はてなキーワード: 威力とは
これは何とか出来るやろ?
と粘られてしまう。
さっさとビビらずにNATOがフルコミットしておけばプーチンも負け戦を認めていた。
あからさまな敗北を強要せずにプーチンの面子を立てておけば、さっさと負けるための形作りに移行したのは間違いない。
負けるとわかりきっている戦いは絶対にしない。
核も使わない。
プーチンは負けるとわかっている戦いはしない。
長らくの間、外交面において米国に服従していたのはそのためだ。
そこからどうなるのか?
プーチンは考えた。
しばらくすれば西側の結束はいつものように崩れるのはわかりきっていた。
軍属とは違い、優秀で信頼できる経済官僚たちは西側の制裁を乗り切れる施策を次々と立案した。
ちょうどウクライナの小麦を必要としているようにロシアの石油は必要なのだ。
それを無かったことにすることは出来ない。
経済は試練を乗り越える目算がついた。
では戦いは?
これは結局、規模の比較になる。
それは動員力の違いだ。
質の面では士気も含めてウクライナに仮に劣っていたとしても、量では絶対に負けない。
どちらかが大きく劣っていれば勝てない。
これは過去の戦訓にもよる。
(賭博としかいいようがないマッカーサーの作戦が成功しなかったら韓国の領土はもっと小さくなっていたか存在していなかったかもしれない。)
そしてロシア軍は質の面でも大きくウクライナ軍に劣るわけではない。
少なくともイラク戦争のときのような革命防衛軍と多国籍軍ほどの顕著な違いがあるわけではない。
多少の優劣があっても僅差だ。
それならば量で勝てる。
それが残っている限りプーチンは戦い続ける。
もちろん難題はいくつもあった。
ラインハルトとヤンは、いないいないばあの遊びで銀河の平和を守ることにした。彼らは、銀河帝国と自由惑星同盟の両方の指導者として、いないいないばあの遊びのルールを広め、戦争をやめさせた。銀河は、ラインハルトとヤンのいないいないばあの遊びによって、笑顔と幸せに満ちた世界になった。
しかし、銀河の平和は長くは続かなかった。ある日、ラインハルトとヤンは、再び、いないいないばあの惑星に飛ばされてしまう。そこで、彼らは、いないいないばあという不思議な遊びをする子供たちと再会する。子供たちは、ラインハルトとヤンを喜んで迎え、一緒にいないいないばあの遊びをしようと誘う。ラインハルトとヤンは、子供たちと楽しく遊ぶが、そのとき、突然、空から巨大な影が現れる。それは、銀河の平和を乱す邪悪な存在、**テラリスト**だった。
テラリストは、銀河の平和を嫌い、ラインハルトとヤンのいないいないばあの遊びを馬鹿にしていた。彼らは、いないいないばあの惑星を破壊しようと、巨大なレーザー砲を発射する。ラインハルトとヤンは、子供たちを守るために、レーザー砲の前に立ちふさがる。しかし、彼らは、レーザー砲の威力には敵わず、吹き飛ばされてしまう。子供たちは、ラインハルトとヤンが死んだと思い、泣き叫ぶ。テラリストは、子供たちの悲鳴に笑い、さらにレーザー砲を発射しようとする。
しかし、そのとき、ラインハルトとヤンが、奇跡的に生きていたことが分かる。彼らは、レーザー砲の衝撃で、顔を隠していたのだった。彼らは、顔を出して「ばあ」と言い、テラリストに向かって笑顔で手を振る。テラリストは、ラインハルトとヤンの顔を見て、驚きと恐怖の声をあげる。彼らは、ラインハルトとヤンが、いないいないばあの遊びの最高の達人であることに気づく。彼らは、ラインハルトとヤンのいないいないばあの遊びによって、心の平和を失い、狂気に陥る。彼らは、自分たちのレーザー砲に向かって走り、自爆する。
ラインハルトとヤンは、テラリストの自滅を見て、安堵する。彼らは、子供たちに近づき、抱きしめる。子供たちは、ラインハルトとヤンが無事だったことに感謝し、笑顔で返す。ラインハルトとヤンは、子供たちと一緒にいないいないばあの遊びを続ける。そして、彼らは、この世界でも銀河の平和を守ることにする。銀河は、ラインハルトとヤンのいないいないばあの遊びによって、再び、平和になるのだった。
自分のブログに書き殴ってたけど題材がFANZAゲームで自分にもちょっとした羞恥心が残っていたたため増田に書き残す。
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DMMのブラウザゲームで、全年齢版(DMM版)とR-18版(FANZA版)があるスタンダードなDMMゲーム。
特徴としてはブラウザゲームなのにプレイアブルキャラとマスコットキャラが3Dで動き、えっちなシーンもカメラアングルが定点カメラではあるものの3D描写で表現されるというなかなかクオリティの高いゲームだった。
残念なことに2024年1月12日 17:00をもってサービスが終了する。
サ終というと「粗製濫造の金儲けだけ考えただけのゲームだったんだろ?」というふうに思うかもしれないが、そうではなかった。
