はてなキーワード: 女友達とは
ポケモンカードをしている未婚アラサー女なんだけど、PJCS(というポケモンカードの世界予選みたいなもの)が終わったらやめることにした。
ポケカ歴は片手より少ない。
前は女友達と一緒に行きつけのカドショに行ってたんだけど、帰郷したので今は別のカドショに一人で通っている。
ので、私が知っているカドショは2つだけ。あとは物見遊山で何件かジムバ出てみたくらい。
辞めるに至った原因は二つある。
まったく話が通じないので「近いです」「離れてもらってもいいですか?」が通じない。暖簾に腕押し。
私は昔そういう人と遭遇して怖い目にあったことがあるので、これは本当にきつかったし、一度すごく驚かされたことがあってカドショのトイレで泣いたことがある。誰にも言ってないけど。
止めてくれたり、注意したりしてくれる人もいるけど、一度退かしてもすぐ寄ってくる。いたら終わり。帰るしかない。来たら終わり。帰るしかない。
あなたの息子さん、カドショで女に近づいてすごく怖い思いをさせてますよ。見えない振りしてこちら側に放り込めば、楽でいいですよね。
現在私は地元に住んでいて、今行ってるカドショは何駅か離れたまあまあ遠いところにある。
わざわざそこに通うのは、地元の人にポケカやってるのバレると面倒だからだ。そういう人もよくいるよね。
んで、地元のショップにポケカ買いに行ったら、よくジムバでよく会う人に遭遇した。
私が仕事帰りの恰好だったので「家ここらへんなんですか」「そうなんですよ」「僕は当選したからわざわざこっちまで~」みたいな日常会話をした翌週カドショに行くと、遭遇した人とは別の人に「私さん~~の人なんですね」といわれる。いや、言うなよな。本当に。
まあそこまではよかったんだけど、次は年齢が出回った。
ジムバの対戦が終わって次戦待ちの途中、なんかうるさいタイプのオタクと話してたら誘導尋問みたいなことされて、「まあいっか」と思って言ったら広まった。いや、言うなよ。本当によ。って感じ。
私が思ったより年上だったらしく、そして年上未婚アラサーはそういう人たちから見れば「弱者女性」に見えたみたいで、つっかかっても良いという対象になったらしい。
「この年でポケカきつくないっすかw」「こんなことしてる暇w」「平日なのにジムバ来てるんすかw」みたいな半角単芝生やされて、お前もだろとは思いつつ「そうなんですよ~」「暇で~」とか対応してると、調子に乗って余計に言ってくる。
別にいいだろうが、ポケカしてても。平日に数時間使ったって、週末丸一日やったって。おもしろいんだからしょうがないだろ。うるせー。
もちろん、そんなこと面と向かって言ってくる人なんてほんの少数。
ただ、そのいい人たちも後ろでなんか言ってたみたいで「あーあ」となってしまった。
LINEのスクショ送られてきたよ。告げ口してくる人ってどこにでもいるしね。
「満遍なくいろんな人と対戦出来たらいいな」というポケカ人生計画はつぶれてしまった。男がこんな噂好きなの知らなかったし、見通しがあまかったらしい。
そんなこんなで障碍者の相手と噂話に疲れてしまっていた私を、チームに誘ってくれた人が現れた。彗星のごとく。
厳格に言うとチームではない、チームというよりかは「ジムバ始まる時間ぴったりに集まれないから、それまでフリーでやってようかな」みたいなゆるい仲良しチームみたいな感じ。
ポケカしてる人たちの言う本当の意味での競技的なチームではないけど、便宜上チームとしておく。
そのチームの人とはよく対戦するし、よくお話ししていたので「なんかあっちでやるの大変そうじゃない?よかったら相手してほしいんだけど、こっちでしませんか?」というのは本当に鶴の一声に思えた。実際そうだったし。
それ以来、ジムバに出るのは月1くらいになった。まさにノーストレス。
障碍者が近づいて来ないように奥側の席譲ってくれたり、なんか言ってくる人には注意してくれたり。本当にありがたすぎる。
それでまあ一年くらいそんな感じで過ごしてたんだけど、それでも言ってくる人は言ってくる。
「あれって囲いなのw」「あの年でオタサーやってんのw」みたいなやつ。
前に言われてたことは自分で受け止めて嫌な思いをすれば済んだのが、今度はチームの人たちも言われるようになってしまった。
迷惑な存在から守ってくれたのを、「ナイトw」とか言って茶化して、それでいいの?本当に?私一人で嫌な思いしてろよってことなの?
