はてなキーワード: 委員会方式とは
アニメを作っていた元夫婦。自分たちの会社で全て制作ではなく、委員会方式で原案・監督を夫、キャラデザ美術系を妻、だが互いの領分には少しずつ立ち入っている感じで何作か制作している
1番ハネたのは最初のやつで、あとはコアなファンがまだいる状態
2019年に(夫は2018年と主張しているが、ここはどうでもいいかと)離婚成立
2013年に、公式ファンアカウント(Twitter)から、4コマがツイートされる。今まで制作したアニメのキャラクターを擬人化したものだという。
(これは妻が描いたものと見られる。夫はそこまで絵が上手くない)
離婚成立後? 夫が自身のアカウントから、2013年投稿の4コマを元にしたプロットを投下する。妻は後にこれを「嫌がらせ」と言った
2022年 妻が自身のアカウントから、擬人化したものをコミックとして有料で投下し始める
2023年 夫が自身の権利により、許可を取れと騒ぐ。なぜかそこに乗っかって、信者が妻と彼女を支援する人に凸を開始
妻側はこの擬人化作品の権利は共有財産であるとの認識だが、夫側は自分がマルシーを持っていると謎の主張
彼によれば、今までの(夫婦の)作品の権利は全て自分にあると、自分で決めたらしい(監督にそんな権限あるか?)
で、今権利でモメているんだが、夫の言い分が明らかにあたおかだと自分は思うのだが、Twitterの声のでかいキッズは妻側を一方的に攻め立てている
なお、ハネた最初の作品だけはライセンス会社のサイトがあるのだが、そこには権利者の名前として妻の名はあるものの、夫の名はないわけで…
気になっていた当時評判の『天穂のサクナヒメ』がセールだったので、
思い切って遊んでみることにしたわ!
休憩がてら気分転換に他のゲームでもやってみよう!って作戦よ。
そんで私思ってたのと違ったわ!
天穂のサクナヒメってほのぼの稲作ゲームの稲作だけ楽しむゲームだと思ったら
アクションゲームじゃない!
しかも稲育てる理由が穀潰しの神様が蔵爆破させてやらかしたんで自ら田植えしてーってことで、
最初のオープニングから楽しく拝見しまくりまくりまくりすてぃーで
そこすらもよく分からない感じで始めてみて、
まあ失敗したらニューゲームよ!
そんであの人間の人たちは橋を渡ってやって来てってあれは三途の川の橋なのかしら?
なんか追われて迷って神様の世界にやってきた!って事みたいよ。
あの人たち死んでなくてよかったわ!
そんでさー、
昨今そう言うファーム系のゲームって勝手にオート種植えってやんのかと思ったけど、
でさ、
さっきも言ったけど田んぼを水で満たしてみちみちになみなみにしていいものかしら?ってことすら分からないから、
とりあえずちょっと土が見えるくらいの量を水入れてみたんだけど、
お米が育つまでは狩に行って食べ物探して食べないと行けないみたいなので、
これはせっせとアクションパートゲームをこなして行かなくてはならないみたいなのかしら?
そこもよく分かってないので、
とりあえず
そんで休憩時間終わったから初めての田植えして1回目のそこでセーブして終了ね。
大神はまだ起動もしていないわ。
そんでスプラトゥーン3に戻ってきたんだけど
これは幸先いいかもしれないわ!てーか前回のフェスではギアの欠片の詰め合わせ10個セットが当たらなかったのでがっくりきていたところに、
一発目で引き当てちゃったからラッキー運がいいかもしれないわ!
そんで私よく読んで知らなかったんだけど、
フェス中はギアに欠片を付けるのが少なくて済むって言ってるから、
わざわざフェス中じゃない期間に無理してつけなくてもよかったみたいよ。
恵方巻きをちゃんとノールックノーハンドノーおしゃべりで南南東むいて食べた甲斐があったってもんよ!
あと知らなかったのが、
恵方巻きの方角って
の4方向しかないってのを今になっていまさら知ってしまった事実よ!