少なくとも白黒三国志のような「ロリ広告で人を集めて、いざプレイしてみるとロリは軒並み低レアリティなのでえっちシーンがなく、三国志が舞台だから英傑たちが集うから高レアリティに低レアロリっ子と同じ英雄名のキャラがいるが成長してるからロリじゃなくなってる」みたいな悪辣さはなかった。
話が脱線しかけたがシャングリラドライブに関しては自分はめちゃくちゃクオリティが高いと思ってるし、やり始めた時はPCアプリ版を立ち上げて毎日のようにプレイをしていたほどだ。
キャラもかわいくて、えっちなシーンも衣装毎にプレイ内容も変わってて「これはすごいゲームがきたもんだ」と思ったものだった。特に気に入ったのはキスハメ(キスをしながら性交すること)重点で、定点とはいえ1シーン2カメラで1カメは横から2カメはもっとアップとか、キャラによっては顔の正面で、表情も体位もカメラワークもセリフも気合が入っていた。十分実用レベルのえっちシーンで、ブラウザゲームでここまできるのかと関心したものだ。
課金要素はガチャで最高レア3%というよくあるゴミガチャなんだけど、バトル面ではそこまで必須な感じではなく、えっちシーンがみたいやつはひけばええ!ぐらいのもので、最近DMMゲームではやりのなにか達成するたびに課金する権利をやろうって感じで出てくる時限ショップに課金すれば恒常キャラの最高レアが引けるチケットを作ることもできたので、本当にただえっちシーンを求めるぐらいにしか課金は必要なかった。
ここまで褒めちぎったが、これは「シャングリラドライブは低品質ゆえにわずか半年でサ終したゲームではない」ということが言いたいだけで、まぁ普段FANZAゲームを嗜んでる人なら低クオリティだけがサ終の原因ではないことは十分ご承知だと思いますが、
ここからはなぜサ終に至ったのかを1ユーザー目線で書いていきます。
(ただし私は最初の高難易度イベントにお金をつぎ込んだ編成で勝てなくてやめてますので現在は解消されている部分もあります。)
「いやゲームを作ってるんだからそらそうよ。」と思うかもしれないが、私が上の方で褒めてるのほとんど「3Dキャラがかわいくてぇ…」「えっちシーンがよくてぇ…」「課金圧もそんなになくてぇ…」みたいなことしか褒めてないことから察してほしい。
シャングリラドライブはロボ×女の子が謎の機械軍と戦うゲームなので当然戦闘がある。
システム的な話をいうと編成は女の子を選んで機体セットし、ガチャで手に入れたアイテムを3つまで戦闘スキルとして機体にセット(乗せる女の子で選べるスキルが変わる)。またキャラの好感度をあげると3つまでパラメーター部分だけ反映されるスロットが開放される。機体にもカスタマイズ要素があり、パーツを7つ搭載できて、パーツについているスキルによって様々な効果が発揮される。それを最低3キャラ分用意して編成を組む。
また機体にはロールがあり、高攻撃力な攻撃型・高耐久な防御型・速度の高い機動型があり、高耐久な防御型は編成の要なので防御型を前面に配置し、機動型や攻撃型を編成するというような感じだ。
この時点でよくある数値比べゲームと違ってある程度戦略を考えて組む必要があるのはおわかりいただけるだろうか。
そういった編成を行い、マップで敵とオートで戦闘をするが、プレイヤーはセットしたスキルをタイミングよく押すことで各キャラの行動を指示できる。
ちゃんと防御型乗ってる女の子にヘイト集中をするようなスキルを使用させたり、狙う敵を指示したり、または主人公の操る空母みたいなのから(ないよりマシ程度の)支援を行ったりなどをする。
えっちなシーンがみたいだけでやってる人間にとってこのシステムはあまりにも脳のリソースを割きすぎた…。
DMMのゲームは基本オート戦闘が可能で、他のゲームもぬるぬるな難易度なのはだいたいこのオートで強キャラ編成してバシ!ボカ!クリア!が基本で、かといってそれだけだと面白くないので時々イベントとかで頭使ったり、育成をしっかりしないとクリアできない高難易度コンテンツを出してくるというゲームか、もしくは全く高難易度は出さず盆栽みたいに集めたキャラが動いてるのを眺めてるゲームになっている。
「でもおまえ、最初の褒めちぎってる部分で『ガチャの課金圧はないですよ』っていうてはりますやん。」というツッコミを受けるかもしれないので先に行っておきますが、シャングリラドライブは課金して高レアリティ適当に詰め込んでりゃ勝利っていうタイプのゲームじゃない。
だが…それが悪さをした。
このゲームの育成要素は主に3つ。まずはガチャとかで出てきたスキルを強化するカード強化的なもの。これは一般的なガチャゲームであれば当然の仕組む。レアリティが☆1~☆3まであり、当然高レアリティのほうがスタータスが高い。
2つ目はキャラの好感度。キャラに贈り物をすることでキャラとの親愛度が上がっていろいろあって結果的にステータスが強化される。(なんで!?)
