はてなキーワード: 好感度とは
事務処理支援系の生成AIは昨今の株高からの設備投資再開の流れで急速に日本含む世界の大企業に浸透し
さらに研究の本丸はすでに研究や経営など高度に知的だとされてきた分野に来ている
ここまで来てしまったらもはや生成AI全体への強力な規制は絵空事だ
こういうとき米国はIT関連の種々の先例でそうだったように、国際競争のためなら多少原則をゆがめても規制を緩くして他国に勝とうとするから
もちろん、イラストやら文学作品やら、芸術作品なら国家レベルでは割とどうでもいいので特例で規制できる可能性はそれなりに高い
とくにEUあたりはその手のガス抜きを主導して道徳的優位性で他国を殴る戦略が好きだし芸術関係の業界団体もいまだ強い
・自分たちが特別にお目こぼししてもらえるロジックの正当性を作る
という
コミュ力にも団結力にも知性にも国際性にも欠ける日本の業界団体には全く期待できないところだ
木っ端クリエイターどころか普通に食っていけているレベルの業界人からも出てきてしまっている
逆に生成AI業界はロビー活動の権化のような人々が市場にもアカデミアにもあふれており
他国に先駆けて著作権法の改正にまで着手するなど政治中枢への取り入り速度が非常に速い
この状況からクリエイター業界をまっとうな反生成AIの政治運動に動員して規制をつくり、必要なだけの権益を守るためにはどういう戦略がありうるだろうか?
ここ1年ほど考えているが答えが出ないまま時だけが過ぎている
ここ10年くらいアニメ人気や日本の話題を扱うYoutuberなどの影響もあって海外では日本に対する好感度が爆上がりしている印象があるんだが
まさに「男はあらゆる女をうっすら好き vs 女はあらゆる男がうっすら嫌い」のような構図が出来上がっていると感じる
単純接触効果: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%B4%94%E6%8E%A5%E8%A7%A6%E5%8A%B9%E6%9E%9C
ザイアンスの単純接触効果、ザイアンスの法則、ザイアンス効果などとも呼ばれる。
はじめのうちは興味がなかったものも、何度も見たり聞いたりするうち、次第に良い感情が芽生えてくるという効果。たとえば、よく会う人や、何度も聞いている音楽は、好きになっていく。これは、見たり聞いたりすることで作られる潜在記憶が、印象評価に誤って帰属されるという、知覚的流暢性誤帰属説(misattribution of perceptual fluency)で説明されている。
(中略)
どちらの気持ちもわかる。こんだけ貢いでやったんだからやらせてよ、もわかるし、気が進まない相手としたくない気持ちもわかる。
しかし、なんか相手を説教するパートみたいなの入れ込んでるから、印象がちょっと良くない感じはある。
特に、無理やり一般論に嵌め込んで、「そっちが間違ってるよね」って方向に持っていきたい感じが、女性は見てて辛いんだろうな〜。
恋愛観ってのは人それぞれで、恐らくその女性側的な感性を持ってる気がするので予想するけど
1.告られて彼氏彼女の関係になる前に身体の関係は持ちたくないという前提条件(なし崩しを嫌う)
2.とはいえ恋愛はしたいし、増田が気になる段階なのでデートを繰り返さないと相手の人となりを知り得ない
3.なので一旦了承をしてみて、デート期間中にいいなって思えたりその日中に告られるならギリ考える
4.結局、その日中にそういう雰囲気にならなくなった上に前提を超えてヤろうとしてきた
たぶん、こんな感じ。なんで宿泊があるのに来たの?って問の答えは
アンタが気になってるから来てみたのと、誘うって事は時間があれば日中に一定の関係性を築いてくると逆算したんじゃない?
