はてなキーワード: 契約とは
です。
https://note.com/hima_kuuhaku/n/nb742f8aac58b
大分明確じゃね?
法律津的には詐欺罪で争えば詐欺でないことを証明するために領収書出さないといけなくなるのでそれで確認取れるでしょ。
契約については以下のようです。
まず基本的には、契約書がなくても(口頭での合意などでも)契約自体は成立し、有効であることが多いです。法的には必ずしも必要とはされていませんが、契約書は作成することをおすすめいたします。
そもそもカンパの使用用途に関しては裁判のために使いますっていう曖昧な表現しかしてない(弁護士費用にだけ使うなんて一言も言ってない)上に
別にカンパをする時に契約をしてるわけでもないからな。第三者の精査って誰が誰の訴えでどういう法の基準でやるん?って話になるしな
【お詫び】昨日送信した本署名に関するメールの件名および紹介文に誤記がございました。
(誤)市の商人
(正)死の商人
謹んでお詫び申し上げるとともに、改めて本署名活動をご紹介します。ご一読のうえ、賛同をご検討ください。
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伊藤忠アビエーションと日本エヤークラフトサプライが、エルビット・システムズと契約覚書の締結式を行った武器見本市「DSEI Japan」。会場となっているのは、千葉県の県有施設である幕張メッセです。
「非核平和千葉県宣言」を持つ千葉県が、「死の商人」たちを利することはあってはならない。「DSEI Japan 2025」への会場貸出を取りやめるよう、市民団体が声をあげています。███さんも賛同しませんか?
妻が妊娠して、ちょうど今つわりの真っ最中なのだけど、とても辛そうにしている。
日や時間帯によって調子の良し悪しはあるけど、調子の悪い時は何もできない状況なので、自分が食事を作ることも多くなった。
仕事も一時期は休職していて、今は契約を変更して短時間勤務になっている。
それでもまだ吐いてはいないので、重い人はもっと大変なんだろうな。
「つわり」という言葉は知っていたけど、こういう現実を目の当たりにすると、女性が男性なみに稼ぎながら子供を作るって、本当に難しいんだなって思う。
制度的にも、産休は出産前6週間でないと取得することができないので、つわりが辛い時期のサポートはない。
お医者さんに「母性健康管理カード」を書いてもらって会社に配慮してもらうように交渉することはできるけど、産休・育休と違って、休んだ際の手当があるわけではない。
そして、これは制度バグだと思うのだけど、産休・育休ももらえる手当は直前までの勤務や給料に依存するから、つわりが辛くて会社を辞めたり、転職。短時間勤務になって給料が減ると、産休・育休でもらえる手当も減ってしまう。
生まれる前でこの状態で、第2子・第3子をつくるとなるとつわり〜出産〜育児のサイクルが数年単位で続くわけだから、「女が下方婚しない」と言うけれど、結婚して子供を作ることを考えると、稼げない男と結婚するのをためらう気持ちはすごくわかった。
依頼に至る前の嘘であれば構わない(契約締結上の過失器)
東日本大震災のあったこの年、カオスラウンジのメンバーである梅ラボが
画像掲示板のふたばで作られた「キメこな」を丸パクリしたことが発覚
リーダーの黒瀬陽平が「ネットの画像は好き勝手に使わせてもらう」と明言したことで
pixivを巻き込んだ大炎上となったことで一躍有名となった。
当時のカオスラウンジは
アート業界からは村上隆、オタク業界からはpixiv、言論業界からは東浩紀という
三業界からの強力なバックアップを受けた一大プロジェクトであった。
しかし、この炎上が原因となり、村上とpixivはカスラジとの関係を断ち
以降は東浩紀率いるゲンロンのバックアップの下で活動していくことになる。
当時、東浩紀は「福島もチェルノブイリのようにダークツーリズムで客を集めよう」との考えから
https://togetter.com/li/609484
また、2015年には「ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校」を開設。
「表現の不自由展」で有名になったあいちトリエンナーレ2019には
2020年、当時カオスラウンジ社員の女性が黒瀬のセクハラ、パワハラを告発し告訴。
後に「調査した結果そのような事実はなかった」として女性側を逆告訴した。
2022年に「セクハラはあったがパワハラはなかった」と判決が下ったが、女性側は控訴している。
なお、黒瀬は本件の責任を取りカスラジを退任。後任は藤代嘘となった。
2011年の炎上の当事者である梅ラボは、本件には無関係で被告にもなっていない。