毎年の強まった方角が東西南北の漢字の組合せ総当たりの全組み合わせのパターンの256通りのうちの
毎年違った今年はこの角度!って
恵方巻き角度決め実行委員会が委員会方式で決定しているのかと思ったけど、
実際は蓋を開けてみたら4方向のうちの1方向が毎年ローテーションになってるだけじゃない!って
え?あんがい方向4種類しかなくて適当なのね?適当なのかどうだかは分からないけれども、
4方向のみだけのローテーションみたいね。
256通りって張り切って方角決めているわけではなかったのね
衝撃の事実だわ。
話し戻るけどスプラトゥーン3。
あれ星4つまでは結構すぐ取れんのよね。
だけどそっからまた星5つまでとなると遙かなる道のりなので先が思いやられるわ。
多分2~3か月単位とかそういうレヴェルの期間でのスパンの話になっちゃうと思うから、
まあ夏ぐらいには星5つゲットバッジもらえたらいいな!ってところね。
もうさ
ただひたすらにインク撒き塗り散らしていたら楽しいってことに尽きるわ。
こんな性質のブキってなくない?他使ってないから知ってないだけかも知れないけど、
ノールックでただひたすらにインクを送り込んでいく無我夢中さが
狙って当てにいってないのに敵に当たる爽快感と相まって、
キルの相手を倒した数が2桁台になっちゃうとほんとに笑っちゃうわ。
そんな意識してなかったのに!って感じで。
でもたまにセブンファイブオーライダーとかに戻らないと腕が鈍ってしまいそうなぐらいオーバーフロッシャー楽しいわよ。
田植えサクナヒメでも遊べるし
そう言った切り替え方大事かも!って思ったわ。
前人未到過ぎて切りが無いわよ。
うふふ。
最近これ美味しくて好きだわ。
最近これに限るわ。
これ今実験していて
身体の中で本当になにか良好な結果が出るのか
月末になんか検査あんので血液取られっから丁度いいテーマの研究だわ!って
いま必死に飲んで見ているわけなのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
チェンソーマンの円盤の売上がそれ程上がらなかったから大騒ぎしてる元売りスレ民達へ、君らの脳みそもう時代に取り残されてるよ?
自分自身もう円盤の売上で何かを語ることはないなと思っていましたが、売りスレ民の残党たちがぼっち・ざ・ろっく!の円盤の売上を引き合いに出して
SNS等で暴れるのが目に余るので筆を取りました
もうすでにアニメ業界は円盤で製作費を回収するビジネスモデルからサブスク等の配信で回収していくスタイルに変わりつつあります
てかチェンソーマンが製作費委員会方式ではなく、MAPPAの一社提供だったのもその理由です
アニメ『チェンソーマン』が一社提供を実現した理由 制作会社・MAPPAが語る「“売る“責任」
https://news.yahoo.co.jp/articles/72bf4ff3860f5468a2d7cc20b25adeff11b1f000
数土さんも「これまでも一社提供のアニメはあったが、設立して10年ほどの会社(編注:MAPPAは2011年設立)、それもスタジオが行ったことは業界的にもインパクトが大きかった」と、いかに“異例”の取り組みであるかに言及した。
一社提供の理由に続く話として、木村さんは「6~7年前に配信ビジネスが成長してきたことが業界にとっての転機になった」と語る。
元来アニメは、ビデオやDVD/Blu-rayを売ることで制作費を回収していくビジネスモデルだったが、NetflixやAmazon Prime Videoの成長によって、配信でアニメを見る層が増加。
それによって、時差なく世界でアニメを楽しむことができるようになった。
(中略)
状況の変化によって、配信モデルであれば制作会社が自ら費用をかけ、宣伝を行い、ユーザーに届けるという、これまで宣伝会社が担当してた業務を含め、一連の展開を一社で手掛けることも容易になった。
とあるように国内市場のみに向けてBlu-rayやDVDの販売で回収してきた製作費をサブスクや配信モデルで世界市場から収益を上げることが可能になり
もう円盤の再生機器がすべての家庭にあると思ってるのは売りスレの落ち武者のおっさん達だけだよ?
若い人達の部屋にはBlu-rayの再生機器なんて機械おいてないし、もうWindowsですら再生できないしソニーのPS5ですらBlu-ray再生機能をオミットしたモデルを売ってる時代だよ?