囲い発言なんか、からかいとか冗談交じりに私たちへ言ってくる人もいるし、裏で言ってくる人もいる。あなたたちの中に告げ口してくる人いますよ。前回に引き続き。
チームの人たちって本当に本当に本当にいい人たちばっかりで、私より年上だろう人もいれば、年下だろう人もいるのにみんな優しくて、だから私もできるだけ優しくして、でもそれが周りの人たちから見れば鼻についたのかな。
別にカード乞食したわけでもないし、出会いを求めに来てたわけでもないよ。
結局はポケカでつながってるだけだから、本名のカタカナ表記(大型大会で明らかになる)くらいしか知らないし。みんながどこに住んでるとか、そういうのまともに聞いてないからあやふやにしか覚えてないし。ツイッターのDMで連絡してるからLINEもしらない。
でも、それでも私がちやほやされているように見えて、チームの人が私を特別扱いしてるように見えて、なんかそういうのが許せないくらい妬ましかったのかな。ポケカしてただけだよ、友達と。
だからもう、ああだこうだ言われるのが億劫になってきたので、私が抜けることにした。これで一件落着ですか?
あなた達が言うように、もういい年なんだからやめますわ。それでいいんでしょう。
なんかもう疲れてしまった。クソチンカスたちが悪いのか、私が悪いのかわからない。
でも前にやめてった女の人もこんな話してたし、そういうことなんだろう。
チーム内にPJCSへ出場する人がいるので、その人がWCSに行けなければそこで終わりだ。
壁しにカドショへは行ってるけど、今月入ってジムバには出てない。
やめると思えば楽なもので、何を言われても、障碍者が仲間に入りたそうにこっち見てくるのも、本当にどうでもよくなってしまった。
でも私はもっと遊びたかったよ。あーあ、我慢しきれなかったな。
ここまでかなりフェイクを入れたけど、フェイク入れなくても大抵の女プレイヤーに当てはまらない?これって。
女性ポケカプレイヤーの人が読むと「わかる」と思ってくれるところが多いと思うんだけど、どうなんだろうか。
結局女の人って最終的に身内でやっていく感じになるじゃん。
変な人が湧くのもあるあるだし、でかい大会で会った女の人も「うちもそういう(障害)人がたまに来てて」みたいな話は聞いていたので、どこに行ってもそうなのかなと思う。
チームの皆さん、本当にありがとうございました。
みなさんと出会えたことは本当に奇跡だと思っていて、いつも感謝でいっぱいです。
このままフェードアウトしていくのは本当にさみしい。帰るときいつも涙ぐんでしまう。
私が手札事故ってるときに煽る、やり慣れないへたくそなシャカパチの音だとか。
最後の60枚目を探して、食べる時間も惜しくなった12時間とか。
カドショ閉店後、日付が変わるまで構築の話をした夜だとか。
たくさん迷惑をかけたのは申し訳ないけど、みんなも楽しかったと思っててくれたらうれしいな。独りよがりじゃなければ、それで。
noteはCL優勝したらって言ってたから、私も書かないでおいたよ。
勝っても負けても楽しそうな皆だけど、いつか公式で応援できるときがあればうれしいな。
私にちんぽが生えてりゃこんなことになんなかったのかな。
身長も低かったし、女友達も少なくて、恋愛は雲の上の存在だった。
あまり話したことない女の子に突然告白して振られたことがあったっけ。
めちゃめちゃ可愛いし、リードしてくれるし、めっちゃ褒めてくれるし、なんか満たされた。
そして気づいたことがある。
可愛い女の子みても「付き合いたいな」という気持ちがなくなってしまった。
「風俗いったらもっと可愛い子抱けるしな」って思うようになってしまった。
食事管理をして筋トレ、髪を伸ばしてパーマをかけて毎日セット、しまいには眉毛のアートメイクまでしてしまった。
