はてなキーワード: 委員会方式とは
どいつもこいつも制作委員会方式だし、作家性が追求できる環境だとは思えない
日本映画の黄金期とか言われていたらしい1950~60年代は、今とは段違いのお金が映画界に流れてた
たくさん映画を作れば、駄作も多かったろうけどその分「名作」として後に残るものが出てくる確率も高かった
今は、お金が全然流れてこないから、量も質も最低だね。多くの映画が、誰が撮っても似たようなもんな取ってつけたようなサブカル臭&没個性
スタッフも、お金があればもうちょっとマシなのを集められるだろうけど、素人に毛が生えたのか、食い詰めてひねくれ切ったのかどっちか
コンテンツプロバイダーが目に見える搾取をし始めるととことん醒める。
AKBの握手券しかり、アニメBDやらCDやらについてくるコンサート選先行応募券しかり。
逆にそういう風に売らないといけないぐらいにコンテンツとしての力がないってなんでコンテンツプロバイダーはわからんのかな。
そう気が付いたのが遅いのか早いのか、そろそろヲタの道から身を引かなければならないと思い始めてきた。
ふと思ったんだが、制作委員会方式ってJASRACと似たようなもんだな。クソだわあれ。
あと、コンサートに関しては良い席悪い席全部均一料金てのはどうなのよ。
教養のマル経の講義はとって、資本論も読んだんだけど、ちょっとこのへんよくわからないんだ。
金融での儲け分は、実際に何かを生産した人間のおこぼれ、というのはわかる。それを搾取と呼ぶと決めるなら搾取なんだろう。
疑問なのは次の点。
教えて偉い人。