本人曰く「黒瀬らと被害女性との話し合いの仲介をしていたが、裁判を避けられなかった」として
同時に「契約違反があった」としてカオスラウンジを提訴しているが、違反の内容や裁判の結果は明らかになっていない。
2013年8月にキュレーターとして「お分かりでしょうけれど、私は画家であることをやめていません。」展を開催した。
いや、わざわざ超高待遇で通訳雇ってるなら普通に連れてくだろう
まして悪意を持ってなりすましや口座変更してくる可能性まで考慮するなら金にかかわるあらゆる契約に連れてけないし、通訳雇ってる意味がなくなる
otaniは2021年11月頃にFTXとスポンサー契約をしている。
https://www.coindeskjapan.com/129649/
起訴状を読むと、2021年9月頃に水原氏は違法スポーツ賭博を始めている。FTXとのスポンサー契約の報酬は暗号資産と株式みたいにしたことで、otaniの銀行口座にアクセスする手段を手に入れキッカケになったのだろうか。
"Bank A records show that during the same time period, the contact information on the x5848 Account was changed to link the x5848 Account to MIZUHARA’s phone number"
また、水原氏は仮想通貨で巨額損失を出したことを示唆しているが、このことは今回の事案の背景にも関わるのだろうか。起訴状にはFTXの文字は無いが、水原氏とFTXの関係はどのようなものだったのか。
"November 19, 2023, MIZUHARA messaged BOOKMAKER 1 stating “I’m gonna be honest, I ended up losing a lot of money on crypto the last couple years and I took a huge hit obviously with the sports too. . . ."
FTX破綻が無ければ今回の事案は表面化しなかったかもしれない。また、当時FTXの広告塔になっていたスポーツ選手も一度自分の銀行口座を確認したほうが良いかもしれない。
起訴状:
https://www.courthousenews.com/wp-content/uploads/2024/04/ippei-mizuhara-criminal-complaint.pdf
って人けっこういるだろこれ
なぜか契約番号が口座番号欄に自動入力されて契約番号欄はdisabledになってる
そして口座番号欄に自動入力された番号は桁数が足りてないから、それを契約番号欄にコピペしてもダメ
なんでこんな改修したんや
誰かChromeで試さんかったんか
[B! evernote] さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり
自分の場合、2015年のフィリピン滞在中(2週間ほど)にEvernoteのPlusプランを契約したので、550 PHP/年(≒ 1,500円/年)と格安で契約できていた。
その後、帰国してからも更新して使い続けていたけど 550 PHP/年は変わらなかったので、契約時にIPアドレスで国を判定して「契約した時の滞在国の通貨」が適用されるという仕様だったのだろう。
この契約がPersonalに移行されたらどうなったかは興味はあるけど、去年解約してしまったのでもうわからない。
1,500円/年なので、価格的には全く不満もなく、ずっと使い続けるつもりだったけど、macOSのアプリがバージョンアップした頃から不具合が目立つようになったので解約した。
具体的には
・たいして編集していなくてもずっと同期中・ダウンロード中になる
というあたり。
・元旦以外休みなし。最近は減ったが昔は日の出開店、0時過ぎ閉店が当たり前だったので体力がないと死ぬ
・水分吸って激重のタオルを短時間で大量に入れ替えなければならずたいていの人は短期間で腰が死ぬ
・キモ男店員は上司はもちろん嬢からもゴミ以下の扱いでメンタルが死ぬ
・一見給料高そうだが寮費や義理マン※、嬢のぱしり代で財布が死ぬ
・そもそも昔は送迎に運転免許必須だったので真の弱男はその時点で弾かれた(今は多少緩い)
どう考えても弱者男性に務まる仕事ではありません。ありがとうございました
※新人は入店後1ヶ月は毎日1本必ず客を付ける(これは例)という収入保障みたいな契約をすることがあって
客が付かない時に損失補填として店員が自爆営業させられる。そういうのは容姿や性格が悪いことが多いから