そして、女の子と話す時もはなから恋愛対象じゃないので、余裕を持って話せるようになった。
するとどうだろうか、めちゃくちゃモテるようになった。
1人が好きだし、たまに風俗いって可愛い女の子と触れられるだけで充分。
見事に拗れてしまったわけだが、このまま独身でいいのかという焦燥感もある。
でも多分一生独身でいるんだろうな。
身長も低かったし、女友達も少なくて、恋愛は雲の上の存在だった。
あまり話したことない女の子に突然告白して振られたことがあったっけ。
めちゃめちゃ可愛いし、リードしてくれるし、めっちゃ褒めてくれるし、なんか満たされた。
そして気づいたことがある。
可愛い女の子みても「付き合いたいな」という気持ちがなくなってしまった。
「風俗いったらもっと可愛い子抱けるしな」って思うようになってしまった。
食事管理をして筋トレ、髪を伸ばしてパーマをかけて毎日セット、しまいには眉毛のアートメイクまでしてしまった。
そして、女の子と話す時もはなから恋愛対象じゃないので、余裕を持って話せるようになった。
するとどうだろうか、めちゃくちゃモテるようになった。
1人が好きだし、たまに風俗いって可愛い女の子と触れられるだけで充分。
見事に拗れてしまったわけだが、このまま独身でいいのかという焦燥感もある。
でも多分一生独身でいるんだろうな。
深い暗闇に住んでいて、ときおり我らの住む浅瀬へ浮いてきては我々を魅了する。しかしいくら個体を調べたところで、その生態は深海に生きる者しか知らず、浅い海に生きる者にとっては永遠の謎でしかないのだ。
……こんなことを真顔で言ったら一発で社会的に死ぬかもしれないが、女性とは何者なのか、小さい頃から気になっている。
筆者には女性の服の下にあるものをよく知らない。というとまず、母親の裸くらい見たことあるだろという反論が飛んでくるだろう。厳密には、筆者は先天的に視力が悪かったために、両親の身体的な区別がつかなかった。要するにぼんやりしていて記憶にないのである。幼児期には男女で混じってトイレや入浴、着替えをする機会もあるだろうが、メガネという文明の利器を得るのが遅すぎた。服装や趣味嗜好のほかに男女の違いなど見出せない解像度の低い幼少期が横たわっている。
性差の興味を持つきっかけは、習い事として始めたスイミングスクールだった。
小学校の水泳授業では、児童は各家庭から水着を持ってきていた。興味はなかったが、女子は模様入りの"ワンピースのような水着"を着ていることが多かったと記憶している。
当時の男子水着はVパンツと呼ばれるもので、動きやすさ重視の、大事なところを隠すだけのわかりやすい水泳パンツであった。しかし女子は全員競泳用のワンピース水着を着ていたのである。
指定水着に限らず、制服というものは集団をカテゴライズする。10年足らずの人生に於いて初めて、男子と女子を身体的に明確に区別した集団という者に遭遇したのである。
女子の水着には上半身と下半身の繋ぎ目すらなく、肩紐が背中でX字に交差して、奇妙な服装という印象を与えた。もはや水泳パンツではない、謎の女子専用水着の仕組みが気になって仕方なかったが、全ては女子更衣室の中で起こることゆえ男子には一生わからないのである。
やがて筆者にも思春期がやってくるのだが、このときまだ性知識が乏しく、異性に対する興味も薄かった。
筆者は中学受験キッズなので、胎児の発生において、父親の精巣で作られる精子と母親の子宮の中の卵子が結合するという概念があることは暗記していたし、卵巣と精巣の構造も予備校のテキストに描かれた性器の断面図から知っていた。
しかしこの性器がどこにあるかわからないのである。子宮はお母さんのお腹の中にあることはほぼ確実とみれるが、精巣は男性の一体どこにあるのだろう。
