はてなキーワード: 姫乃とは
面白かったのに3巻で終わりかあ。売れてないわけじゃなかったと思うんだけど。
ダラダラ続いて欲しかったと思う反面、密度高いまま終わって良かったのかな。とも思う。
面白かった。百合ギャグは個人的に引っかかる物が少ないので、これで終わりは惜しい。
面白かった。ズレたまま並行して走っていく感じが上手い。
まだ出るか。って感じのミニマル系イチャラブだけど、これは意外と新鮮だった。
ミニマル系イチャラブは男女のやり取りがハイコンテキストでそこが面白い作品が多い気がするんだけど、
本作は逆を行きつつ成立してるのが新鮮で上手い気がする。クラスメートの反応と相まってほっこり感ある。
球詠 5巻 マウンテンプクイチ
画は毎ページみどころいっぱいで最高。カッコいいしカワイイし。
まあこのレベルで動きのある画を描ける人いないって話だろうけど。
時代の空気を完全に再現した背景が最高で、毎巻楽しみにしてた作品だったので残念。
これだけ強固に作品世界を成立させている背景は、一般的な意味で背景と呼んでしまうのは作家に申し訳ない気になる。
安定して面白い。
話としてそんなに起伏があるわけではないけど、それぞれの釣りの面白さが出てて飽きない。
7 巻でおわりかあ。こういう作品はダラダラ続いてさ、何世代も入れ替わって行ってさ、ついに終わる時に「ああ、最初の頃カラスヤとかいたなあ。」なんて思って喪失感に浸るのが正しい楽しみ方だと思うんだけど。
残念だけどまあ7巻まで出て環会長は送り出せたのでそれなりに区切りはついたのかな。
さめない街の喫茶店 はしゃ
モノの画が最高。カットされたフルーツとか、ラップされたケークサレとか、ガラス器とかその中の液体とか、あらゆる画が楽しい。
マンガとしてもヒューマン?一つまみ、ファンタジー小さじ1の食べ物マンガって感じ。
オーブン使う料理ばっかりなのはわりと新鮮かも。まあ洋菓子多いからそれはそうかって話だけど。
メタモルフォーゼの縁側(2)(3) 鶴谷 香央理
なぜか2巻をスルーしてて、3巻が出たタイミングで2,3読んだ。
うららは苦しんでもいるけど基本的には(大人や友人に、直接に間接に、)救われていて、そんな中でどこかに向かおうとするあり様や、愛されっぷりがグッとくる。
廃墟のメシ1 ムジハ
面白かった。あっちで見たアレや、こっちでみたアレがふんだんに盛り込まれたB級SF食べ物マンガなんだけど、画力があるので独立して十分面白し、カレーを探すってオモシロ設定も楽しい。
最後の展開は正統派SFぽい意外性があって期待感をあおる。でも演出はオフビートでそこもまた良い。
オーイエー!おれたちのサライネスが帰ってきたぜー。
前作も悪くなかったけど、やっぱりこのノリすよ。
「誰も~」を楽しんでたオッサン/オバサンは迷わずBUY。若者もぜひトライしてみて。
お父ちゃん記者会見する話、超好き。しょうもない話にさらにしょうも無い話を何段も重ねてくるの最高。
この作品の視点そのものがちょっとスポーツ新聞ぽい気も。平和で良いと思います。
4巻にして動き出しましたー。良いっす。
個人的には母さんは母さんにしか見えなかったので、今までちょっと評価しずらかった。
おれが実ぐらいの年齢なら別な見え方していたのかもとは思う。
画は常に最高。毎ページ見どころしかない。空間とモノ/ヒトとか、人体とか、服のしわの一つ一つまで見どころ。
電書版の画質は1巻と比べると多少マシになった気がするけど、もう少し綺麗になるとうれしい。
アフタは電書版の画質が他誌(他社?)と比べてイマイチな気がする。
小学生の男の子も女の子もみんなかわいいけど、一つだけ大きな問題がある。それは圧倒的なボリューム不足。
深い内容がなかったり爆笑ギャグがないのは別に問題ではないのだけど、とにかく一瞬で読み終わってしまう。本編が少なくて、おまけページでなんとか1冊の本にしてみましたという感じ。これで600円はさすがに高すぎるだろう!?
内容としては全然悪い漫画ではないのだけど、600円は高すぎるよ。600円の買い物で高いと感じることなんて食品以外では普段あんまりないけど、この漫画は高いと思った。「え? まだ250円分しか回収してませんが?」みたいな感じ。
ぜひみなさんも体験してみてください。
「やくならマグカップも5周年展」に行ってまいりましたわ。
地元を盛り上げることを狙った女子高生が部活動で陶器をつくる無料配布漫画なのですが、
五年もつづくとは驚きです。
期待したとおり「りゅうおうのおしごと」を書かれている白鳥士郎先生
1巻が配布された際はもらいにまなびパークまで「チャリで来た」らしいですわ。
展示ではキャラクター設定や話ごとの創作秘話も読むことができて、
知らない人に優越感ですわ。
原作から薄い本である「やくならマグカップも」の同人誌が配布されていたり、
キャラクターのビックリマンシール風のシールがいただけたりしました。
開催期間は昨日から来週の日曜日までと短いので、ご注意ですの。
やっていたのでふらりと立ち寄って来ました。
中国製の銅鏡を手にとって見ることができ、よかったですわ。
置かれていた阿倍仲麻呂の歴史漫画で、井真成さんが阿倍仲麻呂の友人として
ちゃっかり話に取り込まれていましたわ。