3つ目は機体のレベルとレアリティと装備レアリティ。機体にも1〜10までのレベルがあり、レアリティも☆1〜☆3まであって、機体についている2つの武器にも☆1~☆3のレアリティが存在する。当然これもレベル10にして機体・武器ともに☆3という状況が好ましい
そして強さに直結する部分が1つ目の強化度合い、そしてステータス部分を司る2つ目と3つ目が大部分を締めた
つまりどんだけガチャ引いて手に入れた高価なカードを強化しようが、キャラに愛情を注ぎ、機体もピカピカに磨き上げたフルチューンのものには劣るというのがこのゲームだった。
ちなみに機体はドロップ+開発(ゲーム内アイテムをいくらか突っ込んで行うガチャ)で入手できて、好感度アイテムもゲーム内の通貨で購入できたり、イベントポイントでゲーム内アイテムもそこそこ手に入れられる。
が、あまりにも育成が茨の道だった。
好感度は1~100まであって、レベル10毎に好感度の限界突破アイテムを求められて、好感度の限界突破をしたらまた10あげて…みたいな仕組みだ。
これは低レベル時は好感度アイテム10でよかったりするのだが、上げていくたびに要求量が1.5~1.6倍ぐらい上がっていくので、Lv100の時点で結構な量のアイテムを要求される上に、好感度の限界突破アイテムがかなり渋い。一応キャラ毎に好物が設定されている。
この好感度をあげることで様々な特典が得られて高いレベルまでいくとえっちなシーンもみられるらしい。(私は知らない。最後まであげられなかったので。)
編成について長々と説明してるシーンで以下のようなことを言っている。
つまり戦闘を有利に進めたければ編成に必要な3キャラはこの好感度を上げる必要がある。
そして、この好感度アイテム及び突破アイテム。かなり入手数が少ないのだ。
8キャラ(+マスコットキャラ1キャラ)いるが、どうしても絞って好感度を上げる必要がでてくる。なんせ戦闘に直結する部分だからだ。好物設定とか関係なく、とにかく戦闘に出すキャラに贈り物を突っ込む。マスコットキャラも好感度をあげることができるが、全く無意味。
3スロット分のカードがセットできるのはパラメーター的には凄まじく、HPとかも1.5~1.8倍ぐらい余裕で変わってくるし、攻撃力や防御もそれぐらいの差がつく。
どんだけ高レアリティを手に入れて3つつけようが中レアリティを6つつけたキャラのステータスには遠く及ばないので、基本的にキャラの好感度はゲーム攻略において必須となっている。
そしてパラメーターを構成する要因に機体も存在するが、これにもレアリティが存在する。当然高レアリティのほうが強い。☆1と☆2でパラメーターがおおよそ20%ぐらい変わってくるので☆3の強い機体を掘り当てつつ、更に機体についてる武器も高レアリティのものを用意する必要があるが、この機体の入手方法が「戦闘マップでの宝箱ドロップ」か「開発」というゲーム内アイテムをつぎ込んで10数時間待つ手段(艦これの開発みたいなやつ)しかない。
戦闘マップでの宝箱ドロップが一番安く済むのでこれをひたすらリタイアを繰り返し、機体をドロップ、レアリティ確認という作業が必要になる。
開発も…まぁ使わない手はないが、開発に14時間とかかかるので気休め程度にまわして出たらラッキー程度。
そしてなんとか編成を整えサービス開始1ヶ月ぐらいにきた高難易度イベントが「雑魚がヒーラーです。雑魚はすべての攻撃1しかくらいませんので高HITの武器を装備した機体で雑魚を倒してボス攻略してください。」というようなものだった。
もちろん、ボス自体は真っ当に強いので育成をちゃんと頑張る必要があるが、そもそも当時流行ってた機体が高火力なビームを単発で打ち出す機動型の機体と、防御力も高くて素早い防御機体だったため、このイベントを制するには
・もう一回高ヒット武器装備の機体を1から☆3ドロップさせて育て直す
・雑魚を無視しして高めに高めたステータスで回復される前に殺す
