれ「下宿屋の女主人」「(夫を亡くした)配偶者」「配偶者(尊称)」「既婚女性(尊称)」くらいに捉えるのが適切でしょうか。
そういうわけで、私たちは家の主婦を奥さんと呼んでいました。下宿屋のおかみさんを奥さんと呼ぶのは少し変ですが、前にも言う通り、まったく上品で温和な婦人で、どうもおかみさんとは呼びにくいように感じられるので、どの人もみな申合せたように奥さんと呼び、その娘を伊佐子さんと呼んでいました。家の苗字は――仮りに堀川といって置きましょう。(「白髪鬼」岡本綺堂、1923(昭和3年))
…「下宿屋のおかみさんを奥さんと呼ぶのは少し変」という言語感覚から、「おかみさん」「奥さん」の使い分けがくっきりと見て取れて面白い用例ですね。この話は、発表は昭和ですが、岡本綺堂は明治生まれですし、物語内時間は10数年前(つまり震災前)という設定ですから、言語感覚としては漱石の少し後、大正期の中頃を反映していると言った方が適切かもしれません(まあ、それを言うなら「こころ」の場合、おおむね時代は明治期の想定と言えそうですが。)
昭和に入ると、「奥さん」が配偶者を指す呼称としてライトに用いられ始めたように思います。太宰はこういう言葉のちょっとしたニュアンスが本当に上手な作家で、次の用例の言葉の使い分けは非常に印象的です。
「奥さま、もうすこしのご辛棒しんぼうですよ。」と大声で叱咤しったすることがある。
お医者の奥さんが、或るとき私に、そのわけを語って聞かせた。小学校の先生の奥さまで、先生は、三年まえに肺をわるくし、このごろずんずんよくなった。お医者は一所懸命で、その若い奥さまに、いまがだいじのところと、固く禁じた。奥さまは言いつけを守った。それでも、ときどき、なんだか、ふびんに伺うことがある。お医者は、その都度、心を鬼にして、奥さまもうすこしのご辛棒ですよ、と言外に意味をふくめて叱咤するのだそうである。(「満願」太宰治、1938(昭和13年))
医者が、夫の体の静養のためにセックスを禁止して…というちょっとした掌編なのですが、最初の「奥さま」は、医者が患者の配偶者である若い奥さんに言い聞かせるときの呼称、医者の「奥さん」は医者の(やや年配の)配偶者のニュアンスで用いられていますが、地の文での「奥さま」と「奥さん」の使い分けで、雰囲気が表現されているのは実にうまいです。
最後に、呼称という点で、最初に見かけてこれは書き留めておきたい(ぶっちゃけこの記事を書くきっかけになった)のがこちら。
妻は水の引くように痩せて、蚊帳の中で死んでしまった。死ぬ前「今度奥さんを貰う時は、丈夫な奥さんを貰ってね」と言った。
「莫迦、お前が死んだら俺は一生独身でいるよ、女房なんか貰うものか」
彼は妻の胸に涙を落しながら言った。その涙をふいている内にふと俺は嘘を言ってるのかも知れないと思った。
しかし、妻が死んでしまうと、彼は妻に言った言葉を守ろうと思った。死んだ人間に対しては、もう約束を守るよりほかに何一つしてやるものがないのだと思った。
この3つの呼称の呼び分けを、代名詞が豊富でない文化圏の人にどうすれば伝えられるだろうなあ、と思ったりします。
さて、蛇足ながら、このエントリを書いた理由について。呼称、代名詞というのは、時代によって変遷し、人の心を映すもの。だから、いろいろな意見や議論はあっていいと思いますし、そもそも言葉が時代のジェンダー観を反映するというのは、取り立てていう必要もないくらい当たり前のことではありますが、そういった、人々の内心の方を変えるのが面倒だからといって、言葉の方に罪を着せるようにして言葉狩りじみたことをするのは、正直「違うんじゃないかなあ」と思います。人々の心が変化すれば、誰が強制しなくても言葉は廃れ、変化していきます。〇〇という言葉を使うな!なんて言わなくても、それが指す事象が消えたり変化したりすれば、あっという間に言葉は移り変わっていくものです。だから、変えるべきことを人々の総意に基づいて粛々と変えるよう努力するのが重要であって、「言葉狩り」みたいな遊びで何か大きな社会貢献を為したような気分になるのは、正直やめてもらいたいなあ、と思っています。そんな感じのことを感じていただけたのなら、この記事を書いた意味があったというものです。ありがとうございました。
日常生活における女性スペースについては、「その身体について他の性別に係る身体の性器に係る部分に近似する外観を備えていること」が全てて、今回違憲判断された「生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること」も戸籍上の記載も無関係なのはそうだと思う。
一方で戸籍については、戸籍上の性を変更しないと様々な不利益・不都合を被るから変えたいということだと思うので、その不利益や不都合をなくすようにすべきなのでは。
身体的性別が記載された書類は、女性スペースへの立ち入り含む性犯罪を検挙するため以外にも、婦人病の検診・補助など一定の合理性があるものだと思う一方で、婚姻ができないことに伴う様々な不利益や服装等に伴う差別的な対応等はなくしていくべきものだと思うので。
主張は、「戸籍に記載された性別の記載を変更できないこと自体が社会的不利益だ。社会的不利益をなくしていくのと平行して、戸籍も身体的な変更要件なく記載変更できるようにすべきだ」ということなんだろうけど、戸籍については生活上の社会的性自認を記載するものではなく、身体的性別が記載されているものと割り切るわけにはいかないんだろうか。