私が住んでいるメゾンときわ台は2年契約で4月20日に切れることになっていた。ゆえにそこを狙って一発あるんじゃないかと思われていたが、結局なかった。この点については警防課のもぐらが
考えても仕方がないので私の予想ではユナイテッド不動産のもぐらはこの点に関して何も考えていない。何も考えていないところに結論も手段の道具もなしである。4月20日はなんでもない日
単にWEBもアプリも海外グローバルkfcのやつを無理やり使ったんだね。海外の見てみそ。https://www.kfc.com.au
三菱商事が売却するとか米国本社ライセンス契約更新やらとかで揉めてたのでお察し。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-28/S9JM5TT0G1KW00
https://anond.hatelabo.jp/20240411140010
上記の増田の追記で、私(id:hazlitt)のブコメに反応されたようなのでお返事を書いておく。(記載されたはてなブログによると増田は id:hotelsekininsya)
追記:
hazlitt 翻訳と称して他人の記事を転載してる note の記事は元記事の著者・掲載メディアの許諾と訳文の権利者を明記してください。権利関係が不明だと訳文の利用にもリスクがあるのでまともな人は参照しません
とありますが、もちろん著作権上の問題は認識しております。著作物を勝手に翻訳して公開することは著作権法に抵触するのは知ってます。
が、翻訳公開しているものは無料で読めるネット上の不特定多数に向けて公開された情報に限定しており、Google翻訳等の自動で翻訳してくれるサービスとやってることは変わらないと考えています。
もし仮に私の翻訳公開がダメというのであれば、Google翻訳等の自動翻訳サービスもダメなのではないのでしょうか?
日本にはフェアユースを認める判例はありませんが、とある場所で海外の方(著作者ではありません)に聞いたらフェアユースだからいいのでは?と返されています。
別に私の翻訳文を利用してほしいとも考えておらず、単なる情報の提供に留まります。私の訳文を例えば研究論文などに利用する人がいるなどとは考え難いことでもあります。
元リンクは示しているのですから、引用したいのであればそちらを利用して自分で翻訳するのが当然だと思いますが。
要は。
日本語で情報公開しないと、日本の多くの人が理解しづらいだろうから、単にボランティアでやってるのです。
それでもダメだとなるのであれば、Amazonレビュー同様、私はネットから去ります。そうなったら、もはや絶望しかありません。
→ 誰でもタダで読めることは勝手に翻訳を配信していい根拠にはなりませんよね。インターネット上にはたくさんの無料公開されているコンテンツがありますが、誰でも好き勝手に翻訳公開してもいいんですか?
→ 機械翻訳サービスを提供することと翻訳したコンテンツを配信することは、コピー機を置くこととコピー本を配布することくらいの違いがあります。貴殿の主張は「図書館に行けば誰でもタダで閲覧できる本を備えつけのコピー機で複製して配布することは問題ない」と言っているのと同じです。
→ たとえば米国におけるフェアユースでは通常「著作権のある著作物全体との関連における使用された部分の量および実質性」という要素が勘案されます。貴殿の掲載している「翻訳」は本当にフェアユースに該当しますか?
→ 「単なる情報の提供」のために事細かな翻訳が必要ですか? たとえば議論に必要な部分の要約や抜粋ではダメですか?
→ 当方の曲解かもしれませんが、善意のボランティアだから多少は他者の権利を侵害してもよい、という態度は危険だと思いませんか? それから、 誰がどう「利用」するかとは関係なく、翻訳を提供することにはそれ自体価値があります。その価値を提供する対価は、通常であれば翻訳に関する契約などを介して原著者や翻訳者に還元されるものです。貴殿がボランティアで無料の翻訳を公開することは、本当にその還元されるべき対価を損なっていない(将来もその可能性がない)といえますか?
→ 許諾を得てないなら、たとえば全文そのままの転載ではなく要約にすればいいだけです。その方がよほど日本語読者には有益なのではないでしょうか。
蛇足ですが、世の中の研究者や記者やその他の文筆家は言論のプラットフォームを毀損しないためにいろいろルールを守りながらやっています。匿名だろうがボランティアだろうが、ネット上に何かを書くことは立派な言論活動ですので、「勝手翻訳がダメならネットから去って絶望する」などという認識はちょっと安易に過ぎる気がしなくもないです。(なお「ネットから去る」場合は権利侵害の疑いのあるコンテンツをきちんと削除してからにしてください。そうでないと未来永劫、有害なコンテンツとして残ってしまいますので)