正しい手順は3回目のデートくらいで告白して、カップルの関係を築いた後に
手をつなげるくらいまでの好感度を稼いでから宿泊込みの旅行に誘うぐらい時間をかけるべきだった。
少なくとも出会って2日目でホテルに行くヤリチンはリスクが高すぎると合理的に判断された
…ような気がする。
しらんけど。
作曲がすごいとか絵がすごいとかそういう技能がなく「好感度」メインで生きてる人間が不倫やスキャンダルの発掘をされて「好感」を失ったら使う側にメリットがなくなる
性格破綻者でも代わりの利かない技能を持っていればなあなあにして使い続けるが、「好感度タレント」なんかその座につきたい奴がゴロゴロいる
公共ポスターなどに女性イラストを使うのは、親しみを持ってもらうためにキャラをつくったり、元から人気のある作品とコラボしたりとで、細かな違いはあれど見た者の「好感度」を高めるためである
利用者に不評で好感を得られないなら使う意味がなくなるし、下手すれば既存客を失うので女性の利用を期待している公式にとっては由々しき問題
「ついでに付き合ってくれる人探してるんだけど今週末1時間だけとか空いてる?」っていえばいい
即解散って思うと相手の心理的ハードルも下がる(ワンチャンホテルされると激萎えだから男側が忙しそうなくらいが最初は好感度高い)
https://anond.hatelabo.jp/20240130181925
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「脚本家」がストーリーを全部考えて、番組制作のすべてを仕切ってるわけがありません。
ドラマとは「有名タレントを何人も動かして・複数の会社が連携して・億単位のカネがかかるプロジェクト」です。その一員である脚本家の仕事が、「自分の好き勝手に脚本を書くこと」であるはずがありません。
脚本家の仕事とは、「企画が決まってから」プロデューサーの依頼を受けて、脚本を「受注生産」する仕事です。もしも「脚本家が好きに内容を書ける」っていうんなら、「企画すら定まってない段階で、作品の方針からキャスティングまで脚本家が独断で決めて、予算すら勝手に変えて、なんの相談もしない」「原作者や芸能事務所とのあいだに無用のトラブルを産んで、自分は知らぬフリで、その解決をプロデューサーに全部押し付けてる」「そんなクソムーブを繰り返しながら、なぜかコンスタントにTV局から仕事を受け続ける」という、ありえない話になってしまいます。
原作選びは脚本家の仕事ではありません。使うタレントは芸能事務所の営業で決まってます。それぞれのタレントをどう活かすか、(配分はどれぐらいとか、イメージが下がる役は出来ないとか)そのためにはどんなキャラクターが必要か(つまり性別の入れ替えなども)。これらは企画段階で整理されて、脚本家にはどうしようもできない範疇のことです。
多忙なタレントを何人も使うのに、そこの調整を事前にしなかったら、差し戻しの繰り返しで、ドラマなんて永久に撮れません。たとえば、「事務所や局が一番売り出したい新人」が演じるキャラクターを、もし見せ場もなく脚本家が殺したら、どうでしょうか。事務所やTV局のプロデューサーは何も言わずに従いますか? 脚本家にお伺いを立てて変更をしてもらいますか? そもそも、事前に通達しますよね。
予算によっても脚本の内容は決まってきます。番組の予算によって、タレントの出番やロケにいける場所まであらかじめ大まかに決まってるし、そこを調整してないと撮影自体が成り立たちません。その方針がある程度決まってから脚本が依頼されるし、都度、調整しながら書いていきます。極端な話、制作途中で予算カットや、打ち切りの可能性すらあります。
つまり「プロダクションの段階でいくつもの問題が生まれるようなストーリーを、好き勝手に書く」なわけがないのです。むしろ、「新たな問題を避ける」、もしくは「企画段階で発生した問題をうまく解決しながら脚本を書ける」ことが重宝されるのです。