もうそんな時代遅れのビジネスモデルが成り立ってると思ってるのは売りスレの残党のおっさん達だけだよ?いい加減時代が変わったことを認めな?
みなさん、円盤売り上げでしか自分を語れない売りスレゾンビたちに惑わされないようにね~
以上、ぼっち・チェンソーマンのアニメを楽しんだオタクから啓発でした
まあ、このアニメはこんなに売れてる!ってまあ円盤売上でしか語れないゾンビが目立つこと
もう既に同じような円盤売上に頼らない事例のアニメはたくさんあるんですよ
ポプテピピックの一期もそうでしたし(その後に出たTVSP版や円盤販売すらしなかったリミックス版も言える)
ブルーロックや王様ランキングも円盤売上は出ませんでしたが人気ありましたし(王様ランキングは4月にまたSPでやる)
配信のみで円盤は販売していないサイバーパンク エッジランナーズもありますし、なろう系アニメももう円盤だけで回収していないケースはもう把握していないくらいあります。
CPUだったらintelとAMD、GPUだったらnvidiaとAMD、アメリカ企業は業界で基本的に2,3社、多くても4,5社に集約している
ルーターはシスコシステムズとジュニパーネットワークスとか、クラウドはAWS,Azure,Googleみたいに寡占で儲ける
それを頭に入れたうえでこれ見てほしい
自動車(トヨタ、ホンダ、日産、スズキ、マツダ、ダイハツ、スバル、三菱、日野、いすゞ)
造船(今治、ジャパンマリンユナイテッド、大島、三菱、名村、川崎、三井、定石)
複写機プリンター(フジ、リコー、コニカミノルタ、キヤノン、エプソン、ブラザー、京セラ、シャープ、東芝、富士通、NEC)
デジカメ(キヤノン、ニコン、ソニー、フジ、パナソニック、オリンパス、リコー(ペンタックス)、シグマ)
ミシン(ブラザー、ジャガー、ジャノメ、JUKI、ベビーロック、アックスヤマザキ)
化学(三菱ケミカル、住友化学、旭化成、信越化学工業、三井化学、昭和電工、東ソー、日東電工、三菱ガス化学)
ひどくない?同じ業界にいくつあるんだよって思わない?日本企業だけでこれ。
これに加えて海外の企業もあって競争してるわけだからそりゃ儲からない
まぁ化学に関しては一言で化学というのはかなり乱暴なんだけど、材料でみても結局同じことなのでわかりやすく化学にした
リストに載ってないけど、化学に関しては数千億円レベルに限っても、この倍くらい会社がある
https://gyokai-search.com/4-chem-uriage.htm
新しい産業がベンチャー企業でごった返してるっていうならアメリカでもあることだけど
成熟した業界でいつまでたっても再編が起きずに無駄な競争をしてるのが日本なんだよね
だから欧米企業が利益率10%~20%なのに、日本企業はいつも5%あたりでうろうろする
それが次の投資余力の差につながって成長に差が出てくる
2021年の半導体製造装置メーカー売上高トップ15、日本企業は7社がランクイン
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220328-2305876/
何も知らない人が見たら7社もランクインはすごい!とか喜びそうなランキングだけど、
記事でも触れられているように、大手のほうが伸びが大きくて5位以下は伸びが小さい。
装置に関しては東京エレクトロンが大きいから例外ではあるけど、その他は「小さくて多い」だよね
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/071501087
日本を代表する企業はパナソニック、東芝、三菱、日立を見てもわかるけど、なんでも屋の総合電機メーカーなんだよね
いわゆる複合型、コングロマリットってやつ
トヨタが冷蔵庫や洗濯機を作りだしたら、車の開発がおろそかになるだろってのは想像できると思う
無茶なたとえって思うかもだけど、それくらい今の日本には無茶がはびこってるってことだよ