大人になったいま改めて、小学校向け理科教材を見返しても精巣の在処は伏せられているのである。
おちんちんは男性器の呼び名であるが、思春期以前の男子にとっては「おしっこをするところ」であって、精巣がここにあるという発想に至らなかったのだ。
ようやく性教育に出会ったのが中学時代。筆者は教科書が配られたらまず一通り目を通すタイプなのだが、保健と家庭科の教科書に性や家族計画にまつわる記述があった。やっとのスタートラインだった。
教科書を通じて、女性に膣という器官があることと、月経という現象があること、そして、精巣の場所と性行為について学んだ。陰茎が尿器から性器という概念に変わってようやく、女性に陰茎がないと言う現実を受け入れさせられた。そして身の回りの女子は毎月血を流しながらも平然と生活している。という想像し難い知識にただならぬギャップを覚え、異性への興味がエスカレートしていた頃だった。しかし女友達と仲良くなっても、この疑問をぶつけることはとうとうできなかった。
紆余曲折ありながら敷かれたレールを走り切って社会人になって、縁あって関わり始めたのが今の交際相手だ。付き合って2年ぐらい経って、いよいよ身体を見せ合った。初めて女性の体をメガネ越しに見て、本当に男女の身体機能が異なっていることを実感した。人生の大きな一歩だった。本当に長かったと感じている。
とはいえ、身体を交えて快楽を得ても、知的好奇心は満たされなかった。
男子が陰茎を心の友として生きてきたように女性にも女性の何かがあるはずだと筆者は考えた。しかし身体をまさぐったところで真実には辿り着けないし、拗らせた疑問を投げかけても答えが返ってくるとも限らない。
そもそも体が目当てで交際したわけではないので、消去法的に彼女を欲望の捌け口にしてしまうことは避けなくてはならない。
そんな筆者の欲求に、ある程度は応えてくれたのがAVである。盗撮は犯罪であるから女優によるヤラセであると知っていながらも、スクール水着の着方、ブラの付け方、男には縁のない知識をこうした動画で多く学んだ。
しかしこれでも満たされないものもある。AVと違って現実のトイレはいつも行列を作っている。「どうして女子トイレは並んでいるの?」なんて女性に軽く聞いても、それが普通なせいかなんとも思っていないようであった。いくら親しくとも筆者にはここが限界だ。排泄に時間がかかるのか、スマホでもいじっているのか、なぜ個室しかないのにゾロゾロと連れションしたがるのか。いろいろな文化が気になっても聞く勇気がない。
自分で言うのも変だが、筆者の人生は敷かれたレールの上を上手く走っていると思っている。それは絶対に脱線できない人生であることの裏返しだ。今の時代、異性とみだりに関わることはリスクを伴う。そう言い聞かせてやがておっさんになってもなお今更聞けない謎を一生引きずって生きていくのだろうか。
浅瀬で見かける魚が深海で卵を産んでいても、それを知る術は、浅瀬で卵を産むのを待つか、自ら深く潜るか。どちらにしても茨の道である。
中学生時代は部活動もやってたし、女友達もいた。カラオケに行くとか祭りに行くとか、至って普通の学生だったと思う。高校生時代は部活動こそやらなかったものの、ゲームとオタク友達がいっぱいできて、その中には勿論女の子もいた。自宅から遠い高校に通ってたから遊ぶことは少なかったものの、休日に何度か一緒に遊ぶことはあった。
自分では十分、青春に含めていいと思うんだが、「恋愛経験がない、童貞である」ってことを話すと「青春してこなかった」みたいなことを言う人がいる。「そんなこと言われても、魅力的な女性に出会わなかったし…」と思うんだが、俺のは青春ではないんだろうか?
