はてなキーワード: 太陽光パネルとは
そうだね、再エネって電力自由取引市場との組み合わせで「あっちこっちで発電してる電力が総量として需要をまかなう」「広域・分散型のネットワークが全体として可用性を保障してる」という考え方に基づいてて、今のところは地域別・時間帯別で見たときに不足する電力は原発他とのエネルギーミックスでまかなうことでこの仕組みが成り立ってる。再エネと原発が補完的関係なんだけど、EDFの収支を見るとわかるように、この補完関係では今のところ原発が割を食ってるんだよね。で、「採算合わないからってどんどん停止して大丈夫なのか」という問いに対しても明確な「大丈夫!」があるわけじゃないので、そこについて慎重論が出るのはわかるし、自分も理解する。
核融合は自分も期待してるんだ。というか、正確に言うと希望を捨ててないというところかな。次の氷期の前に核融合技術を完成させないと、人類はもう次がないから…。核融合ブーム:人類の聖杯
ただ、その核融合技術ですら、純粋な経済的コストの問題のせいで再エネに事業化を阻まれてしまうかもしれない。今後は爆安の太陽光パネルやシート型のペロブスカイト型電池が地表や建造物や海面にどんどん展開されていく。で、気候が安定してる期間は再エネのエネルギーはメリットオーダーでの最安値を維持できちゃう。新たな発電方式は、その低廉なコストを超えない限り商業化が難しい。今の技術開発フェーズが今後「採算性なし」って理由で止まらないことを祈ってる。
200vの一般家庭電源で充電すると、10時間で80km分ぐらいしか充電できない問題があるから
自宅充電を中心に行動すると結構つらい。
もう少し大容量の充電器を付けることもできるけど、そんなのがあちこちにたくさんついたら本当にインフラが辛い。
電源の方のイノベーション、核融合とか夢のような話を除き、地に足のついた動きは水素エネルギー輸送だよな。
土地の安い所で大量の太陽光パネルや条件の良いところで風力発電をして、水素、または水素にし、安定した物質にしてタンカーで運ぶ。
あるいは、褐炭などの質の悪い化石燃料を改質して水素を得て、残りのCo2などを地面に埋め戻すと行ったプラントなどで作ってタンカーで運ぶ奴。
余裕で足りるよ
電費で言えば3kwh程度で100円くらい
中型のエアコンを24時間つけっぱなしにするのと同程度の電力量
こうイメージしたら足りるっぽいのわかるでしょ?
夏場のピーク時間とかはさすがに飽和するが、そこまでEVが普及したらスマートグリッドで夜間充電割みたいな料金制度でピークシフト策は講じてくる
大規模に送電網をスクラップアンドビルドみたいな規模の話にはならない
ちなみに電力会社がEVに後ろ向きなのは諸刃の剣だからなんだわ
EVの普及が進むと電力会社は経営的にヤバい、存在価値が失われる
バッテリー価格が下がれば電気を電力会社から購入する必要がなくなる
太陽光で発電してテスラのパワーウォールみたいなのに貯めて使う
1週間の長雨でも蓄電だけでイケる、それだけの大容量のバッテリーが格安、みたいな世界
計算上、太陽光パネルの発電効率が40%程度まで行くと5階建ての低層マンションなら屋上と壁とベランダでイケるようになる
そういう世界になるのはもはや不可避で
豊田のおっちゃんがBEVのシェアは3割で落ち着く!とかまたおもろいこと言ってるけど、こればっかりはその通りだと思うんだよな。
大量に発電所を建てて、屋根という屋根に太陽光パネルを載せて、風力発電も超頑張ってたくさん建てても、その電気をどうやって流通させるかと言う問題は解決出来ないので、常温超伝導でもできないと普及できないんじゃないかなあ。
石油系燃料並にエネルギー密度の高いバッテリーの開発でもいいけど、それも今の15倍以上効率高めないとならないんで現実的ではないし。(水素は石油系よりエネルギー密度”は”高い)
地方のご家庭で自家発電した電気をじっくり充電して街乗りに使うのはBEVになっていくだろうと思う。
けど、都市部で働く車が3割BEVになったらざっくり計算で今の2~3倍ぐらいの消費電力になるみたいで、仮にこれが完全に制御して充電を平準化したとしても、現在の送電網では全然足りないので最低でも1.5倍ぐらいまで送電網を強化が必要になる。
機関部の長距離送電線は金の集中投下でなんとかするとしても、末端の高圧線が無理だと思うんだよな。送電は厳密に物理法則に従うのでなかなかインチキが効かない。
この計算はじっくり充電する事を想定してるけど、ここに長距離トラックが30分で何百キロも走れる充電をしたいとか言うと、トラック用の急速充電所に専用のLNG発電所が必要なぐらい莫大な電力が必要になるからもっと話が複雑になる。だから本当に3割いくかなって感じ。
定期的にこういう工作をするのはブルージャパンかな。新田さんのポストがよくまとまっている。個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。(1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた(2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した(3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた
では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。
・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。
・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。
・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。
・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。
・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。
・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。
・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。
・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。
・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。
・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。
・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。