何でも屋はやはり今の成熟した時代ではかなり無理があるんだよね
だから俺はソニーがホンダといっしょに車を作るって話を聞いたとき、まずいなぁって思ったよねw
ソニーって白物家電をやらないからほかの電機メーカーみたいに事業が「小さくて多い」問題が最小だったと思うんだけど、EVはどうだろうね
まぁ肝心の部分はホンダがやるからそこまでコングロマリット病を発症しないかもしれないけど
何でも屋っていってみればイオンとかファミレスみたいなもんでさ、だいたい何でもあるけど、たとえば服なんかは10代の子が好むようなものは置いていない
文化が成熟し細分化された時代に総合スーパーや百貨店やファミレスでは限界があるよね
服はユニクロ、靴はABCマート、家電はヨドバシ、Appleにこだわる人はAppleストア
家電量販店にしても郊外に店がぽつぽつある「小さくて多い」型のヤマダ電機より、駅前にでかい店たてて大量の客をさばく「大きくて少ない」型のヨドバシのほうが利益率がいい
ヤマダ電機 675店 売上 1兆6,005億8,300万円 経常利益 368億8,900万円
日本の家電は競争力ないのに自動車はある程度競争力あるのは「小さくて多い」が発生してないからだよね
そしてホンダは2輪や船とか飛行機とかやってるからから4輪が不調なんだと思ってる
(でもホンダの経営者は、複合化で事業が支えあってるから会社が安定しているんだとか解釈してそう)
日本の家電業界は不調だけど、例外的にダイキンが好調なのは空調専業メーカーだからだよね
空調機器だけで3兆円という「大きくて少ない」をすれば十分戦えることがわかる
それに気づいて復活したのが日立
2012年
2014年
日立マクセル(電池、光学部品、理美容、磁気テープ、CD、DVD)をマクセルホールディングスに売却
日立機材をセンクシアに売却
2016年
日立物流(流通)を佐川急便に29.0%売却(追加売却の予定)
日立国際電気(通信機器、放送機器、監視カメラ)を米KKRに売却
2018年
クラリオン(カーオーディオ、カーナビ)を仏エナップ シス エスエーエスに売却
日立メディコ(MRI、CT、超音波診断装置、画像診断機器事業)を富士フイルムに売却
こんだけ売って業績回復した日立を、はてブは叩いているけど俺はいい方向だと思っている
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUC199XJ0Z10C22A4000000/
ちなみに富士通はPFU売ったし、新光電気工業や富士通ゼネラルも売却するって言ってるから
日本の半導体産業は元気がないって言われるけど、元気な分野があって、それがパワー半導体なんだけど
2021年のパワー半導体メーカーのランキング見てほしいんだけど
1位 infineon(独) 48億ル
8位 nexperia(蘭)6.7億ドル
を見るとわかると思うけど、ここでも会社が「小さくて多い」をしているのが日本企業
そして総合電機メーカーの事業が「小さくて多い」もあるので、二重の「小さくて多い」問題が発生している
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00065/00521/
にも書かれているけど、総合電機メーカーの一事業にすぎない半導体は投資額が大きくなると
事業バランスを気にして思い切った判断ができなくなくなって投資負けして撤退するというパターンを繰り返している。
早く三菱富士東芝の総合電機は半導体事業をルネサスやロームみたいな専業メーカーに売却するか、事業統合して別会社として切り出すほうが良いと思うよ
今絶好調といわれてるのが京都企業で、「京都企業はなぜ強いのか」なんて特集がされたりするんだけど
任天堂、村田製作所、日本電産、ロームに共通してるのは複合メーカーではないってことね
「この分野ではだれにも負けません」みたいな特化型が京都企業の特徴
かつては京都といったら京セラみたいな時代があった。アメーバ経営とか一時期もてはやされたけどこの10年くらい停滞している