また、「雑魚はすべての攻撃1しかくらいませんので高HITの武器を装備した機体で雑魚を倒してボス攻略してください。」なんてどこにも書いてなく、相手の期待名に「高HIT武器で攻撃し」ぐらいまでで途切れてる名前を読み取り、「そうかこの雑魚はどんだけ高威力で殴っても被ダメを1にするんだな」ということを理解の上移動必要がでてきた。
自分は、キャラを満遍なく育てていたため、高ステータスで殺し切ることができず、かといって高HIT機体☆3ドロップするしかなく、それを頑張ってなんとかクリアした段階で「俺はコハルちゃんとミルのえっちなシーンが見たいだけなのになんでこんな事させられてるんだ…」と思い直し、そのままログインすらしなくなってしまった。
そもそもこの高難易度イベントがはじまる2つ前ぐらいのイベントの報酬がおかしかった。
普通ステージをクリアしたら報酬で、そこでレアなアイテムのドロップがあるなしみたいな「運ゲー」は当然わかるんですけど、
このイベントはカジノをイメージしたイベントだったので、報酬が「報酬勝ち取りマインスイーパー」だった。
5×5マスの中に1個爆弾があって、爆弾マスをあけると即終了+ある程度の報酬マイナスペナルティというような感じで、見事24マス開けることでイベントキャラの限界突破パーツが手に入るようなイベントだった。
これがもう大不評で、運営も「今後のイベントではこういう形式の報酬はしません」とX(旧Twitter)で告知するレベルだった。
https://twitter.com/ShangriLaDrive/status/1676274102309638144
マインスイーパーといえば推理要素である程度爆弾の位置を特定できるが、これは全くできないため、どれだけ回せばイベントキャラがMAX強化になるかよめなかった。
しかもパネル開くのに演出があるので周回がかなり時間がかかるというおまけつきだった。
その後にきたイベントもとにかく「遊んでほしい」というのが切実につまったイベントだった。
このゲームの戦闘の流れは「マップ移動→敵とぶつかると戦闘→ボスを倒して終了」で、これはオートやってれば最短でボスについて戦闘も使えるスキルをバンバンつかって終了みたいな流れになる。
なのでオートさせないように「全ての敵を◯移動以内で撃破」みたいなイベントになった。
敵もマップを移動するのでその動きをちゃんと把握して追いかけたり、マップ兵器みたいなのがあるのでそれで離れている敵を倒したりなど、オートじゃなくて自分で考えて攻略してほしいみたいなマップを出してきた。
まぁここは実験的なイベントで、周回をする場所自体はオート可能(というかスキップチケットみたいなのを使える)マップだったので問題はなかったが…。
一個一個紹介していってもいいのだが、書ききれなくなるので補足ちょっとだけかいていく。
このゲーム周回するにはあまりにも向いてないシステムだが、このクイック戦闘のおかげで雑魚戦は無視できるようになってる。
雑魚と当たると簡易な戦闘が行われてリザルトが発生するシステムなのだが、戦闘前に勝率が表示されるものの上はどれだけいっても99%で必ず1%負ける。
周回しようとオートにしてたらこのクイック戦闘で負けてて周回が止まってるということは結構ある。
このゲームはスタミナをつかって戦闘に入るタイプのゲームだが、スタミナの消費タイミングはマップでボスを倒してボーナスゲームやってクリアしたタイミングだった。
そこに目をつけたプレイヤーは☆3機体ほしさから機体がドロップする戦闘を「入場→ボス前まで流す→機体がドロップしなかったら退場」でスタミナ消費を抑えつつ掘っていた。いわゆる「リタマラ」ってやつだ。
オートでやると宝箱とか無視して最短でボスにいこうとする。オートの設定もない。つまり機体堀は完全手動でやる行為だった。
「掘ってるやつが悪いよな」って感じではあるものの、機体の強化に機体を使うので結局スタミナ効率をあげるために掘らないという選択肢はプレイヤーになかったように思える。
