はてなキーワード: 契約内容とは
長らくメーカー製PCのサポセンやってるけど、客がサービス理解してなかったりそもそもの考え方が提供側と違っててイライラすることが多いから吐き出させてくれ
今の職場だとサービスを提供する側だが日常生活だとサービスを受ける側になることのほうが多いから自分も肝に銘じる
説明書だったり請求書だったりに長いけど問い合わせ用の番号あるじゃん?
あれって必ず最初に聞くように教育されてるんだけど何のためかわかるか?
電話をかけているてめーが保障が残っているのか残っていないのか、そもそもこっちの時間を使ってまで対応する”お客様”なのかを確認するためだよ
基本的に番号がわかればそいつが契約している保障が紐づいてわかるから、
・適切な窓口につながっているのか→そのまま対応
・違う窓口につながっているのか(契約しているのより下位の保障窓口の場合)→上位保障窓口に転送
(保障はあってるけど、製品的に別窓口で対応 ex タブレット・デスクトップ・ノート・スキャナ・プリンタ)→担当窓口に転送
とか対応がとれるワケ
ちなみに客によってはどういう構成で買ってるかも登録されてることがあるから、修理に進んだ時に登録されている構成をもとに部品を見繕ってるよ
その情報がないとテメーがちゃんと契約してサポートを受けるべき客なのか、契約もないのにタダ乗りして話してる客なのかの区別がつかない
ちなみに契約文面に「サポート受けるんだったら最初に番号を言え、番号わかんないんだったらサポート受ける資格ないよ(意訳)」って書いてるところもあるから
番号わかんない時点で「ちゃんと契約をして金を払ってる顧客かわかんないから切るね」ガチャ としても文句言わないでね
これの何が最悪かというと、
・契約している保障やパソコンの情報がなんもわからん→保障のグレードで案内できる内容違うから、コイツに案内していい内容なのか判断に迷う
・契約しているかわからないやつが回線を1つふさいでる→正規でサービスを受けられるハズの客が待たされて時間がかかる
みたいなことが起こる
頼むから素直に客番号言ってくれ ないならかけるな
(どこにあるかわかんないって聞いてくれれば「ここにあるよ!」って案内はできるから安心してくれ)
たまによくかけてくる客に「電話番号で登録あるだろ?それ調べてくれ」とかのたまう奴がいるが、
サポート側で情報が見えていてもこっちから口に出すことは原則したくない
これはこっちがめんどくさがっているとかじゃなくて個人情報保護の問題な
仮に別の奴がテメーを騙って電話をかけてきたとして、
「名前は?」「折り返しの番号は?」とかテメーしか知りえない情報を質問して答えられなかったらニセモンだとわかるけど
こっちから「○○××さんだよな?」「電話番号は000-0000-0000だな?」とか聞いてウンウン頷かれたら判別がつかない
怠慢じゃなくテメーの情報を守るためにやってることだから素直に従え
情報を守られたくないんだったら話は別
下位グレードの保障契約なのに、明らかに画面殴ったみたいな故障を依頼してきておいて、「これって保障あるからタダよな?」とか馬鹿言ってる客がたまにいる
こっちも契約書に書かれている約款の内容でしかサービスを提供できないからそんな無茶を言うな
「そこをなんとかタダにならないか?」とか横車を押されてもそんな便宜を図ったらこっちのクビが飛ぶ
俺を今後養ってくれないんであればそんなこと言ってないで粛々とこっちの案内を聞け
稀ではあるけど、SSDやHDDの故障でデータがどうしても飛んじゃう客もいる
自分も今使ってるパソコンのデータ飛んだら嫌だなーと思うしすまんなーとも思うんだけど、
データの管理って基本的に客が管理するもんだって定められているのが殆どだからこっちで保障することは基本的にできない
消えたら困るデータがあるんだったら定期的に自分でバックアップを取ってくれ
逆に考えてほしいが、サポセンでそんなにホイホイデータ復旧出来たら怖くないか?
データが消えたのはすまん、しかしそのデータの責任をこっちに求めるのはお門違いってことで
※著しく横柄な態度どかじゃなければこっちも丁寧に案内するよ!
長らくメーカー製PCのサポセンやってるけど、客がサービス理解してなかったりそもそもの考え方が提供側と違っててイライラすることが多いから吐き出させてくれ
今の職場だとサービスを提供する側だが日常生活だとサービスを受ける側になることのほうが多いから自分も肝に銘じる
説明書だったり請求書だったりに長いけど問い合わせ用の番号あるじゃん?
あれって必ず最初に聞くように教育されてるんだけど何のためかわかるか?