せっかくセラミックじゃ負けませんな専業の強みがあったのに、なぜかスマホとか電動工具とかプリンターとか始めて複合化してしまって(あの悪名高きバルミューダのぼったくりスマホも京セラ製)
そんなことやってるから案の定、村田製作所においつかれ、そして離され始めている
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF205NV0Q2A620C2000000/
日本電産も、最近は工作機械に進出してこれから京セラ化するかもしれない
あの名物社長がいる間は即断即決できるけど、後継者がサラリーマン社長になったら意思決定のスピード遅くなって典型的日本企業になるかも
任天堂は亡くなった山内元社長が他分野に手を出すなっていってたらしいけど、最近アニメとかテーマパークとかに手を出し始めてて、ゲーム事業がどうなるか心配ではある
でも岩田社長の功績として素晴らしいのは、家庭用と携帯機の開発を統合しして「小さくて多い」問題を解消したことだよね
2つしかないものを「多い」っていうのも変な話だけど、作る側も買う側も一つに絞ったほうが助かるよね
フロムソフトウェアは「大きくて少ない」路線で成功した代表例だよね
フロムは2005年~2010年ごろは社員数250人で年に5~10本ペースでゲームだしてたけど、今は社員数350人で1、2年に1本のペースになって大成功
逆に今不調なのがスクエニ
スクエニは社員数3000人で年30~40本もゲームをリリースしている「小さくて多い」路線で失敗した
業績が好調なカプコンはスクエニと社員数が同じくらいなんだけど、年に5~6本のペースで、スクエニの1/7しかゲームを出していない
任天堂が社員数7000人で年10本程度なので、スクエニがいかにゲームを乱発しているかがわかる
スクエニのリリース数から推測すると、毎週ゲーム出してるペースだ。これでは社内で自分の会社のゲームちゃんと把握できてる人いないのでは?と思ってしまう
アニメ業界といえば、アニメーターの薄給問題が有名だけど、それも会社が600社もある「小さくて多い」問題だからだよね。
オタクたちはアニメは日本の文化だ!国が補助金出して支えろ!とか言ってるからホラーだなって思う。
製作会社自体が「小さくて多い」し、製作委員会方式のせいでアニメの権利者が「小さくて多い」からヒットしても利益が分散してしまうし
見る側にしても年200本もアニメが製作されたら可処分時間が分散する「小さくて多い」だし
鬼滅の刃は委員会方式やめたからリスクは大きいけど利益も大きいだろうから、いい見本にしてほしいよね
今回は特定の業界に絞って言ったけど、農業も病院も「小さくて多い」で、根本的な問題は解決せずに補助金で何とかしてる状態だし
地方自治体の行政システム問題も1700もあるからだし、知床遊覧船のKAZU1の問題も結局のところ、日本に950社以上あって過当競争だからだし
銀行のオーバーバンキング問題とかさ、とにかくこの国は小さいものが多すぎる
「大きくて少ない」が日本の目指す方向
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2208/23/news061.html
米巨大IT、複合企業化のツケ(The Economist)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB060OR0W2A101C2000000/
青葉とか言う通名はマインドコントロールされ終わった、ただの実行犯だからこのまま病院で死ぬ。エクストリーム自殺で殺される。
普段はシャッターでとじられている表門は、NHKが朝ドラに関連付けて取材に来るため「とても偶然」犯行直前前から解放されていた。
青葉は前日の夜中に騒音を出していたのは近所から確認されている。2,3日前から近くの公園で野宿して、携行缶用意したり台車用意したりチャッカマン買っていたのは誰?