ここからはただの妄想だが、もし、当時の女友達に告白されてたら付き合ってたとは思う。けど、性的な目で見れないから性行為は断ってただろうし、俺の中では「友達の延長線」くらいの認識だから、恋愛経験に含めていいのかすら分からない。
好みの女性のタイプはあるし、「結構好みのタイプだなぁ」と感じる人は何人かいたが、恋するほどではなかった。これは弱気だから〜、草食系男子〜とかそういう捉えられ方をするんだろうか。
と、こういう話は本当にめんどくさいから、外ではいつも「高校3年生の時に付き合っていた人がいるが、別々の大学に進むことになって自然消滅した。LINEでは今でも繋がっている」という設定で対応してる。
どう取り繕おうがタイトルのとおりだよ。
飯炊き女ってのが分からないバカなジャップオス諸君に説明しておこう。
・財産搾取(女に金を持たしてもろくなことはない。嫁の実家の金も俺の金)
・旦那のみの絶対隷属(当然女友達とも縁を切らせる。余計なことを吹き込むから)
パパ活おぢとかの「寂しいんだ!」ってのも上の項目満たせるなら寂しくないでしょ(笑)
真っ当な人付き合いなんかしてこなかったから寂しいって思い込んでるだけ。
新宿タワマン殺人の犯人だって、上記を満たすために趣味の車売っぱらって2000万作ったのに1つも満たされないからストーカーになったわけ。
特に「無責任な性行為を自分のタイミングでしたい」ってのは男の欲求そのものだからね。
ぶっちゃけオマエラはオマエラのチンポに価値観も判断も支配されてるってだけだよ。
「男の加害性」なんてフェミさんが弱い言葉使うから都合よく解釈するバカおぢが発生してる。
ちゃんと「男の性欲はただの加害」ってはっきり言えばいい。ああ。言ってるフェミさんもいたなぁ(笑)
男の止まらない性欲への対価として「金をむしられている」ってのに何を同情しろっていうのかね?バカジャップオス共。
そこは大人しくむしられてろよ。むしろこの場合の搾取は無罪だろ。
だって「おぢへのサービスは女が決める」んだから何億もらってもオマンコ無理は無理なんだよ(笑) 諦めとけ。結婚もオマンコも。マジで。
あと俺はフェミさんは支持してないから。むしろ「弱者女性」の皮を被って都合よくダブスタ社会生きてるダニ共ってしか思わん。
なので、俺は暇の人を支持している。Colabに関しては夢にゃんがバカやっただけで、金を払って頭を下げて行政書士と弁護士に任せてりゃ暇に勝てたのに、バカなプライドを振り回して勝手に燃えただけなので。バカは存分に痛い目に遭えばいい。
他の団体だって同じようなもんだろ。書類がちゃんとしてるだけ。書類がちゃんとしてりゃあお上は何も言わないよ。だから夢にゃんがバカなだけ。
「弱者女性」という欺瞞のダブスタ人生を送らない、風俗女性やパパ活女子を支持する。
原始商売である売春をギリギリで回避(してないけど、自由恋愛っていう欺瞞マンセー(笑))してる彼女らが正しい。
チンポへの加害性に対して、その加害性を利用して経済搾取を行ってる。ちゃんとした対象性ある反撃だ。
おぢは、黙って貢ぐか、寂しいとか言わず一人で死ぬ覚悟を持て。まぁ、真面目に婚活しても詐欺師に引っかかる可能性はあるけどな(笑)
10年くらい前の話なので、ここのおっさん達は現在40~50代くらいになっている。今よりかは男女交際が盛んだった時代を生きたおっさんだ。しらんけど。
だから私が付き合ったおっさんが全員童貞非モテってわけじゃないよ。
↑”女と付き合ってる時点で陰キャではない”みたいなコメントがあったので。たしかにそうだね。
→最初からアレな人はいない。なにか背景があるはず。生い立ちを知れば、やさぐれた原因が紐解けるはずだと思っていた。
そして、幼少期のトラウマなどについては、かなり仲良くならないと聞くことができない。
→ダメっぽい人のほうが、なにか隠しステータスがあるのではないか?というワクワクがあった。
→これは若い男性が言うのと、40代が言うのとでは重みが全然違うのだ。
若い男子は、失敗談を聞いても悲壮感に欠けるし、主義・思想は今後変わる可能性が高い。
でも、ちょっとアレなおじ様であれば・・・どんなふうに歳をとってきたか、今度どんなふうに歳をとっていくか、想像することができる。
こんな人が、ゆくゆくはスーパーの店員に無駄にキレる客になるのかな・・・と想像したり、
この人はファッションセンスだけが変わらないまま歳だけとっていくのかな・・・と想像するのが興味深かった。
※自分の人生の糧になるか?という側面では、何の成果も!!得られませんでした!!