このゲームはメインの8キャラの他に一枚絵しかないサポート役の子も存在する。(えっちシーンも存在する。)これもガチャのカードと同じように機体にスキル枠としてセットできる上、基本的に何枚でも手に入るので先述していた「スタータスのためのスロット」に詰め込まれる要因で入手したいものではある。
このサブキャラ入手に必要な「コネクトハック」というアイテムがとにかく溜まりづらくイベントでも100個ぐらいは配られるが、そもそもサブキャラ入手に100個ぐらい必要なので完全に焼け石に水の状態だった。
しかもポケモンみたいに「相手が弱ってるほど捕獲確率UP!」みたいなシステムだったためにみねうちスキルを使えるキャラを編成した上で、タイミングよく捕獲を押さないとキャラがサブキャラを倒してしまい捕獲できなくなるので気が抜けない。
そして戦闘マップの生成がパターン式ランダムのため、このサブキャラを入手すためにリタマラをすることもよくあった。
X(旧Twitter)のサービス開始2ヶ月ぐらいをみるととにかく調整します!お詫び石出します!みたいな告知をしている。実際スタミナ消費量が下がったり、自分がやめた後に機体ドロップの問題や、サブキャラ入手の緩和なども行われているらしい。
ある大富豪の男が、それまでの人生でわずかながらも関わりがあった者たちにプレゼントを送る
それは大きなスーツケースで、中には爆弾が詰め込まれており、設定時刻になるのを待つか、ロックを解除すれば爆発する
確か12個ぐらいあって、クリスマスのある時間から1時間に1つ爆発するよう設定されている
受け取ったある主婦は、説明書きを見ても気味の悪いイタズラとしか思えずゴミに出す
庶民のゴミ捨て場に不釣り合いな真新しく高価そうなそのスーツケースに興味を持った弱者男性ホームレスは、4桁のロックを0000から順に試した結果、爆死
しかし困ったことに、警察の把握できた爆弾の数が12個には足りない
報道で爆弾が本物だと知った上で、届けを出さずに所持したままのものが何人もいるということになる
爆弾を贈られた者たちはそれぞれ、「爆弾を使って自殺しよう」とか「人が多く来る場所に仕込んでやろう」とか「嫌いな奴のいる場所に仕込んでやろう」と企んでいた
ある弱者男性は、レストランでバイトをする中年で、バイトの若い女に恋をしていたが、その女はバイトの若い男と交際を始めてしまった
爆弾を受け取った弱者男性はレストランに爆弾を仕込み、爆発の様子を見届けてやろうとレストランの向かいにあるコンビニで立ち読みするふりして待機
しかし彼が思っていたよりも爆発の威力は凄まじく、コンビニのガラスが熱風によって柔らかく変形し迫ってくる姿がスローモーションのように見えたのを最後の光景にして弱者男性も死亡した
また別の弱者男性は、世間では爆弾騒ぎがやべえけど俺は引きこもりだから関係ねーわwもっと死ねwとマンションでゴロゴロしていた
実はそのマンションの住人である男子中学生は爆弾を受け取っていた
本来なら思春期の一過性で終わるはずの反抗心を家族に抱いていた中学生は、爆弾を自室に追いたまま外出
設定されていた時刻を迎え、爆弾は中学生の家族と弱者男性、マンションにいた全員を餌食にした
また別の弱者男性は、なんとか結婚はできたものの家庭内ではATM扱いで妻子に蔑視冷遇されていた
物心ついた頃から誰からも嫌われ親にもあまり愛されず、幼児の頃に保育士に優しくされた記憶まで遡らなければ温かな記憶はなかった
弱者男性も爆弾を受け取っており、爆発の時刻は遅く設定されていた
他の者の爆発が世間を騒がせている中で、弱者男性はこの爆弾をどうするべきか悩み続けた
https://anond.hatelabo.jp/20231119220726
薄々片鱗あって感づいてたけど、
浮かれてたのか、
家用のPCに全画面表示で行為画像を開けたまま会社に行った配偶者持ちの自分が適当に書く。
うちの配偶者は全然モテないけど女性に興味はもちろん普通にあって、
自分が偶然もらった風俗チラシなどに目の色変えて興味津々な態度だったので、危ないな、とは思ってた。
目の色変わってたのは本人はわかってないと思う。
多分今でもバレてないと思ってるんじゃないかな。
