はてなキーワード: 失業率とは
円(148円/ドル) | ||
ワシントン | 16.28ドル | 2409円 |
カリフォルニア | 16ドル | 2368円 |
ニューヨーク | 16ドル | 2368円 |
コネチカット | 15.69ドル | 2322円 |
ニュージャージー | 15.13ドル | 2239円 |
メリーランド | 15ドル | 2220円 |
コロラド | 14.42ドル | 2134円 |
アリゾナ | 14.35ドル | 2123円 |
メーン | 14.15ドル | 2094円 |
ハワイ | 14ドル | 2072円 |
イリノイ | 14ドル | 2072円 |
ロードアイランド | 14ドル | 2072円 |
バーモント | 13.67ドル | 2023円 |
デラウェア | 13.25ドル | 1961円 |
ミズーリ | 12.3ドル | 1820円 |
ネブラスカ | 12ドル | 1776円 |
アラスカ | 11.73ドル | 1736円 |
サウスダコタ | 11.2ドル | 1657円 |
ミネソタ | 10.85ドル | 1605円 |
オハイオ | 10.45ドル | 1546円 |
ミシガン | 10.33ドル | 1528円 |
モンタナ | 10.3ドル | 1524円 |
ChatGPT4「韓国におけるミサンドリー(男性嫌悪)とミソジニー(女性嫌悪)の増加と過激化の原因は、社会的、経済的、政治的な複合要因によるものです。
ミソジニー(女性嫌悪)の増加は、特に若く教育を受けた技術に精通した男性によって推進されています。彼らは女性とフェミニズムを、高い青少年の失業率、急上昇する住宅価格、成長する経済的不平等など、社会的経済的困難の原因として非難しています。
これにより、女性、移民、性的少数者、障害者に反対する韓国のオルトライト運動が形成されました。これらの感情は保守的な政治家によって強力な公的な武器に変えられています。
また、女性への違法な撮影などのデジタル性犯罪が増加していますが、これらの犯罪に対する起訴率は低く、特に警察や司法システムにおける男性の支配が問題となっています。
一方、ミサンドリー(男性嫌悪)の出現は、普及するミソジニーへの反応の一部です。
女性の権利を擁護するオンラインコミュニティは、フェミニズムがミサンドリーと同義であるという誤解を生み出しています。ミソジニーに対抗するために設立されたウェブサイトMegaliaやWomadでは、時に過激な男性嫌悪の議論が行われています。
これにより、フェミニスト運動が本質的に過激で反男性的であるという誤解が生じ、ジェンダー平等のためのキャンペーンを複雑にしています。
したがって、韓国におけるミソジニーとミサンドリーの増加と過激化は、国の社会経済的および政治的状況に深く根ざし、フェミニズムの誤解と誤解によって悪化し、さらに権力、ジェンダー、経済的闘争のダイナミクスによって複雑にされています。」
ネット上で氷河期世代やリーマンショックのゆとり世代のおっさんが民主党はダメだったって言うから調べたけど
普通によかったようだわ
牛丼が200円くらいで食えたしコンビニのおにぎり百円セールもいっぱいやってたしな
(韓国に19800円で二泊三日できた)
失業率も一番高い時で5%くらいで今の失業率と2%くらいしか変わらないじゃん
それどころか2011年には国家公務員でも定員割れ(環境省の外局で)してて、仕事が無いってのもただ単に選り好みしてただけだとわかったわ
確かに数百万人の被災者が出た紀伊半島豪雨とか酷い対応があったけど
何で氷河期世代やゆとり世代のおっさんおばさんは民主党を嫌ってるんだ?
(当時の支持率を確認すると団塊の世代やバブル世代は民主党の支持率が極めて高かったが氷河期世代やゆとり世代のおっさんは低かったので)
主に民主党批判してたのは当時株式投資をしていた中流〜上流階級で
経済政策が上手く行ってない=失業率回復に決定打を打たなかった
震災対応もできず、当初目玉だった税の引き下げも行われず、ダメダメだった自民党以下だった
ネットで定期的に話される「民主党政権の悪夢!!!」みたいな話は大体まちがってるかかなりいい加減な内容ってことが多い。
そもそも自民党政権が崩壊した原因のリーマン・ショックを忘れてたり、民主党政権下で失業率回復してたのを意地でも認めなかったりと根拠となる事実が「俺の思い出話」になりがちで、しかもそういうこと言う人たちは青春をまとめサイト(当時のまとめサイトは今より酷かった)で過ごした類の人が多く、リテラシーは低いし、青春時代にみたまとめサイトが情報ソースに話してるみたいな人も多い。
(まぁそもそも10年以上前の話を好き好んでやるのは老害しかいない、って話でもあるか)
だからなんだって言われると困るけど、一昔前ネットで叩かれてたの学生運動を忘れられない老害おじさんが老害おじいさんになりつつある現在、その枠に「悪夢の民主党!」的な人らが入りつつあるのかな、と思ったりする。
失業率が2%ポイント高い、というのはかなりのもの(労働意欲者が同数でも、3%と5%なら約1.7倍の失業者がいるということ。実際には、ピークでは今より二百万人近く失業者が多かった)であるし、氷河期時代はあまりに労働市場が厳しくて職探しを数カ月以上ペンディングしていた人もいるが彼らは失業者にカウントされていない。さらに言えば、全体の失業率の上昇が2%ポイントでも、氷河期世代というこの時期に労働市場に出た人たちの失業率のそれまでと比べた悪化度合いはもっとずっと大きい。しかも物価水準についても、上方バイアスの無い家計最終消費支出デフレーターを見ると97年と今はほぼ変わらずで、厳密には僅かながら今の方が物価水準は低いくらい。消費税がこれだけ引き上げられたのに、だ。今の生活費が特に当時より高いわけではない。(特定の品目で言えば今よりずっと安いものもあるし、逆に今の方がずっと安いものもある。)
「ゴミ収集のオッサンが年収700万、給食のおばちゃんが年収800万などあり得ない😡」と言う論調だったけど、そのぐらいもらうのが普通じゃなきゃいけなかったんじゃないかな
https://togetter.com/li/2281204
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2281204
あー、もうみんなこの頃の空気感覚えてないor経験してない人が多いんだな。
時は氷河期まっただ中で、そもそも就職すら難しい時代。正社員になれるだけでエリート、よくて派遣社員、下手すりゃアルバイトやニート。給料なんて二の次。
そんな時代に緑のおばさんの年収が800万だの、バス運転手の年収が1000万、特定郵便局長の年収が1500万だのといったものが出て来て、しかも新規は入りようがない。
我々の税金で食べてる連中が、我々が職につくことも難しいのに既得権益でそんな高い給料をもらってるのはけしからん、という反発が出たんだよね。
(上の例はもちろん誤解も多く含んでたんだけどね)
「上の給料を下げるんじゃなくて、下の給料をあげればよかったのにネ!」なんて意見はもう当時の空気がまるでわかってない、人手不足の現在視点の意見だな~って感じる。デフレで不景気で企業も倒産しまくってて失業率高くてそれで給料上げましょうなんてその金どこから出るんだよと。