電話をかけているてめーが保障が残っているのか残っていないのか、そもそもこっちの時間を使ってまで対応する”お客様”なのかを確認するためだよ
基本的に番号がわかればそいつが契約している保障が紐づいてわかるから、
・適切な窓口につながっているのか→そのまま対応
・違う窓口につながっているのか(契約しているのより下位の保障窓口の場合)→上位保障窓口に転送
(保障はあってるけど、製品的に別窓口で対応 ex タブレット・デスクトップ・ノート・スキャナ・プリンタ)→担当窓口に転送
とか対応がとれるワケ
ちなみに客によってはどういう構成で買ってるかも登録されてることがあるから、修理に進んだ時に登録されている構成をもとに部品を見繕ってるよ
その情報がないとテメーがちゃんと契約してサポートを受けるべき客なのか、契約もないのにタダ乗りして話してる客なのかの区別がつかない
ちなみに契約文面に「サポート受けるんだったら最初に番号を言え、番号わかんないんだったらサポート受ける資格ないよ(意訳)」って書いてるところもあるから
番号わかんない時点で「ちゃんと契約をして金を払ってる顧客かわかんないから切るね」ガチャ としても文句言わないでね
これの何が最悪かというと、
・契約している保障やパソコンの情報がなんもわからん→保障のグレードで案内できる内容違うから、コイツに案内していい内容なのか判断に迷う
・契約しているかわからないやつが回線を1つふさいでる→正規でサービスを受けられるハズの客が待たされて時間がかかる
みたいなことが起こる
頼むから素直に客番号言ってくれ ないならかけるな
(どこにあるかわかんないって聞いてくれれば「ここにあるよ!」って案内はできるから安心してくれ)
たまによくかけてくる客に「電話番号で登録あるだろ?それ調べてくれ」とかのたまう奴がいるが、
サポート側で情報が見えていてもこっちから口に出すことは原則したくない
これはこっちがめんどくさがっているとかじゃなくて個人情報保護の問題な
仮に別の奴がテメーを騙って電話をかけてきたとして、
「名前は?」「折り返しの番号は?」とかテメーしか知りえない情報を質問して答えられなかったらニセモンだとわかるけど
こっちから「○○××さんだよな?」「電話番号は000-0000-0000だな?」とか聞いてウンウン頷かれたら判別がつかない
怠慢じゃなくテメーの情報を守るためにやってることだから素直に従え
情報を守られたくないんだったら話は別
下位グレードの保障契約なのに、明らかに画面殴ったみたいな故障を依頼してきておいて、「これって保障あるからタダよな?」とか馬鹿言ってる客がたまにいる
こっちも契約書に書かれている約款の内容でしかサービスを提供できないからそんな無茶を言うな
「そこをなんとかタダにならないか?」とか横車を押されてもそんな便宜を図ったらこっちのクビが飛ぶ
俺を今後養ってくれないんであればそんなこと言ってないで粛々とこっちの案内を聞け
稀ではあるけど、SSDやHDDの故障でデータがどうしても飛んじゃう客もいる
自分も今使ってるパソコンのデータ飛んだら嫌だなーと思うしすまんなーとも思うんだけど、
データの管理って基本的に客が管理するもんだって定められているのが殆どだからこっちで保障することは基本的にできない
消えたら困るデータがあるんだったら定期的に自分でバックアップを取ってくれ
逆に考えてほしいが、サポセンでそんなにホイホイデータ復旧出来たら怖くないか?
データが消えたのはすまん、しかしそのデータの責任をこっちに求めるのはお門違いってことで
※著しく横柄な態度どかじゃなければこっちも丁寧に案内するよ!
前述のとおり、公式でレーベル一覧をまとめている組織であるならまだいいのですが、
そうでない場合、いかにそのレーベルの作品数が一番多そうなサイトを見つけたとしても、また実際数自体は最大であったとしても
それをそのレーベルに関する漏れの無い目録として活用することはできないということなんでしょうね。
その数最大のサイトにはなくて、そうでないサイトで売られてる作品があるということがあり得るのでしょうから。
(これに対して読者側から行える抜本的な方法論があればよいわけだが、そもそも電子書籍のプラットフォーム自体、ラブコスメみたいな自社レーベルだけ取り扱ってるようなところを除外したとしても、「これですべてを列挙した」と判定することは難しい)
しかし、古い漫画ならまだしも、電子書籍流通が確立されてからの、紙と電子がセットで発売されるようなレーベル(=雑誌掲載)の作品でも、著者の口出しに左右されるんですね?
漫画家が出版社と契約した時点で、電子化も拒否できない契約内容になっているものかと思ってました。
(その方が、それこそいちいち新作のたびに著者にどのサイトならいいかとかお伺い立てるような手間がいらず、プログラムで自動化された流れでレーベルに登録した漫画を一括で統一的に電子の販路に流せていろいろ管理も楽でしょうし。)
ところでACMA:GAMEもひどかったね。契約内容どうなんだろう?
ツイッター上で好きだったイラストレーターさんや漫画家さん、絡んでもらってたフォロワーさん等々が続々AI規制派発言をするようになっていってて辛い。吐き出させてくれ…
SNS上で見かける規制派の意見がマジで理解できない。何あれ?
規制派が「これは絵描きの総意です!」みたいなノリで言ってることに全然共感できない。
あの人たちは自分の中の絵描き像が大事で、自分の想定するようなスタンスでない絵描きのこととか想定もしていないんだろうな。
インターネット上の主張は主語がデカくなりがちとは言え、「この属性の人たちはみんな同じ気持ち!」みたいな態度キツいっす。
私も趣味で描いてる絵描きだけどあの人たちと同じ考えは全然持てない。
絵画の著作物でとりわけアニメ調や漫画調の人物イラストを別格の存在と思っていそうって言うか…
規制派の人がよく訴えてる「絵は我が子のようなもの。機械学習にかけられることは我が子をミキサーにかけられるような気分になる」みたいな例え話に一ミリも共感できない。
何故なら私は私の描いた絵に対して生まれてこの方一度も我が子だとか思ったことがないので。
絵は絵じゃん。
自分の絵を見て「よく描けた」「好きだ」とか思うことはあっても「これは我が子だ」みたいな感覚は湧いたことがないのであれ系の例えに全然共感できない。
絵を描く人間がみんな自分の絵に対して「我が子」と認識すると思わないでほしい。
と言うか、私が今までネット上に公開した絵について機械学習された可能性があることについて私は特に何の感慨も抱いていないんだけど。
「ふーんそうなんだ」くらいにしか思えないって言うか…
何も思ってないことについて「絵描きは怒るべきだ!」みたいな圧を感じるの怠い。
怒ってないことに別に怒れないよ…
イラストであれ写真であれ、画像データである以上はピクセル一つ一つに色の情報が乗ってるだけって性質は引き剥がせないじゃないですか。
私は機械学習の技術的な仕組みとかよくわからないけど、あれは「『人間』というタグが付けられた画像ではこの色情報を持つピクセルの横にこの色情報を持つピクセルが配置されている傾向にある」みたいなデータ配列の偏向を学習してるだけなんじゃないの?理解が間違ってたらごめんね…
そう考えると生成AIが学習段階でやってることは別にコラージュでもミキサーでも単純な複製でもなくない?
いや、機械学習、データ解析の過程で複製が伴うとしてもそれは権利侵害に当たらないと規定しているのが著作権法なのだろうけど…(法律の理解がガバってたらすまん)
未だに「生成AIはコラージュだ」みたいな誤情報を信じている人がいるのよくわからん。
データ配列の偏り方を学習してるだけであって盗んでもいないし切り刻んでもミキサーしてもいないよ。
あと「権利上の問題がある」「著作権的に違法だ」みたいな主張も謎すぎ。
学習権みたいな権利は日本の著作権法には規定されてないと思うんだけど。
どこの国の法律を見て言ってるんだろう?