お気に入りの女を作っててさ、今でも腹立つし悲しい。
当時はまだガラケー時代だったのと配偶者は携帯ロックしてなかったので
風呂や早朝に機会があったのも楽だった。
こちらが気づいてるとは思ってなかったはず。
店のwebサイトも確認して履歴の電話番号のあるスクリーンショット等を証拠保存した。
家用のPCのどこに性的画像を保存してるのかは前々から知ってたので
確認して鍵かけてる怪しいフォルダも複写やスクリーンショットして証拠保全した。
止めてもらいたいけど今後どうしようかと悩んでいたところに
PC全画面表示事件発生して、ぶっつけ本番で話し合いする事になった。
事前準備したかったけど動揺がひどくてロクに考えられなかった。
子供に見られてたら動揺しすぎて話もできなかったかもしれない。
いつもすぐ出て困る涙が全く出なくて助かった。
家にあった録音機器で録音開始して話し合い開始。
「見当ついてると思うけど、わかってるよね?言う事ある?」
「一々言わないといけないの?日時でも列挙する?」
「離婚前提って事でいいんだよね?」
「同じ学校に通ってて知識は同じ程度あるはずなのに何で大丈夫だと思ってるの?
保健体育と生物はそんなに悪かったっけ?」
こんなような事を言った覚えがある。
ヨソに女を作って浮気、じゃなくて店に行ってたのと、
証拠保全が終わってた、
強気で話したところはある。
「とても悲しかった、つらかった、苦しい」って話せたかは覚えてない。
録音を聞けばわかるけど絶対苦しく悲しいのでしない。
参考にならなくてごめんね。
風俗は止める
離婚しない
問題のあると自分が判断した画像、DVD、書籍は自分が捨てる。
以上で合意した。
話し合いが終わった段階で深夜だったけど、
一緒に居たら殴りかかりそうだった。
自宅から適当に離れたところで止めて、泣くなり買い食いなり何なりした。
車は便利ね。
「原因は黙っててくれ」と怒り心頭だったが帰った。
3ヶ月も結構つらかった。
ハグを可にしてて良かった。
スマホになってからなし崩しにGoogleMapの位置共有を相互にした。
今でも飲み会に不安はあるが、なるべく考えないようにしている。
https://anond.hatelabo.jp/20231120005325
後日「なんでわかったの?」って言われて
「薄々わかってたけど、画像を全画面表示にしてたら普通わかるよね!!
離婚の予告かと思うよね!!」
って返答したら驚いてた。
薄々バレた部分を知りたがったが当然言わなかった。
他の行動も怪しい点がザックザクだったのに本人は気づかれないと思ってるのが頭痛い。
気づかれたくないはずなのに何も隠してなかったのは、
あのさ、
あれを入手したので緊急使用したいわけでタマネギ4玉買ってきたわけなのよ。
そのぶんぶん回して切るやつ、
いよいよ私の戦力に加わることができるってことで今回手に入れてみたの。
新しい武器をやっとの思いで買った鋼の剣って試し切りしたいじゃない!
それの試し切りを兼ねてタマネギ4玉試し切りってわけなの。
そんで結果は
大量のみじん切りのタマネギが4玉分思った以上の嵩になって、
あっと言う間にタマネギは4玉分みじん切りになったのよ。
そんで持て余したタマネギは窓から投げ捨てました!つーことはしなかったけれど、
もちろんタマネギをそれ炒めて飴色になるまでやってスープを作るって作戦だったのよ。
またタマネギは炒めると嵩が減るので
この時期のシーズンの季節の例えで言うと
積雪量が100センチメートルあったものが炒めると1センチメートルになっちゃった!って
マギー司郎さんかマギー審司さんかどちらかあんまり把握してないんだけど、
耳がこんなにおっきくなっちゃった!の逆よ!逆!
タマネギの嵩がこんなに減っちゃいました!って
あの通販番組の演歌歌手の人が社長ステキーキャー安い!って言うような感じで私はぶんぶん回すタマネギみじん切り機に感動を覚えて即様この電子端末の前に座ってこのことをカタカタとキーボードを打ちながら入力しているわけなのよ!