「そもそも身体的性が記載された書類など要らないのだ」という主張なら、「国は不必要な情報を集めて戸籍に記載して管理しているのがおかしい、戸籍から性別の記載をなくすべき、少なくとも記載削除できるようすべき」という主張の方が理解しやすい。もしくは、身体的性に加えて、身体的性別適合手術(以下の四・五)を伴わない社会的性自認を追記できるようにするのも良いように思う。
(参考)「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律(平成十五年法律第百十一号)」抜粋
第三条 家庭裁判所は、性同一性障害者であって次の各号のいずれにも該当するものについて、その者の請求により、性別の取扱いの変更の審判をすることができる。
一 十八歳以上であること。
二 現に婚姻をしていないこと。
四 生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること。
五 その身体について他の性別に係る身体の性器に係る部分に近似する外観を備えていること。
2 前項の請求をするには、同項の性同一性障害者に係る前条の診断の結果並びに治療の経過及び結果その他の厚生労働省令で定める事項が記載された医師の診断書を提出しなければならない。
この水戸公演があまりにヤバすぎて、ファン層のSNSを中心に軽く火がついている。
「具体的に何がヤバかったのか?」
当日現場にいた自分ができる限り忠実にまとめると、以下のような感じ↓
・演奏曲が以下の8曲
(うろ覚えです。違ったらごめんなさい)
2.セロリ
3.振り向かない
4. ADRESS
5. ワンモア
6. 僕と不良と校庭で
7.コイン
8.僕はここにいる
・それが全部すごいとりとめのない話。
・着地点もなく、思いついたことをそのまま言っている感じ。
・何か言いたいのかと聞いていても、すぐ別の話題になってしまう。
・MCでよく繰り返された内容↓
「水戸の公演はこういう感じにしようと思っていた」
「今日はお客さんと話がしたい」
「(曲が終わって)また喋るという。続けて曲やらないっていうね」
「(歌って!に対して)歌うのって、しんどいんですよ」
「でも、こういうのもたまには良いじゃないですか」
・ライブ全体を漂う終始だらっとした雰囲気。演奏もどこか締まりがない。
・休憩をはさみ、後半に入ると、少しずつ客に不穏な動きが出始める↓
客①「歌わないなら帰る!」と言い、実際に席を立ったところで山崎が静止し、なんとか戻ってもらう。しかしその後もダラダラ感は変わらず、結局「遠方から楽しみにして来たのに!」と泣いてしまう
客②「自分はあなたの曲2曲しか知らないけど」と言いながら10分くらい話を続けたご婦人。明らかにライブの流れを止める異分子だったが、山崎自身が「前で喋って」「誰かマイク渡して」と言って話を聞き続けるので、スタッフも手出しできなかった。最終的に「喋りたいなら喋ればよい。意思を尊重します。あなたの歌は素晴らしい」というようなことを言っていたと思う(あまり聞いてなかった)。
客③(多数)途中で席を立ち帰る客。老若男女多数。帰り際「帰ります」「払い戻ししてもらえるんですよね?」と不満を露わにする人も。
・それでも尚歌おうとしない山崎。
・「僕ライブでこんなことはじめてですよ」
・「でもこういうのも良いんじゃないですか?」
いかがでしょうか。凄くないですか。
会場(の空気)は凄かったですよ。
1つは「こんなライブするなんてふざけてる!」という否定派で、
もう1つが「アーティストの自由だ。尊重するのがファンじゃないのか」という擁護派。
でも待ってほしい。
ひいては、山崎まさよし本人の発信する雰囲気もちょっと異常だった。
そう、何かがおかしかった。
あれは確実に彼の平常運転ではない。
仮にあれが平常運転だとしたら、これほど多くの人から彼は愛されてない。
ファンもスタッフも、もっと過酷なふるいにかけられて、最終的に殆ど残らないだろう。
「こんな緩いライブをしてふざけるな!」の前に何より、
「山崎まさよし、どしたん???」というのが一番率直な心境でした。
「大丈夫?」
「調子悪いの?」
「スタッフと何かあった??」
「泥酔しているのかな」
「やばい薬とかやってないよな…」
と。
大日本帝国陸軍は、まず、捕虜や民間人のレイプで有名なんだ。レイプした婦人の数を競って笑い合ったりしていた話が今も残されてるよ。
そもそも戦争を始めたこと自体が非常にバカなのだが、長い時代の鎖国で日本は教養も遅れていた
ほとんどの男を赤紙で軍人にしてただろう?陸軍の教育は今の自衛隊のような小さな規模で行われたものではなかったんだ
日本の多くの人はまともな教育もないまま陸軍や天皇万歳のもとにわーくにが世界一で、天皇の元には神風が吹くから全てはうまくいく、必ず風のおかげで勝てる、色々めちゃくちゃな戦争教育されていったんだよ
そして戦後なんだが、上の世代は焼け野原で、陸軍の亡霊みたいな奴もたくさんいた
アメリカはさっさと復興してもらって日本を軍用基地にしたかったので、国民の民度が落ちるのは承知でそいつらを排除始末はしなかった
いちから組織を作ったり権力者を育てたりするより一応日本人を軍や集団として機能させたノウハウがあるバカな支配者やバカな軍人にそのままやらせた方が復興が早かったから
そのバカは、高度成長期や戦後の時期復興の時期に援助や補償をもらって、ひたすら煽てられてバカが矯正されないまま高い給料をもらい、ブランド品を買い漁り、海外旅行に行きまくり、役員になり、勝ち組になってしまった
バカの作ったテレビや雑誌は差別だらけ蔑視だらけセクハラパワハラだらけの気持ち悪いものだったけど、それを見て育った層もそのままそれが普通だと思ってバカ二世になっちまった
終わってる国なのね