私が不勉強なだけで実は日本の法律に存在するとかだったらマジで教えてほしい。勉強したいから。
著作権って単語を「自分の作ったものを好き勝手されない権利」って雑に理解しているのか?
あらゆる形での他人の利用を拒否できる権利ではないと思うんだけど…
たぶん「著作権」って単語を相手が怯む魔法の言葉だと思って使ってるんだろうな…
「外国では集団訴訟されている問題のあるツールだ」みたいな訴えもよくわからん。
外国で起きた訴訟はその国での法律で争われるのであって、外国の裁判で出た判決が直ちに日本にも適用されるとか無くない?
日本でも新たな法が作られるとかの時には海外の事例も参考にはされる可能性もあるだろうけど、日本の外で起きている事柄を根拠に「日本も倣うべきだ」みたいなノリがよくわからん。
と言うか日本での訴訟があるなら是非知りたいんだけどどなたかご存知ないですか?
著作権路線で生成AIを責めるならSNSの運用もちゃんとしてほしい。
生成AIに反対している人のツイッターアカウントを見に行ったら、著作権が切れていなさそうな漫画の切り抜き画像や映画、アニメ、TV番組のスクショ画像を引用の要件を満たさずに投稿していたりするのを見て頭抱えた。
生成AIを他人の著作物を蔑ろにするものと主張しながら自分はバリバリに他人の著作物の権利侵害行為してるのはダブスタすぎるでしょ。
あとpic it upとかの「自分で描け」的な主張に本当に賛同できない。
もし仮に私が「自分で描け」的な思想に賛同したら、それはありがたくも私のイラスト素材を購入し使ってくださっている方々に対して失礼じゃないですか。
自分で描く力や時間がない時、描き方がわからない時とかにそういうツールを使うって点で考えれば、手描きのイラスト素材も画像生成AIも役割として変わらないじゃん。
求めるイラストを作るためのツールを適法に使うことを悪だとする思想には私は賛同できないです。
というか、「自分で描け」「手描き詐称するな」みたいなご意見をお持ちの方々は、職務著作という制作体制が存在することについてどういう理論でその意見との整合性を取ってるの?
要は、その絵を自分で描いていないのに自分が著作者だという名目でその絵を発表することを非難なさっているんですよね?
でも例えば、漫画家さんが作画アシスタントさんを雇用して漫画制作に参加してもらう…みたいな制作環境はよくあるわけじゃん。
で、そうやって漫画家さんが指示を出してアシスタントさんに描いてもらった背景や効果、モブ等々は漫画原稿の一部となり、最終的に漫画家さんの名義で漫画雑誌やwebページ、単行本の形で発表されるわけじゃん。
そうやって作品が発表される際に作品に表記されるのって漫画家さんの名前だけですよね?漫画家さんが自分で描いていない部分もあるのに。(時々単行本の本文内でアシスタント名を掲載されている場合もあるけど雑誌掲載時はその限りでないですし)
自分で描いていないのに自分の名義で発表するというケースはこういう漫画制作現場の例に限らず世に無数にある。
著作権法では職務著作という名目で一定の条件下でそれを可能にする規定もあるんですが、「自分で描け」「手描き詐称するな」みたいなご意見をお持ちの方々はその辺の法律とはどういう風にそのご意見との整合性を取ってるの?
「自分で描け」「手描き詐称するな」という主張を通すなら職務著作についても非難することにならない?
知ってる上であんなめちゃくちゃな主張を言っていたとしたら主張のロジックがガバガバすぎるでしょ…
生成AI使用者を盗人、犯罪者呼びするのもやめといた方がいいと思う。
お手持ちの画像データはご自身の画像フォルダやネット上のサーバーからひとりでになくなったりしてないでしょう?
マジでお手持ちのデバイスから画像データが盗まれて消えたとかならサイバー犯罪だと思うから警察とかに相談した方がいいですよ。
第一、ネット上にアップロードした絵を複製されることが嫌って言うならネット上に画像をアップロードしない方がいいと思うのですが…
誰かがネット上にアップした画像を他人がネットを介して閲覧する際にはその他人が使ってるデバイスにその画像データが複製されるのはネットの仕組みとして当たり前にあるって言うか…
インターネットってものがそういう仕組みをしていて、尚且つイラスト投稿サイトやSNS等を利用して画像をアップロードする際に「あなたがアップロードしたものはこういう風に使いますよ」って規約に同意した上でサービスを使っているわけじゃないですか。
適法かつ契約内容に則ってネット上にアップロードされたデータが使われることに対して盗人、犯罪者呼ばわりするのは筋違いじゃないか…?
と言うか、どんなに正当な怒りがあっても他人に対して暴言を言うのは誹謗中傷とか侮辱になる可能性があるからやめといた方がいいですよ。
特定のイラストレーター風のLoRAが作られるのが嫌って気持ちも分からなくはないけど、絵柄や作風ってものには著作権の保護は及ばないし…
と言うか絵柄や作風にまで著作権を及ばせようとする規制派の主張は怖いっす。
著作(財産)権は著作権者の死後70年も効力を発揮する強力な権利じゃないですか。(団体名義での公表であれば公表後70年だけど)
そんなに長い期間似たような作風、絵柄での作品制作を規制するのはだいぶ無理筋では?
制作過程にAIを使用してもしなくても私は自由に絵を描きたいよ。
絵柄や作風にまで著作権の保護を及ばせようとする意見には賛同できないっす。
いわゆるimage to imageの手法でご自身のイラストが加工されたことに関しては、加工の結果の生成物が依拠性と類似性があると判断できるならば複製権等の侵害として使用の差止請求や損害賠償請求をすればいいのでは…?
そうした上で使用をやめてくれないのであれば裁判しかないかなぁとは思うのだけど…
裁判費用に関するカンパとかするなら私も多少は出すから裁判頑張ってほしい。
頑張って!頼む!