・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。
・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。
・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」
・菅総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」
・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」
・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決)
・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」
・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」
・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影
・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上
・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ
・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪
・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名
・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。
・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。
サッシはどうでもいいが今時は普通に樹脂になる
あとシャッターも付けろ
そんで夜の間はカーテンしてシャッターすれば断熱性能はトリプルなんて比じゃ無い
昼間はちゃんと開けて太陽光を取り入れた方が良いが寒いときはシャッターしてしまって構わん
それを前提で照明計画を立てろ
家の中に地面があると普通に熱が逃げていく
とはいえ玄関ドアは頑丈にしないと防犯上よろしくないのでバランスは自分で選べ
どうせ玄関はすげー冷える
玄関吹き抜けとかも考え直せ
ガス会社の契約をちゃんと選べば売電で全然黒字なので絶対付けろ
床暖房の設定を高めにするとエネファーム発電の余熱量を越えるから
その辺は調整して越えないか少し越えるぐらいで床暖を付けておけ
夜間に止めたりしなくて良い
常に家を温めろ
そんで残りは全部エアコンで良い
エアコンで全部屋温めろ
カラカラになるから加湿器だけ高い奴買うか湿度調節できるエアコン買え
マンションだと周りの熱を分けて貰えるけれど
戸建てはどう頑張っても熱は来ない
https://note.com/chuushin/n/n76168d3c4350
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/chuushin/n/n76168d3c4350
これ見て本当に情けなくなったよ。
俺は日本保守党の街宣で集まった人間の数・熱気・層を見て結構ヤベーと思った。
なんか全体的に身なりがいいんだよ。
身なりの汚い白髪頭ばかり集まる共産党の街宣と比べると差は歴然。
結構いい服着たまだ頭の黒い中高年が多いなと感じた。
確かにそういうマグマがあって上手く引き当ててるんだと感じた。
俺この集まってる層の画像や映像見て、昔冷やかしにいった幸福実現党の選挙説明会?を思い出した。
ホテルでやってるから笑いの種に見に行ったんだけど、全体的に身なりのいい「ちゃんとした人」って感じなの幸福の科学の信者って。
知らずに見たら日舞の発表会とかそういうのかと思う感じの客層。
保守党支持者はあれに似てる。
もちろん過剰に恐れる必要もないけど
どういう主張をしててどれぐらいの数が居るのかって言うことをまず調べて警戒すべきところ
街宣の手際が悪かったとかそんなことばっか書いて留飲を下げて
異様に集まってる頭数や熱気を警戒しないって言う
お前等本当に負け癖の染み付いた野党支持者ムーブだなって感じ。
真面目にやってないよね。
支持者は楽しみだった気持ちを消化できずに、いたるところで集まり、話合いをしていた。「私は昔、自民党支持だったが、安倍派の権力が弱まって、今のままではダメだと思ったら、日本保守党ができたんだよ。自民党はダメ。」「岸田はダメ」「河野太郎って、中国と日本の二重国籍やからな」「今、信用できる政治家は、高市早苗ぐらいだな」「太陽光パネルのせいで熊の被害が増えてる」「ワクチンなんか打つか」「会社では、誰も分かってくれない」と。思い思いの言葉を伝え合っていた。
これとかさ、
「ほらこんなバカどもだ!」
って読者のチ○チ○を慰撫する為だけの文章なのは見りゃわかるけど
「会社では、誰も分かってくれない」
とかさあ。
左派は保守政党支持者を見るとすぐそうやって「どうせ社会の負け組だ」と考えて気持ち良くなる悪癖(左派としてどうなのそれ?)があるけど
俺は保守党の集まってる人間パッと見ただけでも負け組とは違う層に見えてならない。
変に身なりのいい人間が多かったってのは繰り返し言っておきたい重要なポイントだと思う。
つまりお前等は「敵」を真面目に見据えて事実を分析する姿勢すらないんだよね。
「保守の新党がどういう層にリーチしてるのか」を真剣に分析する気がない
「どうせあいつらは負け組!」と言って気持ち良くなっておわり。
おめーらみたいなのがノイジー支持層だから日本の野党は負け続けるんだと思う。
熟年負け癖野党支持者の気持ちいい所をこしょこしょするのに特化した記事だよな。
これ本当に中学生が書いてるのか?
リベでも左派でもいいんだけど若い人の感じが全くしないんだわ。
俺もおっさんだから、中学生どころか大学生新聞だとしてもほんとにその年代の人が書いてるものなら
なんかしら「あ、目の付け所とか調理の仕方とかが俺の親しんできたものと違うな」の感を受ける筈なんよ。
そういうのが全くない。
例えばだけど
もっと正面からその主張や党是を批判・論難したりするんじゃない?(百田なんてツッコミどころだらけなんだし。)
なのにこういう、「集まってたやつは会社に居場所のない負け組」「陰謀論者が居た」とか
そんなことばっか言ってニタニタする感じ。
これ若さ感じるか?
これほどまでにアラフィフ元朝日新聞記者みたいなダシが出まくってる老舗系ラーメン出されて
「中学生が作りました」って言われて眉に唾つけないのは常軌を逸している気がする。
「#どうして解散するんですか?」系の何かじゃねーの?これ。
というか「#どうして解散するんですか?」の方がよほど若々しさを感じた。
(実際バレてみれば「#どうして解散するんですか?」やってたのは大学生ぐらいの若者だった