事件当日、偶然NHKは遅刻して被害を免れ、犯人確保の瞬間まで映像に収めている。放火現場もガソリン持ち込む瞬間も撮影しているはずだが、公開すると誰が犯人を案内したのかバレるので、スマホ画像に落として一般市民撮影程度のものが後から出る。
アニメ制作費用に集めたスポンサー費用の9割は、放送するキー局と地方局、広告代理店の収益。京アニも制作委員会に出資して取り分を確保し、禁じ手のクラウドファンディングも始めようとして、制作委員会方式から逃げ出そうとしたので始末された。
京アニ小説大賞、脚本大賞などで原作まで自分で用意し始め、著作権、出版権、映像制作権、グッズ販売権、何もかも囲い込んで毎年佳作ばかり出して大賞は出さない。
もし大賞でも登場人物総入れ替えで全員女子高生にされ、原作レイプされ作品の切り張りまでして、他の投稿作も著作権は京アニなので、どれだけ弄っても場面だけ切り取っても法的に勝つ。
苦情も盗作も受け付けず門前払いを続けてきたから、何かしらの被害に遭うのは周囲も織り込み済み。
映画やテレビの放送枠に穴を開けた違約金と様々な賠償で首が回らなくなり、その後にホワイトナイトとして表れて、吸収合併してくる所と広告代理店が黒幕。
韓国側で徴用工の対話や第三者委員会を準備する締切日で、天気の子の公開日に合わせて来た朝鮮人テロ。
韓国にある日本大使館(移転先)の方にも、同日ガソリン満載した車が突っ込んで、実行犯は焼け死んでいる。
日本のテレビ局各社は朝鮮資金で株式買収済み。国籍条項で2割以上海外資本が株を持てないはずだが、在日ロンダリングで支配済み。
金も無いくせにクールジャパンなどと抜かしてイキっていたので、今後全部朝鮮起源にするためテレビ局が買収、東京テレコムとかマッドハウスみたいな末路に。
その他
敗戦投手のはずのタツキ監督が低予算のケモノフレンズが成功してしまったので、あらゆる手段を使ってケモノフレンズ2も壊され汚され、クラウド資金で制作されたケムリクサも絶対成功しないように放送時間の真正面からケモフレ2をぶつけられ、それでも失敗させられなかったので、今後たつき監督もエクストリーム自殺か過労死する。
クラウドで資金を集めた「迷い家(マヨイガ)」なども失敗するように仕向けられ、監督自身が麻薬等で壊されたのか、次回以降の航空機物も著作権を押さえて物販も準備して賭けていたにもかかわらずガルパンになれず大爆死。
押井監督やプロダクションIGなどはワーナーブラザースから資金を得ていたが、元から成功する気が無いのか薬で壊れたのか、金にならないゴミばかり量産して今も回復不能。今は弟子が攻殻の続きのコピーか、re:サイボーグみたいなごみを量産中。
映画『デビルマン』を2017年にもなってようやく観た。|alohatengu|note
という去年の記事がホッテントリ入りしていたので、つい気になって私も見てしまった。
あまりにも酷い酷いと聞いていたから、そのバイアスのお陰で意外と冷静に見ることは出来た。
ここまで呆れるほど酷い映画、おそらく誰も二度と撮れないんじゃないかと思われる。
一応ある程度の金が掛かってるからこそ、この惨劇も可能だったのだろう、見る前の予想を上回る酷さに終始唖然としたというか、ほとほと呆れたというか。
監督の那須博之氏はこれを撮った翌年に肝臓癌で亡くなられているが、もしかするとすでにご病気が悪化していたので、まともに映画を撮れるような状況ではなかったのかもしれない。
だとしても、例に漏れず委員会方式で作られたこの映画、よくこれを公開して大人一人頭1,800円も取ろうと思ったものである(5億くらいの興行収入はあったそうなので、ざっと三十万人程度は映画館で鑑賞したみたいだが・・・)。
ともかくも、最初から最後まで酷評するしかない映画なんて、見たことがない。酷評することを楽しむ映画としてだけの価値はあるので、中途半端に出来の悪い映画のようにそう簡単に忘れ去られることだけはないだろうが・・・
あるいは、やってはいけないことのオンパレードのこの映画、反面教師として使うのはアリかもしれない。誰かもそんなこと言ってたっけ?