規制派の人たちって、法律やAI、普段自分が使っているネットやデジタルツールの仕組みへの無知と無理解から、新技術に対して不安や不快感を抱いている印象がある。
自分の作品を守りたいという気持ちがあるのなら、法律では自分たちにどのように権利が与えられ保護されているのかや、自分たちが普段使ってるツールや技術がどんな仕組みをしてるかについて知っておいた方がいいよ。
文化庁のホームページなら無料でそれ系の知識を漁れるし、もっと体系的に知りたいなら知的財産管理技能検定のテキストを読むのとかおすすめ。3級なら内容もだいぶ簡単だし。
つーかこの1年程SNS上で見てきた規制派のプロのイラストレーターさんやプロの漫画家さんたちが著作権法に関する基礎的な理解も無さそうな様子にぶっちゃけかなり驚いている。
プロでしょ?
我が子とか魂に例える程に大事なんでしょ?
グレイズとかえまもりってサービスの提供するノイズフィルターがあるらしいじゃん。
そのノイズフィルターかけてない画像をネット上にアップロードする行為を「(これをしていないと)あなたも無断学習による加害行為の加担者になります」みたいな非難を規制派の誰かがツイートしてるの見てだいぶキツかった。
私は自分で考えた上で別にそういうフィルターかけなくても問題ないと思ってるからノイズフィルターかけてないだけなんですけど。
それを加害への加担?はあ?言い掛かりすぎない?
前述したように私はネット上に自分がアップロードしたものが機械学習されようが特に何も思わないし、仮に機械学習されたくなかったとしても、元画像が肉眼で容易に判別できる程度のうっすらしたノイズをかけたくらいで機械学習防止の効果があるとは思えなかったからノイズ加工してないだけなんですけど。
効果があると信じてご自身でご自身の画像にご使用になるのは何とも思わないけど、他人が自分と同じように行動していないことを加害への加担とか言うのは失礼すぎない?
してない人間にだってしてない人間なりの感情や考え方があるんだよ。
愚痴だいたい書き終わったな。
彼らの思想では私のような絵描きがいることは想定されてないっぽいし。
何が嫌かって、私自身が何も思ってないし問題視もしてない物事について絵描きって属性だけで雑に規制派陣営から味方認定されて同士として振る舞え的な圧が感じられるのが嫌。
規制派の言ってることは創作の自由度を狭めることに繋がると思う。
この1年ちょっとで好きなイラストレーターさんや漫画家さんが続々そっち方面になってしまったのは本当に心の底から残念。悲しい。
私は「適法であったり個別に結んだ契約等に反しない範囲であるなら自由に好きにどんなツールを使って描いてもいいじゃん」ってスタンスの絵描きです。
だからこそ、自分の描いたイラストが誰かの役に立てばいいなって思ってイラスト素材の販売もしているのだし。
生成AIの登場や広まりに特に何も反対してない絵描きもいるってのだけ覚えていってもらえれば…
まぁこんな場所で匿名で愚痴ってるのは規制派によるネットリンチが怖いからなんだけどさ。
自由に好きなツールを使って絵を描いて公開してもネットリンチを受ける心配のない世の中になってほしいよほんと。
長々と書いたけど私も法律とか技術的な知識をその道のプロほど十分に知っているわけではないです。
技術や法律に関する記述が間違ってたり不足してるなって思ったら適当にコメントしてください。拝読いたします。
私もまだまだ勉強したいんで。
回線契約ありの場合と同じ分割が使えると謳っていたのでオンラインで申し込んでみた。
dアカウントをお持ちの方はご入力の欄があったので入力し、申し込み。
いざ開通すると、地獄が始まったのだった。
まず、申込時に入力したはずのdアカウントに紐づけされていない。
申込書にはポイントが毎月付くと記載があるが、一体どこについたのだろうか?
数日すると、docomoオンラインショップから一通の手紙が届いた。
内容は「白ロム端末契約にあたり、新しいdアカウントを作りました!」
はあ。
入力したことで購入情報や配送情報がdアカウントに入ってくるわけでもなかった。
これらは、購入時の受付番号でオンラインショップにログインすることで確認できるようになっている。
この謎の新アカウントは元々持っていたdアカウントとは完全に別のアカウントとして運用する必要がある。
ある……はずだった。
メールアドレスと電話番号を入力し、SMSで受け取った認証コードを入力しないとアカウントの利用開始ができないようになっていた。
もちろん、私は電話番号を一つしか持っていないので、その番号をいれる。
すると「その電話番号は他のアカウントで使われています」と言われる。
つまり、こういうこと?
電話番号が2つ以上ある場合はアカウントが使えるけど、そうじゃなければこのアカウントは利用開始も出来ずに持ってなければならない
ってこと?
嫌がらせみたい。
やっぱり、回線といっしょに契約してほしくて、白ロムの契約は複雑にする意図があるのだろうか。
それにしても性格悪すぎる。
結局、支払いについて確認もできず、ポイントがいくつ付いているのか確認することもできなかった。
その代わりなのか、毎月利用料金のお知らせというハガキが届いていた。
これは通常申込をしなければ書面では届かないものなので、申込をしていない私は困惑した。
しかし、これでしか残価や支払金額を確認できなかったので、止めるわけにもいかなかった。
ある日、支払いを続けている途中で引っ越すことになったので、ハガキの届け先を変更したかった。
インターネットで住所変更の方法を調べると、My docomoから変更できるとのこと。
利用開始できていないdアカウントが紐づいている白ロムはオンラインから住所変更もできない。
もちろん、紐づいていない既存のdアカウントからは変更をかけても意味がない。
そういった場合、すべての手続きを【電話】ですることになるのだ。
ハガキや書面があれば番号はわかるが、その番号も書面によってまちまちである。
WEB上にはよくある質問のチャートやオンライン来店、オンライン手続きなどの案内があるが、肝心の電話番号にはなかなか辿り着けない。
チャットやオンラインで済まない問題だから番号を探してるのに、番号じゃないところを案内するんじゃないよ!不親切だな!