「女を淘汰」と言ってるんだから、女個人の話はなく女集団としての話しですよ?
だからここで個人の、自分または相手が言われたことがあるかどうかの話は文脈にあっていません
一応個人の回答すると、結婚の前も後も食事ぐらい女友達から言われてるし、こっちも言ってるし、普通に子供も含めて家族付き合いもしてますからね?
男は男ってだけで進学も就職もゲタ履かせてもらえるじゃんね
俺は明らかに姉より教育に金かけてもらえたし、就職も明らかに俺より成績のいい女友達が落ちて俺は受かったし、就職してからも優秀な女の同期より早く昇格できてるし、男で得したなあってことがたくさんある
だから女はイージーモードとか言ってんの見ると本気でアホじゃないのかって思う
ゲタ履かせてもらってんのにもかかわらず完全に自分のせいで落ちこぼれて弱者になってるような奴が何言ってんの?
そもそも弱男は低身長で筋肉もなく男性ホルモンが乏しく生殖機能もない(使うあてがなければないのと同じ)ので、生物的に男性に含めるべきじゃないんだよ
「男らしくない女の腐ったようなやつ」ってまさに弱男のことじゃん
弱男は男性に非ず
弱男はこれをちゃんと肝に銘じて生きていくように
0になった経緯をふわっとぼやかして書くと、
・学生までの友人
→親の金銭トラブルで親と絶縁しており、友人経由で居場所を突き止められると困るので連絡を取れない
→何人か居たけど、以前は仕事の愚痴や旅行の話メインだったのがメンヘラ…政治…フェミ…LG…の話がほとんどになり嫌になった(否定はしないです、ただ毎日その話をされると辛い)
女性の同僚は居らず特に趣味も無い、このまま死ぬまで話し相手もいないのか…と思うと寿命まで長過ぎるなと思った。社会人になって同性の友達ができた人、どうか作り方を教えてください。
小1の時はゴリラというあだ名の女子がいじめっ子から守ってくれた
ゴリラと言われていたけど俺より背が低くクラスで一番かわいい子だった
でも気が強くて男子と対等に渡り合うからそういうあだ名を付けられた
相変わらずいじめっ子はいてゴリラ女子はいなかったけど他に守ってくれる子達もいた
小5の時、いろんな子から一緒の班になりたいと言われるくらいの人気者になった
小6の時、女子2人に呼び出されあんたのあの糞生意気な妹をどうにかしろと言われた
二人は妹と同じバトン部だったけど、スポーツ万能の妹への妬みだったのだろう
人一倍気が強くて男勝りの性格の妹には直接言えないから気の弱そうな俺に言ってきた
妹とは毎日喧嘩してたけど流石にそんなこと聞き入れられるわけが無いから口論になった
そしたら女子の1人が、あんたの笑い顔がキモい、ビンボウニン、ボットン便所と言った
家が貧乏、汲み取り式トレイというのは一番触れられたくないことだった
みんなが陰口を言っているように思えて人間不信になり他人との距離が測れなくなった
人の目を見て話せなくなった
親しい人でもそれが例え友人でも気安く下の名前で呼べなくなった
まだ男子とは話せるだけましだった
女子が集まって話していると悪口を言われているようで怖くて近寄れなくなった
告白したこともされたこともラブレター1通貰ったこともなかった
バレンタイデーとか卒業式の第2ボタンなんてどこの世界の話って感じだった
でも対人恐怖症がまだあって電車通学がつらかった
たまに行く合コンで連絡先を交換したいと言われるようになった
脛を蹴られたこともある