これもぶんぶん回すやつでみじん切りにされたニンジンを投入して、
それにブイヨンを加えてコトコト煮るのよ。
そんで、
具が多いのでそんなに攪拌されずお鍋をかき回していないと
なんたる不覚!
お肉の焦げ目は旨味になるけど
野菜の焦げ目はただの炭なのよね。
ちょっとそこは失敗だけど、
総じて肉肉しい肉っけはないけれど、
まあ初回としては上出来かな?って思ったのよね。
本当は16玉ぐらいか32玉ぐらい使おうかと張り切ってはいたんだけど、
あと単純にタマネギ4玉分ぶんぶん回す機械に入れるためのみじん切りするための準備みじん切りが多いと大変!って感じでそれなんてミニ給食センター?ってなっちゃうのよね。
タマネギ4玉分の力って
試し切りはほどほどにってことね。
あとお鍋も焦がさないようにね!
うふふ。
チキンをきちんと摂りましょうのキャッチコピーに惹かれてはいないけれど、
ルチンはるちんと摂ってお蕎麦もそうだ!食べたいなって思うわ。
ふと訪れる蕎麦欲ってあるわよね。
気が付いたら忘れているけど。
急須面倒くさかったので、
沈むまで待つけどほおっておいたら冷めるのも相まってよい飲み頃になるわ。
いっそう寒くなってきたので温かくしなくちゃね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
イスラエル軍が一部拠点以外のガザを制圧してしまった今は完全にイスラエルからの映像が大量に流れるようになって、パレスチナ人からのガザ映像はめっきり減少してしまったからな。特にイスラエル軍の攻撃被害の映像はほぼなくなった。今までガザが日本で話題になってたのも映像の威力のおかげ。70年前のナクバでパレスチナ人が避難する様子を外国記者が撮影するのをイスラエルが禁止にしたくらいに、イスラエルは映像の威力を警戒しているしプロパガンダに利用する。
イスラエルのプロパガンダは大成功して、今や報道や視聴者の関心は「イスラエルが民間人巻き添えに攻撃して犠牲者が多数」から「病院にハマスはいるかいないか」に変わってしまった。そりゃいるだろう。他に隠れるとこなくなってるんだから。マリウポリのウクライナ兵と同じ。でも問題は「いるかいないか」ではなくて、医療従事者や患者や乳児に犠牲を出し続けても攻撃するという国際法違反のイスラエル軍の蛮行にあるのだが、イスラエルのプロパガンダによって「ハマスが病院にいたから病院が攻撃されても仕方ない。犠牲者出ても仕方ない」という世論が少なくともネット上には形成されてる。
背後から声をかけられたので振り返ると、そこにはイケメンの男がいた。
どうやら正義感の強いタイプのようで、剣を構えながらこちらに向かってきた。
「どけ!お前には用はない!」
だが、次の瞬間。
「魔物め!正体を表せ!」
彼がそう叫んだ直後、バキバキと音を鳴らしながらジャミルが悪魔の姿へと変わっていった。
その姿を見た俺は愕然とした。
「キサマ……見えるのか?オレの姿を……」
悪魔の問いに対して、彼はハッキリと答えた。
2人ともかなり強いらしく、激しく戦い続けている。
「ククク……無駄だ、俺は剣では傷つかない」
「チッ上位の魔族は面倒だな。ならこれでどうだ!!」
すると、彼の持つ剣が眩しく輝き始めた。
同時に凄まじい魔力を感じるようになる。
「光の剣よ!邪悪なるものを討ち滅ぼす力をここに示せ!!」
彼が叫び終わると同時に、まばゆい光を放つ巨大な刃が出現した。
それは一瞬にして悪魔を真っ二つにしただけでなく、そのまま森の奥の方まで突き抜けていった。
「ふぅ、なんとか倒せたみたいだな」
男は額の汗を拭いながら息をつくと、こちらに近づいてきた。
心配そうな顔で尋ねてきたので、俺は平静を取り繕って答える。
「あ、はい。おかげさまで助かりました。ありがとうございます」
「いえ、礼には及びませんよ。それよりあなたはどうしてこんなところにいたんですか?」
「実は道に迷ってしまったのです。もしよろしければ街まで案内していただけないでしょうか?」
「ええ、構いませんよ」
こうして俺は彼と連れ立って歩き出した。