ちなみに、チャットでこういう内容を問い合わせてみると、
契約情報の確認が必要なので電話で問い合わせてくださいと言われる。
まあ当然だよね、と思いつつ、たらい回しされて不快な気分になる。
色々探した結果、どうやら総合インフォメーションセンターというのがあるらしいのでかけてみることにした。
そして電話をかけると音声ガイダンスが流れ、順番待ちをさせられる。
ここもひどいのだ。
順番待ちを強いられるのはコールセンターあるあるなので仕方ないのだが、その間に流れるメッセージが、最初は
「大変混み合っております〜このまましばらくお待ち下さい」
だったのに、5分くらいすると
「大変混み合っております〜このままお待ちいただくか、かけ直してください」
に変わる。
もうこの時点で嫌な予感がする。
かけ始めて15分くらいした頃。
突然、アナウンスの声が変わった。
「大変込み合っております。お時間をあけてかけ直してください」
は?
どういうことよ。
電話が切れてしまうということは、並んでいた列の一番うしろから並び直すようなものだ。
このような状況で、docomoのコールセンターは誰の電話を取っているんだ?
しかも、この状態でも混雑度は「大変混雑」ではないらしい。意味がわからない。
docomoの回線契約者を優先的に回したりしてるのだろうか?
そんなことできる?と一瞬思ったけど、天下のNTTならありえるか………(笑)
結局、混雑していない時間帯に連絡できる機会を待って問い合わせをして住所変更したので、数ヶ月は郵便の転送でなんとか凌いだ。
引っ越しは2回あったので、この面倒なやり取りを2回、
その他にも、3件くらい問い合わせたいことが発生したので、合計5回くらいは時間をかけて問い合わせした。
そんな私も、最初からいつかこの端末を手放すつもりで購入していたので、
これは、48回分割で契約し、23回支払ったタイミングで端末を返却すると、残価の支払いを免除してもらえるという契約方法で、
購入から1年、2年で新しい機種に変えてもらえるよう、キャリアに顧客を縛り付けるようなプランなのだ。
とはいえ、実際は返却のみ行うことができる。
先日私は、回線も端末もauの系列でまとめて契約し直したため、めでたくdocomoの白ロムを返却することにした。
プログラム利用申込をする際は、オンライン申込か、店舗で直接返却するかどちらかの手順を踏む必要がある。
ここまで読んだ人ならわかると思うが、紐づいているdアカウントが利用開始できていない白ロム端末は、オンライン申込で返却することはできない。
長い順番待ちを乗り越え、電話でも聞いてみたが、電話で代理で受け付けてくれたりもせず、
通常、オンラインから申し込むと郵送のキットが届いて、それを申込の翌月末までに返送し、査定が完了するとプログラムが利用完了するらしいのだが
店舗を利用すると、郵送は利用できないので、申し込んでからゆっくりデータ移行して、それから返そう……とかはできない。
店舗で郵送の申し込みもできるらしいのだが、それは結局オンライン申込と同じ手順を踏むということで、dアカウントが使えない限り申込できない、とコールセンター担当者に言われた。
泣く泣く私は店舗の予約をして、先日返却手続きをしてきたのだが、
店員さんにdアカウントが使えない旨を伝えると、「電話番号入力スキップして利用開始できますよ!」と言われてしまった。
これは結局白ロム購入の場合スキップできないことが後々わかるのだが、そもそもdocomoの従業員が白ロムは使えないdアカウントを付与されていることを知らなすぎる。
これらの内容についても、店員さんが従業員専用の問い合わせ窓口のようなところに確認を取って知ったようだった。
返却の手続きは無事終了し、残価の支払いがなくなると、このウンザリするdアカウントは正真正銘不要なアカウントになるので、その際店舗で削除してもらえないかも確認してもらった。
すると、「利用開始されてないので、その状態からは削除ができず、削除のためには利用開始しなければならない」事が判明。
もうウンザリと書くのも嫌になってきた。
幸いその従業員用の窓口の方から、店舗のデモ機の番号を借りて利用開始登録を済ませ、その場でアカウントの削除をさせてもらえた。
これまた変な話なのだが、残価の支払いがあってもアカウントは消せるらしい。
この紐づけされたdアカウントは、残価や支払い状況の確認のために使われるだけのものらしく、残価の有無に関係なくあってもなくてもいいらしいのだ。
再三書いているが、白ロム端末に紐づけられたdアカウントは、通常であれば利用開始できず、もちろんMy docomoにはログインできないし、もちろん残価の確認はオンラインでできない。
つまり、本当に何の意味もなくdアカウントを割り振られて、オンラインのあらゆる手続きを制限され、あらゆる情報へのアクセスを妨害されていただけだった。
この時にはもう、疲れ果てて言葉が出なかった。
でも、これで支払いが終われば、docomoとのすべての面倒なしがらみから開放されると思うと、ようやくスッキリした。
白ロム端末を購入しただけで、2年間こんなくだらないことに悩まされるとは思わなかった。
以上私がdocomoの白ロム端末を購入して痛い目にあった、という愚痴でした。
あまりにも吐き出したくてなぐり書きしてしまったから、読みづらくてごめん。
ホームページには良いところばかり記載されていて、こういう不便な部分は隠されていてわからないようになっている気がする。
これはあくまで個人の意見なので、docomoが好きでずっと使っている方もいるとは思うし
そもそも白ロムで購入しなければこんな不便はないのだろうとも思うのだが、
docomoで端末だけ購入したいと思っている人は、こんなこともあるんだと知った上で、契約前に一旦考えてみてほしい。
今は、auの端末を白ロムで購入し、UQモバイルの回線を使っている。
店舗での購入時にすべて既存のau IDに紐づけてくれているので、回線契約と同時に端末の残価も確認できている。
今のところ全く不便を感じていないのだが、docomo以外でこういった手続きの煩雑さや不便を感じているところがあったら教えてほしい。
逆に、docomo使っててよかったよ!ってひともどんなところがあるのか教えてほしい。まあ私はもう契約しないけど。
ちなみに、docomoのコールセンターで担当者にキレられたとか、日本語が通じず何度も同じ説明をさせられたとか、契約内容の確認で問い合わせてるのに契約内容を確認せず返答してきたりとか、白ロムと言っているのに回線契約の暗証番号を聞かれたりとか色々思うことはあるんだけど、伝えたかった本題から話が逸れてしまうので割愛した。
SESがクソと思う理由をかくから、今からSESに行こうとしているなら、ちゃんと考えてね!