そういうわけで、世には数知れぬくらいの映画作品があって、その中にはこうした酷い作品もあり得てしまうのであろうけど、これほどまでに酷い作品は決して作ってはならないという戒めとしての価値しかないと、映画作りをされる方々には心していただきたい。
噂に違わぬ酷い映画だった。これより酷い映画であるとか、これよりはマシだとか、そんな基準にすらして欲しくない映画だ。
北京原人やキャシャーンなどがブコメで上がっているが、デビルマンはそれらとは少々レベルが違う。それらは変な映画だったり、ただ単につまらない映画だったりだと思うけど、デビルマンは作りからしてやる気が無いのか、徹頭徹尾最初から最後まで滅茶苦茶。私自身はデビルマンのデザインだけは評価するが、他はほぼ全般に渡って酷すぎる。上で紹介しているページやググって貰えばすぐ分かる通り、突っ込みどころがあまりにも桁違いと言っていいほど多過ぎる。世界中探してもここまで酷い映画はないのではないか。わざと酷くしようったってこんなの無理だろう。
なのに、大笑いしてしまった。
おまえら絶対クソアニメwwwwとか思いつつ、こういうことしてみたら、クソアニメって言われるんじゃね?っていうくだらないネタばっかで作っただろ
何したって読者は少々許してくれるしこけてもいいや!って制作者側の真剣なバカが見える。ある意味愛だこれ。
けもフレのアニメを思い出してしまった。あのアニメも作っている人たちが低予算ながら一生懸命愛を込めて作ったのが見えた
悪ノリはしてなかったけど、楽しんで作ってたんだろうな、ってのが分かった
一人で見るより、みんなで見るのが楽しかった。ポプテピも、これ、円盤とかじゃなくて、ニコニコリアタイ狙ってるとしか思えない
最近トラブル炎上続きのニコニコのオンリーワンないいところを見せつけられた
ポプテピは一人で見てたら虚無だった
みんなで見てたから耐えられた
まさか豪華声優ここまで使うとは思わなかった。そして声優さんのすごさを知った。
俺は前半の男性声に大笑いしたけど、後半の日高さんの声にも衝撃を受けた。声優さん、ってすごい!
毎回声変わってても楽しそう。一人のキャラは一人の声優が担当するものだって常識を覆した。こんなのこのアニメ以外だと許されない
あれ、録画間違えたかな、と思って停止したり、番組詳細見直した人たくさんいると思う
OPの出来の良さが金ドブすぎてすごい
「全力でバカ」
久しぶりに見た
なんだろうね、これに一番嬉しかったのは。
けもフレが制作委員会方式でああなったから、すごいトラウマがあったみたいで、今回、ああ、キングレコードだけなんだ。1社で責任持ってくれるんだ。
なら、委員会内のつばぜり合いや意見別れで、不幸になる人はいないんだ、ってことに涙が出そうなほど嬉しかった
久しぶりにアニメで笑った。
このままクソアニメでいて欲しい。裏の現実なんて見せないで欲しい。内部のトラブルは見たくない知りたくない。
こんな円盤も売れなさそうなクソアニメ、無駄な予算をドブに突っ込んでくれたキングレコードと、変に日和らずクソアニメを貫いた制作スタッフに感謝する
何曲そのまま流すんだよ、やっぱり委員会方式よくない、レコード会社がねじ込んでくるからこういうことに……って思ったけど
途中からミュージックビデオとしてみればいいんじゃないかと思い始めた。
あとはカップルが多かった。
全体的に年齢層低めだったな。
自分の中で一番盛り上がった。
四国行ったんじゃなかったのかよ!
なぜ飛騨にいるんだろうか。
謎は深まるばかり。
雨の描写とかは言の葉の庭のほうが美しいかもしれないが、天体ショー的な派手な描写では勝る。
人間のアニメーションの動きが抜群にいいが、CGモデルをトレースしているっぽい。めちゃくちゃ注意すると一部CGっぽさが気になる。
こういうバランスで星を追う子供的なの見たかったかもしれない。
山はいい。美しい。
自己言及的。「新海の映画」の中でどこかで見たようなシーンとセリフが多すぎる。
具体的には「秒速五センチメートル」と、「空の向こう、約束の場所」「星を追う子供」
進化を感じない。前二作のほうがあがいてる感があったが。
予算かけて売れ筋の映画を撮るっていうのは挑戦なのかもしれないけど。
女子中高生向けなのにサービスシーンやたら多い。けどエロさを全く感じないので女子的にはOKなのかもしれない
秒速は心に突き刺さったのにこれには乗れなかったのは、年をとって大切なものを失ったからなんでしょうか?