面白いストーリーよりも何よりもまず「金をかけてゲットしたタレントが、どれだけ長く画面に映り続けるか」が大事なのです。タレントビジネスなのですから。いざ脚本家が脚本を書きはじめたら、タレント都合の問題が出てきます。それはすなわちストーリーを左右するコアの部分。「え?このタレントさんは暴力が事務所NG? 喧嘩して和解する大事な場面が原作にあるんですけど、、、わかりました書き直します」とか、「キスNG」だとか「おばかタレントだから頭良さそうな役はダメ」だとか、割り込みで「ここの事務所のアイドル使うことになったから、印象的な見せ場を作って~」とか、そういう糞みたいなこともしょっちゅう起きます。
芸能事務所からしたら、一番おいしい仕事は「大企業のCM」で、短い撮影で一本当たり数千万。とにかくCM契約をゲットすることが大きな目標なのです。二番目がドラマ。通算で数千万。映画が一番下で、一本あたり数百万~千万。撮影に時間がかかる割にギャラが低いから、「面白いストーリーの作品で、いい演技をする」とか、事務所からしたら大して魅力的な話じゃない。それよりも、ドラマで「お茶の間の好感度を上げる」方が大事。ドラマっていうのは「タレントのいい印象を数か月間TVに映して、大手CM契約をゲットする絶好のチャンス」なのです。
そういう力学があるのです。
「芸能事務所のパワー」の例でいえば、能年玲奈が一瞬ですべてのTV局から干された件がありましたよね。 事務所の機嫌を損ねたら、あれぐらいは普通にできちゃいます。もっと小さい揉め事なら腐るほど起きてます。脚本家には役者を決める権限がないんだから、上の方でそうなったらもう書きなおすしかありません。脚本家は関係なく、タレントの都合で「キャラクターが制限される・ストーリーが変わる」なんてのは、TVドラマの「大前提」でしかないんです。
そういった裏事情はほぼ伏せられるから表に出ないだけです。「ストーリーが迷走してる!」とか「なんであのキャラの出番が減ったんだ!」「なんでこの脇役が主人公みたいになってるんだ!」となった時、それは脚本家理由ではなく、TV局と事務所都合の理由が多いのです。逆にもし、脚本家がキャラクターの出番を好き勝手に増減させたら、事務所とTV局にとっては迷惑です。もっとも、昔の大御所脚本家や海外ならあり得るかもしれませんが。
今の時代において、「大して有名じゃない脚本家」の方がTV局よりも偉いなんてことはありえません。好き勝手に脚本を書いていたら、TV局に強い影響力を持つ芸能事務所が「うちのタレントになんてことをしてくれたんだ!」って揉めそうなのは明らかですよね。(繰り返しになりますが、能年問題やジャニーズの権力を思い出してください)そういう芸能事務所との無駄な揉め事をTV局は一番避けたがるし、そうなったらTV局側は「脚本家を切るだけ」です。コンスタントに仕事を受けるなんて、できるわけがない。それぐらい、「力の差」があるのです。
脚本家の仕事ってのは、その前提を乗り越えて、ドラマがスムーズに撮影できる脚本を書くこと。間違っても好き勝手に改変することではありません。
これを踏まえたら「原作通りにドラマを作る」「脚本を書く」のがいかに難しい課題か、わかると思います。別に誰か一人が悪いわけじゃありません。ただ多額のカネが動く映像作品では、ストーリー制作と関係ないはずの「出資者」や「関係者」が力を持つため、ストーリーを変えてしまうことはよくあります。
ちなみに原作の話で言うと、出版社からしたら製作決定の時点で「利益しかない」。内容がどんなにクソでもゴミでも、「超有名タレントを使った広告が3か月の間、毎週1時間も数百万~数千万人のターゲットに打てる」からです。それだけの広告を打てば絶対に原作が売れるし、ドラマ化の原作料まで入る。ドラマがクソでも、原作ファンが「原作は素晴らしいから!」と口コミしてくれることまで約束されてる。デメリットがないんです。
もちろん、だからといって出版社が原作改変を許すとは限りません。あくまでこれらは「前提」「一般論」の部分であって、実際に何があったかの内部事情は「関係者による説明」がなければ、すべて憶測、妄想に過ぎません。
どんな件であっても、立ち入ったコメントは控えるべきです。
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なぜ煽った?