俺がどれだけ酷いことを言われても先輩たちは見て見ぬふりだった
盆休み明けに先輩たちがよく出勤してきたなもう辞めると思ってたと驚いた
ストレスで十二指腸潰瘍になっても上司から会社に来いと言われた
そのうち上司が説教するとそれがモニター映像のように見えるようになった
上司はお前は瞳孔が開いている、脳のスイッチを切って俺の話を全然聞いてないと言った
この人は厳しい人だったがいつも社員の退職理由は人間関係が1位と言っていた
だから直属上司はこの人のいる前では絶対にパワハラをしなかった
俺もこの人には何も言わなかったが、それでも全てを察していた
元上司が俺の悪い噂を流していたが、それを信じる人は少なかった
新しい直属上司も嫌な奴だったけれど、元上司より100倍マシだった
でも相変わらずコミュ障だったから同期や先輩から合コンに誘われても断っていた
人数合わせで強制参加の合コンで連絡先を交換したいと言う人がいた
でもやっぱり二人だけで会うと口下手だから1回会って終わりだった
その後の合コンで会った何人かと連絡先交換したけど2回会えればいい方だった
結局、いつまでたっても彼女はできなかった
社会人3年目の時、大学のゼミ同級生の男1人と女1人から飲みに誘われた
同僚女子は普通にしていればかわいいのに、笑うと目も口も一直線の変顔になった
口元には薄っすら大きめのアザがあり笑うと引き伸ばされて目立った
俺は彼女とは初対面なのになぜか臆せず話せた
飲み会後、1週間経っても彼女の満面変笑顔が忘れられずゼミ男に相談した
ゼミ女子に連絡したら実は彼女を俺に紹介したくて飲み会に連れて行ったのだと言った
2人とも凄く性格がいいのに彼氏彼女がいないと聞いたからだと言った
ゼミ女からなぜ当日に彼女と連絡先を交換しなかったのかと怒られた
あなたは人が良すぎる一刻の猶予もないのを全く理解していないと言われた
ゼミ男は飲み会の翌日には彼女の連絡先を聞いてきたぞと衝撃の事実を告げられた
とにかく急げ1秒たりとも逡巡する暇はないこの電話を切って今すぐ行動しろと言われた
初めて二人だけで会った日
ランチを食べた後ショッピングに行くとメンズ服屋に連れて行かれた
彼女に着せ替え人形みたいにあれを着ろこれを着ろと試着させられた
店員の前でも平気でかわいいかわいいを連発するから恥ずかしかった
その間ずっと変笑顔全開で楽しそうだった
俺が人前でかわいいって言われるのは恥ずかしいからやめて欲しいと言うと
まだまだ男らしさ女らしさが求められる時代だった
自分の笑い顔のほうがよっぽどへんてこだと言った
それを俺が笑ったら、笑いすぎ失礼すぎると怒られた
それまでにもそういう風に思ってくれた人はいるとは思うけど
口に出して面と向かって言ってくれた人は彼女が初めてだった
俺はずっと無理して男らしくしようと背伸びしていたと思う
彼女にそう言われて肩の力が抜けた気がした
ここでこんな文章を書くくらいにはこじらせている
彼女はそれが気に入らないらしい。
この前も、幼馴染との約束が先にあって、それで彼女とのご飯には行かなかった。
「は?意味わかんないだけど?」
彼女はそう憤った。
もちろん彼女は大切だが、俺にとって幼馴染だって同じくらい大切な存在なんだ。
彼女は鼻で笑った。
彼女はずっと怒鳴っていた。
あいつは友達であって彼女とかそういうんじゃないから、と俺は説得するように話しかけた。
それでも彼女は怒りを納めない。