まず、SESや受託開発は、ただ時間を埋めるだけの、何の変哲もないルーチンワークだということに気付いてる?
プロジェクトに配属され、ソフトウェアを構築するものの、最終的に製品を市場に送り出すのはクライアント。
自分たちの手がけた成果物が直接的な収益に結びつくわけではない、この一連の流れに魅力を感じるのなら、生粋のSES従事者だよ。
業界内でしばしば耳にする「IT土方」という表現も的を射てて、大手建設会社が高層マンションを建てる際に、実際に建設作業を行う多くの小規模な工務店の存在と全く変わらないよ。
自分は違うと騙して入っても、結局土方なので、それは認めような!
さらに、受託開発には、工場の運営や商品企画のような後続の収益源がなく、ローリスクである一方で、納品後に追加の収益を期待することはできません。
製品を直接市場に提供すれば、開発終了後も収益が発生する可能性があるけど、受託開発やSESではそのような恩恵は全くない!
そして、結局のところ、契約内容にもよるけど、収益は単純に「単価×人数」でしかなく、どれだけ努力しても企業の収益に大きな変化はもたらされません。むしろ、頑張った分だけ損をするというという図だよ!
御社はだいぶ当該Vtuberに恨みつらみがあった様子ですが、当初の契約解除のお知らせにはそのような感情を載せるべきではなかったと思います。経緯を仔細に説明したところで誰も検証できませんし、内容よりも運営が怒っていることへの感情的なインパクトの方がずっと残ります。
「合意した契約があり、それが履行されなかった」ことを淡々と述べればよかったです。
同僚Vに動揺が走るでしょうが、「契約が守られているうちは味方であり、必要なら契約内容を見直す姿勢がある」とビジネス上での信頼関係が築けているかが大事です。上場企業なのですから、お互いに契約にシビアにならざるを得ません。
これができないなら、また近々同じようなことが起きると思います。
田角からでもいいでしょうし、ステートメントとは分けて運営アカウントから別ツイートで労いの表明があればかなり違ったでしょう。とにかく表面上は「決まったことでもう覆らない」感を演出することです。
通常の雇用者と被雇用者は力関係が一方的になりやすく、労働者は搾取されがちなので、そうさせないために労働法規がある
しかし、個人事業主は被雇用者という立場の労働者ではないため、独立した立場での元請けとの業務提携や共同プロジェクトの関係となってしまう
Vtuberも個人事業主となるため、組織的な交渉力を持たないことになる
個人事業主は自分が社長のようなものなので、Vtuber企業は個人事業主である配信者を雇用するのではなく、契約を結ぶ関係である
マネージメントや、ソフトの提供、キャラクターのIP管理などを業務提携、または委託という形になっているはずだ
よって、現実は一方的に弱い立場であるにも関わらず、法で守られる立場にない
適応できるとすれば下請法の関連法規やガイドライン等になるだろう
しかし、ガイドラインがあれば元請け企業と下請け企業のような組織対組織の交渉はましになるだろうが、個人事業主ならば個対組織の交渉になり、性格や知識量によって難しいケースは多いだろう
フリーランスで個人で仕事をしている方は同じような苦労をしていると思われる
企業系Vtuberになればフリーランスの人以上に組織の拘束が多いはずだが、交渉力は同様に弱いままだ
最近、トラブルを起こすVtuberとの契約を解除する企業が目立っており、それ自身は仕方のないケースも多かろうが、解除されたライバー側の立場があまりに弱いのは問題であると感じる
中の人だったことを明かす行為も契約で禁じられており、自身のアバターやSNSアカウントも凍結されるため、実質的に反論する機会を完全に失う
契約内容を守らない素行不良のライバーに警告をしたり、逆にライバーに不利益な行為を飲まそうとする企業を止めたりする権力はどう考えても必要だろう
プロ野球選手は球団に雇用されるわけではなく、個人事業主として野球業務を請け負う関係である
そしてプロ野球選手は弱い関係を守り、強い球団と交渉するため、選手会という労働組織を持っている
同様に、健全にVtuber組織が成熟していくためには、プロ野球の選手会のようなVtuber組合が必要になるだろう
誰かやりませんか?
増田の世界線ではお気持ちで人員を稼働させたりするんでしょうけど
・漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、
まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。
原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、
そのようにした、ただそれだけです
そして、下記は著作者の法的権利のお話であってお気持ちではないです
まぁ実際の契約内容や製作状況は公開されていないから誰にも分かりませんけど、
増田は、やっぱ下記全部なんですかね?
1.日テレからドラマ化のオファーがあり、原作者は「原作を忠実に再現すること」を条件に許可をした。
→これは事実だ。
詳細な契約内容が明らかにされていないから事実かどうかは不明でしょ?