と。ちょっと思った。
『シン・ゴジラ』予想上回る大ヒット 興収50億円超え確実で年間邦画実写1位も視野
http://www.oricon.co.jp/news/2076907/full/
シンゴジラのヒットを伝えるニュースだが、僕が気になったのはゴジラの箇所ではない。
そう「信長協奏曲」が46億円の興収だという箇所。
僕はこのニュースを見るまで信長協奏曲なんてものを知らなかった。もとはドラマらしい
ぼくはツイッターや、はてなブックマークもよく利用するが、一度もこの信長協奏曲というものを見なかった。
僕のネットの巡回では引っかからないということは、向こうの淑女たちもシンゴジラの情報に引っかからないのかもしれない。
まぁとにかく、情報の断絶を実感する今日この頃だし、淑女たちの力には驚く。
ゴジラのヒットで制作委員会方式やドラマの映画化がなくなるだろうなんて
オタクは鼻息荒いが、それはむしろ無いいんじゃないかと思っている
俺が制作会社、配給会社に勤務してたらオタクがネットでばか騒ぎしてもこの程度なのかとがっかりするだろうからだ
ならばもっと気軽にリスクとらずに稼げる委員会方式やら、イケメン俳優そろえた方式のほうがいいに決まっている
庵野秀明がエヴァQでやらかしたことをオタクたちはもう忘れているんだろうw
テンポがいいし政治劇もおもしろい、大人も楽しめるいい映画だなって思った
だからいろいろな出資者に配慮することなく面白いものができたんだろうね
みょうな日本人がひどい英語でアメリカ人を演じているというまるでコメディのようなものだろう
外国人が邦画にしてはCG頑張ってるよねとかそういう親目線な評価しないだろうし
石原さとみってECCで英会話頑張っててさ~日本人にしては頑張ってるよとか、ファン目線な擁護はしないだろう
何が言いたいかって、この映画、まるで海外市場を意識していないということだ
せっかく委員会方式を採用していないのに、なぜカヨコ役をアメリカ人に任せなかったのだろうか
制作委員会方式であったら事務所がごり押ししてきたんじゃないかとか理由をあげられるが
そうでないなら、あの石原さとみは誰の希望でキャスティングされたのか。庵野か?
ネットでは題材が内向きでよくないなんて意見もあるが、そこは悪くないとおもう
日本で起こった311での題材をゴジラを通して見せるというのは本当に見事だったと思う
しかしキャスティングでの内向きさは邦画のよくない日本芸能村という閉鎖的な面をさらけ出しているなと感じた
これはもう癖のようなものじゃないだろうか
そして海外へマーケティングなどがなされていないのが本当に残念だ
これ幸いとばかりにアメリカとの関係が描けるのにそれを生かそうとせずに
石原さとみに下手な英語を話させることのどこに作家性の意義があるのかよくわからないが
結局かわいい子がでてれば良いという、邦画界のしょうもないスケベ根性でしかなかったりするからあきれる
オタクという生き物は、ほんとうにめんどくさい
めんどくさい例はあげればきりがないが
今回の場合で言えば、その気がなくても好かれたいってやつだ
これはつまり、海外のことを意識なんかしなくても外国に褒められたい、消費されたい
海外のマーケットに合わせた映画作りなんかしなくても、俺らは支持されるんだよねという願望のようなものだ
「シンゴジラは恋愛ないし家族愛描いてないけど面白かっただろ?邦画ってすぐ恋愛入れたがるじゃん?」
恋愛があろうが、家族愛があろうが面白い映画はあるし、逆に、それらがなかろうが面白くない映画はある
結局映画の出来と関係ないものを比較して勝利宣言をしているのがオタクの癖だ
もしかしたらカヨコを石原さとみにまかせたのもアメリカ市場に媚びたくないというなにかしらのオタの癖なのかもしれない
結果ツイッターやはてなではあれだけ盛り上がっているが、結局興行成績は目標50億というところだという
なんともいえない数字だ
しかし庵野秀明、ゴジラというブランド、そして名作だという評価をもってしてもこの程度が限界なのだという事実だ
録画すれば何度も見返せるんだからいちいち高い金払って買うなんて馬鹿のすることでしょ
つまり円盤の購入者は「特典」に金を払ってるわけで、じゃあそれに6000円の価値があるのかといえばそんなわけがない
円盤を本当に売りたいのであれば、円盤自体に定価分の価値を持たせる必要がある
そもそも円盤を買わないと制作会社に利益が出ない、っていう仕組みがおかしい
アニメ放送でラノベの売り上げが上がるならそこから貰うべきだし
もっといえば「制作委員会が制作費を捻出する」っていう元々の理念が守られていないのが問題