「あんたもう大人でしょ!?異性と親友とか、ありえないから。」
そんなことはないって、と俺は答えた。
「どうせ本当はその女と寝たいんでしょ?あ、それとももうエッチしたの?」
彼女はせせら笑うように俺に言う。
そんなわけないだろ!とつい怒鳴ってしまった。
幼馴染は俺にとってはもう家族のような存在で、家族とセックスしたいと思うような変態はいない。
彼女は俺が怒ったのを見て嬉しそうに笑い、俺が黙り込んでいるのを見て不快に思ったのか、何も言わずに背を向けそのまま出て行ってしまった。
その姿を、すぐに追うことは出来なかった。
親友はいつも通りの態度で、その人の前では昔の自分で居られる気がした。
心地よかった。話は終わらず、気が付けば深夜になろうとしていた。ずいぶんと酔いも回っていた。
俺は酔いに任せて彼女との喧嘩の顛末を話した。親友は親身に、真剣に俺の話を聞いてくれた。
親友は複雑な表情を見せた。
それで、今はどう思ってるの?と俺に聞いてくる。
俺は親友の顔を見た。化粧をしていた。いつもはすっぴんなのに。
幼馴染は俺の目をじっと見つめてくる。俺は目を逸らさない。どうだろうね。と俺は答えた。
それから店を出た。駅前の店から親友の住んでいるマンションまでは歩いて30分ほどだろうか。
特に何も話さず、ゆっくり歩いて送った。たまに立ち止まって顔を見合わせ、笑った。酔ったせいで俺たちはヘラヘラしていた。
家まで送ると「じゃあ、またね」とドアを閉める前に親友は言った。俺は頷き、後は一人で帰った。
彼女はそれが気に入らないらしい。
この前も、先に約束があって、それで彼女とのご飯には行かなかった。
は?意味わかんないだけど?
彼女はそう憤った。
もちろん彼女のことは大切だが、俺にとっては幼馴染の親友のことだって同じくらい大切な存在なんだ。
彼女は鼻で笑った。普通、別の女じゃなくて彼女のことを優先するよね?
彼女はずっと怒鳴っていた。
あいつは友達であって彼女とかそういうんじゃないから、と俺は説得するように話しかけた。
それでも彼女は怒りを納めない。
そんなことはないって、と俺は答えた。
どうせ本当はその女と寝たいんでしょ?あ、それとももうエッチしたの?
彼女はせせら笑うように俺に言う。
そんなわけないだろ!とつい怒鳴ってしまった。
親友は俺にとってはもう家族のような存在で、家族とセックスしたいと思うような変態はいない。
彼女は俺が怒ったのを見て嬉しそうに笑い、俺が黙り込んでいるのを見て不快に思ったのか、何も言わずに背を向けそのまま出て行ってしまった。
その姿を、すぐに追うことは出来なかった。
彼女はいつも通りの態度で、彼女の前では昔の自分で居られる気がした。
心地よかった。話は止まず、気付けば深夜帯になろうとしていた。ずいぶんと酔いも回っていた。
俺は酔いに任せて彼女との喧嘩の顛末を話した。親友は親身に、真剣に俺の話を聞いてくれた。
親友は複雑な表情を見せた。
それで、今はどう思ってるの?と彼女が俺に聞いてくる。
俺は彼女の顔を見た。化粧をしていた。いつもはすっぴんなのに。
彼女は俺の目をじっと見つめてくる。俺は目を逸らさない。どうだろうね。と俺は答えた。
それから店を出た。駅前の店から、彼女のマンションまでは歩いて30分ほどだろうか。
特に何も話さず、ゆっくり歩いて送った。たまに立ち止まって顔を見合わせ、笑った。酔ったせいで俺たちはヘラヘラしていた。