本人が心の中でそう思っていても相手にちゃんと伝えてなかったかもしれないところで、
忠実に再現してとそれなりに配慮しますよのすれ違いが認識のずれに本人が気づくのが遅れただけかもしれないし
都合よく記憶が書き換わってるかもしれないし
お疲れ様にござる。増田殿に代わって、誰が悪いのかを妄想で押し付けるブクマカ共に、誰が悪いかの正解を講釈して進ぜよう。
この件の責任は100%出版社にある。他の登場人物の責任を全部足しても0.何%にしかならぬ。
マンガ家サイドが自分の見聞した範囲ですべて真実を書いていたと仮定すれば(そうでなくても出版社の責任は変わらないのでこの仮定は実は不要)、出版社は
「(実現出来るはずのない)条件をのませた!」
とマンガ家に嘘をついていたとしか解釈できぬ。伝言ゲームで実際の契約内容が違っていたパターン以外に、実際の契約書の文言にそのような条件が盛り込まれていたパターンでも、会社間・部門間の力関係でそれを実際に行使するのは至難であると理解してない編集者がいたら、社会人失格レベルの無能にござる。
テレビ番組とは、局以外にも、スポンサー・代理店・事務所・出演者・BPOなどなど、無数の人間が関わる大伽藍のような物にござる。それを、原作者の思惑だけで全部ぶち壊せるというのは、法理上そうなっていても、現実的とは言えぬ。実際に企画が走り出して枠が決まってしまったら、立ち止まることは許されぬ。マンガ家個人の担当編集者以外は、全員、この企画を回して無事に放送を終えることを最優先に行動するほかなくなるのでござる。
マンガ家に出来ることは編集者を通じて要望を出すことしかなく、編集者が100%マンガ家の味方をしようとしても、映像化に合わせて色々と企画を立てているであろう社内の各部署が味方になってくれる可能性すらそれほど高くはござらん。雑誌の看板作品であれば編集部は味方になってくれる可能性はあるやもしれぬが、テレビ局との窓口になっている部署は、当然、局の顔色を窺うであろう。そういう仕事であって、個人がどうだったとか考えて始まらぬ。
「作者にどんな不満があっても、なんとかなだめすせば放送を終えることができるだろう」と担当編集者以外の全員(あるいは、担当編集者を含む全員)が考えていても、何ら不思議な事ではござらぬ。それに、何かの間違いで、今回の事案に限っては出版社が全社挙げてマンガ家の味方をしていたとしても、やはり責任の100%は出版社にある。
その場合の最適解とは「原作を尊重したドラマ化など現在の情勢ではほぼ不可能だから、今回の話は惜しいですがなかったことにしましょう」と誰でも分かる常識的判断を下すことでしかなく、あるいは、本読みの初期段階で「やはり無理なので原作を引き上げます」と撤退することにござる。それまでの数々の先例から考えれば、守られる可能性が極めて低い約束を結べたなどとマンガ家に告げて、徒に疲弊させることではない。
最後のブログへの投稿に至っては言語道断である。出版社はなんとしてでも止めるべきであり、マンガ家を守るため、出版社名か、それが無理ならせめて編集部名で何らかの説明を出すべきだった。それをせずにマンガ家個人に情報発信させるというのは、最悪中の最悪手であり、先の仮定『何かの間違いで、今回の事案に限っては出版社が全社挙げてマンガ家の味方をしていた』可能性は、やはりゼロだと考えるほかない。社内政治だか局との関係だかなんだかを優先して、本来やるべきだったことを怠り、守るべきマンガ家を悪意の中に抛擲したとしか言えぬ。
この後、第三者委員会が作られて真相が解明されるかはわからぬ。分からぬが、仮に、何かの間違いで、出版社が本当に作者に説明したとおりの内容の契約書のもとにメディア化を許諾し、それを守らせようと最大限努力していて、局の側もそれを誠実に守ろうとしていたのに、ひとり脚本家だけがそれに逆らっていた、という子供の正義感を刺激するような話が結論になったとしても、それは出版社を免責する物ではない。そしておそらく、真実はそんな簡単な話ではなかろう。人の噂も七十五日。報告書が出る頃にはこの件で騒いでいた人間は何も覚えておらぬだろう。今はただただ故人の冥福を祈るのみである。合掌。
契約内容になってなきゃ改変脚本をボツにしたり脚本家をクビにしたり出来ないでしょ。
なんか勘違いしてるはてなーがいるけど、著作者人格権だって「行使しない」って契約書に書いてあれば改変には文句言えない。(そして普通は契約書に「行使しない」の文言を入れる。)
誰が悪いのか。
1.原作者
2.脚本家
3.プロデューサー
4.日テレ
https://fujimedia22.com/2024/01/29/ashihara-hinako/
商業目的なので、原作に拘られてもTV番組として成り立たない事が有るため、
そのような事が起こりうることは理解してい貰わないと話にならない、等という事が考えられる。
海外の例でも、スティーブン・キングの原作が映画化されたものがいくつも有るが、
どの作品を見ても原作とは大きくかけ離れたものになっている事実は否めない。
但し、契約として原作から逸脱するようなストーリー、演出が有った場合は原作者が拒否できるものならば、
原作者と契約しそれを反故にした側が悪いのは決まりきっているが、現段階では契約内容を知り得ていないので。
原作者は自分の作品に対して非常に思い入れのある人だったというコメントを目にした。
それは当然のことだと思う。
でも自分の思うようにさせてもらえなかった、自分の思うようにいかなかった、
それに腹を立てたのか、心が傷ついてしまったのか、
はたまた、そんなに揉めるつもりはなかったのに、自分の考えを上手く伝えられずに炎上してしまった事に心を病んで...
心の奥底の事は分からないけれど、自ら命を絶つような事ではなかったと思うのだが。
残念でしかない。
合掌。
契約内容に
「原作者はいつでも説明なく作品名、作者名の利用許諾を取り消すことができ、またそれらを示唆する表現を禁止することができる。」
と
とか入れたらいいのでは。
原作至上主義の一人としては、「やたら恋愛要素入れたがる」のと、「演技できねえ奴(特にジャニーズ)にやらせるために当て書きする」のが諸悪の根源だと思ってるので、そこを具体的に防いで欲しい。
抜け道はあるだろうし、もういくらいくら使っててこのままだと赤字だの倒産だの既に動いてくれた人たちの手間が時間がー、とか責任おっ被せてきそうだけど、給料払ってる訳でもない原作者が負う責任じゃないし、そういう姑息なことされたら「今すぐやめれば被害は最小」「後続の被害を防ぐためにも倒産歓迎」として即時交渉終了で許諾取消いけるようにしとこ。
とりあえず出版社頑張れ。
作品守ってくれ。
書くの下手で読みにくくてごめん。
昨今Twitterで風俗嬢の発現がよく目に入るので憧れてる人も多いんじゃないかと思ってここに私の真実を書くね。