暇空茜は「そんなこと言うやつ友達じゃねえだろ」と友達いない認定しつつ、堀口を「ゴキグチ」と呼ぶようになった
堀口は別件もあわせて「ゴキグチ」は誹謗中傷だとして暇空を訴え、暇空は「ゴキグチ」呼びを封印した
暇空や暇アノンは「堀口の友人が言い出した愛称で、堀口本人がその愛称の紹介をしたのになんで使っちゃだめなんだ」と反論している
彼は初期には「colaboは不正をしている」という内容を盛んにRTし、アンフェ思想でありわりと暇アノンである
心情的には今でも暇空支持を隠しはしないが、一方で暇空VS堀口のリーガルバトルについては堀口に分があると予想している
暇空はそんな三尊に苛立ち、ブロックする→でも情報源として有用なので解除→また苛立ちブロック、を4回ぐらいやっている
「友達が使っていた愛称だとしても”ゴキグチ”はリーガルアウト」と三尊は主張
「堀口に金をもらって配信している」「暇空は三尊も訴えろ」などと言われている
堀口は暇アノン男性を訴えて勝訴した際に、暇空&渥美陽子弁護士に「補助参加させろ」と申し立てられた
補助参加させろ→却下→補助参加申し込みにかかった費用を堀口が払え→却下→裁判をやり直せ→却下→裁判官を変えろ→却下
こんなのを8回ぐらいやって全部暇空&渥美が負けた
その裁判では堀口に対して使われた「ホビッチョ」というワードがリーガルアウトかどうか争われ、アウトと出たことに、ホビッチョ100回ぐらい連呼していた暇空は不服だったわけだ
ホビッチョは、ホビット+ホラッチョで、「嘘つきで身長が低い男」という意味
自然発生した意味の曖昧な言葉ではなく、発案者は暇空であり、自分からそういう意味だと解説している
8回ぐらい申し立てられ煩わされたことで、堀口は暇空だけでなく渥美に対してもかなり辛辣な批判をしていた
三尊は美人弁護士である渥美にんほっているので、「堀口批判は避けていたが、渥美さんを叩くなら考え直す」と発言
彼の中では優先順位は渥美>>>>>>暇空>>堀口ぐらいのものだろう
「ゴキグチ」をリーガルアウトだろうと予想したら今までのことが帳消しになり「三尊は堀口最愛」というのは無理がある
美人な渥美が好きで、ブスなフェミは嫌いで、フェミ叩きしてくれる暇空を支持し、堀口はどうでもいい、ぐらいの好感度ではないか
日本人なため日本人を担当を廻されることが多いのだが、その日本人(男子限定)がまぁ不人気。
様々な受け入れ家庭に留学生のデータを見せるのだが、もちろん日本人を多く受け持つ私は日本人留学生を見せる機会が多い。
だが、なんとなく、明確に言葉にするわけではないが、日本人男子は選択肢として外されているのが態度で分かる。
日本という国自体はそこまで好感度は低くない(むしろ高い方)のだが日本人男子の評価は激低。
男子で一番人気なのはフランスと韓国の子。理由は推測だけどフランスは非英語圏の白人国家で唯一一級市民みたいな扱いを受けることが多いからだと思う。韓国はkpopの影響かな?アイドルほど色男はいないけど。
一番不人気はインド人と日本人😭理由はこっちが知りたいくらい。
中国人は金払いがいいやつならすぐ受け入れ先見つかるし、悪けりゃ🇮🇳🇯🇵並に受け入れ先見つけるの大変。
ちなみに日本人女子は全ての人種の女の子の中でぶっちぎりに人気。特におっちゃんに😅
変なことされてなきゃいいけど。
一番不人気は🇮🇳🇯🇵🇨🇳と書いたけど、正確に言うとイスラム教圏の子達だわ。
日本人男子を拒否るときは気を遣ってくれるような人でも、イスラム教の子は(外見でわかる)「この子はムスリム?」と聞いてきて、そうだと答えるとすぐに拒絶して選択肢から外す。
あと、日本人男子が不人気な理由だけど、家事をやらない・陰気臭いと言うだけなら大体🇰🇷🇨🇳も似たような子はたくさんいる。むしろ母数が多い分そっちの方が多くいるとも言える。
単純なアジア人差別じゃなくて、日本人男子にピンポイントに当てはまる何かしら理由があるはずなんだけど、それがいまいちわからない。
わからなくてごめんね🙏