まず私のスペック。25歳、スペ90とかなり低スペ。(ここでの数字は身長-体重です。100以上あると大体どんなお店でも働ける)
様々な事情で昼職を突然辞めることになり、向いてるだろうなと思っていた風俗をやってみることにした。昼職時代は根っからの社畜で仕事大好きだった。それなりにキャリアもあった。
私が働いたのは合計4店舗。地方2、都内2。その内2つは出稼ぎと言って12時間待機が労働条件だった。低スペなこともありまあまあ安い店で働いた。60分で6000円〜9000円もらえた。若くて細い子なら60分15000円とかもらえるのかもしれない。職種はデリヘル。
風俗にも面接はある。大体は事務所と呼ばれる小汚いマンションの一室で行われる。スタッフの私物で溢れており、本当に小汚い。あと何故か音楽が大音量でかかっている。
身分証明書と住民票を提出する。その後お店の契約内容について書かれた紙を読んで同意するにサイン。店によってはやたら細かいとこもあった。
その後オプションの可不可にチェックをつけていく。やたら多いし、不可項目はスタッフがひとつひとつ「これはこういうことだけどできないの?」と聞いてくる。できないからチェックついてないんだろうが。
写真撮影もある。下着姿になって写真を撮られる。普通に嫌な気持ちになる。
それが終わったらお仕事バッグを渡されて寮や待機所に案内される。仕事に対しての詳しい説明はほとんどないので初めての人は困惑すると思う。私はめちゃくちゃした。流れもわからんがなと思いながら初出勤した。(ドライバーにめっちゃ聞いた)
一番最悪だった面接は地方で事務所がなく車の中で行われたやつ。意味がわからない。写真撮影は外で行われた。さすがに下着姿にはならなかったけれど、60超えのおじさんに外で写真を撮られている光景の気持ち悪さといったら。職質されるし、最悪だった。
寮、待機所
汚い。本当に汚い。どこも汚い。本当に同じ歳くらいの女の子が生活しているのか?と思うくらい汚い。具体的に言うとゴミが散乱していたり、髪の毛が無数に落ちていたり。そもそも片付けという概念がないように思えた。トイレ、風呂、キッチンなどは共用スペースだが、まあ汚い。人によっては電子レンジを開けっ放し、全ての電気をつけっぱなし、冷蔵庫に賞味期限切れのものを何日も放置するなど。衛生観念がとにかく低すぎる。
基本的に煙草は換気扇の下で吸うように言われているはずだが、お構い無しにみんなどこかしこでスパスパ吸うし、頻度が半端じゃない。喫煙しない自分には苦痛だったし、汚さもあって3日で体調を崩した。
寮では個人のスペースが区切られているのでそんなことないが、待機所ではコミュニティが既に出来上がっていることが多かった。学校と変わらない感じで、大体数人がグループになってお喋りをしている。大抵お客さんの悪口かホストの話題だ。この人に嫌われたら待機所内で生きていくの難しそ〜と思うボスっぽい人がいたりする。集団でいる人の中に悪い人はあんまりいなくて、何回か出勤してると普通に話しかけてくれたりする。ホストのことを彼氏と呼んでいること以外はそれなりに会話も通じたが、夜職一本の人はやっぱり生きている世界が違うなと思う。会話のレベルが合わない。あと、全員めちゃくちゃキレやすい。常にホストの担当にキレてるかメロメロになっているかの2択である。
仕事内容
私自身は体を売ることに抵抗がなかったためなんとも思わないことが多かった。むしろTwitterでバズってるような悪質な客は本当に極1部で、大抵は普通に冴えないおじさんばかりだと思う。私が素人売りしてたのもあるかもだけど。
お客さんは本当に様々だけれど、基本的に愛想良くしてたら酷いことはされないと思う。大体プレイ後に他の風俗嬢の悪口を聞かされていた。昼職しかしたことない自分にとって、お金をもらってその分のサービスを提供するのは当然のことだと思って真面目にやっていたけれど、どうやらそうじゃない子の方が多いらしい。
風俗という仕事、本当に割に合わないと思う。心と体を殺して売っているのに、60分で1万円以下の稼ぎだと本当に泣きたくなる。これじゃあ昼職やってた方が良いと思ってしまう。裏引きと言ってお金をもらって本番行為をすることも視野に入るくらい稼ぎが割に合わない。お客さんにもらうお金が2万円でも、半分以上お店に取られたりする。これは私が低スペなのが主な原因だけれど、そうだとしてもしんどいものはしんどい。
12時間待機して仕事が一本も入らない日もある。そういう日は本当に死にたくなる。待機所から他の女の子が仕事に出ていく度に死にたさが増していく。他の女の子は仕事が入らないことをお店のせいにしてブチギレていたけれど、私はどうしても自分のせいだと思ってしまう性格だったし、退勤時間にお店から「お仕事用意できなくてすみません」って電話が来るのも結構キツかった。いやいやむしろ私が仕事とって来れなくてすいません、という気持ちになるのだ。この辺は昼職してる時の思考だなと思う。
チンカスがしんどいとかキスがキモいとかは普通にあるけど、本指名が返ってきたりプレイや容姿を褒められるのは普通に嬉しかったりする時もある。
待機時間は寝てれば良いし、楽っちゃ楽な仕事なのかもしれないが、それを踏まえても昼職ができるなら絶対昼職をした方が良いと思う。まず、金銭感覚がおかしくなる。1日で5、6万稼ぐなんて昼職ではありえない。これがソープや高級店なら20、30稼ぐ人もいるだろう。一度味をしめてしまうと、元に戻るのは難しいのでないかと思う。しかも、風俗嬢ってほとんど全員ホス狂いなんだよね。せっかく稼いだ大金を一日で飛ばすその気持ちが私にはわからなかった。絶対貯金して良い家とかに住んだ方が良い。ホストも風俗嬢も金銭感覚がおかしくなってるから、誰もおかしいよ、なんて教えてくれない。でも、変だと思う。この感覚がある人は絶対に夜職をしない方が良い。
あと本当に汚くてしんどい。寮や待機所の生活面はもちろん、全然知らない人の性器を一日に何回も舐めるなんて気が狂ってないとできない。性病もこわい。汚い奴は洗っても洗っても汚い。そのうち自分まで汚く思えてきて、普通の恋愛やセックスをするのが申し訳なくなってくる。人によってはお金が貰えないのにセックスする意味がわからないと思う人もいるらしい。愛情表現じゃなくて金稼ぎになった時点で結構しんどいのではないかと思う。
それでも、様々な事情で夜職でしか働けない人もいると思う。そういう人にやめた方がいいなんて言える立場じゃないし、そうすることでしか生きられない人がいるのもわかる。でも、普通に昼職ができている人でこれから夜職をやってみたいと思っているなら辞めた方が良いと言わせてほしい。確かに大金は手に入るかもしれないけれど、それと引き換えに大事なものを失うかもしれない。昼職で足りないお金はアルバイトとかしよう。